転載元:DIO「ジョースター達に勝利した未来を見てみたいr

1: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 01:44:43.77 ID:COKhnPHJO

DIO「ジョースター達に勝利した未来を見てみたい」

プッチ「そういうことなら、ホワイトスネイクで未来に行けるスタンドのディスクがあるから
それを使おう。」

DIO「ありがとう、プッチ」

プッチ「一応、能力の説明をしておくこれは
自分ではなく任意の相手を未来に飛ばす能力だ
行ける未来は年単位と昼と夜でしか選べない。
また不便なことに場所も選べない」

DIO「なるほど…場所が選べないのはちと困りものだが、昼と夜が選べるなら安心だな」

プッチ「で、どのくらい先の未来まで行くんだい?」

DIO「そうだな…10年くらい先に行こうもちろん時間帯は夜だ」

プッチ「わかった、では行ってきたまえ」

━━1999年2月16日19時22分杜王町━━








 


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2: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 02:01:20.16 ID:COKhnPHJO

DIO「ふむ…かなり雪が積もっているな
あれは時計塔か少し凍ってて文字盤が見えにくいが…」

DIO「なるほど、夜の7時か。それにしてもここは一体どこだ?漢字が書いてあるようだが全く読めんぞ」

DIO「屋根が低い…漢字が書いてある…
中国か日本と言ったところだろうな…」

DIO「それにしても、人が少ないな…フフフ
やはりこのDIOがジョースター達に勝利し世界を支配したようだな、恐怖で家から一歩も出られんのだろう…」

DIO「ん?あそこに人間がいるな。ちょいと世界の支配者として世論でも聞いてやるか」

女「ちょっ…なにあれ〜!やだぁー!コッチに来るよ!あの黄色い人!コワァーイ!」

男「ハッ、大丈夫大丈夫あんなヤロー何かされたらオレがぶっ殺してやるよ!」

DIO「どうやら日本語のようだな…ここは日本だということが証明された…おい女」

女「キャー!変態よ!助けてぇー!」

DIO「そう恐れることは無い、私はこの世界について君に聞きたいことがあるだけなんだ」

男「あ!?何言ってんのかわかんねぇーがよ!外国からの観光客かぁ〜?オメェーオレの女にもう1歩でも近づいてみろ!ぶっ殺してやるからなぁ!」

DIO「…うるさい、黙っていろ」

男「何言って…!?う、腕が!あ、あぁ!腕がああ!骨が飛び出ているゥゥゥ!」





3: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 02:11:28.65 ID:COKhnPHJO

女「チッ!この役立たず!!!!!!!!!
お兄さんよく見ると案外カッコイイじゃない!でも、ごめんなさいね、アタシ英語苦手なの高校の時もずーっと赤点だったしィ」

DIO「そんなことは聞いていない、女、この世界について私の問いに答えろいいな?」

女「…はい、(あれ?なんで急に言葉が…)」

DIO「私の名を言ってみろ」

女「わ、わかりません(なんだか、意識が)」

DIO「次の質問だ、ここは日本のどこだ」

女「M県S市杜王町…ここは杜王駅です」

DIO「そうか、ご苦労だった…それと貴様の血はなかなか美味かったぞ」

DIO「信じられん…このDIOを知らないだと…」






4: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 02:26:17.65 ID:COKhnPHJO

DIO「……あれは確か…学ランというやつだったか?まぁいい、そこのチビと変な頭のやつらにも話を聞くとしよう」

康一「ん?あれ、仗助くん外国人かな?こっちを見ながら歩いてきてるよ?」

仗助「うおッでけぇ〜な…それに金髪だぜ康一!身長は承太郎さんぐれぇああるんじゃあねぇか?」

DIO(何ッ!?承太郎…だと?)

康一「え、えと…は、ハロー」

DIO「いや、日本語で十分だ…ところで、君たちさっき承太郎と言ったのか?」

仗助「そうッスけど、もしかして知り合いッスか?なんなら、今ジジイと一緒にグランドホテルにいるはずなんで」

DIO「なぜ奴が生きている…」

康一「えっ?奴って…」

DIO「まぁ、いい…私の名を知っているかね?」

仗助「…いや、知らないッス…でも、知る必要はあるみてぇ〜だな…テメェの名前を」

康一「ちょっと仗助くん!どうして急にそんな喧嘩腰に」

仗助「承太郎さんが生きてることに驚いてるっつーことは承太郎さんの敵っつーことでいいよなぁ〜…承太郎さんから聞いたDIOって男の特徴によく似てるしよォ〜!」

DIO「なかなか勘の鋭いやつだな…私の名はディオだ貴様の言葉から察するに承太郎は本当に生きているようだな」

康一「で、でもDIOって確か承太郎さんが倒したんじゃ!」

DIO「倒した…だと?このDIOが承太郎に…信じられん…このDIOが負けるなど…」

仗助「よくわかんねーけどよ…幽霊でも何でもとりあえず敵ならぶちのめさねぇ〜となぁ!」






6: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 02:42:27.95 ID:COKhnPHJO

DIO「ふん!たかが人間に何が出来るッ!」

仗助「クレイジー・D!ドラララララッ!」

DIO「スタンドだとッ!?だがこのDIOの敵ではない!ザ・ワールド!時よ止まれ!」

DIO「時が止まってしまってば何も出来まい…フンッ!時は動き出す」

仗助「グフォッ!」

康一「と、突然仗助君が吹っ飛んだ!!!!み、見えなかった!一瞬たりとも!これが承太郎さんと同じ時を止める能力!」

DIO「承太郎と同じだとッ!?なるほど…フフフ…フハハ…フハハハハハハ!まさか承太郎が!このDIOと同じ能力を持っているというのか!止まった時の中に入門したと言うのか!」

康一「エコーズ!ACT3!FREEZE!あいつの動きを止めろ!」

ACT3「了解シマシタ。」

DIO「ぐっ…重い…だが、これしき!」

ACT3「S.H.I.T3メートルまで接近シマシタガ完全二ハ止メラレマセン」

康一「バカなッ!この距離で動けるなんて!」

仗助「背中ががら空きだぜェー!」

DIO「チィッ!ザ・ワールド!」

DIO「クソッ…時を止めても重たいままだ…クソッあと…2秒…!1…!時は動き出す!」

仗助「ドラァッ!何ッ!?いつの間にオレの右側に!クレイジー…」

DIO「もう遅い!無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」

康一「仗助くん!!!!時を止める能力なら対抗策はあるッ!エコーズ!」

DIO「貴様のようなちっぽけなスタンドで何が出来るッ!」




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/07(火) 02:54:46.58 ID:IxvSV5sw0

面白い




8: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 02:56:48.14 ID:COKhnPHJO

DIO「対抗策か…面白い…ん?道路に文字が…なんだこれは…」

ドジュウ

DIO「ほう…このDIOに火傷を負わせたか…だが残念だったな…確かにいい案だがこのDIOには通用せん…所詮は人間の小僧か」

DIO「一応この道路は破壊して文字を消しておこう…時は動き出す」

康一「!効いてないッ!それに文字を貼り付けた道路が破壊されてしまったッ!」

DIO「貴様らが足掻いたところでこのDIOには適わん、諦めて我が下僕となり承太郎を始末しろ!」

仗助「クレイジー…ダイヤモンド!」

DIO「無駄だと言っている」

仗助「そいつはどうかな…」

DIO「これはッ!さっき破壊した道路と文字が!治っていく!しかし!時よ止まれ!ザ・ワールド!」

DIO「仗助…といったか…まさか、ものを直すスタンドだったとは…気絶するように攻撃しておこう…!仗助の服に文字が!しまった!」

ドロドロォ〜

DIO「仗助を殴った手が!と、溶けていく!時は動き出す!」

仗助「ハッ!やったか!?」

DIO「貴様らぁ…!よくも…このDIOに…!」

億泰「お〜〜い仗助ぇ〜!康一ィ〜!悪い悪い!遅くなった!」





9: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 03:07:21.38 ID:COKhnPHJO

仗助「億泰!お前!遅ぇんだよ!それより頼む!お前が来たなら安心だぜ!」

億泰「おう!トイレでスッキリしてきたぜえー!けどよ…こら一体どういうことだ?」

康一「億泰くん!そいつはDIOだ!承太郎さんの言っていたあのDIOだよ!」

億泰「DIO…!だと?あ、あのDIOか…?」

DIO「億泰…?貴様の苗字…もしや虹村ではないだろうな?」

億泰「コイツ!おれの名前を!や、やっぱり親父に肉の芽っつー細胞を埋め込んだ!許さねぇ…!!!!」

DIO「君の父親…そうか、肉の芽が暴走したのか、安心しろ、私が治してやる…」

仗助「そんな言葉誰が信じるかよ!康一!とにかく承太郎さんに連絡だ!億泰とオレで時間を稼ぐ!」

康一「わかった!仗助くん、億泰くん気をつけて!」

DIO「逃がすと思っているのか…?ザ・ワー…」

億泰「させるかよ!!!!ザ・ハンド!空間を削り取る!」

DIO「何ッ!?」

億泰「ほーら寄ってきた!このまま頭からつま先んとこまで削り取ってやるぜぇ!」

仗助「この距離なら!時を止める暇もねぇーよなぁ!クレイジー・D!!!!」

DIO「クッ…この腐った犬の糞どもがッ!このDIOを舐めるなよッ!」







10: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 03:16:39.49 ID:COKhnPHJO

仗助「こいつッ!思いっきり仰け反ってきやがった!!!!」

DIOは!仰け反った体制のまま億泰の顔面を蹴り飛ばしたッ!

仗助「億泰ゥーッ!!!!!」

DIO「他人の心配をしている場合ではないぞッ!仗助!ザ・ワールド!時は止まる!」

仗助「しまっ…」

DIO「さっきまでは3秒ほどしか止められなかったが…今では5秒止められるようになった…どれ…まずは仗助を再起不能にして、それからあのチビを始末するか。まだ連絡は出来ていまい」

DIO「だが、この仗助…ジョナサンや承太郎に少しだけ似ているきがする…まさか…なジョースターの血統が他にも存在するなど…しかしここは10年後の世界…チッ仗助は後回しだ!先にチビを始末する!」





11: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 03:30:34.86 ID:COKhnPHJO

康一「はやく!承太郎さんに連絡しないと!エコーズ!公衆電話を探して杜王グランドホテルに電話をかけ……る…!」

DIO「残念だったな…それはもう貴様にはできんッ!チビは始末した…あとは仗助の血を吸い承太郎がいるという杜王グランドホテルを目指す」

康一「そん…なこと…は…させ…ない…ぞ…」

DIO「ほう…まだ生きていたか」

康一「お前…は…グランドホテル…に行く…と言ったな…それは…できない…お前の言う…無駄…って…やつだ…!」

DIO「なぜそう言いきれる…私がグランドホテルに行けない理由はなんだ?」

康一「お前が仗助くんを先に倒さなかったからだ!」

DIO「何ッ!こ、この感覚は!引き寄せられる!」

億泰「ザ・ハンドで空間を削り取った!」

仗助「あとは…おれのクレイジー・Dでさっきドロドロに溶けた手を治すだけだぜ!」

DIO「引っ張られる!!!!おのれ!仗助!」

仗助「射程距離内に入った!時を止める暇も与えねェーぜ!クレイジー・ダイヤモンド!!!
ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァーッ!」

DIO「こ、こんなことで…!このDIOが!!!」

仗助「億泰!!!!トドメだ!!!!」

億泰「ザ・ハンドッ!!!!!!くたばりやがれ!!!!!」

DIO「このDIOがああああああああああッ!」




13: へっぽこぬし 2016/06/07(火) 14:43:23.42 ID:wtXZ0ukkO

仗助「消えた…死んだのか…?」

億泰「オレが削り取ったのは上半身の部分だけだ…足がまだ残るはずだぜ?」

康一「どこにも足なんて見当たらない…それに今のは億泰君が削り取ったのとは違うものに見えたんだけど…」

仗助「康一!もう喋るな!今治してやるから!」

康一「ありがとう…仗助くん」

億泰「よくわかんねぇーな…幻覚でも見てたのか?」

仗助「実際に怪我してんだ…なんらかのスタンド攻撃か…マジでDIOが蘇ったかだな…でも、
それだと承太郎さんが時を止める能力を持ってること知らなかったみてーだしな…」

康一「とにかく承太郎さんに連絡しといた方がいいね」







14: へっぽこぬし 2016/06/08(水) 01:15:13.54 ID:H2B6eQy3O

━1987年エジプト━
プッチ「君を助けられて良かった」

DIO「こ、これは…一体」

プッチ「この能力は元の時代に戻すこともできる…おかげで君を助けることが出来た」

DIO「違うッ!そういうことじゃあないッ!これは一体何の冗談だ!」

プッチ「DIO?」

DIO「私が…あんな奴らに!このDIOが…負けるはずなど!ありえん!俺を助けただと?思い上がるな!」

プッチ「落ち着いてくれ、DIO…そうだ、
一緒に素数を数えようじゃあないか」

DIO「素数を数えたところで落ち着けるものかッ!貴様のそれはあまり意味がないことは実証済みだッ!」

プッチ「す、すまない…」

DIO「仗助…とか言ったか…あの顔はどこかジョースターの血統を感じさせる」

DIO「だが、承太郎の子どもだとは考えられん…一体誰の…まぁいい、おいプッチ」

プッチ「またあの時代に行くんだね?しかしあの杜王町とかいう場所に行けるかどうかは…」

DIO「ならばたどり着くまで何度でもやるまでだ」

プッチ「それは時間がかかりすぎる」

DIO「安心しろ考えがある」

プッチ「考え?」

DIO「未来に飛ばされてる最中風景が見えた…色々な風景だ…そこでだ、杜王町の風景が見えた瞬間に時を止めればそのまま杜王町に行ける可能性が高い」

プッチ「やめるべきだ無茶苦茶すぎる」

DIO「このDIOは行けると確信している」

プッチ「そういうところが実に君らしい…止めたところで無駄なのはわかっている」

DIO「ありがとうプッチでは飛ばしてくれ」







15: へっぽこぬし 2016/06/08(水) 01:41:26.29 ID:H2B6eQy3O

━1999年2月16日20時37分杜王町━

承太郎「お前達は本当にDIOという男と戦ったんだな…」

仗助「さっきからそう言ってるじゃあないですか!オレの傷を見てくれればわかります!」

康一「誰かのスタンド攻撃なら、DIOがスタンドを出したり時を止めて攻撃なんて出来ないはずだから僕達が出会ったのは本物のDIOなんだと思います」

億泰「それよりよォ〜オレはDIOを削り取ったはずだけどよ残った部分はどこいったんだ?」

康一「僕には億泰君がDIOを攻撃する前に消えたように見えたんだよ…」

承太郎「つまり、何らかのスタンド使いが本物のDIOをこの町に呼び寄せたっていうのか?」

仗助「でも、そんな野郎は辺りを見渡してもいなかったッスよ」

仗助「それと、駅に首筋に穴が空いてまるで血を吸われたような女と、腕の骨がめちゃくちゃに飛び出て気絶してる男がいたんで」

仗助「傷を治して話を聞きました幸い女の方はまだ生きてたんでなんとかなりました」

承太郎「二人はなんて言っていた」

仗助「男はギャーギャー喚いてて話にならなかったッスけど女の方はこう言ってました」

女『あの人が私たちに名前を聞いてきたのよ…私たちの名前じゃあなくて彼自身の名前を私の名を知っているかって…知らないって答えたらいつの間にか私…』

承太郎「やれやれ…訳がわからんな、これはDIO本人に聞くしかないようだな…一晩、いや、朝日が上るまでここはおれが見張っておくお前達はもう家に帰れ」

仗助「おれも残りますよ!承太郎さん!」

承太郎「DIOは危険だ、お前達じゃ適わん相手だ、おれでも勝てたことが不思議に思うくらいにあいつはヤバイ」

仗助「で、でも!」

承太郎「やつはまだこの辺に潜んでいるかもしれん…朝日が上ればやつは何も出来ないおれが生きてることが不思議思っているならおれが見張っていた方が都合がいい」

康一「わかりました。ここは承太郎さんにおまかせします、でも僕たちもこの辺にDIOが潜んでいないかだけ調べてみます」

承太郎「いや、それもやめておくべきだDIOは用心深い、君たちがなにか探ることを既に想定して罠を張っているかもしれん今日のところははやく帰るんだな」





16: へっぽこぬし 2016/06/08(水) 02:05:54.13 ID:H2B6eQy3O

DIO「ものすごいスピードで景色が変わる!だが!目で追えない速度ではない!見えたッ!
今だ!時を止める!ザ・ワールド!」

DIO「よし、時を止められたぞ…このまま一歩踏み出せば…杜王町に行けるッ!」

━1999年2月17日18時杜王町━

DIO「日が落ちている…それにここは杜王駅とか言ったか…成功だな…ん?フンあいつらか…
今度は承太郎もいるみたいだな…」

承太郎「今日の日の出までやつは現れなかったが…おれを警戒したかそれとも体力の回復を図ったか…どっちにしろ日が落ちた今は警戒すべきだな…仗助」

仗助「そうッスね…承太郎さん野郎もお出ましのようですよ」

承太郎「…DIO!」

DIO「承太郎…貴様、この私と同じ能力を持っているそうだな…おかげでこのチビ共にちょっとばかし苦戦したぞ」

承太郎「何を言ってやがる…おれが時を止める能力を持っているのはお前自身が実感したはずだぜ」

DIO「生憎だが承太郎…今の私はその頃のお前には会っていない…ようやく3秒の時間停止が5秒になったばかりなのだ…その頃貴様らは確かインドに着いた頃か?」

承太郎「なるほどな…だいたいわかったぞ」

DIO「ふん、貴様が察したとおり私は過去から今の時代に飛んできた…私が支配した世界を見るためにな…それと、聞きたいことがある」

承太郎「聞きたいことだと?」

DIO「そこの、仗助…といったか…お前はジョースターの血統か?」

仗助「あ?」

承太郎「仗助はおれのジジイの息子だ、血縁上おれの叔父になる」

DIO「そうか…あの老いぼれの…フフフ…ならば仗助!まずはその血を吸うことに決めたッ!」

仗助「それ以上、おれに近づかねー方がいいぜいや、近づけねーか」





17: へっぽこぬし 2016/06/08(水) 02:06:21.47 ID:H2B6eQy3O

DIO「何を言っている!」

ドヒュゥウウウ!

DIO「何ッ!地面の雪ごと体が吹き飛ばされる!!!!」

康一「よし!成功だ!億泰くん!」

億泰「おう!ザ・ハンド!空間を削り取って!テメーを引き寄せるぜ!」

DIO「なんの!これしき!」

康一「今です!露伴先生!」

露伴「まかせてくれヘブンズ・ドアー!」

DIO「何ッ!もう一人いたのかッ!」

露伴「書き込むッ!」

攻撃しようとしたとき指1本たりとも動かせなくなる

DIO「…ハッ!一体何をしたッ!」

露伴「今にわかるさ」

DIO「ザ・ワールド!時よ止まれ!」




18: へあ 2016/06/08(水) 02:06:50.20 ID:H2B6eQy3O

DIO「…!?な、なんだ…体が動かん!指1本たりとも動かせんッ!ぐ…ぬぬ…」

承太郎「どうだ…動けねぇだろ…岸辺露伴がお前にそうなるように書き込んだからな…」

DIO「…承太郎……貴様…止まった時の中を…」

承太郎「知ってたんじゃなかったのか?おれが時を止める能力を持っているということは…まぁ、もう動き始めるがな」

仗助「一つ聞いていいか、テメーをぶちのめしたら、承太郎さんたちが戦ったっつー過去のお前はどうなるんだ」

DIO「私が今死ねば元の時代に生きて戻される…そして、もう二度と未来に行くことはできなくなる…この時代での記憶も消える…」






19: へっぽこぬし 2016/06/08(水) 02:23:47.45 ID:H2B6eQy3O

仗助「…そうか、そんじゃあ大人しく元の時代に戻るんだな」

承太郎「スタープラチナ…」

仗助「クレイジー・ダイヤモンド」

DIO「私は諦めないぞ、承太郎…」

仗助「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァーッ!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!」

承太郎「…消えた…いや、元の時代に戻ったのか…」

仗助「フゥーッ…康一!お前のDIOを倒す作戦なかなか良かったぜ!」

億泰「まさか雪の下の地面に文字を貼るなんてな」

康一「仗助くんのクレイジー・Dが雪を破壊して治してくれなかったら出来なかったよ…」

承太郎「文字を貼った部分だけ雪が変なつもり方だったり足跡が残ってたりしたらDIOが怪しむからな」

康一「それに、露伴先生と億泰君のコンビネーションだよ」

仗助「億泰のザ・ハンドで吹き飛んだDIOを引き寄せてそのまま露伴のヘブンズ・ドアーであいつが動けないように本にして書き込むなんてよく考えたな」

億泰「オレ、なんだか腹減っちまったよ…トニオさんとこまだやってっかなー」

仗助「ったくオメーは…ま、確かに腹減ったな…よし、みんなで食べに行こうぜ」

康一「うん!」

露伴「僕は締切があるから遠慮しておくよ、仗助なんかと飯を食ったら飯がまずくなる」

仗助「ンだとコラ!」

承太郎「やれやれだぜ…フッ」

仗助「ん?承太郎さんどうしたんすか?にやけたりなんかして」

承太郎「いや、何でもない…ちょっと昔の仲間を思い出しただけだ」

仗助「そうッスか、またその仲間の人達にに会えるといいッスね」

承太郎「…あぁ…そうだな、いつか、あいつらに会えるかもな」

END












20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/08(水) 02:28:47.38 ID:YGk2S2Sho

相手が一人かつ準備期間がある場合だと露伴先生強すぎるな




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