転載元:医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
医者「まあ政府にかけあっていつでもどこでもオナニーして良い許可証配布しとくから」
俺「そんなぁ…嬉しいぜ!!」
医者「ま、うまく病気と付き合っていくことが大事だよ」
俺「ええー…がんばります!!」
そんなわけで俺はまず女子小学生の家庭教師になった
母親「よろしくお願いします、ほらあなたも挨拶して」
女子「よ、よろしくお願いします」
俺「あはは、子どもはもっと元気に挨拶しなきゃダメだぞっ!」ビクンッ
俺「ちょっと失礼」許可証スッ
母親「?」
女子「?」
俺「らめぇぇぇぇ!!親子に見られながらイッひゃぅよぅぅぅぅっっ!!!」シコシコビュルルッ
こいつは楽しくなりそうだ!!
狂気を感じる
いや許可証あったって誰も雇わんだろそんな家庭教師
実際そういう病があるらしいがな
患者の女性は突発的に絶頂が来てしまって心身共に常に辛いらしい
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
女子「ひぇっ!?」ビチャッ
母親「ハッ…ハッ…ハレンチ!!変態!!犯罪者!!」
俺「ううっ…ごめんなさい…すいません、やっぱりダメですよね」
俺「俺みたいな病気持ちは…」
母親「へんた…病気…?」
女子「おかーさん、汁ついたぁティッシュ!!」
俺「ああ、いや…良いんです、ごめんなさい。俺の事は良いから彼女にティッシュを…」
母親「待ってください先生病気なんですか!?」
女子「おかーさんってばぁ…!!ティッシューほっぺに付いてるから早くぅ…ぐすん」
母親「ちょっと待ちなさい!!今大事な話してるの!!」
母親「聞かせてくださる?先生、病気があるのにお仕事を頑張ろうとしてらっしゃるの…?」
俺「ええ…まぁ…誰にも理解されませんし、孤独ですよ…ハハ」
母親話わかり良すぎだろw
母親チョロすぎだろ
母親「ごめんなさい、私ったら…そんなことも知らずに先生に酷いことを…」
女子「おかーさん、お汁垂れて来ておくひにはいりそう…!!ねーねー!!」
俺「良いんです…気にしてませんから…じゃあ…クビってことで…」クルッ スタスタ
母親「…」
女子「んくっ…おかーひゃん飲んじゃったぁ…ううっ」
俺「失礼しました…」ガチャッ
母親「待って…!!」
俺「…!!」ビクンッ
母親「先生…この子のこと、よろしくお願いします」ペコリ
女子「えっ?えっ?」
俺「良いんですか!?」許可証スッ
女子「おかーさん!?ねー!?」
俺「玄関汚しちゃう!!口開けて!!」シコシコシコ
女子「えっ!?」パカー
俺「どるぅぅぅぅあっっ!!!」ブビュルルッ
女子「おあっ…おかーひゃん…おくひ…てぃっひゅ…ぐすっ」コプコプ
俺「俺…全力でこの子の勉強見ます!!どうか…よろしくお願いします!!」ペコッ
母親「ええ、こちらこそ…よろしくお願いします」ペコッ
俺「あはは、そーと決まればさっそく勉強だ!!」
俺「いつまでもそうしてないでさっさとごっくんして部屋行くよ!!」グイッ
女子「んくっ…ごくっ…うぇぇ…おぇぇぇ」
母親「オヤツは何が良いかしら?」
俺「はは、おかまいなく」
俺「ああでも飲み物はカルピスにしていただくと…」
俺「万が一射精しちゃっても混ざってるのわかりづらくて良いですよね!」ニカッ
母親「あらまぁ、じゃあカルピス持ってきますね」ニコッ
俺「さー行くよ!」
女子「ううっ…ぐすっ…はい」
俺「さてと、じゃあ始めようか」
女子「はい…」
俺「うーんとじゃあ教科書のこのページの問題、解いてみて」
女子「はい」カリカリカリ
俺(うんうん、思ったより出来てるな)
女子「うーん…と、先生この問題ちょっとわかんない」
俺「どれどれ?見せてみてー」教科書ヒョイッ
俺「掛け算…いや…とみせかけて足し算か…」ビクンッ
女子「…先生?」
俺「ごめん…ちょっと先生教科書持ってて手が使えないから…」
俺「お願いしてもいい…かな…?」ギンギン
女子「ひぇっ!?お、お願いって…先生…!?」ゴクリ
俺「に…握って…触って…シコって…」ビクンビクンッ
人が一生懸命働いてるってのにこの>>1は…
続けなさい
俺「ぐああああああっ!!?」ビクンッ
女子「せ、先生!?ぐすんっ…」サワサワ
女子「先生…これで…これで良い?ぐすっ」シコシコ
俺「ふぁぁぁぁ気持ち良いよぅぅぅぅぅっ!!!」ジュワァ
俺「ごめんっ…もう射精そう…机汚しちゃうといけないから胸元に射精すねっ…!!」
女子「えっ?えっ?」シコシコ
俺「ああああああごめんねごめんねっ!!」ビュルルッ
女子「あっつ…っ!!せ、先生ぅぅぅ…」ビチャビチャ
俺「ああ…今のやばかった…ごめんね」
俺「よく考えたら教科書置けばよかったんだよね、先生やばすぎてうっかりしてたよ」
俺「さ、続きやろっか」ニコッ
女子「せ、先生…着替えても良い?」
俺「うーん…時間勿体ないし、どうせこの後も汚れるから服脱いでおけば?」
女子「そ、それは恥ずかしいよぅ…」
俺「そっかぁ…あっ!そーだ!じゃあさこうしよう?」
俺「先生もパンツ脱いだままでいるから!」
俺「一緒に裸なら恥ずかしくないでしょ?ね!」ニカッ
女子「う、うーん…?」
そういうわけで俺達はすっっぽんぽんで勉強することになった
女子「あのー…先生ここなんだけど」
俺「どれどれ?」腋の間にちんちんムニュッ
女子「ひぁっ…!!せ、先生…」
俺「あ、あはは…ごめんごめん、なんか丁度良い場所にあったみたい」
俺「ま、生理現象だからあんまり気にしないで!」
俺「そんなことよりどの問題かな?」
女子「ううっ…あの、ここ…」
俺「あー…そこかぁ…ちょっと難しいよねぇ」ニュプンニュプン
女子「せ、先生っ…う、動かさないでよぅっ…」
どうみても自発的にオーガズム求めに行ってるんですが
ただの変態だった
奇病じゃなくてただの性欲強いやつじゃねーか
― 数十分後 ―
母親「カルピス入れて来ましたよー」ガチャッ
俺「ああ射精すぞ!!膣内に射精すぞ!!」パンパンパン
女子「いやあああやらようやめてぇぇぇぇぇっ!!!」パンパンパン
俺「あああっ!!!」ビュッルッルッルッルッルッルッ
母親「先生…これは…?」
俺「あ、ああ今丁度音楽の勉強をしてましてね」
俺「良いかい?今のが三三七拍子だよ」
女子「は、はひぃ…」ゴポポ
母親「まあ、先生は音楽もおできになるんですか?」
俺「え?あ、まぁ…学生時代にバンドを少々やってまして」
母親「凄いわぁ…」
俺「いえ、かじった程度ですので、お恥ずかしいかぎりで」
そんなわけで上手く病気と付き合いながら前向きに生きて行こうとしていた俺
俺「今日も勉強頑張ろう!」許可証スッ
女子「あーん」シコシコ
俺「飲んでっっ!!!」ビュルルrッ
そんな俺に最大の危機がせまろうとしていた
母親「…」ゾクゾクッ
俺「ちょっとトイレ行ってくるね」
女子「はーい」
ガチャッ
母親「せんせ…」
俺「ひぇっ!?」
母親が俺を明らかに性的な目で見始めていたのである
許可証最強過ぎだろ
この病気と付き合い始めて好奇の目で見られることには慣れていた
俺「うあぁっ!!」ビュルルッ
JK「うわなにあれやっばwww」カシャカシャッ
JK「めっちゃ精液出してるwww」カシャカシャッ
俺「撮らないでっ…!!撮影ダメですぅっ!!」
だが、彼女の目は明らかにそれとは違う
母親「せんせ…私にもお勉強、教えてくださいませんか?」ウルウル
俺「あ、ああ…いえ…それは…」
母親「せんせ」サワサワ
俺「うぐぅっ…!!やめ…やめてくらはい…」ビュルルッ
彼女は望んでいるのだ
彼女の膣内に俺の精液が注ぎ込まれることを
彼女は見ているのだ
俺を、性行為の対象として
なんてこったい…
確かに少しは迷った
母親とはいえまだ30代前半女ざかりというやつだ
だが…これでオッケーするということは俺は病気に負けたことにならないだろうか?
性欲に負けたことにならないだろうか?
そして負けた後俺はそんな自分を許せるだろうか?
答えは…
俺「すいません…俺はそういうつもりはありません」
NOだ
母親「う、ううっ…女に恥をかかせて…先生って…酷い男ですね!!」ダダダッ
俺「奥さん…」
女子「先生まだー?」ガチャッ
俺「あ、ああ…」許可証スッ
女子「もーまた私がするのー?ほんっと先生ってえっちだよねー」シコシコ
俺「うっ…」ビュルルルッ
女子「うわぁっ…またいっぱい射精したね!…って先生?泣いてる?」
俺「ううっ…うう…ぐすっ…」
これでよかったんだ、これで…
自分にそう言い聞かせるように俺は仕事に没頭した
女子「先生ー?先生ってば!!」
俺「なんだい?だからここの問題は…xに3をかけて…」
女子「違うって、先生さっきから射精しまくりだよー?気づいてないの?」
俺「えっ!?うそっ!?」
女子「もー私の背中先生のえっちなおちんちん汁でびちょびちょなんですけどー?」ジトー
俺「ご、ごめんすぐにティッシュで…」
女子「もー良いって。あー付かれた少し休憩しよ?」クパァ
俺「こ、こらぁ!大人をからかうんじゃ…」クチュン
俺「ああああああ!!!!」ビュルルッ
女子「きゃははっ、先生の赤ちゃん汁子宮にいっぱい出てるよぅっ!!」
これで…良いんだ…全部丸くおさまったじゃないか
だが…俺の知らないところで、嫉妬という名の黒い炎が燃え上がっていたのである
母親「…っ」ギリリ
俺「では今日はこれで失礼します」ガチャッ
女子「先生ばいばーい」ゴポポ
母親「ありがとうございました」
バタン
女子「さーおかーさんお腹減った!」
母親「さっきまで若くてたくましいちんこ食ってたくせによ…」ボソッ
女子「え?」
母親「…別に」スタスタ
女子「き、気のせいだよね…うん」
母親「早く手を洗っておいで、ご飯にするわよ」
女子「は、はーい!!」
女子(良かった、やっぱりいつものおかーさんだ!)
女子「おかーさん、手洗ってきたよー!」
母親「ん」
女子「あ、あれ?ご飯は?」
母親「そこにあんだろボケ」ボソ
女子「な、なにこれ?シリアル?」
母親「シリアル?ハッ…笑わせてくれるね、あんたにシリアルなんて食わせるわけねーだろ」
女子「お、おかーさん…?」
母親「チンポ前にしてケツ振ってるお前みたいな雌犬にはドッグフードで十分なんだよ!!」
女子「…っ!!お、おかーさん…なに言って…」
母親「カーッ!!しら切っちゃう?カマトトぶっちゃう?」
母親「親を馬鹿にすんのもいい加減にしろよ?」
母親「知ってんだぞ?てめーの子宮の中先生の子種汁でたぷんたぷんだろうが!!!」ガシャーン
愛というのは時に憎しみを産み、その憎しみは家族すら引き裂くものである
翌日
俺「すいませーん」ピンポーン
ガチャッ
母親「あらぁ、先生いらっしゃい」
俺「おじゃましま…」
母親「ごめんなさいね、今日あの子ちょっと風邪ひいてしまったみたいで…」
母親「今日はお休みさせていただけます?」
俺「あ、ああ…そうなんですか、わかりました」
俺「お大事にとお伝えください」ニカッ
母親「ええ、それでは失礼しますー」バタン
俺「…風邪…かぁ…」許可証スッ
通りすがりのJC「…?」
俺「大丈夫かなぁ?」シコシコ
通りすがりのJC「えっ!?ちょなにこいつやばっ…」
俺「スカートにかけるぞっっ!!!」ビュルルッ
女子「ううっ…ぐすっ…先生は…?」
母親「人間の言葉喋ってんじゃねーぞ雌犬ぅ!!」カチッ
ブゥィィィィィンッ
女子「ひぁぁぁぁっクリトリス取れちゃぅぅぅっバイブ止めてぇぇぇっ!!!」ビクンビクン
母親「クリトリスなんて生意気なもん付けてんじゃねーよ雌犬が」ケツパシーン
女子「ひぁぁんっ!!」
母親「だいたいてめーが発情犬だからローター付けてやってんだろーが!!」ケツパシーン
女子「きゅぅぅんっ!!」
母親「おらお前の好きなディルドだよ、自分で挿入れて腰振れ雌犬!!」
女子「ううっ…おかーさん…もうやめ…」
母親「さっさとしな!!」ブゥィィィィィンッ
女子「きゃぅぅぅぅぅんっ!!やるからぁぁっ…とめてぇぇぇっぇっ!!!」ビクンビクンガクッ
母親「なんだい?イキすぎて気絶したの?つまんないわねぇ」
女子(ううっ…先生…助けて…)
この母親ならいっぱい搾ってくれそう
おちんちんがげんきになるなあ
JC「へー面白い病気ね」
俺「お、面白いって…俺は見世物じゃねーぞ!!」ビュルルッ
JC「キャハッ!また射精した!これでもう5回目だよー?」
俺「ううっ…」
JC「まーそう悲しい顔しないのって」
JC「どうせ今日は家庭教師休みになったんでしょ?」
JC「いっぱい見ててあげるから、いっぱい射精しなって」
俺「だ、だがしかし…」
JC「なに?」
俺「気になるんだ、今まで風邪で休みなんてことは無かった」ビュルルッ
JC「うわぁ…まだ濃いね。そりゃあたまには風邪くらいひくっしょ」
俺「だけどなぁ…あのお母さんの態度もちょっと気にかかる」
JC「なに?あんたお母さんにまで手出してんの?」
俺「ばっきゃろー!!そんなんじゃねー…そんなんじゃ…」ビュルルッ
俺「笑わずに聞けよ?」
JC「うーん…どうかな射精されたら笑っちゃうかも」
俺「じゃあ話さねぇ!!」プイッ
JC「じょ、冗談だって!ほらほら話してみ」
俺「実はあそこのお母さんに性的な目で見られてたんだ」
JC「まあそりゃあね、こんなに目の前でびゅっびゅされたら」
JC「少なからず性的な目で見ちゃうっしょ…わ、私は見ないけどね、私は…うん」
俺「でもさ、俺断ったんだ、なんつーかさ…」
俺「それでえっちするのってただ単に性欲に負けただけって感じするじゃん?」ビュルルッ
JC「うわわっ…顔まで飛んできたっ…!!」
俺「それから…なんだか…様子が変わったような…」
JC「まーそりゃこんだけくっさいおちんちんの汁見せられたら女はコロっといっちゃうっしょ」
JC「本能ってやつ?うん、ま、まー私は平気よ?わ、私はね!」
JC「全然…こんなおちんぽ汁なんかっ…ほしく…ないしっ」トローン
一日30回どころじゃないぞ(´・ω・`)これ
JC「んちゅるじゅるる(やば…顔についた精液美味し…)」
俺「おい!!ちゃんと話聞いてんのか!?」
JC「ふぇっ!?き、聞いてたし、そんでなんだっけ?」ドキドキ
俺「だから…なんかあの子の身に起きてんじゃないかって」
JC「はー…ったくしょうがないね」スクッ
俺「ん?どこ行くんだ?」
JC「私が見て来てあげるよ」
俺「は?お前あの子の家に面識あるの?」ビュルルッ
JC「ばーか」
俺「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」
JC「私ね、実は忍者なんだ」
JC「だからあの家の様子を探るなんてらくしょーなわけ、おわかり?」
JC「そんじゃちょっと行って来るから!」シュタタッ
俺「あいつ…忍者だったのか」
JC「しゅたっ」
JC「さてと…早速中の様子を伺いましょうかね」コソコソ
母親「ほらいつまで寝てるの!!」ブゥィィィィンッ
女子「ひぁぁんっ!!」ビクンッ
JC「な、なにあれ…やばくない…?」
母親「あんたは雌犬なんだからマンコ真っ黒になるまでローターで刺激してやんよ!!」ブゥィィィィンッ
女子「やめておかーさんっ!!いやぁぁぁぁっ!!!」
JC「な、なんだよ…あいつの言ってたとおりやばいことになってるじゃん…」
母親「何奴!?」
JC「やばっ…!!」ヨロロ
JC「逃げなきゃっ…!!」ブィィィィィンッ
JC「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクン
母親「人の家に侵入するなんざ、とんだ雌猫だねぇ」
JC「ぐ…ぐぬぬ…!!」
バイブつえぇぇえl
バイブをスタンガン代わりに使う母親がナンバーワン
母親「さてと、あんたの狙いはなんだい?」
JC「い、言うもんか!!」
母親「ふん」ブゥィィィィィンッ
JC「ふぁぁぁぁっ!?ちょ、ちょっとたんまーーっ!!イッちゃぅからぁぁっ!!」ビクンビクン
母親「くんくん…おやぁ?」
JC「な、なによ…」
母親「あんたから…先生の精液の臭いがするわねぇ?」
JC(ヤバっ…バレた…!!)ゾクッ
母親「先生…私にはまったくくださらないのに…」
母親「あろうことか私の娘と…どこの馬の骨ともわからない小汚いこの子娘にぃぃぃぃっ!!!!」ブゥィィィィンッ
JC「いやぁぁぁぁぁっ!!やめっ…いっひゃぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン
女子「あああああっ!!もうらめぇぇぇぇっ!!クリトリスとけちゃぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン
母親「死ぬまでイケ!!!イキすぎて死ねぇぇぇぇぇっ!!!」ブゥィィィィンッ
俺「さすがに遅すぎる…」
俺「えっと…いち、にい、さん、し、ご、ろく…」
俺「あいつが行ってからもう六回は射精してる、たぶん40分くらいか…」
俺「まさか…何かあった…!?」
俺「やっぱり…自分で確かめなきゃ…!!!」ダダダッ
パトカー「ウーウー!!そこの男!!止まりなさい!!」
俺「なっ…パトカー!?なんでだ!?」
パトカー「近所の方から通報があった!!さっきから公園で射精していたのはお前だな!!」
俺「くそ…こんな時に…!!」ダダダッ
JK「…」スッ
俺「えっ…?」ビュルルッ
ビチャッ
JK「ペロッ…なるほど…深みのある味わいですね」
パトカー「そこの女子高生!!その男は危険だ!!離れなさい!!」
俺「き、キミは…?」
JK「名乗るほどの者ではございません」
俺「…?」許可証スッ
JK「さあ、貴殿は早く!!」
俺「え!?どういうこと!?」ビュルルッ
JK「ぺろっ…ここは侍である私にお任せを」
俺「わ…わかった、ありがとう!!」ダダダッ
JK「さてと…」
パトカー「おいあの女子高生さっき精液舐めてたぞ?」
パトカー「だったら俺らもやって良いんじゃね?ゲヘヘ」
JK「愚劣な奴らめ…刀の錆にしてくれる…」
パトカー「やらせろ!!!」
JK「斬ッ…!!」ジャキーンッ
ドカーーン
俺「爆発!?あの子…大丈夫だったかな…」
俺「ああでも今はそんなこと気にしてる場合じゃない!!」ダダダッ
俺「はぁ…はぁ…」
俺「やっとついた…」ゴクリ
ピンポーン
母親「はいー?」ガチャッ
俺「あ…ど、どうも…」
母親「あら先生、どうかなさいました?」
俺「あ、ああ…ちょっとやっぱり心配で…」
俺「あの子の顔だけでも見せてもらって良いでしょうか?」許可証スッ
母親「ええ、どうぞ」
俺「失礼します」ビュルルッ 床に精子ボトボト
母親「…」
俺「失礼します」スタスタ
ドタドタ ガチャッ
俺「大丈夫か!?」
女子「せ、せんせ…」ブゥィィィン
JC「なっ、なんで来たんだ!!逃げろよばかぁっ!!」ブゥゥィィィィンッ
俺「えっ…?」
母親「もう遅い」スッ
ゴンッ
俺「きゅーん」バタリ
女子「せんせーー!!先生!!先生ーーっ!!」
JC「お、おい!!しっかりしてよ!!ねぇっ!!」
――
―
ギュオオオン ギュオオオオン
何の音だろう…これ…気持ち良いな…
女子「先生!!起きて!!起きて!!」
JC「おい!!おきろよーー!!ばかっ!!」
俺「う、うーん…?」パチッ
精液ミルクタンク「ギュオオオンギュオオオン」
俺「な、なんだあれ!?それにここは!?」
母親「あらあら先生お目覚めかしら、ここは我が家の地下研究所」
母親「そしてそれは先生の精液を絞り取って保管する精液ミルクタンクよ」
俺「うくっ…言われてみれば…ちんちんにオナホが装着されてぐんぐん吸いとられている…!!」ビュルルッビュルルッ
母親「最初はね、愛情を手に入れようとしたわ。でも愚かだと気づいた」
母親「愛情が無くても精液さえ手に入れば良いのよ。それで受精出来る」
女子「じゅ、受精…!?」
JC「狂ってる…狂ってるよあのおばさん…」
俺「や、やめてください…奥さん…俺は…そんなこと望んでいない…!!」ビュルルッ
女子「そうだよ!!おかーさんおかしいよ!!先生の精液はそんなふうに使うための物じゃないんだからっ!!」
JC「愛されなくて悔しい気持ちはわかるよ、でもさ…こんなこと間違ってる…!!」
母親「良いでしょう…ならば止めてみなさい」
パキーンパキーン
俺「手枷が外れた!!身動きが取れるぞ!!」
女子「先生!!」
JC「だ、大丈夫だったかい!?」
俺「あ、ああ…二人とも大変だったな」
俺「さあ、この戦いを終わらせよう」
俺「俺達の生きる明日を手に入れるんだ!!」
女子「はい!!」
JC「うん!!」
俺「行くぞぉぉぉッッッ!!!」グワッ
3時間応援ありがとうございました!!
次回作にご期待ください!!
最後はビュルルにしとけよ
まさかの打ち切り…
まさかの俺たちの戦いはこれからだエンド
3時間で打ち切られたwwwww
>>1さんの他のSSは>>1さんのブログからどうぞ
地獄のブログ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
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・妹「ねぇ、お兄ちゃんのオ○ニー見せてよ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:30:21.781 ID:KBbsKNeI0.net
医者「まあ政府にかけあっていつでもどこでもオナニーして良い許可証配布しとくから」
俺「そんなぁ…嬉しいぜ!!」
医者「ま、うまく病気と付き合っていくことが大事だよ」
俺「ええー…がんばります!!」
そんなわけで俺はまず女子小学生の家庭教師になった
母親「よろしくお願いします、ほらあなたも挨拶して」
女子「よ、よろしくお願いします」
俺「あはは、子どもはもっと元気に挨拶しなきゃダメだぞっ!」ビクンッ
俺「ちょっと失礼」許可証スッ
母親「?」
女子「?」
俺「らめぇぇぇぇ!!親子に見られながらイッひゃぅよぅぅぅぅっっ!!!」シコシコビュルルッ
こいつは楽しくなりそうだ!!
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:31:37.137 ID:dunYkxX20.net
狂気を感じる
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:31:56.572 ID:R/zX+7nIH.net
いや許可証あったって誰も雇わんだろそんな家庭教師
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:32:30.404 ID:vqkvaHht0.net
実際そういう病があるらしいがな
患者の女性は突発的に絶頂が来てしまって心身共に常に辛いらしい
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:35:36.716 ID:KBbsKNeI0.net
女子「ひぇっ!?」ビチャッ
母親「ハッ…ハッ…ハレンチ!!変態!!犯罪者!!」
俺「ううっ…ごめんなさい…すいません、やっぱりダメですよね」
俺「俺みたいな病気持ちは…」
母親「へんた…病気…?」
女子「おかーさん、汁ついたぁティッシュ!!」
俺「ああ、いや…良いんです、ごめんなさい。俺の事は良いから彼女にティッシュを…」
母親「待ってください先生病気なんですか!?」
女子「おかーさんってばぁ…!!ティッシューほっぺに付いてるから早くぅ…ぐすん」
母親「ちょっと待ちなさい!!今大事な話してるの!!」
母親「聞かせてくださる?先生、病気があるのにお仕事を頑張ろうとしてらっしゃるの…?」
俺「ええ…まぁ…誰にも理解されませんし、孤独ですよ…ハハ」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:38:38.275 ID:MjhxBEUa0.net
母親話わかり良すぎだろw
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:38:47.978 ID:R/zX+7nIH.net
母親チョロすぎだろ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:40:23.254 ID:KBbsKNeI0.net
母親「ごめんなさい、私ったら…そんなことも知らずに先生に酷いことを…」
女子「おかーさん、お汁垂れて来ておくひにはいりそう…!!ねーねー!!」
俺「良いんです…気にしてませんから…じゃあ…クビってことで…」クルッ スタスタ
母親「…」
女子「んくっ…おかーひゃん飲んじゃったぁ…ううっ」
俺「失礼しました…」ガチャッ
母親「待って…!!」
俺「…!!」ビクンッ
母親「先生…この子のこと、よろしくお願いします」ペコリ
女子「えっ?えっ?」
俺「良いんですか!?」許可証スッ
女子「おかーさん!?ねー!?」
俺「玄関汚しちゃう!!口開けて!!」シコシコシコ
女子「えっ!?」パカー
俺「どるぅぅぅぅあっっ!!!」ブビュルルッ
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:44:49.410 ID:KBbsKNeI0.net
女子「おあっ…おかーひゃん…おくひ…てぃっひゅ…ぐすっ」コプコプ
俺「俺…全力でこの子の勉強見ます!!どうか…よろしくお願いします!!」ペコッ
母親「ええ、こちらこそ…よろしくお願いします」ペコッ
俺「あはは、そーと決まればさっそく勉強だ!!」
俺「いつまでもそうしてないでさっさとごっくんして部屋行くよ!!」グイッ
女子「んくっ…ごくっ…うぇぇ…おぇぇぇ」
母親「オヤツは何が良いかしら?」
俺「はは、おかまいなく」
俺「ああでも飲み物はカルピスにしていただくと…」
俺「万が一射精しちゃっても混ざってるのわかりづらくて良いですよね!」ニカッ
母親「あらまぁ、じゃあカルピス持ってきますね」ニコッ
俺「さー行くよ!」
女子「ううっ…ぐすっ…はい」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:50:38.314 ID:KBbsKNeI0.net
俺「さてと、じゃあ始めようか」
女子「はい…」
俺「うーんとじゃあ教科書のこのページの問題、解いてみて」
女子「はい」カリカリカリ
俺(うんうん、思ったより出来てるな)
女子「うーん…と、先生この問題ちょっとわかんない」
俺「どれどれ?見せてみてー」教科書ヒョイッ
俺「掛け算…いや…とみせかけて足し算か…」ビクンッ
女子「…先生?」
俺「ごめん…ちょっと先生教科書持ってて手が使えないから…」
俺「お願いしてもいい…かな…?」ギンギン
女子「ひぇっ!?お、お願いって…先生…!?」ゴクリ
俺「に…握って…触って…シコって…」ビクンビクンッ
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:53:57.581 ID:KxFzhuWC0.net
人が一生懸命働いてるってのにこの>>1は…
続けなさい
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 13:55:25.350 ID:KBbsKNeI0.net
俺「ぐああああああっ!!?」ビクンッ
女子「せ、先生!?ぐすんっ…」サワサワ
女子「先生…これで…これで良い?ぐすっ」シコシコ
俺「ふぁぁぁぁ気持ち良いよぅぅぅぅぅっ!!!」ジュワァ
俺「ごめんっ…もう射精そう…机汚しちゃうといけないから胸元に射精すねっ…!!」
女子「えっ?えっ?」シコシコ
俺「ああああああごめんねごめんねっ!!」ビュルルッ
女子「あっつ…っ!!せ、先生ぅぅぅ…」ビチャビチャ
俺「ああ…今のやばかった…ごめんね」
俺「よく考えたら教科書置けばよかったんだよね、先生やばすぎてうっかりしてたよ」
俺「さ、続きやろっか」ニコッ
女子「せ、先生…着替えても良い?」
俺「うーん…時間勿体ないし、どうせこの後も汚れるから服脱いでおけば?」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:01:34.972 ID:KBbsKNeI0.net
女子「そ、それは恥ずかしいよぅ…」
俺「そっかぁ…あっ!そーだ!じゃあさこうしよう?」
俺「先生もパンツ脱いだままでいるから!」
俺「一緒に裸なら恥ずかしくないでしょ?ね!」ニカッ
女子「う、うーん…?」
そういうわけで俺達はすっっぽんぽんで勉強することになった
女子「あのー…先生ここなんだけど」
俺「どれどれ?」腋の間にちんちんムニュッ
女子「ひぁっ…!!せ、先生…」
俺「あ、あはは…ごめんごめん、なんか丁度良い場所にあったみたい」
俺「ま、生理現象だからあんまり気にしないで!」
俺「そんなことよりどの問題かな?」
女子「ううっ…あの、ここ…」
俺「あー…そこかぁ…ちょっと難しいよねぇ」ニュプンニュプン
女子「せ、先生っ…う、動かさないでよぅっ…」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:06:52.523 ID:qF4T64US0.net
どうみても自発的にオーガズム求めに行ってるんですが
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:09:46.807 ID:Ut7lh0Swd.net
ただの変態だった
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:10:40.268 ID:uHUaMvRq0.net
奇病じゃなくてただの性欲強いやつじゃねーか
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:11:53.902 ID:KBbsKNeI0.net
― 数十分後 ―
母親「カルピス入れて来ましたよー」ガチャッ
俺「ああ射精すぞ!!膣内に射精すぞ!!」パンパンパン
女子「いやあああやらようやめてぇぇぇぇぇっ!!!」パンパンパン
俺「あああっ!!!」ビュッルッルッルッルッルッルッ
母親「先生…これは…?」
俺「あ、ああ今丁度音楽の勉強をしてましてね」
俺「良いかい?今のが三三七拍子だよ」
女子「は、はひぃ…」ゴポポ
母親「まあ、先生は音楽もおできになるんですか?」
俺「え?あ、まぁ…学生時代にバンドを少々やってまして」
母親「凄いわぁ…」
俺「いえ、かじった程度ですので、お恥ずかしいかぎりで」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:17:49.920 ID:KBbsKNeI0.net
そんなわけで上手く病気と付き合いながら前向きに生きて行こうとしていた俺
俺「今日も勉強頑張ろう!」許可証スッ
女子「あーん」シコシコ
俺「飲んでっっ!!!」ビュルルrッ
そんな俺に最大の危機がせまろうとしていた
母親「…」ゾクゾクッ
俺「ちょっとトイレ行ってくるね」
女子「はーい」
ガチャッ
母親「せんせ…」
俺「ひぇっ!?」
母親が俺を明らかに性的な目で見始めていたのである
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:24:10.445 ID:oI3lb3Id0.net
許可証最強過ぎだろ
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:24:51.496 ID:KBbsKNeI0.net
この病気と付き合い始めて好奇の目で見られることには慣れていた
俺「うあぁっ!!」ビュルルッ
JK「うわなにあれやっばwww」カシャカシャッ
JK「めっちゃ精液出してるwww」カシャカシャッ
俺「撮らないでっ…!!撮影ダメですぅっ!!」
だが、彼女の目は明らかにそれとは違う
母親「せんせ…私にもお勉強、教えてくださいませんか?」ウルウル
俺「あ、ああ…いえ…それは…」
母親「せんせ」サワサワ
俺「うぐぅっ…!!やめ…やめてくらはい…」ビュルルッ
彼女は望んでいるのだ
彼女の膣内に俺の精液が注ぎ込まれることを
彼女は見ているのだ
俺を、性行為の対象として
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:29:20.478 ID:T+uCIksZp.net
なんてこったい…
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:30:07.064 ID:KBbsKNeI0.net
確かに少しは迷った
母親とはいえまだ30代前半女ざかりというやつだ
だが…これでオッケーするということは俺は病気に負けたことにならないだろうか?
性欲に負けたことにならないだろうか?
そして負けた後俺はそんな自分を許せるだろうか?
答えは…
俺「すいません…俺はそういうつもりはありません」
NOだ
母親「う、ううっ…女に恥をかかせて…先生って…酷い男ですね!!」ダダダッ
俺「奥さん…」
女子「先生まだー?」ガチャッ
俺「あ、ああ…」許可証スッ
女子「もーまた私がするのー?ほんっと先生ってえっちだよねー」シコシコ
俺「うっ…」ビュルルルッ
女子「うわぁっ…またいっぱい射精したね!…って先生?泣いてる?」
俺「ううっ…うう…ぐすっ…」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:42:16.650 ID:KBbsKNeI0.net
これでよかったんだ、これで…
自分にそう言い聞かせるように俺は仕事に没頭した
女子「先生ー?先生ってば!!」
俺「なんだい?だからここの問題は…xに3をかけて…」
女子「違うって、先生さっきから射精しまくりだよー?気づいてないの?」
俺「えっ!?うそっ!?」
女子「もー私の背中先生のえっちなおちんちん汁でびちょびちょなんですけどー?」ジトー
俺「ご、ごめんすぐにティッシュで…」
女子「もー良いって。あー付かれた少し休憩しよ?」クパァ
俺「こ、こらぁ!大人をからかうんじゃ…」クチュン
俺「ああああああ!!!!」ビュルルッ
女子「きゃははっ、先生の赤ちゃん汁子宮にいっぱい出てるよぅっ!!」
これで…良いんだ…全部丸くおさまったじゃないか
だが…俺の知らないところで、嫉妬という名の黒い炎が燃え上がっていたのである
母親「…っ」ギリリ
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:46:33.250 ID:KBbsKNeI0.net
俺「では今日はこれで失礼します」ガチャッ
女子「先生ばいばーい」ゴポポ
母親「ありがとうございました」
バタン
女子「さーおかーさんお腹減った!」
母親「さっきまで若くてたくましいちんこ食ってたくせによ…」ボソッ
女子「え?」
母親「…別に」スタスタ
女子「き、気のせいだよね…うん」
母親「早く手を洗っておいで、ご飯にするわよ」
女子「は、はーい!!」
女子(良かった、やっぱりいつものおかーさんだ!)
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 14:54:16.960 ID:KBbsKNeI0.net
女子「おかーさん、手洗ってきたよー!」
母親「ん」
女子「あ、あれ?ご飯は?」
母親「そこにあんだろボケ」ボソ
女子「な、なにこれ?シリアル?」
母親「シリアル?ハッ…笑わせてくれるね、あんたにシリアルなんて食わせるわけねーだろ」
女子「お、おかーさん…?」
母親「チンポ前にしてケツ振ってるお前みたいな雌犬にはドッグフードで十分なんだよ!!」
女子「…っ!!お、おかーさん…なに言って…」
母親「カーッ!!しら切っちゃう?カマトトぶっちゃう?」
母親「親を馬鹿にすんのもいい加減にしろよ?」
母親「知ってんだぞ?てめーの子宮の中先生の子種汁でたぷんたぷんだろうが!!!」ガシャーン
愛というのは時に憎しみを産み、その憎しみは家族すら引き裂くものである
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:01:06.969 ID:KBbsKNeI0.net
翌日
俺「すいませーん」ピンポーン
ガチャッ
母親「あらぁ、先生いらっしゃい」
俺「おじゃましま…」
母親「ごめんなさいね、今日あの子ちょっと風邪ひいてしまったみたいで…」
母親「今日はお休みさせていただけます?」
俺「あ、ああ…そうなんですか、わかりました」
俺「お大事にとお伝えください」ニカッ
母親「ええ、それでは失礼しますー」バタン
俺「…風邪…かぁ…」許可証スッ
通りすがりのJC「…?」
俺「大丈夫かなぁ?」シコシコ
通りすがりのJC「えっ!?ちょなにこいつやばっ…」
俺「スカートにかけるぞっっ!!!」ビュルルッ
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:07:40.256 ID:KBbsKNeI0.net
女子「ううっ…ぐすっ…先生は…?」
母親「人間の言葉喋ってんじゃねーぞ雌犬ぅ!!」カチッ
ブゥィィィィィンッ
女子「ひぁぁぁぁっクリトリス取れちゃぅぅぅっバイブ止めてぇぇぇっ!!!」ビクンビクン
母親「クリトリスなんて生意気なもん付けてんじゃねーよ雌犬が」ケツパシーン
女子「ひぁぁんっ!!」
母親「だいたいてめーが発情犬だからローター付けてやってんだろーが!!」ケツパシーン
女子「きゅぅぅんっ!!」
母親「おらお前の好きなディルドだよ、自分で挿入れて腰振れ雌犬!!」
女子「ううっ…おかーさん…もうやめ…」
母親「さっさとしな!!」ブゥィィィィィンッ
女子「きゃぅぅぅぅぅんっ!!やるからぁぁっ…とめてぇぇぇっぇっ!!!」ビクンビクンガクッ
母親「なんだい?イキすぎて気絶したの?つまんないわねぇ」
女子(ううっ…先生…助けて…)
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:16:21.980 ID:uxC/owixp.net
この母親ならいっぱい搾ってくれそう
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:17:13.534 ID:UDDGY4Kz0.net
おちんちんがげんきになるなあ
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:31:02.114 ID:KBbsKNeI0.net
JC「へー面白い病気ね」
俺「お、面白いって…俺は見世物じゃねーぞ!!」ビュルルッ
JC「キャハッ!また射精した!これでもう5回目だよー?」
俺「ううっ…」
JC「まーそう悲しい顔しないのって」
JC「どうせ今日は家庭教師休みになったんでしょ?」
JC「いっぱい見ててあげるから、いっぱい射精しなって」
俺「だ、だがしかし…」
JC「なに?」
俺「気になるんだ、今まで風邪で休みなんてことは無かった」ビュルルッ
JC「うわぁ…まだ濃いね。そりゃあたまには風邪くらいひくっしょ」
俺「だけどなぁ…あのお母さんの態度もちょっと気にかかる」
JC「なに?あんたお母さんにまで手出してんの?」
俺「ばっきゃろー!!そんなんじゃねー…そんなんじゃ…」ビュルルッ
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:36:27.331 ID:KBbsKNeI0.net
俺「笑わずに聞けよ?」
JC「うーん…どうかな射精されたら笑っちゃうかも」
俺「じゃあ話さねぇ!!」プイッ
JC「じょ、冗談だって!ほらほら話してみ」
俺「実はあそこのお母さんに性的な目で見られてたんだ」
JC「まあそりゃあね、こんなに目の前でびゅっびゅされたら」
JC「少なからず性的な目で見ちゃうっしょ…わ、私は見ないけどね、私は…うん」
俺「でもさ、俺断ったんだ、なんつーかさ…」
俺「それでえっちするのってただ単に性欲に負けただけって感じするじゃん?」ビュルルッ
JC「うわわっ…顔まで飛んできたっ…!!」
俺「それから…なんだか…様子が変わったような…」
JC「まーそりゃこんだけくっさいおちんちんの汁見せられたら女はコロっといっちゃうっしょ」
JC「本能ってやつ?うん、ま、まー私は平気よ?わ、私はね!」
JC「全然…こんなおちんぽ汁なんかっ…ほしく…ないしっ」トローン
85: ! 【13m】 2015/06/22(月) 15:38:29.684 ID:7Tgm3Vra+.net
一日30回どころじゃないぞ(´・ω・`)これ
88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:44:22.351 ID:KBbsKNeI0.net
JC「んちゅるじゅるる(やば…顔についた精液美味し…)」
俺「おい!!ちゃんと話聞いてんのか!?」
JC「ふぇっ!?き、聞いてたし、そんでなんだっけ?」ドキドキ
俺「だから…なんかあの子の身に起きてんじゃないかって」
JC「はー…ったくしょうがないね」スクッ
俺「ん?どこ行くんだ?」
JC「私が見て来てあげるよ」
俺「は?お前あの子の家に面識あるの?」ビュルルッ
JC「ばーか」
俺「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」
JC「私ね、実は忍者なんだ」
JC「だからあの家の様子を探るなんてらくしょーなわけ、おわかり?」
JC「そんじゃちょっと行って来るから!」シュタタッ
俺「あいつ…忍者だったのか」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:51:39.672 ID:KBbsKNeI0.net
JC「しゅたっ」
JC「さてと…早速中の様子を伺いましょうかね」コソコソ
母親「ほらいつまで寝てるの!!」ブゥィィィィンッ
女子「ひぁぁんっ!!」ビクンッ
JC「な、なにあれ…やばくない…?」
母親「あんたは雌犬なんだからマンコ真っ黒になるまでローターで刺激してやんよ!!」ブゥィィィィンッ
女子「やめておかーさんっ!!いやぁぁぁぁっ!!!」
JC「な、なんだよ…あいつの言ってたとおりやばいことになってるじゃん…」
母親「何奴!?」
JC「やばっ…!!」ヨロロ
JC「逃げなきゃっ…!!」ブィィィィィンッ
JC「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクン
母親「人の家に侵入するなんざ、とんだ雌猫だねぇ」
JC「ぐ…ぐぬぬ…!!」
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:53:41.233 ID:SOJddWYw0.net
バイブつえぇぇえl
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:55:55.853 ID:v1VGQ2Gcp.net
バイブをスタンガン代わりに使う母親がナンバーワン
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 15:58:05.403 ID:KBbsKNeI0.net
母親「さてと、あんたの狙いはなんだい?」
JC「い、言うもんか!!」
母親「ふん」ブゥィィィィィンッ
JC「ふぁぁぁぁっ!?ちょ、ちょっとたんまーーっ!!イッちゃぅからぁぁっ!!」ビクンビクン
母親「くんくん…おやぁ?」
JC「な、なによ…」
母親「あんたから…先生の精液の臭いがするわねぇ?」
JC(ヤバっ…バレた…!!)ゾクッ
母親「先生…私にはまったくくださらないのに…」
母親「あろうことか私の娘と…どこの馬の骨ともわからない小汚いこの子娘にぃぃぃぃっ!!!!」ブゥィィィィンッ
JC「いやぁぁぁぁぁっ!!やめっ…いっひゃぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン
女子「あああああっ!!もうらめぇぇぇぇっ!!クリトリスとけちゃぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン
母親「死ぬまでイケ!!!イキすぎて死ねぇぇぇぇぇっ!!!」ブゥィィィィンッ
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:04:26.391 ID:KBbsKNeI0.net
俺「さすがに遅すぎる…」
俺「えっと…いち、にい、さん、し、ご、ろく…」
俺「あいつが行ってからもう六回は射精してる、たぶん40分くらいか…」
俺「まさか…何かあった…!?」
俺「やっぱり…自分で確かめなきゃ…!!!」ダダダッ
パトカー「ウーウー!!そこの男!!止まりなさい!!」
俺「なっ…パトカー!?なんでだ!?」
パトカー「近所の方から通報があった!!さっきから公園で射精していたのはお前だな!!」
俺「くそ…こんな時に…!!」ダダダッ
JK「…」スッ
俺「えっ…?」ビュルルッ
ビチャッ
JK「ペロッ…なるほど…深みのある味わいですね」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:11:42.935 ID:KBbsKNeI0.net
パトカー「そこの女子高生!!その男は危険だ!!離れなさい!!」
俺「き、キミは…?」
JK「名乗るほどの者ではございません」
俺「…?」許可証スッ
JK「さあ、貴殿は早く!!」
俺「え!?どういうこと!?」ビュルルッ
JK「ぺろっ…ここは侍である私にお任せを」
俺「わ…わかった、ありがとう!!」ダダダッ
JK「さてと…」
パトカー「おいあの女子高生さっき精液舐めてたぞ?」
パトカー「だったら俺らもやって良いんじゃね?ゲヘヘ」
JK「愚劣な奴らめ…刀の錆にしてくれる…」
パトカー「やらせろ!!!」
JK「斬ッ…!!」ジャキーンッ
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:15:37.383 ID:KBbsKNeI0.net
ドカーーン
俺「爆発!?あの子…大丈夫だったかな…」
俺「ああでも今はそんなこと気にしてる場合じゃない!!」ダダダッ
俺「はぁ…はぁ…」
俺「やっとついた…」ゴクリ
ピンポーン
母親「はいー?」ガチャッ
俺「あ…ど、どうも…」
母親「あら先生、どうかなさいました?」
俺「あ、ああ…ちょっとやっぱり心配で…」
俺「あの子の顔だけでも見せてもらって良いでしょうか?」許可証スッ
母親「ええ、どうぞ」
俺「失礼します」ビュルルッ 床に精子ボトボト
母親「…」
俺「失礼します」スタスタ
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:18:50.303 ID:KBbsKNeI0.net
ドタドタ ガチャッ
俺「大丈夫か!?」
女子「せ、せんせ…」ブゥィィィン
JC「なっ、なんで来たんだ!!逃げろよばかぁっ!!」ブゥゥィィィィンッ
俺「えっ…?」
母親「もう遅い」スッ
ゴンッ
俺「きゅーん」バタリ
女子「せんせーー!!先生!!先生ーーっ!!」
JC「お、おい!!しっかりしてよ!!ねぇっ!!」
――
―
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:28:01.930 ID:KBbsKNeI0.net
ギュオオオン ギュオオオオン
何の音だろう…これ…気持ち良いな…
女子「先生!!起きて!!起きて!!」
JC「おい!!おきろよーー!!ばかっ!!」
俺「う、うーん…?」パチッ
精液ミルクタンク「ギュオオオンギュオオオン」
俺「な、なんだあれ!?それにここは!?」
母親「あらあら先生お目覚めかしら、ここは我が家の地下研究所」
母親「そしてそれは先生の精液を絞り取って保管する精液ミルクタンクよ」
俺「うくっ…言われてみれば…ちんちんにオナホが装着されてぐんぐん吸いとられている…!!」ビュルルッビュルルッ
母親「最初はね、愛情を手に入れようとしたわ。でも愚かだと気づいた」
母親「愛情が無くても精液さえ手に入れば良いのよ。それで受精出来る」
女子「じゅ、受精…!?」
JC「狂ってる…狂ってるよあのおばさん…」
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:38:16.647 ID:KBbsKNeI0.net
俺「や、やめてください…奥さん…俺は…そんなこと望んでいない…!!」ビュルルッ
女子「そうだよ!!おかーさんおかしいよ!!先生の精液はそんなふうに使うための物じゃないんだからっ!!」
JC「愛されなくて悔しい気持ちはわかるよ、でもさ…こんなこと間違ってる…!!」
母親「良いでしょう…ならば止めてみなさい」
パキーンパキーン
俺「手枷が外れた!!身動きが取れるぞ!!」
女子「先生!!」
JC「だ、大丈夫だったかい!?」
俺「あ、ああ…二人とも大変だったな」
俺「さあ、この戦いを終わらせよう」
俺「俺達の生きる明日を手に入れるんだ!!」
女子「はい!!」
JC「うん!!」
俺「行くぞぉぉぉッッッ!!!」グワッ
3時間応援ありがとうございました!!
次回作にご期待ください!!
132: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:41:38.275 ID:cgn3ppQzd.net
最後はビュルルにしとけよ
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 16:48:09.166 ID:F/mFXATLa.net
まさかの打ち切り…
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 17:29:59.934 ID:r4aZwcsR0.net
まさかの俺たちの戦いはこれからだエンド
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/22(月) 17:51:08.609 ID:UDDGY4Kz0.net
3時間で打ち切られたwwwww
>>1さんの他のSSは>>1さんのブログからどうぞ
地獄のブログ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・カテゴリー「俺「」・他「」・○○女「」等」のSS一覧
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・ミニスカ女子を低い位置から見上げる神アングルまとめwwwww
・正常位!!これぞ王道の性交体位セッ●ス画像
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