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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:43:13.84ID:8EiRQN/B0
刹那が百合姫にハマる奴の蛇足です

刹那「コミック百合姫……?」
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1816657.html


元スレ
刹那「コミック百合姫……!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356342193/


 
 
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:45:13.60 ID:8EiRQN/B0
プトレマイオス 刹那の部屋

刹那「………」

ガサッ

刹那「……ガンダム」

コンコン

刹那「誰だッ!?」

ウィーン

アレルヤ「僕だよ刹那」

刹那「アレルヤ・ハプティズム……」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:46:12.05 ID:8EiRQN/B0
アレルヤ「例によって様子を見に来たんだけど、そんなに殺気立ってどうしたの?」

刹那「……ちょうどいい」

アレルヤ「へ?」

刹那「アレルヤ・ハプティズム。作戦行動への参画を要請する」ガシッ

アレルヤ(あれ? もしかして地雷踏んだ?)

刹那「………」ジー

アレルヤ「………はぁ。それで、今度はどうしたんだい?」

刹那「話が早くて助かる。まずはこれを見てくれ」ガサガサ

アレルヤ「これって、フィギュアかい?」




6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:47:01.58 ID:8EiRQN/B0
刹那「ただのフィギュアではない。なのはとフェイトのfigma(制服ver)だ」

アレルヤ「figma?」

ティエリア「figmaとは、様々なキャラクターを擁するフィギュアシリーズのことだ」

アレルヤ「うわっ!? な、なんでティエリアが……?」

ティエリア「刹那・F・セイエイから開封ミッションの誘いを受けた。それ以上でも以下でもない」

アレルヤ「……なんだかんだ言って、あれから仲良くやってるんだ」

ティエリア「僕達は分かりあったんだ。来るべき百合談議の為に」

刹那「それこそが百合スタルビーイング」

ハレルヤ(知ったこっちゃねぇ)




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:49:26.38 ID:8EiRQN/B0
ティエリア「刹那、なのはとフェイトが待っている。そろそろ始めよう」

刹那「すまない、つい熱くなってしまった」

アレルヤ「それで、一体何を……?」

刹那「ファーストフェイズ開始。刹那・F・セイエイ、開封行動に移る」ぱこっ

ティエリア「ティエリア・アーデ、フェイト・テスタロッサを開封する」ぱこっ

アレルヤ「聞いてよ……」

ガサガサ…

アレルヤ「……へぇ、結構細かいパーツが多いんだね」

刹那「そのようだな」ぽいっ

アレルヤ(今黄色い何かを捨てた気がしたけど見なかったことにしよう)




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:50:43.86 ID:8EiRQN/B0
刹那「ファーストフェイズ終了。これよりセカンドフェイズに移行する」

ティエリア「了解した。ティエリア・アーデ、作戦行動から離脱する」

刹那「目標視認。両名を専用台へ固定完了。横一列に並立させる」

アレルヤ「……あ、なるほど。ようやく分かったよ」

ティエリア「ほう」

アレルヤ「刹那はあのフィギュアで、二人が並んでいる姿をいつでも見ていられるようにしているんだね」

ティエリア「君も分かってきたようだな、アレルヤ・ハプティズム」

アレルヤ「あ、うん……ありがとう……」




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:51:47.29 ID:8EiRQN/B0
刹那「だが、甘いな」

アレルヤ「へ?」

ティエリア「そう。figmaの真の実力はこの程度ではない」

アレルヤ「ど、どういうこと?」

ティエリア「見ていれば分かるさ」

刹那「刹那・F・セイエイ、サードフェイズに移行する」

スッ

アレルヤ「……二体の手を繋いで……?」




10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:53:59.24 ID:8EiRQN/B0
刹那「サードフェイズ終了。これより観賞する」

アレルヤ「終わりッ!?」

ティエリア「これが、figmaの真の能力。高い稼働性によるポージングの自由化だ」

ティエリア「この能力は、脳内のキャラクター同士のカラミを忠実に再現する事が出来る」

ティエリア「まさにfigmaにのみ与えられた、トライ百合システム!」

刹那「恋人繋ぎパーツをドッキングする事で、単純な戦闘力を上げる事も可能だ」

ティエリア「そうとも、萌死に値する!!」カシャカシャカシャ

アレルヤ(うわぁ……)




11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:55:01.13 ID:8EiRQN/B0
ウィーン

ロックオン「おお。騒がしいと思って来てみれば、随分面白いことになってるな」

ティエリア「ロックオン・ストラトス」

刹那「遅かったな。もう開封ミッションは終了した」

ロックオン「そうかい。悪いが、俺は人形に走るまでどハマりはしてねぇよ」

アレルヤ(良かった、ロックオンはまだまともな方だ……)

ロックオン(まだfigmaに京結はいないしな)




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:57:22.40 ID:8EiRQN/B0
刹那「ともかく、これで百合マイスターが全員揃った」

アレルヤ「サラッと僕を含めるんだね」

刹那「安心しろ、あかり総受けもガンダムだ」

アレルヤ「………」キイィィィン

ロックオン「やめろアレルヤ。脳量子波じゃ相手の記憶は改竄出来ない」

ティエリア「いい機会だ。刹那、例のミッションプランを二人に話してみたらどうだ」

刹那「いいのか?」

ティエリア「次のミッションは人手がいる。ヴェーダも二人の参画を推奨している」

ロックオン「ミッション?」




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 18:59:20.37 ID:8EiRQN/B0
刹那「そうだ」

刹那「俺たちは百合姫とアニメを通じて、多くの百合を知った」

刹那「だが、それはまだほんの一部に過ぎない」

刹那「世界には、俺達の知らない、俺達とは異なる趣向を持った百合がごまんとある」

刹那「俺は知りたい。さくひま、なのフェイ、まどほむ、その他数多くのガンダムの可能性を」

ロックオン「……その中に、自分の嫌いなカップリングがあってもか?」

刹那「それが百合ならば、俺達は分かり合える筈だ」

刹那「そうだ……百合がガンダムだ」

ロックオン「……なるほどな」

アレルヤ「え、何が?」




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:02:37.23 ID:8EiRQN/B0
ロックオン「それで、そのミッションプランってのは?」

ティエリア「コミケへ行く」

アレルヤ「コミケ?」

ティエリア「コミックマーケット。経済特区日本で夏と冬に行われる、大規模なサブカルチャーイベントだ」

ロックオン「そこに世界の百合が集まるわけか」

ティエリア「だが、コミケは百合以外のジャンルも多く取り扱っている場所だ」

ティエリア「生半可な覚悟では、自ら地雷を踏みに行くのと変わらない」




17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:04:42.63 ID:8EiRQN/B0
ロックオン「それでも、俺達は百合マイスター。後退は許されない」

刹那「分かっている、ロックオン」

刹那「コミケで俺は変わる」

刹那「俺自身を、変革させる」

アレルヤ「……え? やっぱり僕も行く流れ?」

ティエリア「百合マイスターに」

刹那「後退は許されない」

アレルヤ「 」

ハレルヤ(ドン☆マイ)




18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:05:57.21 ID:8EiRQN/B0
―――

年末 軌道エレベーター

ロックオン「まさか、次のミッションまで地上で待機とはな」

アレルヤ「しかも待機場所は日本。それも時期が開催日と重なるなんて……」

ロックオン「案外、ティエリアの奴がヴェーダの情報を書き換えてたりしてるんじゃねえか?」

アレルヤ「ははは、流石にティエリアもそこまではしないよ」

ティエリア「……全くだ。君達はガンダムマイスターをなんだと思っている」サッ

アレルヤ「なんで目をそらすの?」




19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:08:42.38 ID:8EiRQN/B0
ティエリア「それより、もう宿泊先は決まっているんだろうな?」

ロックオン「ああ。会場近くにうちの息がかかったホテルがあってな」

ティエリア「そんな都合のいいホテルが……」

アレルヤ「よく見つけたね」

ロックオン「王留美からの勧めだ。彼女もよく利用しているところらしい」

ティエリア「彼女が?」

ロックオン「確か、2日目がどうとか……」

ティエリア「もういい」




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:12:59.98 ID:8EiRQN/B0
―――

翌早朝 東京ビッグサイト前

アレルヤ「さ、寒い……!」ガタガタ

アレルヤ(まだ暗いうちに起こされたと思ったら、無理やり外に連れだされた……!)

アレルヤ(事は一刻を争うって、まだ開場5時間前じゃないか!)

アレルヤ(しかも、こんなに暗くて寒いのになんでもう人が集まってるの!?)

アレルヤ(それに、こんな夜中なのにみんな目つきが異様に怖い……)

アレルヤ(分からない……なんで僕がこんなところにいるのかが分からないよ、ハレルヤ……)




24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:16:35.18 ID:8EiRQN/B0
ロックオン「おーい、マッグ買ってきたぞ。ついでにホットコーヒーもな」

アレルヤ「あ、ありがとう……!」

ロックオン「にしても、あたり一面人、人、人だな。まだ暗いのによくやるぜ」

アレルヤ「今の僕達もそうだけどね……」

ロックオン「で? この状況を作り出した張本人達は何してんだ?」

アレルヤ「二人なら……ほら、そこでずっとゲームしてるよ」

ロックオン「ゲーム?」




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:19:36.89 ID:8EiRQN/B0
刹那「王道を行くならはるちはだが、俺はあえてたかゆきを選ぶ」

ティエリア「敵からライバル、そして仲間へ。君の得意とするパターンか」

刹那「憧れが別の気持ちへと昇華して行く様子は、GNアームズとのドッキングだ」

ティエリア「胸が躍る、と」

刹那「ここに美樹や真を入れることにより、三角、四角関係の様相を呈してもガンダムだが」

刹那「やはり俺は、儚く可憐なイメージの強いたかゆきがガンダムだと考えている」

ティエリア「君にとって、グルーヴィーチューンはまさに打ってつけということだな」

刹那「余談だが、プロデューサーの脳内性別は当然女だ」

ティエリア「ふっ、まさか君とこうも意見が合うとはな」

刹那「ああ」




27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:22:55.61 ID:8EiRQN/B0
ロックオン「………」

アレルヤ「………」

ロックオン「あいつら、あんなに仲良かったか?」

アレルヤ「……さぁ」

ロックオン「……そっとしといてやるか」

アレルヤ「コーヒーが冷めないうちに終わるといいね……」




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:26:22.03 ID:8EiRQN/B0
―――

食後

ティエリア「補給も完了したところで、今回のミッションをもう一度確認する」

刹那「……」コクリ

ティエリア「それから、曲がりなりにもこれはガンダムマイスター同士のブリーフィングだ」

アレルヤ「曲がり過ぎて一回転してるけどね」

ティエリア「そこで、ここでは形式上通信呼称を使用する」

ティエリア「以降、端末を使用した通信を行う場合もこの呼称を使ってくれ」

ロックオン「了解だ」




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:27:54.28 ID:8EiRQN/B0
ティエリア「まず、デュナメスとキュリオスには一迅社ブースへ行ってもらう」

アレルヤ「そこでゆるゆりグッズの確保だね」

ティエリア「そちらが終了したら、ぽにきゃんブースで新曲の確保だ」

ロックオン「『京結命CD』……狙い撃つぜ!」

ティエリア「ヴァーチェとエクシアは東館へ向かう」

刹那「東館……そこにガンダムブースが」

ティエリア「ややこしいからここでは百合ブースと呼称しろ」

刹那「そうか」




30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:32:26.47 ID:8EiRQN/B0
ティエリア「僕らの役目は、そこで百合同人誌を鹵獲することだ」

ティエリア「ヴァーチェは藤枝雅神をはじめとする大手百合サークルを担当」

ティエリア「エクシアは島サークルを頼む」

刹那「分かった」

ティエリア「商業誌と違い、同人誌は当たり外れが大きい。十分中身を確認してから買うようにしてくれ」

刹那「了解した」

ティエリア「激戦が予想されるが、失敗は許されない。何故なら僕達は」

刹那「百合スタルビーイングの百合マイスターだ」

ハレルヤ(なんでも百合つければいいと思ってんだろコイツ)




31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:33:22.28 ID:8EiRQN/B0
スタッフ「開場の時間でああぁぁぁぁぁぁぁぁるッ!!!」

ロックオン「! ……始まった、始まっちまった!」

ティエリア「行くぞ」

アレルヤ「アイハブコントロール(やけくそ)」

刹那「刹那・F・セイエイ、ガンダムエクシア。百合同人誌を駆逐する!」




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:35:21.78 ID:8EiRQN/B0
―――

東館

刹那(ティエリアと別れ、いろいろとサークルを回ったが……)

刹那「百合ブース、なんというガンダムだ……」

刹那「ゆるゆりやアイマス、プリキュアにまどか、咲、けいおん。今の流行りはもちろん」

刹那「セーラームーンやウテナなどの古き良き百合も忘れられていない」

刹那「何より……さくひまはもちろん、なのフェイを扱うサークルが多く見られる」ホクホク




33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:37:37.90 ID:8EiRQN/B0
刹那「組み合わせも多種多様だ」

刹那「例えばまどか☆マギカ」

刹那「まどほむ、杏さやが公式ガンダムという風潮がある中」

刹那「マミ杏、マミほむなどのマイナーガンダムも幅広くカバーしている」

刹那「何より、さやほむ。このようなガンダムが存在していたとは……」

刹那「本編をみる限り、さやほむが成立するなど想像だに出来なかったが、これはこれでガンダムだ」

刹那「これが百合の可能性……俺達百合スタルビーイングが目指すべきもの」




34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:39:21.77 ID:8EiRQN/B0
ピキュウゥゥン

刹那「! あのポスターは……!」

刹那(なのフェイ!)

刹那(そして隣に見えるのは、さくひま……!)

刹那「……エクシア、目標サークルを視認。購入行動に入る」

タッタッタッタ




35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:40:14.93 ID:8EiRQN/B0
……

刹那「すみません、拝見させていただいても?」

売り子「ええ、どうぞ」

刹那「ありがとうございます」スッ

刹那(表紙絵は少々肉感的だが、なのはとフェイトが手を繋いで見つめあっている)

刹那(今までの同人誌めぐりから、地雷の見分け方はだいたい体得した)

刹那(問題は無さそうだが……?)

パラッ

刹那(こ、これは……!)




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:41:08.83 ID:8EiRQN/B0
刹那(百合の王道がこれでもかと詰め込まれている!)

刹那(しかもこの展開の早さは……今までの傾向からして……)


刹那(二人のトランザムに重きを置いているパターンッ!!)


刹那(お……おお……!!)

刹那(フェイトが、なのはを押し倒した……!!)

フェイト『なのは……私、我慢出来ない……』

なのは『フェイトちゃん……』

刹那(ガ、ガガ、ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!)




37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:42:08.98 ID:8EiRQN/B0
男『ところがぎっちょん!!』




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:43:15.65 ID:8EiRQN/B0
刹那(ムッ!?!?!?!!!??)

刹那(な、何だコイツは!? どこから出てきた!?)

刹那(ま、待て! 何をする気だ!? やめろ!!)

刹那(あ、ああ……ああああ……!!)

刹那(やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:44:53.07 ID:8EiRQN/B0
……

刹那(………)マッシロ

刹那(そこからの展開は酷いものだった)

刹那(なのはが……フェイトの前でなのはが……)

刹那(……俺は、気付くべきだった)

刹那(肉感的な絵柄、わざとらしい百合展開。間違いなく釣りに来ていた……)

刹那(今日一日で様々な地雷を見てきたが、あれはそれらが霞んで見えた)




42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:45:50.29 ID:8EiRQN/B0
刹那(………そうか)

刹那(これが………)

刹那(これが世界の歪みッ!!)

刹那(……だが、この感じ、どこかで覚えがある)

刹那(他者を欺き、暴虐の限りを尽くすこのやり方……)

刹那「……まさか」




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:47:34.47 ID:8EiRQN/B0
売り子「そうよ……」スクッ

刹那「!?」

バッ

サーシェス「そのまさかよ!!」

刹那「アリー・アル・サーシェスッ!!」

サーシェス「まさかお前が釣れるとはなぁ! クルジスのガキィ!」

刹那「貴様、何故こんなところに!」




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:48:42.20 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「おっと、今の俺とお前は一参加者だ。何かおっぱじめようってんなら」チラッ

スタッフ「………」

刹那「くっ……」

サーシェス「へっ、それでいい」

刹那「……何故貴様がここにいる」

サーシェス「なに、ちょっとした小銭稼ぎだ。同人誌ってのは結構金になってな」

サーシェス「適当な絵師を雇って売るだけの簡単な仕事だ」

刹那「理由はどうあれ、真っ当に創作活動を行っていると言うのか?」




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:50:25.98 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「そういうこった。わかったら、何処へでも行っちまい……」

刹那「嘘を言うなッ!!」バンッ

サーシェス「あぁ?」

刹那「同人誌の売り上げが莫大になるのは、極一部の壁サークルだけだ」

刹那「こんな島端程度で戦闘の軍資金が得られるとは、とても思えない」

刹那「第一、貴様のような男がまともに創作活動などするとは思えない!」

刹那「答えろ! 貴様、何のためにあの本を出した!?」

刹那「何故わざと百合を穢すような本を!!」




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:52:59.74 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「………くくっ」

サーシェス「はははははっ! あぁ、相変わらず勘の鋭いガキだ。殺したくてたまらねぇ」

刹那「やはり……!」

サーシェス「なんで俺がここでこんなくだらねぇ本を出してるか聞きたいって言ったなぁ?」

サーシェス「それなら簡単な話だ。このまま俺がこの本を出し続けたら、百合豚どもはどうなる?」

サーシェス「島端と言ってもそこは企業だ。結構名前は売れているし、影響力もある」

刹那「そんなことをしたら、当然内容に憤怒するに決まって……ハッ!」




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:53:48.33 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「気がついたか?」

サーシェス「そう。百合豚どもは怒り狂い、嫌百合派に対して憎悪を募らせる」

サーシェス「そこで俺が、ちょいと百合スレで嫌百合派の味方をしてやると……」

刹那「スレ住人を煽るだと!? 嫌百合派だけでなく、百合スレ内でも紛争が起こるぞ!」

サーシェス「そうよ! 百合豚と嫌百合派。自治厨と過激派でどでかい戦争がおっぱじまる!!」

サーシェス「元々百合スレ住人はその辺に敏感だからなぁ、すぐに戦火は広がるって寸法よォ!」

刹那「そんな歪みを、このような場で売り出すなど!」




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:55:10.49 ID:we2mo2QD0
よくある光景




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:55:32.68 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「テメェにそれを差し止める権利があるのかァ!?」

刹那「俺は百合スタルビーイングの百合マイスター! 歪みを断ち切るのが、俺達の使命だ!!」

サーシェス「テメェもその歪みの一人だろうがよォ!!」

刹那「どういうことだ!」

サーシェス「は? …… はははっ! こいつは傑作だァ! テメェ、気づいて無いのか!?」

刹那「な、なんだと!?」

サーシェス「百合スタルなんちゃらだか知らねーが、テメェも俺も、その百合に最も必要ない存在なんだよ!」

刹那「俺が、必要ない……!?」




51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:57:43.85 ID:8EiRQN/B0
サーシェス「はっきり言ってやろうか!?」

サーシェス「テメェはさっき本の中でテメェ自身が憎悪した登場人物と同じ!!」



サーシェス「 『男』 なんだよォ!!」



刹那「な………ッ!!」



刹那(お、『男』……!!)

刹那(俺は……男……!!)




52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:58:41.12 ID:8EiRQN/B0
……

………

刹那(本当は、気がついていた)

刹那(俺自身が、百合における歪み……『男』だということに)

刹那(俺が百合を求めれば求める程に、百合は俺から遠くはなれていく)

刹那(何故、俺は男なんだ……)

刹那(何故、百合を好いてしまったんだ……)

刹那(俺は、百合マイスターを名乗る資格があるのか……?)


百合姫「もう、戦わなくても良いのですよ」


刹那(百合姫……俺は……)

………

……




53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 19:59:50.62 ID:8EiRQN/B0
刹那「俺は、百合マイスターとして……」

サーシェス「御託は沢山なんだよ! 俺の同人誌でイッちまいなァ!!」

ガシッ

サーシェス「あん?」

スタッフ「会場でなァ、意味もなく騒ぎ他の参加者を不快することというのはなァ……!」

スタッフ「コミケから強制退場させられても文句が言えない行為なんだよオオォォォォ!!!!」

サーシェス「あ、すんません」




54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:03:32.84 ID:8EiRQN/B0
―――

東館 百合ブース外

刹那「俺は男……俺は歪み……」ブツブツ

ネーナ「ヨハにぃ、あの人なんかブツブツ言ってきもーい」

ヨハン「ネーナ、見てはならん。それより、次はF-00へ向かうぞ」

ミハエル「さっすが兄貴! 買う同人誌がエゲツねぇぜ!!」

刹那「同性愛……ガンダム……」トボトボ



「そこの少年!」



刹那「……何者だ?」




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:04:26.89 ID:8EiRQN/B0
グラハム「私の名はグラハム・エーカー。ご覧の通り、君と志を同じくする者だ」

刹那「志?」

グラハム「失礼ながら、君の囁きを聞かせてもらった」

グラハム「私の聞き違いでなければ、『同性愛』と」

刹那「! ……まさか、お前も?」

グラハム「そう考えてもらって構わん。見たところ、相当悩んでいたようだが?」

刹那「……アンタには関係ない」




56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:05:14.69 ID:8EiRQN/B0
グラハム「だが、ここで同志と出会ったのも何かの縁」

グラハム「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」

グラハム「どうかね。私にその悩み、打ち明けてみないか?」

刹那「そんなことをして何になる」キッ

グラハム「怖い顔だ……」

グラハム「何になるかは、話してみなければ分からん」

グラハム「しかしどのような悩みであれ、全力で君の人生相談に乗ることをここに宣言しよう」




57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:05:59.68 ID:8EiRQN/B0
刹那「……何故初対面の俺にそこまでする」

グラハム「さぁ、何故かな。同志を見捨てられなかったとしか言いようがない」

グラハム「無理強いはしない。君の気が進まないのであれば、私はここで立ち去ろう」

刹那(……奇妙な男だが、こいつも百合マイスターだと言うのなら)

刹那「分かった。アンタに話そう」

グラハム「よろしい! 未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!!」

刹那(うるさい)




58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:08:06.24 ID:8EiRQN/B0
……

グラハム「……なるほど。ならば君は、理想とのギャップに戸惑っているというわけだな」

刹那「俺は、分からなくなってしまったんだ」

刹那「俺が求めれば求めるほど、それは遠くへ行ってしまう」

刹那「俺は、やはり歪んでいるのか……?」

グラハム「歪んでいる、か」

グラハム「同性愛自体がマイノリティージャンルと認識されているご時世だ」

グラハム「それもある意味、間違ってはいないのだろう」

刹那「やはり……」




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:09:09.52 ID:8EiRQN/B0
グラハム「だが、それがどうした!!」

刹那「何……?」

グラハム「君もここで感じただろう。同性愛の圧倒的な性能を」

グラハム「その圧倒的な性能に、私は心を奪われた」

グラハム「この気持ち、まさしく愛だッ!!」

刹那「愛!?」

グラハム「君は違うのか?」

グラハム「初めて同性愛の美しさを知った時の高揚感! よもや忘れたとは言わさんぞ!」




60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:11:35.32 ID:8EiRQN/B0
刹那(……俺が初めて百合姫を読んだ時)

刹那(最初は戸惑ったが、その儚さと神々しさに、ガンダムを感じた)

刹那「……忘れられるはずがない」

グラハム「ならば、君はそれを自らが男だという理由で否定してしまうのか?」

グラハム「否定することが、本当に同性愛を理解することに繋がるのか?」

刹那「……」




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:12:11.76 ID:8EiRQN/B0
グラハム「同性愛とは、互いの存在を許しあう事から始まる」

グラハム「君も、君自身の存在を許してみてはどうだ?」

刹那「俺の存在を……許す……」

グラハム「ここで扱われている同性愛とは、君が思うほど君を拒絶はしない」

グラハム「何故なら、君も同性愛という世界の一人だからだ」

刹那「俺も、世界の一人……」



刹那「!」




63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:17:18.25 ID:8EiRQN/B0
刹那(そうか……そうだったのか……)

刹那(俺はガンダムに割って入ってくる男は邪魔な存在とばかり思っていた)

刹那(すべての男が、神無月のソウマやマクロスのアルトのように邪魔な存在だと……)

刹那(しかし、こうは考えられないか?)

刹那(例えばアルト。シェリランを暖かく見守る母のような存在として考えれば……全く邪魔ではない)

刹那(ソウマも、ストパンで急に出てきたミーナ中尉に昔恋人がいた設定もそうだ)

刹那(男が存在することで二人の関係を進展させている。何らかの意味を持っている!)

刹那(……男を許すこと。これこそ、百合による真の相互理解!)




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:19:38.55 ID:8EiRQN/B0
グラハム「いい顔になったな、少年」

刹那「……ああ。アンタのおかげだ、グラハム……いや、ミスター・ユリドー」

グラハム「フッ、何の話だ?」

刹那「俺はまた、百合マイスターとして戦っていくことができる」

グラハム「はっは、何の話だ?」

刹那「ミスター・ユリドー、お前が真の百合マイスターだ」

グラハム「ふふふ、だから、何の話だ?」




66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:20:46.97 ID:8EiRQN/B0
ユッリユララララユルユリユッリユララララユルユリ ピッ

刹那「こちらエクシア」

ティエリア『こちらヴァーチェ。作戦終了時刻だ』

刹那「了解、これより帰投する」

ピッ

刹那「ミスター・ユリドー、また会おう。今度は、お前のガンダムの話をしてくれ」ダッ

グラハム「………」




67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:21:21.75 ID:8EiRQN/B0
グラハム「………だから、何の話だ?」

ビリー「やあ、探したよグラハム……って、どうしたんだい? そんな惚けた顔をして」

グラハム「分からん。ついさっきまで麗しい少年と薔薇談義をしていた筈なのだが」

ビリー「君について行けるなんて、その子も相当な変わり者だね」

グラハム「そう褒めるな」

ビリー「褒めてると思ってくれたなら幸いだよ」




68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:22:02.23 ID:8EiRQN/B0
―――

ビッグサイト出口

刹那「すまない。遅くなった」

ティアリア「遅い。ミッション終了時刻から既に10分経過している」

ロックオン「まぁいいじゃねえか。で、全員成果はどうだった?」

アレルヤ「とりあえず、ゆるゆりの他にも百合関連のグッズは仕入れてきたよ」

ティエリア「目ぼしい壁サークルの本は確保した」

ロックオン「俺の方も、全員分の丼とCDは確保済みだ。これからはうどんが捗るな」




69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:23:01.15 ID:8EiRQN/B0
ティエリア「君はどうだ、刹那」

刹那「島サークルの本は粗方駆逐した。そして、百合において大切なことを学ぶことが出来た」

アレルヤ「大切なこと?」

刹那「百合はお互いを許しあう事から始まる……真の百合マイスターから教わった」

ティエリア「真の百合マイスター? 誰だそれは?」

刹那「ミスター・ユリドー。確か、そう名乗っていた筈だ」

ロックオン「ミスター・ユリドー?」

ティエリア「一体何者なんだ……?」

アレルヤ(心底どうでもいいよ)




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:25:19.82 ID:8EiRQN/B0
……

ロックオン「さぁて、これにて俺達のミッションも終了だな」

アレルヤ「なんだかんだ言っても、旅行みたいで結構楽し……」

刹那「いや、まだ終わりではない」

アレルヤ「……え?」

刹那「まだ俺達のミッションは完了していない」

ロックオン「なんだって?」

アレルヤ「まだ、何かするの……?」




71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:26:08.53 ID:8EiRQN/B0
刹那「男を許し、俺は、俺には、生きている意味があったことを知った」

刹那「だが、何故こうも百合愛好家達の意見はすれ違う?」

ティアリア「なまじ知性があるから、些細なカップリングの違いで相手のことを誤解する」

刹那「それが火種となり、相手を晒し……」

ティエリア「百合スレが炎上する。たぶん、気づいていないだけなんだ」

刹那「だから、示さなければならない」



刹那「百合はこんなにも、簡単だということを!!」




72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:26:59.87 ID:8EiRQN/B0
―――

数日後 プトレマイオス

フェルト「……刹那に本を借りた」

クリス「なにそれ?」

フェルト「分からないけど、地上で流行っているものらしくて……」

スメラギ「どれどれ? ……『コミック百合姫』?」

フェルト「知ってる……?」

クリス「うーん、聞いたことないなぁ」




73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:28:55.56 ID:8EiRQN/B0
クリス「けど、見た感じ少女漫画っぽいね」

スメラギ「確か百合って、刹那が最近ご執心なんでしょ?」

スメラギ「共通の話題があれば、船内の雰囲気も良くなるかもしれないわね」

フェルト「……そうですね」

クリス「じゃあフェルト、読み終わったら感想聞かせて!」

フェルト「う、うん……」




75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:30:52.06 ID:8EiRQN/B0
……

ティエリア「良かったのか?」

刹那「布教活動に、良いも悪いもない」

ティエリア「まずは、乗組員。引いてはソレスタルビーイングのメンバー全員に百合を知ってもらう、か」

刹那「俺達には理解者が必要だ」

刹那「理解し、認め合ってはじめて、俺達は変わることができる」

刹那「これが、未来へのラスト・ミッション」

ティエリア「百合の存亡を掛けた」

刹那・ティエリア「対話の始まり!!」




76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:32:38.96 ID:8EiRQN/B0
アレルヤ「………」

ハレルヤ(おい、相棒……)

アレルヤ「ハレルヤ……うん、言いたいことは分かるよ……」

アレルヤ「これで僕らも、稀代の百合オタク……けどね」


リヒティ「やっぱエイラーニャ最高ッス!」

イアン「ばかもん。そういうことはささめきことを読んでから言うんだな」

ラッセ「それよりお前ら、ヤマジュン作品の話をしないか?」


アレルヤ「それが……百合スタルビーイングだ……」



刹那「コミック百合姫……!」
―Second Season END―




77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:35:38.02 ID:8EiRQN/B0
以上、蛇足でした。
クリスマスを過ごす全てのガンダムに幸あれ。




78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:37:11.97 ID:8EiRQN/B0
―――

プトレマイオス フェルトの部屋

フェルト「………」

フェルト「……!」

フェルト「………」

フェルト「……///」

フェルト(……刹那、こんなの読んでたんだ……)

フェルト(女の子同士の恋愛……どんな感じなんだろう……)

フェルト(………)

フェルト「……クリスティナ・シエラ」

トクン…

フェルト「あっ……」

END




80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:44:57.18 ID:6GksrZxf0
>>1

お前はガンダムになれ




81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 20:47:38.99 ID:EspUXBLD0
やはりグラハムとラッセは薔薇男子なのか


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