1:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:11:31 ID:60oz5/f9
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




3:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:25:54 ID:???
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「なんで仮面しか付けてないんですか」
シャア「君こそ縞パン一丁ではないか」
アムロ「風呂入ろうとしてたんですよ」
シャア「奇遇だな、私もだ」
アムロ「最後に仮面を取るんですか」
シャア「聞いてどうする」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




元スレ
アムロとシャアを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1122333091/


4:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:32:51 ID:???
アムロ「出口がみつからない……」
シャア「ぼうやだからさ」
アムロ「くそ、何でこんなことに!」
シャア「悲しいことだが、これは現実なのだよ」
アムロ「……ギ…」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




5:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:38:20 ID:???
アムロ「・・・ララア」
シャア「ララア」
アムロ「外に誰の気配も感じられない」
シャア「となると、自力でここを抜け出るしかないようだな」
アムロ「いやまてよ!一人だけ・・・」
シャア(よっしゃララアか!?)




6:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:52:10 ID:60oz5/f9
アムロ「閉じ込められてからどのくらい経っただろう」
シャア「まったくわからんな。妙な事だが疲労の蓄積も感じられない」
アムロ「もしかしてもう死んでいるのかも」
シャア「不安になっているだけだ。希望を持ちたまえ」
アムロ「・・・かぶりものしか身につけてない格好で言っても様になりませんよ」
シャア「仕方あるまい」
アムロ「僕のパンツ貸しましょうか?」
シャア「さすがに遠慮しておく」




9:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 09:13:33 ID:60oz5/f9
アムロ「ラララむじんくん」
シャア「ララアむじんくん」
アムロ「ラララ」
シャア「ララア」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「張り合わないでくださいよ。大人げ無い」
シャア「歌詞が間違っているのではないか?」
アムロ「いやあってますよ。ラララであってますよ」
シャア「そうか・・・」
アムロ「がっかりしないでください」




11:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 09:28:58 ID:60oz5/f9
アムロ「あ、そこに赤いものが」
シャア「なに!?」
アムロ「こんな古い手にひっかかるとは思いませんでしたよ」
シャア「ん、そこに緑の球体が」
アムロ「えっ?」
シャア「こんな古い手にかかってくれるとは思いもよらなかったな」
アムロ「うう……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




12:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 09:36:46 ID:60oz5/f9
アムロ「この壁……」
シャア「うむ」
アムロ「ガンダニウム合金、ですね?」
シャア「よくわかるな」
アムロ「連邦の施設なのかここは?」
シャア「確証の無いことにはどうとも言えないがな」




14:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 09:52:22 ID:???
なんかcubeっていう映画を思い出した




15:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 10:16:53 ID:60oz5/f9
アムロ「かすかに匂いますね」
シャア「良い感想は持てない種類だな」
アムロ「匂いのもと、わかりますか?」
シャア「猟犬と一緒に入浴はしない趣味だ・・・あっちか」

アムロ「・・・うーん?何か落ちている」
シャア「うかつに近づいてはならん」
アムロ「こんな格好でどう警戒しろと」
シャア「・・・なんだ?」
アムロ「誰かの・・・トランクスですね」
シャア「以前この場所に人が居た証拠になるな」
アムロ「せっかくなのでこれ、穿きませんか?」
シャア「大却下させてもらうよ」




17:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 10:48:09 ID:???
アムロ「ところで、以前はここに誰かいた、てことですよね」
シャア「そう、いえるかもしれんな。」
アムロ「しかし今はそのひとはいない。」
シャア「…死んだのかも知れんぞ」
アムロ「…脱出したのかも」
シャア「楽観的だが、今はそう信じたい気分だな。」
アムロ「じゃあなんでその人はトランクスを脱いだんでしょう?」
シャア「…トランクスを穿いていては脱出できなかったのかもしれんな」
アムロ「たとえば?」
シャア「インキンが湧いていて、かゆくて逃げられなかったか…もしくは
   布製品に反応するセンサーを通り抜ける必要があったか…」
アムロ「前者は勘弁してほしいですね」
シャア「ああ。……む?かゆい!」
アムロ「…かゆい!!」
シャア「…」
アムロ「ララァ」
シャア「ララァ」




22:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 15:24:26 ID:???
ワロスww
アムロもシャアも頑張れよw




23:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 17:51:20 ID:???
こういうシュールなの嫌いじゃない




32:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 21:03:12 ID:???
アムロ「ストンセサッスペパー」
シャア「私の勝ちだな」
アムロ「ちえ」
シャア「さて・・・先程の下着の他に」
アムロ「穿くのは止めませんよ」
シャア「他の衣服を君は見かけたか?」
アムロ「やっと人類に進化する気になりましたね。あなたもさすがに仕様済みの下着は穿きたくありませんか」
シャア「君は意外と執念深いな」




34:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 21:11:16 ID:???
アムロ「・・・他の服、見つかりませんね」
シャア「むう・・・」
アムロ「何か?」
シャア「前の客人も我々と同じ状況で連れてこられたかもしれんな」
アムロ「風呂の時?」
シャア「それはわからないが、なるべく衣服を身に着けていない時に・・・」
アムロ「あなたはそもそもかぶりものだけしか」
シャア「君は時々一言余計だな」
アムロ「くそ・・・連邦のどこかの誰かは変態か!」
シャア「まだ連邦の施設と決まったわけでは・・・ていうか君の所属も・・・」
アムロ「でも、あなたの姿が世界共通で変態ですけどね」
シャア「お望みならばアムロ君、同じ目にあわせても良いのだぞ」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




35:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 21:34:24 ID:???
アムロ「天井が見えない」
シャア「相当な高さだな」
アムロ「その仮面、何かの役にたつんですか?」
シャア「というと」
アムロ「変形したり」
シャア「何の事だか」
アムロ「いい加減脱いだらどうなんです。この状況で顔を隠したって無意味ですよ」
シャア「・・・」
アムロ「おかしなこだわりを持つ人だ、あなたは」
シャア「かもしれんな」




36:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 21:38:29 ID:???
頭隠してチン隠さずかw




39:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 22:08:12 ID:???
cube見たいで閉塞感伴ってる希ガスんだが
でも仮面いっちょで笑えたり、でも会話が
山谷ないかんじで進んで怖いんだがおもろい。




41:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 22:23:01 ID:???
どっちがボケでもツッコミもないんだなw
今までにない流れだ




100:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 00:52:42 ID:???
>>41の言うように、ボケとツッコミの区別が曖昧なのも
このスレの特徴だと思う




103:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 01:06:56 ID:???
>>100
確かに




47:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 22:40:36 ID:???
アムロ「・・・変わった・・・」
シャア「壁が床に、天井と床が壁に・・・いや、そうとも限らんな」
アムロ「でも、今度は一方の壁が見えない・・・いや違う、見えているのは消失点だ!」
シャア「どういう仕組かはわからないが、一瞬にして空間軸の数値が変化したようだ」
アムロ「何を根拠に?」
シャア「先程の下着の位置を覚えているかね」
アムロ「そういえばあんなに遠くに・・・すごいぞれは!原理がわかればなあ」
シャア「はしゃぐのは後だ。移動してみるぞ」
アムロ「あ、はい。でも・・・この場所にも目印を置いときませんか?」
シャア「君のトランクスをか?」
アムロ「ぐう・・・」
シャア「ふっ」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




48:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 22:45:40 ID:???
ア「狭いですね」
シ「広ければいいというものでもないさ」
ア「ええ、広ければ面と向かい合う事もないでしょうね」
シ「ふむ、ならば出来る事なら戦場で向かい合うのは避けたいものだが」
ア「アクシズを落とすのならば無理でしょう」
シ「こだわるな」
ア「そちらこそ」
シ「宇宙は広いのだよ?」
ア「あなたの心は狭いです」
シ「そう来るか」
ア「はい」




51:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 23:37:48 ID:???
シ「さすがに2人同士だと息がつまるな」
ア「違う種類の人間ですからね」
シ「いや、同じさ」
ア「何故です?」
シ「同じ女性に惹かれたからさ」
ア「ララァ」
シ「ララァ」




54:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 00:45:30 ID:???
アムロ「だいたい大尉、僕たち二人だけじゃないでしょう?」
シャア「そうだったな。私と君がいるのだから、当然あいつもいるのだろう」
アムロ「…」
シャア「ララァ」
アムロ「ベルトーチカ」
シャア「!?」
アムロ「…」
シャア「…ナナイ」
アムロ「…チェーン」
シャア「…クェス」
アムロ「…(ロリコン…!)
シャア「…心の声がきこえたぞ」
アムロ「…いや、すいません、この不毛な流れを導いたのは僕なのに」
シャア「…」
アムロ「…」
シャア「ララア」
アムロ「ララァ」




55:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 00:52:29 ID:???
シャア「突然だがアムロ君」
アムロ「言ってごらんなさい」
シャア「今私に、一つの生理現象が」
アムロ「ほう」
シャア「催してきているのだが」
アムロ「なるほど」
シャア「どうすればいいと思うかね、アムロ君」
アムロ「やってみせろ」
シャア「しかしそれはナンセンスだ」
アムロ「当たらなければどうということはない」
シャア「しかし、当たり所が悪いと・・・」
アムロ「これ(図1)を使って御覧なさい」
シャア「流石私のライバルだ。」
アムロ「そうですか」
シャア「しかし言いにくいのだが、残念ながら大きい方なのだよ」
アムロ「ララァ」
シャア「ララァ」


               ,.-‐-- 、..__
     ./\      /;(  ̄"''‐-、゙ヽ     
    ノ/::. \___ノ::::::::::: ̄"''‐- 、):)__    
     \::::::::..:  .::::::::::::::::::::................  ..... ゙ヽ  
      \::::::::::;;;;;;;;. . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::;;;;;;}  
        ヽ、::;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ノ
         `''ー 、,_;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;_,, .-‐''"             
                 ̄ ̄
              (図1)




56:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 01:02:53 ID:???
アムロ「壷・・・?」
シャア「都合良くもありがたいな」
アムロ「僕はあっち行ってますから」
シャア「うむ」

シャア「あのトランクスで拭くしかなかったよ」
アムロ「ますます匂いますね」
シャア「もうあれの事は忘れよう」
アムロ「そう言えばあの壷、ホクエイ、って裏底に書いてましたね。」
シャア「良く見ていたな」
アムロ「いつもの癖です」




60:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 01:14:51 ID:???
アムロ「眠くないけど寝たい気分だ」
シャア「体が時間を覚えているのか」
アムロ「少し横になってます」
シャア「私もそうするか・・・」
アムロ「・・・あれ、今度は床が消え・・・落ちる!?」
シャア(ララア!)
アムロ「ちょっと気絶しますよ」
シャア「落下中だとどうにも収まりが・・・」
アムロ(だからあれほどトランクスを穿いておけばとガクリ)




62:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 02:52:15 ID:???
このスレのアムロ、テンション低いなw




64:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 03:07:08 ID:???
アムロテンション低い上に、酷い




66:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 09:34:13 ID:???
シャア「む・・・いつの間にか眠っていたようだ」
アムロ「僕もです」
シャア「しかし疲れは取れていないな・・・まあ、やむを得んか」
アムロ「・・・」
シャア「どうした?」
アムロ「・・・何とかならないんですか? それ」
シャア「眠りから覚めれば男は誰でもこうなる、フッ・・・若さだな」
アムロ「格好付けて言うような事じゃないでしょうに・・・」
シャア「・・・」
アムロ「・・・」
シャア「どうした?」
アムロ「隠そうという気はないんですね」




67:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 10:40:22 ID:???
シャア「私の・・・を見て、硬くなるのは分かるが、そんなに見つめないで欲しいな」
アムロ「情けないやつ」
シャア「!!・・・しかし、人には・・・恥ずかしさを感じる心というものも」
アムロ「貴方には無いでしょう?」
シャア「分かるのか?アムロ君」
アムロ「分からないとでも思ったんですか・・・」
シャア「まだ見つめるのかね」
アムロ「滑稽な物ですが、他に見る物もありませんから。いけませんか?」
シャア「構わんよ」
アムロ「・・・・・・」
シャア「しかし・・・恥ずかしさは感じない。寧ろ・・・快感を覚えるとは!?」
アムロ「・・・・・・」
シャア「・・・・・・ララァ」
アムロ「ララァ」




68:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 11:57:35 ID:???
アムロ「こんなこともあろうかと」
シャア「用意周到だな。下着に工具を隠し持っていたとは。しかし今まで忘れていたのか」
アムロ「まあ、それなりに動揺してたんですよ」
シャア「しかし、継ぎ目も何もない部屋では使いようがなさそうだな」
アムロ「そうだけど・・・とりあえず床と壁の間でも調べてみます」
シャア「うむ」
アムロ「・・・揺れましたね」
シャア「もう一度床に衝撃を当ててみたまえ。今度はキリで」
アムロ「た、立ってられない。いったいどうなってるんだ」
シャア「まるで『生き物』のような反応を見せるな、この部屋は」
アムロ「ま、まさか」
シャア「自分が正常であると信じたいところだ」




69:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 12:02:21 ID:???
アムロ「その格好では何を言っても異常に見えますけどね」
シャア「相手が理性を持っているならば、説明すればわかってくれるだろう」
アムロ「それはあまりに楽観的です」
シャア「いくぶん開放的な気分なのかもしれん、私は」
アムロ「あなたは強い。でもいささか間違っているような気がしないでもない」
シャア「それが人間といものだ」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




72:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 18:29:45 ID:???
シャア「アムロ君・・・私は今、恐ろしい事に気付いてしまった。」
アムロ「と言いますと?」
シャア「ああ・・・こんな事、気付かなければ良かったのだ・・・!
     良いかね?落ち着いて、落ち着いて聞き給え!
     決して取り乱してはいけない。おつちいてくきっだ」
アムロ「分かりました」
シャア「ここに食べ物はあるのか?無いだろう?・・・どうだ?」
アムロ「はあ・・・そうですね・・・・・・」
シャア「ぬえぇい!何を落ち着いているのだ、アムロ!もっと慌てふためけ!」
アムロ「・・・・・・今まで気付かなかったんですか?貴方は」
シャア「お前は気付いていたと言うのか?やるな、アムロ!流石私の
アムロ「あれを見て下さい」
シャア「ん?あれは忘れようとしていたトランクス(縞パン)か。・・・む!?」
アムロ「分かりましたか」
シャア「縞パンが・・・キノコをつけている・・・」
アムロ「あれを食べるんです」
シャア「し・・・しかし・・・あれはマリオ2の毒キノコよりも毒々しい色だ・・・。
     それに・・・得体も知れん・・・。あんな物を食べるなどと・・・」
アムロ「貴方が食べないならば、僕が全て食べるまでです。貴方は飢えて・・・」
シャア「やらせるか!アムロ!」ガツガツネトネトムシャムシャ
アムロ「そうだ・・・いいぞ・・・アズナボゥ」
シャア「わはは!私が全て喰らい尽くしてやろうというのだ、アムロ!」
アムロ「どうぞ。僕はさっきサンドウィッチを食べたので、そんなキノコは食べません」
シャア「わはは・・・!そうか!では・・・。・・・・・・・・・・」
アムロ「・・・・・・・・・・」
シャア「・・・・今、何て・・・?もう一度・・・」
アムロ「何も」




73:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 21:23:03 ID:???
さりげなく名ゼリフをアレンジしてるんだな
ここの職人って>>1だけじゃないよな?
何はともあれ、こういう異色なネタは悪くない
好き嫌い別れると思うが




74:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 21:27:41 ID:???
脱力系というかなんというか。でも自分は好き。
でもこの世界感は自分では出せそうにないので職人さんに期待!




76:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 21:51:26 ID:???
シャア「アヌロ」
アムロ「・・・今なんて」
シャア「アヌロ」
アムロ「怒りますよ」
シャア「なぜそんな顔をする、アヌロ?」
アムロ「・・・?何か変だ。気は確かですかショアオアオ?」
シャア「アヌロ君、君こそ何を言っているのだ?」
アムロ「変だ、絶対変だ!」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララアアアア」

アムロ「夢」




77:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 22:09:27 ID:???
アムロ「今のが夢だとして、閉じ込められてる方が現実なのか・・・」
シャア「どうした?そろそろ参ってきたかね」
アムロ「そりゃずっとこんな場所にいたらおかしくなりそうですよ」
シャア「では発想を変えてみるのはどうだろう」
アムロ「どんな」
シャア「ここがコクピット内であると仮定する」
アムロ「コクピットに裸で搭乗しませんよ」




79:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 22:57:09 ID:???
シャア「コクピットに裸で乗るな、か。ララァにも同じ事をいわれたよ」
アムロ「ホントに裸でのってたんですか」
シャア「ああ。そしたら『大佐、ノーマルスーツを着用なさってください』とな。」
アムロ「へぇ…(ノロケかよヴォケ)」
シャア「ところで、アムロ君、さっきのキノコの件だが」
アムロ「なんですか嫌らしい、人のキノコについてそんなに興味がありますか」
シャア「…いや、おそらく君の考えているキノコと私のいうキノコには大きな違いがあるが
  ええい、こうなれば腹を下そうが知ったことではない!!」
アムロ「……」
シャア「…ララァ」
アムロ「…(これは幻覚かな?)」
シャア「ララア」
アムロ「……ララア」




83:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:17:21 ID:1eyyxzqp
なんだこのスレ
めちゃおもろいww




86:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:22:40 ID:???
シャア「見える、私にも刻が見えるぞ!アムロ君」
アムロ「それは羨ましい事です」
シャア「しかし私はもう駄目かも分からん」
アムロ「残念です」
シャア「だが、アムロ君。私は君に感謝している。
     あの時・・・尿瓶が無ければ即死だった」
アムロ「でしょうね」
シャア「しかし・・・私が腹を下してからというもの・・・もうこの壺を私は手放せん」
アムロ「尻放せないように見えますが」
シャア「壺が持たん時が来ているのだ!」
アムロ「今にも溢れそうですね」
シャア「こうやって会話している今でさえ・・・まだだ!まだ止まらんよ!」
アムロ「僕も笑いが止まらないです」
シャア「君を笑いに・・・などと、もう言えな・・・
     !!・・・・お・・・お・・おお・・・ララァ・・・!」
アムロ「シャア・・・ララァの所に行くのか・・・」




88:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:28:19 ID:???
シャア「アムロ君、来たまえ」
アムロ「さっきから壷をのぞいていると思えば、いったいどうしたんですか」
シャア「壷の容積のことだ」
アムロ「くさい・・・あれ、壷に思ったより入りますね」
シャア「それだけではない。明らかに投入した量が壷の容量を超えていると思わんか」
アムロ「ためしにあのトランクスを入れてみましょう」
シャア「・・・どうやら我々は恐るべきジレンマを抱えてしまったようだ」
アムロ「この壷が個室の外に繋がっているなんて・・・考えたくない」
シャア「ま、あまり心配することもあるまい」
アムロ「この直径じゃ、僕の頭もはいりませんからね」
シャア「その言い方だと試してみたそうだな」
アムロ「次はあなたのその、頭のものでも入れてみますか?」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




89:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:42:22 ID:???
シャア「何か音が聞こえないか?」
アムロ「確かに聞こえますね。さっきからずっとあなたから。」
シャア「その音ではない。」
アムロ「…本当だ。確かにどこかから聞こえますね。」
シャア「ん?音は君の後ろから聞こえる。私は今手がはなせない。アムロ見てきてはくれないだろうか。」
アムロ「手がはなせないというより……扉だ。」
シャア「開けてみたまえ。」
アムロ「…分かりました。」
アムロ「…この部屋にあります。」
シャア「…出口か?」
アムロ「いえ、壷から消えたものです。」
シャア「ララア」
アムロ「ララア」




91:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:51:32 ID:???
ネタスレかと思いきや、普通に少しずつストーリーも進行してるんだね。




98:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 00:46:02 ID:???
アムロの「ララア」が大文字で、
シャアの「ララァ」が小文字なのが、妙に壺にくるんだが。




101:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 00:55:37 ID:???
ていうかシャアどの位壷にクソ投入したんだw
ろくに食べてないのにそんなに溜まってたのか…




102:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 01:00:25 ID:???
シャア「アムロ君、探索はこれ位にして今日はもう寝ようか」
アムロ「探索って、貴方は今日、朝勃ちしてトランクスに生えたキノコを貪って腹を下しただけ・・・」
シャア「それが私のやり方だ。
     探索とは、二手三手先を読むもの。それ位考えているさ。」
アムロ「・・・・・・」
シャア「それに、私の様に後方を守る者が居なければ、
     君は扉を見つけることさえ出来なかったのだぞ?」
アムロ「自分の言葉で話して下さい」

シャア「では、おやすみ。アムロ君」
アムロ「おやすみ・・・ララァ」
シャア「おやすみの挨拶くらいして欲しいものだな。」
アムロ「・・・・・・」
シャア「アムロ君、明日は何をして遊ぼうか?この尿瓶を
アムロ「『ひょんなことから』の『ひょん』って何でしょう?」
シャア「どうした、いきなり?ひょん・・・?ひょんか・・・むぅぅ・・・ひょん・・・」
アムロ「・・・・・・」
シャア「ブツブツ・・・ひょん・・・アムロ君。おい・・・アムロ君?」
アムロ「・・・・・・」
シャア「おい、気になって眠れないではないか。一人で寝るな!
     おおお・・・また・・・腹痛の波が・・・・・・・ララァ・・・」
アムロ「・・・ムニャムニャ・・・ララァ・・・」




105:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 01:08:59 ID:???
>明日は何をして遊ぼうか?

不覚にもシャアを可愛いと思ってしまったw




106:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 01:10:27 ID:???
悲惨過ぎるシャアと、やる気無いアムロ
キャラ立ってる。




108:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 02:37:11 ID:???
横になって少したってシャアが語りだす。
シャア「アムロ君起きてるか?」
アムロ「・・・」
シャア「起きてるのだろう?」
アムロ「・・・・・・・・・はい」
シャア「なんだか修学旅行を思い出さんかアムロ君」
アムロ「・・・」
シャア「ところでアムロ君」
アムロ「・・・」
シャア「いも・・・セイラとはやったのか?」
アムロ「・・・」
シャア「いやどちらでもいいんだ君がやっていようがいまいが」
シャア「気にもしていないよ実際のところ」
シャア「しかしだな・・・兄という者は妹とやった男とはともに天をいだけないのだよ」
アムロ「・・・早く寝てくださいよ」




109:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 03:56:14 ID:???
シャア「アムロ君、アムロ君」
アムロ「スースー…」
シャア「寝ているな。」
シャア「ララア…ハァハァ」
シャア「…ふっ…ハァハァ」
アムロ「んーぐ…あっ」
アムロ「…」
シャア「あっ…」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




111:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 05:58:32 ID:???
>>109
うほっ?




112:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 06:14:44 ID:???
>>111
シャアのオナヌーにアムロが目を覚ましただけ




110:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 03:58:56 ID:???
シャア「アムロ君起きたまえ!」
アムロ「なんですか?それにあなたのせいで昨日から寝不足ですよ」
シャア「そんな些細なことを気にするな。戦場での迷いは君を滅ばす」
アムロ「ここ戦場じゃないですよ(第一迷ってるのはいつもあなたじゃないですか)」
アムロ「それより何です?」
シャア「今日の私はお腹の調子がいい」
アムロ「・・・もう一度寝ますよ」
シャア「いや本題は、水を発見した。これで我々はあと10年戦える」
アムロ「・・・」
シャア「いいから、こちらに来て見給え。壺の下に水溜りがある」
アムロ「飲めるんですか?」
シャア「やってみるさ」




シャア「サボテンの花が咲いている」
アムロ「涙目になって意味不明なことを言わないでください」
シャア「ララァ私を導いてくれ」
アムロ「ララァもうすぐ君のところにいくかもしれない」
シャア「ララァァ・・・ウッ」




113:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 06:36:38 ID:???
アムロ「キノコで懲りてなかったんですね。落ちているものをほいほい口にするのは危険ですよ」
シャア「非常時なのだから仕方あるまい」
アムロ「あの扉の向こうはどうなっているんだろう」
シャア「覗いたところ、壷の中身の行き先でしかないようだが・・・」
アムロ「ためしに上半身だけ入れてみますか」
シャア「君がやるのか?意外だな」
アムロ「考えれば僕の部屋だって汚かったですから」
シャア「君は変なところでこだわらないな」
アムロ「じゃあ入ってみます・・・ガチャリ」
シャア「!駄目だ!出て来いアムロ!」
アムロ「何があったん・・・げ、溢れかけてる・・・」
シャア「この壷をあの部屋に入れたらどうなることやら」




116:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 06:57:20 ID:???
アムロ「壷→あの部屋へはいくらでも移動可能なのに、反対だと逆流する・・・」
シャア「弁が付いているようだな、まるで」
アムロ「ベン・・・ああ弁のことですか」




117:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 08:36:16 ID:???
チーン
シャア「良い音色だ・・・北宋かな?」ジョボジョボジョボ・・・
アムロ「・・・尿瓶ですよ」
チーン
シャア「アムロ!この尿瓶を!キシリア様に届けてくれよ!これはいいものだ〜」ジョボボボボ・・・
アムロ「・・・・・・シャア・・・酸素欠乏症になって・・・」
シャア「ノリが悪いぞ、アムロ君。マ・クベごっこだよ」ジョボ・・ジョボボ・・・
アムロ「そんな事やってる場合ですか?水分が抜けすぎて、頬がこけてきてますよ」
シャア「何、案ずるなアムロ君。水分ならほれ、壺の下に」ジョボ・・・ジョボボ・・・
アムロ「人は・・・同じ過ちを繰り返すのか・・・全く!」
ジョボボボボボボ・・・ジョボボ・・・ジョボボボ・・・
シャア「さあ、遊んでいる場合ではないぞ、アムロ君。
     私は今日も手が離せん。さっさと脱出の方法を模索しに行きたまえ」ジョボジョボ・・・
アムロ「・・・はぁ〜〜・・・ララァ・・・」
シャア「ララァ」




120:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 11:43:44 ID:???
アムロ「ところで」
シャア「なんだアムロ君?」
アムロ「あなたは何故僕らがここに閉じ込められたのだと思いますか?」
シャア「つまり・・・動機か!」
アムロ「それがわかれば脱出への糸口をつかめるかもしれませんよ」
シャア「考えてみよう・・・!・・・我々はNTだ」
アムロ「それがどうかしましたか?」
シャア「わからんのかアムロ。これはNTに対する実験なのだよ。ここはNT研究所だ」
アムロ「・・・」
シャア「モニター越しに我々の姿を笑っている者がいるに違いない」
アムロ「・・・そりゃあなたの醜態を見れば笑うでしょうね」
シャア「な?皮肉が過ぎるぞアムロ君」
アムロ「NT研究所が、仮面に裸とトランクス一丁のNTをここに閉じ込めてなにを調べるんです?」
シャア「・・・チャンネル2」
アムロ「!?」
シャア「いや・・・なんでもない忘れてくれたまえ」
アムロ「また電波ですか・・・」




121:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 11:59:16 ID:???
アムロ「…おなか大丈夫ですか?」
シャア「…さっきからの私を見ていればわかるだろう…」
アムロ「ははは…そうですよね」
シャア「ところでアムロ君、君は腹がへらないのかね?」
アムロ「…そういえば…結構閉じ込められてから時間はたっているのに…」
シャア「私はまた腹が減ってきたよ…」
アムロ「(そりゃそうでしょ、食った端から出てきてるんだから)」
シャア「しかしキノコの培養床はもうない」
アムロ「ああ、扉の向こうですもんね」
シャア「アムロ君!君の……」
アムロ「僕のトランクスは貸しませんよ」
シャア「ちぃっ!」
アムロ「また壷の下の水溜りの水でも飲んだらどうです?」
シャア「この際贅沢はいえんか…」
ズズズズz




123:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 12:44:30 ID:???
シャア「アムロ君・・・ちょっと来て欲しい・・・」
アムロ「今度は何ですか?今調査で忙しいので遊んであげませんよ」
シャア「いや・・・そうではないのだ・・・」
アムロ「・・・?」
シャア「溢れてしまったのだ・・・尿瓶から」
アムロ「やってくれましたね・・・
    しかし僕は今までもった方が不思議ですよ、尿瓶もあなたの体も」
シャア「わはは!これでも私はニュータイプだからな。」
アムロ「・・・それで?」
シャア「助けて下さい・・・」
アムロ「え?」
シャア「アムロ大尉ー!助けて下さい!尿が止まりません!アムロ大尉ー!」
アムロ「無駄死にではないぞ・・・って、僕を道連れにしないで下さい」
シャア「しかし、これは事実だ」
アムロ「何て情けない子だろう!」
シャア「違うぞ」
アムロ「何が違うんですか・・・」
シャア「すまない・・・余りに恥ずかしくて・・・真面目ではいられないのだ」
アムロ「何を今更。散々全裸で恥もせずに痴態を晒し続けたシャアの台詞ですか?」
シャア「そうなのか?シャアって」
アムロ「・・・勝手にやってなさい」
シャア「待ってくれ。ならばせめて、私の手でこの尿を払わせてもらう」
アムロ「当然です」
シャア「そうなのか?」
アムロ「僕にやらせる気だったんですか・・・。
    真面目な話、場所を移動すればいいのでは?拭くトランクスも無いですし」
シャア「お前の縞パ
アムロ「移動しましょう」
シャア「わはは!今計算してみたが、私の尿はあと8時間は止まらん!
    私の勝ちだな、アムロ!」
シャア「移動などしたところで何も変わらないと、何故分からん?」
アムロ「・・・・・・」
シャア「・・・・・・」
アムロ「ララァ」
シャア「ララァ」




125:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 13:09:50 ID:???
アムロ「解決策が二つあります」
シャア「ほう、さすがは私のライバ・・・って・・・それは何だ早く教えてくれ!」
アムロ「尿は体外に排出される、ということは逆もまた可能ではないかな?」
シャア「・・・」
アムロ「実際そういう健康法もあります」
シャア「わ、私に道化を演じろと?」
アムロ「それに関してはもう手遅れなので遠慮はいらない」
シャア「・・・」
アムロ「・・・」
シャア「さすがの私もまだ人間を辞めたくない、すまんもう一つの策とは?」
アムロ「頭にかぶってるじゃないですか、とりあえず小水を受け留めることのできる『容器』を」
シャア「ええい却下だ、これを取ったら全裸になってしまう」




126:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 13:13:04 ID:???
シャア「japaneseのshiritoriは思ったより難しいものだな」
アムロ「単語の頭としっぽ以外など飾りです。頭でっかちにはそれがわからないんです」
シャア「善処するよ」
アムロ「体調大丈夫ですか」
シャア「内臓の強化は今後の課題だな」
アムロ「あまり無茶はしないでほしいです。どんなにせよ今はあなたしか他にいませんから」
シャア「ひとり、気配は感じているようだが、それは関係無いのか」
アムロ「ニュータイプって何でしょうね」
シャア「いきなりどうした?」
アムロ「こんな時誰にも心が通じないのに、何がニュータイプだと思いますよ」
シャア「・・・そう簡単に定義付けられるものでもなかろう」
アムロ「僕、ハロの感情プログラムも組んだことあるんですよ」
シャア「ほう」
アムロ「でも完成してみれば、動かなくて・・・」
シャア「失敗か」
アムロ「いえ、そういう風に出来てしまったようなんです。ぐうたらタイプに」
シャア「潜在的な君の願望なのかもしれん」
アムロ「否定できない」
シャア「とすると、現状は願ってもない理想郷ではないかね?」
アムロ「僕をたきつけたって何も変わりませんよ」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




127:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 13:16:41 ID:MLDoBLuZ
アムロ「そうだ、シャア、なぜこんなことに気がつかなかったんです?」
シャア「なんだねアムロくん」
アムロ「尿は水です。蒸発させればいいんですよ」
シャア「なるほど、それは盲点だったな」
アムロ「壁と壷とを高速でこすり合わせて、そこに尿をするんです」
シャア「…私が放尿している間中こすり合わせてくれるか?」
アムロ「いやですよ。…それによく考えてみたら、そんなことしたらすごく
  じめじめしますね」
シャア「このさい贅沢はいえんか…」
アムロ「(この人さっきからそればっか)」
ゴシゴシ…ジョロジョロ……ゴシゴシ……ジョロジョロ




128:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 13:25:50 ID:???
アムロ「・・・尿瓶の中身を壷に捨ててしまえば」
シャア「私もそれを考えたのだが、しかし」
アムロ「ええ。でもそうすると、尿はあの部屋の床に広がり、次に扉を空けた時、足にかかるかもしれない」
シャア「・・・よく考えねばならんな」
アムロ「さっきあの部屋を覗いたところ、他の扉はなさそうでした。だから尿も壷に入れてしまった方が」
シャア「脱出の選択は狭まるが、そうするか。」
アムロ「尿瓶はその辺に乾しておきましょう」




129:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 13:44:03 ID:???
アムロ「壁に文字が彫ってある・・」
シャア「またjapaneseか。白状すると日本語は苦手なのだよ」
アムロ「僕が読んでみます」
シャア「頼む」
アムロ「ツ・・・壷の内側がひらかれる時、絶望とともに世界が広がる」
アムロ「……」
シャア「…ツ…」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




131:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 18:40:34 ID:???
アムロ「…壷を割った場合あの部屋はどうなるのでしょうか。」
シャア「…どういうことだ?」
アムロ「壷とあの部屋には理由は分かりませんが
あの部屋に壷の中身がが移るというのなら何か関係があると思うんです」
シャア「…それで?」
アムロ「壷を割った場合あの部屋はどうなるのかってことです。」
シャア「何もおきないかもしれない」
アムロ「しかし、このまま
何もしないわけにはいかないでしょう」
シャア「それはそうだな」
アムロ「ではやりますよ」




132:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 18:50:15 ID:???
アムロ「…これは」
シャア「落とした瞬間に消えただと?」
アムロ「あの部屋に変化は…」
シャア「見てみよう…」
アムロ「なにか変化はありましたか?」
シャア「扉だ…扉が現れたようだ」
アムロ「中を見てみましょう」
シャア「そうだな」
アムロ「…」
シャア「…」
アムロ「…また壷が置いてある」
シャア「ん?ブリーフが落ちてるようだ」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




135:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 20:00:02 ID:???
?「それは俺のです」
シャア「むっ・・カミーユ!」
カミーユ「気がついたらこんな所に閉じ込められて・・」
アムロ「ランニング一枚に下は・・・・そうか!」
カミーユ「しょうがないでしょ!ブリーフにキノコが生えないと!」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」
カミーユ「ラ・・・・フォウ」




136:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 20:06:15 ID:???
なにこの不条理空間w




138:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 20:11:54 ID:???
カミーユ「とにかく僕のブリーフを返してください」
シャア「ああ?ああ」
アムロ「シャア、いつまで名残惜しそうにブリーフを握り締めているんだ!」
カミーユ「修正したいところですが、ブリーフを穿くのが先なのでちょっと失礼」
アムロ「あれ!?」
シャア「何と。穿いたとたんに消えてしまった・・・」
アムロ「彼には失礼だけど、僕は今、あなたがブリーフを穿いてしまえば良かったと思ってます」
シャア「・・・脱出のチャンスは再び遠のいたか・・・」
アムロ「……」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




139:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 20:13:15 ID:???
アムロ「・・・また二人きりですね」
シャア「改めて、なかよくやろうではないか」
アムロ「改めて、あなたの格好のおかしさに気付きました」




141:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 20:13:33 ID:???
アムロ「そんな情けない格好していながら今更ないでしょう」
シャア「たしかに君のいう通りだ。ならばせめて私の手で業を払わせてやる」
アムロ「…業を払った方がよいのはむしろ貴方の方では?」
シャア「…まだだ!まだ終らんよ!」
アムロ「まだ便が止まらないのですか。困った方だ」
シャア「…」
アムロ「…」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」




147:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:05:49 ID:???
・・・・・・・・・・・・
アムロ「ララァ」
シャア「ララァ」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」
アムロ「らら〜」
シャア「らら〜」
アムロ「ら
シャア「いつまでもこうしていても埒があかないぞ、アムロ君」
アムロ「ララァ」
シャア「この閉塞された状況を打破する為に、歌おう」
アムロ「何故そうなるのか僕には
シャア「平和より♪」
アムロ「自由より♪」
アムロ・シャア「正しさより〜♪」
シャア「君だけが♪」
アムロ「望む♪」
アムロ・シャア「全てだから〜♪」
シャア「・・・・・・」
アムロ「・・・・・・」
シャア「アムロ」
アムロ「シャア」


シャア「・・・・という夢を見たのだが」
アムロ「・・・それで僕にどうしろと?」
シャア「・・・アムロ!」
アムロ「ララァ」
シャア「ララァ」




149:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:20:34 ID:???
シャア「ところで、気付いたアムロ君?」
アムロ「何にです?」
シャア「あれ(>>123)から8時間・・・私の尿は止まった」
アムロ「気付きません。気付きたくもありません」
シャア「そう言うな。これでまた思う存分遊べるな。」
アムロ「・・・しかし脱水症状で、少し痩せたんじゃないですか?」


             ,イ    │
          //      |:!
            //,. -/r‐- 、| !
         /,/ ./ |  _」 ト、
       /.\`/  |二...-┘ ヽ
.        i   ,.>、;/ー- 、    l
       ! ∠.._;'____\   |    シャア「そうかな?」
      ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.    
     /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
    \  ` l i{_ ,. ヽ  |'゙ |ヽ!`''-;ゝ ゞ
      `‐、jヽ '、_,._,i   ,'  ト     ガクガク
    .     人 ゙ ''' / /   
        /   ヽ.  , ヘ  
            ̄ 
シャア「そうだアムロ君、あの扉の向こうが気になるな」
アムロ「・・・別に」
シャア「確かめに行くぞ・・・しかし、私は今は未だ立ち上がれん。行ってきてくれるか」
アムロ「またそれですか。」
シャア「扉を開けた瞬間、尿がこの部屋を埋め尽くすかも知れん。気を付けてくれ」
アムロ「・・・・・・あ・・当たらなければどうと
シャア「直撃させる!」
アムロ「・・・・・・」
シャア「・・・・・・」
アムロ「今・・・何て・・・?」
アムロ「・・・・・・」
シャア「・・・・・・」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」




151:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:26:13 ID:???
>>149
>シャア「直撃させる!」
もうだめwwww




150:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:21:55 ID:???
シャア「む、ではもう一度、我々がここに連れてこられた理由について考えてみるか」
アムロ「まず二人とも、ほぼ裸の状態で来たんですよね」
シャア「そして外には気配がひとつ」
アムロ「その気配も変で、理性をもってこっちを見つめているわりに、人間ぽくないというか・・・」
シャア「時折音も聞こえる」
アムロ「その音なんですが・・・腹の虫と良く・・・似ていて」
シャア「……」
アムロ「床や壁を刺激すると、『生き物』のように揺れましたね。材質はガンダニウム合金製みたいなのに」
シャア「アムロ君、あの薄汚れた下着について、言っても良いか?」
アムロ「……」
シャア「あれの持ち主は、この個室を本当に『脱出』出来たのだろうか」
アムロ「ララアララア」
シャア「ララア」




152:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:37:09 ID:???
シャア「一つ前のアムロ君の発言について訂正したいことがあるのだが」
アムロ「…何ですか?」
シャア「ガンダニウム合金ではない。ガンダリウムではないのか?」
アムロ「どうだっていいですよ、この状況下では関係ないでしょ。それにここを脱出するにはどちらかというとガンバリズムが必要でしょうね」
シャア「…」
アムロ「黙らないで下さい。間が持たないときがきているのです」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」




153:150:2005/07/28(木) 21:38:08 ID:???
>>152訂正thx




155:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:41:52 ID:???
>>152
うまいなw




154:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 21:40:49 ID:???
何かもう皆ノリノリだね




156:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:05:15 ID:???
シャア「うまい棒が食べたい。そうは思わんか?アムロ君」
アムロ「あなたはこんな時にナニを言っているんですか」
シャア「ナニ?私のうまい棒を食べたいとアムロ君は言うのか?仕方ない」
アムロ「ちょ、ちょっと全裸でいきなりあそこのアップにならないで下さいよ」




157:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:05:57 ID:???
シャア「妙だな…」
アムロ「何がです?」
シャア「君だよ。アムロ君。」
アムロ「…僕が」
シャア「君はこの部屋に閉じこめられてから尿意も便意もないのか?」
アムロ「いえ…先ほどトイレ行きましたから」
シャア「えっ」
アムロ「嘘ですよ嘘」
シャア「…」
アムロ「ララア」
シャア「アムロ君?」




158:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:12:40 ID:???
シャア「そういえば、君は腹も空かないのかね?
     私は常時空腹と渇きに苦しんでいるのだが」
アムロ「あれだけ出せば」
シャア「それはそうだがね、いくらなんでも」
アムロ「さっき、うまい棒がどうと言ってましたね」
シャア「それがどうした?」
アムロ「いえね、さっきセブンイレブンで15本セットを買ったんですよ。
     僕は15種類セットだと思って買ったのに、実際は
     5種類×3だったんですよ・・・。酷い話ですよね」
シャア「わはは!してやられたな、アムロ君!!」
アムロ「ええ、まあ」
シャア「・・・・・・冗談なのだろう?」
アムロ「・・・・・・」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」




160:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:22:48 ID:???
シャア「…でそのうまい棒、私も食べたいのだがまだあるのだろう」
アムロ「ないですよ」
シャア「何?一人で食べたのか?一つ残らず全部?」
アムロ「僕の金で買ったんです。食べたそばから便に出すあなたにはもったいないですし」
シャア「意外と冷たいのだな」
アムロ「いけませんか」
シャア「イケない男は私、シャア・アズナブルが粛清すると言っているのだ」
アムロ「僕がいなくなったら寂しいくせに強がりを言う!」
シャア「…ララァ」




162:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:35:16 ID:???
アムロ「僕達はガンバリズム、この部屋は」
シャア「カニ」
アムロ「言わないでください、背筋が凍る」
シャア「クイタイ」
アムロ「悪いけど笑える状況じゃないですよ」




840:通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 11:24:30 ID:???
ダレもレスしないけど、>>162で最高にワロタのはオレだけか




841:通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 15:05:02 ID:???
>>162
なんかわからんけどシュールだな
会話が噛み合ってないw




853:通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 23:30:34 ID:???
>>841
カニバリ(ry




163:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:38:17 ID:???
アムロ「僕はそろそろ寝ますよ」
シャア「アムロ君。」
アムロ「なんです?」
シャア「私はまだ眠くないのだ。」
アムロ「だからなんです?」
シャア「私が眠くなるまで起きていてくれないか」
アムロ「嫌なこったです」
シャア「冷たいな」
アムロ「…」
シャア「君がそんな人間だと思わなかったぞ」
アムロ「…」
シャア「私が少し話にでも付き合ってくれと頼んでいるのに…」
アムロ「スースー」
シャア「…ララア」




170:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:09:51 ID:???
シャア「見たまえアムロ君」
アムロ「はい」
シャア「立つようになった」
アムロ「勃t
シャア「足腰の話だ」
アムロ「おめでとうございます」
シャア「じゃあ早速鬼ごっこをしようか」
アムロ「走って通常の3倍ブラブラする所なんて見たくありません」
シャア「では、まずは私が鬼だ。鬼子だけに!」
アムロ「人の話を聞いてください。」
シャア「楽しいなあ!アムロ君!!」




171:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:11:04 ID:???
シャア「シャア・アズナブルの正直しんどい」
アムロ「どうしたんですか?何があったんですか?」

シャア「この喋り方がしんどいのさ」
アムロ「それが素のあなたではないんですか?」

シャア「これは参った、素の私は風呂に入るのや、歯を磨くことさえためらうのだよ」
アムロ「でもどうして?」

シャア「私は自分自身に深く絶望している」
アムロ「あなたほどの人がそんなこと言わないでください」

シャア「君だって自分自身に絶望してるんだろう」
アムロ「僕はあなたほど絶望していない」




172:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:17:46 ID:???
アムロ「真の絶望はこれからのようです・・・床に書かれた文」
シャア「壷の内側がひらかれる時、絶望とともに世界が広がる・・・しかし壷は決して割れない」
アムロ「この矛盾をどうにかしないことには、一歩も進めなそうだ」
シャア「ひとまず今は休もう」
アムロ「こうして一緒に居る間、どんどんあなたの姿に見なれて来る自分が嫌だ」
シャア「心外な」




173:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:21:44 ID:???
アムロ「いやまてよ?必ずしも壷を割る必要はないんじゃないか?」
シャア「ムニャムニャ・・・どういうことだ?」
アムロ「内側を開く、内と外をひっくり返す・・・うーんこんがらがってきた」
シャア「まあ、休みたまえ・・・ムニャムニャ」
アムロ「……」
シャア「ララア」




174:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:29:40 ID:???
シャア「…」
アムロ(壷の中身は扉の向こうにつながっている…)
シャア「…ララア」
アムロ(…あの部屋には謎をとく何かがあるのかもしれない…)
シャア「…アムロ…ふふふ…」
アムロ(…だが世界が広がっても僕達には絶望が待ち受けていると床には書いてある)
シャア「ララア…ち…ちがう…私はアムロのことなど…」
アムロ「…ララァこいつを連れて行ってくれ」




175:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 23:29:56 ID:???
シャア「さっき、どんどん私の姿に見慣れてきた、と言ったな?アムロ君。
     では、こいつを見てくれ。どう思う?」
アムロ「・・・不快は感じない。寧ろ・・・温かくて、安心を覚えるとは!」
シャア「嬉しい事言ってくれるじゃないの」
アムロ「そういう冗談は止めにしてくれないか」
シャア「ララァ」
アムロ「ララァ」




189:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 07:56:39 ID:???
シャア「アムロ君。アムロ君。」
アムロ「…なんです?」
シャア「そろそろ起きたらどうなんだ?」
アムロ「…そうですね…」
シャア「探索を始めよう。」
アムロ「…」
シャア「アムロ君起きたまえ。私は退屈だ。」




190:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 08:04:18 ID:???
アムロ「そんなこといって、どうせあなたはうごけないんですよ」
シャア「だってショウガナイダロウ」
アムロ「開き直りですか?
シャア「ともかくだ、この状況は君にとっても好ましいものではないだろう?」
アムロ「それはそうですが…」
シャア「さあ!退屈しているといっている!!」
アムロ「便が出てこなければやられなかったのに!!仕方ありませんね。」
シャア「よく考えたら、君が探索に行ったらやっぱり私は退屈だ…」
アムロ「…(この人、そうとうキてるんじゃないかな?)…」




191:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 08:54:20 ID:???
ナニをブラブラさせながらすね毛の生えた足に尿が引っかかる心配をしているシャアを想像してしまった





俺の脳もそろそろララァのもとへいきそうだ




192:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 10:57:47 ID:???
アムロ「外では今何時なんでしょうね」
シャア「さぁ…それは分からんが空腹と渇きで今にも私は気がおかしくなりそうだ…」
アムロ「あなたは初めから気がおかしくですよ」
シャア「私はまだ冷静だ!…いや少しは取り乱してるかもしれんがな。」
アムロ「冷静でもあなたは…」
シャア「アムロ君。みたまえ。私の目から水が」
アムロ「仮面で見えません。」




193:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 11:03:17 ID:???
シャア「ショクンラノ アイシテクレタ ガルマザビハ シンダ ナゼダ」
  坊やだからさ 
  …ソレハ ワタシニオゴラセテモラオウ」
アムロ「妙なものを振り回して何をしてるんです」
シャア「腹話術だ」
アムロ「ていうか…珍話…ふう…まったく、わかりますか? あなたの様な人がいるお陰で!」
シャア「君が遊んでくれないからだ 
  イマサラセッキョウハナイゾ アムロ」
アムロ「こっちに向けないで下さい」
シャア「冷たいな…1回くらい付き合ってくれてもバチは当たらないと思うが…」
アムロ「何をやれっていうんです」
シャア「…私がこれを振り回すので、それに合わせて決め台詞を言ってくれればいい。
  アムロ・レイ タノム」
アムロ「嫌です」
シャア「本当にノリが悪いなアムロ君! ほら、お母さんも泣いているぞ!
  ナンテ ナサケナイコダロォォォォーーー!!!」
アムロ「セクハラだ!」




195:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 12:08:21 ID:???
アムロ「一晩考えたけど、壷の謎は解けませんでした」
シャア「熟睡したせいか、私は今体調が良い。ララアのなにかけて謎を解いてみせよう」
アムロ「いまいち不安だけど頼みます。そういえば首席でしたもんね」
シャア「ふふ」
アムロ「でもしりとりは苦手ですね」
シャア「今日は再び天井が見えないか・・・」
アムロ「見上げているとくらくらして来る・・・」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




196:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 12:11:52 ID:???
シャア「昼だな」
アムロ「時計もないのになぜ分かるんです?」
シャア「私の腹がそう言っている」
シャア「だからと言っても食うものといえばさっき発見したコケみたいなものくらいか」
アムロ「僕は遠慮しておきます。お一人でどうぞ」
シャア「遠慮するなアムロ君。私と君の間柄だ2人で分け
アムロ「いりません」




197:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 12:21:43 ID:???
シャアの腹時計は性格だな。スゴス!




201:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 13:01:40 ID:???
ブンッ・・ペチッ・・・ブンッ・・パチッ・・・ブンッ・・ピチッ・・・

シャア「フンッ!・・・アムロ君」
アムロ「・・・はい?」
シャア「フンッ!・・・何の音だか気にならんのか?」
アムロ「気になりません。気にしたくもありません」
シャア「フンッ!・・・私が素振りをしているのだ」
アムロ「そうですか」
シャア「フンッ!・・・何を素振っているのか聞かんのかね?」
アムロ「聞きません。聞きたくもありません」
シャア「フンッ!・・・いいから、こちらを向きたまえ」
アムロ「調査中ですから」
シャア「フンッ!・・・というか、私を見ながら調査したまえ」
アムロ「何を言ってるんですか」
シャア「フンッ!・・・あまり先行し過ぎるな。危険だ」
アムロ「僕は少しでもあなたから離れたい」
シャア「フンッ!・・・何故だ?」
アムロ「分かりませんか?」
シャア「フンッ!・・・何となくは・・・だが、認めたくないものだな。自らの
アムロ「あなたの過ちは、若さ故ではありません」
シャア「・・・・・・フンッ!・・・フンッ!・・・フンッ!・・・フンッ!・・・」

ブンッ・・ペチッ・・・ブンッ・・パチッ・・・ブンッ・・ピチッ・・・




202:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 13:47:18 ID:???
アムロ「おかしい・・・いや、現状の何もかもが変だって事はわかるけど」
シャア「しっかりしたまえ。こう奇妙な事ばかりが続くと滅入るのもわかるが」
アムロ「それでも飛びぬけておかしい何かに、僕は気付いてないんじゃないか?」
シャア「私の格好の事か」
アムロ「もうあなたに関しては何があっても驚きはしませんよ。何せしょっぱながとんでもなかったし」
シャア「アムロ君、あまり考え過ぎるのも体に毒だ」
アムロ「あなたはそのかぶりものをとっとと脱いで、廃熱効率を上げてください」
シャア「これはれっきとしたヒートシンクの役割を果たしているぞ」
アムロ「あなたを改造したくてたまりませんよ」
シャア「・・・君が手にしている工具セット、捨ててはもらえないかね」
アムロ「……う…」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




203:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 14:32:00 ID:???
アムロ「…もう駄目かもしれないですね」
シャア「何故だ?」
アムロ「何故って今この状況を見れば誰もがそう思いますよ」
シャア「私は違う」
アムロ「何故です?」
シャア「私にはこの部屋で生きていく自信がある」
シャア「もちろん君にも死んでもらう気はない‥私が退屈になるしな」
アムロ「…‥脱出は?」
シャア「‥あっ…」
アムロ「僕は絶対脱出するんで1人で死ぬまでいて下さい。」
シャア「…その意気だ。だがちゃんと私も出してくれよ」




207:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 16:43:24 ID:???
シャア「さてそろそろ本格的に探索を始めよう」
アムロ「僕はずっと探索してますが」
シャア「そういえばだがな
さっき私がゴロゴロしてる時に鍵のようなものを見つけたのだが」
アムロ「…鍵?鍵穴などどこにも見当たらないですよ。」
シャア「ではこの鍵は何に使えばいいのだろうか」
アムロ「とりあえず必要になるかもしれないのでしまっておいて下さい。」
シャア「分かった。私の仮面の下に入れておこう」




208:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 17:08:58 ID:???
アムロ「何をしてるんです?」
シャア「トントン こうして根気良く壁をノックする。音が変わったところがあれば、裏側に何かあるということだ トントン」
アムロ「さすがですね」
シャア「なに、私がいなければ状況を変えることはできないと感じているだけさ」
アムロ「けど、そうして後向きでかがまれると丸見えですよ、肛門」
シャア「フッ」
アムロ「こっちむいて笑わないでくれます? またバカなこと思いついたんじゃないですか?」
シャア「今まで黙っていたがアムロ君、さっきのこの鍵、私の穴と同サイズなのだよ! さあ! 刺して見せr」
アムロ「今まで黙ってましたが、僕、ヨゴレ系苦手なんです」
シャア「わかっているよ…さて、壁の音を聞くとしよう トントン」
アムロ「人の本音は聞くもんじゃないですけどね」




210:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 17:55:33 ID:???
>>208
さてはキサマ、菊門と聞くもんをかけているな!




211:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 18:37:02 ID:???
やるな>>208




212:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 19:43:41 ID:???
>>208
クオリティタカスwww




255:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 00:05:22 ID:???
>>252
テラワロスwwwwwwww

いいぞおってシャア…




209:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 17:47:41 ID:???
アムロ「ちょっとここで休みますよ・・・」
シャア「うむ。私は探索を続行している」
アムロ「鍵かあ。どこに鍵穴が・・・あ」
シャア「鍵を上にかざしてどうしたのだ」
アムロ「天井の消失点、よく見てください」
シャア「・・・鍵穴の形だ・・・」
アムロ「鍵がここにあるのに、鍵穴に届かないなんて・・・」
シャア「……」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」
アムロ「がいれば、あそこまで飛んで行けるかなあ」
シャア「ララアは鳥ではない」




214:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 20:31:36 ID:???
シャア「アムロ君見たまえ」
アムロ「あなたが用をたしてる所なんて見たくありません」
シャア「違う!私は変態か!」
アムロ(変態じゃないのか?)
シャア「今気づいたのだがこの壷の一部は穴がある」
アムロ「!鍵穴?」
シャア「そのようだ…鍵を入れて見よう」
アムロ「壷が開いた…?」
シャア「中には底が見えない穴があるようだ。これから壷の中身が扉の向こうに転移されているのか?」
アムロ「それは分かりませんが床の文字が正しければ何かが起こるはずだ」
シャア「…これは…部屋が揺れている‥」
アムロ「っ‥扉が増えた!」
シャア「この部屋に絶望が待っているということか‥」
アムロ「どうします?天井のほうにも鍵穴はあります。脱出するにはそちらが正解かもしれませんよ。」
シャア「確かに踏み込むのは少し考えてからのがいいかもな」




218:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 20:49:03 ID:???
このスレの漫画化か動画化したものが見たい気もしてきた
でも、そうなるとモザイクだらけになってしまう訳かw
やっぱり文章に留めておいた方がいいのか




225:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:17:09 ID:???
アムロ「この個室から脱出できなければ、いっそ消えてしまいたい」
シャア「最近弱音が増えてきたな」
アムロ「あなた程鈍くはありませんから」
シャア「・・・それは、ニュータイプの立場からの発言か」
アムロ「いえ、そんな・・・すみません」
シャア「気にするな。誰だってこんな状況になれば気が滅入る」
アムロ「でもあなたはまだ平気そうですね」
シャア「わからんよ」




228:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:30:52 ID:???
シャア「アムロ君」
アムロ「なんでしょうか」
シャア「人は一人では生きていけない生物なんだろうか?」
アムロ「なんです。いきなり。貴方らしくも無い」
シャア「いや、さっき昼寝している時に考えたんだが」
アムロ「…はい」
シャア「どうだ、私と一つにならないか」
ジェリド「ここは‥?」




229:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:39:34 ID:???
アムロ「だ、誰だ?」
シャア「君の下着、私にゆずってはもらえないか?」
ジェリド「いきなり何を言ってるんだ貴様!それより医務室はどこにある!?」
アムロ「あ、あの扉・・・かな」
シャア「君、下着を」
ジェリド「くそっ!あっちか!」
アムロ「・・・また消えましたね。新しい扉のむこうからもう彼の気配はしません」
シャア「脱出のチャンスがまた・・・」




233:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:47:07 ID:???
アムロ「新しい扉を開けて見ましょうか」
シャア「安易な考えだな」
アムロ「では僕だけでも入りますよ」
シャア「君が入った時点で私にも危険が及ぶかもしれないだろう」
アムロ「ではどうしろと言うのです。あの天井の鍵穴が僕達に勝手に近づくまて待てと言うのですか?」
シャア「…」
アムロ「開けますよ」




235:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:51:11 ID:???
アムロ「…これは」
シャア「なんだ?」
アムロ「壷」
シャア「…何?」
アムロ「…壷です」
シャア「壷だと?」
アムロ「どうやら世界は広がったようですが‥」
シャア「ふりだしに戻ったようだな‥」
アムロ「ララア」
シャア「ララア」




237:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 21:54:19 ID:???
アムロ「壷と、あの後姿は・・・」
シャア「2人居るだと!」
アムロ「前の扉も勝手に開いて・・・あれは僕じゃないか!?」
シャア「新しい扉は前の扉と繋がっているのか」
アムロ『でも前の扉を開けると、壷の中身が移動している・・・』
シャア「ステレオで喋らないでくれたまえ」
アムロ『……』
シャア「ステレオで黙らないでくれたまえ」
アムロ『ララア』
シャア「・・・ララア」




242:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 22:13:37 ID:???
シャア「それにしてもアムロ君」
アムロ『なんです?』
シャア「まだ君はステレオなのか?」
アムロ『じゃあ扉を閉めましょう』
シャア「そうしてくれ」
アムロ「で‥なんです?」
シャア「今まで色んな物を発見してきたのは私だ」
アムロ「…」
シャア「感謝の言葉の一つもあってはいいのではないのかね?」
アムロ「あなたが見つけた物は約にたったためしがない」
アムロ「と言うか今までの謝罪の言葉を頂きたいくらいですよ」
シャア「…ごめんなさい‥」
アムロ「…」
シャア「見たまえ私の目から涙が」
アムロ「仮面で見えません」




243:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 22:28:13 ID:???
シャア、格好つけてる割に、たまに急に子どもみたいに可愛くなるなw




244:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 22:29:59 ID:???
シャア「・・・ところでアムロ君」
アムロ「・・・・・・」
シャア「正直に言おう。私は、彼ら(カミーユ・ジェリド)の下着を奪えなくて・・・」
アムロ「ホッとしたのでしょう?」
シャア「!!気付いていたか・・・・・・流石私のライバルだ」
アムロ「あなたのライバル、という肩書きは返上したいです」
シャア「そう・・・悔恨は感じない・・・それどころか・・・温かくて、安心さえ
アムロ「その感じ方、本物(の変態)だ。良い子だ・・・!」
シャア「ノってきたな!アムロ君。
     しかし・・・君には常に冷静なアムロ・レイで居て欲しい」
アムロ「そうなんですか?」
シャア「そうだ。私は・・・君が呆れる顔を見たいのだ。
     その為なら、私はどんな事でもしよう。わはは!」
シャア「そう、例えば・・・ち
アムロ「ララァ」




245:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 22:36:14 ID:???
>そうだ。私は・・・君が呆れる顔を見たいのだ。

妙なフェティシズム丸出しのシャアワロスw




248:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 23:27:06 ID:???
シャア「アムロ君」
アムロ「なんです?」
シャア「屁が出そうだ」
アムロ「笑えない状態ですね。密室ですよ」
シャア「腸がもたん時がきているのだ!」
アムロ「我慢してください」
シャア「同居者は無理難題をおっしゃる…」
アムロ「エゴだよ、それは!」
シャア「あっ……」
アムロ「…………」
シャア「しっかりしたまえ、アムロ君」
アムロ「ごめんよララァ、僕にはもう帰るところがないんだ。こんなに悲しいことはない」
シャア「アムロ君、酸素欠乏症にかかって…」




249:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 23:35:21 ID:???
シャア「『気にするな。君がやらなくても、いずれ僕がやっていたさ』
     くらい言えないのかね?ノリが悪いぞ、アムロ君」
アムロ「・・・出してくださいよ〜!聞こえてるんでしょう・・・!?」
シャア「ぬぅぅ・・・第二波が来たか!シャアアナルズブ、出るぞ!」ブワーッ
アムロ「・・・星かな?いや・・・星はこんなに『ブワーッ』って音しないもんな・・・」

その時、アムロの黒目は消え失せていた。ファーストのあの時のように。




250:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 23:36:37 ID:???
アムロ「今日こそはゆっくり寝させてもらいますよ」
シャア「アムロ君、アムロ君」
アムロ「なんです!」
シャア「どうやら私は便秘のようだ」
アムロ「…あれだけ出せば出すものがないのでしょう…」
シャア「アムロ君。」
アムロ「…」
シャア「アムロ君てばー」
アムロ「もう!何なんですあなたは!」
シャア「そんなに怒らなくては良いではないか」
アムロ「…」
シャア「ねぇ?アムロって呼んでいい?」
アムロ「気持ち悪い人だ」




251:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 23:41:47 ID:???
シャア「壷の鍵はひとまずかけておくとしよう」
アムロ「・・・さて・・・天井の鍵穴ですね」
シャア「不思議な天井だな。とてつもなく高く見えるが、手を伸ばせばとどく様な気もする」
アムロ「確かに妙な距離感です。流石に手を伸ばすだけでは無理だと思いますが」
シャア「よし、アムロ君、私を肩車してくれたまえ」
アムロ「・・・」
シャア「どうしたのだ?」
アムロ「・・・やはりあなたとは判り合えない」
シャア「この期に及んで何を言うのだ」
アムロ「考えてみればわかりそうなものです。フル○ン男を肩車するのがどんなに辛いか。頭に触れるじゃないですか」
シャア「・・・君はそんなに小さな男か・・・」
アムロ「・・・直接的な接触は拒否したい、そんなことを強要する者とは戦わなくちゃいけないってことです」
シャア「何を言ってるのかよくわからんが・・・とにかくとてつもなく嫌だということは理解しよう」
アムロ「僕は向こうで別の鍵穴を探しますから、大人しくしていて下さい」
シャア「・・・・・・」
アムロ「・・・・・・」
シャア「チョンマゲ」
アムロ「・・・・・・」
シャア「・・・・・・ハハハハハ」
アムロ「・・・・・・僕、もう、やめますよ?」




252:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 23:55:01 ID:???
シャア「>>208でも言ったがアムロ君」
アムロ「!」ピキーン
アムロ「かつて無い程嫌な予感がしました。言わないで下さい」
シャア「貴様にそんな決定権があるのか!」
アムロ「あるよ」
シャア「貴様にそんな決定権があるのか!」
アムロ「だからあるってば」
シャア「そう、あるぞ。鍵穴はここに」
アムロ「・・・・・・」
シャア「そうそう、その顔だよアムロ君。私が見たいのは。いいぞお」
アムロ「・・・そこまで言うなら、やって見せなさい」
シャア「止めてくれないのか?」
アムロ「『君がやらなくても、いずれ僕がやっていたさ』・・・こう言えば君は満足なのだろ?」
シャア「ならば・・・私はアムロにやって欲
アムロ「自分で言い出したんです。早くやりなさい。」
シャア「・・・いざとなると怖いものです。手が震えています」


シャア「・・・ヘルメットが無ければ即死だった」
アムロ「ヘルメットではなくて仮面でしょう」
シャア「突っ込むのはそこか?」
アムロ「突っ込むのはそこですか?」
シャア「アムロ君冷たいよ。お・・・おお・・・?尻から赤い彗星が
アムロ「おやすみなさい」
シャア「アムロ君・・・ララァ・・・」




285:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 08:36:06 ID:???
シャア「起きたまえ、アムロ君」
アムロ「・・・・・う〜ん・・・体が・・・痛い・・・」
シャア「私もだ。しかし、仕方あるまい。ガンダリウム合金の床ではな」
アムロ「・・・・・・・うーん」
シャア「しかしアムロ君。睡眠とは二手・三手先を読んでやるもの。
     それくらい考えてある。素晴らしい解決策を」
アムロ「・・・一応聞いてあげます・・・」
シャア「Japanese漫画からヒントを得たのだが・・・
     ここにも柔らかくて、枕の代用になるモノはあるのだ」
アムロ「・・・ほう・・・」
シャア「但し、朝になると硬くなってしま
アムロ「おやすみなさい」




287:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 09:04:34 ID:???
>>285
シャアも漫画本読むのか、想像できないw




288:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 09:24:32 ID:???
シャア「さて、アムロ君はまだ寝ているようだし、私がしっかりしなければな」
アムロ「…」
シャア「しかし今日は不思議と腹の調子がいい。フッ、私の胃腸は化け物か…?」
アムロ「…」
シャア「…することがないな。…む?尿意!」
 ジョロロロロロ
シャア「…ふう。しかしアムロ君はちっとも排泄をしていないような気がするな。
  私だけがなぜ…!」
アムロ「…」
シャア「そうか…見えるぞ!私にもその答えがみえる!おそらくアムロ君の
  膀胱の中にも壷のようなものがあり、その壷から私の膀胱内へ
  転移されるのだな。だとすれば菊門も同じか…」
アムロ「…キモチワルイ事言わないでくださいよ」
シャア「やはり起きているのではないか!」
アムロ「アナタに騒がれたら寝れませんよ」
シャア「フッ、君がなかなか起きないからこのシャア・アズナブルが
  道化を演じたというのだ!!!!」
アムロ「落ち着いてください。」
シャア「ハッハッハ…ん!?」
アムロ「どうしました?シャア」
シャア「…また…赤い彗星が出撃許可を要求している…」





7:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 08:56:56 ID:60oz5/f9
〜これまでの話〜

アムロとシャアがそれぞれの場所で風呂に入るべく服を脱いでいる最中、
気付けば二人とも、誰もいない個室に閉じ込められていた。
縞パン一丁のアムロ。
まっぱに仮面のシャア。
二人に明日はあるのか。そして個室を脱出する日は訪れるのだろうか。




40:通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 22:21:56 ID:FhHfXdJj
天井の見えない個室に閉じ込められたアムロとシャアが、初めに発見したもの、
それは使用済みのトランクス一枚だった。
匂うからか、それとも何かの信念があってのことなのか、
シャアは決してそれを穿こうとはしなかった。
二人は更に脱出の糸口をつかむべく、話し合いを続けるのであった。




82:通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 23:14:45 ID:+ZOfhNFH
時折空間軸の数値が変化する奇妙な個室で、 ただ二人、生き延びるすべを捜し求める。
下着、壷、尿瓶と少々匂うものばかりを発見するが、それなりに役には立っていた。
刺激を与えると揺れるという、生物にも似た反応をみせる個室。
男性特有の生理現象と戦う中、空腹を覚えたシャアは、 下着に生えたきのこをやむをえず食べてしまう。
アムロは不可思議な夢を見て、それが夢であるからこそ、ここは決してコクピットの内部ではないという現実を認識しなおすのであった。





124:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 12:59:08 ID:hmmxu333
シャアはしりとりが苦手であった。
新たに発見した扉、そして扉の向こうの空間と壷の関係が明らかになった。
あの空間は壷に入れた物体の転送先のようなのである。そして反対は容量オーバーとなり、壷から逆流するのだ。
つかの間横になり、語り合うアムロトシャア。
シャアはアムロの忠告をよそに、またしても床に落ちていた水を飲み、前後不覚に陥ってしまうのであった。






159:通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 22:21:10 ID:???
尿の処理に困った二人は、全てを壷に捨て去る決意を固める。
床に書かれた謎の文章は未だに解読できないが、壷を割るのは不可能であることが判明した。
壷はわれた瞬間、扉のむこうの部屋へ移動するのだ。無傷なままで。
その部屋で小奇麗なブリーフを発見するが、どこからともなく現れたカミーユ・ビダンに奪われ、
カミーユもろとも個室から消え去ってしまった。
再び個室について話し合う二人は、次第にうまい棒への郷愁をつのらせていくのであった。




199:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 12:27:58 ID:4z67Eepg
シャアは次第に孤独を強く感じるようになっていた。
寝入り際にも個室からの脱出を考える、投げやりではあるが一見冷静なアムロ。
シャアは大人の余裕からか、アムロが見ていない隙に仮面を外したり、腹芸などをアムロに見せては喜んでいた。
それぞれの変化から、長く個室に留まることは心身共に悪影響だと見て取ったアムロとシャアは、 気を取りなおし、個室を調べつづけるのであった。






241:通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 22:10:34 ID:???
ただ一人の仲間の姿、そしてこの状況を受け入れられず、アムロは次第に気が滅入ってきていた。
二人で壁を調べている途中、その前にシャアが発見した鍵をためつすがめつしていたアムロは、
偶然、天井の消失点の形状が鍵と同じであることを発見する。
天井には届かなかったが、更に壷の底に現れた鍵穴にも一致し、結果、新たに扉が現れたのだ。
新たな扉は古い扉と繋がっており、古い扉を開けると、以前のように壷の中身が現れる。
しかし通りすがりのジェリドは新たな扉へ消えていった。シャアはジェリドの下着を奪えなかったことを悔やむのだった。





293:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 11:00:46 ID:???
シャアのフェティシズムが暴露されてしまった。
腸の調子が良いせいか、体内ガスを大量生産するシャアから離れたくても離れられないアムロであるが、
間の悪いことに、天井の鍵穴を調べるシャアに肩車を強要され、アムロはそれを拒絶する。
寝ても覚めてもシャアの姿が頭から離れないアムロ。
少々いきすぎた実験で痛む尻をかばいながらも、シャアは大きな夢を抱きつづけるのであった。





291:通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 10:55:00 ID:???
〜残存アイテム〜
トランクス(壷に入れたら扉越しの部屋へ移動したようだ。もう数に入れなくて良いかも)
壷(ホクエイと書かれている。おべんき代わり。底の鍵はかけなおすことが可能)
前の扉(壷に入れたものが扉のむこうへ移動する。もうひとつの扉と繋がっている)
新たな扉(この扉から先に開けた場合に限り、前の扉とこの扉が繋がる。)
鍵(シャアがごろごろしている時偶然発見。天井の消失点が形作る鍵穴、壷の底の鍵穴と一致)
天井の鍵穴(届きそうで届かない)
アムロの工具セット(個室を刺激したときに使用。これを用いてシャアを改造してはいけない)
アムロがどこからともなく取り出した 、

               ,.-‐-- 、..__
     ./\      /;(  ̄"''‐-、゙ヽ
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アムロとシャアを一緒に個室に閉じ込めてみた【中編】へつづく

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