1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:35:48.69 ID:AabK3ExQ0.net
妹「部屋から無くなっていたんだが」
兄「ふむ。つまり俺の仕業だと?」
妹「いや、そこまでは言っていない。何か知らないかなと」
兄「知るわけがないだろう」
妹「しかし外部犯とは考え難い」
兄「なぜだ?」
妹「わざわざ他人の家に侵入して、パンティ一枚だけ盗むというのはおかしい」
兄「なるほど。論理的だな」
妹「ありがとう」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:38:31.30 ID:6abD6QrM0.net
その口調でパンティーと言うのはおかしい。
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:38:36.04 ID:AabK3ExQ0.net
妹「と、いうわけで。何か知らないか」
兄「知らないと言っているのだが」
妹「しかし、ひとりでに無くなるものでもあるまい」
兄「理解したぞ」
妹「何を?」
兄「つまり、俺を疑っているのだな。お前は」
妹「そうではない」
兄「詰問のしつこさがそれを物語っている」
妹「疑った形にはなったかも知れん。すまない」
兄「謝って済む問題ではないな」
妹「では、どうしろと……?」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:40:42.92 ID:YYXR9uzi0.net

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:41:55.48 ID:AabK3ExQ0.net
兄「お前のパンティを一枚いただこう」
妹「な、な、な。なぜだ」
兄「俺はパンティ泥棒の汚名を着せられたのだ。つまり、パンティを持つ権利がある」
妹「それはさすがに。私も羞恥心というものを持っているんだ」
兄「人を疑った対価も払えないのかっ!!!」
妹「ひっ! ……分かった。兄者」
兄「うむ。しかと受け取ったぞ」
妹「……すまなかった」
兄「では自室に戻るとするか。おやすみ、妹よ」
妹「ああ。おやすみ、兄者」
〜兄自室〜
兄「計画通り」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:45:14.15 ID:AabK3ExQ0.net
兄「ここに、今ちょうだいしたパンティが一枚」
兄「そして」
兄「ここにも盗んだパンティが一枚」
兄「ククク……」
兄「最小の労力で最大の戦果……」
兄「明日はブラジャーも盗んでやろう」
兄「覚悟しておけ、妹よ」
兄「ふふふふふふふ」
兄「ははははははは」
兄「あーーーっはっはっはっはっは!!!!!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:48:05.15 ID:AabK3ExQ0.net
翌日 〜妹自室〜
妹「あれ、用意しておいたブラが無い……」
妹「ふぇぇ……。あれが無いと困っちゃうよぉ」
妹「お兄ちゃんに聞いてこよう」
〜リビング〜
妹「兄者。私のブラジャーを知らないか」
兄「なんだ。昨日の今日でまた俺を疑うのか」
妹「否! 断じて否! 兄者の知っている情報を聞き出したいだけだ!」
兄「俺は何も知らん」
妹「そうか……」
兄「さて。では人を疑った対価を払ってもらおうか」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:51:37.70 ID:AabK3ExQ0.net
妹「ま、待て! 私は兄者を疑っているわけではない!」
兄「俺が疑われたと感じたんだ。現状はそれ以上でもそれ以下でもない」
妹「しかし……」
兄「さあ。早くブラジャーをよこせ。なんなら俺が脱がせてやろうか」
妹「やめろ! 離せ!」
兄「ふん。強情な妹だな。おとなしくしていろ」
妹「服の中に手を入れるな……っ!? 待てっ!!!」
兄「どうした」
妹「貴様っ! 今、躊躇なく私の胸元に手を伸ばしたな!」
兄「それがどうかしたか」
妹「なぜ私のブラジャーがフロントホックだと知っている!」
兄「しまっ……!」
23: 以下、広/告をクリ/ックして下さいでお送りします 2014/07/08(火) 13:52:13.07 ID:xp1auBw30.net
あーあ
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 13:54:19.92 ID:AabK3ExQ0.net
兄「ふ、ふん。そんなような気がしただけだ」
妹「そんな理屈がまかり通ると思っているのか!」
兄「(落ち着け……。落ち着いて考えろ……。俺は頭が良い……)」
妹「昨日のパンティも兄者の仕業だな! 揃えて返してもらおう!」
兄「どういう了見だ。それは」
妹「……何?」
兄「確かにブラジャーを盗んだのは俺だ」
妹「はっ。ぬけぬけとよく言えたものだな」
兄「それには理由がある。……妹よ。これはお前の責任だ」
妹「貴様っ! 何を言っている!」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:01:23.20 ID:AabK3ExQ0.net
兄「パンティ泥棒の汚名を着せられて、俺はひどく傷ついたんだ」
妹「汚名も何も、実際に兄者が盗んだんだろう」
兄「ふっ。まだ言っているのか」
兄「俺はブラジャーは盗んだが、パンティは盗んでいない」
妹「あっ……」
兄「そう言うことだ。気付いたか」
妹「……」
兄「最愛の妹に、倒錯した性犯罪者の烙印を押されたわけだからな」
兄「俺の心中は推して知るべしというものだ」
妹「すまなかった……」
兄「謝ってすむか!!!」
妹「ひっ……」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:04:24.20 ID:AabK3ExQ0.net
妹「……兄者の気持ち、痛いほどわかった」
妹「ブラジャーでもなんでも、くれてやろう」
兄「もういらん」
妹「えっ」
兄「妹。お前はこれから毎日」
兄「パンティとブラジャーだけを身に着けた状態で生活をしろ」
妹「それは」
兄「なんだ? 無理か?」
兄「人を犯罪者呼ばわりする愚図めっ!」
妹「ひぃっ!」
妹「……わ、わかった」
兄「ふん。最初からそう言えばいいんだ」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:06:15.41 ID:AabK3ExQ0.net
兄「おい妹よ。腹が減った。そろそろ飯の支度にしてくれ」
妹「……御意」
兄「今日はてんぷらの気分だな」
妹「……っ! この格好で揚げ物は……っ!」
兄「ふむ。ではエプロンの着用は許可しよう」
妹「……パンティと、ブラジャーの上にか」
兄「当然だ。それが嫌なら全身水ぶくれになるがよかろう」
妹「……この変態が」
兄「ん? 何か言ったか?」
妹「……いえ。何も」
兄「よろしい」
40: Dann Adsense Bitte klicken @ Alle Rechte vorbehalten 2014/07/08(火) 14:06:52.94 ID:0/8IFFSH0.net
てんぷら怖すぎ
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:07:30.29 ID:AabK3ExQ0.net
兄「何か手伝うことは無いか」
妹「ひっ」
妹「……急に耳元で話しかけるのは、やめていただきたい」
兄「そうか。すまないな」
妹「ひゃぅ」
妹「その手はなんだ!」
兄「? エプロンを直してやっただけだろう?」
妹「だからと言って股の間に手を入れるな」
妹「できたら呼ぶから向こうへ行ってろ!」
兄「兄に対してその口の利き方はなんだ」
兄「……まぁいい。ではくつろいで待っているとしよう」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:10:27.63 ID:AabK3ExQ0.net
兄「では、冷めないうちにいただこうか」
妹「私がせっかく作ったんだからな。心して食べろ」
兄「あっ、手が滑った」
妹「ひゃあああああん!」
兄「どうした、頓狂な声を出して」
妹「貴様っ! 何をしている!」
兄「手が滑って乳首をつまんだだけであろう」
妹「そんな滑り方があるか!」
兄「すまんな。……あっ、また滑った」
妹「ひぁああああ!!!」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:12:42.72 ID:AabK3ExQ0.net
〜妹自室〜
妹「ふぇぇ……」
妹「もうお嫁に行けないよぉ」
妹「お兄ちゃんにも変なことされたし……」
妹「うー! うぅぅー!」
妹「……体が熱くて寝れないぃぃ」
〜兄自室〜
兄「なんなのだあの妹のかわいさは……」
兄「血がつながっていなければすぐにでも押し倒すのだがな」
兄「しかしさすがの俺も、そこまでは倒錯していない」
兄「さて、煩悩を鎮めるために妹の下着に射精でもするか」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:15:57.77 ID:AabK3ExQ0.net
翌日 〜リビング〜
兄「感心、感心。律儀に言いつけを守っているようだな」
妹「ふん。すぐにでもやめたいところだ」
兄「そんなことを言って、実は楽しんでるのではなかろうな?」
妹「そんなわけはないだろう」
兄「ふむ。今日は揚げ物でもないのに、自主的にエプロンを着るのか」
妹「……料理を作るときは着用するものだ」
兄「おい、ちょっとこっちへ来い。そこへ立て」
妹「? なんだ」
兄「やはり正面から見ると、裸にエプロンを着ているように見えるな」
妹「……くっ」
兄「ははは。このド変態が」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:18:42.17 ID:AabK3ExQ0.net
〜妹自室〜
妹「ふぇぇぇぇ! 恥ずかしいよぉ!」
妹「裸エプロンとか言われちゃったし……」
妹「んんっ……。あっ……。お兄ちゃん……っ!」
〜兄自室〜
兄「いかん。妹の姿が目に焼き付いて離れん」
兄「さて、射精でもするか」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:20:24.67 ID:AabK3ExQ0.net
翌日 〜リビング〜
兄「飯を作る前にマッサージをしてくれ」
妹「別に構わんが」
妹「しかしなぜ仰向けで寝ているんだ。普通はうつ伏せだろう」
兄「ふとももの前面が張ってしまってな」
妹「……変態兄者」
兄「何か言ったか?」
妹「……別に何も」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:23:36.13 ID:AabK3ExQ0.net
兄「そうそう。力を入れやすいように、こちら側に尻を向けてな」
妹「……ちっ」
兄「ふはは。躊躇なく兄の目の前に尻を突き出すとは!
兄「お前も変態具合に磨きがかかってきたじゃないか!」
〜妹自室〜
妹「……っ! お兄ちゃんっ! お兄ちゃん……っ! んん……っ!」
〜兄自室〜
兄「……うっ!」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:27:10.17 ID:AabK3ExQ0.net
翌日 〜リビング〜
兄「今日もマッサージを頼む」
妹「いいよ。お兄ちゃん」
兄「お兄ちゃん?」
妹「あっ! えーと。間違えた」
兄「?」
妹「別に構わんぞ。兄者」
兄「俺はお兄ちゃんと呼ばれた方がうれしいのだが」
妹「ふ、ふん。なぜ貴様に対して親しみを込めて呼ばねばならん」
兄「さっきお兄ちゃんと言っていたではないか」
妹「言ってない!」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:29:28.81 ID:AabK3ExQ0.net
〜妹自室〜
妹「ふぇぇ……。間違えちゃったよぉ」
妹「お兄ちゃんのしゃべり方を真似してるのばれちゃったかな……」
妹「好きだよ……。お兄ちゃん……」
妹「んんっ……んっ……」
〜兄自室〜
兄「お兄ちゃん、か」
兄「妹の言葉が頭の中で反響して消えない」
兄「さて、射精でもするか」
兄「……………………………………………ふぅ」
兄「やはり妹には優しくせねばいかんな」
兄「俺は優しい兄でありたい」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:31:34.88 ID:AabK3ExQ0.net
翌日 〜リビング〜
兄「妹よ。今までつらい思いをさせてすまなかったな」
妹「突然どうしたのだ。兄者」
兄「今日から普通の服装で生活していいぞ」
妹「ええっ! な、なぜだ!」
兄「? 嫌なのか?」
妹「べ、別に嫌じゃない。むしろ、うれしいが」
兄「じゃあ服着てきていいぞ」
妹「……」
兄「どうした?」
妹「……分かった」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:33:55.28 ID:AabK3ExQ0.net
〜妹自室〜
妹「ふぇぇぇぇ……」
妹「どうしよう……。お兄ちゃん、私に飽きちゃったのかな」
妹「もっとアピールしないと……」
妹「下着よりエッチな格好……」
妹「ふぇぇ……思い浮かばないよぉ」
〜リビング〜
兄「妹のやつ遅いな」
兄「下着姿は名残惜しいが」
兄「まぁ仕方あるまい」
兄「あいつも嫌がっていただろうからな」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:36:52.72 ID:AabK3ExQ0.net
〜兄自室〜
妹「ここがお兄ちゃんの部屋……」
妹「お兄ちゃんのベッド……。お兄ちゃんの枕……」
妹「すぅぅぅぅ……。お兄ちゃんの匂いでいっぱいだ」
妹「お兄ちゃんっ……。んんっ……」
妹「んっ! ……ああ、こんなことしてる場合じゃない」
妹「お兄ちゃんの好みを知るために、早くエッチな本探さないと」
妹「あった! ベッドの下!」
妹「んしょんしょ。……何これ」
妹「『妹が好き過ぎる人のための本』『妹の制服』」
妹「妹ものばっかだ」
妹「お兄ちゃんっ……。お兄ちゃんんんんーーーーっっっ!!!」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:38:45.21 ID:AabK3ExQ0.net
〜リビング〜
兄「なんだ。妹の叫び声が聞こえたような気がしたが」
妹「待たせたな」
兄「ずいぶん遅かったじゃないか。……ところでその格好はなんだ」
妹「部屋着を洗濯していてな。これしかなかった」
兄「ふむ。まぁ本来学校で着るものだ。しわなどつけないようにな」
妹「そんなこといちいち言われなくても心得ている」
兄「それならいいが」
妹「さて、では食事の準備に取り掛かるか」
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:41:39.36 ID:AabK3ExQ0.net
妹「よ……っと」
兄「大丈夫か? 手が届かないなら俺が取ってやろう」
妹「いらぬ心配だ……っ、うわっ!」
兄「危ないっ!」
妹「あてて……」
兄「大丈夫か」
妹「……兄者こそ大丈夫か。私は重いであろう」
兄「全然重たくなどない。妹に怪我がないのなら良かった」
妹「……」
兄「急に抱き付いてきてどうした。怖かったのか」
妹「ごめんお兄ちゃん。私もう我慢できない」
兄「?」
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:43:51.87 ID:AabK3ExQ0.net
妹「私、お兄ちゃんのことが好き」
兄「ああ。俺も妹のことは好きだが」
妹「ううん。違うの」
妹「私は、お兄ちゃんが世界で一番好き」
妹「一人の男として、愛しているのよ」
兄「……」
妹「だからね。お兄ちゃん」
妹「……エッチしよう」
兄「……」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:48:28.76 ID:AabK3ExQ0.net
兄「この馬鹿妹」
妹「いてっ」
妹「……なんではたくの。お兄ちゃん」
兄「兄妹でそんなことをするやつがどこの世界にいるんだ」
妹「……」
兄「気持ちは嬉しかった。俺も妹、お前が好きだ」
兄「でもそれは妹としてだ。そう言う感情は一切ない」
妹「……」
兄「しかし、世界で一番お前を大事にすると、ここに約束しよう」
兄「俺はいつでも妹の味方だ」
妹「……お兄ちゃんっ!」
兄「ははは。苦しいぞ、妹よ」
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:51:43.35 ID:AabK3ExQ0.net
〜妹自室〜
妹「えへへ。お兄ちゃんの一言、うれしかったなぁ」
妹「私の、世界で一番大好きなお兄ちゃん」
妹「お兄ちゃん……。あっ……。んっ……」
妹「…………」
妹「ダメだ。こんなことしてたら」
妹「私はお兄ちゃんを、お兄ちゃんとして好きなんだから」
妹「もう卒業しないとね」
妹「えへへ。お兄ちゃんだーい好き」
〜兄自室〜
兄「さて、妹の下着に射精でもするか」
終わり
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:52:37.26 ID:W/Sazd0p0.net
兄者ブレなさすぎる
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:52:37.45 ID:+VFcYX+z0.net
これが紳士か
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:53:15.60 ID:XEBO2mAZ0.net
下着に射精するようなやつなのに妹として好きとか兄自制心あり過ぎ
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/08(火) 14:58:24.82 ID:YYXR9uzi0.net

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