転載元:妹「お兄ちゃん遊ぼ」兄「うるせぇなゲームしたいんだよ」
妹「えぇー遊ぼ!遊ぼ!」
兄「あーもう...うるさいなぁ母さん!」
母「はーい」タッタッタッ
兄「こいつがうるさいんだよ」
母「どうしたの?」
妹「お兄ちゃんと遊びたい」
母「お兄ちゃん遊んであげれば?」
兄「やだよ!妖怪ウォッチやってそのあとパズドラするもん」
母「はぁ...じゃあママと遊ぶ?」
妹「やだやだ!」
母「困った子たちねぇ...」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
母「そうだ!あの人を呼びましょ」タッタッタッ
妹「ママどっか行った」
兄「あの人って誰だよ」ウォッチッチー♪
妹「あー妖怪やりたいー」
兄「お前には無理だよ...それに前に勝手に初期化したろ!」コツンッ
妹「いたいー」ナデナデ
兄「はぁ...自分の部屋でぬいぐるみとでも喋ってろよ」
コンコン
兄「母さん?」
???「違うよ」
兄「誰、おじさん?」
おじさん「お母さんのお友達でね妹ちゃんと遊んでと頼まれたんだ」
兄「ふーん」
妹「おじさん遊んでくれるのー?」
おじさん「うん」コックリ
妹「何するー?」
おじさん「何したい?」
妹「んーとんーと」
兄「まっいいや!ここ俺の部屋だから別んとこでやってくれよな」
妹「かくれんぼー」
おじさん「かくれんぼはすぐ終わっちゃうなぁ」
妹「じゃあ何するー?」
おじさん「そうだねトランプでもやろうか」
妹「ババ抜きなら知ってるー」
おじさん「じゃあババ抜きをやろう」
妹「トランプ持ってくるー」トテトテトテ
おじさん「可愛いなぁ」
妹「持ってきたー」
おじさん「妹ちゃん」
妹「何ー?」
おじさん「こうゆうのって負けた方に罰ゲームあるじゃん?」
妹「そうなのー?」
おじさん「罰ゲーム何にしよっか?」
妹「んーとんーと...こちょこちょ!」
おじさん「そうだねこちょこちょ攻撃がいいね」
─15分後─
妹「負けたー」
おじさん「おじさん勝っちゃったね」
妹「負けたぁ...」グスッ
おじさん「あっ...泣かないで」ナデナデ
妹「んーぅ...」
おじさん「あっそうだ!こちょこちょー」コチョコチョ
妹「あひゃひゃキャキャッ!!」ゲラゲラ
おじさん「妹ちゃんのおっぱいこちょこちょー」コチョコチョ
妹「あひゃーひゃ!」ゲラゲラ
おじさん「妹ちゃんのおっぱいこちょこちょー」コチョコチョ
兄「ったく隣でうるせぇな」
『キャキャキャー』
『グヘッグヘヘヘヘェグオァァァァ!!!!』
兄「二人とも楽しそうに笑ってるし...」
兄「パズドラも飽きたなー」
兄「ちょっと覗いてくるか」テクテク
ガチャッ
兄「何やってんだろ」ソローリ
妹「ハァハァ...」
兄「なっ///何で妹...服着てないんだよ...」
おじさん「グオオオオオァァァォァァ!!!!」
兄「あのおじさんも雄叫びあげてるし...」
兄「おいおい風邪ひくぞ服着ろよ」
妹「お兄ちゃん...なんか私...」ハァハァ
兄「何だよ顔赤くして...ほら着ろ服...」
妹「うん...」
兄「プロレスごっこでもしてたの?おじさん悪役?」
おじさん「まっ...そんなところかな...ハハッ」
兄「まぁいいやゲーム飽きたし妹と遊ぶからおじさん帰っていいよ」
おじさん「え?」
おじさん「まだ妹ちゃんと遊びたい」
兄「だから俺が遊ぶからいいって」
おじさん「いや遊ばせろよ」
兄「は?」
おじさん「俺はお前らの母さんに頼まれて来てやったんだぞ」
兄「何だよ」ギロッ
おじさん「何だその目付きは糞ガキがぁ!」ゴンッ!!
兄「ぐぁ...いたっ」ググッ
妹「お兄ちゃん!」
兄「何すんだよ...」ハァ
おじさん「あんまり大人を怒らせんなよ」
兄「はぁ?」
妹「お兄ちゃん止めて...何か怖いよぅ」
兄「お前は下がってろ」
おじさん「ふん...初めからお前がちゃんと妹の面倒見てればこうはならなかったのだ」
兄「...」
おじさん「お前の母さんはデパート行ったからまだまだ帰らないだろ」
兄「母さん何してんだよ」
おじさん「まったく呆れたもんだなお前の親も
朝のゴミ出しで毎日数分喋ってるだけで俺をいい人と思い込むとはな」
兄「はぁ...で、おじさん俺らをどうしたいの?」
おじさん「お前はとりあえず殴りまくって泣かせて妹ちゃんはレイプだな」
兄「とりあえずあんたは最低野郎なんだな」
おじさん「ふっ」
兄「妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ」
がんばえー
─一時間後─
おじさん「なんだよコイツ...血まみれの癖に」ハァハァ
妹「お兄ちゃーん!えぇーん!!ママー!!」ビェーン
兄「...あんたも俺に噛まれたところ痛そうだな」ハァハァ
おじさん「くっ黙れやガキぃ!」バキッガンッドカッ
兄「ぐへっ...ハァ...」フラフラ
おじさん「もうぶっ殺してやろうかコラ...」ブンブン
ガキイィンッッ!!!
おじさん「...ぁ...」ドサッ
母「...うちの子たちに何してんのよ...」ハァハァ
妹「ママぁ...」ジワァ
兄「おせぇよ...クソババア...」
母「後で怒るよあんた...って傷酷いわね救急車...あと警察も」prrrr
兄「はぁ...はぁ...大丈夫か?」
妹「お兄ちゃん...ありがとぅ...」エーンエーン
兄「ふふっ...良かったよちくしょう...」ジワッ
──────────────
─────────
─────
─5年後─
少女「なーんてことあったなー」
友人「えっマジ!?兄貴めっちゃかっこいいじゃん!」
少女「ふふっ...そうだね」ニコッ
友人「いいなぁ...そんな兄貴...うちのなんかデブでウザくて...」
少女「でもね...最近また遊んでくれなくなったんだ...」
友人「そりゃまぁ...てかあんたも14歳ならそろそろ兄貴離れしろよ...」
少女「えへへっそうだよね...ちょっと気持ち悪いよね」
友人「気持ち悪くはないけどさ...あんた可愛い顔してるし」
少女「はぁ...またお兄ちゃんと遊びたいなぁ」
男「...」テクテク
女「ね、ねえ男くん」
男「どうした?」
女「今日さ...男くん家に寄ってもいい?」
男「それは無理かな」
女「そ、そうだよね!ごめんね急に!」
男「妹が悲しむからな...」
女「え?」
男「何でもねぇよ」テクテク
女「...」テクテク
ガチャッ
男「ただいま」
シーン
男「誰もいないのか」テクテク
ジャーッ フキフキ
男「あー髪の毛ボサついてんなぁ...」
男「はぁ...あんまり妹を意識しすぎんのも変だよなぁ」
ギュッ♪
男「おわっ!?誰だよ!」
少女「お帰りお兄ちゃん」
男「ったくお前も中2ならそろそろ彼氏とかさー」
少女「彼氏ねー」
男「お前...はっきり言ってモテるだろ?幸い俺ら顔立ちは悪くないみたいだし」
少女「その言い方だとお兄ちゃんもモテるの?」
男「えっ///いや...まぁ...その...」
少女「誰...お兄ちゃんのこと好きな女の人」ジーッ
男「いい、いねーよ!そんなの!」
少女「そう?ならいいけどねー♪」ギューッ
男「い、痛いよちょっと...」
あの一件以降、兄は毎日のように妹と遊んでいた
来る日も来る日も妹から目を離さず守るように...
そのような状態が続き妹は彼に恋心のようなものを抱いてしまった
少女「私ね...お兄ちゃんとなら結婚してもいいよ」
男「あのなぁ...そういうのダメなんだぞ?」
少女「何でー?私はお兄ちゃん大好きだしお兄ちゃんも私のこと好きでしょ?」
男「確かにお前のことは好きだけどそれは家族としてで恋愛とかじゃ...」
少女「...お兄ちゃん...こっち向いて」
男「え?」
チュッ
少女「えへへ...お兄ちゃんの唇、ちょっと硬めだね」
男「...///」
少女「本当はお兄ちゃんもしたかったんでしょ?」
男「...」
少女「いいよ...今なら誰もいないし見てないよ?」
男「...」
チュッ
兄妹は何度もキスを繰り返した
男「はぁはぁ...」
男は実の妹をキツく抱き締め妹は笑顔でそれに答えた
少女「お兄ちゃんの体...あったかいね」ハァハァ
男「お前もあったかいよ...」ハァハァ
少女「流石にこれ以上はやめようね?まあお兄ちゃんが求めるなら答えるけど」ハァハァ
男「はぁ...微かに理性が残ってるから答えるけど...もうこんなことは止めよう」ハァハァ
少女「...」
男「やっぱおかしいよ俺ら...」
少女「...誰も見てないならいいじゃん」
男「...よくないよ」
少女「好きな人同士が愛し合って何が悪いの?」
男「でも...」
少女「お兄ちゃんはいつもいつも私を守ってくれる...
そんなお兄ちゃん以上の男の人なんかこの世にいないよ」
男「俺だっていつも笑顔で優しいお前以上の女はいないと思ってる...けど」
少女「...けど?また兄妹だからダメだって言うの?」
男「...」
誰も見てないからそんな会話ができた
誰も見ていないから二人は愛を共有した
同時にそれに対しての疑問もぶつけあった
誰も見ていないからできた
誰も見ていないから言えた
誰もいないと「思っていた」から
おじさん「大きくなってるなお嬢ちゃん」ニヤニヤ
おじさん「しかし俺の容姿も随分変わったもんだよな」
おじさん「前は凛々しいイケメンだったのに刑務所生活で痩せこけてさ」
おじさん「この復讐はしっかりとしないとなぁ」
おじさん「にしても愛し合う兄妹って設定いいねぇ」クククッ
おじさん「さて、今日は情報も得たし帰るか」
おじさん「明日の彼女の下校時に襲わせてもらうよ」ニッコリ
─翌日─
母「いってらっしゃーい」
少女「いってきます」
男「行ってくる」タッタッ
女「あ、男くん...」
男「よう」
女「一緒に行ってもいい?」
男「ん?いいけど」
女「ふふ、ありがと」
少女「...」
少女「もしかしてあの人...」
少女「いやいやそんなはずないよね」
少女「お兄ちゃんの私への愛は昨日確認したし」
ポンッ
友人「よっ!」
少女「あ、おはよう」
友人「どうしたの?元気ないよ?」
少女「え?ううん、なんでもないよ」ニコッ
友人「うんうん、やっぱその笑顔だよ」ヒヒッ
少女「...お兄ちゃん」
少女「ねぇ...友人は好きな人とかいるの?」
友人「な、なんだよ急に///」
少女「ご、ごめん...」
友人「まぁいることにはいるかな」
少女「男の人?」
友人「ん?さぁなー」
少女「友人は男っぽいとこあるから女同士でもやってけそうだよね」
友人「おいコラ!私はレズじゃないぞ!」ツネー
少女「いたた...ごめんごめん...」
おじさん「あの友人の子...俺の好みだな」ジュルリ
─下校時─
友人「はぁーそろそろ期末かー」
少女「そろそろっていうか明後日だけどね」
友人「お前はバッチリ対策してあんだろ?私なんか徹夜浸けだよー」
少女「友人は体力あるからいつもそれで成功してるけどね」
友人「うーんでも今回は範囲広いからなぁ」
少女「じゃあそろそろ徹夜漬け勉強法も終わりかな?」
友人「話変えて悪いけどさ」
友人「私ら付けられてない?」
少女「え?」
少女「...」
友人「多分後ろを見たら走ってくる」テクテク
少女「...」テクテク
友人「ここはペースを変えずに人通りの多いところまで急ごう」
少女「何か嫌な予感がする」
友人「予感どころか起きちまってるけどな」
少女「ううん...違うのなんというかその...」
友人「時間ないけど話せよ...気になるから」
少女「うん」
おじさん「...」テクテク
少女「前に私のお兄ちゃんの話したよね?」
友人「うん」
少女「あの時に襲ってきたおじさんさ...おでこに黒子がある特徴的な人だったんだ」
友人「...」
少女「さっきたまたま...ガラスに映った後ろの人の顔が見えてさ」
友人「...」
少女「その人のおでこに
おじさん「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッダッダッダッ
友人「くそっ...走れ!」ダッ
少女「ひっ...いやっ...」ビクッ
友人「くそっ...捕まれ...」グイッ
おじさん「ふははぁ!!刑務所で何回走らされたと思ってんだよ!!」ダッダッダッダッ
友人「速い...」
少女「...お兄ちゃん...助けて...」
ドンッ
友人「うわっ...」ドテッ
おじさん「はぁ〜っ!!」ニヤニヤ
少女「...ぁ...あぁ...」ガタガタ
やっぱおじさんってくそだわ
怖すぎワロタ
おじさん「久しぶりだねお嬢ちゃん」
少女「...」ガタガタ
おじさん「おじさんね?5年間も刑務所にいたんだよぅ...」
おじさん「あそこは暗くて臭くて寂しくてね...」
おじさん「おまけに早寝早起き重労働!!もう地獄地獄!!」
おじさん「でもね...君らに復讐することだけ考えて...死ぬ気にはならなかったよ」
少女「復讐って...そんな...」ガタガタ
おじさん「ん?文句あるのかなぁ?」
友人「この変態野郎が!」ガッ
おじさん「んん〜?」
トゴォッ!!
友人「うげっ...ぐへっ...」ボタボタ
おじさん「お腹痛い?ねぇいたい〜?」ジロジロ
友人「...くっ」ハァハァ
おじさん「君の嘔吐物は誰が処理するんだろ」
少女「お願いやめてぇ!!!」
友人「少女...」
トゴォッ!!
友人「うがぁっ!」フラフラ
おじさん「ごめん...俺、楽しくなってきちゃった」
少女「...」ボロボロ
おじさんこわいよぉ
おじさん「久しぶりに君の裸見たいな」
少女「...」
おじさん「脱いで脱いで」
少女「...」
おじさん「あとキスしよ?」
少女「え?」
おじさん「いいよね?君が兄とやってるみたいにキスしてもいいよね?」
友人「...」
少女「何でそれを...」
おじさん「うひひひひひひひひぃぃぃ」ニタニタ
おじさん「にしてもお前の糞兄貴やっぱ殺さないとあかんな」
おじさん「こんな可愛い子に好かれてチュッチュするなんてけしからん」
少女「...」
友人「...」スッ
ガンッ
おじさん「うぐっ?何してんだよ」
友人「あーあ...私の鞄おじさんの禿頭で汚れちゃったぁ」
おじさん「お前から先にレイプしてやろうか?」
友人「...」
少女「やめて...逃げてよ」
おじさん「なめんなよ」
ガンッドゴッバキバキッ
友人「っ...ぁ...」フラッ
ビリッスッスッ
友人「...」
おじさん「ブラとパンティはずらすだけでいいかな」ニコニコ
少女「友人...やめてよ...」
おじさん「あーやっぱ中学生のおっぱいいいわー色が違うねババアとは」チュパチュパ
友人「...」
おじさん「あー見てるだけ?昔と同じで泣いて見てるだけ?」ジーッ
少女「...」
おじさん「何も変わってないねあの時と...あははははっ!」
友人「...」
おじさん「おい?いれるぞ」グッ
友人「...え?...そ、......それ...やめ」ガタガタ
おじさん「オラァ!」ズボォッ!!
友人「ひぎゃあぁ!!」ビクッ
少女「...ひっ」ビクビク
おじさん「あ、見かけによらず処女か」
その後、長きにわたり友人へのレイプは続いた
その間に何度も顔を殴る腹を蹴るなどの行為が続き
友人の顔は膨れあがり腹にも青い痣ができていた
さらに三回にも及ぶ中への射精により友人の股からは
大量の精液が零れ、流れ出していた...
おじさん「あー、もう可愛くねぇからいいやこいつ」
友人「」
おじさん「意識あるかー?流石に生きてるよな?」グイッ
友人「...フ...ハ」
おじさん「ギリギリ息はあるな?良かった」
おじさん「そんじゃ二体目といきますか?」ジーッ
少女「...い、いや」ジョロロ
おじさん「あららー恐怖のあまりおしっこ漏らしちゃった?」
ペロペロピチャピチャ
おじさん「美味しいよ?もっと出して」
少女「...変態...キチガイ...最低...」
おじさん「それ全部...喜んじゃうんだよなぁ」
モミモミ
少女「やぁっ!」ビクッ
おじさん「おっぱいでっか!え?マジで!?」
おじさん「おじさん三回も射精したのにもう勃起してきたよ!」
おじさん「それじゃさっきも言ったけど服脱ごうか」
少女「...」
おじさん「もう勝手に脱がせるわ」
ヌギヌギ
おじさん「おおっ!やっぱりおっぱいでっかいわ!」
おじさん「中学生でこれバストいくつ?85くらいある?」
少女「...」
おじさん「おじさん生きてて良かったよ...本当に」
おじさん「今からおじさんのちんぽをおっぱいで挟もうね」
少女「...」
─その頃─
男「なあ女さ」
女「何?」
男「お前...好きな人とかいるの?」
女「何?今さら」
男「俺...もし良ければ...」
女「男くん...」
女「ダーメ!」
男「え?」
女「男くんはさ、一生かけて妹ちゃんを守るんでしょ?」
男「...ああ」
女「私なんかと関わってる暇なんかないよ?」
男「お前はそれでいいのか?」
女「な、何...自惚れてんの?」
男「ふっ...そうだよな」
女「まぁ友達くらいの関係なら続けてもいいけどね」
男「そうだな...これからも宜しく」スッ
女「よ、よろしく///」ギュッ
男「お前の手、あったかいな」
女「あ〜妹ちゃん心配してると思うから早く行きなよ!」ポンポン
男「わかったじゃあな!」
女「ったく...」
女「近道して帰ろ...」
女「にしてもなぁ...妹ちゃんも羨ましいなぁ...」テクテク
女「私にもあんなに良い兄とかいればなぁ」
キャアッ!
女「何?悲鳴?」
女「ここらへんの道は人通り少ないし...」キョロキョロ
女「...」テクテク
女「ん?」ジーッ
女「!?」
ガチャッ
男「ただいま」
シーン
男「誰もいないのか」テクテク
ジャーッ フキフキ
男「あー髪の毛いつもボサついてんなぁ...」
男「ていうかいないのかよあいつ...」
男「まぁテレビでも見て待つか」ポチッ
おいやばいよ
こんな展開あんまりだ
女「あれ...」
おじさん「あそこに人がいるな...」
女「気付かれた...?」ダッ
おじさん「逃がさん...」ダッダッダッダッ
女「何あの人...速い...」
ガシッ
女「ひっ...」
おじさん「一緒に裏へ来ようか?」
女「え...」ガタガタ
あの人...速い...
あの人、早漏い……
おじさん「はぁ...やっぱもうちょい暗いところに連れて行くか」
女「...妹ちゃん」
妹「...お、お兄ちゃんは?」
女「さっきその...別れて帰った」
妹「バカ」
女「ごめんね」
おじさん「いやでも君も可愛いねぇ好きだよ」
おじさん「さぁて...それじゃ妹ちゃん続きやろっか」
少女「やめてよ」
女「...あの」
おじさん「なんだい?」
女「私とやりますか?」
おじさん「ん?身代わりのつもりかな?」
女「えへへ」
少女「女さん...何を」
女「まあ見てなって」コソコソ
最近、女性器にとある器具をつけている女性がいるという
性犯罪対策として活躍するその器具は非常に強力なもので
男性にぺニスを挿入された際、その器具がぺニスを強く締め付け
男性が激痛を負っている間に逃げ切るためのものらしい
そしてこの女も過去に一度、性犯罪を受けた経験からその器具をつけていた
おじさん「僕ね、君みたいな仲間を助けたいみたいな子好きだよ」
女「そうですか...早く入れて早く終わらせてくださいね」
おじさん「ふふーん...いいよ?即刻、入れさせてもらおうかな」
女「どうぞいらっしゃい」
おじさん「薄毛で綺麗なまんこだねぇ」
女「今のうちにそこの子と逃げて」コソコソ
少女「そんなこと...」
女「早く」
おじさん「うひひひひひひひひぃぃぃ!!!!!!!」ズボォッ
女「...ふぅ...どうですか?気持ちいいですか?」
おじさん「何か君のまんこ凄く硬くない?あれ?締め付けスゴいね...」
女「そうでしょう」
おじさん「ちょっと...痛いんだけど」
女「そうでしょう」
おじさん「あ、でも気持ちよくなってきた...」
女「は?」
おじさん「で、出ちゃう...」ビクンビクン
女「え、ちょ...射精には対応してな
ドピュッピュルル
おじさん「あぁ...このちぎれそうなくらいの締め付け...たまらないよぅ」
女「やだ...妊娠やだぁ!!!」ガタガタ
おじさん「んーこんな締め付け初めてだよ本当にでもそれがいい」
女「やだ...やだ...抜いて!抜いてえええぇぇぇ!!!」ジタバタ
その後、また数回おじさんは射精した
女「」
おじさん「残るは本当に君だけだね」
少女「...」
おじさん「さっきの君の友達の時といい逃げることもできたろうに」
少女「もういいです...やってください」
おじさん「ほう?」
少女「周りのみんながやられてて...私だけ逃げるなんてできない...そんな卑怯な真似...」
おじさん「ふふーん歪んだ正義感だねぇ好きだよこういうの」
おじさん「それじゃ遠慮なくレイプさせてもらおうかぁぁぁぁ!!!」
バァァァァンッッ!!
おじさん「また...誰だよ...いってえな」
男「...」
『妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ』
5年前...少年は身を呈して妹を守った...
おじさん「出たな...貴様...ひっひっひっ...」
少女「お兄ちゃん...」グスッ
女「...はぁ...遅すぎなんだよ...」フラフラ
男「...」
おじさん「何か喋れよ糞野郎...殺すぞゴラァ!!」
ドゴォッ!!
おじさん「ぐふっ...」ゴボゴボ
おじさん「また...誰だよ...いってえな」
男「...」
『妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ』
5年前...少年は身を呈して妹を守った...
おじさん「出たな...貴様...ひっひっひっ...」
少女「お兄ちゃん...」グスッ
女「...はぁ...遅すぎなんだよ...」フラフラ
男「...」
おじさん「何か喋れよ糞野郎...殺すぞゴラァ!!」
ドゴォッ!!
おじさん「ぐふっ...」ゴボゴボ
男「...」
おじさん「...ちっ...カッコつけんなよ...」
男「お前に...妹と女とそこの女の子の味わった痛みを...」
ズリッ
おじさん「何、脱いでんだよテメ」
男「味あわせてやる!」ズボォッ
おじさん「んぁぁ///」
その後、男はみんなの仇をとるため...本気でおじさんを犯した
おじさんは苦痛と快感混じりの汚い顔で発狂を繰り返した
周りの女や妹は顔をひきつらせたが男は真顔で事を続けた
おじさん「もう...ゆるひてくだひゃい」ヘロヘロ
男「まだだ...まだだぁ!」ズボォッズボォ
─後日─
おじさん「また戻ったか」
警官「こっちの台詞だよ変態」
おじさん「はぁ...最後が一番気持ち良かったなぁ」
警官「誰を犯したんだ最後は」
おじさん「いや、最後は犯されたんだよ」
警官「は?」
おじさん「いやぁ...犯されるってのも悪くはないなぁ』
男「なあ妹!」
少女「触らないでください!」
男「え?敬語?」
少女「お兄さんがあんな汚いことを平気でする人だと思いませんでした!」
男「いやあれは色々あったじゃん」
少女「知りません...金輪際、私には触らないでくださいね」
男「...」
少女「それじゃ私はデートの約束があるので...」
男「そんなぁ...」ガクゼン
その後、男は妹といい感じに距離が出来やっと健全な兄妹になれたのであった
完
どうしてこうなった
だがそれがいい
乙
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妹「お兄ちゃん遊ぼ」兄「うるせぇなゲームしたいんだよ」
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:01:25.892 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
妹「えぇー遊ぼ!遊ぼ!」
兄「あーもう...うるさいなぁ母さん!」
母「はーい」タッタッタッ
兄「こいつがうるさいんだよ」
母「どうしたの?」
妹「お兄ちゃんと遊びたい」
母「お兄ちゃん遊んであげれば?」
兄「やだよ!妖怪ウォッチやってそのあとパズドラするもん」
母「はぁ...じゃあママと遊ぶ?」
妹「やだやだ!」
母「困った子たちねぇ...」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:04:11.977 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
母「そうだ!あの人を呼びましょ」タッタッタッ
妹「ママどっか行った」
兄「あの人って誰だよ」ウォッチッチー♪
妹「あー妖怪やりたいー」
兄「お前には無理だよ...それに前に勝手に初期化したろ!」コツンッ
妹「いたいー」ナデナデ
兄「はぁ...自分の部屋でぬいぐるみとでも喋ってろよ」
コンコン
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:07:06.161 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
兄「母さん?」
???「違うよ」
兄「誰、おじさん?」
おじさん「お母さんのお友達でね妹ちゃんと遊んでと頼まれたんだ」
兄「ふーん」
妹「おじさん遊んでくれるのー?」
おじさん「うん」コックリ
妹「何するー?」
おじさん「何したい?」
妹「んーとんーと」
兄「まっいいや!ここ俺の部屋だから別んとこでやってくれよな」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:09:19.924 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
妹「かくれんぼー」
おじさん「かくれんぼはすぐ終わっちゃうなぁ」
妹「じゃあ何するー?」
おじさん「そうだねトランプでもやろうか」
妹「ババ抜きなら知ってるー」
おじさん「じゃあババ抜きをやろう」
妹「トランプ持ってくるー」トテトテトテ
おじさん「可愛いなぁ」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:11:09.350 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
妹「持ってきたー」
おじさん「妹ちゃん」
妹「何ー?」
おじさん「こうゆうのって負けた方に罰ゲームあるじゃん?」
妹「そうなのー?」
おじさん「罰ゲーム何にしよっか?」
妹「んーとんーと...こちょこちょ!」
おじさん「そうだねこちょこちょ攻撃がいいね」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:14:17.596 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─15分後─
妹「負けたー」
おじさん「おじさん勝っちゃったね」
妹「負けたぁ...」グスッ
おじさん「あっ...泣かないで」ナデナデ
妹「んーぅ...」
おじさん「あっそうだ!こちょこちょー」コチョコチョ
妹「あひゃひゃキャキャッ!!」ゲラゲラ
おじさん「妹ちゃんのおっぱいこちょこちょー」コチョコチョ
妹「あひゃーひゃ!」ゲラゲラ
おじさん「妹ちゃんのおっぱいこちょこちょー」コチョコチョ
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:17:55.908 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
兄「ったく隣でうるせぇな」
『キャキャキャー』
『グヘッグヘヘヘヘェグオァァァァ!!!!』
兄「二人とも楽しそうに笑ってるし...」
兄「パズドラも飽きたなー」
兄「ちょっと覗いてくるか」テクテク
ガチャッ
兄「何やってんだろ」ソローリ
妹「ハァハァ...」
兄「なっ///何で妹...服着てないんだよ...」
おじさん「グオオオオオァァァォァァ!!!!」
兄「あのおじさんも雄叫びあげてるし...」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:20:40.384 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
兄「おいおい風邪ひくぞ服着ろよ」
妹「お兄ちゃん...なんか私...」ハァハァ
兄「何だよ顔赤くして...ほら着ろ服...」
妹「うん...」
兄「プロレスごっこでもしてたの?おじさん悪役?」
おじさん「まっ...そんなところかな...ハハッ」
兄「まぁいいやゲーム飽きたし妹と遊ぶからおじさん帰っていいよ」
おじさん「え?」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:23:42.549 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「まだ妹ちゃんと遊びたい」
兄「だから俺が遊ぶからいいって」
おじさん「いや遊ばせろよ」
兄「は?」
おじさん「俺はお前らの母さんに頼まれて来てやったんだぞ」
兄「何だよ」ギロッ
おじさん「何だその目付きは糞ガキがぁ!」ゴンッ!!
兄「ぐぁ...いたっ」ググッ
妹「お兄ちゃん!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:25:58.690 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
兄「何すんだよ...」ハァ
おじさん「あんまり大人を怒らせんなよ」
兄「はぁ?」
妹「お兄ちゃん止めて...何か怖いよぅ」
兄「お前は下がってろ」
おじさん「ふん...初めからお前がちゃんと妹の面倒見てればこうはならなかったのだ」
兄「...」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:30:26.294 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「お前の母さんはデパート行ったからまだまだ帰らないだろ」
兄「母さん何してんだよ」
おじさん「まったく呆れたもんだなお前の親も
朝のゴミ出しで毎日数分喋ってるだけで俺をいい人と思い込むとはな」
兄「はぁ...で、おじさん俺らをどうしたいの?」
おじさん「お前はとりあえず殴りまくって泣かせて妹ちゃんはレイプだな」
兄「とりあえずあんたは最低野郎なんだな」
おじさん「ふっ」
兄「妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:33:06.893 ID:2V15n2vpdNIKU.net
がんばえー
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:33:50.365 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─一時間後─
おじさん「なんだよコイツ...血まみれの癖に」ハァハァ
妹「お兄ちゃーん!えぇーん!!ママー!!」ビェーン
兄「...あんたも俺に噛まれたところ痛そうだな」ハァハァ
おじさん「くっ黙れやガキぃ!」バキッガンッドカッ
兄「ぐへっ...ハァ...」フラフラ
おじさん「もうぶっ殺してやろうかコラ...」ブンブン
ガキイィンッッ!!!
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:37:06.508 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「...ぁ...」ドサッ
母「...うちの子たちに何してんのよ...」ハァハァ
妹「ママぁ...」ジワァ
兄「おせぇよ...クソババア...」
母「後で怒るよあんた...って傷酷いわね救急車...あと警察も」prrrr
兄「はぁ...はぁ...大丈夫か?」
妹「お兄ちゃん...ありがとぅ...」エーンエーン
兄「ふふっ...良かったよちくしょう...」ジワッ
──────────────
─────────
─────
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:41:23.948 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─5年後─
少女「なーんてことあったなー」
友人「えっマジ!?兄貴めっちゃかっこいいじゃん!」
少女「ふふっ...そうだね」ニコッ
友人「いいなぁ...そんな兄貴...うちのなんかデブでウザくて...」
少女「でもね...最近また遊んでくれなくなったんだ...」
友人「そりゃまぁ...てかあんたも14歳ならそろそろ兄貴離れしろよ...」
少女「えへへっそうだよね...ちょっと気持ち悪いよね」
友人「気持ち悪くはないけどさ...あんた可愛い顔してるし」
少女「はぁ...またお兄ちゃんと遊びたいなぁ」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:44:18.924 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「...」テクテク
女「ね、ねえ男くん」
男「どうした?」
女「今日さ...男くん家に寄ってもいい?」
男「それは無理かな」
女「そ、そうだよね!ごめんね急に!」
男「妹が悲しむからな...」
女「え?」
男「何でもねぇよ」テクテク
女「...」テクテク
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:47:45.087 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
ガチャッ
男「ただいま」
シーン
男「誰もいないのか」テクテク
ジャーッ フキフキ
男「あー髪の毛ボサついてんなぁ...」
男「はぁ...あんまり妹を意識しすぎんのも変だよなぁ」
ギュッ♪
男「おわっ!?誰だよ!」
少女「お帰りお兄ちゃん」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:51:19.163 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「ったくお前も中2ならそろそろ彼氏とかさー」
少女「彼氏ねー」
男「お前...はっきり言ってモテるだろ?幸い俺ら顔立ちは悪くないみたいだし」
少女「その言い方だとお兄ちゃんもモテるの?」
男「えっ///いや...まぁ...その...」
少女「誰...お兄ちゃんのこと好きな女の人」ジーッ
男「いい、いねーよ!そんなの!」
少女「そう?ならいいけどねー♪」ギューッ
男「い、痛いよちょっと...」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:55:42.820 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
あの一件以降、兄は毎日のように妹と遊んでいた
来る日も来る日も妹から目を離さず守るように...
そのような状態が続き妹は彼に恋心のようなものを抱いてしまった
少女「私ね...お兄ちゃんとなら結婚してもいいよ」
男「あのなぁ...そういうのダメなんだぞ?」
少女「何でー?私はお兄ちゃん大好きだしお兄ちゃんも私のこと好きでしょ?」
男「確かにお前のことは好きだけどそれは家族としてで恋愛とかじゃ...」
少女「...お兄ちゃん...こっち向いて」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:58:03.621 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「え?」
チュッ
少女「えへへ...お兄ちゃんの唇、ちょっと硬めだね」
男「...///」
少女「本当はお兄ちゃんもしたかったんでしょ?」
男「...」
少女「いいよ...今なら誰もいないし見てないよ?」
男「...」
チュッ
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:02:23.314 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
兄妹は何度もキスを繰り返した
男「はぁはぁ...」
男は実の妹をキツく抱き締め妹は笑顔でそれに答えた
少女「お兄ちゃんの体...あったかいね」ハァハァ
男「お前もあったかいよ...」ハァハァ
少女「流石にこれ以上はやめようね?まあお兄ちゃんが求めるなら答えるけど」ハァハァ
男「はぁ...微かに理性が残ってるから答えるけど...もうこんなことは止めよう」ハァハァ
少女「...」
男「やっぱおかしいよ俺ら...」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:06:02.598 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
少女「...誰も見てないならいいじゃん」
男「...よくないよ」
少女「好きな人同士が愛し合って何が悪いの?」
男「でも...」
少女「お兄ちゃんはいつもいつも私を守ってくれる...
そんなお兄ちゃん以上の男の人なんかこの世にいないよ」
男「俺だっていつも笑顔で優しいお前以上の女はいないと思ってる...けど」
少女「...けど?また兄妹だからダメだって言うの?」
男「...」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:08:02.634 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
誰も見てないからそんな会話ができた
誰も見ていないから二人は愛を共有した
同時にそれに対しての疑問もぶつけあった
誰も見ていないからできた
誰も見ていないから言えた
誰もいないと「思っていた」から
おじさん「大きくなってるなお嬢ちゃん」ニヤニヤ
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:28:42.316 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「しかし俺の容姿も随分変わったもんだよな」
おじさん「前は凛々しいイケメンだったのに刑務所生活で痩せこけてさ」
おじさん「この復讐はしっかりとしないとなぁ」
おじさん「にしても愛し合う兄妹って設定いいねぇ」クククッ
おじさん「さて、今日は情報も得たし帰るか」
おじさん「明日の彼女の下校時に襲わせてもらうよ」ニッコリ
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:31:43.739 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─翌日─
母「いってらっしゃーい」
少女「いってきます」
男「行ってくる」タッタッ
女「あ、男くん...」
男「よう」
女「一緒に行ってもいい?」
男「ん?いいけど」
女「ふふ、ありがと」
少女「...」
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:34:51.193 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
少女「もしかしてあの人...」
少女「いやいやそんなはずないよね」
少女「お兄ちゃんの私への愛は昨日確認したし」
ポンッ
友人「よっ!」
少女「あ、おはよう」
友人「どうしたの?元気ないよ?」
少女「え?ううん、なんでもないよ」ニコッ
友人「うんうん、やっぱその笑顔だよ」ヒヒッ
少女「...お兄ちゃん」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:38:23.136 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
少女「ねぇ...友人は好きな人とかいるの?」
友人「な、なんだよ急に///」
少女「ご、ごめん...」
友人「まぁいることにはいるかな」
少女「男の人?」
友人「ん?さぁなー」
少女「友人は男っぽいとこあるから女同士でもやってけそうだよね」
友人「おいコラ!私はレズじゃないぞ!」ツネー
少女「いたた...ごめんごめん...」
おじさん「あの友人の子...俺の好みだな」ジュルリ
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:43:17.873 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─下校時─
友人「はぁーそろそろ期末かー」
少女「そろそろっていうか明後日だけどね」
友人「お前はバッチリ対策してあんだろ?私なんか徹夜浸けだよー」
少女「友人は体力あるからいつもそれで成功してるけどね」
友人「うーんでも今回は範囲広いからなぁ」
少女「じゃあそろそろ徹夜漬け勉強法も終わりかな?」
友人「話変えて悪いけどさ」
友人「私ら付けられてない?」
少女「え?」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:45:53.224 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
少女「...」
友人「多分後ろを見たら走ってくる」テクテク
少女「...」テクテク
友人「ここはペースを変えずに人通りの多いところまで急ごう」
少女「何か嫌な予感がする」
友人「予感どころか起きちまってるけどな」
少女「ううん...違うのなんというかその...」
友人「時間ないけど話せよ...気になるから」
少女「うん」
おじさん「...」テクテク
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:49:18.775 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
少女「前に私のお兄ちゃんの話したよね?」
友人「うん」
少女「あの時に襲ってきたおじさんさ...おでこに黒子がある特徴的な人だったんだ」
友人「...」
少女「さっきたまたま...ガラスに映った後ろの人の顔が見えてさ」
友人「...」
少女「その人のおでこに
おじさん「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッダッダッダッ
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:53:02.587 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
友人「くそっ...走れ!」ダッ
少女「ひっ...いやっ...」ビクッ
友人「くそっ...捕まれ...」グイッ
おじさん「ふははぁ!!刑務所で何回走らされたと思ってんだよ!!」ダッダッダッダッ
友人「速い...」
少女「...お兄ちゃん...助けて...」
ドンッ
友人「うわっ...」ドテッ
おじさん「はぁ〜っ!!」ニヤニヤ
少女「...ぁ...あぁ...」ガタガタ
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:55:06.098 ID:rL0O/Qq10NIKU.net
やっぱおじさんってくそだわ
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:55:24.867 ID:xGcLdfhTdNIKU.net
怖すぎワロタ
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 21:56:11.503 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「久しぶりだねお嬢ちゃん」
少女「...」ガタガタ
おじさん「おじさんね?5年間も刑務所にいたんだよぅ...」
おじさん「あそこは暗くて臭くて寂しくてね...」
おじさん「おまけに早寝早起き重労働!!もう地獄地獄!!」
おじさん「でもね...君らに復讐することだけ考えて...死ぬ気にはならなかったよ」
少女「復讐って...そんな...」ガタガタ
おじさん「ん?文句あるのかなぁ?」
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:01:10.367 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
友人「この変態野郎が!」ガッ
おじさん「んん〜?」
トゴォッ!!
友人「うげっ...ぐへっ...」ボタボタ
おじさん「お腹痛い?ねぇいたい〜?」ジロジロ
友人「...くっ」ハァハァ
おじさん「君の嘔吐物は誰が処理するんだろ」
少女「お願いやめてぇ!!!」
友人「少女...」
トゴォッ!!
友人「うがぁっ!」フラフラ
おじさん「ごめん...俺、楽しくなってきちゃった」
少女「...」ボロボロ
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:02:46.002 ID:F1SGYi/F0NIKU.net
おじさんこわいよぉ
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:03:47.908 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「久しぶりに君の裸見たいな」
少女「...」
おじさん「脱いで脱いで」
少女「...」
おじさん「あとキスしよ?」
少女「え?」
おじさん「いいよね?君が兄とやってるみたいにキスしてもいいよね?」
友人「...」
少女「何でそれを...」
おじさん「うひひひひひひひひぃぃぃ」ニタニタ
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:07:54.576 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「にしてもお前の糞兄貴やっぱ殺さないとあかんな」
おじさん「こんな可愛い子に好かれてチュッチュするなんてけしからん」
少女「...」
友人「...」スッ
ガンッ
おじさん「うぐっ?何してんだよ」
友人「あーあ...私の鞄おじさんの禿頭で汚れちゃったぁ」
おじさん「お前から先にレイプしてやろうか?」
友人「...」
少女「やめて...逃げてよ」
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:10:57.491 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「なめんなよ」
ガンッドゴッバキバキッ
友人「っ...ぁ...」フラッ
ビリッスッスッ
友人「...」
おじさん「ブラとパンティはずらすだけでいいかな」ニコニコ
少女「友人...やめてよ...」
おじさん「あーやっぱ中学生のおっぱいいいわー色が違うねババアとは」チュパチュパ
友人「...」
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:14:05.349 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「あー見てるだけ?昔と同じで泣いて見てるだけ?」ジーッ
少女「...」
おじさん「何も変わってないねあの時と...あははははっ!」
友人「...」
おじさん「おい?いれるぞ」グッ
友人「...え?...そ、......それ...やめ」ガタガタ
おじさん「オラァ!」ズボォッ!!
友人「ひぎゃあぁ!!」ビクッ
少女「...ひっ」ビクビク
おじさん「あ、見かけによらず処女か」
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:18:18.619 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
その後、長きにわたり友人へのレイプは続いた
その間に何度も顔を殴る腹を蹴るなどの行為が続き
友人の顔は膨れあがり腹にも青い痣ができていた
さらに三回にも及ぶ中への射精により友人の股からは
大量の精液が零れ、流れ出していた...
おじさん「あー、もう可愛くねぇからいいやこいつ」
友人「」
おじさん「意識あるかー?流石に生きてるよな?」グイッ
友人「...フ...ハ」
おじさん「ギリギリ息はあるな?良かった」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:21:51.551 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「そんじゃ二体目といきますか?」ジーッ
少女「...い、いや」ジョロロ
おじさん「あららー恐怖のあまりおしっこ漏らしちゃった?」
ペロペロピチャピチャ
おじさん「美味しいよ?もっと出して」
少女「...変態...キチガイ...最低...」
おじさん「それ全部...喜んじゃうんだよなぁ」
モミモミ
少女「やぁっ!」ビクッ
おじさん「おっぱいでっか!え?マジで!?」
おじさん「おじさん三回も射精したのにもう勃起してきたよ!」
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:25:15.287 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「それじゃさっきも言ったけど服脱ごうか」
少女「...」
おじさん「もう勝手に脱がせるわ」
ヌギヌギ
おじさん「おおっ!やっぱりおっぱいでっかいわ!」
おじさん「中学生でこれバストいくつ?85くらいある?」
少女「...」
おじさん「おじさん生きてて良かったよ...本当に」
おじさん「今からおじさんのちんぽをおっぱいで挟もうね」
少女「...」
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:29:08.174 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─その頃─
男「なあ女さ」
女「何?」
男「お前...好きな人とかいるの?」
女「何?今さら」
男「俺...もし良ければ...」
女「男くん...」
女「ダーメ!」
男「え?」
女「男くんはさ、一生かけて妹ちゃんを守るんでしょ?」
男「...ああ」
女「私なんかと関わってる暇なんかないよ?」
116: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:33:44.238 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「お前はそれでいいのか?」
女「な、何...自惚れてんの?」
男「ふっ...そうだよな」
女「まぁ友達くらいの関係なら続けてもいいけどね」
男「そうだな...これからも宜しく」スッ
女「よ、よろしく///」ギュッ
男「お前の手、あったかいな」
女「あ〜妹ちゃん心配してると思うから早く行きなよ!」ポンポン
男「わかったじゃあな!」
女「ったく...」
120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:36:12.739 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
女「近道して帰ろ...」
女「にしてもなぁ...妹ちゃんも羨ましいなぁ...」テクテク
女「私にもあんなに良い兄とかいればなぁ」
キャアッ!
女「何?悲鳴?」
女「ここらへんの道は人通り少ないし...」キョロキョロ
女「...」テクテク
女「ん?」ジーッ
女「!?」
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:38:13.249 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
ガチャッ
男「ただいま」
シーン
男「誰もいないのか」テクテク
ジャーッ フキフキ
男「あー髪の毛いつもボサついてんなぁ...」
男「ていうかいないのかよあいつ...」
男「まぁテレビでも見て待つか」ポチッ
125: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:38:54.642 ID:F1SGYi/F0NIKU.net
おいやばいよ
こんな展開あんまりだ
128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:40:45.029 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
女「あれ...」
おじさん「あそこに人がいるな...」
女「気付かれた...?」ダッ
おじさん「逃がさん...」ダッダッダッダッ
女「何あの人...速い...」
ガシッ
女「ひっ...」
おじさん「一緒に裏へ来ようか?」
女「え...」ガタガタ
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:43:32.116 ID:F1SGYi/F0NIKU.net
あの人...速い...
134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:45:19.541 ID:ErYi29HL0NIKU.net
あの人、早漏い……
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:50:43.075 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「はぁ...やっぱもうちょい暗いところに連れて行くか」
女「...妹ちゃん」
妹「...お、お兄ちゃんは?」
女「さっきその...別れて帰った」
妹「バカ」
女「ごめんね」
おじさん「いやでも君も可愛いねぇ好きだよ」
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:53:55.939 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「さぁて...それじゃ妹ちゃん続きやろっか」
少女「やめてよ」
女「...あの」
おじさん「なんだい?」
女「私とやりますか?」
おじさん「ん?身代わりのつもりかな?」
女「えへへ」
少女「女さん...何を」
女「まあ見てなって」コソコソ
139: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 22:58:45.012 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
最近、女性器にとある器具をつけている女性がいるという
性犯罪対策として活躍するその器具は非常に強力なもので
男性にぺニスを挿入された際、その器具がぺニスを強く締め付け
男性が激痛を負っている間に逃げ切るためのものらしい
そしてこの女も過去に一度、性犯罪を受けた経験からその器具をつけていた
おじさん「僕ね、君みたいな仲間を助けたいみたいな子好きだよ」
女「そうですか...早く入れて早く終わらせてくださいね」
おじさん「ふふーん...いいよ?即刻、入れさせてもらおうかな」
女「どうぞいらっしゃい」
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:01:44.292 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「薄毛で綺麗なまんこだねぇ」
女「今のうちにそこの子と逃げて」コソコソ
少女「そんなこと...」
女「早く」
おじさん「うひひひひひひひひぃぃぃ!!!!!!!」ズボォッ
女「...ふぅ...どうですか?気持ちいいですか?」
おじさん「何か君のまんこ凄く硬くない?あれ?締め付けスゴいね...」
女「そうでしょう」
おじさん「ちょっと...痛いんだけど」
女「そうでしょう」
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:04:51.322 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「あ、でも気持ちよくなってきた...」
女「は?」
おじさん「で、出ちゃう...」ビクンビクン
女「え、ちょ...射精には対応してな
ドピュッピュルル
おじさん「あぁ...このちぎれそうなくらいの締め付け...たまらないよぅ」
女「やだ...妊娠やだぁ!!!」ガタガタ
おじさん「んーこんな締め付け初めてだよ本当にでもそれがいい」
女「やだ...やだ...抜いて!抜いてえええぇぇぇ!!!」ジタバタ
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:09:47.492 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
その後、また数回おじさんは射精した
女「」
おじさん「残るは本当に君だけだね」
少女「...」
おじさん「さっきの君の友達の時といい逃げることもできたろうに」
少女「もういいです...やってください」
おじさん「ほう?」
少女「周りのみんながやられてて...私だけ逃げるなんてできない...そんな卑怯な真似...」
おじさん「ふふーん歪んだ正義感だねぇ好きだよこういうの」
おじさん「それじゃ遠慮なくレイプさせてもらおうかぁぁぁぁ!!!」
バァァァァンッッ!!
154: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:15:13.052 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「また...誰だよ...いってえな」
男「...」
『妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ』
5年前...少年は身を呈して妹を守った...
おじさん「出たな...貴様...ひっひっひっ...」
少女「お兄ちゃん...」グスッ
女「...はぁ...遅すぎなんだよ...」フラフラ
男「...」
おじさん「何か喋れよ糞野郎...殺すぞゴラァ!!」
ドゴォッ!!
おじさん「ぐふっ...」ゴボゴボ
155: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:15:16.531 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
おじさん「また...誰だよ...いってえな」
男「...」
『妹は俺が守る...お前には触れさせねえよ』
5年前...少年は身を呈して妹を守った...
おじさん「出たな...貴様...ひっひっひっ...」
少女「お兄ちゃん...」グスッ
女「...はぁ...遅すぎなんだよ...」フラフラ
男「...」
おじさん「何か喋れよ糞野郎...殺すぞゴラァ!!」
ドゴォッ!!
おじさん「ぐふっ...」ゴボゴボ
158: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:17:43.670 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「...」
おじさん「...ちっ...カッコつけんなよ...」
男「お前に...妹と女とそこの女の子の味わった痛みを...」
ズリッ
おじさん「何、脱いでんだよテメ」
男「味あわせてやる!」ズボォッ
おじさん「んぁぁ///」
164: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:20:47.219 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
その後、男はみんなの仇をとるため...本気でおじさんを犯した
おじさんは苦痛と快感混じりの汚い顔で発狂を繰り返した
周りの女や妹は顔をひきつらせたが男は真顔で事を続けた
おじさん「もう...ゆるひてくだひゃい」ヘロヘロ
男「まだだ...まだだぁ!」ズボォッズボォ
167: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:23:08.367 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
─後日─
おじさん「また戻ったか」
警官「こっちの台詞だよ変態」
おじさん「はぁ...最後が一番気持ち良かったなぁ」
警官「誰を犯したんだ最後は」
おじさん「いや、最後は犯されたんだよ」
警官「は?」
おじさん「いやぁ...犯されるってのも悪くはないなぁ』
172: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:27:53.690 ID:RK0lPzhh0NIKU.net
男「なあ妹!」
少女「触らないでください!」
男「え?敬語?」
少女「お兄さんがあんな汚いことを平気でする人だと思いませんでした!」
男「いやあれは色々あったじゃん」
少女「知りません...金輪際、私には触らないでくださいね」
男「...」
少女「それじゃ私はデートの約束があるので...」
男「そんなぁ...」ガクゼン
その後、男は妹といい感じに距離が出来やっと健全な兄妹になれたのであった
完
174: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:29:05.824 ID:KAbDo8MB0NIKU.net
どうしてこうなった
176: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:30:12.356 ID:YI/Rg5ck0NIKU.net
だがそれがいい
179: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/29(月) 23:31:53.746 ID:oqHbskj6KNIKU.net
乙
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
妹「お兄ちゃん遊ぼ」兄「うるせぇなゲームしたいんだよ」
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