転載元:【R-18】川内と夜戦の日々【艦これ】


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360: ◆eXipHdytqM 2015/09/10(木) 22:07:21.90 ID:fPDBGara0



 ふと目を覚ますと、知らない天井が目の前に広がっていた。
 …いや、知ってる。これは医務室だ。どうやら、気絶してる間にここまで運ばれてきたらしい。

神通「! 提督、気が付かれましたか」

 ベッドの脇に、神通が座っていた。僕は、身を起こそうとして頭痛に顔をしかめた。

神通「無理はなさらないで…」

提督「いや、大丈夫だ。情けないところを見せてしまったな」

神通「そんな…」

 電灯の下、神通が涙を浮かべて僕を見る。その右手の人差し指の先に、赤い跡が付いていた。





361: ◆eXipHdytqM 2015/09/10(木) 22:08:14.13 ID:fPDBGara0

提督「お前…やったのか」

 神通は、黙って頷いた。
 僕は、ふうと息を吐いた。

提督「お前は…憲兵に、任せるべきだった。お前が手を汚す必要は、無かったんだ」

神通「分かっています。ですが…提督を傷付けられて黙っているなんて、私にはできません」

 真っ直ぐに僕を見て、きっぱりと言った。僕は何か言おうとして、黙って首を振った。

提督「…過ぎたことは仕方ないか。それよりも、花火は? もう終わったか?」

神通「まだです。もうそろそろだと思いますが…」

 言いかけた丁度その時、沖合の方からドンと音がした。人々の歓声が聞こえてくる。

提督「始まったか。窓を開けてくれないか」

神通「はい」

 彼女が立ち上がると同時に、夜空に大輪の花が咲いた。





362: ◆eXipHdytqM 2015/09/10(木) 22:08:39.89 ID:fPDBGara0

 僕はベッドから降りると、二人並んで窓から花火を眺めた。

神通「…今日は、ありがとうございました」

提督「僕も楽しかったよ。浴衣姿も素敵だった」

神通「ここに来る前に作っていただいていたのですが、私には華やか過ぎると思って、ずっと仕舞い込んでいて…こうして、提督の前で着ることができて、良かったです」

提督「そうか…」

 色とりどりの炎の花が、鎮守府の夜空を彩っていく。いろんなことがあったが、辺りは幸せの声に満ちていた。
 窓枠に置いた僕の手に、そっと神通が自らの手を重ねた。

神通「提督…」

 じっと、僕の顔を見つめる神通。一際大きな花火が、その瞳の中で咲いた。
 そのまま、唇を重ねた。




363: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:16:42.19 ID:2TooUyW20

 二人でベッドに倒れ込んだ。それから、もう一度キスした。

神通「んあ…む…」

 舌を絡めながら彼女の浴衣の胸元をはだけると、豊かな乳房が零れた。

提督「お前、下着着けてないのか」

神通「着物の下は何も着ないものですよ?」

 口を離し、きょとんとする神通。
 …まあ、いいか。
 再び唇を重ねながら、強く掴むように胸を揉むと、微かに身じろぎした。乳首を抓ると、彼女は口を離した。

神通「っ…提督、私も…」

 もぞもぞと体を移動させる。

神通「お顔を跨ぐ無礼を、お許し下さい…」





364: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:17:09.89 ID:2TooUyW20

 そのまま、僕を下に69の体勢になった。

神通「失礼します」

 彼女は僕の下着を脱がせると、亀頭を舐め始めた。ある程度ペニスに血が上ってくると、今度は奥まで咥えて舌で撫でるようになった。
 居ても立ってもいられず、僕は彼女の浴衣の裾をまくり上げた。
 目の前に現れたのは、彼女の秘部。毛は濃いが、きちんと手入れされている。
 見ていると、閉じた入り口にだんだんと愛液が滲んでくるのが分かった。

提督「どれ…」

 頭を持ち上げると、膣口を舌で舐めた。途端に神通の背筋が強張り、息を呑もうとしたのかペニスが一瞬吸い込まれた。
 口を離し、こっちを見る。

神通「そ、そんなところ、汚いですから…」

提督「そんなことは無いぞ」

 両手で尻を掴んで引き寄せ、茂みの中に顔を埋めた。膣内に舌を差し込んでねぶり回していると、困惑気味に喘いでいた神通もフェラを再開した。
 鼻先で探っていると、前歯がクリトリスに触れた。一旦舌を抜き、前歯で噛んでみた。





365: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:17:37.27 ID:2TooUyW20

神通「っっ!?」

 電流を流されたかのように、その体が震えた。それと同時に、透明な液体が噴き出した。潮を噴いた、というヤツか。
 しかし神通はすぐに持ち直し、負けじとペニスを咥え込んだ。

提督「っ、あ…そろそろ出すぞ…」

 ところが、肉棒が限界まで怒張し、射精寸前まで行った所で、神通は口を離してしまった。
 再び頭をこちらに向けると、腰の上に跨った。ずり落ちた裾を持ち上げ、秘裂を指で広げる。

神通「お情けは、私の中に…」





366: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:18:10.77 ID:2TooUyW20

提督「大丈夫なのか? 付けなくて」

 言いかけて、思い出した。

神通「ええ。姉さんと同じお薬を飲んでいますので」

 そう言うと彼女は、ゆっくりと腰を下ろした。

神通「んっ…」

 濡れた肉壷が、僕のペニスを呑み込んでゆく。相変わらず狭い膣内だが、だいぶ慣れてきたようで、ぴったりと肉棒を包み込んだ。
 騎乗位のまま、神通が腰を動かし始めた。ぱちゃんぱちゃんと淫靡な水音が響き、鍛えあげられた彼女の躰が激しく揺れる。
 両手を伸ばすと、彼女は乳房を差し出すように身を屈めた。両手で、乳房を揉みしだいた。

神通「はあっ、ああっ、んっ…んあっ…」

 上半身を起こし、乳首を口に含んだ。歯を立てながら、乱暴に舌で弄る。
 赤ん坊のように乳房に吸い付きながら、僕は射精した。





367: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:18:56.54 ID:2TooUyW20

神通「ああ…提督のが、私の中に…」

 うっとりと呟く神通。僕は乳首から口を離すと、彼女の体を抱き寄せた。
 繋がったまま、重なり横たわる。僕は、ふと思ったことを言った。

提督「結局あの後、あいつらはどうなったんだ?」

神通「…」

 今聞くか、といった顔。それでも渋々話しだした。

神通「軽く気絶させただけです。起きた時に頭が痛みはするでしょうが、後遺症は残らないようにしたつもりです」

提督「…本当に? それだけで始末書書かされたのか?」

神通「…えっと、その」

 彼女は気まずそうに言った。

神通「…加減を間違えたかも、知れません」





368: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:20:37.41 ID:2TooUyW20

提督「悪い娘だ」

 掌で、彼女の尻を叩いた。

神通「ひっ!? ごめんなさい…」

提督「尻拭いするっ、僕の身にも、なってみろっ!」

 詰りながら、繰り返し尻を叩く。ぱしんぱしんと音がなる度、彼女の膣は痛いくらいに僕のモノを締め付ける。

神通「ごめんなさいっ…神通は、抑えの効かない、愚か者ですっ…ですから、もっと…もっと、お仕置きを」

提督「このっ、打たれて喜ぶか、変態めっ! 仕置に、ならないだろっ」

 一際力を込めて、尻を打つ。絶頂に達したのか、彼女の体がにわかに震え、膣内がきゅっと締まった。
 たまらず僕も射精した。




369: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:27:47.65 ID:2TooUyW20

提督「ハァ、ハァ…ああ」

神通「んっ、はあ…」

 一息ついて、僕は彼女の頭を撫でた。

提督「…済まなかった。僕が不甲斐ないばかりに、お前の手を汚させてしまった」

神通「とんでもないです…自分勝手な行動で、提督にご迷惑を」

提督「これくらいの迷惑、幾らでも被ってやるさ。命懸けで戦うお前達のためだ」

 そこまで言って、僕は思わず苦笑した。

提督「しかし、腐っても軍人の端くれが、素人相手に一発KOか…世が世なら、腹を切らなきゃならんな」

神通「絶対に、しないでくださいね?」

提督「しないさ。それは逃げだ。…まあ、良い教訓になった。今度から、できるだけ時間を見つけて運動することにしよう」

 窓の外で、最後の花火が上がった。
 夏が終わり、秋がやって来た。




370: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 01:37:22.36 ID:2TooUyW20

浴衣神通編ならびに今夜の更新はここまで。

人の子よ 夜戦の徒よ 神を崇めよ 女神たちの生みの親たる神を崇めよ
うなじを崇めよ 鎖骨を崇めよ ほつれ髪を崇めよ ふとももを崇めよ
そしていずれ来る夜戦の女神に備えよ 希え さすれば想いは届けられん
願い そして始祖たる神を讃えよ


bob is GOD



(訳:川内にも限定グラください)




374: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 21:48:52.39 ID:2TooUyW20

提督「ここがトレーニング室か」

ガチャ

長良「あっ、提督! お疲れ様!」

提督「おお、夕方まで熱心だな」

長良「訓練は裏切りませんからね。それにしても、珍しいですね。提督がいらっしゃるなんて」

提督「ああ、たまには体を動かさないと。この前みたいな失態は二度とごめんだからな」

長良「ああ…まあ、あんなこともありますよ。これで、初弾で大破しちゃう気持ちが分かったでしょ?」

提督「言われてみれば、そうだな」グッグッ

長良「準備運動はきちんとしてくださいね」

提督「ああ、分かってる」グイッグイッ





375: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 21:49:23.19 ID:2TooUyW20

提督「…よし。まずは軽く歩くか」ピ ヴーン…

長良「じゃあ、お隣失礼しますね」ピ

タッタッタッタ…

提督「のっけから飛ばすなあ。大丈夫なのか?」タッ タッ タッ

長良「クールダウンですよ。これから落としていきます」タッタッタッ

提督「そうか、じゃあ今日は切り上げるんだな」タッ タッ タッ

長良「はい、切り上げて、提督をサポートします!」タッタッタッ

提督「ええっ、そんなに気を遣わなくても良いのに」タッ タッ タッ

長良「いえ、誰かが付いてないと。ここの器具、普通のとは勝手が違うので」タッタッ タッ





376: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 21:50:05.81 ID:2TooUyW20

長良「現に、そのルームランナーは最大40kmまで出ます」

提督「はあっ?」ピ タッタッタッ

長良「だから、人間のとは違うんですって。最も、艤装無しでそこまで出せるのは川内ちゃんと島風ちゃんくらいだけど…」

提督「ちょっ、ちょっと待て」ピ タッタッ タッ…

提督「ハァ、ハァ…何だって? 島風は分かるが、川内もそんなに走るのか?」

長良「川内型の上二人って、ちょっとおかしいんですよ。川内ちゃんは凄い走るし、神通ちゃんは重巡の皆さんより力持ちだし…この間なんて、バタフライマシンで120kg上げてましたよ」

提督「ひゃくにじゅう…」





377: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 21:50:31.74 ID:2TooUyW20

長良「まあ、長門さんや武蔵さんは200の大台に挑戦してるらしいですけど」

提督「か、かんむすってすごい…」

長良「…まあそんな訳で、そういうのを相手にしてるから、ここの器具も物凄い重りに対応してるんです。知らずに触って怪我したら大変です!」

提督「うん、よく分かった。済まないが、補助を頼むぞ」

長良「はい、任せてください!」




378: ◆eXipHdytqM 2015/09/11(金) 23:41:08.36 ID:2TooUyW20



川内「それで、トレーニングの結果、全身筋肉痛になったって?」ペタ

提督「あーっ! ふ、不甲斐ない…」ズキズキ

川内「大体、長良も長良だよ。運動不足の解消なんだから、自重のトレーニングくらいで済ませとけば良かったのに」ペタ

提督「うぐあっ…僕もはしゃぎ過ぎた。あいつばっかり責めないでやってくれ」

川内「はいはい…」ペタ

提督「ひぎぃ…」

川内「はい、これでおしまい」パシパシ

提督「あ゛ーっ!?」ビクンビクン

川内「大の男が喚かない! ほら、湿布貼ったから、さっさと服着て行くよ。翌朝に来るだけ、まだ若い証拠なんだから」





381: ◆eXipHdytqM 2015/09/12(土) 12:33:02.10 ID:rcDbjQ020

提督「今日の秘書艦は…」

ガチャ

羽黒「あっ、提督…」

提督「羽黒か。おはよう」

羽黒「その、提督…ご、ごめんなさいっ!」

提督「ちょっ、いきなりどうしたんだ?」

羽黒「だって、私のせいで提督が大怪我を…」

提督「…ああ、秋祭りの時のことか。お前は何も悪くないさ。むしろ、よく手を出さずにいてくれた。おかげで騒ぎが大きくならずに済んだ」

羽黒「でも、提督が」

提督「大したことじゃない。ちょっとクラっと来ただけだ。運動不足が祟ったんだな」スタスタ

提督「…ううっ」ギシ

羽黒「やっぱり、痛そうじゃないですか!」

提督「いや、これは昨日のトレーニングのせいだ…」

羽黒「…?」

提督「過ぎたことはもういい。それより書類の確認だ。…おっ、入渠ドックの改善案が通ったか。早速工事の日取りを決めないと」





382: ◆eXipHdytqM 2015/09/12(土) 12:34:26.30 ID:rcDbjQ020


提督「ごちそうさまでした」カチャ

提督「…さて、腹ごなしに運動するか」スクッ

羽黒「えっ、体が痛いんじゃなかったんですか?」

提督「だいぶマシになった。それに、体力作りはここが踏ん張りどころだからな」

羽黒「えっと…が、頑張ってくださいね」





383: ◆eXipHdytqM 2015/09/12(土) 21:50:24.73 ID:rcDbjQ020



川内「…で、筋肉痛と疲労の結果、帰り道で足首捻挫したって?」

提督「」ギプス

川内「あのね、確かに昔はもっと動けたかもしれないよ? でも、いくら体ができてても、動かしてなきゃ錆びつくんだからね? 提督、こっちに来てから机仕事ばっかりなんでしょ? 分かってる?」クドクド

提督「返す言葉もございません…」

川内「…まあ、私達を守りたいって気持ちは分かるから、あんまり責めはしないけどさ」

提督「川内ぃ…」





384: ◆eXipHdytqM 2015/09/12(土) 21:51:11.05 ID:rcDbjQ020

川内「でも!」ズイッ

川内「私、もう三日も提督とエッチしてない!」

提督「」

川内「秋祭りの日は神通とだったし、次の日は片付けで忙しかったし…しかもそれ、治るまで一ヶ月はかかるんでしょ? その間どうするのさ!?」

提督「と、とりあえず二週間は安静だ。落ち着いてきたら、激しい動きさえしなければある程度はできるだろう」

川内「…」




385: ◆eXipHdytqM 2015/09/13(日) 00:03:21.79 ID:qwHjoOOq0

 彼女は恨めしげな表情で僕を見ていたが、ふと溜め息を吐いた。

川内「…いいもん。独りでするから」

 そう言うと彼女はスカートに手を入れ、ショーツを脱いだ。それから脚を広げると、自らの秘部に手を伸ばした。

川内「んっ…」

提督「おい…」

 僕の目の前で膣内に指を差し入れ、掻き回し、よがり声を上げた。

川内「んっ…あっ、はあっ…んあっ…」

 指を動かす度、嬌声と水音は大きさを増していく。

川内「んあ…提督…提督っ…」





386: ◆eXipHdytqM 2015/09/13(日) 00:04:02.12 ID:qwHjoOOq0

提督「川内…川内…」

 気が付くと僕は、ズボンもパンツも下ろし、いきり立つペニスを握りしめていた。
 指の隙間から見え隠れする秘部を凝視しながら、夢中で手を動かした。

川内「提督、提督っ…!」

提督「せ、川内…ああ…」

川内「あんっ、あっ、あ…イ、イくっ、イくっ…」

 やがて指を膣に挿れたまま、彼女は身を震わせた。達しながら彼女は指を抜くと、脈打つ秘部を僕の目の前に晒した。

提督「川内、川内っ! …ああっ」

 目の前の川内に向けて、僕は射精した。粘ついた精液が、彼女の入り口と脚と、少しだけ服を汚した。
 彼女は立ち上がった。

川内「じゃ、おやすみなさい。…そうだ。そのパンツはあげるよ。好きに使って」

 そう言うと彼女は、僕の部屋を去っていった。




398: ◆eXipHdytqM 2015/09/13(日) 23:59:18.43 ID:qwHjoOOq0

提督「よっ、ほっ、とっ」カツン カツン カツン

提督「何度やっても松葉杖は慣れないな…」

叢雲「情けないわねえ」ヒョコ

提督「うわっ、居たのか」

叢雲「居たのか、じゃないわよ。失礼ね…工廠行くんでしょ? 書類持ってあげるわ」パシ

提督「ああ、ありがとう」





399: ◆eXipHdytqM 2015/09/13(日) 23:59:47.68 ID:qwHjoOOq0



明石「…あっ、お疲れ様です!」

提督「ご苦労。ところで、あいつはまだ来てないのか?」

明石「ちゃんと時間通りに来るよう言ったんですけどね…」ポリポリ

叢雲「あいつ?」

ドタドタ

阿賀野「ごめんなさ〜い、寝坊しちゃいました〜」ゼエゼエ

提督「あ、来た」

叢雲「阿賀野。てことは」

明石「はい、15.2cm連装砲の改修です。さ、阿賀野さんはこちらに」クイクイ

阿賀野「は〜い」トタトタ

提督「並行して砲の開発も頼むぞ。報告はいつも通り紙面上に。叢雲」

叢雲「ん、これね」スッ

明石「承りました! では、午後に報告に伺いますね」

提督「よろしく。…じゃあ、行こうか。叢雲」





400: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:00:20.27 ID:4tcWmEBA0

叢雲「…」

提督「…叢雲?」

叢雲「…阿賀野」

阿賀野「何かしら?」クルッ

叢雲「司令官はね、足怪我して杖突いてるのに定刻通りにここに来たのよ? それが、何なの? 寝坊したって…アンタふざけてるの?」

阿賀野「っ…」ビクッ

提督「おい、叢雲…」





401: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:00:49.00 ID:4tcWmEBA0

叢雲「こいつは昔っから情けないヤツで、しょっちゅう怪我したり風邪引いたりしてたわ。でも、そのために普段の仕事を疎かにするような真似は絶対にしなかった。それに比べてアンタは!」

提督「よせ、その辺にしとけ」グッ

叢雲「っ」キッ

提督「…そうだな、午後の報告は阿賀野にお願いしようか。その時に、少しだけ話すとしよう」





402: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:01:32.10 ID:4tcWmEBA0



コンコン

提督「入れ」

阿賀野「失礼します…」ガチャ

提督「まずは報告を」

阿賀野「は、はい…」パラ

阿賀野「えっと、デイリー開発を4回、指定の材料で行い、15.2cm連装砲一門、12cm単装砲1門、残りが開発失敗です」

提督「改修は?」

阿賀野「4段階まで…」

提督「ん、ご苦労。これで命中が更に向上するといいのだが。書類を貰うぞ」

阿賀野「はい、どうぞ」スッ

提督「…よし、不備はないな」パラパラ





403: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:02:16.45 ID:4tcWmEBA0

提督「…朝のこと。びっくりしただろう」

阿賀野「! …えっと」

提督「知ってると思うが、叢雲は私が艦隊指揮の任に就いた頃からの仲でな。あの頃からずっと、あいつには尻を叩かれっぱなしだ」

提督「だからこそ…あいつは、ずっと世話を焼いてきた私を一つの物差しにして、それを満たせないことが我慢ならないんだろう」

阿賀野「…」

提督「こんなことを言うのは何だが…必要以上に気に病むことは無い。あいつも、お前が嫌いで言ったんじゃないんだ。次から気をつければ良い」

阿賀野「提督ぅ…」ウルウル

提督「さ、もういいだろう。午後の演習が始まるぞ」




404: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:19:06.02 ID:4tcWmEBA0



提督「さてと、今日はこの辺にしとくか」トントン

提督「よっと」スクッ

ガチャ

提督「…ああ」



叢雲「…」








405: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:19:35.93 ID:4tcWmEBA0

提督「叢雲。どうしたんだ? 一応今日の執務は終わったが」

叢雲「…に……も」ボソボソ

提督「何だって?」

叢雲「…月に叢雲、花に風」

提督「それがどうかしたのか?」

叢雲「…何でもないわ。それよりも、お迎えよ」

スタスタ

川内「提督、お疲れ様」





406: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 00:20:02.10 ID:4tcWmEBA0

提督「おお、川内か。お疲れ」

川内「今日は結構早かったね。折角だし、一緒に食堂行こうよ」

提督「そうだな。…叢雲。じゃあ、また明日な」

川内「じゃあね」ヒラヒラ

叢雲「ええ、また」クルリ

タッタッタッ…

提督「…?」

川内「…」




410: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 21:40:14.41 ID:4tcWmEBA0


提督「久しぶりに叢雲が本気で怒ってるのを見たよ」

川内「へえ。何かやらかしたの?」

提督「僕じゃなくて阿賀野が、工廠に遅刻してな。そしたら、足怪我してる僕が時間通り来てるのに、お前が遅れるとは何事だって」

川内「あはは、手厳しい」

提督「まあな。僕も散々扱かれたもんだ。…ただ、今は」

川内「今は?」

提督「何だか、あいつに憎まれ役を押し付けてしまってる気がしてな。今日のも、叱られた阿賀野をフォローしたのは僕だし、結果的に叢雲に損な役回りをさせてしまった」

川内「でも、バランスが取れてていいんじゃないの?」

提督「本当なら、憎まれ役は司令官の仕事の筈なんだがな。もっとしっかりしないと…」





411: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 21:40:50.56 ID:4tcWmEBA0

川内「…そうしたら、きっと」

ドタドタ

ガチャ

那珂「提督!」バン

川内「あ、那珂」

提督「おかえり。そう言えば今日はトーク番組の収録だったな」

那珂「うん。それよりも提督、足怪我したって…きゃーっ! とっても痛そう!」

提督「大袈裟だな。ちょっと挫いただけだ」

川内「一月は激しい運動できないけどね」

那珂「全然ちょっとじゃないじゃん! お風呂とかどうするの? 足がちがちだけど」

提督「骨折った訳じゃないし、少しの間くらいは外しても大丈夫だ。そんなに」

那珂「そうだ、那珂ちゃんがお世話してあげるね」





412: ◆eXipHdytqM 2015/09/14(月) 21:41:23.69 ID:4tcWmEBA0

提督「心配することは…って、だから介護も必要ないって」

川内「あ、いいね。那珂、任せていい?」

那珂「うん! 大船に乗った気でいてね。実際船だし」

提督「おい、聞け!」

川内「じゃ、私は寮に戻るね。後はよろしく」スクッ

川内「おやすみ。提督、那珂」

那珂「おやすみなさーい」パタパタ

ガチャ タッタッタッ…

提督「行ってしまった…」





413: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:25:08.61 ID:4hiIM2lD0

那珂「じゃあ、まずはお風呂入ろっか」

 そう言うと彼女は返事も聞かず、僕の服のボタンに指をかけた。

提督「お前も収録帰りで疲れてるだろう。僕のことはいいから、帰ってゆっくり…」

那珂「…いいの。あれから提督といられなくて、寂しかったんだから」

提督「…そうか」

 僕は、彼女のやりたいようにやらせることにした。
 まず上の服とズボンを脱がせると、躊躇なくギプスの包帯を解いた。

提督「巻き直せるのか? それ」

那珂「こんななりでも兵士だからね。包帯巻きとか、ある程度できるよ」

 言いながら彼女は僕の下着を下ろした。

那珂「立てる? 先にお風呂場に行っててね」





414: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:25:37.41 ID:4hiIM2lD0

 風呂場の椅子に座って待っていると、那珂が入ってきた。素っ裸にエプロンという、こう、クるものがあるファッションで、この前のように髪を解いている。
 那珂はぺこりと頭を下げた。

那珂「では、那珂ちゃんが提督のお体を洗わせていただきます」

提督「そのエプロン、いつの間に買ったんだ?」

那珂「…えっとね、こういうのが好きな人もいてね」

提督「あっ…す、済まん」

那珂「気にしなーいの」

 僕の後ろに座って、ボディソープを手に出し、泡立てる。それから、僕の背中に触れた。

那珂「じゃ、いっくよー!」





415: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:26:30.83 ID:4hiIM2lD0

 威勢のいい声とは裏腹に、素手で丁寧に背中を擦る。少しくすぐったいが、慣れると気持ちの良い、丁度良い力加減だ。肩から腰まで丹念に洗うと、椅子との隙間に手を突っ込んで尻まで洗われた。
 後ろが終わると、那珂はその位置に座ったまま前に手を伸ばした。

那珂「前失礼しまーす」

 首元から、先程までと同じ力加減で洗っていく。那珂の手は、川内や神通に似て指が長く、掌も広く見える。

那珂「那珂ちゃんの手、可愛くないでしょ」

提督「まあ、可愛いというよりは綺麗な手だな」

那珂「可愛いのがいいの」

 すらりと伸びた指を肌に這わせ、泡を広げていく。臍の辺りまで辿り着いたところで、今度は腕に移った。腕が終わると、今度は足。挫いたところはまだ腫れており、触るとじわりと痛んだ。
 そして…今まで、敢えて触れないようにしていた所に手が伸びた。

那珂「じゃ、いよいよお待ちかねの」





416: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:27:09.07 ID:4hiIM2lD0

 全身を撫で回されて既に半勃ちのペニスに、泡だらけの指を絡める。両手で優しく擦られると、肉棒は忽ち硬く勃ち上がった。
 しかし彼女は強く扱くことはせず、片手で竿に泡を擦り付けながら片手で玉を包み込むようにして洗った。

提督「くっ…ああ…」

那珂「イキそう?」

 頷くと、彼女は手を止めた。それから立ち上がって前に回ると、僕の両膝を跨ぐように脚を広げた。

那珂「じゃあ、那珂ちゃんの中に、頂戴」

 笑顔でエプロンの端を摘んで、持ち上げる。毛の無い、つるりとした割れ目が露わになった。

提督「僕は動けないぞ?」

那珂「大丈夫、提督は動かなくていいよ」

 そう言うと指先で秘部を押し広げ、僕の膝の上にゆっくりと腰を下ろした。

那珂「んんっ…」

 ペニスが、根本まで那珂の膣内に沈んだ。膝の上に慎重に腰を置くと、彼女は両腕を僕の首に回した。





417: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:28:32.54 ID:4hiIM2lD0

那珂「危ないから動かないでね」

 それから彼女は息を吸った。
 …ああ、これは

 次の瞬間、那珂の膣内が意思を持ったかのようにうねりだした。

那珂「ほらほら、イッちゃえ、イッちゃえ!」

提督「あ、くっ…ああっ、うあっ」

 手淫で竿の根本までせり上がっていた精液は、堪える間もなく那珂の膣内へと吐き出されていった。

那珂「いっぱい出たね。…怪我が治るまでは、私がこうやって毎日ヌいてあげる」

提督「お、お手柔らかに…」





418: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:45:27.38 ID:4hiIM2lD0

 体を流し、湯船に浸かった。洗い場では那珂がエプロンを外し、自分の体を洗っている。その裸体をぼんやり眺めていると、不意に彼女は口を開いた。

那珂「…貧相なカラダでしょ」

提督「そんなこと」

那珂「これでも、提督よりずっと力持ちだからね」

提督「まあ、それは確かに」

 トレーニング室にずらりと並んだ器具を思い出す。どれも見たこと無い大きさの重りがくっついており、試しに持ち上げようとしても、うんともすんとも言わなかった。長良に重りを外してもらって、やっと動かすことができた。

那珂「だからね、提督まで力を求めないで。提督は提督の仕事に専念すればいいの。戦ったり、力仕事は私達に任せていいから」

提督「…でも」

那珂「大丈夫。提督の命と身体は、私達が守ってあげる。提督は」

 那珂が、こっちを向いた。驚くほど真剣な顔をしていた。

那珂「…提督は、私達の心を守って。私もお姉ちゃん達も皆も、そういう意味では提督に守ってもらってるから」





419: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 00:48:05.83 ID:4hiIM2lD0

提督「…ああ」

 那珂の言葉を聞きながら、ふと頭に浮かんだのは、不埒にも全く別の艦娘のことだった。

 あいつは…僕は、本当にあいつを守っているのだろうか。或いは、あいつは守りを欲するのだろうか。

 風呂から上がってギプスを付け直し、那珂と二人で布団に入った後も、問いは頭の中から消えなかった。




425: ◆eXipHdytqM 2015/09/15(火) 15:16:49.71 ID:AVpIrLBKO

那珂「独り占め〜今日も提督独り占め〜しちゃうの〜♪」ルンルン

川内「那珂」

川内はひかった。

川内「長期間の独占は奥ゆかしくない」

那珂「アッハイ」

那珂は失禁した。




426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/15(火) 23:34:30.46 ID:RVPDgN5GO

>>425
なんだこれ




427: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:15:38.84 ID:mjWTxJVZ0

大鯨「では、行って参ります!」

提督「よろしく頼む。こんな足で、下まで見送りに行けなくて済まないな」

大鯨「いえいえ。早く治してくださいね」

伊8「私達が帰ってくる頃には、きっと良くなっていますよ」

提督「うむ、長丁場になる。心して掛かってくれ。そして、全員で帰って来い」

「「「はい!」」」

提督「吉報を待っている。…神通。旗艦護衛を頼んだぞ」

神通「お任せください、提督」





428: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:16:17.10 ID:mjWTxJVZ0



提督「ひとまずは南方からの報告待ちだな」

大淀「いよいよ、戦線拡大ですね」

提督「ああ。『前』は防衛戦だったが、今度はこっちが攻め入る番だ」

提督「敵戦力を漸減、制海権に穴を開ける。ある程度まで進めたら、後は全力で叩き潰す。そのためにも、まずは制空権だ。飛行機を飛ばさないことには砲撃どころじゃないからな」

叢雲「上手くいくといいけど」

提督「上手くやるさ。今は潜水艦たちを信じよう」





429: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:17:10.51 ID:mjWTxJVZ0



「一同、礼!」

「「「ありがとうございました!」」」

提督「演習にも身が入るな。…ん、もう昼時か。今日の日替わり定食は何かなっと…」スクッ

タタタタタタ…

雷「司令官! 助けるわ!」バーン

提督「お、雷か。資源輸送ご苦労だった」

電「ま、待って〜」トタトタ

電「…あ、司令官。第六駆逐隊、遠征から帰投したのです!」ビシッ

提督「ご苦労。補給して、休むといい」

雷「はーい。じゃなくて! 司令官、足怪我してるじゃない。荷物とか持ってあげるわ」

提督「昼ご飯食べるだけだから、持って行くものは無いぞ?」

雷「えー…何か無いの? 食事の補助とか…」





430: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:17:52.33 ID:mjWTxJVZ0

提督「手は至って正常だからな?」

叢雲「ちょっと、あんまりコイツを甘やかさないでよ」ヒョコ

電「! 叢雲ちゃん、いたのです?」

叢雲「ずっといたわよ」

雷「叢雲、最近ずっと司令官と一緒にいない? ズルいわよ!」

提督「私が怪我してから、よく世話を焼いてくれるんだよな。なー」ポンポン

叢雲「ふん、いつまで経ってもあたしがいなきゃ駄目なのよ」

提督「…そうだな。よし、皆で食堂に行こうか」





431: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:18:19.97 ID:mjWTxJVZ0



川内「首尾はどんな感じかな?」

提督「まだ分からないさ。大鯨達が南方に着くのを待つしかない」

川内「そう、だね」

提督「ゆくゆくは、お前にも出張ってもらうかもしれない。いっそ、僕も前線で指揮を執るかな」

川内「フットワークが軽いのは良いことだけど、提督はどっしり構えてないと」

提督「ああ、よく言われる」

川内「それは……ううん、何でもない」





432: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:50:40.39 ID:mjWTxJVZ0

 …数日後。

大淀「ラバウルより入電です。大鯨率いる潜水艦隊が、無事到着したそうです」

提督「よし、体勢が整い次第作戦を決行する。同時に、第一航空戦隊と金剛・筑摩に後を追わせよう。護衛は…秋月と、潮を付けよう。制空権の奪還に備える」

大淀「ええ。…ところで、ようやくギプスが外れたようですね」

提督「ああ。これで松葉杖ともおさらばだ。まだまだ無茶はできないがな」

大淀「…これで、川内さんに『お預け』しなくて済みますね」ボソッ

提督「っ…ま、まあ…」

ジリリリリ…

大淀「!」ガチャ





433: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:51:17.72 ID:mjWTxJVZ0

大淀「こちら提督執務室…はい、はい…何ですって?」

提督「!?」

大淀「はい…了解しました。直ちにお伝えし、指示を仰ぎます」ガチャ

提督「どうした」

大淀「神通の索敵機が、大型の深海棲艦を補足したそうです。艦種は正規空母。クラスは…鬼です」

提督「やはり、敵陣ど真ん中なだけあるか…よし、後発隊の出発を遅らせろ。私も行く」

大淀「いつまで向こうに?」

提督「ある程度戦線を押したら、大鯨達と戻ってこよう。そう長くはならないようにする。私がいない間は…そうだな、叢雲に任せる。彼女が一番勝手を知っている筈だ。それと、怒らないで聞いて欲しいのだが」

大淀「何です?」

提督「…川内を連れて行く」




434: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 00:54:23.50 ID:mjWTxJVZ0

今夜はここまで。

通じないネタを押し出すもんじゃないね

ところで、先遣隊には神通。後発隊に川内と提督。…後は、分かるな?




436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/16(水) 01:32:40.97 ID:zvYXsETno

乙です
そういう意味か、てっきり酉バレして別人が書いたのかと




437: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 01:41:25.66 ID:mjWTxJVZ0

>>425は出先から携帯使って即興で書いたのでスペースの取り方やなんかが違っている

要は>>417で言ってた那珂ちゃんの目論見は川内によって防がれたということですね




440: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 20:32:34.67 ID:mjWTxJVZ0

 …ラバウル基地

大鯨「提督自らいらっしゃるなんて、びっくりしました」

提督「電話越しに指示してる状況じゃなさそうだからな。だが、航空戦力をかなり後方まで下げてくれたようだな。助かる」

大鯨「ですが、これ以上は潜水艦だけでは厳しそうです…明らかに、敵の対潜能力が増しています」

提督「そうだ。きっと、こちらの潜水艦を蹴散らして再び空母を前に押し出す気だろう。敵は今、足元に気を取られている。今がチャンスだ」

ガチャ

赤城「提督、出撃準備整いました」

加賀「久々の戦闘ね。肩慣らしにはなるかしら」

大鯨「赤城さんに、加賀さん!」

提督「よし。では後発隊の編成のまま出撃してもらう。もし空母と会敵しても、深追いはするな。あくまで潜水艦隊の露払いだ。その他は…」

提督「…草木一本、生えないようにしろ」ニヤ




441: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 20:57:59.15 ID:mjWTxJVZ0



川内「さっきの指示、カッコ良かったよ。提督」

提督「そうか? まあ、久々の前線で気分が高揚してるのかもな。やっぱり、こっちが性に合ってる」

伊58「てーとく、ゴーヤ達はしばらくお休みでちか?」

提督「赤城達がひと暴れしてからだな。きっと、向こうの空母が慌てて飛んでくる筈だ。そうなれば、いよいよお待ちかねの夜戦だ」

川内「夜戦っ!?」バンッ

提督「空母・潜水艦・巡洋艦の混合編成を組む。航空戦で敵の手足をもぎ、そのまま夜戦でケリをつける」

川内「」キラキラ

提督「…まあ、赤城達が帰ってきてからだな」

川内「(´・ω・`)」




442: ◆eXipHdytqM 2015/09/16(水) 21:30:37.60 ID:mjWTxJVZ0



川内「ただいまー、艦隊が帰投したよー」

加賀「…想像以上に粘られたわ」ボロッ

金剛「Umm…装備も身体もボロボロデース…」ボロッ

提督「ご苦労だった。もうすぐゴーヤとイクが上がるから、順次入渠してくれ。報告は川内から聞く」



提督「…結局、空母棲鬼はあれから引っ込んだきりか」

川内「うん。ヲ級倒したら、飛行機もいなくなっちゃった…」キョロキョロ

提督「後は最低限の哨戒で制海権を維持できるか…おい」

川内「何?」キョロキョロ

提督「さっきから、何か気になるのか?」

川内「ん…金剛さんたち、もうドックに入ったかなって」

提督「多分、もう入渠してると思うが…それがどうかしたのか?」

川内「なら、大丈夫だね」

提督「?」





443: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:10:20.72 ID:7h2Ky01Y0

川内「えっと、報告はこれでおしまいだね。それじゃあ…」

 突然、彼女は僕をカーペットの上に押し倒した。

提督「うわっ、何をする…」

川内「何って、決まってるでしょ。もう一ヶ月はシてないんだから」

 目をぎらつかせながら僕の服を剥がしてゆく。息が荒い。夜戦帰りなこともあって、相当気が立っているようだ。

提督「おい、ここ執務室だぞ。誰か入ってきたら」

川内「知らないよ。追い返せばいいじゃん。そんなことより股が疼いて仕方ないんだけど」

 返答に余裕が無い。脱がせる手を止めると、おもむろにスカートに手を入れてショーツを下ろした。そのまま、僕の顔に跨った。

提督「むっ…!」

川内「ほら、舐めて」





444: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:10:58.47 ID:7h2Ky01Y0

 べちゃ。鼻先に触れた彼女の秘部は、触るまでもなく濡れていた。
 腕で脚を抱え込み、舌を伸ばした。じっとりと湿った粘膜を舐めると、汗と潮の味がした。

川内「んっ…ああ…ふぁ、あん……」

 いつも以上に声を上げ、よがる川内。

川内「んああっ…はあ、はあ…あっ、提督…私、またやっちゃった…」

提督「?」

 何のことだろう。内心で首を傾げていると、急に彼女が太腿をぎゅっと締めた。舌に触れた膣口が、ぷるぷると震えだす。いや、それよりも上の方か…?

川内「また、我慢して、出撃しちゃった…んあっ、で、でも、被弾しなかったし、あっ、にゅ、入渠もしてないし…っ」

 じゅっ。塩辛い液体が、一滴垂れた。

川内「ねえ、前みたいにさ、飲んでよ。わ、私のっ…」





445: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:12:06.99 ID:7h2Ky01Y0

提督「!」

 咄嗟に頭を動かし、膣の上の方を口で覆った。丁度、尿道が開く場所を。

川内「おしっこ…あっ、出るっ」

 一瞬、温かい液体が噴き出した。
 次の瞬間、彼女の身体から力が抜けた。それと同時に、今度はその液体が止めどなく僕の口に流れ込んできた。

川内「ふぁぁぁ…」

 恍惚の吐息とともに、僕の口に放尿する川内。温いおしっこを噴き出す尿道は、舌先が入りそうなほど緩んでいる。
 それにしても、よほど我慢したのか量が多い。飲み切れず、口の端から少し零れた。

川内「はああ…まだ、出てる…いっぱい出るよぉ…」

 勢いが弱まってきた。反対に今度は、別の液体が溢れてきた。





446: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:12:35.83 ID:7h2Ky01Y0

 やがて…尿を出し切ると、彼女はふるりと身を震わせ、ほっと息をついた。

川内「ふう。スッキリした」

 それから立ち上がり、僕の脚の間に移動してしゃがみ込むと、言った。

川内「ごめんね、苦しかったでしょ。お返ししたげる」

 飲尿の最中に萎びてしまった陰茎を両手で持つと、川内はそれを口に入れた。

川内「あむ…」

提督「い、良いのか? 苦手なんじゃ」

川内「むー…」

 口を離すと、こっちを見た。

川内「ただの食わず嫌いだよ。こうやって実際にやってみると…」

 ぺろりと亀頭を舐め、一言。

川内「…うん、悪くないね」





447: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:13:11.53 ID:7h2Ky01Y0

 先端を咥えながら、両手で竿を扱く。亀頭や尿道を、たどたどしく舌が攻める。
 ペニスが硬さを取り戻すのに、時間はかからなかった。

川内「あ…む、ちゅ」

 ストローか何かのように、僕のペニスをちゅうちゅうと吸う。

提督「吸うだけじゃ、イけないぞ?」

川内「むう。じゃあどうすれば良いのさ」

提督「ええと…」

 例えば、那珂はどうしていただろうか。ギプスを付けている間は、毎日とは言わないまでもちょくちょく来ては手や口や膣で精液を絞り取っていった。あの時は…

 その時、不意に誰かが執務室の扉をノックした。

川内・提督「「!」」

 二人で黙っていると、廊下から声がした。

「あの…提督、いらっしゃいませんか…?」





448: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:14:03.69 ID:7h2Ky01Y0

提督「神通…?」

川内「! 入っていいよー」

提督「ちょっ」

神通「失礼します…っ!?」

 扉を空けて入ってきた神通は、まず下半身丸出しの僕を見て息を呑み、続いて床に落ちた女物のショーツを見て更に息を呑んだ。

神通「ちょっと…こんな所で、何をやっているんですか!?」

川内「何って、見ての通りだけど」

神通「ですが、ここは執務室ですよ?! せめてお部屋で」

川内「もう我慢の限界。見られたらその時だよ。まあ、見たのが神通で良かった」

提督「あー、神通は何の用で来たんだ?」





449: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 00:14:38.05 ID:7h2Ky01Y0

神通「それは…」

 不意に、神通は顔を赤らめて俯いた。

神通「…その、私も、ずっとご無沙汰でしたので…もし良かったらと」

 川内の顔が輝いた。

川内「なら丁度良いね。このまま三人でしようよ」




455: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 22:29:27.80 ID:7h2Ky01Y0

神通「さ、三人って、そんなこと、その」

 目を丸くしてもごもご言う神通を尻目に、川内は僕の腰に跨った。

川内「とりあえず、神通も準備しといてね。悪いけど、最初は私が貰うから」

 そう言うとベニスを自分の膣口にあてがい、一気に腰を沈めた。

川内「んっ、ああ…」

 粘る水をたっぷり含んだスポンジのように、彼女の膣は僕の肉棒をねっとりと包み込んだ。

川内「おちんちん…提督のっ、久しぶり…」

提督「まだ足が完全じゃないからな、気をつけてくれよ」

 聞いているのかいないのか、彼女は蕩けた顔で腰を振り始めた。

川内「んあっ、んっ、ああっ、あっ…」

 肉ひだの一つ一つに至るまでが蕩け切って、僕を苛む。溢れだした愛液は膣口から零れ落ち、二人の身体を濡らした。





456: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 22:30:11.43 ID:7h2Ky01Y0

提督「くっ…ふっ…」

川内「あっ、はあっ…んあっ……ねえ、もうっ…い、イっても、いい?」

提督「もうちょっと、我慢しろっ」

 上半身を起こし、彼女の尻を掴んだ。それから、腰の上下に合わせて体を揺すった。

川内「ああ、もうっ、駄目……イくっ!」

提督「っ、だ、出すぞっ」

 彼女の子宮目掛けて、思い切り射精した。同時に彼女はきつく僕に抱きつき、声を上げて絶頂した。

川内「んっ…ああ……」

 ほっと息をつくと、彼女はふと神通の方を見た。





457: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 22:30:43.47 ID:7h2Ky01Y0

川内「…どう、準備できた?」

神通「! ええと」

 首を回すと、いつの間にか神通は衣服を全て脱ぎ棄てており、所在なさげにこちらを見ていた。

川内「おいで。ほら」

 膝を立ててペニスを抜きながら、川内が神通を手招きした。

神通「お、お邪魔します…」

 おずおずと、僕の足元に座り込む。





458: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 22:31:19.25 ID:7h2Ky01Y0

川内「あ、そうだ。お願いがあるんだけど」

 服を脱ぎながら言う。

神通「何でしょうか?」

川内「フェラのやり方教えてよ」

神通「ふぇっ…な、何てことを言うのですか!?」

川内「なかなか上手くできなくてさ…」

 一糸纏わぬ姿で、神通の隣に腰を下ろす。

川内「お手本見せてよ。ここで見てるから」




459: ◆eXipHdytqM 2015/09/17(木) 22:56:26.49 ID:7h2Ky01Y0

 神通はジトッとした目で姉を睨んだが、やがて溜め息を吐くと、僕の膝の間に移動した。それから肉棒を手に取った。

神通「いただきます」

 半勃ちのペニスを、口に咥えた。器用に舌を動かしながら、頭を上下させて唇で竿を扱く。

川内「おお…」

 男性器をしゃぶる妹の口元を、目を輝かせて凝視する。
 不意に、神通が僕に向けて一瞬目を細めた。

提督「!?」

 思わずドキッとした。それは、今まで見たことのない、神通の悪戯っぽい微笑みだった。




460: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 00:11:29.46 ID:MBD1ZBfn0

 一旦顔を上げると、口を大きく開け、そして肉棒を一気に根本まで咥え込んだ。

神通「ぐっ…」

川内「えっ、うそ?」

 川内がうろたえる。
 僕は両手で彼女の頭を押さえた。

神通「っ…っっ…!」

 真空の口内が、僕のペニスを締め上げる。手の動きに合わせて頭を上下させる様は、女というよりも肉でできたオナホールのように見えた。

川内「ちょっと…何、これ…」

 不安げな声。構わず続けていると、やがて精液が上ってくる感覚を覚えた。
 わざと乱暴に頭を掴み、咥えたペニスを引き抜いた。それから彼女の体を仰向けに押し倒すと、亀頭を膣口に当てた。

提督「挿れるぞ」





461: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 00:12:11.84 ID:MBD1ZBfn0

神通「はい、下さい…っ!」

 挿し込んでから、しまったと思った。まだ十分に濡れておらず、壁と擦りむく感触がした。

神通「っ…」

 神通が息を呑む。
 しかし…痛みは、彼女にとっての快感に他ならなかった。忽ち液が染み出し、柔肉を濡らした。

神通「ああっ…提督…」

 唇を重ねた。舌を絡めながら、腰を振る。

川内「あっ、ズルい! 私まだキスしてない…」





462: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 00:13:05.65 ID:MBD1ZBfn0

 久々の性交に彼女の膣内は再び硬くなっていて、初めてした時のように、痛いくらいに肉棒を締めつけた。
 キスする口を離し、肩に噛み付いた。

神通「んああっ!」

 彼女の体がびくんと震えた。柔肌に歯を食い込ませると、膣が痙攣した。

神通「あっ…ああっ…」

提督「うっ、…出る」

 震える膣内に、精を放った。




465: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 22:21:38.33 ID:MBD1ZBfn0

 すっかり草臥れた愚息を抜いて、カーペットの上にごろりと横になった。
 川内が神通に話しかけているのが聞こえる。

川内「ねえ…フェラって、あんな苦しそうなものなの?」

神通「…ごめんなさい。私、姉さんに意地悪しちゃいました」

提督「流石にあれは普通じゃない。神通の好みが変わってるだけだ」

川内「そ、そうなんだ…」

 ほっと胸を撫で下ろす。それからふと、僕に向かって言った。

川内「提督、もう一回。まだキスもしてないよ」

提督「ちょっ、ちょっと休憩…」

川内「えー…」

 不満気な声。しかしすぐに何か思いついたようで、ぽんと手を打った。

川内「そうだ。神通、おいで」





466: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 22:22:11.10 ID:MBD1ZBfn0

神通「はい、何でしょう……むぐっ!?」

提督「!?」

 妙な声に起き上がってみると、何と川内と神通が熱い口づけを交わしていた。

川内「ふぁ…む、ちゅ、はっ」

神通「んあっ…ね、姉さん…」

 激しく絡み合う姉妹を、呆然と眺める。最初は川内が一方的に神通を愛撫していたが、すぐに神通も負けじと手や舌で川内の体を触り出した。

川内「んっ…流石、夜戦の火力は高い」

 やがて二人は、脚を広げてお互いの秘部を擦り合わせ始めた。

川内「んっ、そこ…」

神通「ああっ…姉さん…んあっ」





467: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 22:22:47.73 ID:MBD1ZBfn0

 じゅる、じゅるん。腰がくねる度、淫靡な音が響く。息をするのも忘れて凝視していると、ふと川内と目が合った。
 川内は、動きを止めた。

神通「姉さん…?」

 物足りなさそうな顔の神通に軽くキスすると、彼女は言った。

川内「提督、もう復活した?」

提督「ああ…その、お前達、『ソッチ』もいけるクチ…?」

川内「んー、そこまで本気でもないけどね。じゃれてるみたいなものだよ」

 女の子って、そういうものなのだろうか? 川内を自分に置き換えて想像してみる。

提督「…うぇ」

川内「何想像したのさ。ほら、早く来て」





468: ◆eXipHdytqM 2015/09/18(金) 22:23:47.76 ID:MBD1ZBfn0

 そう言うと彼女は神通を仰向けに寝かせ、自分はその上に覆いかぶさるように横たわった。
 大陰唇同士を、ぴったりくっ付ける。

神通「んっ…」

 その肉と肉の隙間を指して、言った。

川内「ここに、ソレ突っ込んで、二人とも気持良くしてよ」




469: ◆eXipHdytqM 2015/09/19(土) 00:52:33.48 ID:+beciU6a0

 硬さを取り戻したペニスを、二つの茂みの間に沈めた。濡れそぼった肉と肉が、僕の肉棒を優しく包み込む。膣とは違い締め付けるのではなく、挟み込む感触だ。
 抽送を繰り返すと、雁首が二人の陰核を擦った。

川内「あっ、や、んんっ…」

神通「んっ…んあっ、あ…」

 嬌声の二重奏に、いつも以上の昂ぶりを覚えた。抽送が速まる。呼吸が荒くなる。川内と神通が唇を重ねる。その体が、強張る。そして

提督「…出すぞっ」

 二人の腹の間に、射精した。




470: ◆eXipHdytqM 2015/09/19(土) 17:13:29.66 ID:+beciU6a0

 艦娘のいない隙を見計らって、三人で大浴場の湯船に浸かった。

川内「ここには、いつまでいるつもり?」

提督「制海権が安定するまでかな。これで中部海域で一本取った形だが、まだ十分とは言えない。もっと敵の戦力を削がないと」

神通「MS諸島へは?」

提督「そこまで攻め入るなら、鎮守府からもっと戦力を移してからだ。ここから遠すぎるし、まだ足掛かりになる所が無い」

川内「こっちに増援も来るだろうしね」

神通「あまり鎮守府を留守にするのは良くないと思いますが…」

提督「あっちは叢雲が上手くやってくれるだろう」

川内「…」

提督「…ただ、まあ、あいつに任せっきりは悪いからな。クリスマスまでには帰るとしよう」

神通「その言葉はちょっといけない気がします…」




475: ◆eXipHdytqM 2015/09/23(水) 20:10:58.29 ID:XGgWtFRz0

大井「…これでも、提督には感謝してるんですよ?」サラサラ

提督「いや、それでもだな」

大井「あの大所帯をよく纏めてますし、何より夜中に騒ぐあの馬鹿を黙らせてくれましたし」カチャカチャ

大井「…ですから、こんな急に、このラバウルくんだりまで、しかも北上さんを置いて一人で来いと言われたことなんて、これっっっぽっちも根に持ってませんから」ズズ…

提督「本当に悪かったと思ってる。と言うか、やっぱり根に持ってるじゃないか」

大井「根ェ〜に、持ってませんってば」ジロ

提督「ぐぬぬ…」

スタスタ

金剛「スコーンが焼けたヨー!」ゴトッ





476: ◆eXipHdytqM 2015/09/23(水) 20:11:39.58 ID:XGgWtFRz0

大井「ありがとうございます」ニコッ

提督「私も頂こうか」ヒョイ パク

大井「…で、呼ばれて飛んできた雷巡が、こんな所で呑気にお茶会なんてしてて良いんですか?」

提督「潜水部隊がまだ帰ってきてないんだ。お前を出す前に、お前を通す道を開けておかないと」モグモグ

大井「じれったいわねぇ…で、空母棲鬼ですか」サク

金剛「いなくなったと思ったら、急に戻ってきたネ」コク

提督「やはりアレがいる限り、制海権は獲れないようだ。一航戦を残しておいて良かった」

大井「それを倒せば良いんですね?」

提督「ああ。その後で一旦ここを引き上ようと思う」

大井「是非そうしてください」





477: ◆eXipHdytqM 2015/09/23(水) 20:19:02.02 ID:XGgWtFRz0

提督「? 向こうで何かあったか」

大井「…私、実はここに呼ばれてホッとしてるんです。何が、と言うほどでもありませんが…どうも最近、ピリピリしてて」

提督「…叢雲か」

大井「…」コクリ

金剛「やっぱり、あの娘にはa little bit hardだったみたいデース…」

提督「だが、目立った問題が無いのなら、そちらにばかり気を割く訳にもいかないだろう。少なくとも、敵空母を破るまで私はここにいる。それは変わらない」




478: ◆eXipHdytqM 2015/09/23(水) 23:07:21.53 ID:XGgWtFRz0


川内「鎮守府が心配?」

提督「藪から棒に…」

 大井たちを見送った日の夜。夜戦前提の作戦で留守番をさせたお返しにと、彼女は体を求めてきた。お互いにイッたりイかせたりの後、一息ついた時に不意に川内がそう切り出したのだった。

提督「叢雲は上手くやってくれているさ」

川内「でも、大井はそうは思ってないみたいだよ」

提督「…」

川内「提督はさ、あの娘を信用してるんだよね」

提督「当然だ。言ってみれば、あいつは僕の先生だからな」

川内「でも、提督だっていつまでも生徒でいるわけにはいかないでしょ」

提督「それは…そうだ」





479: ◆eXipHdytqM 2015/09/23(水) 23:07:47.42 ID:XGgWtFRz0

川内「たった一人の生徒を見送った後、先生はどうなるんだろ」

提督「…」

 いつまで経っても、自分がいないと駄目だ。叢雲がそう言った時、きっとそうなのだろうという想いと、いつかは彼女の手を煩わせないようにしたいという想いを抱いた。じゃあ、一体叢雲は、どのような想いでああ言ったのだろう?
 黙り込んでいると、おもむろに川内はごろりとうつ伏せになり、こちらに尻を向けた。

川内「ねえ、もうこっちでシて良いよ」

提督「今、考え事を」

川内「考えて解決しないなら、何も考えないのがマシ。それに、エッチの最中に他の女のこと考えるなんて論外」

提督「振ってきたのはそっちだろう」

川内「知ーらない。それよりもほら、折角綺麗にしておいたからさ。こっちにも頂戴よ」




483: ◆eXipHdytqM 2015/09/25(金) 20:43:38.06 ID:EjqjwCYK0

 引き締まった尻に、手を置いた。肛門を親指で広げると、確かによくほぐれているようで、程よい抵抗とともにぱっくりと口を開けた。
 中指を挿し込んだ。

川内「ふうっ…」

 背筋がぴんと張り、指を咥える穴がきゅっと縮んだ。
 指先を探るように動かした。

川内「うぅ…ゆ、指はもういいから…」

提督「そうか」

 指を引き抜くと、ペニスを肛門にあてがった。

提督「今まで、ずっと一人でさせて、悪かったな。…挿れるぞ」





484: ◆eXipHdytqM 2015/09/25(金) 20:44:07.72 ID:EjqjwCYK0

 腰を前に押し出した。

川内「ふぁああっ…」

 震えながら、川内のアナルが僕のペニスを飲み込んでいく。膣とはまた違った締め付けを感じる。キツく、それでいて柔らかい感触だ。
 肉棒が根本まで沈んだ。

提督「挿入った…ぞ」

 直腸の筋肉が、侵入してきたモノを吐き出そうと蠢いているのが分かる。動きに逆らって抽送を始めると、川内はいきむような声を漏らした。

提督「どんな、感じだ」

川内「くっ、あっ、だ、出す時が、気持ち良い、かも」

提督「イけそう、かっ?」

川内「わ、分かんない…」





485: ◆eXipHdytqM 2015/09/25(金) 20:49:37.81 ID:EjqjwCYK0

 手を伸ばし、後ろから彼女の胸を揉んだ。そのまま腰を振り続けてようやく、聞き慣れた嬌声が混じり始めた。

川内「んあっ、はあっ…あっ、ん」

 腰を打ち付ける度、ぱしんぱしんと音が鳴る。

提督「うっ…先に、イくぞ」

川内「うんっ、良いよっ」

 ペニスを根本まで挿し込んで、射精した。

提督「ハァ、ハァ…どうだ、気持良かったか?」

川内「うん…でも、お尻でイくのはもうちょっと先かも」

提督「焦らず、じっくりやっていこうか」

川内「そうだね…」




486: ◆eXipHdytqM 2015/09/25(金) 22:45:13.19 ID:EjqjwCYK0



金剛「…それで、◯三◯七に大井の酸素魚雷で空母棲鬼をdestroyネ!」

提督「うむ。思ったほど損害も無くて良かった。とりあえず後二日は様子を見るが、新たに空襲も無いなら最低限の潜水艦を残して、我々は引き上げるとしよう」

金剛「ここも暖かくて良いところでしたネ。ちょっとfeel reluctantデース」

提督「ああ。きっと、向こうはもう寒くなっているだろうしな」

金剛「…でも、皆が提督を待ってマース」

提督「そうだな。なるべく早く着くようにしよう」




488: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 21:45:31.24 ID:NYl7ERMt0

 …艦娘による護衛の下、高速輸送船で日本へ帰った。殆ど休みなしの強行軍であったが、それでも一週間掛かった。
 着いたのは、もう紅葉も散り始めた頃だった。

提督「…久々の日本だなぁ」

タタタタタタ…

吹雪「司令官! おかえりなさい!」

提督「おお、吹雪。長い間留守にして済まなかったな。何か変わったことは?」

吹雪「大丈夫です」

提督「そうか。…ところで、叢雲は?」

吹雪「…えっと」

提督「…何か、あった…」

ツカツカ

叢雲「あら、司令官じゃない。帰ってたのね」





489: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 21:46:02.69 ID:NYl7ERMt0

提督「! 叢雲…」

叢雲「アンタがいない間の日誌、机の上に置いといたわ。目を通しときなさい。じゃ、あたしはこれで」クルッ

スタスタ…

提督「見たところ、いつも通りのようだったが…」

吹雪「叢雲ちゃん…司令官が南方に行かれてから、殆ど休み無しで働いてるんです。ご飯もあんまり食べてないし…」

提督「何だって?」

吹雪「見かねて長門さんや妙高さん達が声をかけたんですけど、その度に『自分しかいないんだ』って…」

提督「あいつ…」

提督「…分かった。一度叢雲とは私が話してみる。僚艦だし、心配だとは思うが…私に、任せてくれないか」

吹雪「もちろんです。司令官には、着任した頃からお世話になっていますから…」




490: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 23:03:21.70 ID:NYl7ERMt0



叢雲「…こんな夜中に呼び出して、何のつもりかしら」

 灯台の麓。冷たいコンクリートに腰掛けて月を眺めていると、彼女はやって来た。晩秋の寒さが堪えるようで、部屋着の上から半纏を羽織っている。

提督「遅い月見をと思ってな。まあ座るといい」

 隣に置いた座布団を指すと、彼女は無表情で僕を見て、それから腰を下ろした。

提督「団子、好きに食べてくれ。甘酒もあるぞ」

叢雲「感傷に浸りたいなら、嫁とでもすればいいじゃない」

提督「そういうわけにはいかないさ」

 みたらし団子を一本、手に取る。叢雲は草団子を齧った。





491: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 23:04:17.87 ID:NYl7ERMt0

提督「…僕がいない間、苦労をかけたな」

叢雲「別に。これも秘書艦の務めだから」

提督「…」

 甘酒を、二つの湯呑みに注いだ。その一方を彼女に差し出しながら、僕は言った。

提督「…ずっと、独りで頑張ってたんだってな」

叢雲「…」

 黙って湯呑みを受け取ると、中身を一口含んだ。

叢雲「…そうね」

提督「なあ。僕が着任して最初のクリスマス、憶えてるか」





492: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 23:05:04.87 ID:NYl7ERMt0

叢雲「…」

提督「あの頃、お前は仕事だ戦闘だって、ろくに休みもせずに働いてたよな。食事もカロリー菓子ばっかりで。自分はあくまで兵器なんだって…」

叢雲「そんなこともあったわね」

提督「十一駆の連中とささやかなパーティしようってなった時も、お前は一人だけ書類仕事を続けてて…」

 甘酒を呷り、そして続ける。

提督「…執務室でぶっ倒れたんだよな」

叢雲「…」

 叢雲は、黙って団子を咀嚼した。





493: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 23:06:00.53 ID:NYl7ERMt0

提督「軍医からは極度の疲労だって言われたから、医務室で目を覚ましたお前に、まずケーキ刺したフォークを突っ込んでやったよ。疲れた時は甘い物に限るからな。あの時の顔ったら…」

叢雲「う、うるさい」

提督「目を丸くしてさ。『何これ、おいしい』って…それから、急にボロボロ泣きだして…泣きながらケーキ頬張って、何故だか僕まで泣きながらケーキ食べさして…傍から見たら、ひどい光景だったよ」

提督「今まで、艦娘がヒトなのか兵器なのか、決めかねてたんだ。涼しい顔して無茶するお前を見てて、やっぱりヒトじゃないのかと思ったりもした。だが、あの時僕は、お前達艦娘が、僕らと変わらない人間なんだって、確信したんだ」

叢雲「だからって、食べ物攻めにすることは無いじゃない」

提督「仕方ないだろ。お前、明らかに痩せすぎてたんだから。それに、あれから食べることに楽しみを覚えてくれたようだしな」

叢雲「…まあ、そうね」

 餡団子に手を伸ばしながら、叢雲が喉の奥で笑った。そして、僕の視線に気づいてすっと笑みを消した。





494: ◆eXipHdytqM 2015/09/26(土) 23:52:01.33 ID:NYl7ERMt0

叢雲「…何が言いたいの」

提督「お前…何があったんだ」

叢雲「別に、何も無いわよ」

提督「大井が言ってたぞ。鎮守府の空気がピリピリしてるって…それに、前みたいな無茶はもうしないと思っていたのに」

叢雲「何でもないの。強いて言うなら、大淀や明石と少し諍いになったくらい」

提督「諍いだと? どうして…!」

 大淀は、普段は所属する艦娘の名簿を管理している。指揮官の人事は大本営の領分だが、艦娘の人事は彼女が担っているのだ。そして、明石は工廠の責任者。兵器開発、廃棄。艦娘の建造、…解体。
 叢雲は、長い息を吐いた。

叢雲「…黙ってお別れ、とはいかないようね」

提督「まさか、艦娘を辞めるのか」

叢雲「二人に止められたけどね。仕方ないから、もう少し上に掛け合ってみるわ」

提督「そんなこと…僕が許さない」

 叢雲は、悲しげな目で僕を見た。そして、小さく呟いた。

叢雲「…月に、叢雲」





495: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 00:35:03.00 ID:JQf4I0lY0

提督「それが、どういう…」

叢雲「アンタは月。あたしは…叢雲だから」

提督「!」

 彼女の言わんとすることを理解した時、僕は無意識に彼女の手を握っていた。

提督「…誰が、お前を邪魔者扱いするもんか」

叢雲「どうしても、世話を焼きたくなってしまうのよ。もう、あたしがいなくても大丈夫だって分かっているのに…きっと、これ以上はアンタの枷になるだけ。アンタにも、他の娘たちにも、良くないわ」

提督「馬鹿なことを言うな。僕には、お前が必要なんだ」

叢雲「中部では、一人でよく頑張ってたじゃない。もう、あたしは必要ないわ」

提督「だったら!」

 握った手に、力が篭もる。

提督「お前には、僕がいないと駄目なんだ」




496: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 02:22:55.89 ID:JQf4I0lY0

叢雲「えっ?」

 湯呑みを持つ手が、止まった。

提督「目を離すとすぐに無茶するし、他の艦娘を怖がらせるし…昔から、ちっとも変わってないじゃないか。いつまで経っても…」

叢雲「…随分とまあ、大きく出たものね」

 呆れたように、叢雲は言った。

提督「大袈裟じゃないさ。…お互い様なんだ。お互い、助けあってきたんだ。それが、ヒトなんだ」

 彼女は、じっと僕の目を見つめた。それから、団子を一つ口に入れ、もぐもぐと咀嚼した。
 やがて、甘酒でそれを飲み下すと、言った。

叢雲「ヒトって、面倒臭いものね」

提督「だが、ヒトだからこそできることもあるさ。それこそ美味いもの食べたり、会話したり、笑ったり…」

叢雲「…愛し合ったり」

提督「!? …そ、それもそうだな」





497: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 02:23:23.28 ID:JQf4I0lY0

 予想外の返答にどぎまぎしていると、不意に彼女が体を寄せてきた。

叢雲「…ねえ。川内だけじゃないんでしょ」

提督「な、何がだ」

叢雲「とぼけないで。神通とも付き合ってるんでしょ。それに那珂も。あたしの目は誤魔化せないわ」

提督「お前…」

 何と返そうか考えたが、諦めた。

提督「…そうだ」

叢雲「あたしも、仲間に入れてよ」

提督「っ!?」

 冗談めかした口調とは裏腹に、彼女の目つきは真剣だった。

提督「仲間って、だって、それは」

叢雲「ええ、アンタの思う通りよ」

 そっと、首筋に手を触れた。

叢雲「馬鹿の癖に出たがりだった男が、よくここまで成長したわね。ずっと、アンタのこと見てたもの。…好きよ、司令官」




501: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 11:55:10.36 ID:JQf4I0lY0

ダダダダダダ…

大井「き!た!か!み! さぁ〜ん!!」

北上「あ、大井っち。おかえあっぶぁ」ギュッ

大井「ただいま帰りましたぁ〜。長い間独りぼっちにさせて本当にごめんなさいぃ〜」スリスリ

大井「…これもあのクソ行き当たりばったりの提督のせいよ」ボソッ

北上「うん、アタシも寂しかったよ。でも、無事に帰ってきてくれて嬉しいよ」

大井「北上さぁ〜ん…」ウルウル

大井「良かったら…これから一緒に」

ウーーーウーーー…



『鎮守府近海に、小規模の敵艦隊を発見。迎撃B班は直ちに出撃、哨戒部隊と合流されたし。繰り返す。鎮守府近海に…』



北上「B班? …げ、アタシじゃん」スッ

北上「ごめんね、行ってくるよ」クルッ

スタスタ…

大井「一緒にパフェ食べて、お散歩して、それから…」チラ



モヌケノカラ



大井「…AAAAAAGHHHHH!! 何でいっつもこうなるよの!?」




502: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 11:55:52.31 ID:JQf4I0lY0

某スレでやらかした分のケジメな




504: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 21:52:05.89 ID:JQf4I0lY0

川内「私、これでも怒ってるんだからね」

提督「…そうか」

川内「神通と那珂には、提督への想いで負けるつもりはないよ。不本意だけど、二人もきっとそれを自覚してる。でも…」

川内「…叢雲には、私、勝てる自信がない」

提督「珍しく弱気なことを言うんだな」

川内「だって…叢雲は、誰よりも提督と一緒にいたから。誰よりも近くで提督を見てきて、その上で愛するって決めたから」

提督「言い逃れするつもりは無い。あいつは僕に好きだといった。そして僕は、自分の意志でそれに応えた。だが…もちろん、お前を疎かにするつもりはない。神通も、那珂もだ」

川内「当たり前だよ。自信はあんまりないけど、諦める気はさらさらないからね」

提督「ああ」





505: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 21:52:34.28 ID:JQf4I0lY0

川内「…最後に、聞かせてよ」

提督「何だ?」

川内「あの娘の気持ちに応えたのは、情け? それとも気遣い?」

提督「まさか。…愛だよ。それも、とびきり自分勝手な」

川内「…愛、か」フッ

川内「うん、許す。…さあ」ポン



スタスタ…

叢雲「…」





506: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 21:53:02.21 ID:JQf4I0lY0

提督「叢雲…」

川内「行ってきな」グッ

叢雲「…川内、その」

川内「何も言わないの。それとも、告白をここで取り下げる?」

叢雲「まさか。そんなことは絶対にしないわ」

川内「なら、ビクビクしないで、堂々としなよ」

叢雲「…そうね。ありがとう」

提督「じゃあ、行こうか。…おやすみ、川内」

川内「おやすみ。また明日ね」




507: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 22:23:49.46 ID:JQf4I0lY0


 人気のない廊下を、私室に向かって二人で歩いた。
 あの夜、僕は彼女の想いに応えた。彼女もまた、愛すると決めた。だが、あの場では彼女を抱くことはしなかった。彼女は『その気』でいたようだが、その場、その雰囲気に任せることはお互いを傷つけるだけだと、身を以て知っていたからだ。
 代わりに、その次の夜、すなわち今夜、僕は彼女を抱くと約束した。
 その日は、川内を秘書艦にした。終業後、昨夜のことを打ち明けた時、彼女は黙って僕の顔を見つめた。そして、先程のように言ったのだった。

 私室のドアが近づいてくる。いつの間にか叢雲は、僕の服の裾を掴んでいた。彼女は、いつもの制服のままだった。歩きながら、風呂に入って着替えたらどうかと提案したが、彼女は決心が鈍るからと断った。
 やがて…鍵を開け、部屋に入った。

提督「…着いたぞ」

叢雲「分かってるわよ」

 靴を脱ぎ、畳の上に上がる。

提督「えーと…何か飲むか? 酒しか無いが…」

叢雲「結構。酔って、何がなんだか分からなくなるのは嫌」

提督「そうか」





508: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 22:24:33.03 ID:JQf4I0lY0

 ちゃぶ台を部屋の隅に寄せ、布団を敷いた。
 彼女は黙って紺色の布団を見つめていたが、不意に

叢雲「それっ」

 と、掛け布団の上にダイブした。そして、枕に顔を埋めたまま言った。

叢雲「…ほら、来なさいよ」

提督「ああ」

 叢雲の隣にうつ伏せになり、その肩に腕を回した。
 もそもそと体を動かし、叢雲がこちらを向いた。

叢雲「…ドキドキしてるの。分かる?」

 僕の手を掴み、自分の胸に押し当てる。

提督「…ああ」

叢雲「アンタと、こんなことになる日が来るなんて」

提督「僕も、思ってなかった」

叢雲「…ねえ、キスして」

 囁くように言うと、彼女は目を閉じた。
 そっと、その唇にキスをした。




510: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:23:04.14 ID:JQf4I0lY0

叢雲「ん…はあっ、む、んっ…」

 長い、それでいてぎこちない接吻。唇を通して、彼女の心音が聞こえてくるようだった。
 やがて、唇を離して僕は言った。

提督「…触っても良いか?」

叢雲「好きにして。そのために、ここにいるんだから」

 体を起こして胡座をかき、後ろから抱くように彼女を足の上に座らせた。
 ワンピースの中に片手を差し込むと、びくりと身を震わせた。そのまま、服の中を伝って上へと手を伸ばし…

叢雲「…な、何よ。いつまでお腹触ってるのよ」

提督「いや、肉付き良くなったなって」

叢雲「」ガッ

提督「痛゛っ!? け、健康的になって良かったじゃないか」

叢雲「余計なお世話よ! …ほら、さっさと触りなさいよ。もっと上の方…」





511: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:23:46.16 ID:JQf4I0lY0

 インナー越しに、彼女の乳房に触れた。痩せぎすだった以前と比べると、随分と肉もついて身体自体成長したが、ここはあまり成長していないようだ。
 …まあ、黙っておこう。今度は頭突きでは済むまい。

叢雲「はあっ、はあっ…」

 息が荒い。体がかたかたと震えている。そっと胸を掴むと、心臓が早鐘を打っているのが分かった。

提督「大丈夫か?」

叢雲「ええ、平気…」

 絞りだすように答える。僕は空いた手で彼女の頭を撫でると、インナーをブラごとぐいと持ち上げた。

叢雲「っ…!」

 叢雲が息を呑む。改までの制服なら、まだ良かっただろう。しかし改二の制服は彼女の体型に合わせてタックやスリットが入っていた。
 その、スリットの位置が良くなかった。





512: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:26:50.82 ID:JQf4I0lY0

 彼女は、慌てて両腕で胸元を押さえた。

叢雲「うう…誰よ、こんなデザインにしたの…」

提督「さあ、どこかの偉い人だろう」

 服の中に入れた手を抜くと、そっと彼女の腕に添えた。

提督「…見せてくれないか」

叢雲「…」

 彼女は俯いたまま黙り込んでいたが、やがて消え入りそうな声で言った。

叢雲「…その前に、もう一度キスして…」

 頬に手を当て、唇を重ねた。先程よりは慣れた様子で、彼女から舌を絡めてきた。

叢雲「む、ちゅ…う、あ、はあっ」

 唇を重ねたまま、彼女はゆっくりと腕を下ろした。
 口を離し、頭を撫でる。

提督「…ありがとう」





513: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:45:12.58 ID:JQf4I0lY0

 スリットから覗く乳頭は、色素の薄い彼女らしく、綺麗な桜色をしていた。

叢雲「は、恥ずかしいわよ、こんなの…」

提督「大丈夫、綺麗だ」

 後ろから、そっとその身体を抱きしめた。それから、胸元に手を伸ばした。
 震えるその先端を、優しく摘む。

叢雲「ひっ…」

提督「大丈夫、大丈夫だ…」

 囁きながら、指先で乳首を撫で回す。怯えたような声は、やがてくすぐったそうなものに変わっていった。

叢雲「んんっ…く、ふぁっ、んっ…」

 もう片方の手で、内腿に触れた。

叢雲「ひゃっ…さ、触るのね…」

提督「ああ。良いか?」

叢雲「訊かないでよ…」





514: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:45:41.78 ID:JQf4I0lY0

 すべすべしたタイツ越しに、彼女の太腿を撫でる。前よりもむっちりしたが、その主成分は筋肉だ。甘いものにハマったとは言っても、元のストイックさは失われていないようだ。
 そして…布越しに、彼女の秘部に触れた。

叢雲「っ!!」

 彼女の体が跳ね、両腿がぎゅっと締まった。手を挟まれながらも、指先でクロッチ部分を愛撫した。

叢雲「くうっ…ふうっ…」

 噛み殺したように吐息を漏らす叢雲。その耳に、ふっと息を吹きかけてみた。

叢雲「ひゃあっ!?」

 脚が、一瞬開いた。その隙に手を抜くと、今度はタイツの中に差し込んだ。

叢雲「!!」





515: ◆eXipHdytqM 2015/09/27(日) 23:55:40.59 ID:JQf4I0lY0

 ショーツの中に手を入れると、薄く柔らかい毛の感触がした。そして、その下の小さな秘裂…

叢雲「んぅ…司令官…」

提督「叢雲…」

 もう一度、キスした。それから、秘裂を指でなぞった。

叢雲「ああっ…あん…」

 よがり声をあげる叢雲。

提督「ここ、敏感なのか」

叢雲「っ…んっ…な、何よ…」

提督「ひょっとして…よく、独りでシてるのか」

叢雲「う、うるさいっ!」





516: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 00:08:08.78 ID:ZFiNqmrN0

 顔を真赤にして怒鳴る。が、すぐに顔から怒りを消すと、震える声で言った。

叢雲「アンタのこと考えて…もう、アンタには川内がいるって、分かってるのに。どうしても、諦めきれなくて…」

 その頬を、一筋の涙が伝った。

提督「叢雲…」

 タイツから手を抜いた。それから、彼女の体を布団に横たえた。

叢雲「とうとう、するのね」

 静かに言うと、ふと不安げな顔になった。

叢雲「ねえ…あたしも、アンタに何かしなくていいの? その…ち、ちんちん触ったりとか」

提督「今は、その気持だけで十分だ」





517: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 00:08:47.10 ID:ZFiNqmrN0

 タイツに手をかける。と、再び叢雲が口を開いた。

叢雲「ねえ、何度も止めて悪いけど…その、は、恥ずかしいのよ…」

提督「ああ、分かる。でも、脱がないと」

叢雲「そうじゃなくてね? あんまり脱ぎたくないから…それ、もう破いていいから…穿いたままでシて欲しい」




524: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 21:32:48.38 ID:ZFiNqmrN0

 タイツのクロッチ部分を小さく引き裂いた。露わになった白いショーツに指をかけ、ふと叢雲の顔を見ると、彼女は固く目を瞑り、敷き布団を掴んで震えていた。

提督「…いくぞ」

 そっと股布をずらした。電灯の下に晒されたそこは、小陰唇も見えぬほどに閉じた、幼い蕾のようだった。

叢雲「…ッ…グスッ…」

提督「泣かなくていい。おかしい所なんて無い。だから」

叢雲「だって…ッ…こ、こんな、子供っぽいの…」

 背伸びしている、とは思わない。艦娘の歩んできた時を思えば、寧ろ彼女たちは不本意に幼い身体に押し込められていると言った方が正しい。特に、叢雲のような駆逐艦は。
 だから。

提督「大丈夫だ。どんな姿をしていても、お前はお前だ」

叢雲「…」

 恐る恐る、叢雲が目を開けた。目が合った。
 僕は微笑んだ。叢雲は一瞬、歯を見せた。





525: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 21:33:46.29 ID:ZFiNqmrN0

 ズボンと下着を下ろし、ペニスを取り出した。

提督「っと、忘れるところだった」

 慌てて抽斗を探り、鉄兜の袋を手に取った。袋を開封しようとして、ふと彼女の視線に気付いた。

提督「これか?」

 勃ちかけのペニスを摘んで、軽く振ってみせる。

叢雲「き、気色悪いことしないでよ!」

 そう言いながらも、興味津々の様子で僕の愚息を見つめた。先ほどの緊張は、幾分和らいだようだ。

叢雲「ふうん…これが嫁をモノにして、かつその妹達まで手篭めにしたケダモノなのね…」

提督「フフ、怖いか」

叢雲「思ったほどじゃないわ」

提督「ぐっ…」

 ここで、彼女は息を吐いた。

叢雲「…嘘。こんなのがあたしの中に挿入るなんて、考えただけで泣き出しそう」




526: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:07:15.49 ID:ZFiNqmrN0

提督「…そうか。そうだな」

 袋を破る前に、もう一度彼女の膣口に触れてみた。
 …うん、よく濡れている。よくオナニーをするせいか、比較的敏感になっているようだ。
 肉棒を扱いて十分な硬さを持たせると、袋を破って中身を被せた。それから、亀頭を膣口に当てた。

提督「挿れるぞ」

叢雲「うん…っ」

 ゆっくりと、腰を前に進めた。

叢雲「い゛っ、だっ」

 叢雲の顔が歪む。僕は動きを止めた。まだ、やっと亀頭が沈みきったくらいだ。

提督「大丈夫か?」





528: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:07:48.24 ID:ZFiNqmrN0

叢雲「はぁーっ、はぁーっ…問題、無いわ」

 両腕を僕の背中に回した。再び、腰を前に突き出した。

叢雲「っ…くぅっ……」

 みちみちと、何かの千切れる感触がした。叢雲は歯を食いしばって痛みに耐えている。
 恐らく指より太いものを通したことがないと思われる彼女の膣内は、まだ硬く、僕の肉棒を受け入れきれずにいた。
 半分ほど入った所で、一度腰を止めた。

提督「くっ、あ…はあ…痛むか」

叢雲「痛くない…痛くなんか、ない…!」

 僕は、彼女の頭を撫でた。

提督「強がらなくていい。痛かったら、そう言ってくれ」

叢雲「痛くないっ! 痛くないったら! 痛く…」

提督「叢雲。弱い所を見せたくないなんて、そんなこと考えなくていいんだ」

叢雲「痛くなんか…っ…」

 固く閉じた目から、涙が零れた。
 僕は、一度ペニスを引き抜いた。

叢雲「グスッ…何で…何でやめちゃうの…」





529: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:33:47.39 ID:ZFiNqmrN0

提督「もっと、リラックスしないとな」

 微かに開いた秘裂を、そっと指で開く。口には既に、少量の血がこびりついている。
 小陰唇の縁に付いた傷を、舌先で舐めた。

叢雲「!! 駄目…」

提督「力を抜け。でないと意味無いぞ」

叢雲「駄目よ、そんな汚い所…」

提督「汚くない」

 膣周囲を一舐め。そこまでは毛も生えていないようで、つるりとした大陰唇を舌でなぞると、ぷにっと柔らかい弾力を感じた。

叢雲「あ…ああ……」

 クリトリス、尿道と舌でくすぐった後、膣内に舌をねじ込んだ。





530: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:34:37.51 ID:ZFiNqmrN0

叢雲「にゃああっ! 駄目っ、こんなの…」

 浅い所を舐め回すと、舌の動きに従って彼女の体が震えた。

叢雲「やっ、駄目、止めて、お願い…このままじゃ、漏れっ」

 口を離す。本当に止められると思っていなかったのか、叢雲はきょとんとした。

提督「言い忘れてた」

叢雲「な、何よ…」

提督「小便したくなったら、我慢せずに出していいからな。…心配するな、川内に散々飲まされてる」

 そしてクンニを再開した。

叢雲「嫌あっ! む、無理よ! そんな、ああっ…駄目っ、漏れる、漏れっ…」

 次の瞬間、彼女は両脚で僕の頭をきつく挟み込んだ。そのまま声にならない声を上げ、体を震わせた。





531: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:40:58.49 ID:ZFiNqmrN0

叢雲「…ああ…」

提督「よいしょっと…」

 脚を解いて身を起こす。

提督「良かったな、漏らしてないぞ」

叢雲「う、うるさいっ!」

 顔を真赤にして、枕を投げつけてきた。

提督「痛」

叢雲「は…恥ずかしかったんだから! どうしてくれるのよ、こんな…」

 涙声でまくし立てる彼女の体を抱きしめ、頭を撫でた。

提督「よしよし、悪かったな」

叢雲「本当に、恥ずかしかったんだから…」





532: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:49:24.18 ID:ZFiNqmrN0

 もう一度、唇を重ねた。それから、布団にその身を横たえた。
 新しいゴムに付け替えると、再びショーツのクロッチをずらしてペニスをあてがった。

提督「もう、大丈夫か」

 黙って頷く叢雲。
 その小さな入口に、ペニスを押し込んだ。

叢雲「くうっ…」

 先程よりはすんなりと入っていく。痛いだけだった締め付けも、今は快感として感じられる。
 やがて…亀頭が、彼女の最奥に辿り着いた。

提督「奥まで…入ったぞ…」





533: ◆eXipHdytqM 2015/09/28(月) 23:57:04.23 ID:ZFiNqmrN0

叢雲「ほ、本当に? 全部、入ったの?」

提督「ああ」

 本当は若干ペニスが余っているが、それを言うのは野暮というものだ。

叢雲「あたし…司令官と、一つになれたのね…」

 独り事のように呟くと、ふとこちらを見た。

叢雲「…ふぅん」

提督「?」

叢雲「間近で見ると、アンタってこんな顔してるのね」

提督「お前も、その…意外と可愛い顔してると思うぞ」

叢雲「意外とってなによ、失礼ね。…」

 じっと、僕の顔を見つめる。そして、ふっと口元を綻ばせた。

叢雲「顔の造りだってよく知らなかったもの。…きっと、お別れにはまだ早いのね」

提督「ああ、その通りだ。お別れなんて、しないさ」




534: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 00:21:33.83 ID:mzLmlZAx0

提督「…動くぞ。痛かったら言うんだ」

叢雲「ええ、来て」

 ゆっくりと腰を引き、そして突き出す。未だ緊張の解けない柔肉に、僕のカタチを刻みつけるように。何度も、何度も。

叢雲「んっ…あっ、ん…」

提督「痛く、ないか」

叢雲「ええ、平気…傷も痛みも、痺れてしまって、感じないわ」

 抽送のペースを速める。肉棒が子宮の入り口を打つ度、叢雲は押し殺したような声を漏らした。
 服のスリットを開き、薄桃色の乳首に吸い付いた。

叢雲「にゃっ…何するのっ?!」





535: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 00:22:13.61 ID:mzLmlZAx0

 彼女の動揺を他所に、舌でいじくり回すと、すぐにぴんと硬くなった。
 前歯で、甘噛する。

叢雲「んああっ…くあっ…」

 ただでさえ狭い膣内が、またわずかに狭まった。それと同時に、精巣から竿の裏を熱が伝った。
 乳首から口を離す。

提督「イキそうだ…っ」

叢雲「イくの? …出して、私の中に、射精してっ」

 腰の動きを速める。叢雲の息も速くなる。水音が響く。

提督「…出すぞっ」

 最後に、ペニスを一番奥に突き込んだ。
 その勢いのまま、キスをした。
 舌を絡め合いながら、僕は彼女の膣に射精した。




545: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 22:00:10.39 ID:mzLmlZAx0

 ペニスを引き抜き、ゴムを剥がした。口を縛っていると、おもむろに叢雲が身を乗り出してきた。
 精液の溜まった袋を見て、一言。

叢雲「これが、アンタの子種か」

提督「子種。ま、まあ、そうなるな」

叢雲「つまりこれがあれば、アンタの子を孕めるのね」

提督「! …しないからな?」

叢雲「あら、どうして? アンタは世帯が持てて、あたしは艦娘を辞められる。一石二鳥じゃない」

提督「艦娘、辞めないんじゃなかったのか」

叢雲「アンタと別れる口実にするならね。でも、アンタの妻として引退できるなら、本望だわ」





546: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 22:00:45.74 ID:mzLmlZAx0

提督「本気で言ってるのか?」

叢雲「ええ。…あたしは、譲らないわ。相手が誰でも…それこそ、川内でも」

 数時間前、川内の零した言葉。



『叢雲には、私、勝てる自信がない』



 そして、叢雲は本気だ。
 いずれ、彼女たちが戦いから離れ、人間としての日常に戻る時…僕は、誰を選ぶのか。当然のように川内と添い遂げる気でいたが、それでは神通や那珂は? 彼女らは、いつか裏切られるために、僕を愛するのか?




548: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 22:55:49.36 ID:mzLmlZAx0

 黙りこんでいると、叢雲が這い寄り、そっと僕に抱きついた。

叢雲「もう、怖くないわ。だから、もう一回。しましょ」

提督「…ああ」

 締めっぱなしだった彼女のタイを解いた。乱れて皺だらけの制服を脱がせながら、今は目の前にいる最初の相方を、精一杯愛しようと決めた。




549: ◆eXipHdytqM 2015/09/29(火) 22:56:27.62 ID:mzLmlZAx0

叢雲編はここまで。
まだ時間があるので、思い付いたら何か書くかもしれません。




552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/30(水) 11:35:57.46 ID:Ac2J2Yu1O

>>1タイツは破く派?




553: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 12:22:44.92 ID:NZSAxKBIO

>>552
ssの成り行き上破いてばっかりですが>>1はタイツに限らず衣服は丁寧に脱がしていきたい派です
お腹のこと指摘されて提督どついたように、乙女な叢雲ちゃんは実は体型を気にしてて、あんまり生脚を見られたくなかったんですね。可愛いですね。




555: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 22:51:42.42 ID:fVs753Gi0

長門「…」

陸奥「んっ…」ムク

陸奥「…あら長門、まだ寝ないの?」

長門「む、起きたか。提督はまだ寝ていないだろうと思ってな」

陸奥「提督? …ああ、川内ちゃんね。でも、それと何の関係が」

ルルルルル…

長門「!」ガチャ

長門「こちら戦艦寮、長門だ。…いや、気にするな。そろそろ来る頃だと思っていた。…うん、分かった。任せろ」

ガチャ

陸奥「提督は何と?」

長門「明日の遠征隊の管理を頼まれた。暫く…独りになりたいそうだ」

陸奥「あらあら…」ウフフ




556: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 23:03:20.66 ID:fVs753Gi0



暁「じゃあ、行ってくるわ」

長門「ああ、よろしく頼む」

ガチャ

長門「…これで、一通り送り出したか」

陸奥「暫く暇になるわね」

長門「ああ。しかし…提督は、一体どこに行ったのだろう? 内線だったから、昨夜の時点では少なくともこの建物内にはいたようだが…」

陸奥「確かに行き先も言わずに一日空けるなんて、今まで無かったわね」

長門「私室にいるかと思ったが、神通に訊いたらいなかったと言っていたな」

陸奥(何で神通ちゃんが知ってるのかしら…?)

長門「詮索するつもりは無いが…何か、厄介事に巻き込まれてはいないか…」

陸奥「心配性ねぇ…」




557: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 23:16:35.29 ID:fVs753Gi0

陸奥「じゃあ、駄目元で管理室に行ってみましょうか。カメラにある程度は映っているかも知れないわ」

長門「む…そうしよう」



大淀「では、鍵は預けていきますね。何かあったら、私は資材庫におりますので」

長門「ああ。手間をかけて済まないな」

長門「…画面がたくさんあるな。これは、今の様子か」

陸奥「ええ。…あら、出撃ゲートは丁度六駆の娘達が出たところね。工廠には相変わらず明石と夕張。入渠ドック…流石にまだ終わってない娘が…って、ええっ?!」

長門「どうした陸奥!?」

陸奥「あー…えっと、もう探す必要なくなっちゃったみたい」

長門「見つかったのか? どこに」チラ



川内・提督『『Zzz…』』



長門「」




558: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 23:35:34.74 ID:fVs753Gi0

長門「待て待て待て、何故提督が入渠ドックにいるのだ? それも、川内のドックに。どうやって入ったんだ。そもそも何故一緒に修復槽に浸かっているのだ」

陸奥「ま、巻き戻してみましょう…」ピ

キュルキュルキュル…

陸奥「丁度、川内ちゃんが運び込まれたところね」

長門「右腕を失っていたか…水雷戦隊旗艦は、これがあるからな…」

陸奥「…飛ばしましょ」ピ

キュルキュル

長門「…む、内線を取ったぞ。どこに掛けるんだ?」

陸奥「…あら、ドック前に提督が来てる。…あ、内線を取ったわ」

長門「示し合わせていたのだろうか?」

陸奥「まさか。偶然か…はたまた愛のなせる業か」フッ




560: ◆eXipHdytqM 2015/09/30(水) 23:59:22.56 ID:fVs753Gi0

長門「ドックのシャッターが開いた…外から開けたというのか」

陸奥「入ってったわね。川内ちゃんの方が誘ったみたい。…ほら、提督も服を脱いで」

長門「っ!」メソラシ

陸奥「何か話してる。音が拾えないのが残念ね…」

長門「な、なあ陸奥。もう提督の行方はわかったことだし、もう」

陸奥「! ああ…凄い…」マジマジ

長門「…」チラ

長門「〜〜〜!!」カァァァ

陸奥「ああん…川内ちゃん、とっても気持ちよさそう…羨ましいわ…」

長門「…な、何か手に取って…っっっ!?」ビクッ

陸奥「! お尻!? お尻でもしちゃうの!? もう…素敵」




561: ◆eXipHdytqM 2015/10/01(木) 00:09:46.74 ID:JHfgr06c0

長門「…陸奥。もう行こう。これは見なかったことに」

クチュ…クチュ…

長門「陸奥?」

陸奥「ハァ…ハァ…」モジモジ

陸奥「私…我慢できない」

長門「! よせ、まだ執務は」

ガシッ

長門「っ」チュ

陸奥「む…ちゅ…レロッ、ぷあ」

ムニ

長門「んっ…」ピク

陸奥「長門…頂戴?」




562: ◆eXipHdytqM 2015/10/01(木) 00:14:52.26 ID:JHfgr06c0

長門「くっ…」パシッ

陸奥「長門ぉ…」ウルウル

長門「…」スタスタ

ガチャン

陸奥「?」

長門「…30分で止める。それ以上はナシだ。あと…できるだけ、声は抑えろ」

陸奥「! ええ…ありがとう」




563: ◆eXipHdytqM 2015/10/01(木) 00:16:11.51 ID:JHfgr06c0

>>55~72の裏話でした
おやすみなさい




569: ◆eXipHdytqM 2015/10/02(金) 23:41:11.22 ID:uhdVGfA40

 武道場で、陽炎に捕まった。

陽炎「やっと見つけたわ。司令官、私と勝負しなさい!」

提督「勝負って…何で?」

陽炎「そりゃあ、私達の司令官が、か弱い駆逐艦にも勝てないようなへなちょこじゃないって確かめるためよ」

提督「ああ、秋祭りのアレか…」ハァ

提督「不知火ー、見てないで止めてくれないか」

不知火「私も、貴方の実力が如何ほどものか気になります」

提督「えー…」

 見回すと、組手や打ち合いに励んでいた艦娘達が、興味津々でこちらに集まってきていた。

提督「参ったな…」

陽炎「形式は完全に自由。悪いけど、私は剣術でいくわ」

 壁に掛けられた木刀を一本、手に取る。二、三度振り回してから切っ先をこちらに向け、ニヤリと嗤う。





570: ◆eXipHdytqM 2015/10/02(金) 23:42:24.24 ID:uhdVGfA40

提督「むぅ…仕方ないか。素手でやらせてもらう」

 棒立ちから片足を前に出し、腰を落とす。

提督「ナメてるんじゃないぞ。これが一番なんだ。最も、久し振りすぎて上手くいくかどうか…」

陽炎「言い訳無用! やあーっ!!」ブンッ

 掛け声とともに踏み込み、縦に斬りつけてきた。

提督「!」

 半身になって躱すと、刀身が耳の横を切った。
 滑るように前へ踏み込み、剣とともに振り下ろされたその手を、掴んだ。そして

陽炎「えっ…?」フワッ

 バシン!

提督「大丈夫か?!」

陽炎「え、ええ…」

 道場の床に叩きつけられた陽炎は、呆然とした顔のまま体を起こした。





571: ◆eXipHdytqM 2015/10/02(金) 23:42:58.03 ID:uhdVGfA40

不知火「合気道、ですか」

提督「そうだ。何の自慢にもならないがな。…陽炎、怪我は無いか?」

陽炎「だ、大丈夫。でも…何で、今まで隠してたの?」

提督「ひけらかしたって仕方ないだろう。お前達の戦いに比べたら、こんなのお遊びだ」

 ざわつく野次馬に向かって、声を張り上げた。

提督「いいか、よく聞け。お前達艦娘には、艦種に応じて人間離れしたポテンシャルが秘められている。鍛えさえすれば、艤装なしの駆逐艦だって私を容易く打ち負かせるんだ。それに、仮に私がお前達より強くて、それが何になる? 私は海の上を走れない。深海棲艦との戦いにおいては、ただの足手まといにしかならないんだ。そんな私が力を持って、お前達にひけらかしたら、どうなる? 私からの暴力に怯えながら日々を過ごすか? 駆逐イ級すら倒せない、ただの人間に。そんなの嫌だろう? だから、その…」

 言葉に詰まる。周りの、特にある艦娘の視線が痛い。

提督「まあ、その、アレだ。そうは言っても私も軍人の端くれだから、情けない様を見せることはできない。誰かが陸で我々に喧嘩を売ってきたら…お前達が買えば海軍全体の責任問題に発展するが、私が買えば私個人の責任だ。面倒事を極力押さえた上で、その上で喧嘩には勝つ。この手は、その時にしか使わないと約束する」





572: ◆eXipHdytqM 2015/10/02(金) 23:43:55.54 ID:uhdVGfA40

 解散させた後、一人、こちらに近づいてくる者がいた。
 やはりというべきか…それは、木曾であった。

提督「…組手はしないからな?」

木曾「分かっている。ただ、一つ頼みがあるんだ」

提督「教えもしないからな? 習わなくなって久しいんだ。到底教えられるようなものじゃない」

木曾「ぐっ…じゃあ、俺を投げてみてくれ! そうすれば、コツが掴めるかも知れない」

提督「覚えて、どうするんだ」

木曾「その技で…俺は、神通に勝つ!」




573: ◆eXipHdytqM 2015/10/02(金) 23:54:04.20 ID:uhdVGfA40

陽炎「はあ? あんた達、まだやってたの?」

木曾「当然だ。あいつを負かすまで、絶対に諦めないぜ」

提督「何だ、神通と勝負してるのか」

不知火「未だに全戦全敗ですが」

陽炎「大体、無茶よ。徒手空拳で神通に勝つなんて」

提督「ああ、凄いらしいな。あいつ…」

 秋祭りで彼女が撃退した酔漢、確か4人はいた筈だ。全員気絶させたらしいが、彼女自身は無傷だった。

木曾「だが、俺だってやれる筈だ! 筋トレの負荷だって長良には追いついた。後は技術だ」

提督「うーん…」

 腕を組み、考える。

提督「…木曾、受け身は取れるか」

木曾「! 当然だ。思いっ切りぶん投げてくれ!」




574: ◆eXipHdytqM 2015/10/03(土) 01:47:43.12 ID:+Ec0d7v00



川内「聞いたよ。木曾の相手してやったんだって?」

提督「どうしてもと言って聞かなくてな。下手な投げ方して、怪我してなきゃいいが」

川内「大丈夫だよ。あいつ、タフだし。大体、まともな感覚してたら何回も神通にタイマン挑んだりしないって」

提督「違いない」ハハハ…

川内「ところで前々から気になってたんだけど、何で合気道なの? 海軍が奨励してるのって、柔道とか剣道だよね?」

提督「だって、カッコイイだろ。殴りかかった相手を、グッと掴んでクルッと回してバン! だからな」

川内「た、確かに…」





575: ◆eXipHdytqM 2015/10/03(土) 01:57:00.83 ID:+Ec0d7v00

提督「…ま、それはきっかけだな。小学校の頃の話さ。丁度近所に合気道の道場があったから、親に頼んで通わしてもらったんだ。中学まで続けてた。そこから兵学校に入ったんだが、そこの教官の一人が、習ってた師範のそのまたお師匠さんでな。直接頭を下げて、弟子入りさせていただいた」

提督「とは言っても、あんまり役には立たなかったがな。なまじ見てくれが派手なせいで、すぐ過剰防衛になる。それに、この中で使ったってしょうがないさ。パワハラしようとして返り討ちに遭うくらいが丁度良い」

川内「でも、提督はそこらの将校よりずっと強いよ」

提督「何でだ?」

川内「だって、その神通を布団の上でヒイヒイ言わせてるんだもん」

提督「ブッ…そ、それは話が違うと思うぞ…」





577: ◆eXipHdytqM 2015/10/03(土) 23:13:37.01 ID:+Ec0d7v00

川内「ま、私は負けないけどね」

 そう言うと川内はおもむろに立ち上がり、箪笥の抽斗を漁った。
 やがて、取り出したのは浣腸の箱であった。

提督「お、アナルのリベンジか」

川内「それも良いけど、私はここに来る前にしといたから」

提督「ん? じゃあそれは何に…」

 言いかけて、はっとなった。
 川内が振り返り、ニヤリと嗤った。

川内「今日は、提督の番だよ」

提督「…マジか」ゴクリ





578: ◆eXipHdytqM 2015/10/03(土) 23:14:33.96 ID:+Ec0d7v00

 彼女は僕をうつ伏せすると下を全部脱がし、浣腸を容赦無く突っ込んだ。

提督「うわっ、冷たっ」

川内「あと2本、頑張ってね」

提督「待て待て、そんなに入れるの…ああっ」

 ひんやりした液体が、直腸を蹂躙する。最後の一本を突っ込まれた辺りで、腹がごろごろ言い出した。

提督「ヤバい、マジでヤバイって」

川内「まだ我慢だよ」

 そう言いながら、スポイトを握る。
 引き抜かれた時にはもう、僕は情けなく腹を押さえて喘いでいた。

提督「た…頼む、便所に…」

川内「我慢我慢。今出しても、水しか出ないよ」

 楽しげな様子で僕を見る川内。普段、何だかんだで主導権を取られていることへの意趣返しだろうか。




579: ◆eXipHdytqM 2015/10/03(土) 23:27:17.95 ID:+Ec0d7v00

 一体何分経っただろうか。顔中に脂汗が滲み、肛門の感覚が薄れてきた頃、川内は言った。

川内「…そろそろかな」

提督「!」

 立ち上がろとした。が、その力は残されていなかった。

提督「ひ、膝が…ヤバい、漏れる…」

 この歳でウンコを漏らすなど、絶対に嫌だ。

川内「えー? 仕方ないなぁ…」

 そんな僕を、ニヤニヤしながら見つめる川内。すっくと立ち上がると、ひょいと僕の体を抱え上げた。

提督「ひあっ…」

川内「はい、もうちょっとね」

 そのまま僕を担いで便所に向かう。
 …結局、彼女の目の前で排便する羽目になった。




581: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 17:18:17.25 ID:9kHfSEhv0

川内「…で、開発はどのくらい進んでるの?」

 布団を敷きながら川内が問う。何だか、男女が逆転したような気分だ。

提督「試しに、何回か細いのを挿れてみたくらい…」

川内「そんなもんか。忙しかったもんね」

 敷き終えると、再び抽斗を漁った。中から出てきたのは…

提督「!? いつの間にこんなの…」

川内「実はね、この前のバニーと一緒に買ってたんだよね。見つかるとマズいから、ここに隠してた」

 川内が抽斗から出したもの。それは、ディルドの付いたTバック、いわゆるペニスバンドであった。

川内「無茶苦茶な太さじゃないし、いけるでしょ」





582: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 17:19:46.06 ID:9kHfSEhv0

 言いながらショーツを脱ぎ、Tバックに脚を通した。

川内「んっ…」

 どうやら女側にも突き出ているらしい。どうにか身につけると、仁王立ちになった。

川内「凄い、おちんちん生えたみたい」

提督「お、おう…」

 スカートを持ち上げる黒黒した樹脂の棒に、息を呑む。

川内「あ、そうだ」

 彼女は思い出したように、抽斗からローションのボトルを出した。ちなみにこちらは僕が用意したものだ。バニーの時にやったマットプレイみたいなことができないかと買ったが、まさかこういう用途に使うことになるとは…
 中身を手に取り、ディルドに塗り込んでいく。にちゃにちゃと粘ついた音がした。

川内「これで良し」

 僕を四つん這いにすると、肛門にディルドの先端をあてがった。

川内「痛かったら言ってね」

 そして、ゆっくりと腰を前に突き出した。





583: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 17:21:11.29 ID:9kHfSEhv0

提督「あっ、うああっ…」

 括約筋を押しのけて、黒い棒が体内に入ってくる。凄まじい異物感だが、それ以上に、予想外にすんなり入っていくという事実に不気味な高揚感を覚えた。

川内「あれ? 本当に痛くないの?」

 川内も首を傾げている。

提督「少し、うっ…あっつ」

川内「おっと」

 曲がり角にぶつかったようだ。鈍い痛みが走った。

川内「太くない奴選んだけど、結構長いんだよね、コレ…どう、気持ち良い?」

提督「きっ、気持ち悪、くふあっ」

川内「えー?」

 嘘つけ、といった声色。首を巡らすと、悲しいかな、僕の愚息は見たこと無いほどギンギンに硬直していた。

川内「じゃ、行っくよー」

 そう言うと、勢い良く腰を引いた。





585: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 22:53:34.00 ID:9kHfSEhv0

提督「痛゛あ゛っ!!」

川内「っ! ご、ごめんっ」

提督「尻がめくれるかと…くっ、気を、付けて」

川内「う、うん…」

 恐る恐る、抽送を始めた。直腸の壁を通して、下腹部にじわりと熱が広がってくる。

提督「ううっ、く、あっ…」

川内「んっ、ん、やんっ」

 膣内に挿し込んだプラグに、川内もよがり声をあげる。
 正に攻守逆転の、歪な性交。硬い男性器の模型が、僕の腹の中を犯してゆく。




586: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 22:54:05.91 ID:9kHfSEhv0

 やがて出入りが大分スムーズになった頃、ディルドの先端がどこか別の所に当たった。

提督「あああっ!」

川内「ふっ…あ、当たったかな」

 その位置を狙い澄ますように、川内が腰を振る。

提督「うああっ、ひっ…ああ…あっ」

 陰嚢の裏を手で押すと、陰茎に強い刺激が走る。今、僕はその原因となる臓器を、更に近いところから突かれているのだ。
 既にペニスは痛いくらいに腫れ上がり、尿道からは透明な粘液がたらたらと流れ出していた。

提督「い、イキたい、イかせて…くれっ」

川内「良いよっ、イッて、イッて!」

 しかし…如何せん、普段の快感と種類が違いすぎて、最後まで達することができない。





587: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 22:54:57.55 ID:9kHfSEhv0

 だんだん、苦しくなってきた。

川内「うーん…」

 川内は抽送を続けながらそんな僕を見ていたが、ふと腰を止めると、何やらカチャカチャやり始めた。

川内「んっ…と」

 短く声を漏らすと、僕の前まで歩いてきた。

提督「川内…?」

 抜いたのか? しかし、ディルドは僕の肛門に刺さったままだ。どうやらペニスバンドを外してしまったらしい。

川内「いきなりトコロテンはハードル高いか。今度は、私に頂戴」

 僕の前に四つん這いになり、尻を突き出す。





588: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 22:55:27.64 ID:9kHfSEhv0

提督「!」

 無我夢中で這いより、カウパーを垂れ流す亀頭を膣口に押し付けた。

川内「あん、そうじゃなくて、こっち」

 震えるペニスを掴んで、自らのアナルにあてがう。

提督「挿れるぞっ」

川内「来て…うぐっ」

 一気に突き込んだ。彼女の背筋がぴんと張る。腸壁がうねり、肉棒を苛む。腰に力が入る度、尻に刺さりっぱなしのディルドが揺れ、ペニスを内側から攻める。

川内「んあっ、おっきい、す、凄いっ」

 川内もまた、プラグの快感が中途半端に残っていたようだ。最初の時とは比べ物にならないほどに感じている。

提督「はあっ、はあっ、ああっ」

 貪るように腰を振る。川内の体が、ビクビクと震え始めた。





589: ◆eXipHdytqM 2015/10/04(日) 22:55:55.74 ID:9kHfSEhv0

川内「あっ…い、イく」

 彼女の声が、遠くから聞こえる。僕は下半身から脳味噌に突き上げる快楽だけを頼りに、ひたすら腰を打ち付けた。やがて

川内「んああっ…イく、イくぅっ!」

 ぴんと海老反りになり、彼女は遂に絶頂に達した。
 それと同時に、彼女の肛門がぎゅっと締まった。

提督「出すぞっ」

 細い腰をきつく抱きしめ、彼女の腸内に思い切り射精した。




590: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 00:20:51.98 ID:lm+gW3HW0

 重なりあって、布団の上に崩れ落ちた。

提督「うっ…」

 ペニスバンドごとディルドを引き抜くと、彼女の中で肉棒が萎びていくのを感じた。

川内「ああ…んっ、やっと、お尻でイけた…」

 疲れたような声で言うと、ふと首を回してこちらを見た。

川内「あれ、もう抜いちゃった?」

提督「ああ…」

川内「んー…」

 ぼんやりと布団を見つめる川内。何か、僕に言おうか迷っているようだ。

提督「どうした?」

川内「えっと、アナルの後にやってみたいことがあるんだけど」

提督「何だ? 言ってみろ」





591: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 00:21:20.37 ID:lm+gW3HW0

 すると彼女は、引き攣った笑みを浮かべた。

川内「あのね、このまま…お尻の中に、おしっこして」

提督「はあ?」

 いわゆる温泉浣腸というヤツだ。僕は膀胱に意識を向けた。

提督「出せそうではあるが…この姿勢は厳しいぞ」

 腰を掴んで体を起こし、いつものように胡座の上に彼女を座らせる形になった。
 下腹部に力を込めた。

提督「っ…ちょっと、尻締めるな。根本でつっかえてる」

川内「む、難しいなあ…」

 彼女は恐る恐る、肛門の力を緩めた。と

提督「…出る」

 ちょろちょろと、尿が彼女の腸内に流れだした。





592: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 00:21:57.59 ID:lm+gW3HW0

川内「ひっ…」

 反射的に肛門が締まる。が、一度出たものは止まらない。
 アナルに放尿という、無茶苦茶なシチュエーション。知らぬ間に結構我慢していたようで、中々終わらない。亀頭辺りが、自分の尿に沈んでゆくのが分かる。

川内「あ、あったかいよぉ…」

 川内の体が、ふるりと震えた。

川内「あ…私も、おしっこ…」

提督「! ちょっと待て」

 慌てて彼女の両脚を抱えて立ち上がった。そのまま便所に向かった。

 便器の前で、抱えた脚を大きく広げた。相変わらずペニスは彼女のアナルの中で、尿を垂れ流している。

川内「あっ、出る…」

 もう一度身を震わせると、しどけなく広げた秘部から、勢い良く尿が噴き出てきた。じょろじょろと派手な水音を立てて、便器の中に飛び込んでゆく。





593: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 00:22:26.29 ID:lm+gW3HW0

川内「はあぁ…」

 やがて勢いが落ち、数滴が僕の足を濡らして、水流は止んだ。
 立ったまま彼女の体を持ち上げて、ペニスを抜いた。緩んだアナルから精液と小便が漏れて、タイルを汚した。

川内「? …あ、またおっきくなってる」

提督「何だかんだ、一回しかイッてないからな」

川内「絶倫だね」フフッ

提督「お前には敵わんさ」

 脚を広げたまま、体を下ろす。いきり立って上を向いたペニスを、今度は彼女の膣内に挿し込んだ。

川内「ん…もっと色んなこと、いっぱいしよっ」

提督「ああ、そうだなっ」

 すえた臭いの中で、口付けを交わした。




594: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 00:28:16.12 ID:lm+gW3HW0

今夜の更新ならびに逆アナル&アナル編はここまで

気をつけないとエピがおしっこ塗れになることだなぁ

あと、このペースで書いてると1000まで埋まるのはいつになることやら
このスレのラストは決めてあるのですが、そこまでネタが持つかどうか




595: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/05(月) 09:16:33.11 ID:i+2hSyuUO

おつでー

世の中にはいろんな人がいるしいけるいける




599: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 23:28:58.55 ID:lm+gW3HW0

提督「んんっ…」ムクッ

提督「」ボー

提督「…」チラ

『9:27』

提督「!!」バッ

提督「…って、今日は休みか」ホッ

 今日は半舷休息の日。鎮守府にいる艦娘の半分と、僕は休みだ。この日の指揮は、例によって叢雲に任せてある。今までは黙って引き受けてくれていたのだが、今回は一発、蹴られた。
 …まあ、既に一線を越えた仲だ。怒るのも無理はない。とは言え、僕に対して明確に独占欲を示した彼女に対して、僕自身どう折り合いを付けるべきか迷っているのも事実だった。
 ただ、どちらにしても今日は、予定が一杯であった。





600: ◆eXipHdytqM 2015/10/05(月) 23:29:39.44 ID:lm+gW3HW0

 ガチャ

那珂「おっはよーございまーす!」

 ドアを開けて勢い良く飛び込んできたのは、那珂であった。

那珂「あれ? 提督、まだ着替えてないの? 早く早く!」

提督「ああ、今起きた所でな…」

 もぞもぞと布団から這い出すと、箪笥を開けて私服を漁った。




601: ◆eXipHdytqM 2015/10/06(火) 00:07:12.98 ID:rxYQ1kbV0

 元々この日は、夕方から神通とはしご酒をする予定だった。そこへ、那珂が割り込み、午前中に買い物に付き合ってほしいと言ってきた。時間が被らないならということで、僕も神通も承諾した。

 シャツに腕を通しながら、歯を磨く。朝食は後だ。
 那珂は既に準備万端で、白のニットワンピースに灰色のロシア帽を目深に被り、大きいサングラスを掛けている。アイドルのお忍びといった趣だ。
 ツイードのジャケットに腕を通すと、申し訳程度に髪を撫で付け、ポケットに財布を押し込んだ。

提督「…じゃ、行こうか」

那珂「うん!」




602: ◆eXipHdytqM 2015/10/06(火) 00:09:38.87 ID:rxYQ1kbV0

とりあえずここまで。
秋刀魚イベまでに終わるといいなあ

…あ、マンコとかケツに秋刀魚突っ込むとかはしませんからね? 食べ物を粗末にするとお艦に怒られますよ。爆撃されるよりずっと辛い思いをする羽目になりますよ




603: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/06(火) 00:40:44.19 ID:bcWU+KV30

ここまで盛大なフラグ




604: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/06(火) 00:54:34.57 ID:99hIF8390

ちゃんと最後に食べて供養すれば問題ない




606: ◆eXipHdytqM 2015/10/06(火) 01:30:23.84 ID:rxYQ1kbV0

鳳翔「あなたたち」

鳳翔はひかった




607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/06(火) 07:56:50.74 ID:8XeHyjANo

グワーーーッ!




609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/06(火) 08:29:27.87 ID:X/PhlRncO

鳳翔さんが発光しておる




611: ◆eXipHdytqM 2015/10/06(火) 23:20:54.62 ID:rxYQ1kbV0



 電車を降り、繁華街に出た。今日は世間一般では平日で、しかも多くの店が開店して間もない頃なので、賑わいと言うには少々寂しい感じだ。

那珂「今日は冬服を見たいから…」

 通りで辺りを見回すと、一つの店舗に入っていった。

那珂「おはようございまーす!」

 すると、中で棚の整理をしていた一人の女性店員がこっちに気付いて近寄ってきた。

「あら、那珂ちゃん! そろそろ来る時期だと思ってたわ」





612: ◆eXipHdytqM 2015/10/06(火) 23:22:08.67 ID:rxYQ1kbV0

提督「知ってる人なのか?」

那珂「うん、ここでいつもコーディネートしてくれるの。…えっと、この人は私の上官で、鎮守府の提督だよ」

提督「どうも、那珂がいつもお世話になっております」

「! い、いえいえ…軍人さんがお見えになるなんてねえ」

那珂「那珂ちゃんだって軍人だよ?」

「まあ…それもそうね」

提督「ああ、私のことはお構いなく。オフなもんで、荷物持ちに駆り出されただけですから」

那珂「というわけで、今日は冬服を見に来たんだけど…」

「そうねえ。じゃあ、こんなのは…」





613: ◆eXipHdytqM 2015/10/07(水) 00:13:23.51 ID:D5iC2VH30



那珂「それでね、お店から出た所でファンの子達に囲まれてね」

提督「うん」モグモグ

那珂「お忍びだったのに、困っちゃうんだから…って、ちゃんと聞いてる?」

提督「…ゴクン 悪い、ゆっくり食わせてくれないか。朝から何も食べてないんだ」

那珂「もう…」

 ふくれっ面の那珂。
 あれから数件、店を回り、服や靴などを買った。そのまま喫茶店に入り、ブランチと洒落込むことにしたのであった。

那珂「神通ちゃんとは、何時に待ち合わせ?」

 サンドイッチを齧りながら、那珂が問う。僕はオムライスを飲み込んで言った。

提督「一六〇〇に駅前だ」

那珂「じゃあ、結構時間あるね。何して時間潰す?」





616: ◆eXipHdytqM 2015/10/07(水) 01:00:34.23 ID:D5iC2VH30

提督「服とかはもう良いのか?」

那珂「うん。これで冬季コレクションには事欠かないでしょ」

提督「ああ、また撮影しないとな」

 廃倉庫を改装した、撮影スタジオを思い起こす。前に使った時は、まだ残暑厳しい季節だった。
 …そして、初めて那珂を抱いた日でもある。

提督「…」

那珂「…あ」

 小さな音がして、何かが床に落ちた。

那珂「ごめん、買ったばっかりのヘアピン見てたら、落としちゃった」

提督「テーブルの下か? どれ…」

 身をかがめてテーブルの下を覗く。

提督「あった」

 上半身を突っ込んで、手を伸ばす。ピンを拾った所で、何気なく顔を上げた。

提督「!?」

 思わず身を起こそうとして、頭をぶつけた。





617: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/07(水) 08:03:02.15 ID:wespCHL8O

やるやるwwww




619: ◆eXipHdytqM 2015/10/08(木) 01:46:14.25 ID:Vg607OPT0

提督「痛っ」

那珂「もう、何やってるの」

 頭上から声が聞こえてくる。僕は頭を押さえながらテーブルの下から出た。

提督「お、お前、何で…まさか、ずっと」

那珂「なあに、ハッキリ言ってくれなきゃ分かんないよ?」

 ニヤニヤしながらとぼける那珂。
 僕は身を乗り出し、小声で言った。

提督「…何で、パンツ穿いてないんだよ?!」





620: ◆eXipHdytqM 2015/10/08(木) 01:48:09.39 ID:Vg607OPT0

那珂「んー、忘れちゃった」

 那珂はぺろりと舌を出した。

提督「忘れたって…み、見られたらどうするんだ。こんな丈の短い服で」

 辺りを見回す。もう昼時なだけあって、人が多くなってきた。幸い那珂のことは気付かれていないようで、誰もこちらを気にも留めない。
 僕は残りのオムライスを掻き込んだ。

那珂「そんなに慌てなくてもいいのに」

提督「んぐ…とにかく、あまり長居はしなからな? ただでさえお前は人目を惹きかねないんだから…」




621: ◆eXipHdytqM 2015/10/08(木) 02:00:18.21 ID:Vg607OPT0



 人気の増してきた街を、冷や冷やしながら歩いた。露出まがいのことをしながらも那珂は澄まし顔で、せわしなく辺りを見回す僕を可笑しそうに眺めていた。
 不意に那珂が僕の手を引っ張った。

那珂「提督、あれ」

提督「?」

 彼女の指差す先を見ると、そこは一軒のゲームセンターであった。開けた入り口には、クレーンゲームやプリクラが所狭しと並んでいた。

提督「プリクラでも撮るか?」

那珂「うん」

 まあ、スペースが限られている分、外を歩くよりはマシだろう。僕たちは連れ立って騒音に満ちた店内へと足を踏み入れた。




623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/08(木) 05:32:44.27 ID:N66ZOncSo

この>>1めなんて変態なことを思いつくんだ(褒め言葉




【R-18】川内と夜戦の日々【後編】へつづく

・SS速報VIPに投稿されドの紹介でした
 【SS速報VIP】【R-18】川内と夜戦の日々【艦これ】
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