転載元:女騎士「どうか、正しい判断を」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/10(火) 09:36:04 ID:MKr747XU

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/10(火) 16:10:11 ID:MKr747XU




 温暖な港町 宿の一室



僧侶「……」

武闘家「……」


女騎士「どうだ?」プルンッ

女騎士「我ながら似合ってると思うのだが?」



武闘家「なんつー格好してんだよ……ほ、ほとんど隠れてねぇじゃねぇか!?」プイッ

女騎士「ははっ。心配するな。きちんとした店で買った水着だぞ?」クスッ


僧侶(あぶない水着……)

僧侶「何やら特殊な魔力を感じますね。見かけより守備力は高そうですが……しかしなぜ、そのような格好を?」





 
1




「ニート暗殺法案を作りました、12月よりニートは全員処刑します」 たかし「は?」
彡(゚)(゚)「おっ、熊やんけ!死んだふりして逃げたろ!」
【閲覧注意】俺が高校時代に付き合ってたメンヘラ女のエピソード
悟空「ひゃ〜! おめえ、態度わりぃなぁ!」店員「……」
アメリカ人の友達ができた結果
【※神スレ※】秀 逸 な 「 ゴ ム 無 し 生 エ ッ チ 」 の G I F 画 像 が自 然 と 集 ま る ...
酔ったキャバ嬢エ□ォォwww飲み過ぎてテンションがヤバいキャバ嬢のおふざけエ□画像(画像15枚)
【ざわ…ざわ…】現役女流雀士「愛華みれい」AVデビューキター!! 倍プッシュだ・・・!
マギー「アソコの毛を剃ったよ!」⇒パイ●ンにしてまで挑戦した大股開きwww
【※画像あり※】下着モデル撮影現場の闇深すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww...

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/10(火) 16:26:00 ID:MKr747XU



女騎士「ん? ああ……この町は風俗関係の取り締まりが厳しくてな、資金の調達が難しい。それでこの水着!!」

武闘家「んなもん買ってっから、金が無くなるんじゃねぇの?」


女騎士「聞こえない」

女騎士「船が到着するまで三日……その間は、子供たちに泳ぎを教える教員として金を稼ぐ!!」



武闘家「……」

武闘家「恥ずかしい話だが、俺はまだ働いた事が無い。だから全く分からない」


武闘家「その分からない奴からの意見なんだが、泳ぎを教えるって……儲かるのかそれ? もっと稼げるの有るだろ?」

女騎士「誰が私一人で働くと言った? 武闘家と僧侶にも働いて貰うぞ?」




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 09:47:49 ID:bnCxf4R2



女騎士「武闘家は、この辺りで暴れているオークの群れの退治だ。『ほしふるうでわ』をやる、持って行け」ポイッ

武闘家「は?」パシッ


女騎士「僧侶は、北に在るエルフの森で満月草の採取だ。男が入ると殺されるが、女は歓迎されるらしい」

僧侶「へ?」



武闘家「お前は?」

女騎士「泳ぎの先生だ」


武闘家「俺は?」

女騎士「オーク退治だな」




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 09:52:00 ID:bnCxf4R2



武闘家「なんか、オカシ……」

女騎士「おかしくないぞ?」


武闘家「……」

僧侶「……」



武闘家「なぁ?」ヒソヒソ

僧侶「はい、わたくしも変に思います」ヒソヒソ


女騎士「どうした?」

武闘家「アレっ?」ジィーッ




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 09:57:08 ID:bnCxf4R2



武闘家「女騎士の瞳って、金色だったか?」ヒソヒソ

僧侶「いえ、黒だったと」ヒソヒソ


女騎士「さっきからなんだ、私にも教えろ!?」

女騎士「あんまり無視されると……興奮してくる」ゾクゾクッ



武闘家「おいっ!?」

武闘家「お前さ、何か変だぜ? どうしたんだ?」


女騎士「ん? ああ……武闘家には言って無かったか?」

僧侶「っ!? まさかっ!!?」ビクッ




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 10:20:13 ID:bnCxf4R2



武闘家「意味が分かねぇ」

女騎士「ふむ。そろそろ我慢できなくなって来たし、頼み事もあったからな……」


女騎士「ちょうどいい。私の変身を見せるか」

武闘家「意味が分かんねぇ」



女騎士「これから私は、三回変身する!!」

武闘家「お前が魔王なんじゃねぇか?」


女騎士「これはな武闘家? 嘘でも冗談でも無く、真実だ」

女騎士「そして……私の切実な願いだ」




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 11:58:14 ID:bnCxf4R2



武闘家「マジな、話なんだな?」

女騎士「おおマジだ……」コクリ


武闘家「じゃあよ、まずはその格好をヤメろや!!」プイッ

女騎士「ん?」プルンッ



女騎士「いや、この方が都合良いんだ」

武闘家「チッ」


女騎士「では、変身するぞ……」

女騎士「フッ!!!」




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 14:56:00 ID:bnCxf4R2



女騎士「んん……」プルプル

女騎士「んあああああああああああ!!!」


武闘家「っ!?」ビクッ

僧侶「ひっ!?」ビクッ



女騎士「ふぅっ……」

女騎士「どうだ?」


武闘家「いや、どうだって、どこが変わったんだ?」ジィーッ

女騎士「ほらっ、よく見ろ」




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 14:58:29 ID:bnCxf4R2



武闘家「……」ジィーッ

武闘家「ん? もしかして、瞳孔が細くなったのか? 縦長ってか、ネコみてぇな瞳だな」


女騎士「正解だ」

女騎士「次の変身に行くぞ?」




女騎士「んん……」プルプル

女騎士「んあああああああああああ!!!」


武闘家「っ!?」ビクッ

僧侶「ひっ!?」ビクッ




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 15:04:29 ID:bnCxf4R2



女騎士「ふぅっ……」

武闘家「いちいち叫ばねぇと変身が出来ないのかよ!?」


女騎士「出来るが?」

武闘家「じゃあそうしてくれ……」



女騎士「それで、次はどこが変わったか分かるか?」

武闘家「ああ、次は一目瞭然だ……胸が、デカくなったんだろ?」


女騎士「そう、正解……ぐぐっ、駄目だ苦しい!! 水着を脱ぐぞ!?」シュルッ

女騎士「ふぅぅぅっ……」タプンッ




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 15:14:40 ID:bnCxf4R2



武闘家「チッ……」プイッ

女騎士「おい、こっちを見ろ。まだ変身が残ってるんだぞ?」


武闘家「せめてシーツとかで隠せや!! 痴女かお前は!?」

女騎士「安心しろ」ニコリ



女騎士「私は罵られても興奮するだけだ」

武闘家「変態じゃねぇか!?」


女騎士「下だけ穿いてるのもムズムズするな……脱ぐか」スルスルッ

僧侶「ゆ、勇者様!? 仲間とは言え、殿方の前ですよ!!」




17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 15:23:48 ID:bnCxf4R2



女騎士「……」チラッ

女騎士「僧侶は、知っているだろう? 私の本当の姿を?」


僧侶「っ、はい」コクリ

僧侶「それは……見せて頂きましたので」



女騎士「今はある程度コントロール出来るが、それでも完璧では無い」

女騎士「見ての通り、ここまでの変身なら幾らでも誤魔化しが利くだろう」


女騎士「しかし、次の変身は別だ。意図せぬ形で変身した場合、お前たちに多大な迷惑を掛ける」

女騎士「その姿と、その対処法を、仲間には知っていて欲しいのだ……だから、こっちを向け、武闘家」




18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/11(水) 16:00:05 ID:bnCxf4R2



武闘家「……」

女騎士「安心しろ」ニコリ



女騎士「私はツルツルだぞ?」

武闘家「そんな心配してねぇよ!!」



武闘家「ったく……そっち見るぜ?」

女騎士「かもん」


武闘家「……」チラッ

武闘家「あのよ? 何か、筋力が落ちてねぇか?」




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 09:22:57 ID:fRrV3vnM



武闘家「ふくらはぎとか腹筋とか、ガチガチだったよな?」

女騎士「変身が進むと筋力は落ちて行くぞ?」


武闘家「は、なんだそりゃ? 変身すると弱くなんのか?」

女騎士「弱くと言うか、より女らしくなると言うか……まぁ、戦闘向きで無くなるのは確かだな」コクリ




女騎士「変身すれば、筋力は弱くなる。がっ!!」キリッ

武闘家「お? 代わりに魔力が強くなるとかか?」



女騎士「いや、代わりにエロくなる」

武闘家「お前もう、変身すんのヤメろ……」




24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 09:29:40 ID:fRrV3vnM



女騎士「だから、意図せぬ変身も有ると言ったろ?」

女騎士「今から最終形態へ変身する。とにかく、それを確認してくれ」


武闘家「……」

武闘家「チッ。わーったよ、さっさとしやがれ」




武闘家(いち、に、と来て次。変身っても地味だったからな……どうせ髪が伸びるとか、そんなんだろ)

女騎士「では、行くぞ?」



女騎士「んん……」プルプル

女騎士「んあああああああああああ!!!」




28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 15:29:09 ID:fRrV3vnM



武闘家「っ!?」ビクッ

僧侶「ひっ!?」ビクッ



女騎士「ぐうぅっ……」ギチギチッ

女騎士「うううううううううう!!!」バサバサッ



女騎士「……」

女騎士「ふぅっ、ふぅっ……」


女騎士「どうだ?」チラッ

武闘家「ああ、変わった、な……」




29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 15:37:25 ID:fRrV3vnM



女騎士「どこが、変わった?」クスッ

武闘家「上から言ってくわ」


武闘家「まずは、羊みてぇな……角かソレ?」ジィーッ

女騎士「うむ。言われてみれば、羊の角に見えるか」



武闘家「それと背中に、コウモリみてぇな羽も生えてんな?」

女騎士「浮く事は出来るが、長距離は飛べないぞ?」パタパタッ


武闘家「肌の色も……日焼けっつえば良いのか?」

女騎士「小麦色と言え」




30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 15:41:55 ID:fRrV3vnM



武闘家「後は……」チラッ

女騎士「ん? 後は、なんだ?」ビンビンッ


武闘家「……」

武闘家「あのさ?」



武闘家「どうして、チンコまで生えてんだ?」

女騎士「うむ、それはだな……」ズイッ


武闘家「おっと、近付くんじゃねぇ!!」タッ

武闘家「ソイツもこっちへ向けんな!!」アセアセ




31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 15:54:48 ID:fRrV3vnM



女騎士「……」

女騎士「ふっ、そうは行かない」クスッ


女騎士「母親はサキュバスでな? その血を……こゆーく、受け継いでいるんだ私は」

女騎士「弟も受け継いでいたらしいが、こっちは女なのも有って、外見までサキュバスになれる」



僧侶「……」

武闘家「っ……」ゴクリ


武闘家「それで、わかったから」

武闘家「早く対処法とやらを教えろ!!」




33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 22:17:59 ID:fRrV3vnM



女騎士「簡単だ」

女騎士「常に私が満ち足りて居れば良い」


武闘家「……」

武闘家「いや、聞いても意味わかんねぇ」



女騎士「詳しくか?」

武闘家「詳しく頼むわ……」


女騎士「女なら、絶頂を迎える時のエネルギーが」

女騎士「男なら直接に精液が、そのままサキュバスとしての私の力になる」




34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/12(木) 22:41:15 ID:fRrV3vnM



武闘家「そんで?」

武闘家「俺にどうしろっつーんだよ?」


女騎士「いづれはコントロール出来ると思うが」

女騎士「今のところは、サキュバスとしての力が少なくなると……勝手にこの姿へ変身してしまうんだ」



女騎士「普段は金を稼ぐ仕事も兼ねて、夜に何とかしてるのだがな……」

女騎士「まぁつまり、今日の様に仕事の出来ない日が続いた時は、私とセックスするか、私に精液を飲ませろと言う訳だ」


女騎士「ちなみに僧侶は、アナルセックスをさせてくれた」

僧侶「なっ、何で言うのですかっ!?」ビクッ




35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 00:30:21 ID:WZ01scOA

ほほう(ガタッ)




37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 09:25:31 ID:R6/tz3KU



武闘家「ほほう……」チラッ

僧侶「こちらを見ないでくださいましっ!!」プイッ


武闘家「……」

武闘家「ま」



女騎士「ま? んこ?」

武闘家「ちげぇよバカが!!」


武闘家「まっ、お前の理屈も分からなくはねぇ」

武闘家「けどな? んなもん、こっちは知ったこっちゃねぇんだ!!」キッ




38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 09:31:33 ID:R6/tz3KU



武闘家「お前がさっさとコントロール出来るようになればいい……違うか?」

武闘家「だいたい、さっきはサラッと言いやがったが、勇者のクセに援交なんかしてんなや!?」


女騎士「何を焦っている?」

武闘家「あ、焦ってねぇ!!」ビクッ



女騎士「……」

女騎士「くんくん、すんすん……」


女騎士「ああ、なるほどなぁ」ニヤリ

女騎士「この血に目覚めてからの私は、どうやら鼻が利くようになったらしい」




39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:06:45 ID:R6/tz3KU



女騎士「武闘家、お前……」

武闘家「んだよ?」


女騎士「童貞だろ?」クスッ

武闘家「っ……」



女騎士「無言は肯定と受け取るが?」

武闘家「だったらどうした!?」


女騎士「心配するな」

女騎士「私は童貞の精液が大好きだ。そして、余計に……お前の筆下ろしがしたくなった」ペロッ




40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:19:11 ID:R6/tz3KU



武闘家「うぐっ……」タジッ

女騎士「お前の『下の方』も苦しそうだ。さっきからパンパンに膨らんでるじゃないか?」チラッ


武闘家「これは、だな……」

女騎士「サキュバスと同じ部屋に居るんだから、当然だよ。私の匂いを嗅ぎ、私に見つめられるだけでそうなる」



女騎士「現に今、僧侶はびしょびしょに濡れてるぞ? 無口なのはそのせいだ」

僧侶「だからっ、なぜ言うのですかっ!!?」


女騎士「しかし、仲間だからな……無理強いもしたくない」

女騎士「お前が女性に触れる事へ抵抗あるのなら、別の方法もある」




41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:25:51 ID:R6/tz3KU



女騎士「お前の股の間で、私が口を開けて待ってるから」

女騎士「そこを目掛けて自分で扱き……」


武闘家「あー!! あー!! うるせぇ!!」ダッ

女騎士「おい、逃げるな!! 私は明日、子供たちに泳ぎを教えるんだぞ!?」



女騎士「そこで間違いが起こったらどうするんだ!?」

武闘家「知るかっ!!」ガチャッ バタン


女騎士「……」

女騎士「行ってしまった……やはり、無理矢理にでもヤってしまえば良かったか」




42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:36:24 ID:R6/tz3KU



僧侶「武闘家さんも、本当のピンチには手伝ってくれましょう?」

女騎士「だと良いんだが。しかしアイツ、私を好きなのにどうして断るんだ?」


僧侶「それはきっと、真に好いているからでは? 貴女と気持ちが通じ合い、その上で体を重ねたい……」

女騎士「ふむ、そうか。だが私は、そんな純粋な感情を向けられるほど、綺麗な体では無いよ」




僧侶「勇者様……」

僧侶「ところで、先程は間違いとおっしゃいましたが?」


女騎士「ああ、弟のせいでな……だいぶ年下の男や女まで、性的対象になったから仕方無い。オカシイだろうか?」

僧侶「ふふっ、確かに……あのお方のせいですねっ」




43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:50:48 ID:R6/tz3KU




 ── 魔王の変化 ──


 前の勇者が魔王に破れて以降、魔物達に変化が訪れる。

 時折では有るが、群れを率いて大国を襲撃し始めたのだ。それは即ち、魔王の変化でもあった。

 勇者と戦い、人間の底力を知り恐れたのか……それともただ単に、準備期間が終わりようやく腰を上げたのか。

 どちらにせよ確かなのは、魔王が静観を止め、部下の魔物達に人間の国を襲わせている。その事実である。


 そしてそれは、勇者の故郷、アレフガルドも例外では無い。




44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:51:36 ID:R6/tz3KU




第六話

女騎士「どうか、正しい判断を」




45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 10:56:50 ID:R6/tz3KU

これで女騎士の説明は終わり。

休憩




49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 15:51:31 ID:R6/tz3KU




 翌日 海岸沿いの浜辺



女騎士「今日はこれまで!! みんな上達が早いぞっ!!」ニコリ

女騎士「明日は、浮き輪に掴まりながらバタ足の練習だ!!」



「ハーーイ!!」

「せんせー、さようならー!!」



女騎士「……」

女騎士(子供の笑顔は、人々の宝だな。どうにかして魔王を倒し、守ってやりたいものだ)グッ


男の子「あ、あのっ、せんせー」タタッ

女騎士「ん、どうした戻って来て? 水中で何か無くしたか?」




50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 15:58:31 ID:R6/tz3KU



男の子「ぼくに、バタ足を教えてくださいっ」ペコリ

女騎士「ふふっ、早まるな……私は逃げたりしない。ちゃんと明日になったら教えるよ」ナデナデ


男の子「いまからは、ダメ、ですか?」ウルウル

女騎士(この子は確か……ふむ。そう言う事か)



女騎士「一緒に来てた女の子に、カッコいい所を見せたいんだな?」クスッ

男の子「っ!? う、うんっ」コクリ


女騎士「よし分かった。先生が手を握ってて上げるから、バタ足の練習をしよう」

男の子「ホントっ!?」パァッ




51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/13(金) 16:10:28 ID:R6/tz3KU



女騎士「ほらっ、手を握って?」スッ

男の子「わぁ、せんせー、ありがとう」ギュッ


女騎士「……」

男の子「せんせー?」キョトン



女騎士「えっ、あ、ああ……それじゃあ、泳げる少し深い所まで行くぞ?」

男の子「うんっ!! はやくいこっ、せんせー!!」タタッ


女騎士「こら、危ないから走っちゃ駄目だろ?」

男の子「だって、早く泳げるよーになりたいんだもーん♪」グイッ




52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 09:44:07 ID:MTbjlx7c




女騎士「あははっ」バシャバシャ

女騎士(水面が私の腰ぐらいの高さ……ここでやるか)


女騎士「水への浮き方は覚えてるか?」

男の子「うん、今日ならった!!」コクリ



女騎士「じゃあ、前で手を引くから、お腹を下にして……そのままゆっくりと浮いてみてくれ」

男の子「んっ……こ、こう?」プカプカ


女騎士「ああ、上手だぞ。後は水を蹴るように、両足を動かすんだ」

男の子「うんっ!!」バチャバチャバチャッ




53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 10:06:30 ID:MTbjlx7c



女騎士「よしよし、その調子だ」ニコリ

男の子「わぷっ、わぷぷ……」バチャバチャバチャッ


男の子「……」

男の子「っ!?」ピクンッ



女騎士「どうした!?」

男の子「せんせっ、足が、いたっ……」ジタバタ


女騎士(つったのか?)

女騎士「一度、抱き上げるぞ!? お前も私に抱き付け!!」グイッ




54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 11:15:10 ID:MTbjlx7c



女騎士「ええい、大丈夫か!?」ムギュウ

男の子「せんせっ、おっぱいが顔にっ……」モガモガッ


女騎士「ああ、すまん苦しかったな? 少し、力を弛める。そっちから腰に足を回して抱き付け」

男の子「う、うん……」ギュッ



女騎士「よし、そうしてろよ?」

女騎士「痛いのは、この辺りか?」サスリサスリ


男の子「ひぐっ!?」ピクンッ

女騎士(足首から脹ら脛に掛けてだな……外傷では無いが、回復魔法を試してみるか)




55: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 11:26:09 ID:MTbjlx7c



女騎士「……」ピトッ

女騎士「ホイミ」


女騎士「どうだ、まだ……痛いか?」

男の子「へっ、あっ、あれっ? 痛くないやっ、ありがとうせんせー!!」ニコリ



女騎士「そうか……では、バタ足の練習を」

女騎士「んっ?」ピクッ


女騎士(下半身に当たってる、この感覚は)チラッ

男の子「うぅっ……」プルプル




61: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 15:05:18 ID:jGAuXQU.



女騎士(密着して胸が当たってるからか、それとも……サキュバスの私が唱えた魔法を受けたからか?)

男の子「あのっ、あのっ、せんせっ、ぼくっ」ウルウル


女騎士「っ……」ゾクゾクッ

女騎士(まぁ、何にせよ……責任は、取らなくてはな)クスッ



女騎士「どうした? おちんちんが苦しいのか?」

男の子「うん。なんか、なんかっ、いたいよぉっ……」コクリ


女騎士「よしよし。じゃあ、水着は脱いじゃおうな?」ナデナデ

男の子「ふえっ?」




62: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 15:40:47 ID:jGAuXQU.



女騎士「えっ、と……」キョロキョロ

女騎士(お、アソコの岩影にするか)


女騎士「しっかり掴まってるんだぞ? ルーラッ!!」シュンッ

男の子「うわっ!?」ビクッ



女騎士「はい、到着だ」スタッ

男の子「……」


男の子「せんせー、すごいんだね?」ジィーッ

女騎士「そうだろ? 先生だからなっ。ほら、早く水着を脱いで?」




65: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 22:15:07 ID:jGAuXQU.



男の子「うん」コクリ

男の子「んしょ……」スタッ


男の子「……」

男の子「うぅっ……」



男の子「せんせぇ、やっぱり恥ずかしいよぉ」モジモジ

女騎士「こらっ、病気だったらどうするんだ?」


女騎士「それに、ここなら他には誰も見てないから……な? 恥ずかしく、ないよな?」ニコリ

男の子「っ、わかった」コクリ




66: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 22:27:42 ID:jGAuXQU.



男の子「ん」スルスルッ

女騎士「……」


男の子「せんせ、ぼくの、治せるの?」ピンッ

女騎士「ああ、勿論だとも……」シュルッ パサッ



男の子「わぁ!! せんせぇのおっぱい、ママのより大きいよ!!」

女騎士「ふふっ、そうか?」プルンッ


女騎士「では、特別に触らせてやろう。もっと近くにおいで? 手を伸ばして……」

男の子「うん……」スッ




67: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 22:44:50 ID:jGAuXQU.



女騎士「どうだ?」

男の子「うわぁ、むにゅむにゅだぁー」ムニュッ


男の子「……」

男の子「んんっ!?」ピクンッ



女騎士「っ、大丈夫か!?」

男の子「ぅん、おちんちん……さっきより、いたいよぉっ」プルプル


男の子「せんせっ、せんせっ」

女騎士(はぁ、堪らないよ、こう言うのはな……)ペロリッ




72: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 09:46:31 ID:9r7.xS..



女騎士(身長差が有る。私が後ろ向きで四つん這いになった方が良いか)

女騎士「ふふっ」ペタン


女騎士「ほらっ、先生の孔……指で拡げたから、よく見えるだろう? ここに、おちんちんを挿れてくれ」クチィィッ

男の子「えっ、あっ、あ、あっ、あのっ」



女騎士「出来るよな? 立派な男の子だもんな?」

男の子「っ……」ゴクリ


女騎士「慌てなくて良い。ゆっくりで良いから……おいで」

男の子「うっ、うぅっ、せんせっ!! せんせぇ!!」ガバッ




73: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 10:19:21 ID:9r7.xS..



男の子「ここ? ここっ!?」スリスリ

女騎士「ああ、そこだ……」


男の子「んんっ!!」ニュププッ

女騎士「ふふっ」クスッ




男の子「ふあっ、ぁっ……あったかい。ぼくのおちんちん、にゅるにゅるって」ピクピクッ

女騎士「後は、おちんちんを動かすだけだぞ?」


男の子「あうぅっ、ムリだよせんせぇ、おちんちん、動けないよぉ」フルフル

女騎士「頑張れ男の子。先生の背中に覆い被さっていいから……抱きつくように乗っかれば、腰だけ振れるだろ?」




74: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 11:18:24 ID:9r7.xS..



男の子「はぁっ、はぁっ、はひゅっ、はひゅっ」ギュウッ

女騎士「そう、上手だ……先生は重くないから、好きなように動け」


男の子「うっ、うっ、うぅっ……」

男の子「せんせっ、せんせぇ!!」カクカクッ




 ばちゅ!! ばちゅ!! ばちゅ!! ばちゅ!! ばちゅ!! ばちゅ!!


女騎士「ふんん!! ふっ、気持ち、いいぞっ」ピクンッ

女騎士(容赦無しだな。初めての割に、まるで獣じゃないか……)


男の子「んんんっ!! おちんちっ、きもちいいよぉ!!」パンパンパンパン

女騎士「くっ、んっ、んっんっん、んんっ!?」ビクッ ビクッ




75: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 14:56:13 ID:9r7.xS..




 ぢゅぼっ!! ぢゅぼっ!! ぢゅぼっ!! ぢゅぼっ!! ぢゅぼっ!!


男の子「せんせっ、せんせっ、せんせっ、せんせっ!!」パンパンパンパン

男の子「ぼくっ、なんかおちんちんから出ちゃっ!!」



女騎士「いいぞっ、そのまま先生のナカへ出せっ!!」

女騎士「私の子宮にっ、たくさん精液を注ぎ込むんだっ!!」キュッ




男の子「せんせぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」ビュルビュルビュルッ

女騎士「くひぃぃっ!!?」ビクビクッ




76: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 15:09:50 ID:9r7.xS..



男の子「あ、あ、あ、ぁっ……」ドプドプッ

女騎士「んんーーーーーっ♪」


女騎士(ふふっ、力が満たされる。子宮が精液を飲み干してるような感覚さえ有るな)

男の子「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」コテン



男の子「せんせっ、ぼく、疲れた」ズルッ

男の子「あうぅっ……」ドサッ


女騎士「よしよし、頑張ったな。ホイミ!!」ナデナデ

女騎士(流石に、これでヤメにして置くか。全く……武闘家が渋らなければこんな必要は)




77: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 15:23:46 ID:9r7.xS..




 港町より東の平原



オーク「ブヒィ!! 下っぱオークどもを倒したぐらいで、調子に乗るんじゃないブヒ!!」ジャキッ

武闘家「……」


オークキング「フフフッ。どうやら、『自分は強い』と勘違いしているタイプの人間のようですねぇ」ニヤリ

オークキング「この私、オークキングの槍技の前に、美しく散りなさい!!」ジャキッ



武闘家「最初は百居たブタが、残り二匹になったってのに、随分と大した自信だな?」

武闘家「それともやはり、愚鈍だから気づかねぇか?」


オークキング「……」

オークキング「口ばかり達者のようですねぇ……さっさと掛かって来たらどうです!!」キッ




78: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 15:31:00 ID:9r7.xS..



武闘家「……」

武闘家「もう、掛かって行ったよ」


オーク「は? ブヒィ?」

オークキング「フフフッ、今さらそんなブラフを……」



武闘家「風陣脚」ボソッ

武闘家「風を友とし、蹴りの風圧として放たれる真空は、全てを両断する刃となる」


オーク「何を急に説明してるブヒィ?」

オークキング「余りの恐怖で、頭がオカシクなりましたか?」ニヤリ




79: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 15:40:44 ID:9r7.xS..



武闘家「どうも足癖が悪くてな……」

武闘家「てめぇらの汚いツラを見て0.1秒。既に蹴ってるぜ?」


オーク「ブヒッ!?」ビクッ

武闘家「まぁ、何が言いてぇかっつーと」



武闘家「お前らはもう、死んでいる」ニヤリ

オークキング「ぐっ!? ほざけええええええええ!!」ダッ


オークキング「んっ!? か、からだがっ、動かない!!」

オークキング「何をしているオーク!? 貴方も一緒に掛かるんですよ!!」




80: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 15:51:19 ID:9r7.xS..



オーク「ブヒィッ、オークキングざま゙ぁっ!! 腹の所から体が真っ二つにぃぃっ!!」アセアセ

オーク「上半身がっ、滑り落ちてぇぇ、ブ、ブヒィッ!!!」ドサァッ


オークキング「……」

武闘家「今は武闘家だが、学生の頃は魔法のイロハを習っててな」スッ



武闘家「メラミッ!!!」バッ

オークキング「うぎゃあああああああああ!!!」ボォォッ


武闘家「初歩なら魔法も使えるのさ」

武闘家「しかしまぁ、煮ても焼いても食いたくねぇブタってのも居るもんだ」




81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 16:01:17 ID:9r7.xS..



武闘家「……」

武闘家(弱い。それはいい。俺が強過ぎるとか、自惚れた訳じゃねぇ)


武闘家(ただ問題なのは、その弱い魔物連中に、様々な国が襲われてる事実だ)

武闘家(辺りを良く見りゃあ、アレフガルドの紋章が刻まれた武器も落ちてやがる)キョロキョロ



武闘家(こんな弱い魔物より、更に弱い国の兵隊……こんなのどーすんだよおい!?)

武闘家(確かに、対人の訓練は出来るが、対魔物の訓練なんて、しようと思って出来るもんじゃねぇ)


武闘家(だけどよ!? これは余りにもっ!!)グッ

武闘家「妹が心配だ……アルフガレドに一度戻って貰うよう、女騎士に頼むか」




82: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/18(水) 16:09:33 ID:9r7.xS..




 港町より北 エルフの森



僧侶「……」プチプチ

僧侶「ふぅ。満月草は、これほど摘めば大丈夫でしょうか?」



 ガサガサッ

僧侶「おやっ?」チラッ

エルフ「動くなっ!! アンタが男なら……って、なんだ、僧侶なの?」ザッ



僧侶「お久し振りですね」ニコリ

エルフ「久し振り? ああ……人間とエルフは時間の感覚が違うのよ。こっちからしたら、昨日別れたばかりだわ」ニコリ




87: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 09:26:27 ID:DB1ub9kA



エルフ「それで? アンタはここで何してたのよ?」

僧侶「はい。資金調達に、満月草の採取などを……」


エルフ「へーっ。アンタも大変なのね? あ、勇者は居ないの?」

僧侶「今はわたくし一人ですが、何か御用でも?」



エルフ「……」

エルフ「別に……そっ、そうだ!! これを渡してくれない?」ゴソゴソ


僧侶「それは?」

エルフ「『エルフの飲み薬』よ。まだ、魔王討伐の旅を続けてるんでしょ? だったら、前に渡した分は無くなってるんじゃない?」スッ




88: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 09:34:41 ID:DB1ub9kA



僧侶「……」

僧侶「そうですね。勇者様の分も、わたくしから心よりの感謝を」ペコリ


僧侶「これはきちんと渡して置きますね? それに、エルフさんが寂しがってた、と」クスッ

エルフ「ちょっ、変な事は言わないでよ!!」



エルフ「むぅ……」

エルフ「ほらっ、もう用は無いんでしょ? さっさと帰りなさいよ」シッシッ


僧侶「いえ、お会いしたついでに、お伝えしたい事が……」

エルフ「ん?」




89: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 09:44:01 ID:DB1ub9kA



僧侶「……」

僧侶「恐らく近い将来に、人間の方から助力を求めて来るかと思われます」


エルフ「……」

エルフ「ふん。もしそうなっても、助けるつもりは無いけどね」プイッ



僧侶「ですから、不可侵協定を結ばれるのが良いかと……世界中に幾つかエルフの住む森は在るようですし」

エルフ「なに? 協力する代わりに、人間が森を侵さない約束をさせろって事?」


僧侶「はい。それだけでは無く、人間の社会にエルフが溶け込める約束も」コクリ

エルフ「はっ……くだらないわね」




90: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 10:14:40 ID:DB1ub9kA




 数時間後 アレフガルド城 謁見の間



国王「おおっ、よく戻ってくれたな勇者よ!!」

女騎士「宿に戻ったら、遣いが待たされておりましたので」


大臣「国王、やはり勇者様を呼び戻さなくとも、兵達だけで良かったのでは?」

国王「大臣よ、お前に黙って遣いを出した事は謝る。しかし、これ以上の被害を受け続けるのはな……」



女騎士「あ」

女騎士「先に言って置きます」


女騎士「私は、鼻が良いので……」

大臣「は?」




91: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 10:23:43 ID:DB1ub9kA



国王「勇者よ……今は我が国の兵達が、ここより数キロ先の地点で、攻め込んで来た魔物の群れと戦っておる」

国王「どうかそこへ赴き、兵達に加勢してはくれまいか?」


武闘家「……」

僧侶「……」



女騎士「……」

女騎士「まだ、半分」ボソッ


女騎士「まだ半分、兵達がこの城に待機しているでは有りませんか」

女騎士「まずはその兵達を、加勢として向かわせるべきでは有りませんか?」




92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 10:54:47 ID:DB1ub9kA



大臣「そうですとも国王!! 勇者様の言う通りです!!」

国王「じゃが、兵を全て出したとしてな? 他国にその隙を突かれて攻め込まれたりしたら……」


女騎士「人間同士の争いなど、考えている場合では無いでしょう!!」キッ

女騎士「なんなら隣国や他種族とも協定を結び、魔物と協力して戦うべきです!!」



国王「……」

国王「それは……大臣と、考えさせてくれぬか?」


女騎士「考える必要も無いでしょう?」

女騎士「どうせ、大臣のアドバイス通りに行動なさるんでしょうから」チラッ




93: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 11:00:14 ID:DB1ub9kA



大臣「国王を侮辱するか勇者!?」

女騎士「思い出して頂きたい」


女騎士「待機して居る兵を加勢に向かわせろと、私は進言し、大臣もそれに賛同しました」

大臣「それが、どうかしたのか?」



女騎士「私は無論、戦っている兵達の事を思い、そう述べた訳ですが……」

女騎士「果たして、大臣も同じ考えだったのか?」クスッ


大臣「何が言いたい?」ギロッ

女騎士「私は、鼻が良いと宣告した筈だぞ大臣?」




94: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 11:13:39 ID:DB1ub9kA



女騎士「臭いよ、お前……」

大臣「なっ!?」


女騎士「どんな魔物かは知らんが、上手く化けたな?」ニヤリ

国王「大臣、お前っ!?」ビクッ



大臣「ちっ、違う、人間だ!!」アセアセ

女騎士「魔物の群れを指示して国を襲わせ……」


女騎士「待機している兵達も加勢に向かった後は、別の群れでガラガラの城を攻めて王を殺し、自分が王に成ろうとしたか?」

女騎士「しかし分からないのは、魔王の命で動いてる貴様らが、なぜわざわざこんな事を……」




96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 16:36:20 ID:DB1ub9kA



大臣「ぐっ、ぐぎっ……」プルプル

大臣「ウルセー!! 魔王なんぞの下で働けるか!!」


武闘家「フッ、化けの皮が剥がれたようだな……ここは、俺の拳で」スッ

大臣「変身解除!!」シュン



ジェリーマン「バカな王を裏から操ってやろうと思ったが、ここで殺してやる!!」ドロドロ

武闘家「スライムや軟体系は苦手だ。頼むぜ女騎士」タタッ


女騎士「……」

女騎士「お前は、魔王の命令では動いてない……そう言う事か?」ジャキッ




97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 18:27:15 ID:DB1ub9kA



ジェリーマン「教える必要はーーー、無い!!」

ジェリーマン「俺は種族の中でも特殊でな? 人間にも化ける事が出来る……これが、どういう事か分かるか?」ニヤリ


女騎士「……」

僧侶「はっ、まさかっ!?」ビクッ



ジェリーマン「ゆうしゃああああああああ!! テメェに化けてやるぜえええええ!!」

ジェリーマン「変身ッ!!!」カッ


女騎士「……」

ジェリーマン「へへっ……」ドロドロ




99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 21:28:31 ID:DB1ub9kA



女騎士「……」

ジェリーマン「……」


武闘家「おい、化けれてねぇぞ?」

ジェリーマン「あれ? いや、そんな筈はない!! 俺は人間に化けれるんだ!!」アセアセ



ジェリーマン「……」

ジェリーマン「わっ、わかったぜ!! ゆうしゃ、テメェもしかしてっ、人間じゃ……」


武闘家「メラミ!!」バッ

ジェリーマン「うぎゃああああああああああああ!!」ボォォッ




100: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 21:34:25 ID:DB1ub9kA



女騎士「武闘家……」チラッ

僧侶「武闘家さん」


武闘家「悪りぃな、魔法……使えるんだったわ」

女騎士「すまない」ペコリ



女騎士「……」

女騎士「国王、この現状を省みるに、本物の大臣は殺されて居るでしょう」


国王「そうか、大臣……」

女騎士「悲しまれる時間など有りません」




101: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 22:03:27 ID:DB1ub9kA



女騎士「恐らく、攻めて来ているのは、本来の魔王配下では無く、言うなれば野党のようなもの」

女騎士「そして、その頭はこうして倒しました。であるなら、今兵達が戦っている魔物さえ殲滅出来れば、もう襲われる可能性は低いと思われます」


国王「じゃが……城を空にするのはのぉ」

女騎士「こうしてる間にも、兵は一人、また一人と倒れているかも知れませんよ?」



僧侶「わたくしが、とある方から聞いた話をいたしましょう」

僧侶「王の為に民が存在する国は滅び、民の為に王が存在する国は繁栄する……」


僧侶「さて、この国はどちらでしょうか?」ニコリ

武闘家「戦う相手を間違える指揮官ってのは一番の無能だって……俺はそう学園で習ったぜ?」




102: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/19(木) 22:13:07 ID:DB1ub9kA



国王「……」

国王「ワシは、ワシはっ……」ブルブルッ


僧侶「……」

武闘家「おいおい、考えるまでもねーだろうが」



女騎士「国王」

女騎士「どうか、正しい判断を」ペコリ


国王「……」

国王「分かった……」グッ




106: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 10:59:44 ID:v7neqCr6



国王「城の兵を援軍にやろう!!」

武闘家「お」


女騎士「……」

国王「うむ、分かっておるよ……他の国も、ここと同じだと、そう言いたいのであろう?」



女騎士「はい」コクリ

国王「確かに、王としての威厳は、有る。しかし……そうだな。こちらから、協力体制を築くよう掛け合ってみるか?」


女騎士「ありがとうございます。我が国の王が賢明で有れば、私も魔王討伐に専念できると言うもの」ペコリ

国王「魔王を、頼むぞ勇者よ!!」




107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 11:12:15 ID:v7neqCr6




 アレフガルドより数キロ地点の平原



団長「二番騎士隊前へ!! 一番戦士隊は後退!! 魔術隊は補助魔法を切れさせるな!!」バッ

副団長「四、五、六番隊は左翼へ!! 七、八、九番隊は右翼へ展開!! 挟み込め!! 十番隊は私に続け、突っ込むぞ!!」バッ



 その平原を見下ろせる丘の上



武闘家「……」

武闘家「まだ、見てるだけか?」


女騎士「私達が加勢しては、兵が経験を積めないだろ?」

女騎士「オークやトロルに負けるのは、その異形の姿に臆して、普段の力が出せない事が大きな理由だ」




108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 11:25:04 ID:v7neqCr6



女騎士「ドラゴンなどの大型ならまた別だが……これぐらいなら何度か戦えば慣れるさ」

武闘家「そんなもんか? 俺はビビりもしなかったけどな?」


女騎士「ん? それは……頼もしいな。お前にオークの討伐は、楽過ぎる仕事だったかも知れん」チラッ

武闘家(ああ? 俺がモンスターにビビるかどうか、試したのかコイツは?)



武闘家「当たり前だろが……あん時に見たハイドラだって、今なら恐怖せずに戦えるさ」

武闘家(そうだ、ビビってられっか!! 俺はずっと……アイツを相手にイメージトレーニングして来たんだ!! ビビる訳がねぇ!!)グッ


僧侶「ふふっ……流石は男子」クスッ

女騎士「本当に、頼もしい仲間だ」クスッ




109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 11:36:39 ID:v7neqCr6



女騎士「まぁ、だから、ここでの仕事は……戦場を見ながら」ジィーッ

女騎士「押されてる兵を発見したら……ライッ、ディィィン!!」バッ



 ドゴォォォン!!!!


女騎士「魔法で援護するのが仕事だ。簡単だろ?」

武闘家「そうか? 俺は戦った方が簡単だけどなっと、メラミ!!」バッ


女騎士「これが終わったら、ようやく砂漠の国へ行けるな。後の事は国王に任せよう」

武闘家「まっ、これなら妹も平気だろ……もういっちょメラミ!!」バッ




110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:10:33 ID:v7neqCr6




 ── 軍事国家アレフガルド ──



 勇者の説得により考えを改めた国王は、人と人が争っいる場合では無いと近隣諸国に説き始める。
 そして、賛同する全国の兵を纏めると……対魔物用の巨大兵団を作り上げたのだった。

 この波紋は大きく、やがて国同士の協力体制は、世界中へと広がって行く……

 人 対 魔物 その構図が、明確に出来上がりつつ有った。




111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:21:05 ID:v7neqCr6




 数日後 砂漠の国 千年夜桜の下



女騎士「……」

武闘家「……」


僧侶「あのお方の記憶は、如何でしたでしょうか?」

女騎士「ああ、そうだな……何と言えば良いか」



武闘家「アイツも、人間だったか」ボソッ

女騎士「は? それはそうだろう?」チラッ


武闘家「好きな女の子を助ける為に街中を走り回る……って、想像できっかよ?」

武闘家「アイツは強かった。戦力的にはきっと、仲間なんて必要無ねぇ」




112: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:31:11 ID:v7neqCr6



武闘家「それでも仲間が出来て嬉しそうにしてるっては、つまり……寂しかったんだろ?」

女騎士「信用できる。自分を裏切らない。そんな、『友達』が欲しかったんだろうな」


僧侶「……」

僧侶「お二人は、あのお方を、そう思われましたか……」



女騎士「変、か?」

僧侶「いいえ、的確かと思われます」ニコリ


女騎士(信用できて、裏切らない。やはり、両親の事が……)

武闘家「で、これからどうするよ? ピラミッドに潜って見るか?」




113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:39:45 ID:v7neqCr6



女騎士「いや、イシスに挨拶して行こうと思う」

武闘家「あいよっ」


女騎士「今日はこの国へ泊まり、明日は……」

僧侶「『カジノと信仰の街』へ、ですね?」



女騎士「うむ。そこまで行けば、後は案内を頼めるんだろ?」

僧侶「はい。わたくしは、そこから西へ向かい旅をしておりましたので」コクリ


女騎士「じゃあ、それで決まりだ!!」

武闘家「へっ、やっと旅らしくなって来たぜ」ニヤリ




114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:47:00 ID:v7neqCr6




 砂漠の国 女王イシス謁見の間



イシス「おお、よく来たのー勇者よ」ニコリ

女騎士「お初にお目にかかりますイシス」ペコリ


イシス「暑い所じゃがゆっくりして行け、今日は客室を用意させよう」

僧侶「いえいえ、そこまで世話になる訳には……」



女騎士「ご好意、有り難く受けさせて頂きます」ペコリ

武闘家「おいっ!?」ガシッ


女騎士「……」

女騎士「なんだ?」チラッ




115: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:51:37 ID:v7neqCr6



武闘家「わざわざ城に泊まらねぇでもよぉ」

女騎士「……」


女騎士「武闘家……」

武闘家「あん?」



女騎士「離せ」

武闘家「……」


女騎士「手を、離せと言っている」ギロッ

武闘家「チッ。わあったよ……城に入ってからオカシイぞテメェ?」パッ




116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 15:57:32 ID:v7neqCr6



僧侶「勇者、さま……」

女騎士「……」


女騎士「それでイシス、その腕に抱いて居るのは?」ニコリ

イシス「かかっ、妾の子じゃ……寝顔はまるで天使と思うぞ?」ナデナデ



イシス「実は……この子はの? 妾と前勇者との子なのじゃ」

女騎士「そう、ですか……」ピクッ




女騎士「……」

女騎士「それ、ほしい、な……」ボソッ




118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 22:23:03 ID:v7neqCr6



女騎士「……」

女騎士「イシス」ニコリ


女騎士「その子を、抱かせては頂けますませんか?」

イシス「ん? それは構わんが……寝ておるから、静かに頼むぞ?」スッ

女騎士「はい」コクリ



女騎士「では……この腕に預かります」ギュウッ

僧侶「マホトーン」バッ


女騎士「……」

女騎士「僧侶、どうして私に魔法を掛けた?」チラッ




119: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/21(土) 22:54:08 ID:v7neqCr6



僧侶「それは、武闘家さんが」

武闘家「マホトーンが使えるんなら、急いで勇者に使え……そう、俺が頼んだ」


女騎士「……」

武闘家「まさか、そんな事はねぇと思うが……赤ん坊を抱いたまま、ルーラでどっかに飛んでっちまいそうだったからな」



女騎士「フッ。何をバカな心配をしているんだお前は? そんな事で、僧侶の魔力を無駄に使わせたのか?」

武闘家「杞憂だとしたらすまんな」ペコリ


女騎士「ホントにな、ただの……杞憂だ」

女騎士「ありがとうございましたイシス。この子はお返し致します」スッ




120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 09:36:22 ID:55Xnro3c



イシス「どうじゃ、可愛かろ?」ギュウッ

女騎士「そう、ですね……」ニコリ


女騎士「それとイシス、今夜は外出の予定など有りますか?」

イシス「いや、予定は無いが……どうかしたのか?」



女騎士「では、イシスに見せたいモノが有ります。今夜、部屋へお伺い致します」

イシス「良いが……今、では無く、今夜、か?」


女騎士「はい」コクリ

女騎士「今夜、イシスのお部屋へ……」




123: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 11:18:38 ID:55Xnro3c



武闘家「……」

武闘家「僧侶、今夜は空いてるか?」チラッ


僧侶「残念ながら、今夜は……」フルフル

武闘家「あ? どこに出掛けんだよ?」



僧侶「……」

僧侶「それは……」


僧侶「とっぷしーくれっと、と言う事で」クスッ

武闘家「なんだそりゃ?」




124: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 11:35:44 ID:55Xnro3c




  夜 イシスの寝室



 トントンッ

イシス「勇者か? 入るがよい」

女騎士「失礼します」ガチャッ バタン



女騎士「……」キョロキョロ

女騎士「子供は、同室では無いのですね?」


イシス「かかっ、変わった子じゃ……夜は一人の方が安心して眠れるみたいでの? 既に、一人部屋を与えておる」

女騎士「なるほど。それは、好都合……」クスッ




125: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 13:09:41 ID:55Xnro3c



イシス「ん? ああ、そう言えばお主、見せたいモノがあるとか……」

女騎士「はい」コクリ


女騎士「ですが、それにはまず衣服を脱がねばなりません」

女騎士「裸になる事をお許しください」スルスルッ



イシス「……」

イシス「女同士、気にせずとも良いが……何を見せる気じゃ?」


女騎士「それは今すぐ、お分かりになるかと」パサッ

イシス「裸、じゃな? 変わった所は無いぞ?」ジィーッ




126: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 13:16:59 ID:55Xnro3c



女騎士「お見せするのは、これからですよイシス」クスッ

女騎士「しかしその前に、何度か深呼吸をして頂けますか?」


イシス「深呼吸? あい分かった」

イシス「すーーっ、はーーっ。すーーっ、はーーっ。すーーっ……」



女騎士「ふぅぅぅっ!!」フーッ

女騎士(『やけつくいき』)


イシス「んっ!?」ピクッ

イシス「なんじゃ、かっ、体がっ……」プルプル




127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 13:27:31 ID:55Xnro3c



女騎士「後ろはベッド。安心してお倒れください」トンッ

イシス「勇者っ、何を……ぐうっ!?」ボフッ


女騎士「……」

女騎士「この身は勇者ですが、母親に淫魔サキュバスを持ちます。ですので……」ニコリ



女騎士「ぐうぅっ……」ギチギチッ

女騎士「ゔうううううううううウウゥッ!!!」バサバサッ


女騎士「……」

女騎士「ふぅっ、ふぅっ……っと、この様に、私もサキュバスの姿へ変身できるのです」




128: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 13:39:53 ID:55Xnro3c



イシス「っ……」ブルッ

イシス「その姿を、見せたかったのか?」


女騎士「これは切っ掛けに過ぎませんがね」

イシス「切っ掛け?」



女騎士「もう一つ、述べるならば、前勇者……つまり、イシスがセックスして作った子供の父親は」

女騎士「私の、弟だ」


イシス「なっ!? あの、勇者、が?」ビクッ

女騎士「はい。そして、ここからが重要な話になるのですが……」




129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 14:06:51 ID:55Xnro3c



女騎士「ご子息かご息女かは確認しておりません。しかし、一目見て感じました。安らぎと、胸の高鳴りを!!」

イシス「……」


女騎士「イシス」

女騎士「貴女の子供がホシイ。私にくださいませんか?」



イシス「やる、と……妾が言うと思うか?」

女騎士「いいえ。ですが、ご安心を。私と前勇者は姉弟。勇者と淫魔の混血」


女騎士「遺伝子は、それほど変わりますまい? ですから……」ニヤリ

女騎士「私の遺伝子を、イシス? 貴女の子宮に、タップリと流し込んで差し上げましょう」ギンギンッ




130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 14:09:52 ID:55Xnro3c

休憩

イシスをレイプで今回の話は終わり




132: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 16:13:27 ID:55Xnro3c



イシス「狂ったのか勇者!?」キッ

女騎士「代わりに、私の遺伝子で孕ませて上げようと言うんだ」ペロッ


女騎士「それなら、今の子とも大差ないだろう?」

イシス「どうやら、本気で狂ってしまったようじゃの……」



女騎士「もう一度、産むだけではありませんか?」タッ

イシス「ひっ!? ち、ちっ、近寄るでないわ!!」ビクッ


女騎士「心配なさらずとも、イシスが着床するまで、責任は持ちますよ?」ニコリ

イシス「うあっ、あ、あ、あぁっ……」ブルブル




133: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/22(日) 16:35:38 ID:55Xnro3c



女騎士「それに……」ガシッ

女騎士「フッ!!」ビリビリィィッ


イシス「くっ!?」ブルンッ

女騎士「イシスの体も、それを望んでおりましょう?」



イシス「誰がっ……」

女騎士「子供を産んでいるにも関わらず、張りの有る胸ですね?」ムギュッ


イシス「んんっ、ヤメ、ぬかっ!!」ピクンッ

女騎士「先の方も、こんなに硬くなって……」コリコリッ




137: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 10:21:06 ID:C.eolej6



女騎士「ほらっ、少し刺激しただけなのに、母乳が滲んで来ましたよ?」クスッ

イシス「っ……」プイッ


女騎士「もったいない……はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅう!! ぢゅちゅっ!!」チュルチュル

イシス「ひんっ!? んっ、んんっ、んんんっ!!」ビクビクッ



イシス(マズイっ……あれ以来セックスなどしておらぬから、久し振りの感覚に体が反応してっ……んくっ!?)

イシス(それになんじゃコヤツ? 同じ女なのに、上手過ぎて……声がっ、抑えられぬっ)


女騎士「んふっ♪ どんどん硬くなりますよ? 指先で摘めば、こうやって扱けてしまう」ニュルニュル シコシコ

イシス「きひぃぃぃぃぃぃっ!?」ビクンッ




138: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 20:03:53 ID:C.eolej6



イシス「うあぁっ……」

イシス「ああっ、ああっ、ああっ!!」ブルルッ


女騎士「素敵な声ですよイシス? 自分で分かっていますか?」クスッ

女騎士「最初はあれだけ股を閉じて拒絶していたのに……今は自然と開き、私へ見せ付けるように両足を広げている」



イシス「嘘じゃ!! ウソじゃああああああ!!」フルフル

女騎士「下着の上からでも丸わかりですね? ふふっ、こぉんなに濡れて……んっ」チュッ


女騎士「濡れた下着を身に付けるなど、不快でしょうから……これも」

女騎士「フッ!!」ビリビリィッ




139: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 20:16:26 ID:C.eolej6



イシス「んんっ!? くっ、これ以上、続けるっ……ようであれば」

イシス「はぁっ、はぁっ、はぁっ。ゆる、さぬっ!!」キッ


女騎士「おやおや……ならば、大股開きの足を閉じてくださればいい」ニコリ

イシス(妾の体が言う事を聞かぬのは、お主が一番分かっておろうに!!)



イシス(じゃがっ、なんとか足を閉じねば)

イシス「ぐうっ……閉じろっ、とじぬかっ!!」プルプル


女騎士「……」スッ

女騎士「綺麗な『貝』を、お持ちなのですねイシス?」クチュクチュッ




140: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 20:29:28 ID:C.eolej6



イシス「ひぐぅっ!!?」ビクンッ

女騎士「私の貝と、合わせて見ましょうか?」スリスリ クチュクチュ


イシス「たの、むっ……もう、や」

女騎士「そうですか。もう待ち切れないと? では、焦らすのはヤメですね」



イシス「なっ!? ちっ、ちがうっ!!」フルフル

女騎士「んふっ♪ 私のモノで、イシスの膣内を掻き回して差し上げますよ」ギンギンッ


イシス「だっ、ダメじゃ、ダメじゃダメじゃあっ!!」

イシス(いま挿られたらっ、絶対にイッてしまう!! はしたないアクメを晒してしまうぅっ!!)ウルウルッ




141: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 20:37:45 ID:C.eolej6



女騎士「イシス……子供のみたいに駄々をこねて」ガシッ

女騎士「そんな態度を取っても、私を興奮させるだけだと分かりませんか?」ピトッ


イシス「お願いじゃ勇者っ、こんな事はもうっ……」

女騎士「フンッ!!」ズンッッ




 ぢゅぶっ!! ズブズブズブッッ!!!



イシス「ん゙ああああああっ!! なんでこんな事にいいいいいいい!!!」ビクビクッ

女騎士「ふふっ、ふふふふふふふふ♪」ニヤリ




142: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 20:57:19 ID:C.eolej6



イシス「うあっ、あっ、ぁ、ぁっ、あっ」

イシス(妾の内側がっ、ぜんぶっ、カリ首でえぐられてるっ!!)


イシス(ヒダヒダもっ、ぜんぶっ、ぜんぶっ!! かりかりっ、かりかりって……)ピクピクッ

女騎士「確実に着床させる為、十回はナカへ出します。時間も掛かりそうですし、最初から飛ばします!!」グイッ




 ぐちゅっ!! ぐちゅっ!! ぐちゅっ!! グチュッ!! グチュッ!!!


女騎士「ああっ、気持ちいいですよイシス!! すぐに私の精液で子宮を満たしますからねっ!!」パンパンパンパン

イシス「ぁん!! あん!! あん!! あんっ!! あんっ!!」ビクッ ビクッ


イシス(こんなっ、生娘のような声を、妾がっ!! 抑えようとしても、勝手にっ……)

イシス(ぐっ、ダメじゃ!! 膣内射精だけは、中出しだけはっ、何とか阻止せぬとっ!!)




143: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 21:12:20 ID:C.eolej6



女騎士「何を考えているのかは知れませんが、そのように白目を向いた表情では」クスッ

イシス「いへっ?」


女騎士「ふふっ、そろそろ……イキますよ? ナカに、タップリ!! 私の精液をっ!!」パンパンパンパン

イシス「ナカは、らめじゃあ……せめてっ、そと、にっ、んんっ!? ふんん!!?」ガクガクッ




 びゅるびゅるびゅるっ!! ビュクビュクッ!! ドプドプドプッ!!!


イシス「い゙ぎぃぃぃぃぃぃぃっ!? あっ、ぐあっ、あ、あっ、うあぁっ……」ビクビクッ

女騎士「くっ、んっ……ちつ、ないっ、しゃ、せい」ビューッ ビューッ




144: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 21:21:12 ID:C.eolej6



イシス「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……」

女騎士「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ……うふふふふふふ」クスッ


女騎士「まだまだ、まだまだ、これからだイシス」

イシス「妾はっ、妾はっ……」ウルウルッ




女騎士「良い顔をなさっている」

武闘家「なぁ、おい勇者?」ポンッ



女騎士「んっ?」クルッ

武闘家「フッ!!!」ドゴォッ




145: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 21:27:06 ID:C.eolej6



女騎士「ぐああっ!?」ドサァッ

武闘家「チッ。女を殴っちまったよ……すまねぇな女王様、遅れた」


イシス「っ!?」サッ

イシス「す、すまぬっ」ペコリ




女騎士「ふふっ、私へ気付かれないように背後を取るとは、やるじゃないか……」フラフラッ

武闘家「テメェ、どうするつもりだよっ!!」キッ


女騎士「どうする?」

武闘家「この旅を!! 勇者としてのテメェの信念を、どうするつもりだっつってんだ!!!」




146: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 21:30:43 ID:C.eolej6




 最果ての島 魔王城 玉座の間



僧侶「ただいま戻りました……」タッ

僧侶「魔王様」ニコリ






おわり




147: ◆uC4PiS7dQ6 2015/11/23(月) 21:33:23 ID:C.eolej6



次へ続く。かも




148: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 21:39:04 ID:OzyW3M6w

乙!!
続け!




149: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/23(月) 22:51:02 ID:07gi9iyk

おt…おぉおお魔王…





152: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/24(火) 00:32:06 ID:jYjgxT0I

乙!続きwktk




女騎士「私は、アイツになりたいんだ」へつづく

・SS深夜VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
 女騎士「どうか、正しい判断を」
管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)

【閲覧注意】フランス・パリの同時多発テロ、劇場の中の写真がヤバい(1枚)
【※kwsk※】状況が気になりすぎて夜しか眠れなくなる不可解系エ□GIF貼ってくwwwwwwww...
【マジキチ】 宗 教 勧 誘 に 来 た 女 と セ ク ロ ス す る 方 法 ・・・・・・・・・・・
抜けるエ□GIFっつたら騎乗位だろ?バインバイン揺れるお●ぱいがエ□い騎乗位GIFで心置きなく抜...
【GIF画像あり】日本のテレビのエ□化がとまらないwwwついに通販番組までこのありさまwwww
【ぶっかけGIF】やべぇ…この顔面●精GIF画像が抜けすぎて精子枯れそうwwww
【愕然】高部あい 愛人契約凄すぎwwwwwwwwwwwwww 
【愕然】「マジックミラー号に出演しませんか?大丈夫、外からは絶対見えないしバレないから!」→結果wwwwwwwwwwwwww
桐谷美玲が、パンツ丸見えでエッロ過ぎな件wwwガチで抜けるwwwww(※画像)
【ボッキ注意】パチ屋の女店員を下から見た風景wwwwwwwwwwwwww(画像あり)
【H注意】 深夜のドンキにいる、すっぴんスウェットのギャルちゃんの色気wwwwwww (画像あり)
彡(゚)(゚) で学ぶ遊戯王の難解なルール
彡(゚)(゚)あれ?ワイは確かにマリアナ沖で零戦と共に墜とされたはずやで・・・・・?
浜田「ご注文はうさぎですか?なんやねんこれ」
彡(゚)(゚)「今日も志衛で酒でも飲むか」

 

最新記事50件