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俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」【前編】【中編】【後編】

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:01:43.13 ID:kKu3ryS60
俺「もしもし、俺だけど」

女「あっ、着いたの?」

俺「うん。そっちは?」

女「ちょっと寝てた」

俺「起こした?」

女「大丈夫。それより風邪引かないでね」

俺「気温差がすごいしな・・・くしゅん」

女「言ってるそばから」

風俗嬢が風俗に勤める理由ってなんだろうな
女「いやぁ!おま○こ閉じなくなっちゃったよぉ!」
誰も教えてくれなかった 飽きない!セッ●ス
セッ●ス愛撫マニュアル
すごすぎる!女が悦ぶセッ●ス



 

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:06:34.96 ID:kKu3ryS60
女「今日はゆっくり休んで」

俺「おう」

女「じゃあまた明日。暇があったらメールして。夜には電話ね」

俺「またな」ピッ

俺「俺・・・彼女できたんだな」

俺「今更だけどすごくね?」

俺「イヤッホウウウゥゥ!! いッて!」

俺「足ぶつけた・・・」


325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:13:02.32 ID:kKu3ryS60
―次の日―

俺「・・・むにゃ」

俺「う―ん、携帯鳴ってる?」

俺「もしもし?」

女「もしもし、あたし。 まだ寝てたの?」

俺「寝てた」

女「もう朝だよ」

俺「やべ・・・遅刻だ!」

女「電話してよかった。じゃあね」


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:18:19.57 ID:kKu3ryS60
俺「今日もたりぃ・・・」

俺友「よう!元気してたか?」

俺「まあ」

俺友「お前どこ行ってたんだよ?」

俺「北海道」

俺友「は、本当?何しに?」

俺「ソープ行くつもりだったんだけど・・・彼女ができた」

俺友「なんだよそれ!信じられね―し。あとで詳しく話聞かせろよ・・・じゃ、授業あるから」


俺は一浪の大学4年生という設定です


327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:22:17.32 ID:kKu3ryS60
教授「え―来週の試験だが・・・」

俺「もう大学生活も終わりか。何度も言うけど早いな」

俺「お、メールだ」

俺「『今何してる?』か」

俺「『講義中・・・でも暇』っと」

俺「眠い・・・」

教授「そこ!寝るな!単位やらないぞ」

俺「やべ・・・こいつに目つけられてんの忘れてた」


329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:29:25.12 ID:kKu3ryS60
―昼休み―

俺「4年生だってのに抗議とか・・・ちょっと去年まで遊びすぎたな」

俺友「あ、いたいた。さっきの話詳しく」

俺「いや、札幌行って飯食ってたらたまたま出会って・・・かくかくしかじか」

俺友「まじで!?俺も札幌行こうかな」

俺「むだむだ」

俺友「写真とかね―の?」

俺「持ってない」

俺友「なんだよそれ。行きずりか」


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:33:59.74 ID:kKu3ryS60
俺「『ごめん!写メ送って』」

俺友「お前に彼女とか・・・本当信じられない」

俺「まあ、そういうことも起こり得るんだって」

俺友「もちろんしたんだろ?」

俺「も、もちろん!」

俺友「何だよ・・・俺も誘えよ」

俺「メール来た・・・『化粧ちゃんとしてないから恥ずかしいけど』だって」

俺友「けっこういいじゃん。うらやましい・・・」


331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 16:39:46.95 ID:kKu3ryS60
俺「『うらやましいって言われたよ(^^)v』」

俺「『変な顔文字つけるな』・・・か」

俺友「俺もやりたくなってきた・・・一緒に風俗行かね?」

俺「行かない」

俺友「はあ・・・ついにお前もデビューしたんだと思ったのに」

俺「風俗は浮気って言われた」

俺友「一筋だな」

俺「なんだかんだで」


332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:04:25.47 ID:kKu3ryS60
教授「多くの人びとにとってみれば、19世紀は教区が・・・単位であった最後の世紀で・・・」

女1「今日どうする―?」

女2「久々にカラオケ行こ?」

女3「まじ選曲とかフリーダムだよね」


女1「まずあたしスピッツしか歌えないしね」

女2「そういえば、この前・・・」

教授「時間か。ではまた来週」

俺「午後の講義も終わった。さて、アルバイトだ」


333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:19:37.28 ID:kKu3ryS60
俺「お疲れさまで―す」

店長「久しぶりだね、俺くん」

俺「急に休みとってしまってスイマセン」

店長「いやいやいいんだよ。何してきたの?」

俺「ちょっと北海道まで行ってきました」

店長「そうだったのかい。観光?」

俺「ま、そんな感じっす」

JK「俺さんじゃないですか!」


334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:20:29.15 ID:kKu3ryS60
俺「JKちゃんごめんね。俺の分まで入ってくれたんだよね?」

JK「おかげで大変だったんですよ。・・・会えなくて寂しかったし」

俺「ごめんねの気持ちもこめてこれおみやげ」

JK「ジンギスカンキャラメルとか・・・」

俺「冗談。本当はこっち」

JK「わあ、アザラシのマスコットストラップ・・・ありがとうございます」

俺「しょぼくてごめんな。旭山動物園なんて端から行ってないけど」

JK「いえ!すっごく嬉しい・・・大切にします」


335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:21:16.48 ID:kKu3ryS60
俺「休みを長く取りすぎたかな・・・鈍ってる」

俺「いらっしゃいませ―」

俺(あっこの人・・・前から気になってたひとだ。やっぱかわいい)

俺「1236円です」

俺「4円のお返しです」

客「あの・・・これ・・・」

俺「え、はい・・・ありがとうございました」

俺「何だろう・・・こ、これは、携帯のアドレス!!」

俺「モテ期到来!?」


337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:22:46.33 ID:kKu3ryS60
俺「お先に失礼しま―す」

俺「寒・・・まあ北海道の比じゃないけど」

俺「『これから帰るよ』送信っと」

俺「返事こない・・・忙しいんだなきっと」

俺「あ―・・・あの感触が忘れられない」

俺「いやあ女ってほんとにいいもんですね」

俺「はあ・・・にやにや」

幼女「ママー、あのおにいちゃん」

母親「見てはいけません!!」


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:23:40.47 ID:kKu3ryS60
俺「帰ったらさっそく飛行機予約しよう」

俺「早く会うためにも、がんばってアルバイトしなくちゃ!」

俺「〜〜♪」

俺「待て、旗から見たら俺相当気持ち悪いぞ」

俺「こういう時は気にしなくていいか」

俺「〜〜♪」

俺「さて、着いた」

俺「ただいま・・・誰もいないけど」


339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:24:53.82 ID:kKu3ryS60
俺「ああ・・・相変わらず散らかってるな」

俺「ここまで汚いと片付ける気も起きない」

俺「でも・・・あいつをここに呼べば」

俺「『お帰りなさ―い、あなた』」

俺「『待ちきれなくて一人で始めちゃうところだったのよぉ』」

俺「なんて・・・ことはないか」

俺「いつ呼ぶかもわからないのに妄想力がたくましいな、俺」

俺「とりあえず・・・やるか」


340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:26:01.63 ID:kKu3ryS60
俺「不思議なものでやり始めると、結構楽しいんだよな」

俺「メールだ」

俺「俺友からだ・・・『今日行ったら、すごくかわいいこだったよ!』」

俺「うう・・・そう聞くとムラムラする」

俺「そういえば、アドレス書いた紙もらったんだった」

俺「送って・・・みるか」

俺「『先程アドレスを教えてもらったものです。ありがとうございました』」

俺「そっけないけどこんなもんだろ」


341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:26:53.18 ID:kKu3ryS60
俺「大分片付いた」

俺「あ、エロ本発見」

俺「見てみるか・・・ふむふむ」

俺「あ゛―ムラムラする!」

俺「しようかな・・・」

俺「メール来た」

俺「『メールありがとうございます。いつも気になっていたので渡しちゃいました』」

俺「そうだったのか・・・もっと早くに気づけばよかったな」


342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:28:08.65 ID:kKu3ryS60
俺「眠く・・・なってきた・・・」

俺「・・・っ」

俺「おっといけない、今寝てた」

俺「返事を返さないと」

俺「『そう思ってもらえて嬉しいです。またお店に来てくださいね』」

俺「俺には彼女がいるしな。こんな返事が妥当だろう」

俺「返事来た・・・早っ!てこれはJKのアドレスだ」

俺「『ストラップつけてみました』・・・写真までつけてくれてる」


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:29:22.01 ID:8UqMgLHH0
ちっ
実はモテモテじゃねーか


344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:33:59.53 ID:kKu3ryS60
俺「『気に入ってくれたみたいで嬉しいよ』っと」

俺「今日はすごいモテっぷりであった」

俺「電話来た・・・もしもし?」

女「嬉しいって、またお店に来てくださいって・・・どういうこと?」

俺「え?」

女「今来たの、メール!」

俺(間違ったか!)

女「なんなの?誰としてたのよ!」


345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:35:12.05 ID:kKu3ryS60
俺「ごめ・・・お店のお客さんに・・・アドレス・・・」

女「はあ?お客さんって女なんでしょ!」

俺「ち、ちが」

女「男のお客さんにアドレスもらうことなんてないよね」

俺「ごめんなさい」

女「信じらんない!」

俺「許して!」

女「今すぐあたし以外の女のアドレス消して!」


346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:36:27.62 ID:kKu3ryS60
俺「え・・・」

女「じゃなきゃ許さない」

俺「わかりました・・・」ピッ

女「よろしい」

俺(さよならあのお客さん・・・JK・・・)

女「あと相手からメールがきても返すの禁止」

俺「はい、従います」

女「絶対だからね」


347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:38:06.32 ID:kKu3ryS60
女「あ、今日はお疲れさまでした」

俺「う、うん」

女「帰った次の日からアルバイトって大変だってでしょ?」

俺「まあね。でもまた会いに行きたいからがんばるよ」

女「そっか・・・ありがとう」

俺「今日もう飛行機のチケット予約しようかと思ってたんだ」

女「早っ! でも嬉しい」

俺「来月になるんだけど、いつ頃空いてる?」


351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:43:18.45 ID:kKu3ryS60
俺「じゃあ・・・来月の今日な」

女「うん!」

俺「予約完了」

女「あたしのために時間とお金いっぱい使ってくれてありがとう」

俺「え?全然。こっちの勝手だよ」

女「あたしも2kgくらい落としてもっといい体目指すね」

俺「お願い痩せないで!むしろ太って!」

女「じゃあ来た時に餌付けして・・・焼き肉行きたいなあ」


353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:46:43.37 ID:kKu3ryS60
―1週間後―

俺「もしもし?」

女「もしもしぃ・・・」

俺「寝てた?」

女「起きてた・・・」

俺「いや、明らかに起きたてっていう声してる」

女「大丈夫・・・だから」

俺「そうか? もう一週間だったね」

女「うん、もうそんなに経つんだ」


354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:48:21.18 ID:kKu3ryS60
俺「送りたいものあるんだけど・・・住所教えて?」

女「何・・・?」

俺「いいからいいから」

女「北海道札幌市・・・区・・・」

俺「ありがと」

女「悪用しないでよね」

俺「まさか・・・」

女「楽しみにしてる」


355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:51:48.28 ID:kKu3ryS60
俺「お疲れさまで―す」

JK「俺さん!どうして返事返してくれないんですか?」

俺「ごめん・・・俺実は彼女ができて・・・」

JK「うそ・・・俺さんに彼女!?」

俺「その彼女に女とメールするの禁止されて」

JK「よ、よかったですね」

俺「ありがと」

JK「・・・・・・ニヤリ」


356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 17:56:21.41 ID:kKu3ryS60
―3日後―

女「もしもし? 指輪届いたよ!」

俺「よかった。つけてみて」

女「ぴったり!何でわかったの?」

俺「まあ・・・この前ちょっとね」

女「でも全然かわいくない」

俺「俺のセンスのなさを舐めていたようだな・・・」

女「でも嬉しいよ」

俺「指輪を見てわかるように俺の女だからな。浮気するなよ」

女「そっちのほうが心配だって」


357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:00:47.75 ID:kKu3ryS60
―そんなこんなで当日―

俺「もしもし?いよいよ今日だね」

女「うん!待ちきれなかった」

俺「じゃあ俺そろそろ家出るよ。また連絡する」

女「会ったらすぐキスしてね!」

―新千歳空港―

女「まだかな・・・そろそろなんだけど」

女「あ、ひとが出てきた」

女「あれだ・・・」


359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:07:29.94 ID:kKu3ryS60
俺「おう」

女「こんにちは」

俺「よそよそしい」

女「だって・・・久しぶりだし?」

俺「キスは?」

女「人目が気になる」

俺「いいから・・・」

女「やめてぇ・・・」


361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:13:37.59 ID:kKu3ryS60
俺「どうする?」

女「まずごはんでも行こう」

俺「そうだな」

女「行きたいお店あるんだ」

俺「じゃあエスカレーターで降りるか」

女「本当久しぶりだね!」

俺「・・・ここならいいだろ?」

女「んん・・・」


363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:27:03.96 ID:kKu3ryS60
俺「会いたかった」

女「あたしも・・・ぎゅってして」

俺「・・・今絶対見られた」

女「自分がやる分には全然いいんだけど、ひとがやってるといらつくもんね」

俺「しあわせ」

女「前から一ヶ月も我慢してたからね」

俺「ついでに2週間前からオナ禁してたし」

女「気合が入ってるね・・・だってもう何か当たってるもん」

俺「する?」

女「夜までおあずけ」


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:33:39.57 ID:kKu3ryS60
俺「電車込んでるね」

女「ずっと立ってるの辛いなあ」

俺「空気イスしてやるよ」

女「恥ずかしい」

――――

俺「着いた・・・やっぱ寒い」

女「地下鉄乗ってこ」

俺「いや、雪を見たい」

女「雪なんてそんなにいいものじゃないよ。それより風邪引かないでよ」


367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:36:56.83 ID:kKu3ryS60
女「このお店あたし好きなんだ」

俺「へぇ、なんか意外」

女「安くておいしいお店に女子は強いのです」

俺「女子(笑)」

――――

女「さて、どうしよう」

俺「困った時のカラオケ?」


368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:41:02.69 ID:kKu3ryS60
女「あ゛あ゛あ゛〜〜〜♪」

俺「すげ・・・強烈な騒音」

女「あ―・・・すっきりした」

俺「わ、わ―わ―盛りあげとけ―」

女「次、俺くんの番」

俺「まかせろッ」

女「何歌うのかなぁ」

俺「聞いてください・・・お前に捧げるラヴ・ソング」


370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:46:39.62 ID:kKu3ryS60
女「さむ―――い」

俺「女〜マイラブ〜お前だけがいれば〜イェイイェイ♪」

女「おえっ」

俺「吐くな!」

女「ごめ・・・むり」

俺「失礼な!」

女「悪寒が止まらない」

俺「せっかく歌ったのに」


372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:54:49.19 ID:kKu3ryS60
女「ま、うん、ごめんなさい」

俺「っていつまで俺立ち向かい側に座ってんの?」

女「つい」

俺「隣に・・・来いよ」

女「彼氏面した!」

俺「彼氏だもん」

女「そうでした」

俺「さあさあ」


376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 18:58:58.54 ID:kKu3ryS60
俺「・・・何で反対側向いてるの?」

女「何となく」

俺「ちょっと遠い気がするんですけど」

女「気のせい」

俺「だってキスしづらい」

女「恥ずかしい・・・じゃない」

俺「こうしてやる!」

女「やっ胸揉まないでぇ」


378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:02:05.78 ID:kKu3ryS60
俺「ならばこっちを向け」

女「・・・・・・」

俺「ああわかったよ、そんなに胸を揉んでほしかったんだな」

女「ちが・・・やめて・・・」

俺「それとも耳が弱いのかな?」

女「あん・・・ん・・・囁かないで」

俺「しょうがない、はみはみしてやろう」

女「やぁ・・・も・・・だ・・・め」


382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:13:06.20 ID:kKu3ryS60
俺「うなじはどうかな・・・」

女「ひゃ・・・やめ・・・」

俺「ほうほう・・・なかなか好感触」

女「あ・・・あん・・・」

俺「服の上からだけじゃ物足りないだろ?」

女「やめ・・・」

俺「わざわざ手を突っ込めるような服を着てるんだもんな・・・」

女「そんなつもりじゃ・・・」


384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:21:08.07 ID:kKu3ryS60
俺「チクビがかたくなってる」

女「感じ・・・ちゃう・・・」

俺「やっと素直になったか・・・」

女「だって・・・」

俺「お前のちっさくてかわいいな」

女「はあん・・・ん・・・や・・・」

俺「こっちは?」

女「下はだめぇ・・・」


386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:26:53.80 ID:kKu3ryS60
俺「タイツの上からでもわかるくらい濡れてるよ」

女「そんなわけ・・・」

俺「触ってみたら?」

女「うそ・・・本当だ」

俺「直に触りたい」

女「それはだめ・・・」

俺「いいだろ?」

女「いや・・・あ・・・」


387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:27:42.16 ID:FhbZxhJEO
あぁ…
俺も遠距離恋愛の彼女に会いたいなぁ

二次元行きの列車とていつ出るのかな…


390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:33:32.40 ID:kKu3ryS60
女「や・・・でも・・・いい・・・」

俺「だろ?」

女「あ・・・気持ちいい・・・」

俺「息がすごく荒いよ」

女「はあ・・・はあ・・・もう・・・」

俺「でもイカせてあげない」

女「いじ・・・わる」

俺「夜までおあずけ」


392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:38:21.98 ID:kKu3ryS60
俺「ちょっと失礼・・・」

女「・・・何してるの?」

俺「俺もちょっと苦しいからさ」

女「エッチ」

俺「それは勃つってどう考えても」

女「夜までおあずけね」

俺「わかってる・・・けど」チラッ

女「いけません」


393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:43:22.21 ID:kKu3ryS60
俺「さて、そろそろ行くか」

女「そうだね!焼肉♪」

俺「おいしいお店知ってる?」

女「こんな時は・・・HOTPEPPER」

俺「用意周到」

女「ここでいっか―」

俺「よさそう」

女「忘れてたけど、お酒は飲ませないからね」


394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:50:47.54 ID:kKu3ryS60
女「あたしカルーアミルク」

俺「とりあえず生中」

女「お酒は飲ませないって言ったでしょ?」

俺「乾杯くらいはいいだろ」

女「む・・・しょうがない」

俺「むしろお前こそミルクカクテルばっかり」

女「いいでしょ。甘いのが好きなんだから」

俺「味覚子どものままか」


396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:55:24.74 ID:kKu3ryS60
女「かんぱーい」

俺「はあ・・・労働の後のビールはおいしい」

女「いつ労働したの?」

俺「まあ、気にすんなって」

女「あ、いい感じに焼けた。あ―ん」

俺「あ―ん」

女「なんてね」

俺「騙された・・・」


397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:59:34.79 ID:kKu3ryS60
俺「何か頼む?」

女「抹茶ミルク」

俺「またそれか・・・よく飽きないな」

女「いいでしょ―?」

俺「すいませ―ん! 抹茶ミルクとビールで」

女「あ! またアルコール頼んだ」

俺「今日の俺はいける気がする」

女「根拠がないことは言っちゃダメ」

俺「だってまだ元気そうだろ?」


398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:03:49.15 ID:DRu0QCg00
今年北海道に旅行にいけば彼女できるの?


399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:04:00.42 ID:kKu3ryS60
俺「すご・・・楽し・・・ね・・・」

女「あ―あ・・・」

俺「ぼく・・・これ食べたい」

女「自分でとって」

俺「おねーさん・・・食べさせて」

女「はあ・・・全く。ほら」

俺「あ―ん」

女「おいしい?」

俺「うん・・・すごく」


401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:08:11.32 ID:kKu3ryS60
俺「ぼく・・・眠くなってきちゃった」

女「また面倒なことに・・・」

俺「・・・眠い」

女「はあ・・・」

女「もう置いて帰ろうかな」

女「誰かがきっと拾ってくれるんじゃない」

女「体は大人、頭脳は子ども!みたいだし」

女「このボーヤかわい〜ってなったりして」


403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:17:02.29 ID:kKu3ryS60
女「しょうがない・・・ほら、いくよ」

俺「おねーさん帰っちゃうの?」

女「今日は一緒にいてあげる。だからお店出るの」

俺「はあい」

女「いつになったら酔ったあたしを介抱してくれるのかしら」

女「やってみたいのになー」

女「あたし酔っちゃったみたい・・・肩に頭をこてん、的な」

女「明日はアルコール一切与えちゃダメだ」


405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:23:28.24 ID:kKu3ryS60
女「どこに泊まる?」

俺「この前のところ」

女「あそこか。ちょっと遠いよ?」

俺「あそこがいいよー」

女「しかたない・・・寒いけど我慢してね」

俺「らいじょうぶ・・・」

女「はあ・・・何であたしがこんなこと」

女「こいつのどこがよくて付き合ったんだっけ?」

女「なんだかんだいって好きだからしょうがないか」


407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:31:29.88 ID:kKu3ryS60
女「誰もいない・・・急げ!」

女「部屋は、どこでもいいか」

女「エレベーター早く来てぇ」

女「わっ、新しくカップル入ってきたし」

女「見られるのいやだよー」

女「やっと来た!」

女「さっきのカップル楽しそうだったな」

女「それなのにあたしは・・・はあ」


409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:37:51.21 ID:CBNMa0+H0
女ってカルアミルク好きだよな
度数高いってのに、一気に3杯飲んで潰れた奴の介護とか.......ッフヒ


410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:39:43.45 ID:kKu3ryS60
女「前金入れて・・・」

俺「眠いよぅ」

女「ごめんね、あとちょっとだから・・・」

女「はいはい、ベッドに着いたよ」

俺「脱がせて」

女「子どもか。しょうがない」

俺「・・・zzz」

女「寝たし・・・もうしらない」


411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:45:49.60 ID:kKu3ryS60
女「は―びッくりするくらい疲れた」

女「こいつといると体力使うわ」

女「何しに来たんだろう・・・本当」

女「そしてなんでアルコール飲んでいい気分になってるはずなのにこうなるの?」

俺「・・・ぐー」

女「あたしだって・・・したいのに」

女「ひどい・・・ぐすん」

女「とりあえずお風呂沸かそう」


413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:49:56.36 ID:kKu3ryS60
女「あとはお湯がたまるのを待つだけ」

俺「すや・・・」

女「ゲームでもしよ」

女「ん―・・・あんまりゲームしないしなぁ」

女「みんなのGOLF?」

女「ん・・・まずPS2のコントローラーの使い方がわからない」

女「難しい・・・面白くない!」

俺「ぐーぐー」

女「・・・イライラ」


414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:53:53.04 ID:kKu3ryS60
女「イライラするのはよくないな」

女「あたし今絶対こわい顔してる」

女「こんなんじゃだめ、あたし!」

女「お風呂に入って血行をよくしよう」

――――

女「まず髪を洗おう」ごしごし

女「・・・・・・」ジャー

女「体も」ごしごし

女「・・・・・・」ジャー

女「ってもう!」


416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 20:57:25.15 ID:kKu3ryS60
女「・・・ぐす」

女「何でこんなに空しいの?」

女「なんでせっかくラブホに来て・・・」

女「あたしは泣かなきゃいけないのよ・・・」

女「ばかぁ」

女「なんであいつはのんきに寝てるの?」

女「普通は『今夜は寝かさない・・・』とか言うんでしょ?」

女「・・・ひっく」


418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:01:30.76 ID:kKu3ryS60
女「・・・泣いたってしょうがない」

女「そんあことをしても何も解決しない」

女「気分転換にテレビ見よう」

テレビ「ちょっと・・・何するんですか・・・やめ・・・!!」

女「・・・・・・」

テレビ「んん・・・ふ・・・」パンパン

女「これだ」

女「腹が立つから手足縛ってやる」


423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:06:57.05 ID:kKu3ryS60
女「ひもないかな・・・」

女「タオルじゃちょっとね―」

女「寒いからバスローブ着よう」

女「ってバスローブのひも・・・これっちょうどいい」

女「待ってて・・・ふふふ」

――――

俺「ん・・・すーすー」

女「動かすけど起きないでよ・・・」

女「大人しくしてね」


425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:12:11.21 ID:kKu3ryS60
女「よいしょ・・・」

俺「んん・・・」

女「あ、起きちゃった? ・・・大丈夫そう」

女「よし、腕はできた」

女「足はできるかな」

女「難しそ・・・どうしよう?」

女「くっつけてくれないな・・・」

女「あ、アレにリボン巻いてやろう」


426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:17:50.02 ID:kKu3ryS60
女「たしか・・・かばんの中に・・・」

女「あった!よくわかんないけど入っててよかった」

女「おっきくなってないからやりづらい・・・」

女「ま、こんなもん?」

女「起きたらびっくりするがいい」

女「あたしも寝よう」


428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:22:28.02 ID:kKu3ryS60
俺「ふあ・・・どこだここ?」

俺「ホテルか?前に見たことある気がする」

俺「ああ・・・先月来た時に連れてきてもらったところか」

俺「ああ・・・よく寝た」

俺「ってなんだこりゃ!!」

俺「腕縛られてるし」

俺「とれねー・・・」

俺「あートイレ行きたいのに・・・ってこっちもか!!」


430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:27:49.42 ID:kKu3ryS60
俺「起きてー」

女「・・・すやすや」

俺「お願いだから起きて!」

女「・・・・・・」

俺「大変身勝手なお願いだとは存じますが、起きてくださいませんか?」

女「・・・眠い」

俺「何でもいうことを聞きますから起きてください」

女「しょうがないな・・・」


431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:30:27.32 ID:kKu3ryS60
俺「とって」

女「いーや」

俺「お願いします!」

女「ちょっと待って」

俺「はい」

女「携帯携帯・・・」パシャ

俺「何した?」

女「だって『とって』って言うから」

俺「撮って、じゃない!」

女「・・・・・・」パシャパシャ

俺「いいかげんやめてください」


432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:33:32.78 ID:kKu3ryS60
俺「すぐ消してね」

女「いやだもん」

俺「保存しておいたっていいことないよ?」

女「のちのち」

俺「脅す気か?」

女「そんなところ?」

俺「鬼畜!」

女「なによ・・・」


435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:37:56.19 ID:kKu3ryS60
女「いいわよね、そっちは! お酒に酔って甘えればいいんだもん」

女「そして自分がムラムラした朝にすればいいと思ってるんでしょ?」

俺「それはごめ・・・」

女「あたしがどんな気持ちで夜を過ごしてたかわかる?」

女「すごく惨めな気分で・・・泣きそうになって・・・」

女「あたしの気持ちなんて・・・全然わかってくれてない・・・」

女「何だと思ってるの、あたしのこと?」

女「好きな時に抱ける、そっちに都合のいい女じゃないんだから・・ひっく」


436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:44:03.03 ID:kKu3ryS60
俺「本当にごめんなさい!!!」

女「・・・ぐす・・・ひぐ」

俺「今後はアルコール自重します」

女「そんなんで許すと思ってる?」

俺「いえ・・・」

女「同じ理由であたしを悲しませないで」

俺「はい」

女「さっきの約束はちゃんと果たしてもらうから」

俺「何をしたらよいでしょう?」

女「極太バ●ブをお尻に突っ込んで」


437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:46:50.67 ID:kKu3ryS60
俺「ええ?」

女「何でも言うことを聞くって、そう言ったよね?」

俺「でも、それは・・・」

女「嘘つき!」

俺「わ、わかりまし・・・た」

女「なんてね。さすがにそれは冗談」

俺「え・・・あ、よかった・・・」

女「そんなことにつかったらもったいないもんね」


440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:50:31.72 ID:kKu3ryS60
俺「このひもをとってくださいますか?」

女「はいはい」

俺「ごめんな・・・本当」

女「今後悔い改めてくれればいいの・・・って」

俺「どうした?」

女「固く結びすぎちゃってとれない・・・」

俺「えー・・・」

女「いや、大丈夫!きっと大丈夫!」


441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 21:51:46.90 ID:kKu3ryS60
女「んっと・・・あとちょっと・・・」

俺「がんばってくれー」

女「はあ・・・やっととれた」

俺「安心した・・・」

女「手が使えるようになったし、リボンは自分でとって」

俺「うん」

女「ちょっと・・・滑稽で面白い」

俺「笑わないで・・・」


466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:08:01.29 ID:kKu3ryS60
俺「シャワー浴びてくる」

女「わかった」

――――

俺「また泣かせちゃった・・・」

俺「最低だな」

俺「嫌われたらどうしよう」

俺「あ゛―もう・・・」


469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:19:36.79 ID:kKu3ryS60
女「言い過ぎちゃったかな?」

女「はあ・・・あたしってすぐ口に出るタイプだから」

女「嫌われてない・・・よね?」

女「ひとりでいるのも落ち着かない」ピッ

テレビ「・・・です。上から88、58、88です。趣味は・・・お菓子作りかなぁ」

テレビ「じゃあまずはひとりでやってもらおうかな?」

テレビ「あ・・・気持ちいい・・・」

女「・・・・・・」


470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:27:39.91 ID:kKu3ryS60
俺「遅くなってごめん・・・」

女「はあ・・・はあ・・・」

俺「あ・・・」

女「きゃあ!」

俺「何してました?」

女「な、何も」

俺「しっかり見ました」

女「ご、ごめんなさい」


471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:35:00.97 ID:kKu3ryS60
俺「こうしてほしかったの?」

女「いや・・・」

俺「だって今、確実に一人でしてたよね?」

女「違う・・・トイレ我慢してたから」

俺「ごめん、昨日は・・・ずっと待ってたんだよな」

女「・・・う・・・ぐす」

俺「今夜こそ寝かさない」

女「破ったら極太バ●ブを2本お尻に入れてやるんだから」


472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:43:40.87 ID:kKu3ryS60
女「朝から勃ってる」

俺「まあ、ね」

女「したい?」

俺「したい」

女「3万円」

俺「え・・・実はお金で繋がってたの、俺たち」

女「嘘」

俺「お前の嘘はなんだか嘘っぽくないんだよ」


473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:47:30.36 ID:kKu3ryS60
俺「しよ?」

女「うん」

俺「目、閉じて」

女「・・・ん」

俺「は・・・ん・・・」

女「鼻息・・・かかってない?」

俺「全然?」

女「心配なんだよね・・・割りと本気で」


474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:55:10.75 ID:kKu3ryS60
俺「耳・・・弱かったよね」

女「やあ・・・はん・・・」

俺「好感触」

女「だめぇ・・・」

俺「やめてほしい?」

女「やだ・・・」

俺「好きだよ」

女「はぅ・・・子宮にくる」


476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:23:54.16 ID:kKu3ryS60
俺「これ邪魔」

女「寒かったから着てたの」

俺「へへへ・・・脱がせてやる」

女「きゃ・・・やめてください・・・」

俺「俺を恨むな・・・」

女「やめ・・・借金はちゃんと返しますから・・・」

俺「いや、お前の体で払ってもらうことにしたんだ・・・」

女「って何プレイ?」


477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:32:03.72 ID:kKu3ryS60
俺「はだけさせるだけっていうのも悪くないな」

女「あんまり見ないで」

俺「・・・・・・」ジー

女「やだぁ」

俺「女体の不思議」

女「科学しない」

俺「まずは胸からかな」

女「・・・あっ」


478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:39:22.48 ID:kKu3ryS60
女「ふ・・・あ・・・」

俺「感じるんだ」

女「うん・・・気持ちいい」

俺「そっか、嬉しい。・・・下は?」

女「や・・・」

俺「すごく濡れてる」

女「恥ずかしい」

俺「さっきはひとりでこうやってたのかな?」

女「あ・・・ッ」


479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:43:50.10 ID:kKu3ryS60
女「あ・・・あっ・・・」

俺「自分出やるのとどっちが気持ちいい?」

女「やってももらうの・・・」

俺「ますますやる気が出るな」

女「はぅ・・・ぁぁ・・・」

俺「指も入れてみよう」

女「あ・・・ん・・・やぁ・・・」

俺「確かここだった」


480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:48:55.84 ID:kKu3ryS60
女「あ、あ・・・いい・・・」

俺「もう我慢できない・・・挿れるよ」

女「う、うん・・・」

俺「痛かったら言って?」

女「たぶん大丈夫・・・」

俺「どう?」

女「我慢はできる・・・」

俺「俺だけ気持ちよくなってごめんな」

女「あたしの中で気持ちよくなってくれるの・・・嬉しいから」


482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:52:21.25 ID:kKu3ryS60
女「奥まで入れると・・・痛いかも」

俺「そっか・・・これくらいだったらいいかな」

女「キスして」

俺「うん・・・」

女「ぴったりくっついて、キスするのすごく好き」

俺「しあわせだ」

女「大好き」

俺「俺の愛には敵わないけどな」


483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:55:41.53 ID:kKu3ryS60
女「どうする?」

俺「何時だろう」

女「11時前」

俺「行くか?」

女「そうしよ」

俺「準備に時間かかる?」

女「化粧に30分」

俺「いいよ、化粧なんかしなくて」

女「知ってる人に会ったらいやだもん」


484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:18:32.07 ID:kKu3ryS60
俺「できた―?」

女「あとちょっと」

俺「すっぴんでも全然問題ないのに」

女「女のエチケットです!」

俺「そういわれると・・・仕方がない」

女「できた!」

俺「よし行こう。忘れ物ない?」

女「大丈夫。それより他の人が出てきませんように」


485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:23:55.16 ID:kKu3ryS60
俺「エレベーター来た」

女「ね、ちゃんとかわいくなってる?」

俺「え・・・まあ」

女「ひどい」

俺「かわいいかわいい世界で一番かわいいよ」

女「ひどい」

俺「・・・なんて言えばいいの?」

女「もう、女心をわかってないんだから」


486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:30:56.16 ID:kKu3ryS60
俺「どこ行く?」

女「あそこ行こう」

俺「あそこってどこ?」

女「ほら、あそこ」

俺「えっと、すみませんがわかりません」

女「・・・初めて会ったところ」

俺「いいね」

女「察してよ」


487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:35:21.47 ID:kKu3ryS60
女「ここからだと少しかかるけど・・・寒くない」

俺「大丈夫。晴れてるし」

女「さっきは言い過ぎちゃった。ごめんなさい」

俺「何言ってんだよ。俺こそ・・・すいませんでした」

女「せっかく会えたのにって思ったら、ついね」

俺「俺って本当最悪だと思う」

女「もう、あたしの好きな人の悪口言わないで」

俺「・・・え、俺のこと?」


491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:46:37.64 ID:kKu3ryS60
女「だから、今日は飲んじゃだめ」

俺「はい。従います」

女「きゃっ」

俺「足もと気をつけて」

女「そっちこそ・・・雪に不慣れなんだから」

俺「余裕・・・っていてぇ」

女「言ってるそばから」

俺「手貸して」


492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:49:37.84 ID:kKu3ryS60
女「はい。早く立って」

俺「えいっ」

女「きゃあ」

俺「へっへっへ・・・」

女「何するのよ、もう。あたしまで転ばせて」

俺「楽しいかと思って」

女「どこにも楽しい要素がない」

俺「キスしよ」


493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:53:32.22 ID:kKu3ryS60
女「こんなところで・・・見られちゃうよ」

俺「気にしない。俺のことどうせ知らないし」

女「あたしを知ってる人がいるかもしれないじゃん」

俺「いいからいいから・・・」

女「・・・・・・」

俺「唇冷たい」

女「外だし」

俺「あ、ホテルから人が出てきた」

女「気まずいから早く行こう。転んだからコート濡れたぁ」


495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:00:11.37 ID:kKu3ryS60
従業員「いらっしゃいませ―」

俺「温かい・・・」

従業員「こちらのお席へどうぞ」

俺「頼むの決めた?」

女「あたしは醤油って決めてるの」

俺「やっぱ子どもだな。醤油と味噌バターコーンで」

女「観光客」

俺「あえて、だよ」


496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:06:25.94 ID:kKu3ryS60
俺「・・・・・・」

女「無心だね」

俺「うん」

女「それっておいしいの? あたしずっと札幌に住んでるけど食べたことない」

俺「いる?」

女「俺くんの食べたやつはいらない」

俺「え、ひどい」

女「冗談。一口ちょうだい」


497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:10:10.57 ID:kKu3ryS60
女「へ―・・・」

俺「おいしい?」

女「おいしくないということはない」

俺「遠まわしだな」

女「わざわざ自分が頼もうとは思わないかなぁ」

俺「ぜいたく。こっちにこないと食べられないから」

女「そんなもんだよね」

俺「このあとどうする?」

女「あたしの住んでるところにくる?家族がいるから家には寄らないけど」


499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:26:20.35 ID:kKu3ryS60
―札幌駅―

女「あ、お菓子買って」

俺「遠足か」

女「300円以内にするから」

俺「だから遠足か」

女「バナナっておやつに入る?」

俺「デザートじゃない?」

女「これと、これと、これ」

俺「予算オーバー」

女「いいじゃん、消費税くらい」


500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:31:48.21 ID:kKu3ryS60
女「快速に乗ればすぐだから」

俺「しかしどこ見ても雪なんだな」

女「そうだねー見飽きた」

俺「雪だ雪だ〜とかはしゃがないの?」

女「初雪が降った時くらいかな」

俺「雪だるま作らないの?」

女「小学生ならやるかも」

俺「ちょっと残念」


502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:39:34.32 ID:kKu3ryS60
アナウンス「まもなく・・・駅・・・」

女「もうすぐ着くよ」

俺「電車の中が暖かくて眠くなる」

女「寝たら置いていく」

俺「だ、大丈夫です」

女「終点まで行っちゃえ」

俺「見捨てるなんてひどい・・・こっちのこと全然わからないのに」

女「携帯に連絡いれればいいじゃない」

俺「それもそうか」


503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:44:16.36 ID:kKu3ryS60
俺「ここが女のホームタウン」

女「そんなに大したものもないけど」

俺「すーはーすーはー」

女「え、なにそれ」

俺「同じ空気を吸っている」

女「変わらないって」

俺「雪って食べられる?」

女「食べちゃだめ」


505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 14:56:18.88 ID:kKu3ryS60
女「来たはいいけど、何もすることがないんだよね」

俺「ぶらぶらするだけでいいよ」

女「そんなことで満足しちゃうの?」

俺「悪い?」

女「ずいぶんしあわせな人だと思って」

俺「褒められてるのかな、それ」

女「最上級の褒め言葉」

俺「じゃ、素直に受け取っておく」


506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:00:34.97 ID:kKu3ryS60
俺「雪積もってる」

女「街中から比べるとね」

俺「真っ白なところに自分の足跡を残すのって楽しい」

女「そう?」

俺「あと雪に倒れこむのとか」

女「えいっ」

俺「わ・・・押すな」

女「やりたかったんでしょ?」


507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:05:38.25 ID:kKu3ryS60
俺「楽しい・・・俺の型が残ってる」

女「子どもか」

俺「冷たい」

女「長いことやったら風邪引くよ」

俺「来いよ」

女「誘われた」

俺「いいから」

女「やめ・・・きゃあ」


508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:10:32.81 ID:kKu3ryS60
俺「ふう・・・童心に返った気がする」

女「こういうのもたまにはいいかも」

俺「眠い」

女「寝るな・・・寝たら死ぬ!」

俺「もうむりそうです隊長・・・」

女「がんばれ!あとで救助がくるから・・・」

俺「すみません・・・隊ちょ・・・」

女「俺く・・・俺くぅぅぅん・・・」


509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:27:51.87 ID:kKu3ryS60
女「・・・う・・・最後まで手を煩わせおって」

女「助けられなくて・・・すまない・・・」

女「隊長としてできることを精一杯してやろう」

女「安らかに眠れ・・・アーメン」

女「・・・・・・」せっせっ

俺「雪をかけるな」

女「・・・・・・」せっせっ

俺「俺死んでないから!埋めないで!」


510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:29:24.42 ID:wOCHN9vr0
何このバカップル


513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:43:58.13 ID:kKu3ryS60
女「やりすぎた」

俺「寒い」

女「温めてあげようか?」

俺「愛の力で」

女「その程度の力では雪は解けない」

俺「その程度って・・・」

女「もっとかけてやるぅ」

俺「顔はやめて・・・凍傷になります・・・」


514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:50:51.13 ID:kKu3ryS60
女「ごめんごめん。冷たかったね」

俺「痛い・・・もっと優しくやって?」

女「女子か」

俺「肌の皮膚は薄くてデリケートなんだから」

女「手袋とったらしもやけになるもん。もう、しょうがない」

俺「冷たすぎて感覚ないよ」

女「ん・・・」

俺「キスはわかる不思議」


515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:54:20.49 ID:kKu3ryS60
女「くしゅん」

俺「寒いな、けっこう本気で」

女「雪ほろって」

俺「俺にやらせるのかよ」

女「あたし手がかじかんでるから」

俺「ほろうって何?」

女「え、方言?」

俺「そうか」


517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:58:00.58 ID:kKu3ryS60
女「歩き始めたはいいけど、することがないんだよね」

俺「本当何でもいいよ」

女「選択肢がないと困るなあ」

俺「きっとそのうち見つかるはず。そういえば歩道の端に雪山がずっと続いてる」

女「除雪が入るとこうなるの」

俺「登っていい」

女「危ないからだめ」

俺「いいじゃん」

女「危険だから登っちゃいけませんって小学校の時に注意されたもん」


518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 15:59:12.33 ID:kKu3ryS60
女「戻ろっか」

俺「もう?」

女「うん。札幌にいた方がいろいろできるし」

俺「そうか・・・」

女「電車もちょうどありそうだし」

俺「あっ待って!やり残したことがある」

女「何?」

俺「終わるまで見ないで・・・」


520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:06:41.02 ID:kKu3ryS60
女「まだ?」

俺「あとちょっとだから」

女「暇」

俺「できた!これ女の分」

女「雪・・・だるま?」

俺「ちゃ〜ら〜らららら〜らららら〜♪」

女「冬ソナ? 古いな・・・ちゅっ」

俺「やってみたかったんだって」


521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:11:40.60 ID:kKu3ryS60
俺「ちなみに指輪は入っていない」

女「なあんだ」

俺「がっかりしないで」

女「そういえば、前にもらったやつつけてるよ」

俺「本当だ。おそろい」

女「いつ見てもかわいくないな」

俺「じゃあ次のは選んで」

女「いらない。これが大切だから」


522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:16:25.28 ID:kKu3ryS60
俺「ふう・・・満喫した」

女「ただ寒いだけだったね」

俺「なかなか面白かったよ」

女「それならよかった」

――――

俺「次の電車までもうちょっとあるな」

女「あれ・・・」

俺「どうかした?」

女「しっ!」


523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:19:56.93 ID:kKu3ryS60
女「あのひと絶対高校の時の同級生」

俺「地元だもん、会うよな」

女「気まずい」

俺「そうか?」

女「そうでしょ! 男なんか連れて」

俺「いいじゃん。 『え、このひと?あたしの彼氏〜いいでしょ〜うふふ』って」

女「い―や―」

俺「彼氏として紹介してくれないの?」

女「したいのは山々なんだけど・・・」


525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:26:26.85 ID:kKu3ryS60
女1「あれ?もしかして・・・」

女「あ、女1ちゃん?」

女1「久しぶりだね〜」

女「本当!高校卒業して以来かな?」

俺(うわ、しらじらしい)

女1「こっちのひとは?」

女「え、あ、親戚。今遊びにきてるんだ」

女1「初めましてぇ。あたし高校の時同じクラスだったんです」

女「・・・・・・」ギロリ

俺「あ、初めまして・・・?」


526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:31:31.87 ID:kKu3ryS60
女1「これからどこ行くの?」

女「札幌に行こうと思って」

女1「あたしもそうなの!一緒に行かない?」

女「そ、そうね」

女1「お兄さんすみません、お邪魔してしまって」

俺「いえいえ・・・」

俺(お兄さん・・・なんて素晴らしい響き!!!)

女1「お兄さんはどちらからいらしたんですか?」

俺「えっと関東から・・・」


527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:36:37.81 ID:kKu3ryS60
女1「お兄さん、体調崩してないですか? 寒いから」

俺「今のところはね。女1ちゃんは優しいね」

女1「そんなことないですよぉ。あ、かわいそう手が赤くなってる」

俺「これ?雪で遊びすぎたんだ」

女1「冷た―い」

俺「あ、触ったら女1ちゃんの手が冷たくなっちゃうよ」デレデレ

女「・・・・・・」イライラ

女1「えへへ」


529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 16:48:06.58 ID:kKu3ryS60
女1「お兄さんって・・・」

俺「うん・・・で・・・から・・・」

女(早く着いて!あたしこの女大嫌いなの!!!)

女1「女ちゃんどうしたの?こわい顔してるよ」

女「な、何でもないよ」

女1「さっきから何も話してないし・・・」

女(そっちが一方的に俺くんに話しかけてるんでしょ!)

俺(絶対怒ってる・・・)


535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 18:49:32.98 ID:kKu3ryS60
女1「お兄さん、おいしいもの食べました?」

俺「ラーメンとか?」

女1「あたしいいお店知ってますよ!連れて行って・・・」

女「あ、着いたね。じゃあこれで!」

女1「もうちょっとお話しない?」

女「これから用事があるのよ!ごめんね」

女1「そうなんだぁ・・・お兄さんまた」

俺「ま、またね」

女1「許せない・・・あいつに彼氏なんて・・・」


536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 18:54:18.61 ID:kKu3ryS60
俺「ごめん」

女「なんで謝るの?」

俺「怒ってるだろ?」

女「怒ってない!」

俺「だからごめんって」

女「怒ってないって言ってるでしょ」

俺「じゃあなんだよ!」

女「放っておいて!」


537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:04:51.79 ID:kKu3ryS60
俺「・・・行きやがった」

俺「一体俺がどうしたって言うんだ」

俺「ただ話してただけなのに」

俺「はあ・・・また面倒くさいことに」

俺「しょうがないヤツだ」

俺「俺そんなに楽しそうだったか?」

俺「今追いかけてもキレられそうだし」

俺「そっとしておくか」


538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:07:09.14 ID:kKu3ryS60
女「何なのよあいつ、突然現われて!」

女「あの女のせいで俺くんと喧嘩するなんて最悪」

女「あたしあの女がずっと大嫌いだった」

女「ひとの持ち物を全部調べ上げて羨ましがるふりをして、陰ではねちねちと妬んで」

女「はあ・・・もうやだ。落ち着きたい」

女「今のままじゃ俺くんにぐちぐち言っちゃいそうだし」

女「ごめんね俺くん」

女「もう少ししたら連絡するから・・・」


539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:09:59.82 ID:kKu3ryS60
女1「あれ、お兄さんじゃないですか」

俺「あ、さっきの」

女1「女さんは?」

俺「あ、急用を思い出したって言って・・・」

女1「お暇ですか?」

俺「まあ・・・」

女1「じゃああたしと遊びませんか?」

俺「い、いや・・・きみも用事あるんでしょ?」

女1「いいんです。ちょっと早めにきたので。さ、行きましょう」


543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:16:05.58 ID:kKu3ryS60
女1「スタバでも入りましょ」

俺「うん・・・」

女1「お兄さんって女ちゃんの彼氏ですよね?」

俺「えっ・・・?」

女1「だって同じ指輪してたし。わかりますよ」

俺「ばれてたか・・・」

女1「あのこどうですか?」

俺「まあそこそこかわいいと思うし、今しあわせかな」

女1「へぇ・・・」


544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:20:02.52 ID:kKu3ryS60
女1「でもあのこ、高校の時すごかったんですよ。知ってました?」

俺「いや、何も」

女1「特別に教えてあげます!」

俺「あ、ありがとう」

女1「まず、魔性の女ってことで超有名でした」

俺「初耳」

女1「大人しそうに見えてなかなかのやり手でしたよ?」

俺「ふ、ふ―ん・・・」

女1「最高で・・・たしか5人と同時に付き合ってたんですよ」


547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:23:39.54 ID:kKu3ryS60
女1「それからぁ・・・すごく奔放でした」

俺「何に?」

女1「大きい声じゃ言えないですけど、性に関して」

俺「えぇ?」

女1「なんて言うんですか、ヤリマン・・・みたいな」

俺「本当?」

女1「してくれれば誰でもいいって感じで」

俺「嘘だろ?」


548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:25:18.67 ID:OzZAitwv0
処女だって言ってたじゃないか!
女1に耳をかすな!


549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:27:39.15 ID:kKu3ryS60
女1「まあでもそれは、全て彼女のせいじゃないと思うんです」

女1「両親からあんまり愛を受けられなかったみたいで」

女1「その分男の人に求めちゃったわけです」

女1「それってかわいそうだと思いませんか?」

女1「この話を聞いてちょっと悲しくなっちゃったと思いますけど」

女1「変わらず彼女を愛してあげてくださいね」

女1「あたしからのお願いです」

俺「・・・うん」


550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:31:50.57 ID:kKu3ryS60
女1「あ、時間だ」

俺「・・・・・・」

女1「聞いて・・・ます?」

俺「あ、うん。ごめん」

女1「待ち合わせの時間がきちゃったので、あたし行きますね」

俺「そうか・・・今日はありがとう」

女1「こちらこそ。それでは」

俺「うん・・・じゃあ」


女1「あんな女に彼氏なんていらないんだよ」


552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:42:58.16 ID:kKu3ryS60
俺「まじか」

俺「嘘だと思いたい・・・」

俺「でも、あのこが嘘をついているようには見えないし」

俺「あいつが魔性の女、ましてやヤリマン」

俺「・・・信じられない」

俺「冷静になれ、俺」

俺「どうしたらいいんだ」

俺「もうわかんね」


553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:43:27.14 ID:enu8gF1D0
おいwwww


554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:43:51.41 ID:KnRLFcwp0
なんで悩むwww


555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:47:44.62 ID:kKu3ryS60
女「一人でいたらイライラも収まってきた」

女「そろそろ・・・連絡しようかな」ピピピ

女「・・・・・・」トゥルルルル

女「・・・・・・」トゥルルルル

女「出てくれないな」

女「今何かしてて忙しいのかな?」

女「メールにしよう」

女「『さっきはごめんなさい。謝りたいので会いましょう』送信っと」


556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 19:52:28.22 ID:kKu3ryS60
俺「・・・電話だ」

俺「誰からだ? あいつか」

俺「今はそれどころじゃない・・・ごめん」

俺「はあ・・・」

俺「メールもきた」

俺「『さっきはごめんなさい。謝りたいので会いましょう』」

俺「あ―・・・さっき追いかけてればよかった」

俺「あのこの話を聞かなければ、こんなことにならなかったのに」


557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:01:33.15 ID:kKu3ryS60
女「返事がないな」

女「何してるんだろう」

女「まさか、あの女・・・!?」

女「最悪・・・あの後俺くんに会ったとしか考えられない」

女「本当そういうところは抜かりがないのよね」

女「どうしよう・・・またあることないこと吹き込んだんだ」

女「俺くん、あたしのこと疑ってる」

女「あんな女の言うことを信じるなんて・・・俺くんもひどい」


559:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:10:59.39 ID:kKu3ryS60
女「・・・俺く・・・ん・・・なんで・・・」

女「あたしが・・・痛がってたのも・・・全部演技とでも・・・?」

女「もうやだ・・・」

女「最低・・・あの女も俺くんも・・・」

女「こうなったら・・・」

女「『あたしとまだ付き合う気があるなら、30分後にあの場所に来てください』」

女「来てくれなかったら別れよう」

女「俺くんもそれで納得して嫌いになってくれるでしょ・・・」


565:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:19:39.79 ID:kKu3ryS60
俺「俺は弱い男だな・・・」

俺「あいつのことを信じてやれないのか?」

俺「でも、前に処女を捧げた人がいて」

俺「その彼氏に振られたって・・・」

俺「実はそれが本当だったのかも」

俺「メールきた」

俺「『あたしとまだ付き合う気があるなら、30分後にあの場所に来てください』」

俺「なんだよこれ・・・しかもあの場所ってどこだよ」


568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:35:18.31 ID:kKu3ryS60
女「はあ・・・送っちゃった」

女「俺くん今何を考えてるんだろう」

女「・・・わかんないし、もうそれを考えるのやめよう」

女「あたしのことを思ってくれてるんだったらきてくれるんだもん」

女「そういえば、あの場所で理解してくれたかな?」

女「俺くんと待ち合わせしたのはあそこだけだし」

女「きっとわかってくれるよ」

女「あたしは出発しよう」


570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:42:40.47 ID:kKu3ryS60
俺「とりあえずここを出るとするか」

俺「・・・出たところでどうしようもないんだが」

俺「はあ・・・」

俺「ガムでも噛んで集中力上げよう」

――――

俺「一番辛いのがいいな」

店員「126円です」

俺「細かいのないか。やば、お札落とした」

俺「これで全部かな。あ、これ・・・!」


571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:51:44.53 ID:kKu3ryS60
俺「着いたけど・・・まだいない」

俺「俺もばかだよな。あいつのこと疑うなんて」

俺「・・・痛がってた顔、忘れるわけない」

俺「本当最低だ・・・すぐにでも謝りたい」

俺「お礼を言わなきゃいけない人がいるな」

俺「これがなかったらこの場所がわかんなかった」

俺「あのこいるわけないか」

俺「贈るんだったら、おめこけん」


572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 20:53:55.63 ID:enu8gF1D0
ここにきておめこけんがwww


574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:03:18.72 ID:kKu3ryS60
女「急ぐこともないか。まだ時間はあるし」

女「街中を一人で歩くことってなかなかないかも」

女「大分暗くなってきたしちょっと寒い」

女「雪っていつ全部解けるかなぁ」

女1「ちょっと」

女「この声は・・・」

女1「なんで彼氏いんの?」

女「いるからいる、それだけ」


575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:13:56.69 ID:kKu3ryS60
女「何しにきたの?」

女1「お前に男なんて似合わない」

女「悪い?」

女1「彼氏に話しておいたから」

女「前友達に同じことしてたし、そんなことだろうと思ったわ」

女1「彼氏さん・・・あたしのこと信じてるみたいだった」

女「どうだか」

女1「あんたも終わらせる」


579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:23:48.62 ID:kKu3ryS60
女「あたし急いでるから」

女1「待って」

女「まだ用があるの?」

女1「来て」

女「やだ」

女1「いいのこれ?」

女「ちょ・・・俺くんの免許証」

女1「さっき見せてもらったついでに借りたの。来てくれるよね?」


581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:32:19.46 ID:kKu3ryS60
女「何すんのよ!」

女1「昔からあんたのこと嫌いだった」

女「あたしだってそうよ!」

女1「いつも誰かにかわいがられて・・・むかつく」

女「急いでるの・・・あたし待ち合わせしてるんだから!」

女1「待ち合わせしてるんだ」

女「やめて・・・」

女1「行けなくしてやる」


582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:33:51.85 ID:wOCHN9vr0
会ったばかりの女に免許証貸すってどんなだよ


583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:36:06.20 ID:U9FCx1ip0
>>582
落としたのを借りたって言って持っていったんだろ?


584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:36:14.27 ID:kKu3ryS60
女「いや・・・ッ」

女1「いい気味」

女「やめ・・・」

女1「謝っても許してあげない」

女「謝るなんて・・・絶対・・・しない」

女1「それは残念」

女「あんたって・・・何から何まで・・・最低・・・」

女1「何を言ってもけっこう。今のあんたの状況に比べたら」


588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:40:52.94 ID:C0Pa2GQxQ
免許の紛失くらいいいから男の方いけよ

まぁ免許所持していないと困るなら無理だけど


589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:43:32.16 ID:kKu3ryS60
女1「かわいそうに」

女「・・・あんたのせいでしょ」

女1「涙も出ないかな?」

女「・・・・・・」

女1「相変わらず力がないんだから・・・今回はそれがよかったんだけど」

女1「そんなかっこでいたら凍死しちゃうかもね?」

女1「恥ずかしくて助けなんか求められないだろうし」

女1「それより、変態さんが来てかわいがってくれるかもね・・・それじゃあ」




免許証はどちらかというと、「盗った」と思っていただければ・・・


591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:49:05.01 ID:kKu3ryS60
女「・・・ひっく」

女「あの女・・・ここまで堕ちてるとは・・・」

女「寒いし・・・」

女「俺くん助けて」

女「携帯・・・コートのポケットに入れてた」

女「あたしとしたことが・・・」

女「もう・・・ぐす」

女「誰も見ないで・・・」


593:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 21:51:25.87 ID:kKu3ryS60
俺「あれから30分以上経ったけど、おかしいな」

俺「時間を間違えてるのか?」

俺「電話てみよう」

俺「・・・出てくれない」

俺「何かあったのかな」

俺「『女を待たせる男は最低!』って前に言ってたし」

俺「遅刻するなんてことはないはずだ、きっと」

俺「・・・探しに行こう」



・・・時間が来てしまったようだ
ではまた明日に

風俗嬢が風俗に勤める理由ってなんだろうな
女「いやぁ!おま○こ閉じなくなっちゃったよぉ!」
誰も教えてくれなかった 飽きない!セッ●ス
セッ●ス愛撫マニュアル
すごすぎる!女が悦ぶセッ●ス


俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」【後編】へつづく

元スレ
俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295672648/


 

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