転載元:【ポケモン】リーリエ「ユリマンガ先生」

リーリエ「ユリマンガ先生」


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【ポケモン】リーリエ「ユリマンガ先生」【前編】【後編】

342: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 00:02:40.60 ID:b8Rki8rAO

翌日

〜グラジオの屋敷〜

ピンポーン

マオ「お兄さーん!リーリエー!」

ガチャッ

グラジオ「フッ、よく来たな?オマエら」

グラジオ「もう準備はできてるぜ?」



マーマネ「凄い料理……」

グラジオ「フッ」

スイレン「凄い……」ゴクリ

アセロラ「これ全部グラジオが作ったの!?」

グラジオ「まぁな?」ドヤッ

サトシ「うまそー!」

カキ「さすが先生だ!」

マオ「そういえばリーリエは?」

グラジオ「……まだ部屋の外に出るのは抵抗があるみたいでな……」

グラジオ「悪いが今日はこれだ」スッ

マーマネ「パソコン……」

リーリエ『み、みなさん…アローラ///』

アセロラ「ふぁー!リーリエ!」

マオ「アハハ、仕方ないね?」

ミヅキ「ちょっとー、グラジオ!こっちも手伝ってよ!」

グラジオ「すまん!」

グラジオ「オマエら、適当に寛いでてくれ!」

全員「はーい!」


スイレン「………ふふふ」ニヤッ

アセロラ「何笑ってるの?スイレン?キモいよ?」

スイレン「な、なに!?」

マオ「ちょ、ちょっと!ケンカはやめてよ!」

カキ「で、どうしたんだ?スイレン?」

スイレン「ねぇ?もう言っちゃおうよサトシ?」

サトシ「ん?ああ、そうだな?」

全員「?」

スイレン「じゃーん!これ見て!」

マーマネ「?」

カキ「これは…昨日のラノベポケモンリーグの結果?」

マオ「ん……この四位って……」

"バルーンスイレン"

アセロラ「………バルーンスイレン…?」

マーマネ「え……まさか…?」

スイレン「そう」

スイレン「私です」







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343: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 00:16:05.37 ID:b8Rki8rAO

マオ「はぁぁ!?」

マーマネ「う、嘘……」

アセロラ「あのゴミみたいなエロ小説しか書けないスイレンが!?」

スイレン「ゴミ!?」カチン

カキ「スイレン…お前いつの間に……」

スイレン「実はさ?サトシが俺も小説書きたいって言い出して……」

サトシ「でもさー?俺、文章とか書くの苦手だしさ?」

サトシ「んで、スイレンが最近小説の練習してたのを思い出して協力してもらったんだ!」

スイレン「そゆこと」

カキ「成る程……」

スイレン「言わばこのラノベは私達二人の子供みたいなものかな?///」

アセロラ「馬鹿じゃねーの?」ボソッ

スイレン「……アセロラ、さっきからケンカ売ってる?」

アセロラ「何が?」

マオ「カントーの旅……」

サトシ「ああ!俺がカントーで旅した事をスイレンに文章にしてもらったんだよ!」

ピカチュウ「ピカ!」

スイレン「えへへ///」

マーマネ「じゃ、じゃあこれってノンフィクション!?」

サトシ「ああ!」

マオ、マーマネ、カキ「(すげぇ……)」

マオ「ん?てゆーか……」

マオ「………このヒロインの女の子ってスイレンじゃあ……」

サトシ「スイレンが実在の人物勝手に使うのはマズイって言うからさ?」

スイレン「う、うん!そう!」

マオ、マーマネ「(うわっ、もう怖いよスイレン…)」

アセロラ「うわぁ……スイレン怖っ!」

スイレン「はぁ?」

マオ、マーマネ「(思ってても口に出さないでよ……)」

サトシ「リーリエ!俺達の作品どうだ?」

リーリエ「>>安価」



安価 近いレスの中




345: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 00:23:40.65 ID:mKjNzvnpO

ノンフィクションであるからなのかストーリーはかなりの高クオリティですね




347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 00:41:43.48 ID:8RtvhiAY0

では、サトシの仲間だった人はスイレンと同じくらい水タイプ好きな人だったんですね




349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 01:37:23.58 ID:0Glr4Eavo

というかこれがノンフィクションってどんな星の巡り合わせなんですか




352: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 12:25:56.82 ID:qQR/VJyN0

リーリエ『うーむ……』ヨミヨミ

リーリエ『(ノンフィクションであるからならなのか、ストーリーのクオリティはかなり高いようですね……)』

リーリエ『(てゆーか……これがノンフィクションって、いったいどのような星の元に生まれたんですかサトシ!)』

サトシ「ど、どうだ?」

スイレン「……………」ドキドキ

リーリエ『なんていいますか…ストーリーだけなら上位3名に引けをとらないですね……』

サトシ「おっしゃー!」

スイレン「やったね!サトシ!」

リーリエ『ところで……このスイレ……アシマリを連れた娘とはこんなに仲がよろしかったのですか?』

アセロラ「ふぁ……!?」

アセロラ「ほ、本当だ……ど、どういう事なのサトシ!?」グイ

サトシ「い、いやどうって……」

サトシ「その、カスミとは仲は良かったけど、ケンカも多かったし、そんな、恋人みたいな関係じゃなかったよ……」

アセロラ「そなんだ…」ホッ

マーマネ「その割には、サトシとスイ…アシマリを連れた娘のラブシーンが多くない?」

サトシ「なんか、スイレンがラノベならラブシーンが多い方がいいって言うから…」

スイレン「そ、そうだよ!」

マオ「(スイレン……)」

リーリエ『しかもこのスイ……アシマリを連れた娘は巨乳だったのですか?』

サトシ「んー、別にカスミは巨乳じゃなかったよ」

サトシ「それに、水ポケモンは専門だったけど、アシマリは連れてないしな?」

ピカチュウ「ピカ!」

スイレン「あはは、脚色脚色!」アセアセ

カキ「ちなみにこのサトシとスイレ…アシマリを連れた子と旅してるタケオって奴は?」

サトシ「タケシか?タケシならそのまんまだぜ!」

カキ「そ、そうか…」

サトシ「久々にタケシやカスミに会いたいなぁ……」

ピカチュウ「ピ〜」

アセロラ「結局スイレンの妄想小説じゃん」

スイレン「ら、ラノベってそういうもんでしょ!」

マオ「まぁ、別に伝記って訳じゃないしね……」

リーリエ『(元の話のヒロインを全てスイレンに置き換えてまとめるスイレンの妄想力と文章力……侮れませんね…)』

マーマネ「(てゆーか、なんでみんなラノベでラブレター書くの?)」




353: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 12:38:30.59 ID:qQR/VJyN0

ピンポーン

サトシ「ん?」

カキ「誰か来たのか?」


ガチャッ

マツリカ「……………ども」ボソッ

アセロラ、マオ、カキ、マーマネ「!?」

カキ「ま、マツリカ!?」

アセロラ「な、なんで!?」

マーマネ「ひぇ?」

マツリカ「……………」

サトシ、スイレン「(誰?)」

ミヅキ「どうしたの?……って、げっ!」

グラジオ「オレが呼んだんだ」

ミヅキ「グラジオ…」

マオ「どういうつもり!?」

グラジオ「フッ、昨日の敵は今日の友って言葉もあるんだ、別にいいだろ?」

グラジオ「上がれ、マツリカ」

マツリカ「……お邪魔します…」スッ

ミヅキ、カキ、マーマネ、マオ「………」

アセロラ「ふ、ふぁー!アセロラは反対だもん!」

グラジオ「…………」

マツリカ「…………君の作品読ませて貰ったよ…」

アセロラ「………え?」

マツリカ「………ま、面白かったよ…」ポン

マツリカ「アセロラセンセ?」

アセロラ「…………ふぁ……」



マツリカ「!」

リーリエ『………………』

マツリカ「………リーリエ……その……」

マツリカ「こ、この間は、色々酷い事とか言っちゃって…その……」

マツリカ「………ゴメン……」

グラジオ「………………」

リーリエ『………………』

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 13:42:51.19 ID:lZSsvmw3o

まあ許します
私の心はアローラの海のように広いですから




356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 13:45:06.21 ID:Sj5g1WW4O

兄様に告白した件は別ですけどね…




360: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 19:39:26.77 ID:o5+8X2jDO

リーリエ『し、仕方ありませんね!私の心はアローラの海より広いですからね!』

リーリエ『特別に許します!』

マツリカ「リーリエ…」

リーリエ『マツリカさん!これからも一緒に頑張リーリエです!』

マツリカ「…………うん!」

グラジオ「フッ」

サトシ「へへっ、よくわかんないけど良かったな!」

スイレン「……リーリエが謝罪にパンツを求めなかった……」

アセロラ「お、おっぱい揉ませてとも言わなかったよ!」

ミヅキ「成長したね、リーリエ」ウルッ

マオ「(酷い言われようだと思ったけど、よく考えれば自業自得か)」

リーリエ『あ、でも兄様に告白した件は別です』

マツリカ「?」



マツリカ「あっ、この料理おいしーねー」モグモグ

グラジオ「だろ?」

ミヅキ「毎日リーリエの料理作ったらいつの間にかプロ級の腕に……」

グラジオ「フッ、愛する妹の飯に手は抜けんからな?」

カキ「さすが先生だ!」

マツリカ「………そういえばさ…」モグモグ

全員「?」

マツリカ「……ユリマンガ先生って名前さ…なんか昔聞いた事があるような気がするんだよね?」モグモグ

アセロラ「ふぁ?」

グラジオ「リーリエがオレと組んでユリマンガ先生を名乗ってるのは最近だぞ?」

リーリエ『………………』

マツリカ「ん〜、じゃあ気のせいなのかなぁ?」モグモグ

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 19:43:02.10 ID:Bo4Ac6k50

そ、そういえばスイレン、あなたの小説にあのロケット団の3人組が出てなかったようですが?当時からの付き合いだったのでしょう?




362: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 20:12:43.76 ID:o5+8X2jDO

リーリエ『そ、そういえばスイレン!貴女の小説にロケット団の3人組が出ていなかったようですが!?』アセアセ

スイレン「え?」

リーリエ『ほ、ほらっ!サトシは彼らと当時からの付き合いだったんでしょ?』

サトシ「何言ってんだよリーリエ?ちゃんと出てただろ?」

ピカチュウ「ピカ!」

リーリエ『そ、そうでしたっけ?うっかリーリエ!』テヘペロ

グラジオ「…………………」


パァーン パァーン

カキ「ん?何の音だ?」

マオ「あ、そういえば、今日ってアローラ夏祭りの日だっけ?」

サトシ「夏祭り〜?」キラキラ

アセロラ「ふぁー!」キラキラ

アセロラ「ね!ね!後で皆で行こうよ!」

スイレン「いいね!」

ミヅキ「マツリカさんも一緒に行かない?」

マツリカ「う、うん……」

アセロラ「えへへ!サトシ!一緒に綿アメたべようねー?」

サトシ「おっ!いいな!」

スイレン「さ、サトシは私と一緒にトサキント掬いを……」ボソボソ

マオ「聞こえるように言いなさい」

マーマネ「夏祭りかぁ……」

マーマネ「……リーリエはどうする?」

リーリエ『わ、私は……待ってます……』

マーマネ「…………そっか……」




363: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 20:25:06.43 ID:o5+8X2jDO

アセロラ「よしっ!祭り会場まで競走だ!」

スイレン「アセロラは子供なんだから…」ヤレヤレ

サトシ「負けないぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」

スイレン「………………」

スイレン「わ、私も!」

アシマリ「アウ!」

マオ「スイレン……」

カキ「まったく、あいつらは子供だな?」

マツリカ「祭りかー」

カキ「ん?あまり好きじゃないのか?」

マツリカ「うぅん、割と好き」

カキ「い、意外だな……」


リーリエ『マーマネは行かないのですか?』

マーマネ「う、うん、今行くよ?」

マーマネ「…………………」

リーリエ『?』

マーマネ「いつかは、リーリエと一緒にお祭り行きたいな?」

リーリエ『え…?』

マーマネ「お祭りだけじゃないよ…」

マーマネ「またみんなでスクールで遊んだり、バトルしたり…」

リーリエ『……マーマネ…』

マーマネ「……僕、リーリエが笑ってる顔が大好きだから…」

リーリエ『え……?あの……』

マーマネ「………パソコンの中だけじゃなくて、ちゃんとリーリエと会って話がしたい、会って一緒に遊びたいよ」

リーリエ『………………』

マーマネ「………いきなりこんな事言われたら困っちゃうよね?」

マーマネ「ごめんね……」

リーリエ『>>安価』




安価 近いレスの中




364: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 20:26:18.00 ID:+YkUtn5w0

お気持ちありがとうございます




365: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 20:47:21.21 ID:o5+8X2jDO

リーリエ『お気持ちありがとうございます……』

リーリエ『でも…私……』

マーマネ「………わかってるよ」スク

マーマネ「今度は一緒にお祭りに行こうね?」

マーマネ「いこっ、トゲデマル!」

トゲデマル「トゲッ」

リーリエ『………………………』


グラジオ「………………」

ミヅキ「飛び出て行かなかったあたりは大人になったね?」

グラジオ「う、うるさい!リーリエが愛してるのはオレだ!」

ミヅキ「あー、ハイハイ。君も早く妹離れしようねー?」

グラジオ「断る!」


〜祭り会場〜

ワイワイ

アセロラ「サトシの右手ゲットだぜー!」ギュッ

サトシ「お、おい……」

スイレン「じゃ、じゃあ私は左手を…」ボソッ

マオ「聞こえるように言いなよ」

マツリカ「……………」

カキ「ん?どうした…?」

マツリカ「………さっきの話…」

カキ「さっき?」

マツリカ「………やっぱり昔居たんだよ。ユリマンガ先生が」

マツリカ「……リーリエの他に…」

カキ「………え?」

アセロラ「あーっ!」

サトシ「どうした?」

アセロラ「あれって、リーリエがつけてたお面と一緒じゃない!?」

スイレン「本当だ!」

マオ「リーリエもこのお祭りの屋台で買ったのかな?」


ユリマンガ先生のつけてるお面のキャラ
安価下




366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 20:49:18.92 ID:Bo4Ac6k50

「征服!マーイーカ少女!」のマーイーカちゃん




368: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 21:16:47.24 ID:o5+8X2jDO

マーマネ「あれは征服マーイーカ少女の主人公、マーイーカちゃんのお面だね」

マオ「マーマネ」

「これくださーい」

マオ「!」

マオ「リーリエ以外にもあんなお面買う人いるんだ…」

サトシ「しかも色違いのやつだ…」

マーマネ「あ、あんなお面だって?いいかい、マーイーカちゃんは……」

マオ「わ、わかったよ…ごめん…」

スイレン「サトシ、ヒトオオイシソノ、ハグレナイタメニテツナイデモイイカナ」ボソボソ

マツリカ「……あの子は何かの呪文を唱えてるの?」

カキ「放っといてやってくれ」



〜リーリエの部屋の前〜

グラジオ「帰ったぞ、リーリエ」

リーリエ『……お祭り…楽しかったですか?』

グラジオ「フッ、まぁな?」

リーリエ『ふふっ』クスッ

グラジオ「な、なんだ?」

リーリエ『いえ、まさか兄様にミヅキさん以外のお友達が出来るなんて…』

グラジオ「あ、あいつらは友達じゃない!」

グラジオ「だが………」

グラジオ「……悪くない関係だ」フッ

リーリエ『………ふふっ』クスッ

グラジオ「………なぁ、リーリエ……今度はリーリエも一緒に………」


ガチャッ

グラジオ「………え?」

リーリエ「…………………」スッ

シロン「コーン」

グラジオ「……リーリエ、オマエ…その姿……」

リーリエ「………せめて気分だけでもと…浴衣を着てみました……」ドキドキ

リーリエ「に、似合いますか…?///」ドキドキ

グラジオ「>>安価」



安価 近いレスの中




369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 21:17:32.36 ID:TBMWcvNv0

(立ったまま気絶)




370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 22:11:23.40 ID:tR2aGH9i0

ああよく似合ってる
とても綺麗だ




371: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 22:27:50.12 ID:o5+8X2jDO

〜理想〜

グラジオ「フッ、とてもよく似合ってる。綺麗だぜ!リーリエ」キリッ

リーリエ「兄様!愛してます!抱いてっ」ダキッ


〜現実〜

グラジオ「」

リーリエ「兄様〜?」コンコン

シロン「コーン!」ツンツン

ルガルガン「ガルッ」コンコン

リーリエ「まったく!人の浴衣姿を見るなり、石になるなんて!」

リーリエ「失礼しちゃうよね?シロン!」プンプン

シロン「コーン!」ウンウン

グラジオ「」

ルガルガン「………ガル」ハァ

リーリエ「…………ごめんね兄様…」

リーリエ「……いつか、本当の事を話すから……」


〜アローラ某所〜

ガチャッ

クチナシ「……たくっ、いつ来ても女の部屋とは思えねェ汚さだな…」ゴソッ

「………………」ブツブツ

クチナシ「!」

クチナシ「何見てんだ?」

「………ユリマンガ先生のお絵かき動画……」

クチナシ「ん?お面?」

クチナシ「……引きこもりのお前さんが外に出たのか!?」

「………………」

クチナシ「……まぁ、いい」

クチナシ「それより頼んであったイラストの仕事は……」

「…………………」スッ

ドサッ

クチナシ「………相変わらず完璧か……」

「………こいつ……偽物の癖に…!」ギリッ

クチナシ「あ?」

「………偽物野郎………ぶっ潰してやる…」ブツブツ




372: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 22:45:35.26 ID:o5+8X2jDO

一週間後〜

サトシ「アセロラ、用ってなんだ?」

ピカチュウ「ピッカー?」

アセロラ「う、うん……実はね?」モジモジ

アセロラ「ほ、ほら?前にアセロラがサトシに会わせたい人が居るって言ってたでしょ?」

サトシ「ん?あー…」

アセロラ「そ、その…それで…やっぱりサトシにその人に会ってもらおーかな?って」

サトシ「? ああ、よくわかんないけど別にいいぜ!」

アセロラ「ほ、本当!?」キラキラ

サトシ「? ああ」

アセロラ「やったー!」ピョンピョン

サトシ「?」

アセロラ「それでね!これ!これ!」スッ

サトシ「なんだ?」

アセロラ「その人がアセロラにくれたの!旅行のチケット!」

アセロラ「だ、だからアセロラと二人で旅行に………////」モジモジ

「えー?アセロラ旅行に連れてってくれるのー?」

アセロラ「!?」

スイレン「やっぱり売れっ子作家さんはちがうねー?」

サトシ「スイレン?」

アセロラ「ふ、ふぁ……何でここに……」

スイレン「たまたま通りかかった(サトシをつけてきて正解だった)」

スイレン「さて、早速みんなにLINE送ろうっと」ピッ

スイレン「アセロラがみんなを旅行に連れていってくれるよっ……と」ピッ

アセロラ「ちょ………」

スイレン「そーしん!旅行楽しみだね!アシマリ!」

アシマリ「アウ!」

アセロラ「」

サトシ「みんなで旅行かぁー!楽しみだな?アセロラ?」

アセロラ「>>安価」



安価 近いレスの中




373: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 22:48:07.06 ID:8iYBCFco0

ア、アセロラちゃんにド〜ンと任せなさい(涙目)




374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 22:48:25.15 ID:Bo4Ac6k50

チッ余計な事しやがってヒンバス女(うん!そうだね!)




375: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 23:05:19.09 ID:o5+8X2jDO

アセロラ「チッ!余計な事しやがってヒンバス女が!(うん!そうだね!)」

サトシ「あ、アセロラ!?」ビクッ

ピカチュウ「ピ!?」

アセロラ「あ!ち、違うの!サトシ!」アセアセ

スイレン「…………………」

サトシ「び、びっくりしたぜ?」

アセロラ「えへへ////」テヘペロ

アセロラ「ラノベ界のプリンセス、アセロラちゃんにど〜んと任せなさい!」ウルウル

サトシ「(涙目?)」

アセロラ「………………」ニコッ

スイレン「…………………」ニコッ

アセロラ、スイレン「(この旅行で…)」

アセロラ、スイレン「(サトシとキメてやる!!)」

サトシ「………………」ゾクッ

ピカチュウ「ピカピ?」


〜リーリエの部屋の前〜

リーリエ『へぇ、旅行ですか?』

グラジオ「ああ、アセロラの奴が企画したのは気に食わんが、行ってやらん事もない」ニコニコ

リーリエ『(兄様嬉しそう……)』

グラジオ「なぁ、リーリエも一緒に……」

リーリエ『……ごめんなさい……』

グラジオ「………いや…」

リーリエ『………兄様……』

グラジオ「ん?」

リーリエ『ちなみに誰々が行くのですか?』

グラジオ「アセロラとサトシとスイレン、それにカキ、マオ、マーマネにミヅキ。マツリカも行くみたいだ」




376: ◆/68JWAdLSs 2017/06/21(水) 23:13:26.40 ID:o5+8X2jDO

リーリエ『そうですか……アセロラにスイレン…マオ、ミヅキさん、マツリカさんも……』

リーリエ『………………』

リーリエ『……兄様、頼みがあります』

グラジオ「フッ、リーリエの頼みなら何でも聞くぜ?」

リーリエ『兄様……』

グラジオ「フッ、何でも言ってくれ!」

リーリエ『では……女子の皆さんの水着姿を撮影して私のパソコンに送って下さい』

グラジオ「…………え?」

リーリエ『お願いします!イラストの資料の為です!』

グラジオ「……いや、でも……」

リーリエ『…………このお願いを聞いてくれたら、兄様を好きになりそう…』ボソッ

グラジオ「フッ、任せておけ!」グッ

リーリエ『ほ、本当ですか!?』

グラジオ「ああ!」キリッ

リーリエ『では、ついでに女子の皆さんの下着姿とお風呂もお願いします!』

グラジオ「………え?」

グラジオ「い、いや……さすがにそれは……」

リーリエ『資料の為です』

グラジオ「だ、だが……それはさすがに犯ざ………」

リーリエ『………お願い?大好きなお兄ちゃん?』

グラジオ「>>安価」



安価 近いレスの中




378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 23:17:18.26 ID:t/aWrP2k0

良くないなぁ、そういうのは(ねっとり)




380: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 00:02:50.62 ID:GjK0X4mgO

グラジオ「(リーリエ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」キュンッ

グラジオ「(はっ!いや……ダメだ…)」

グラジオ「(マオにも言われたじゃないか!甘やかすだけが愛情じゃないっ!)」

グラジオ「(オレは……愛するリーリエの可愛い手を犯罪に染めるワケにはいかないっ!)」

グラジオ「(ここは……心を鬼にして…)」

グラジオ「フッ、リーリエ…そういうのはお兄ちゃん良くないと思うなぁ?」

リーリエ『……大丈夫ですよ兄様!兄様なら、ミヅキさんやマツリカさんあたりなら、合意の上で行けます!』フンス

グラジオ「そんなワケないだろ……」

グラジオ「なぁ、リーリエ…ここは水着で我慢してくれないか?」

グラジオ「水着でも充分資料に……」

リーリエ『……………』

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 00:04:30.38 ID:Mm5uKHVh0

仕方ないですね、ではこの水着(電ピカのアレ)を誰かに着せるので妥協しましょう




382: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 00:28:55.36 ID:GjK0X4mgO

リーリエ『うぇー!』

グラジオ「!?」

リーリエ『……ちっ、仕方ありませんね。これで妥協します』スッ

グラジオ「(ん?ドアの隙間から…これは……)」

グラジオ「水着?」

リーリエ『……とりあえずそれを誰かに着せて写真をパソコンに送って下さい。以上。私はネマシュ』スッ

グラジオ「な、なんだこのエロい水着はーー!!前がすっぽり開いてやがるッッッ!」

グラジオ「リーリエ!オマエ!こんなエロい水着を着て………」ハナヂダラー

ゴツン ゴツン ゴツン ゴツン

グラジオ「…………………」



当日

アセロラ「みんな揃ったー?」

サトシ「おう!」

マオ「楽しみー!」

スイレン「(この日の為に水着を新調してきた!)」グッ

マーマネ「(リーリエの水着…見たかった………)」

カキ「ホシィ?お兄ちゃんと一緒に泳ごうなぁ?」デレー

ホシ「キモッ」サッ

マツリカ「(友達との旅行…初めてだ…いっつも一人旅だったし…)」ワクワク

グラジオ「……………」

ミヅキ「ん?どうしたの?グラジオ」

グラジオ「フッ、何でもない」

グラジオ「(………さて、あの水着を誰に着せるかだが……)」チラッ

アセロラ、スイレン、ホシ「?」

グラジオ「(まず…お子様共は論外だな……)」

アセロラ「サトシー!グラジオがキモい!」ギュッ

サトシ「えーと……」

スイレン「サトシー」ボソッ

マオ「聞こえるように言いなよ」

ホシ「(寒気が…)」ゾクッ

グラジオ「(ミヅキ……)」チラッ

ミヅキ「?」

グラジオ「(貧相な身体してやがる…)」

グラジオ「(………となると……)」チラッ

マツリカ、マオ「?」

グラジオ「(こいつらか…)」

ミヅキ「おい」パシッ

グラジオ「イテッ!」

グラジオ「な、何しやがるミヅキ!」

ミヅキ「グラジオ、今君、失礼な事思ったでしょ?」ジトー

グラジオ「>>安価」


安価 近いレスの中




383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 00:30:24.49 ID:taNANfjj0

何ヴァカな事言ってんだ




384: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 00:38:08.20 ID:+qhLVbmP0

俺はリーリエに頼まれたことについて考えていただけだ




385: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 01:41:58.83 ID:GjK0X4mgO

グラジオ「ふんっ、何をバカな事を言っている!オレはリーリエに頼まれた事について考えてただけだ!」

ミヅキ「リーリエにぃ?だって私の事やらしー目で見てたじゃん!」

グラジオ「誰がその貧相な身体をやらしい目で見るか!」

ミヅキ「……んだと?」カチン

ミヅキ「グラジオをやっちゃえ!ヤドキング!」ボンッ

ヤドキング「困ったなぁ」

グラジオ「フッ、返り討ちにしろ!ルガルガン!」

ルガルガン「ガル!?」

ギャー ギャー

マオ「ちょ、ちょっと二人共ー!」

マーマネ「止めなきゃ!」

マツリカ「(グラジオのバトル風景…スケッチ……)」カキカキ

サトシ「おっ?バトルかー?」ワクワク

カキ「先生!助太刀します!」

マオ「やめろ!」

「そこまでだ」

全員「!」

クチナシ「たくっ、元気のいい坊っちゃん嬢ちゃん達だ……」

アセロラ「ふぁー!おじさん!」

スイレン「おじさん?」

アセロラ「えへへ!紹介するね?」

アセロラ「こちら、アセロラがお世話になってる、アセロラの担当編集のクチナシおじさん!」

クチナシ「よろしくなっ!」

マオ「は、はぁ……」

マーマネ「よろしくお願いします…」ペコリ

グラジオ「(こいつがアセロラの担当か……)」

アセロラ「で、でね?おじさん!」モジモジ

アセロラ「こちらがサトシ……と他多数」

マオ、マーマネ、ミヅキ、グラジオ「(ついでか)」

サトシ「よろしくお願いします!」

クチナシ「………ふーん」ジロジロ

サトシ「?」

クチナシ「ふっ、元気そうな兄ちゃんだ」ニヤッ

クチナシ「……この子はお転婆だが優しい子だ、よろしく頼むよ?」ポン

サトシ「?」

アセロラ「も、もう!おじさんったら!まだ早いよ/////」

スイレン「(み、身内を使うとか…卑怯だよアセロラ!)」ワナワナ

ホシ「お兄ちゃん?何でスイレンさんは怒ってるの?」

カキ「見ちゃダメだよー?ホシ」

マオ「あ、あのー?クチナシさん?」

クチナシ「ん?」

マオ「その……旅行って何処に行くんですか?」

クチナシ「…………この子の私有地だ」




386: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 01:55:58.64 ID:GjK0X4mgO

〜アセロラの私有地〜

サトシ「このビーチが全部アセロラの私有地……」

マオ「……凄い……」オクチアングリ

アセロラ「えへへ?凄いでしょ?」エッヘン

グラジオ「畜生!悔しくなんかない!」

スイレン「悔しくなんかない!」

ミヅキ「やめなさい。見苦しい」

クチナシ「ふっ、この子は元々エーテルハウスって施設の子でな?」

クチナシ「そこの子達に貧しい思いはさせたくないってんで、ラノベを書き始めたんだ……」

アセロラ「ちょ、ちょっと…その話はいいでしょ!おじさん!」

サトシ「そうだったのかアセロラ…」

カキ「か、感動した!」ウルウル

アセロラ「ま、とりあえず今日はみんな楽しんでよ!」

アセロラ「早速あそぼー!」


ワイワイ

スイレン「さ、サトシ…どうかな?新しい水着……」

サトシ「ん?」

アセロラ「いつもなスク水と変わらないじゃん」

スイレン「い、色が違うもん!」

マオ「ちょっと、ここまで来てケンカはやめてよ…」

カキ「ほ、ホシの水着…可愛い…」ハァハァ

ホシ「マーマネさーん!」ダッ

マーマネ「えーと……」

カキ「!?」


グラジオ「(フッ、いつかオレもこれよりデカイビーチを買ってリーリエと…)」

ミヅキ「グラジオ、水着似合わないねー」

マツリカ「ねぇ、グラジオ?」

グラジオ「なんだ?」

ミヅキ「(何あのスタイル…)」ワナワナ

マツリカ「あのさー?」ゴロン

ファサッ

グラジオ、ミヅキ「!?」

マツリカ「……オイル…塗ってくんない…?」

グラジオ「>>安価」


安価 近いレスの中




388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 02:50:18.29 ID:5Am46ryM0

はっ?ここには女も居るんだからそいつにやってもらえばいいじゃないか




391: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 12:23:22.48 ID:EwpmXDet0

グラジオ「おい!ミヅキもいるんだし、ミヅキにやってもらえばいいだろ!」

ミヅキ「そ、そうだよマツリカさん!私がやるよ!」アセアセ

マツリカ「んー?照れてんのグラジオー?」

グラジオ「そ、そんなワケ……!」

マツリカ「あたしはグラジオにやってもらいたいんだよ?」

グラジオ、ミヅキ「!?」

ミヅキ「な、な………」

グラジオ「くそっ!ブラッキー!」ボンッ

ブラッキー「ブラッ!」

グラジオ「ま、マツリカにオイルを塗ってやれ!」

ブラッキー「ブラッ!」

マツリカ「(ヘタレめ…)」


ブラッキー「ブラー」ヌリヌリ

マツリカ「あー!いい!そこっ!そこっ!」

グラジオ「………くっ!////」

ミヅキ「(ブラッキーが塗ってるあれ、オリーブオイルだよね?マツリカさんって天然なのかな?)」

グラジオ「そ、そうだ……今こそマツリカにこの水着を………」ピラッ

ミヅキ「………………」グイッ

グラジオ「!」

ミヅキ「わ、私が着る…///」

グラジオ「ん?」



ミヅキ「ど、どうかな?////」

ミヅキ「(な、何この水着!前側開いててえっちすぎ!////)」

グラジオ「ん?いいんじゃないか?」

ミヅキ「(ゆ、勇気出したのに…!何そのそっけない反応……)」

グラジオ「さてと」パシャ パシャ

ミヅキ「!」

ミヅキ「ちょ、ちょっとどうしたのグラジオ?いきなり写メなんか撮りだして?」ドキドキ

ミヅキ「て、照れるでしょ?////」ドキドキ

グラジオ「んー、ああ、気にするな」パシャ

グラジオ「(よし、これでこの写メをリーリエに送ってっと……)」ピッ

ミヅキ「に、似合うかな?////」ドキドキ


〜リーリエの部屋〜

シロン「コーン!」

リーリエ「! 兄様から写メが!やったんですね!兄様!」

リーリエ「えーと……あー、前半はよくわからないポエムですね、読む必要なしっと……」ピッ ピッ

リーリエ「さてと、早速お宝拝見っと」ハァハァ



リーリエがミヅキのえっちな水着写メを見た感想
安価 近いレスの中




392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 12:41:12.80 ID:d8b+2j7p0

わざわざ探したかいがありました…!これはいいものです!




393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 12:42:13.35 ID:oq+Zx29/O

兄様やりますね
本当に着させてしまうとは(ドクドク)




394: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 15:50:06.49 ID:EwpmXDet0

リーリエ「こ、これは……」ゴクリ

リーリエ「は、恥じらいながらえっちな水着を着るミヅキさん……最高です…」

リーリエ「わざわざこのえっちな水着をアマ○ンから取り寄せた甲斐がありました」フヒヒ

リーリエ「本当に着させるとは…やるじゃないですか兄様!」ドクドク

リーリエ「うっ…鼻血が……ティッシュティッシュと……」スッ

リーリエ「………………」

リーリエ「………シロンはモンスターボールの中に入ってようね?」シュー

シロン「コーン!」


ヒートリゴトダヨ

グラジオ「!」ピッ

リーリエ『兄様GJ!帰ってきたらナデナデしてあげます♪』

グラジオ「(リーリエ…)」ニヘラー

ミヅキ「ちょ、ちょっとグラジオ!なにニヤニヤしてるの?スケベ!////」


アセロラ「ミミッキュ!シャドーボール!」

ミミッキュ「キュー!」シュオオ

スイレン「アシマリ!水鉄砲!」

アシマリ「アウ!」ドドド

マオ「(またケンカしてるのかな?アイツら)」

サトシ「カキ!競争しようぜ!」バシャバシャ

カキ「望むところだ!」バシャバシャ

カキ「(泳ぎで勝ってホシにいいところみせてやる!)」バシャバシャ

ホシ「マーマネさん、お砂でお城作るのうまいね〜?」

マーマネ「ま、まぁね?////」テレッ

マオ「(この面子が一番平和で落ち着くなぁ)」ホクホク

アママイコ「アマ〜」


クチナシ「子供は元気でいいねぇ」

ロトム図鑑「そうロトね」

クチナシ「>>安価」


安価 近いレスの中




396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 16:02:36.12 ID:eqpM9q4U0

アセロラ、やっと施設以外で友達が出来たんだな




397: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 19:37:19.03 ID:mYilkX0vO

クチナシ「(へっ)」

アセロラ「くらえー!ヒンバス女!」ヒュードロドロ

アセロラ「無限暗夜への誘い!」ピカー

ミミッキュ「キュー!」

ドロドロ

スイレン「うるさい!化けの皮女!」ウネウネ

スイレン「スーパーアクアトルネード!」ピカー

アシマリ「アウ!」

ドドド

サパーン!!

サトシ「うぉ!?」

カキ「な、なんだ!?」

クチナシ「あの子にも……施設以外で友達ができるとはな…」シミジミ

ロトム図鑑「友達とは、罵倒しあいながらゼンリョクでZ技を撃ち合う間柄の事ロトね。データインプットロト」

マーマネ「た、大変だー!サトシとカキがアセロラちゃんとスイレンのバトルに巻き込まれて溺れてるー!」

ホシ「お兄ちゃーん!」

ピカチュウ「ピカピ!」

アセロラ「サトシ!」

スイレン「あ、アセロラのせい!」

アセロラ「ち、違うもん!スイレンのせいだもん!」

マオ「いいから早く助けにいかなきゃ!」



ミヅキ「……なんかあっち騒がしくない?」

グラジオ「え?(早く帰ってリーリエにナデナデされたい)」

ブラッキー「ブラー」ヌリヌリ

マツリカ「あーいい……////」




399: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 19:49:06.31 ID:mYilkX0vO

〜アセロラの別荘〜

クチナシ「あの兄ちゃん達二人は少し安静だぁ」

アセロラ「さ、サトシ大丈夫かな?」オロオロ

スイレン「わ、私……サトシの看病にいかなきゃ!」

マオ「そっとしておいてやりなよ」

ホシ「お兄ちゃん……」

グラジオ「フッ、あの程度でヘタるとは…情けないやつらめ」

ミヅキ「そーいう言い方はないでしょ」

グラジオ「フッ」

マツリカ「あー!そういえばさー!グラジオ!」

マツリカ「約束」

グラジオ「約束?」

マツリカ「ほらっ、勇者ヌルの冒険の続き」

グラジオ「ああ、そうだったな」

グラジオ「少し待ってくれ、ブログを更新してからな?」

スイレン「ブログ?」

グラジオ「フッ、作家たるものファンサービスの為にブログの一つや二つやってないとな?」ピッ

マオ「へー、すごーい!」

マーマネ「見せてよお兄さん!」

グラジオ「仕方ないな」フッ

ミヅキ「(あー、あのブログか……)」

グラジオ「フッ」ピッ

マオ「こ、これは……」

マーマネ「………訳のわからないポエムとリーリエの観察日記だ……」

スイレン「……気持ち悪い…」

アセロラ「キモいね……」

グラジオ「!?」

マオ「うわ……」

ホシ「(てゆーか……お兄ちゃんが毎日見てるサイトだこれ……)」

グラジオ「ちっ、凡人にはこのブログの良さがわからんらしいな!」

ホシ「>>安価」


安価 近いレスの中




400: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 19:51:03.69 ID:Mm5uKHVh0

流石に妹の今日のパンツについて語るのはやりすぎだと思う




401: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 19:57:40.22 ID:TAWwNkCTo

有害サイトだね




402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 20:28:18.32 ID:do30hpOFO

ジュンサーさんに通報しなきゃ




404: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 21:10:02.83 ID:mYilkX0vO

ホシ「も、もう何て言うか怖いよ…」ガタガタ

ホシ「リーリエさんのパンツとかも写ってるし……」

グラジオ「ご、誤解だ!これはたまたま…」

マオ「本当かなぁ?」ジトー

グラジオ「本当だ!じゃなきゃ、リーリエのパンツを他人に見せるわけないだろ!」

グラジオ「一時期は、Shin・王とかいう奴にリーリエのパンツ売ってくれ売ってくれ言われて大変だったんだぞ!」

ミヅキ「あー、あったねそんな事」

ホシ「完全に児○法に引っ掛かってない?」

スイレン「有害サイトだね」

アセロラ「ジュンサーさんに通報しなきゃ」

グラジオ「やめろ!」

マーマネ「(帰ったらブックマークしとかなきゃ)」

マオ「あ、あはは…ほらっ、やっぱアセロラやマツリカさんもブログやってるの?」

マオ「お兄さんよりも売れっ子でしょ?」

グラジオ「何だと!」

マツリカ「ブログ?何ソレ?」

マオ「ですよねー」

アセロラ「アセロラちゃんはやってるよ?」ヨイショッ

ミヅキ「おっ、グラジオと違って可愛いね?」

アセロラ「簡単に作品の事について話したり、日記書いたりくらいだけどね〜」

マオ「……にしてもこの観覧数は……」

マーマネ「(もはやネットアイドルの域……)」

グラジオ「ちっ!」

スイレン「ん?」

スイレン「ちょ、ちょっと!」

スイレン「何!これ!スイーツ店でカレシとデートって!」

スイレン「これ、サトシじゃん!」

スイレン「この嘘つき!」

アセロラ「嘘じゃないもん!サトシとスイーツ店でデートしたもん」

グラジオ「(あの時の割引券か……)」

スイレン「だってサトシはアセロラのカレシじゃないでしょ!」

アセロラ「カレシ(予定)」

スイレン「この嘘つき!」

マオ「まぁまぁ、スイレン、抑えて抑えて」

マーマネ「(うわっ、サトシへのコメントが酷い事になってる……)」

ミヅキ「(こりゃ、サトシくんには見せられないね……)」

クチナシ「>>安価」



安価 近いレスの中




405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:20:39.94 ID:TAWwNkCTo

男の嫉妬は見苦しいな




406: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 21:35:46.41 ID:mYilkX0vO

クチナシ「はっ、男の嫉妬ほど見苦しいもんはないね」

クチナシ「まぁ、ネットでギャーギャー喚く奴らの事なんか気にするな」

アセロラ「さっすがおじさん!」

クチナシ「まぁ、お前は可愛いから仕方ないなぁ?」ナデナデ

アセロラ「えへへ」

全員「(何となく薄々感じてたけど…)」

全員「(この人所謂親バカってやつだ…)」

クチナシ「誰かにイジメられたらおじさんにいいなさいよー?」

アセロラ「はーい!」

グラジオ「ふんっ!リーリエの方が1000倍は可愛い!」

マツリカ「グラジオー!そんな事より勇者ヌルの続きー!」グイグイ

マオ「!」

マオ「あれ?アセロラ!このブログにあるこの名前の人ってなに?」

アセロラ「あぁ…その人はね?アセロラのイラストレーターの人なの」

グラジオ「…なに?」ピクッ

マーマネ「アセロラちゃんのイラストレーター?」

アセロラ「うん、イラストの技術は凄いんだけど、ちょっと性格に難ありで…ずっとケンカ中なんだ…」

ミヅキ「性格に難あり?」

アセロラ「うん…女の子なんだけど…」

アセロラ「引きこもりで変態で…好きなものは女の子のおパンツなの……」

スイレン「引きこもりで…」

マーマネ「変態で…」

マオ「女の子なのに女の子のパンツが大好き……」

スイレン、マーマネ、マオ、ミヅキ「(何処かで聞いた事ある特徴だな……)」

グラジオ「ちっ!今日もShin・王からパンツ売ってくれメールか!シネ!」

クチナシ「………………」




407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:35:54.06 ID:0+GdI+4xO

嘘は良くないな

正直に片思いと書いたらどうだ




408: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 21:50:57.04 ID:mYilkX0vO




アセロラの私有地 森


ミヅキ「うわー、外涼しいねー」

グラジオ「ああ、そうだな…」

ルガルガン「ガルッ」

ミヅキ「野生のポケモンもいっぱい…」

ミヅキ「ほらっ!見てよグラジオ!ネマシュの明かりがとっても綺麗!」

ミヅキ「アセロラはこんな場所まで持ってるんだ…いいなぁ……」

グラジオ「ふんっ!いつかオレもこれ以上の森を手にいれてやる!」

ミヅキ「あはは、さすがはグラジオ先生だ!」

グラジオ「フッ」

ミヅキ「………この場所さ…アセロラが書いたコケコとテテフの森に出てきた場所なんだってさ………」

グラジオ「なに!?」

ミヅキ「……凄く幻想的な場所だ………」

ミヅキ「グラジオ、アセロラのコケコとテテフの森読んだ?」ピタッ

グラジオ「? 一応目は通してある」

ミヅキ「………ここは…コケコがテテフに告白した場所なんだってさ…」

グラジオ「……そうなのか?」

ミヅキ「うん…」

グラジオ「(いつかはリーリエと来てみたいな……)」

ミヅキ「……今、オレもいつかはリーリエとここに来たいな…とか思ったでしょ?」

グラジオ「!」

グラジオ「べ、別にそんな事は……」

ミヅキ「………わかるよ……」

ミヅキ「…………幼なじみだから……」

グラジオ「…………………」

グラジオ「……ミヅキ……?」

ルガルガン「………ガル?」

ミヅキ「……………あの…」

グラジオ「>>安価」


安価 近いレスの中




409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:52:45.93 ID:Mm5uKHVh0

ちょっと待て、リーリエからメールが来た




410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:52:52.74 ID:R3uC9YWr0

どうした、改まって




411: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:52:53.19 ID:I1zMdOOC0

いつもと調子が違うな、悪いものでも食ったか?




412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 21:54:10.52 ID:IaBsotOHo

少し見て回るかミヅキ?




413: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 22:11:19.17 ID:mYilkX0vO

ヒートリゴトダヨ

グラジオ「!」

グラジオ「す、すまん…リーリエからLINEだ……!」

ミヅキ「…………………」

グラジオ「なに?また女の子のパンツの写メを送ってくれだと?」

グラジオ「で、どうしたミヅキ?改まって?」

グラジオ「いつもと様子が違うみたいだが、何か悪いものでも食べたか?」

ミヅキ「………うぅん……」

ミヅキ「なんでも……ないよ……」

グラジオ「………?」

グラジオ「……フッ、まぁいい……」

グラジオ「折角だ、この森を見て回るとしようぜ?」

グラジオ「何か小説のいいアイディアが見つかるかもしれんしな?」

ルガルガン「ガルッ!」

ミヅキ「ねぇ、グラジオ」

グラジオ「なんだ?」

ミヅキ「……手、繋いでもいいかな?」スッ

グラジオ「…………」

グラジオ「怖いのか?仕方ないやつだな」スッ


ギュッ



マオ「……………」

マオ「(ちょと涼みに森に来てみたら…)」コソコソ

マオ「(凄い場面に出くわしてしまった……)」コソコソ

アママイコ「アマー…」コソコソ

マーマネ「マオ!」

マオ「!?」ビクッ

マーマネ「そんな木の影でコソコソと何してるの?」

トゲデマル「マルゥ?」

マオ「>>安価」


安価 近いレスの中




414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 22:15:06.36 ID:I1zMdOOC0

お兄さん達が大人の階段を上る!かもしれない




415: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 22:21:05.51 ID:nV3eCNcmo

静かに!今いいところ!




416: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 22:37:39.61 ID:mYilkX0vO

マオ「シッ!静かに!今いいところなんだから!」

マーマネ「え?」

マオ「お兄さん達が…大人の階段を登る……かもしれない…!」

マーマネ「は?」

マオ「いけっ!そこだ!キース!キース!」ドキドキ

アママイコ「アマーイ!」

マーマネ「ま、マオ?」

トゲデマル「マル?」

マオ「あー、行っちゃった!」

マオ「マーマネのせいだからね!」キッ

アママイコ「アマー!」キッ

マーマネ「え!?」


カキ「うーん…」

ホシ「だ、大丈夫!お兄ちゃん!」

カキ「……ホシがちゅーしてくれたら治るかも……」

ホシ「大丈夫みたいだね。頭以外は」

サトシ「うっ……」

ピカチュウ「ピカピ!」

スイレン「サトシ……」ギュッ

スイレン「き、緊急事態だし仕方ないね……私がちゅーで元気を分けて…」ドキドキ

アセロラ「やめなさい」パシン

スイレン「いたっ!何するの!」

アセロラ「ばっちい。サトシにバイ菌がうつる」

スイレン「」ブチッ


ギャーギャー

サトシ「(頼むから静かに寝かせてくれないかな……)」


マツリカ「(勇者ヌルの冒険の続き…面白い……)」フムフム






417: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 22:48:36.76 ID:mYilkX0vO

翌日

〜サトシの寝てる部屋〜

サトシ「ふぁ〜あ……」グーッ

サトシ「朝か……」ポリポリ

ピカチュウ「ピカー」

サトシ「おっ!おはよう、ピカチュウ」ナデナデ

ピカチュウ「ピカァ」

サトシ「(しかし昨日は散々だったなぁ……)」ゴソゴソ

サトシ「(海で溺れてからずっと寝っぱなし…お陰で何もしてないや…)」モゾッ

サトシ「…………ん?」モゾッ

サトシ「な、なんだ?」スッ

ピラッ


アセロラ「ZZZ」スヤスヤ

サトシ「…………………」

サトシ「…………え?」

アセロラ「ふぁー?」パチッ

アセロラ「あ、おはよ?サトシ」ゴシゴシ

サトシ「え?あ………おはよ……」

サトシ「(え?なんでアセロラが?)」

アセロラ「ふぁーあ…」ノビー

サトシ「………………」

サトシ「………なぁ、アセロラ?」

アセロラ「?」

サトシ「………何で俺のベッドで寝てるの?」

アセロラ「………えへへ////」モジモジ

サトシ「?」

ピカチュウ「ピ」

ガチャッ

サトシ、アセロラ「!」

クチナシ「おっ、兄ちゃん、元気になったか………」

クチナシ「……ん?」

サトシ「…………………」

アセロラ「………………」

クチナシ「…………………」

ピカチュウ「ピ?」

サトシ「あ、あの………」

クチナシ「>>安価」



安価 近いレスの中




419: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 22:51:07.74 ID:Mm5uKHVh0

ほどほどにしときなよ、おじさんも知り合い、まして子供をしょぴきたくないからね




420: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 22:51:35.15 ID:SFM9Zb3I0

やはりそういうことか




421: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 23:34:34.30 ID:mYilkX0vO

クチナシ「……そういう事か…」フッ

サトシ「!?」

クチナシ「ま、まぁ…この子の選んだ子ならおじさんもとやかく言うつもりはない……」グスッ

サトシ「(泣いてる!?)」

クチナシ「で、でもこういう事はほどほどにしときなよ?お前さんらはまだ若いんだ……」グスッ

サトシ「あ、あの!クチナシさん!実は俺もよくわかんないんです!」

クチナシ「あぁ?」

サトシ「!?」ビクッ

アセロラ「そ、そうなのおじさん!これはアセロラから……」

クチナシ「………………」

サトシ「あ、朝起きたらなんかアセロラがベッドに居て……」アセアセ

クチナシ「………潔く責任とんなら認めてやろうと思ったのになぁ…」ユラッ

サトシ「!?」

アセロラ「ふぁ!?」

クチナシ「言い訳どころかこの子のせいにするとは……おじさんの見込み違いだったか……」

クチナシ「覚悟はできてんな?坊主?無論答えは聞く気はないが……」ギロッ

サトシ「ちょ……!?」

ピカチュウ「ピ!?」

アセロラ「おじさん!話を聞いて!」

クチナシ「ペルシアン!」

ペルシアンR「ニャー!!」シャー

サトシ「!?」



スイレン「あれ?サトシは?」

カキ「まだ具合が悪くて寝込んでるらしいぞ?」

スイレン「……心配…」

アセロラ「もう!おじさんのバカバカ!誤解だって言ったでしょ!」ポカポカ

クチナシ「いたた、ごめんって!」

アセロラ「サトシに嫌われたらおじさんのせいだからね!」ポカポカ

クチナシ「あ、あの兄ちゃんにはちゃんと謝っておくから!」

スイレン「………何があったの?」

カキ「さぁ?」

マオ、マーマネ、ホシ、ミヅキ「(何があったかは知らないけど、面倒臭そうだし、スルーしよう)」




422: ◆/68JWAdLSs 2017/06/22(木) 23:45:35.11 ID:mYilkX0vO

グラジオ「フッ、そうだ!カキ!昨日小説のアイディアに使えそうな場所を見つけたんだ!」

グラジオ「後で行ってみないか?」

カキ「お供します!先生!」

グラジオ「マーマネも来い!」

マーマネ「え!?」

クチナシ「おっと、そうだ」

アセロラ「ふぁ?」

クチナシ「そーいや、ゲームの監修の仕事がまだ残ってたんだ。今の内やっとけ」

アセロラ「ふぁ!?」

全員「(ゲームの監修までやってんだ)」

アセロラ「い、嫌だもん!遊びたいもん!」

クチナシ「ダメだ」

アセロラ「お、おじさんはアセロラが可愛くないの!?」

クチナシ「可愛いから言ってんのよ」

クチナシ「さぁ、行くよー」ズルズル

アセロラ「鬼ー!」ズルズル

マオ「アセロラ行っちゃった……」

グラジオ「さて、オレ達も行くか」

カキ「は、はい!」

マーマネ「う、うん」

スイレン「私達はどうする?」

グラジオ「オマエらは……」



マオ「………………」ピッ

リーリエ『みんな!アローラ!』ニコッ

リーリエ『旅行楽しんでますか?』

スイレン「あ、アローラリーリエ…」

ミヅキ「う、うん…楽しんでるよ?」

ホシ「…………………」

マツリカ「…………………」

リーリエ『そうですか、良かったです!』ニコッ

シロン『コーン!』

リーリエ『それでは早速……』

リーリエ『>>安価』


安価 近いレスの中




424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 00:02:04.20 ID:Vwph1ymd0

昨日、どんなことがあったか教えてもらえますか?




425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 00:02:17.77 ID:6s4gfcBsO

マツリカさん、兄様に対して何かしたりしてませんよね…?




427: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 00:41:21.24 ID:fiA5cCKvO

リーリエ『昨日何があったか教えて下さい!』キラキラ

マオ「え?」

リーリエ『お、お風呂はどうでしかた?何かハプニングは!?』フンス

スイレン「無い……かな?」

リーリエ『マツリカさん!兄様に手は出してないですよね?』

マツリカ「んー?」

ミヅキ「!」ドキッ

マツリカ「オイル塗ってもらった」

リーリエ『え!?』

マツリカ「ブラッキーに」

リーリエ『ブラッキーにですか…』

リーリエ『ミヅキさん!またあのえっちな水着着てください!』

ミヅキ「な、何で知ってるの!?」

ホシ「えっちな水着?」

ミヅキ「な、なんでもない……」

リーリエ『アセロラは何処ですか!?』

リーリエ『えーと、それから……』

マオ「あはは、そんなに一気に聞かれても答えらんないよリーリエ?」

リーリエ『あ、すみません…つい…///』

マオ「………だからさ?今度は…リーリエも一緒に来ようよ?」

リーリエ『…………え?』

スイレン「うん、そうだね?」

ホシ「パソコンの中からじゃなくて、一緒に!」

ミヅキ「無理やり連れてこよっか?」クスッ

マツリカ「楽しんーよ?」ニコッ

リーリエ『………皆さん………』

リーリエ『………………』

リーリエ『はいっ!』

マオ「ふふっ」

リーリエ『それじゃあまずは……』

スイレン「そうだね、えーと…昨日はまず……」

リーリエ『イラストの資料の為に、皆さん服を脱いで下さい!』ハァハァ

シロン『コーン!』

マオ、スイレン、ミヅキ、マツリカ、ホシ「………………………」

マオ、スイレン、ミヅキ、マツリカ、ホシ「それはイヤ」





428: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 00:42:44.46 ID:fiA5cCKvO

この辺で10話まで終了です




429: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 00:58:58.62 ID:fiA5cCKvO

翌日

〜リーリエの屋敷 玄関〜

リーリエ「(今日は兄様が旅行から帰ってくる日……)」ドキドキ

リーリエ「(い、今の内にお帰りなさいの練習を……)」ドキドキ

シロン「コーン!」

リーリエ「お帰りなさい!兄様!」

リーリエ「………ちょっと、違うかな…?」

リーリエ「…お、お帰り?お兄ちゃん?」

リーリエ「………………」

リーリエ「……恥ずかしくてしんじゃう//」プシュー

シロン「コーン?」

コツコツ

リーリエ「!」ドキッ

ガチャッ

グラジオ「フッ、今帰ったぜ?リーリエ?」

ルガルガン「ガルッ!」

ガラーン

グラジオ「……………」

グラジオ「フッ、まぁ、さすがに出迎えはないか……」ガクッ


〜リーリエの部屋の前〜

グラジオ「リーリエ、今帰っ……」

キイーッ

グラジオ「!」

リーリエ「…………ども…」

リーリエ「………お帰りなさい…」ボソッ

シロン「コン!」

グラジオ「………リーリエ…」

グラジオ「(久しぶりに見るリーリエ可愛い……)」キュンッ

リーリエ「……兄様…旅行…楽しかったですか…?」

グラジオ「フッ、まぁ、そこそこな?」

グラジオ「だが、リーリエがいたらもっと楽しかったぜ?」

ルガルガン「ガルッ!」

リーリエ「ふふっ、そうですか?」クスッ

グラジオ「(天使だ////)」

グラジオ「おっと、そうだった」ゴソゴソ

リーリエ「?」

グラジオ「ほらっ」ポス

リーリエ「! これは…」

グラジオ「お土産の麦わら帽子だ」

グラジオ「今度はリーリエも一緒に行こうぜ?」

リーリエ「……………」

リーリエ「か、考えておきますっ!///」プイッ

グラジオ「フッ」




430: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 01:00:09.31 ID:fiA5cCKvO

リーリエ「あっ、そうだ兄様!」

グラジオ「ん?」

リーリエ「………………////」キィー

グラジオ「!?」

グラジオ「な、何で脱ぐんだリーリエ!?」ドキドキ

グラジオ「お、オレは当然OKだが…まだ心の準備が………////」ドキドキ

リーリエ「//////」キィー

パサッ

グラジオ「!?」

リーリエ「み、水着…着てみました…////」

リーリエ「に、似合いますか?////」ドキドキ

グラジオ「>>安価」


安価 近いレスの中




431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 06:16:14.16 ID:O6bLwwyD0

俺は今、楽園にいるのか?




432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 06:37:48.00 ID:HFS8fbyqo

……(ひたすら見とれる)




433: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 12:21:15.30 ID:/7wH1e5J0

グラジオ「………………」ポォー

リーリエ「兄様?」

グラジオ「はっ!す、すまんリーリエ!つい見とれて…!」

グラジオ「フッ、一瞬天国に召されたかと思ったぜ!」

リーリエ「も、もぅ!兄様はなんでそんな恥ずかしい事を平然と!////」プクー

グラジオ「………………」

グラジオ「(こ、これはいい雰囲気…今なら……)」

グラジオ「(イケるっ!)」

グラジオ「り、リーリエ!」ガタ

リーリエ「!? ちょ、ちょっと!何して……」


ドサッ

リーリエ「い、いたたた……」

グラジオ「す、すまん……興奮してつい…」

ヒラッ

グラジオ「ん?これは……」ピラッ

グラジオ「男の……イラスト……?」

リーリエ「…………いつまで上に乗っかってるんですか…」

グラジオ「あ、す、すまん…」サッ

グラジオ「なぁ、リーリエ…このイラスト…」

リーリエ「……言ったじゃないですか…兄様が私がディグダを描きたくなるような話を書けたら、私もディグダを描きますって……」

グラジオ「……じゃあ、最近何かコソコソとやっていたのはまさか……」

リーリエ「……まだ、完璧ではないですが、一応練習だけはしておきました」プイッ

グラジオ「………リーリエ……」

リーリエ「………今度は…」

リーリエ「私が……兄様に釣り合う女になる番です!」

グラジオ「リーリエー!」ガバッ

リーリエ「ちょ!?」

グラジオ「す、好きだ!愛してる!」グスッ

リーリエ「し、シロン!」

シロン「コン!」

グラジオ「………?」

リーリエ「氷の礫×4!!」

シロン「コーン!」ヒュオオ

グラジオ「!?」


ドカン ドカン ドカン ドカン


グラジオ「ちょ………」



ドッカーン!!




434: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 12:39:24.04 ID:/7wH1e5J0

数ヶ月後


〜ハウオリショッピングモール〜


グラジオ「フッ、ついに来たぜ!」ザッ

リーリエ『はい!来ましたね!』

グラジオ「オレ達の"世界一可愛いリーリエ"の第1巻発売記念!」

リーリエ『兄様!ようやく夢への第一歩ですね!』

グラジオ「ああ……!」

グラジオ「フッ、それに……こうやってリーリエとデートもできるなんて…オレは幸せ者だ…」ウルウル

リーリエ『私、パソコンの中ですけどね?』

チョットアノヒトミテ? パソコントハナシシテル キモッ

グラジオ「………フッ、ファン達の黄色い声援が聞こえるぜ……」

リーリエ『(ごめんね兄様…)』ホロリ



リーリエ『そういえば兄様……兄様は何でラノベ作家に?』

グラジオ「………前にも一度言ったろ?」

グラジオ「……オレが旅してた頃書いていた、Web小説をずっと応援していてくれた奴がいた……」

グラジオ「イラスト何かも書いてくれたりしてな?」

リーリエ『……………』

グラジオ「………そいつと約束したんだ」

グラジオ「………オレはいつか、プロの作家になって、みんなを楽しませるラノベを書くってな」

ルガルガン「ガルッ!」

リーリエ『……勇者ヌルの冒険…』

グラジオ「……………知ってるのか?」

リーリエ『………少しは…』

リーリエ『………兄様のあの小説は…きっと一人でお部屋に籠っている女の子に勇気を与えてくれる小説…』

リーリエ『……そんな小説だったのではないでしょうか?』

グラジオ「…………なぁ、リーリエ…」

リーリエ『なんですか?』

グラジオ「……オレをずっと応援していてくれたアイツは…今頃何やってると思う…?」

リーリエ『…………そうですね……』

リーリエ『……きっと…今頃何処かで兄様を応援しながら、えっちな女の子のイラストでも書いているのではないでしょうか……?』

グラジオ「……………フッ」

グラジオ「……そうかもな?」




435: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 12:48:38.31 ID:/7wH1e5J0

〜ハウオリデパート 本屋〜

グラジオ「……………」コソッ

リーリエ『す、凄いです兄様!世界一可愛いリーリエ第1巻発売記念フェアですって!』

グラジオ「あ、ああ…!」ドキドキ

グラジオ「(お、オレの連載開始記念フェア…しかもそれを最愛の妹と一緒に見てる…)」

グラジオ「(夢のようだ……!)」グスッ

リーリエ『に、兄様!?』ビクッ

「世界一可愛いリーリエー?」

グラジオ、リーリエ「!」

ユリーカ「何これ?お兄ちゃんこんなの読んでるのー?」

シトロン「こ、こんなのとは何ですか!」

シトロン「ルガルガングラジオ先生の妹愛は素晴らしい!これは……僕のバイブルです!」

ユリーカ「そ、そなんだ…」

シトロン「帰ったら一緒に読みましょうね!世界一可愛いユリーカ!」

ユリーカ「え、えーと……」

ユリーカ「……だいたいユリマンガってなに?これどういう意味?」

シトロン「>>安価」



安価 近いレスの中




436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 13:14:18.71 ID:jIGR8C6W0

人によっては夢と希望が満ち溢れるもののことだよ




437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 13:25:13.04 ID:6N6HBdkVO

女の子同士の友情が詰まった夢のような物さ




438: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 16:07:47.77 ID:/7wH1e5J0

シトロン「そうですね…人によっては夢と希望の詰まったもの……ですかね?」

ユリーカ「?」

シトロン「まぁ、女の子の友情の延長線みたいなものです」

ユリーカ「女の子の友情?それってユリーカとセレナみたいなもの?」

シトロン「ははっ、百合ーカにはちょっと早かったかな?」

ユリーカ「?」

リーリエ『あのロリちゃん、将来有望ですね?兄様!』

グラジオ「え!?あ……うん…」

ルガルガン「ガル……」


〜グラジオの屋敷〜


グラジオ「(フッ、今日は久しぶりにリーリエとのデート(パソコンの中だけど)もできたし、いい日だったぜ)」トボトボ

グラジオ「帰ったぜ!」ガチャッ

グラジオ「!」

リーリエ「………………」

シロン「コン!」

グラジオ「……リーリエ…オマエ部屋から……」

リーリエ「………れ、練習しましたからっ!こ、今度はちゃんと言います!」

グラジオ「……え?」

リーリエ「…………………」スーハー

リーリエ「お帰りなさいっ!兄様!」ニコッ

シロン「コン!」

グラジオ「>>安価」


安価 近いレスの中




439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 16:17:49.54 ID:WWbnuKMk0

ただいま、リーリエ




440: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 16:39:44.11 ID:Y9suuogv0

お、おいリーリエなんか変なもんくったか?いや嬉しいけども




441: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 18:23:25.79 ID:DM2wV5XmO

グラジオ「ど、どうしたんだ!リーリエ!な、何か悪いもんでも食ったか?い、いや嬉しいけど…」アタフタ

リーリエ「もぅ!折角勇気を出したのにっ!兄様は!」プクー

グラジオ「す、すまん……」

リーリエ「……………お帰りなさい?兄様…」ニコッ

グラジオ「………ああ…」

グラジオ「ただいま、リーリエ!」ニコッ

シロン「コーン!」

ルガルガン「ガルッ」ウルウル




442: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 18:38:59.98 ID:DM2wV5XmO

数日後

〜グラジオの屋敷〜

ロトム図鑑「えー、それでは…グラジオの単行本発売を記念して……」

ロトム図鑑「カンパーイ!」

全員「カンパーイ!」

ワイワイ

サトシ「いっやー!すっげーなグラジオ!」

ピカチュウ「ピカ!」

スイレン「おめでとう!」

グラジオ「フッ、実力だ」

ミヅキ「なーにが実力だ!だよ!泣いて喜んでた癖に」ウシシ

グラジオ「う、うるさい!」

マオ「(想像できる…)」

カキ「先生!俺、ちゃんと布教用読む用保存用買いましたから!」

ホシ「牧場に来た人みんなにすすめてクレーム来てるくらいだもんね?」ハハ

カキ「や、やめろよホシ〜////」テレッ

グラジオ「フッ」

マーマネ「(そこって照れるとこなの?)」

アセロラ「グラジオもやっとアセロラちゃんの足元まできたか〜!」

グラジオ「ふんっ!すぐに追い抜いてやるぜ!」

マツリカ「ん」スッ

グラジオ「なんだ?」

マツリカ「ラノベにサインして」

グラジオ「あ、ああ……」カキカキ

シロナ「いやー、私はグラジオくんならやると思ってたわよ!」ウンウン

グラジオ「おい」

シロナ「ん?」

グラジオ「なんでアンタがいる」

シロナ「まー、固いことはいいじゃない?私、アンタの担当なんだし!」パンパン

グラジオ「イテッ!」

シロナ「……次は…目指せアニメ化ね?」

グラジオ「フッ、当然だ!」ニヤッ

マオ「ねぇ!お兄さん!そういえばリーリエは?」

スイレン「いつものパソコンも無いみたい」

サトシ「だよなー?リーリエのお祝いでもあるのにさ?」

ピカチュウ「ピカ!」

グラジオ「………………」

グラジオ「もうすぐ来るさ」

サトシ「え?」




443: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 18:53:08.73 ID:DM2wV5XmO

ガチャッ

全員「!」

リーリエ「……………」

リーリエ「ぁ……その………」モジモジ

マオ「リーリエ……」

カキ「お前…部屋から……」

グラジオ「フッ」

ミヅキ「どういう事!?グラジオ!」

グラジオ「まだ外までは無理だが…屋敷の中なら出ていけるようになった」

グラジオ「お陰で毎日が幸せだぜ」ニヤッ

ミヅキ「リーリエ…」グスッ

リーリエ「ぁ、あの…私も一緒によろしいですか……?」

シロン「コーン!」

サトシ「当然だろ!リーリエ!」

カキ「早く来い!」

スイレン「話したい事!いっぱある!」

マツリカ「料理おいしーよ?」モグモグ

マーマネ「リーリエ!僕の隣に座ってよ!」パンパン

グラジオ「おい!リーリエはオレの隣だ!」

ミヅキ「ケンカしなーい」

アセロラ「ほらっ!リーリエ!」グイッ

リーリエ「//////」

マオ「そーだ!旅行の写真でも見ない?」

ホシ「いいね!」

サトシ「旅行…俺ずっと寝てた…」

アセロラ、スイレン「!」ドキッ

アセロラ「あ、あはは…ほらっ!サトシもまた一緒に旅行行こうよ!」アセアセ

スイレン「そ、そうだよ!」アセアセ

アセロラ、スイレン「(今度は二人っきりで)」

サトシ「ああ……」

ピカチュウ「ピカピ……」

シロナ「どうもリーリエちゃん」グイッ

リーリエ「ぁ、ど、どうも…」モジモジ

グラジオ「おい!ロリコン!リーリエに近づくな!」

シロナ「わ、私はロリコンじゃなくて子供好きです!」

シロナ「ご、誤解しないでね?リーリエちゃん?」ニコッ

リーリエ「は、はぁ……」

シロナ「>>安価」



安価 近いレスの中




444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 19:06:00.05 ID:Y9suuogv0

あたしの娘にならない?




445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 19:07:23.06 ID:O6bLwwyD0

今度ピィきゅーぶのユニフォーム着てくれない?




446: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 19:12:19.26 ID:aP+GOUUEo

後で下着とかを見せ合いましょう




447: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 19:26:54.97 ID:DM2wV5XmO

シロナ「後で下着の見せ合いしましょ?」ニコッ

リーリエ「!?」ビクッ

シロナ「あ、じゃ、じゃなくて…その!わ、私の娘になって…じゃなくて!」アセアセ

グラジオ「おい!何でアンタはそんなに気持ち悪いんだ!」

シロナ「あ、アンタに言われなくないわよ!」

シロナ「あ、ほらっ!リーリエちゃん!このピィきゅーぶの衣装可愛いでしょ?」ピラッ

リーリエ「は、はぁ…」

シロナ「着てくれない?」

グラジオ「誰かこいつを追い出せ!」

全員「(無理です…)」

リーリエ「あ、あの……」

シロナ「なぁに?」ニコッ

リーリエ「わ、私……女の子は大好きですが、オバサンはちょっと……」

シロナ「オバ………」

シロナ「」

アセロラ「ふぁ、オバサン石になった」

グラジオ「静かになって丁度いい」

ワイワイ

ロトム図鑑「! ロロ!」

サトシ「ん?どうした?」

ロトム図鑑「……謎の電波を受信したロト……」

アセロラ「ふぁ?」

マーマネ「謎の電波……?」

グラジオ「…………?」

ジジ……

ロトム図鑑「!」

ロトム図鑑「パソコンをつけるロト!」

ミヅキ「パソコン?」

リーリエ「私のノーパソでいいのなら…」ピッ


ジジ…

パッ

『ユリマンガ先生のお絵描き教室』

リーリエ「!」

アセロラ「ふぁ?これって…」

カキ「リーリエがやってるお絵描き教室の動画……?」

スイレン「前に撮ったやつかな?」

リーリエ「………違います」

グラジオ「………どういう事だ?」

ロトム図鑑「これは……」

ロトム図鑑「生放送ロト!」

全員「!?」




448: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 20:04:17.86 ID:DM2wV5XmO

ミヅキ「生放送って……リーリエはここにいるじゃん……!」

リーリエ「………………」

マーマネ「ユリマンガ先生と同じマーイーカちゃんのお面にパーカー」

マツリカ「……どっちも色違いみたいだけどね…」

ユリマンガ?『アローラ!』

スイレン「話しかけてきた…?」

ユリマンガ?『偽物野郎』

カキ「偽物…?」

グラジオ「なんだこいつは……」

リーリエ「……あたな…誰ですか……?」

ユリマンガ?『…………………』

グラジオ「おい!オマエ!」

グラジオ「何故ユリマンガ先生と同じ格好をしている!」

グラジオ「偽物ってどういう事だ!」

ユリマンガ?『……そのままだよ』

ユリマンガ?『そこにいるリーリエは所謂2代目ユリマンガ先生…』

アセロラ「……2代目?」

リーリエ「………………」

ユリマンガ?『そして、俺はそいつと同じく、初代ユリマンガ先生から絵を教わった者だ』

マツリカ「………初代…か…」

マオ「ね、ねぇ…リーリエ…初代とか2代目とかってどういう事なの?」

マオ「あいつは…誰なの?」

リーリエ「………………」

リーリエ「確かに…私は初代ユリマンガ先生から絵を教えて頂き、そのペンネームを使わせて頂いてます」

グラジオ「!」

リーリエ「……ですが…あなたの事は知りません……!」

リーリエ「………あなたは…誰なんですか!」ビシッ

ユリマンガ?『………………俺か?』

ユリマンガ?『…………そうだな……俺は初代から正当に"ユリマンガ"のPNを受け継ぎし者……』

ユリマンガ?『真なるユリマンガ先生の意味を込めて……』

ユリマンガ?『ユリマンガ先生G(グレート)とでも呼んでもらおうか?』ドヤッ

グラジオ「ぐ、グレートだと!?」

ミヅキ、マオ、スイレン、マーマネ、マツリカ、ホシ「(グレート…ださっ)」

サトシ、アセロラ、カキ「グレート!?かっけー!!」キラキラ

リーリエ「>>安価」



安価 近いレスの中




449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 20:18:34.16 ID:Y9suuogv0

とりあえずそのお面を外してくれませんか?




450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 20:19:27.54 ID:O6bLwwyD0

名乗るだけなら誰だってできますよ




451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 20:29:11.37 ID:zZXiz9A3O

貴方こそ偽者じゃないんですか?
貴方のGは贋作のGじゃないんですか?




452: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 20:40:53.40 ID:DM2wV5XmO

リーリエ「……名乗るだけなら誰だってできます……」

リーリエ「とりあえず…そのお面を外してくれませんか?」

グレート『キミが外させてみなよ?』

グレート『偽物のユリマンガ先生?』

リーリエ「……………」

リーリエ「ユリマンガ先生……そんな名前の人は……」

リーリエ「一人でいいです!」キッ

グレート『…………話が早いね?』ニヤッ

グラジオ「(いつもそんな名前の人知らないと言っていたリーリエが…)」

リーリエ「…………お題は?」スッ

グレート『ハンデだ……』スッ

グレート『そこの丸っこいポケモンにしよう』クイッ

トゲデマル「マル!?」

スイレン「な、何が始まるの!?」

ロトム図鑑「………恐らく今から始まるのは…」

ロトム図鑑「ユリマンガ先生vsユリマンガ先生Gのイラスト対決ロト!」

マオ「イラスト対決…」ゴクリ

グラジオ「リーリエ……」

リーリエ「はぁぁぁ!!」

スッ スッ スッ

トゲデマル「マル!?」

サトシ「リーリエがすっげースピードでトゲデマルを描いてく!」

カキ「しかも見ろ!」

リーリエ「……………」スッスッスッ

ミヅキ「トゲデマルが……」

マーマネ「如何にもリーリエが好みそうなロリロリの擬人化にされていく!?」

トゲデマル「トゲー……」

グレート『………………』スッスッスッ

リーリエ「!」

アセロラ「ふ、ふぁ……グレートのイラストの描き方……」

グラジオ「……リーリエにそっくりだ…」

グレート『ふふっ』スッスッスッ

リーリエ「……………」スススッ

リーリエ「………………」シュパッ

リーリエ「できました…!」スッ

マオ「す、凄い…この短時間で…」

マーマネ「トゲデマルが……完全にロリロリの擬人化女の子に…」

グラジオ「しかも……エロい……」ゴクリ

ピカチュウ「ピ……」

トゲデマル「>>安価」



安価 近いレスの中




453: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 20:48:57.47 ID:GWAvSL1TO

いいじゃん(いいじゃん)




455: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 21:01:37.58 ID:DM2wV5XmO

トゲデマル「いいんじゃん!(いいんじゃん!)」

マーマネ「!?」

マーマネ「い、今!トゲデマルが喋らなかった!?」

マオ「気のせいじゃない?」

スイレン「気のせい」

マツリカ「気のせーだよ」

グレート『やるねぇ?』スッスッ

リーリエ「敗けを認めるなら今の内ですよ?ユリマンガ先生G(贋作)さん?」

グレート『………技術だけは』ニヤッ

リーリエ「…………?」

グレート『見せてあげるよ』

グレート『奥義を!』ピカー

リーリエ「!?」

サトシ「な、何だあの光!」

カキ「Z技か……!?」

アセロラ「………たぶん、実際に光輝いてる訳じゃないよ」

サトシ「え?」

アセロラ「………光輝いてるように"見える"んだ」

グラジオ「(あの輝き……以前リーリエがマオを書いた時に見せた……)」

アセロラ「(あの奥義……まさか……)」

グレート『ははははー!』サッ サッ

マオ「な、なに!?アイツがイラストに線を入れる度にまるで……イラストに命を吹き込まれていくような!?」

スイレン「あっ……!」ポロリ

サトシ「!」

サトシ「どうしたスイレン!」

スイレン「わ、わかんない!何か…アイツのイラストを見てたら勝手に涙が…」ポロポロ

サトシ「………え?」ポロリ

サトシ「!」ポロポロ

ミヅキ「な、何がいったいどうなって…」グスッ

グラジオ「くっ!何故涙が!」グスッ

アセロラ「(みんな…表面ではそうじゃなくても…心の奥底では感動させられてるんだ……)」ポロポロ

アセロラ「(アイツのイラストに!)」ポロポロ

リーリエ「っ…………!」ポロポロ

グレート『さて……』シュパッ

グレート『完成だ』ニヤッ




456: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 21:16:15.67 ID:DM2wV5XmO

カキ「うっ……このイラストは…」グスッ

マーマネ「ひ、光ってる…!?」グスッ

トゲデマル「トゲー!」グスッ

マツリカ「り、リーリエと同じ擬人化なのに…」グスッ

ミヅキ「神々しくて…まるで生きてるみたいで…」グスッ

グラジオ「……そして………」グスッ

グラジオ「エロい!」グスッ

グレート『ふっ』ニヤッ

スイレン「なんなんだろう……あのイラストを見てると……」グスッ

サトシ「うぅ…マサラタウンから旅立って、ピカチュウと一緒にオニスズメと戦った時の事を思い出すぜ!」グスッ

ピカチュウ「ピカー」グスッ

グラジオ「(くそっ!何だアイツのイラストは……)」グスッ

グラジオ「(初めて勇気ヌルのイラストを貰った時の感動…いや、それ以上だ…)」グスッ

グラジオ「リーリエ……」

リーリエ「………………」グスッ

グレート『………人が心を打たれる絵画を見た時に、"幻視の光"を視ると言われる……』

グレート『キミ達にも覚えがないかい?』

全員「!?」

アセロラ「(この人……やっぱり…)」

グレート『これぞ俺様が初代ユリマンガ先生から授かった奥義……』

グレート『ユリマンガ光線(フラッシュ)だ!』

サトシ「…………え?」

マオ「い、今なんて……?」

グレート『だ、だから!』

グレート『ユリマンガフラッシュ…だ』ボソッ

カキ「聞こえん!」

グラジオ「もっと大きな声で言え!」

グレート『>>安価』



安価 近いレスの中




457: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 21:26:14.43 ID:EkATLSq1O

ユリマンガ...フラァァァァァァァァァァッシュ!!! ピカーン




458: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 21:46:09.65 ID:DM2wV5XmO

グレート『だからさァ!ユリマンガ…フラァァァァァァァァァァッシュ!!!』

グレート『だっつってんだろ!何度も言わせんな恥ずかしい!』

グラジオ「す、すまん」

グレート『くっ、私……いや、俺様の用はここからが本題だ!』

グラジオ「なに?」

グレート『………リーリエ…ユリマンガ先生のPNを賭けて俺様と勝負しろ!』

リーリエ「!」

グレート『………生放送動画で俺様とイラスト勝負をし、負けた方はユリマンガのPNを捨て、お面を外し、素顔をさらす…名付けて…』

グレート『マスク剥ぎデスマッチ!』

サトシ「マスク剥ぎデスマッチ……?」

マオ「ま、負けた方は素顔を晒すって…それって……」

スイレン「動画を見てる人達の前で素顔を見せるって事!?」

ミヅキ「……ふざけないで!」

グレート『ふざけてはいない。俺様は本気だ』

グレート『どうする?リーリエ?』ニヤッ

リーリエ「……………」

グラジオ「リーリエ…」

ミヅキ「リーリエ!そんな勝負受ける事ないよ!」

リーリエ「………その勝負…」

リーリエ「受けます!」キッ

ミヅキ「!」

グレート『……決まりだね?』ニヤッ

ミヅキ「リーリエ…なんで……」

ミヅキ「グラジオからも何か言ってやってよ!」

グラジオ「>>安価」



安価 近いレスの中




459: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 21:48:06.57 ID:O6bLwwyD0

人の妹をコケにした代償は高くつくぞ・・・やってやれリーリエ




460: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 21:57:13.53 ID:DM2wV5XmO

グラジオ「………………」

グラジオ「(そうだな……リーリエにそんな無駄にリスクの高い勝負をさせる訳にはいかない…)」

ミヅキ「グラジオ!」

グラジオ「…………フッ、おい!偽物!」

グレート『!』

グラジオ「人の妹をコケにした代償は高いぞ?」

グラジオ「やってやれ!リーリエ!」

リーリエ「…………はい!兄様!」

グレート『………あはっ♪決まりだね?』

ミヅキ「リーリエ…グラジオ……」

グレート『………勝負の場所や日時はおいおい伝える』

グレート『楽しみに待ってなよ!』

グレート『じゃあね♪』

ブツン

マーマネ「通信が切れた………」

アセロラ「………………」

リーリエ「…………兄様…」

グラジオ「!」

リーリエ「………あの方と私…どっちのイラストの方が良かったですか……?」

グラジオ「………………」

グラジオ「アイツだ」

ミヅキ「グラジオ…」

リーリエ「……そう…ですか……」スクッ

クルリ

マオ「リーリエ!」

バタン

スイレン「リーリエ…行っちゃった……」

グラジオ「…………………」




461: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 22:14:15.31 ID:DM2wV5XmO

……それからというもの…リーリエはまた部屋に引きこもリーリエになった…

ゴツン ゴツン

グラジオ「食事か……」

……だが、今回の引きこもリーリエは前回のような引きこもリーリエではなく…

グラジオ「リーリエ、食事おいとくぞ」

……グレートを倒す為の秘密の特訓らしい…

ピンポーン

グラジオ「!」

グラジオ「誰だ?」

ガチャッ

グラジオ「!」

アセロラ「……………」

グラジオ「アセロラ……?」

クチナシ「………話はこいつから聞いた」

アセロラ「グラジオ、リーリエと一緒について来て」

アセロラ「会わせたい人がいるの」

グラジオ「会わせたい人…?」



クチナシ「嬢ちゃんはパソコン出勤か…」

リーリエ『人ゴミは苦手なので…』

グラジオ「…………おい、会わせたい人って……」

アセロラ「アセロラのイラストレーターだよ」

アセロラ「"元"ね」

グラジオ、リーリエ「元?」

クチナシ「……腕はピカイチなんだが、性格に難ありでな?ケンカ中なのよこいつら」

アセロラ「だ、だって!あいつが悪いんでしょ!」

アセロラ「あいつがアセロラにいっつもセクハラするから…」

リーリエ『セクハラ!?』

リーリエ『あ、アセロラにセクハラを……これだからディグダは…」』ワナワナ

グラジオ「リーリエ!?」

アセロラ「あ、その人女の子だよ?」

リーリエ『え?』

グラジオ「おい、リーリエは今グレートを倒す特訓で忙しいんだ!」

グラジオ「そんな変態に会う暇なんか…」

アセロラ「いいから」

アセロラ「黙ってついてきてよ」

グラジオ、リーリエ「?」


〜某ホテル〜

クチナシ「ついたぞここだ」

アセロラ「………………」

クチナシ「おーい!」コンコン




462: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 22:23:14.76 ID:DM2wV5XmO

パシン

クチナシ「!」

グラジオ「何の音だ?」

クチナシ「叩く一回…"入れ"の合図だ」キイー

グラジオ、リーリエ「!」


グラジオ「くっ、汚い……」

アセロラ「くっさい……」

クチナシ「おーい、おじさんだー!生きてるかぁ?」

ガサッ

クチナシ「!」

「んー?何の用ー?」

ヒガナ「またイラストの仕事?」ポリポリ

グラジオ「(こいつがアセロラのイラストレーターの……)」

ヒガナ「!」

ヒガナ「アセロラ……」

アセロラ「!」ビクッ

ヒガナ「アセロラ!やっと仲直りしてくれる気になったんだね!」

ヒガナ「良かったぁ!やっぱりアセロラは可愛いなぁ!」

アセロラ「ち、近寄らないで!」ササッ

ヒガナ「………え?」

クチナシ「違う違う」

ヒガナ「?」

クチナシ「今日用があるのはコイツらなんだ」

ヒガナ「えー?私、知らない人に会いたく……」チラッ

グラジオ「………………」

リーリエ『……………………』

ヒガナ「あー」

ヒガナ「そうゆーこと?」ニヤッ

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




463: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 22:34:39.40 ID:n5OnPA5SO

あれは……イブキさん家のメイドラミドロ!?




464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 22:38:59.06 ID:O6bLwwyD0

とあるZワザのシャンデラもあるじゃないですか!




466: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 23:13:55.65 ID:DM2wV5XmO

リーリエ『あ、あれは……!』

ヒガナ「!」

リーリエ『イブキさん家のメイドラミドロではないですか!?』キラキラ

リーリエ『あー!とあるZ技のシャンデラまであるー!』キラキラ

アセロラ「ふぁ?リーリエ?」

リーリエ『兄様!あの方から、全巻借りてきて下さい!』

グラジオ「う、うん(はしゃいでるリーリエ可愛い)」キュンッ

グラジオ「と、いう訳で妹がオマエの持ってるラノベを借りたがってる」

グラジオ「貸せ!」クワッ

ヒガナ「えー?アレ私のオキニだし、絶対にいや!」

アセロラ「ちょ、ちょっと!」

クチナシ「そんな場合じゃないだろ…」

グラジオ「………フッ、オマエらがオレ達をここに連れてきた理由がなんとなくわかったよ」

アセロラ「ふぁ!?」

グラジオ「……あまり言いたくはないがあの女はかなりの美少女…(リーリエの方が1000倍可愛いが)」

グラジオ「なのにリーリエは……」

リーリエ『貸して下さい!その内返しますから!』

ヒガナ「それ、返さないパターンだ」

グラジオ「アイツのパンツを…見たがってない!」

アセロラ「!」

クチナシ「(なんだそりゃ…)」

グラジオ「あの女なんだろ?」

グラジオ「ユリマンガ先生Gは……!」

ヒガナ「……ハァ…いやだいやだ、図々しいにも程があるねー?」

ヒガナ「人の家にずかずか上がり込んできて、オキニのラノベを貸せとか言ってくる上に……」

ヒガナ「……勝手に師匠の"ユリマンガ"のPNを使うなんてね?」ニヤッ

リーリエ『………………』

リーリエ『ヒガナさん……でしたっけ?』

ヒガナ「なに?リーリエ」

リーリエ『好きなものは?』

ヒガナ「美少女。特にツルペタな女の子が好みだよ?」

リーリエ『………私もです。気が合いますね』

アセロラ「ひぃぃぃ!」ゾクッ

ヒガナ「……リーリエ、キミも引きこもりだって聞いた」

リーリエ『!』

グラジオ「(キミ"も"?)」

ヒガナ「………引きこもり歴は?」

リーリエ『……もう少しで一年です』

ヒガナ「……一年……か…」クスッ

リーリエ『?』

ヒガナ「アハハハハハハ!」ケラケラ

グラジオ「な、なんだアイツ……!?」




467: ◆/68JWAdLSs 2017/06/23(金) 23:18:35.14 ID:DM2wV5XmO

リーリエ『な、何がおかしいんですか!』

ヒガナ「おかしいよ……!一年って……」ヒーヒー

リーリエ『!』

ヒガナ「私の引きこもり歴は」

ヒガナ「3年だ」

リーリエ『!?』

グラジオ「さ、3年だと!?」

クチナシ「いやー、本当困っちゃうよねー?」

ヒガナ「……リーリエ、簡単な質問をするよー?」

リーリエ『質問……?』

ヒガナ「想像してみなよ…」

リーリエ『!』

ヒガナ「目の前に…アセロラの脱ぎたてホヤホヤのパンツが落ちてました」

ヒガナ「キミならどうする?」ニヤッ

リーリエ『!』

アセロラ「もういやだー!助けてサトシー!」ビエーン

クチナシ「あー、泣くな泣くな」アセアセ

ヒガナ「さぁ?質問に答えてよ?」

ヒガナ「リーリエ?」ニター

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 23:29:46.43 ID:HFS8fbyqo

ノーパンのアセロラちゃんを呼んでその場で穿かせてそのシーンを描く




469: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 00:07:28.68 ID:L72kcqVnO

リーリエ『……私なら……』

リーリエ『ノーパンのアセロラを呼んでその場でパンツを履かせ、その羞恥に歪むアセロラを描きます』

ヒガナ「!」

リーリエ『アセロラもきっとパルシェンが湿り気です』

アセロラ「お家帰るー!」ビエーン

クチナシ「おー!よりよし」

ヒガナ「……成る程…合格だよリーリエ」

リーリエ『?』

ヒガナ「…キミは"食べる"や"嗅ぐ""被る"と答える創造力が足りない人間とは違うようだね?」

リーリエ『…………………』

リーリエ『ちなみに、貴方ならどうするのですか?ヒガナさん』

ヒガナ「………私なら………"履く"」

リーリエ『!?』

アセロラ「わー、お空が青ーい」

グラジオ「おい!ここは部屋の中だぞ!現実逃避するな!」

ヒガナ「……だってそうだろ?本来パンツは履くものだ」

ヒガナ「想像してみなよー?ひょっとしたら、アセロラの脱ぎたてパンツには、アセロラの恥ずかしい染みやおし○こがついてるかもしれない……」

ヒガナ「それを履く事により……どうなると思う……?」

リーリエ『……まさか!』

ヒガナ「……アセロラと…一つになれる」

アセロラ「あいつらコロしていい?」

クチナシ「お、落ち着け!」

ヒガナ「想像力が足りないよ?リーリエ」ニヤッ

リーリエ『っ……………!』

グラジオ「くっ、リーリエ!」

アセロラ「おい」クイクイ

ヒガナ「ん?なーに?アセロラ?」

アセロラ「これ、サトシっていうの」スッ

ヒガナ「……そ、それがなに?」

アセロラ「アセロラのカレシ」

ヒガナ「!?」

ヒガナ「あ、アセロラのブログは毎日チェックしてるし知ってるよ?」

ヒガナ「でも、それって、う、嘘なんでしょ?わ、私知ってるもん!」

ヒガナ「そ、そのサトシとかいうアホ面にもシネシネコメント毎日打ってるし…」

アセロラ「キメーなぁーこのストーカー女」

ヒガナ「!?」

アセロラ「アセロラ、みんなで合宿行った時に…サトシと…」

アセロラ「寝ました(勝手に潜りこんで添い寝)」

ヒガナ「!?」

リーリエ『!?』

アセロラ「だからもう近寄らないでね?キモいから」

ヒガナ「>>安価」

安価 近いレスの中




470: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 00:09:21.20 ID:AisgguR80

残念だな・・・アセロラのやりたがってた「トゲキッスビーツ」のゲームが手に入ったのに




472: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 00:30:39.09 ID:L72kcqVnO

ヒガナ「う、嘘つかないでよ!」

アセロラ「嘘じゃないもん!」

リーリエ『ほ、本当なんですかアセロラ!』

グラジオ「で?どうなんだ?」

クチナシ「んー、まぁ、ある意味嘘じゃないかもなー」

アセロラ「(本当は手も繋いでないけど、まぁこれからでしょ!)」

ヒガナ「あ、アセロラのやりたがってたドケキッスビーツ貸してあげるからさぁ!」

アセロラ「いらない」

リーリエ『サトシコロス』

クチナシ「なぁ、この子の妄想はおいといて」

アセロラ「妄想!?」ガーン

ヒガナ「も、妄想…」ホッ

リーリエ『良かった…』ホッ

クチナシ「顔見せも済んだし、そろそろ帰っていいか?」

ヒガナ「……………」

リーリエ『……………』スッ

スッ スッ スッ

ヒガナ「!」

グラジオ「それは!?」

リーリエ『ヒガナさん、可愛いおパンツ履いてるんですね?』

リーリエ『シマシマ』

ヒガナ「……………」

グラジオ「ま、まるで本物のパンツだ…」

アセロラ「リーリエ…いつの間に…」

ヒガナ「見たんじゃない……」

ヒガナ「想像力を働かせ、ある意味第六感で書いた…そうでしょ?リーリエ」

リーリエ『!』

グラジオ「なんだと…?そんな事が…」

ヒガナ「………できるんだよ、一流と呼ばれるイラストレーターには」

グラジオ、アセロラ「!?」

ヒガナ「でもねリーリエ…」スッ

リーリエ『!』

ヒガナ「想像力が足りないよ!」

スッ スッ スッ

アセロラ「あれは……!」

ヒガナ「…………」ニヤッ

グラジオ「リーリエの…裸…」ハナヂタラー

リーリエ『!?//////』




473: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 00:37:02.40 ID:L72kcqVnO

ヒガナ「………美少女の裸を想像し、そしてイラストに描き写す、私が師匠から教わったもう1つの秘技……」

ヒガナ「ネイキッドアナライザー!」

グラジオ「ネイキッドアナライザーだと!?」ハナヂタラー

アセロラ「鼻血拭きなよ」

リーリエ『………………!////』

ヒガナ「………マスク剥ぎデスマッチ…」

ヒガナ「楽しみにしてるよ?リーリエ」

リーリエ『…………………』




〜リーリエの部屋〜

グラジオ「くそっ!あの女…かなりの強敵だ……」

グラジオ「マスク剥ぎデスマッチ……勝算はあるのか……!」

シロン「コーン?」

リーリエ『>>安価』


安価 近いレスの中




474: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 00:39:59.53 ID:bc6Mim8Ho

あるよ




475: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 00:56:58.62 ID:L72kcqVnO

リーリエ「……………あります…」

グラジオ「ほ、本当か!?」

リーリエ「はい…ユリマンガ光線…やり方は初代から一応教わってますから…」

グラジオ「なぁ、リーリエ…初代って…」

リーリエ「今から私は奥義の会得の特訓をします!兄様は出てって下さい!」

グラジオ「だ、だが……」

リーリエ「シロン!氷の礫×3!」

シロン「コーン!」プッ プッ プッ

グラジオ「イテッ!」コツン

グラジオ「わ、わかった…頑張リーリエしてくれ、リーリエ……」


ガチャッ


リーリエ「…………………」

リーリエ「(母様……)」


〜数年前〜

ルザミーネ「あら?またお絵描きしてるのかしら?リーリエ?」

リーリエ「はい!」

リーリエ「見て下さい!母様!」ピラッ

ルザミーネ「(裸の女の子の絵……)」

リーリエ「私!女の子大好きです!」ニコッ

ルザミーネ「そ、そう……」

リーリエ「母様もお絵描きしてるんですか?」

ルザミーネ「うん……仕事でね?」

ルザミーネ「どうかしら?この女の子のイラスト?」

ルザミーネ「エロい?」

リーリエ「………………」ジーッ

リーリエ「そんな女の子じゃおパンツ舐めたくなりません!」

ルザミーネ「そ、そう…(どこからそんな言葉覚えて………あっ、私か……)」

ルザミーネ「………じゃあ……」スッ

シュッ シュッ シュッ

ルザミーネ「これは?」ピラッ

リーリエ「!」

リーリエ「絵が……光ってる……?」




476: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 01:06:53.91 ID:L72kcqVnO

ルザミーネ「ふふっ、これはね?その名も……秘技!ユリマンガ光線!」

リーリエ「ユリマンガ光線……?」

ルザミーネ「ふふっ、驚いたかしら?」

リーリエ「す、凄いです母様!」キラキラ

リーリエ「私にも!ユリマンガ光線のやり方を教えて下さい!」

ルザミーネ「………ふふっ、これはね?簡単よ?」

ルザミーネ「……イラストに恋すればいいのよ?」

リーリエ「………恋?」

ルザミーネ「………そうよ?描く人の想いが籠った絵ならば、どんな絵でも命を吹き込み輝く事ができる……」

ルザミーネ「愛情を込める…ポケモンと同じよ?」ナデナデ

キテルグマ「キテルー」スリスリ

リーリエ「?」

ルザミーネ「……リーリエにはまだ難しいかしらね?要は……」

ルザミーネ「大好きな人を思い浮かべながら絵を描けばいいの」ニコッ

リーリエ「大好きな人………」

リーリエ「……母様!」

ルザミーネ「なにかしら?」

リーリエ「ところで母様のユリマンガ先生ってPNは何処からとったのですか?」

ルザミーネ「え!?」

リーリエ「私、気になります!」キラキラ

ルザミーネ「………………」

ルザミーネ「>>安価」



安価 近いレスの中




480: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 02:36:26.82 ID:8YsvYvdvO

ネットで百合漫画を匿名で描いていたら
読者からそう呼ばれたから




483: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 09:12:06.82 ID:if+n2HnS0

ルザミーネ「………アローラにはユリマンガ島と言われる幻の島があるの…そこからとったのよ」

リーリエ「ユリマンガ島ー!?」キラキラ

リーリエ「す、凄いです!私もユリマンガ島に行ってみたいです!」キラキラ

ルザミーネ「え、ええ…い、いつかはね…」

ルザミーネ「(本当は昔百合漫画を書いてた時にネットで読者にそう呼ばれてたなんて言えない…)」



…現代

リーリエ「(……母様の嘘つき…本当はユリマンガ島なんてないじゃないですか…)」スッ

サッ サッ サッ

シロン「コーン!」

リーリエ「(本当は知ってるんですよ?母様が昔百合漫画を書いていた事も…父様がその大ファンだった事も…)」

サッ サッ サッ

リーリエ「………………」

サッ サッ サッ


(母様!私にお絵描きを教えて下さい!)

(ええ?いいわよ)


リーリエ「……………」

スッ スッ スッ


(母様!私も大きくなったら!母様みたいにユリマンガ先生って名前を使ってもいいですか!?)

(ふふっ、いいわよ?きっとリーリエなら…)


リーリエ「………………」

シュパッ


(私よりも凄いイラストレーターになれるから!)


リーリエ「…………………」スッ

リーリエ「そうですね、約束しましたから…」

リーリエ「大丈夫ですよ、母様、兄様!」

リーリエ「私……あの人にだけは負けません!」キッ

シロン「コン!」








484: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 12:26:30.99 ID:if+n2HnS0

〜ヤドンブックス〜

グラジオ「シロナさんから連絡があった」

グラジオ「ユリマンガ先生vsユリマンガ先生Gのマスク剥ぎデスマッチは明後日…シロデスナ社とアセロラの出版社がとりあけで大々的にやるらしい」

マーマネ「明後日…」

スイレン「そんな大事になってるなんて」

グラジオ「決戦の場所は…ポケモンスクール!」

サトシ「ポケモンスクールでだって!?」

ピカチュウ「ピカ一!?」

マオ「で、でもリーリエは引きこもリーリエだし、スクールになんて行けるの…?」

グラジオ「…………………」

グラジオ「……先日、グレートに会った」

全員「!?」

ミヅキ「ぐ、グレートに会ったって…」

サトシ「どんな奴だったんだ!?」

グラジオ「そうだな……一言で言えば…」

グラジオ「可愛さ以外は全てにおいてリーリエの上位互換って感じの女だな」

スイレン「そんな…」

カキ「先生…リーリエは大丈夫なんですか……!?」

グラジオ「……一応勝算はあるらしい、今も部屋で勝負の為の特訓をしている…」

マーマネ「リーリエ……」

ミヅキ「……グラジオ…!もし、リーリエが負けて素顔をみんなの前に晒す事になっちゃったらどうするの!?」

ミヅキ「リーリエの事だからきっと、もう、イラストレーター何て続けられない…」

ミヅキ「部屋からも出てこれなくなっちゃうよ!」グスッ

グラジオ「……………」

マオ「ミヅキさん……」

グラジオ「>>安価」



安価 近いレスの中




485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 12:31:55.61 ID:GJD9QJVpO

それでも俺はリーリエの特訓を信じる




486: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 12:49:49.60 ID:if+n2HnS0

グラジオ「それでもオレはリーリエを信じてる」

マオ「し、信じてるって……」

サトシ「グラジオ…」

グラジオ「オレはオレのラノベをリーリエ以外に描いて貰うつもりはない」

スイレン「え!?」

マーマネ「それって…」

カキ「先生…」

ミヅキ「……でも、連載やアニメ化はグラジオの夢だったんじゃ…」

グラジオ「………そうだな…まだオレがWeb小説を書いていた時からの」

グラジオ「オレとリーリエの夢だ」

ミヅキ「………え?」

グラジオ「もし、リーリエがアイツに負けて…イラストを描けなくなったり、部屋から出てこれなくなったりしたとしても、オレがとことん付き合ってやるさ」

ミヅキ「グラジオ……」



〜リーリエの部屋〜

リーリエ「……………」サッ サッ

シロン「コーン!」

リーリエ「(母様…私、まだ恋とかはよくわかりません……でも!)」サッ サッ

リーリエ「(私がいつもワガママを言っても聞いてくれた……)」サッ サッ

リーリエ「(私の事を……いつも見守ってくれていた)」スッ スッ

リーリエ「(いつも…可愛くない顔を見せて、"ありがとう"も"ごめんね"も言えずに、自己嫌悪と後悔ばかりだった…そんな私に……)」サッ

リーリエ「(嫌な顔一つせずに付き合ってくれた……!)」ススス

リーリエ「(この気持ちは…なんなのか解らない…でも……)」サッ サッ

リーリエ「(あなたの隣にいると嬉しくなる…)」スッ スッ

リーリエ「(あなたと離れていると寂しくなる……!)」ススス

リーリエ「……そうですよね…」シュッ

パアア

シロン「コ!?」

リーリエ「……この勝負に勝つ……それが素直じゃない私にできるあなたへの…」

リーリエ「ゼンリョクの気持ちです!」

ピカー

シロン「コーン!」




487: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 12:58:24.79 ID:if+n2HnS0

決戦前夜

〜リーリエの部屋の前〜

グラジオ「リーリエ」コンコン

リーリエ『なんですか?』

グラジオ「いや、特訓の調子はどうだ…?」

リーリエ『…何とか形にはなりました』

リーリエ『明日は任せて下さい!』

グラジオ「……ああ…」

リーリエ『…………………』

リーリエ『思えば…始まりはいつもこの部屋の前から…』

グラジオ「リーリエがカメラを切り忘れて…」

リーリエ『兄様が縞パン縞パンいいながら部屋の前に来て…』クスッ

グラジオ「……うっ////」

グラジオ「ま、まぁ、オレは何一つ心配はしてないぜ?」クルリ

グラジオ「リーリエはあんな奴に負けない、リーリエが真のユリマンガ先生だってわかってるのは、他でもない、オレだからな?」

リーリエ『………………』

グラジオ「何にせよ明日はゼンリョクで……」

リーリエ『兄様』

グラジオ「?」

リーリエ『>>安価』



安価 近いレスの中




488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 14:23:55.50 ID:I7iwEksL0

私は兄様のことが大好きです




490: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 15:33:03.97 ID:if+n2HnS0

リーリエ『私、兄様の事大好きですよ?』

グラジオ「!?」

グラジオ「り、リーリエ……それはどういう意味で……」プルプル

リーリエ『さぁ?どういう意味でしょ?』クスッ

グラジオ「うぅ……ど、どんな意味だっていい…う、うれじぐで……」ウルウル

リーリエ『……兄様は…いつも皆さんの前ではカッコつけてる癖に、私の前ではカッコ悪いですね?』クスッ

グラジオ「そ、そんな事…!」

リーリエ『でも…』

グラジオ「……え?」

リーリエ『いっつもゼンリョクでカッコ悪い兄様は…』

リーリエ『とってもカッコいいですよ?』

グラジオ「…………へ?」

リーリエ『ふふっ』

リーリエ『(ありがとう…兄様)』


翌日 決戦日

ポケモンスクール

ワー ワー

ハラ「さぁ、いよいよ待ちに待ったユリマンガ先生vsユリマンガ先生Gのマスク剥ぎデスマッチ!」

ハラ「勝者は"ユリマンガ"の名前を名乗る事を許され…」

ハラ「敗者はお面を取り、素顔を晒さなくてはならない、まさにデスマッチ!」

ハラ「司会進行は私、メレメレ島の島キング、ハラがやらせて頂きますぞ!」

ワー ワー ワー




491: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 15:44:21.78 ID:if+n2HnS0

サトシ「いよいよこの日かぁ…ワクワクしてきたぜ!」

ピカチュウ「ピィ!」

マーマネ「サトシ!そんなお気楽な事言ってる場合じゃないよ!」

サトシ「わ、悪ィ…」

ロトム図鑑「初対戦の時のリーリエの勝率は0,01%……」

マオ「ふ、不吉な事言わないでよ!」

スイレン「リーリエ、大丈夫かな…」

カキ「リーリエ……」

ミヅキ「グラジオ、リーリエは?」

グラジオ「………………」

ハラ「さて、まずは審査員の紹介ですぞ!」

ハラ「シロデスナ社からはユリマンガ先生の担当編集、シロナ殿!」

ワー ワー

シロナ「ふふっ、yesロリータNOタッチの精神に基づいて、公平な審査を心がけるわ?」

ハラ「対する、ソルガレオ社からは、大人気作家、キスショットアセロラギラチャンハートアンダーブレード先生の担当編集、クチナシ殿!」

クチナシ「おじさんに任せときな」

ワー ワー

アセロラ「おじさーん!」フリフリ

ハラ「そして最後は…」

ハラ「ポケモンスクールの大人気教師、ククイ殿!」

サトシ「え!?」

スイレン「ククイ博士が!?」

ククイ「>>安価」


安価 近いレスの中




492: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 15:49:41.96 ID:AisgguR80

僕は昔「チェリムさんの足元にはアローラガラガラが埋まっている」の作者の担当をしていたからね




493: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 15:57:03.43 ID:zklf7U/o0

僕の奥さん、編集長なんだよね。忙しいからその代役頼まれたんだよ




494: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 17:46:41.64 ID:UI/qAt0NO

ハラ「聞けばククイ殿の奥様は他地方の出版社の編集長だとか?」

ククイ「ははは」

サトシ「え!?そうなかのか!?」

スイレン「し、知らない…」フリフリ

マオ「初めて聞いたよ…」

ククイ「ボクも昔は"チェリムさんの足元にはアローラガラガラが埋まっている"の作者の担当をしていたからね」

ククイ「今日はユリマンガ先生とユリマンガ先生G、どちらにも皆をメロメロにするイラストを書いて頂きたい!」

ハラ「審査員のお三方、ありがとうございました!」

ハラ「続いては、いよいよ選手入場!ですぞ!」

ワー ワー ワー

カキ「いよいよか…」ゴクリ

グラジオ「………………」


〜控え室〜

ビガナ「あー、嫌だ…人がいっぱい…」ブツブツ

ビガナ「動画で生放送投票とかにしてよ!」

ビガナ「き、きっと想像力の足りない奴らは、また私をキモいとか言って悪者扱いするんだ……!」ブツブツ

シガナ「……………」クイッ

ビガナ「……シガナ……」

ビガナ「………わかってるよ…!」スッ

グレート「偽物野郎を……ぶっ潰して来なきゃ」ニヤッ



ハラ「それでは選手入場!」

ハラ「まずは……赤コーナー!ユリマンガ先生Gーー!!!ですぞ!」

ワー ワー ワー

グレート「……………」

シガナ「…………」

サトシ「グレート!」キッ

ミヅキ「あのゴニョニョはあいつのパートナーかな?」

アセロラ「(ビガナちゃん…)」




495: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 18:00:08.75 ID:UI/qAt0NO

ハラ「続きましては…青コーナー!ユリマンガ先生ーー!!!ですぞ!」

ワー ワー ワー

ミヅキ「リーリエ……」

シーン……

ハラ「……え?」

ハラ「ゆ、ユリマンガ先生選手どうしました?」

オイオイ ドウシタ?

ザワザワ

グレート「………………」

ククイ「(リーリエ……)」

ミヅキ「ちょ、ちょっとグラジオ!どういう事!?」ユサユサ

グラジオ「………………」



〜リーリエの屋敷 玄関〜

リーリエ「………………」ブルブルブル

リーリエ「行かなきゃダメ…そんな事はわかってるのに……」ガタガタ

リーリエ「足が………動かない…」グスッ

シロン「コーン?」

リーリエ「外に出るのが……怖い、怖いよ…!」ガタガタ

リーリエ「……助けて…兄様……!」グスッ



ミヅキ「はぁ?リーリエがまだ来てない!?」

マオ「ちょ、ちょっと!それってマズいんじゃ……!」

グラジオ「……………」

ミヅキ「ちょっと!グラジオ!」

サトシ「……俺、リーリエを迎えに行ってくる!」ダッ

カキ「俺もだ!」ダッ

グラジオ「やめろ」

サトシ「え?」

カキ「先生……?」

ミヅキ「グラジオ…キミ何言ってんの…?」

スイレン「そ、そうだよ!」

グラジオ「……無理矢理連れてくる事には意味がない」

マーマネ「……そんな事言ってる場合じゃ……」

グラジオ「………大丈夫だ。リーリエならちゃんと自分の足で歩いてくるさ」

ミヅキ「……え?」

グラジオ「フッ、なんせ……」

グラジオ「オレの世界一可愛い妹だからな?」



グレート「(何してんだリーリエ…早くこい!)」

グレート「(今…皆が見てる前でお前をぶっ潰さなきゃ意味がないのにっ!)」ギリッ

シガナ「………………」




496: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 18:13:05.11 ID:UI/qAt0NO

リーリエ「怖い…怖いよ……!」ガタガタ

リーリエ「助けてよ!兄様!」グスッ

シロン「………………」

シロン「……………!」キッ

シロン「コン!」ブッ

リーリエ「いたっ」コツン

リーリエ「氷の礫…何するの!シロン!」

シロン「……コン!」クイッ

リーリエ「………シロン…」

リーリエ「……うん、そうだね…」

リーリエ「………前みたいに…いつもみたいにスクールに登校すればいいんだ…」スクッ

リーリエ「……もう、ジェイムズさんの送り迎えはないけど…でも……」

リーリエ「……今度は……自分の足で…!」

リーリエ「いくよ!シロン!」

シロン「コン!」



ガチャッ



〜ポケモンスクール〜

ザワザワ

アセロラ「ふぁ!見て!」

サトシ「あれは………!」

グラジオ「フッ」

グレート「…………待ってたぜ?」ニヤッ

グレート「ようやく来たか!」

グレート「偽物野郎!」

ユリマンガ「…………………」

シロン「コーン!」

ハラ「おーっと!ここでようやくユリマンガ先生が入場ですぞー!」

ワー ワー ワー

ククイ「(リーリエ…)」グスッ

グレート「よぉ?偽物野郎、来てくれて嬉しいぜ?」

グレート「ようやくお前のそのお面を引っ剥がして、俺様が真の"ユリマンガ先生"になれるんだからなぁ?」

ユリマンガ「………………」

ユリマンガ「>>安価」



安価 近いレスの中




497: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 18:51:34.37 ID:eWwTwnBLO

黙れG(贋作)




498: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 19:09:26.68 ID:UI/qAt0NO

ユリマンガ「黙れよG(贋作)」

グレート「………なに?」ピクッ

ユリマンガ「この"ユリマンガ"の名前に込められた意味も知らないくせに…!」

グレート「………………」

グレート「………ふんっ、まぁいいさ…」スッ

グレート「俺達が語り合う上で必要なのは……」スッ

ユリマンガ「……1枚の紙とペンだけ…だろ?」スッ

ミヅキ「リーリエ…」ゴクリ

アセロラ「(ヒガナちゃん…)」

ハラ「勝負は互いに自由なお題の女の子を描くだけ!」

ハラ「それを審査員3名がジャッジし、いいと思った方に投票!ごく単純なルールですぞ!」

ユリマンガ「おれのお題は……!」スッ

グレート「これしかねぇ!」スッ

サトシ「あれは!」

スイレン「二人とも…おんなじ!」

カキ「先生の"世界一可愛いリーリエ"のヒロイン……!」

ユリマンガ、グレート「「リーリエだ!」」


オオオー!

ハラ「おーっと!両者お題は共通のキャラクター!」

ハラ「ユリマンガ先生のパートナー。ルガルガングラジオ先生の作品"世界一可愛いリーリエ"のメインヒロイン、リーリエに決定しましたぞー!」


オオオー!


ハラ「それでは!ユリマンガ先生vsユリマンガ先生Gのお絵描きバトル……」

ハラ「開始!ですぞ!」

カーン

ユリマンガ「………………」スッ

スッ スッ スッ

ミヅキ「始めに動き出したのはリーリエだ!」

グレート「……………」ニヤッ

ブラン

マオ「え?アイツ…何やってんの?」

グレート「はははははー!」スッスッスッ

ナンダアノステップハ… キモチワリー

ドヨドヨ

クチナシ「(ヒガナの野郎…あのステップは……)」

アセロラ「(…………ゼンリョクなんだね…ヒガナちゃん……)」




499: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 19:37:30.87 ID:UI/qAt0NO

グレート「(ハハッ、気持ち悪いだ?何とでも言いなよ!)」シュパッシュパッ


(ヒガナちゃんって気持ち悪いね)

(臭そう!)

(ウザイ)

グレート「(想像力の足りないクズ共め!)」シュッ シュッ

カキ「あ、あれは!」

マオ「まるで……絵に命を吹き込んでるみたい……」

サトシ「すっげー……」タラー


グレート「(私には…シガナが居ればそれでいいんだ……!)」ススス

シガナ「……………」

グレート「(……このお面をつけている限り……私は……)」ススッ

グレート「(俺様は無敵だ!)」シュパッ

グレート「さぁ?できたぜ?」スッ

ピラッ

ピカー

シロナ「こ、これは……!?」

ククイ「な、涙が勝手に…」グスッ

クチナシ「ち、畜生………!」グスッ

マオ「うぅ…また、あの光だ……」グスッ

アセロラ「ふぁ〜あ!」グスッ

スイレン「サトシと初めてあった時を思い出す……」グスッ

カキ「俺は…ホシお兄さん大好きって言われた時の事を……」グスッ

グラジオ「うぅ……」グスッ

グラジオ「(リーリエ…)」チラッ

ユリマンガ「…………………」スッスッ

グレート「ははは?どうだった?審査員の皆さん?」

シロナ「………素晴らしい…これはもはやイラストではないわ……」グスッ

シロナ「名画の域よ!」グスッ

シロナ「(初めて幼女とキスした時の事を思い出したわ…)」グスッ

シロナ「(ありがとう、グレート)」グッ

グレート「ふっ!」ニヤッ

ハラ「おーっと!ユリマンガ先生G選手、これは素晴らしいイラストでしたぞー!涙が止まりませんぞー!」グスッ

オオオー!!

ミヅキ「そんな……リーリエ!」グスッ

グレート「ふっ、だとよ?」チラッ

グレート「ユリマンガ先生?もう無駄な足掻きは…………」

グレート「…………あ?」




500: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 19:54:02.86 ID:UI/qAt0NO

ピカー

シロナ「な、何!?」ガタッ

クチナシ「おいおい、夢でもみてんのかい……?」

アセロラ「リーリエが描いてる線一本一本が……」

グラジオ「……光ってる…」タラー

グレート「な、なに……?それ……」ギリッ

ユリマンガ「…………………」スッスッスッ

ピカー



ユリマンガ「(母様も…兄様も…ジェイムズさん達もみんないなくなった時に、一人部屋に閉じ籠っていた私を勇気づけてくれたあの小説……)」ススス

ユリマンガ「(勇者ヌルの冒険)」ススス

グラジオ「………………」

ユリマンガ「(毎日楽しみで……悲しいのも寂しいのも忘れて夢中になってイラストを送ったっけ……)」サッサッサッ


(決めたぜ!オレは小説家になる!)

(はぁ?なれるわけねーだろ!)

(いや、なる!オマエみたいにオレの小説を喜んで読んでくれる奴の為にも!)


ユリマンガ「……………………」ススス


(オレがプロの小説家になったら、オレの小説のイラストはオマエが描け!)

(…………仕方ねーな)


ユリマンガ「(………あの時は…お互いに誰とLINEしてるかなんかわからなかった………でも………)」シュパッシュパッ


(約束だ!)


ユリマンガ「(何となくはわかってた…だって……)」シュパッ

ユリマンガ「兄妹だから!」スッ

ピカー

グラジオ「あれは………」

ユリマンガ「……完成しました!」ピラッ


シロナ「このイラストは……」グスッ

クチナシ「うぅぅ……涙が………」グスッ

ククイ「う……ぐすっ……」ウルウル

ハラ「このイラストはまるで……」グスッ

ミヅキ「………"恋する妹"…」グスッ

グレート「(畜生……なんなのよ…)」ギリッ

グレート「(あんな偽物野郎のイラストなんて……認めなくないのに……)」ポロポロ

グレート「……涙が…止まらない……」グスッ

シガナ「………………」ナデナデ




501: ◆/68JWAdLSs 2017/06/24(土) 20:05:19.47 ID:UI/qAt0NO

ユリマンガ「…………」ザッ

グレート「!」

ユリマンガ「グレート…あんたはおれよりもイラストの技術も情熱も…全てにおいて上だった…でもな……」

ユリマンガ「こいつ(リーリエ)をおれよりも可愛く描ける奴なんてこの世にいない!」

グレート「っ……………!」

ハラ「審査員の皆さん」チラッ

シロナ「……ええ」

クチナシ「……意義なし」

ククイ「決まりですね」

ハラ「では、満場一致ですな?」ニッ

ハラ「ユリマンガ先生vsユリマンガ先生Gのマスク剥ぎデスマッチ……勝者は…」

ハラ「ユリマンガ先生!」


オオオー!


ユリマンガ「わ、私………」

ユリマンガ「勝った………!」グスッ

シロン「コーン!」

サトシ「ははっ!リーリエ!」

スイレン「やった!」

マーマネ「リーリエー!」

ミヅキ「リーリエ………」グスッ

カキ「お、俺は……感動で……」ウルウル

マオ「ははっ」グスッ

グラジオ「やったな!リーリエ……!」グッ

アセロラ「………………」

アセロラ「(ヒガナちゃん……)」チラッ


グレート「(ま、負けた……私が……)」ガクッ

グレート「(は、外さなきゃ……お面を……)」ガタガタ


(お前気持ち悪いな……)

(臭いからよるなよ!)


グレート「(は、外さなきゃ………)」ガタガタ

スッ

グレート「!」

ユリマンガ「………………」

グレート「り、リーリエ……」

ユリマンガ「>>安価」



安価 近いレスの中




502: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 20:08:41.56 ID:AisgguR80

あなた結構いいミルタンクをお持ちですね、今度描くキャラの参考にしていいですか?




503: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/24(土) 20:10:16.64 ID:fQDbeVqIO

しょうがないので素顔をさらすのは許して上げます

まあそれはそれとして挑発にはむかついたんで
シロン、吹雪




506: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 03:26:02.94 ID:JY9M08oLO

ユリマンガ「しょうがないので素顔を晒すのは勘弁してあげます!」

グレート「なに……!?」

ユリマンガ「その代わり…あなた、なかなかいいミルタンクをお持ちみたいで」ジュルリ

ユリマンガ「今度のキャラの参考にスケッチさせて下さい。身体の隅々まで」

グレート「!」

オイオイドーナッテンダ?

ドヨドヨ

ミヅキ「り、リーリエ…?」

グラジオ「待てミヅキ!」

ミヅキ「!」

グラジオ「リーリエが…あの女に発情している……」

ミヅキ「……は?」

ドヨドヨ

グレート「…………はっ!」

ユリマンガ「!」

グレート「………同情なんかいらない!」スッ

カラン

ユリマンガ「………………」

アセロラ「ヒガナちゃん……」

ヒガナ「こ、これがユリマンガ先生Gの素顔だよ!」ガタガタ

ヒガナ「笑いたきゃ笑え!ははっ!」ガタガタ


シーン……

ヒガナ「……はっ、くだら………」


オー!!カワイー!! ビショウジョダー!! オッサンジャナカッター!!

ヒガナ「…………え?」

ユリマンガ「………想像力が足りないですよ?」

ヒガナ「………な…」

ユリマンガ「………お部屋の外から一歩出なくてはわからない事はたくさんあるんです」スッ

リーリエ「貴女も……私もね?」ニコッ

ヒガナ「……お前……」

オー!!コッチモビショウジョダー!!!

ミヅキ「ははっ、リーリエまでお面を…」

グラジオ「フッ」

ヒガナ「……私の負け………」

「まだ負けじゃないよ!」

リーリエ「!」

ヒガナ「……アセロラ…」

アセロラ「向こうはリーリエとグラジオのコンビだったんだ!だから今度はリベンジしようよ!ヒガナちゃん!」

アセロラ「アセロラと二人でね?」

ヒガナ「……………」




507: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 03:34:33.69 ID:JY9M08oLO

グラジオ「フッ、臨むところだ!」スッ

リーリエ「兄様……」

グラジオ「な?リーリエ?」

リーリエ「………そうですね…」クスッ

リーリエ「いつでもかかってきて下さい!アセロラ!ヒガナさん!」

アセロラ「………ね?」ニコッ

ビガナ「……………」

ヒガナ「………うん!」グスッ

リーリエー!

リーリエ「!」

ミヅキ「リーリエー!」タッタッタ

サトシ「凄かったぜー!」

スイレン「感動した!」グスッ

カキ「やはり、グラジオ先生のパートナーはリーリエしかいないな!」

マオ「リーリエのイラストはやっぱ最高だよ!」

マーマネ「(惚れ直した////)」

ロトム図鑑「やれやれ、まさかボクの計算を覆すとは…」ヒューイ

ククイ「お、俺は…こんな立派な生徒を持って……」グスッ

リーリエ「皆さん……」

グラジオ「フッ」

リーリエ「……兄様…あの……」

グラジオ「話は帰ってからだ」

グラジオ「まずは…みんなで祝勝会といこうぜ?」

グラジオ「ユリマンガ先生?」

リーリエ「………………」

リーリエ「はいっ!」ニコッ

シロン「コーン!」




508: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 03:55:33.09 ID:JY9M08oLO

一ヶ月後

〜ヤドンブックス〜

ヤドン「ヤァ」

グラジオ「フッ」ニヤニヤ

ミヅキ「ちょっと、いつまで自分の本の前でニヤニヤしてんの?営業妨害なんですケド?」

グラジオ「そう言うなミヅキ」

グラジオ「……それに、オレの本をミヅキのオススメに並べるとは…ミヅキもわかってきたじゃないか?」ニヤッ

ミヅキ「………ま、私は営業に私情は挟まない主義だからね?」

ミヅキ「………それに…」スッ

ミヅキ「"世界一可愛いリーリエ"2巻のこの表紙…恋する妹…」

ミヅキ「例のマスク剥ぎデスマッチで顔さらして以来、美少女イラストレーターとして大人気じゃない?リーリエ大丈夫?」

グラジオ「リーリエは可愛いからな?仕方ない」フッ

ミヅキ「いや、あんたの感想じゃなくて……」ハァ

グラジオ「……大丈夫だ…リーリエなら元気でスクールに行ってる」

グラジオ「………会える時間が少なくなってお兄ちゃん寂しい…」グスッ

ミヅキ「少しは妹離れしろ」


〜アローラ人気のスイーツ店〜

カランカラン

アセロラ「サトシー!待ったぁ?」ニコニコ

サトシ「待ってないぜ!」

ピカチュウ「ピカ一!」

スイレン「…………」

アセロラ「げっ、スイレン…!」

スイレン「げっ!ってなに?」

アセロラ「いや、何でスイレンがいるのかなーって」

スイレン「いちゃダメ?」

アセロラ「……………」

サトシ「お、おいケンカは……」

ピカチュウ「ピカピカ」

サトシ「と、とりあえず何か頼もうぜ?」

アセロラ「アセロラちゃんはチョコケーキで!」

スイレン「私はショートケーキ」

サトシ「んじゃー俺は……」

スイレン「……あれからヒガナさんとは上手くやってるの?」

アセロラ「うん、今度ヒガナちゃんと一緒にリーリエ達にリベンジマッチを申し込むよ?」

アセロラ「勝ったらサトシに告白する」ボソッ

スイレン「はぁ?」ガタッ

スイレン「サトシは関係ない!」

アセロラ「モチベーションの問題です」




509: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 04:03:16.64 ID:JY9M08oLO

アセロラ「悔しいかったらスイレンもそうすれば?」

アセロラ「そんな度胸はないだろうけど」ボソッ

スイレン「こいつ……」ワナワナ

ギャー ギャー

サトシ「うーん…チョコケーキも捨てがたいけど、ショートケーキも上手そうだな…」

ロトム図鑑「……で?どっちにするロト?サトシ」

サトシ「うーん……」

ピカチュウ「ピカ一…」ハァ



マツリカ「…………うーん…」

カキ「どうだ!マツリカ!」

カキ「俺のラノベ"俺の妹は絶対に可愛い"は!?」

マツリカ「………つまらん」ポイッ

カキ「な……」ガーン

マオ「(辛口だなぁ……)」

カキ「くそっ!このままでは俺のホシと一緒にラノベを書くという夢が……」ワナワナ

マオ「何その夢!?」

カキ「俺も!グラジオ先生達みたいに、兄妹でラノベを……!」

マオ「ホシちゃんに確認はとった?」

カキ「とってない!」

マオ「ダメだこりゃ」

カキ「マツリカ!何かアドバイスをくれ!」

マツリカ「うーん…………」

マツリカ「ま、頑張れ」ポンッ

カキ「それだけ!?」




510: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 04:21:29.75 ID:JY9M08oLO

リーリエ「兄様ー!」

シロン「コーン!」

グラジオ「リーリエ!」パアア

ミヅキ「今スクールの帰り?」

リーリエ「はい!あ、アローラですミヅキさん!」

グラジオ「フッ、そんなに急いで…オレに会いたかったのか?可愛いやつめ」

グラジオ「あ、誤解するなよ?リーリエはいつも可愛い……」

リーリエ「キモいです兄様」

グラジオ「……はい…」

ミヅキ「ははっ」

ミヅキ「で?どうしたの?リーリエ」

リーリエ「そ、それがですね!先程シロナさんから電話があって…」

グラジオ「なに!?」

グラジオ「せ、セクハラされたのかリーリエ!」

リーリエ「今日はされてません!」

ミヅキ「(今日は?)」

リーリエ「……話があるから二人でシロデスナ社に来い……と…!」

グラジオ「話…まさか……!」

リーリエ「……はい、世界一可愛いリーリエのアニメ化について話があると!」

グラジオ「………あ、アニメ化……」プルプル

ミヅキ「凄いじゃん!リーリエ!グラジオ!」




511: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 04:22:52.82 ID:JY9M08oLO

リーリエ「はい!」

グラジオ「つ、ついに念願のアニメ化…しかも……愛する妹と一緒に作った作品で………」プルプル

グラジオ「うぉぉー!やったぞリーリエ!」ガバッ

リーリエ「!?」ビクッ

ミヅキ「グラジオ!?」

リーリエ「………シロン!」

リーリエ「氷の礫!」

シロン「コーン!」プップップップッ

ゴス ゴス ゴス ゴス

グラジオ「うおっ!四回!」ドスッ

ミヅキ「(まったく、こいつは…)」ハァ

シロン「……………」

シロン「コーン」プッ


コツン

グラジオ「イテッ」

ミヅキ「ん?」

リーリエ「兄様!道端で堂々とセクハラするのはやめて下さい!」プンプン

グラジオ「す、すまん…」ヨロッ

ミヅキ「……ふふっ」クスッ

リーリエ「まったく……」ハァ

リーリエ「……私達の夢が待ってるんです」

リーリエ「行きますよ?グラジオ先生?」スッ

グラジオ「………!」

グラジオ「………フッ、そうだったな…?」スッ

ギュッ

グラジオ「行くか!ユリマンガ先生!」

リーリエ「はい!」ニコッ



……二人の夢はまだ始まったばかりだ…










512: ◆/68JWAdLSs 2017/06/25(日) 04:25:08.53 ID:JY9M08oLO

ラスト以外はほとんどエロマンガ先生のストーリーをなぞっただけですが、一応完結です
最後まで付き合って頂いてありがとうございました。




513: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 04:28:26.90 ID:F5pPgFQNo






514: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 07:19:37.18 ID:pBrRvl6t0


作者さんのポキャブラリーの広さに驚き
次はガブリーリエドロップアウトかな?ご注文はポケモンですか?かな?




515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 08:56:14.71 ID:tf6KQdTSO

乙です。元ネタは知らなかったですが面白かったです。

次はまた勇者のやつみたいな話が読みたいです。





518: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 10:44:10.97 ID:0DznMPXeo

おつおつ
エロマンガ先生見てなかったから純粋に楽しめたよ
アニメ見てみよっと




519: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 11:14:14.59 ID:7/N0CHsT0

乙です
次作も楽しみ





・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
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