1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:10:01.08 ID:a0xxHBo60
    昔むかしのことじゃった
    ある山奥におっとうとむすこの親子が住んでおった
    早くに女房を亡くしたおっとうは男手ひとつでむすこを育てておった
    山間の小さな畑を耕し、貧しいながらも平和な暮らし
    朝な夕なに仏様に手を合わす
    信心深いおっとうはそれでじゅうぶん幸せじゃった


    しかしそんな幸せな毎日も長くは続かなかったんじゃ


官能昔話



 
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:11:48.44 ID:a0xxHBo60
    ある年のことじゃ
    幼い頃からおっとうを手伝ってきたむすこも大きく育って
    年頃になっておった
    そのむすこがこういいだしたんじゃ


    「おっとう、おらこの頃ちんぼが固くなってムズムズするだ
     いじってたら白いしょんべんも出ちまう、おら病気じゃろか?」

    おっとうはびっくりした
    そして日々の生活に追われそんなむすこの成長に気付いてやれなんだ自分が恥ずかしくなったんじゃ

    「むすこ、それは嫁さんをもらえるようになった証じゃ」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:13:41.83 ID:a0xxHBo60
    「嫁?おらも嫁こがもらえるんかの?」
    むすこは顔を輝かした

    それを聞いて、おっとうは困ってしまったんじゃ
    このあたりには他に住む人も少なく、ましてむすこの嫁に来てくれるようなおなごなど
    どこを探してもおるはずがなかった

    ここには嫁こは来ねえ、そんなことが言えるはずもなく
    おっとうは

    「まあ待て、わしがそのうちいい嫁こさ見つけてやる」

    と言ってしもうた

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:15:53.60 ID:a0xxHBo60
    「そうかおっとう、おら楽しみにしてるだ」

    それをきいたむすこは嬉しそうじゃった



    それから毎日のようにむすこは嫁のことをきくようになった
    隠れてちんぼいじりもしている様子じゃった

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:18:52.18 ID:a0xxHBo60
    おっとうは初めは適当にむすこをごまかしておったが、
    そのうち息子が不憫になっていったんじゃ

    そしてある日むすこを町へおりた
    嫁の来るあてのないむすこにせめておなごとのまぐあいを味わわせてやろうと
    なけなしの金を持って女郎屋へ行ったんじゃ

    それがいかんかった


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:20:27.54 ID:sKic8s7l0

    何 故 娘 で や ら な か っ た


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:20:49.34 ID:a0xxHBo60
    そのときはむすこは夢のようじゃと喜んでおったが
    一度おなごのを知ってしまったちんぼはおさまりがつかんようになったんじゃ

    寝ても覚めてもおなごのことばかり考え、ちんぼをいじり
    呆けてしまい毎日の仕事もせんようになってしもうた

    おっとうひとリでは畑仕事もはかどらず、冬のために貯めておった
    食いもんの蓄えも見る間に減っていくありさまじゃ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:24:15.15 ID:a0xxHBo60
    「以前のむすこにもどってもらわんと、このままでは二人ともおっ死んじまう」

    何度もの女郎屋に通う金もない
    おっとうは頭を絞った
    しかしどう考えてもむすこにまともになってもらう手立てはひとつしかなかった

    「嫁こじゃ、嫁こさえみつかれば」

    じゃがそんなあてもあるはずがなく
    困り果てたおっとうが最後にすがったのが仏様じゃった
    信心深いおっとうは木で観音様を彫り、願を掛けることにしたんじゃ

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:26:42.80 ID:a0xxHBo60
    願を掛け始めてちょうど100日目の
    食いもんも底を着く寸前の夜のことじゃった

    なんと観音様がおっとうの夢枕に立ちなさったんじゃ

    「これおっとうや、お前の願いは届きました
     その信心深い行いとむすこを思う気持ちをこれからも大切になあ」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:28:30.50 ID:a0xxHBo60
    次の朝、おっとうは起きるなり
    そして観音様のところへ飛んでいった

    おっとうはあの木彫りの観音像が嫁こに変化してると思うたんじゃ

    じゃが


    木彫りの像は木彫りの像のままじゃった

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:31:00.57 ID:a0xxHBo60
    「やっぱりただの夢じゃったのか……」

    おっとうは思わず座り込んでしもうた

    そこへ

    「なんじゃおっとう、朝っぱらから騒がしい……」

    むすこが何事かとのぞきに来た

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:34:07.07 ID:a0xxHBo60
    むすこはまだ眠そうな顔をしておったが
    おっとうの方を見ると目をまん丸にして

    「お、おおおおおおっ」

    と声を上げた

    「なんじゃ?むすこ」

    と言った自分の声がか細くなっているのにおっとうが戸惑っておるうちに

    またむすこが大きな声で叫んだ

    「嫁こじゃ!おらの嫁こじゃあっ!」



    なんとおっとうは若いおなごの姿に変わっておった


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:35:38.22 ID:zJs79HU00
    yosouできなかった・・・!


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:37:02.53 ID:Wp6wWlZs0
    禁断の愛・・!


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:37:54.41 ID:a0xxHBo60
    「おっとうがおらの嫁こを見つけてくれたんじゃあ!」

    むすこはそういうとおなごの姿のおっとうに飛びついてきた

    「祝言じゃあ!いや先にお床入りじゃあ」


    おっとうはびっくりしてしもうた

    「ま、まてむすこ、わしじゃ、おっとうじゃ」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:41:15.01 ID:a0xxHBo60
    おっとうは必死に説明したがむすこは聞く耳を持たなんだ

    「ま、まて、それはだめじゃ…」

    華奢なおなごの姿になってしもうたおっとうは
    なすすべもなくむすこに組み敷かれてしもうたんじゃ

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:46:36.87 ID:a0xxHBo60
    なんとか逃れようと必死であらがうおっとうの上にのしかかったまま
    むすこは不思議そうに聞いた

    「おめえはおらの嫁このくせになんで嫌がるんじゃ?嫁こになるのは嫌か?」

    「嫌じゃ嫌じゃ」

    もうおっとうはむすこに事情を話すことも忘れて
    もがいておった

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:50:21.48 ID:a0xxHBo60
    「嫌でもなんでもおめえはおらの嫁こになってもらうべ」

    むすこもせっかくの嫁を逃がすまいと必死じゃった

    「うんというまでちんぼで突きまくってやる」

    そういうとおっとうの着物を捲り上げ、股ぐらをおっぴろげたんじゃ

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:56:30.35 ID:a0xxHBo60
    「いたたあぁぁぁ」
    いきなり指を突っ込まれておっとうは悲鳴を上げた
    ]
    「おぼこじゃな、心配せんでええ、おらはこれでもやったことあるでな」
    というやいなやむすこは腰を繰り出してきた


    「きゃあああああああああああああ」」

    おっとうはむすこに入れられてしもうた


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:57:52.96 ID:Wp6wWlZs0
    おっとう孕まされてしまうん?


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:01:00.63 ID:a0xxHBo60
    それから三日三晩むすこはおっとうをちんぼで突きまくったんじゃ

    初めは痛いばかりで嫌がっていたおっとうも
    二日目の晩あたりからだんだんと具合良うなってきた

    三日目の番には自分から腰をつこうておった

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:06:14.21 ID:a0xxHBo60
    「どうじゃ、おらの嫁こになるかっ!」

    むすこはいっこうに衰えないちんぼをまたおっとうに突き入れてきた

    もう何度も子種を放たれてわけが分からんようになったおっとうは
    それをすんなり受け入れながら答えた

    「なるっこんな気持ちええんなら、おめえの嫁こさなってやるっ」


    もうめちゃくちゃじゃ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:13:06.05 ID:a0xxHBo60
    「そうか、そんなら明日は祝言じゃ」

    そう満足そうに言うとむすこはぱったりと寝てしもうた

    「これでええんかいのう……」
    おっとうは考えておったが、むすこに狂わされまくった身体は疲れ果てやがて眠りについた


    その晩またおっとうの夢枕に観音様がお立ちなすった

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:21:13.83 ID:a0xxHBo60
    「どうじゃおっとう、おなごになった気分は」

    「観音様、これでええんじゃろか」

    「ええんじゃ、ええんじゃ、ちんぼは気持ち良かろう?」

    「へえそれは気持ちええですが、あれはわしのむすこじゃで」

    「ええんじゃ、ええんじゃ、深く考えるでない」

    「そうですかいのぅ」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:25:28.05 ID:a0xxHBo60
    「ただこれは言っておく」

    「なんですだ?」

    「新月の夜だけは元の姿に戻ってしまうでな、むすこには気取られぬように」

    「新月でごぜえますか」

    「ゆめゆめ忘れる事なかれ……」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:32:12.31 ID:a0xxHBo60
    次の日は朝から祝言じゃった
    とはいっても来ても来客などおらず
    二人で盃をかわすだけじゃったが

    「これでおらとおめえは晴れてめおとじゃ」

    むすこは嬉しそうじゃった

    「しかしおっとうはどこへ行ったんかのぅ、おめえが来てから見当たらんが」

    「それは……」

    思わずおっとうはわしじゃと出かけた言葉を飲んだ

    「まあええ、そのうち帰ってきなさるじゃろ」

    むすこはおっとうより嫁この方に夢中じゃった

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:38:24.10 ID:a0xxHBo60
    それから毎晩おっとうはむすこに抱かれ続けたんじゃ

    おなごのおっとうは美しかった
    肌も輝くように白く、触り心地も吸い付くようじゃった

    むすこはおっとうの体に狂った
    おっとうもむすこを激しく求めたんじゃ

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:41:51.07 ID:a0xxHBo60
    二人は夜も日も忘れ交じりおうた


    そしてその日がやってきたんじゃ

    その日は新月じゃった

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:45:18.78 ID:a0xxHBo60
    その日も夕方から身体を絡ませておった

    おっとうは新月のことも忘れむすこに抱きついておった

    そして日が暮れ、夜になった




    「ぎやぁぁぁぁああああ!!」

    むすこの叫び声は山中に響き渡ったそうじゃ

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:50:01.53 ID:a0xxHBo60
    その時おっとうはむすこのちんぼに貫かれておった


    そして、おっとうはもとの爺様の姿に戻った


    おっとうのおまんはのうなって、

    そこに入っておったむすこのちんぼは

    おっとうの身体にちぎれてのみこまれてしもうた


    とさ

                             おしまい




62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:51:02.90 ID:zJs79HU00
    待て
    1回だけ書きなおすチャンスをやる


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:51:31.49 ID:H/SXF3/2O
    うわぁ…


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:52:15.68 ID:a0xxHBo60
    ジャンルだから誰か書いて


    俺はまた気が向いたら別の話書く


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:54:48.21 ID:Vf0MhFHB0
    >>1乙とう


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:12:22.69 ID:5AO7lfi7O
    むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんがおりましたそうな


    おじいさんは木こりじゃったが歳のため、足も腰もすっかり弱り果ておった

    「目がしょぼしょぼするし、体は重い、歳はとりたくないもんじゃ」

    いつものように山にでていたおじいさんはそうつぶやいた


    疲れて腰をおろしたおじいさんはチョロチョロと流れる清い川を見つけた

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:15:28.38 ID:5AO7lfi7O
    「おお、ここは一つ休憩じゃ」


    おじいさんは川の水を掬って飲んだそうな


    「うまい!」
    その日おじいさんはなぜか元気がもりもり湧いて仕事を終らし颯爽と家に帰ったそうじゃ

    「今帰ったぞ、ばあさんや」

    「おかえり、じいさきゃあああ」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:30:21.97 ID:5AO7lfi7O
    おばあさんは粥の入った鍋を落とした
    なんとおじいさんは立派な若者に若返っていたのだった。


    おじいさんは次の日おばあさんも連れて水を飲みに行った

    するとおばあさんも20代前後の美しかった頃に戻ったのじゃった

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:38:16.75 ID:5AO7lfi7O
    その晩はたいへんな騒ぎじゃった。

    「ああっおじいさんやっ!!!おじいさん!あん…っああ!何年ぶりじゃあ…っ何年ぶりじゃあ!!」

    「4〜50年ぶりじゃ…っばあさんやっばあさんやあ」


    二人は一晩中交わりを交してすごした

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:46:43.29 ID:5AO7lfi7O
    ふうじられ忘れていた快楽が蘇ったのじゃった





    次の日おじいさんはしっかり山に行き、しっかり仕事をした。


    仕事をこなす間も頭の中は昨晩のばあさんの事ばかり

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:48:05.02 ID:5AO7lfi7O
    夕方になるころにはいてもたってもいられなくなり
    ばあさんのえりから手を突っ込み、白桃のようにたわわな乳房をまさぐり吸い付く事しか考えておらんかった


    走って家に帰ったおじいさんの前には色白で豊満な身体をしたばあさんはおらず、
    ただ11 12の従順そうな娘っこがちょんと座っておった

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 20:56:07.89 ID:5AO7lfi7O
    「おめ、どこの娘じゃ?乞食か?」
    娘っこはただもじもじするばかりじゃった


    おじいさんはおばあさんとちちくりあう事だけを楽しみに帰ったので何やら面倒な事になったと不機嫌になった。


    しかし不思議にも乞食にしちゃ清潔ななりじゃった

    どことなくばあさんが持っていた着物の柄に似ていたがおじいさんは深く気にとめんかった

    「娘っこよ何か答えんか」
    何も言わぬ娘っこにイライラし、なによりおじいさんムラムラしておった

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:00:32.96 ID:5AO7lfi7O
    おじいさんは娘っこにすりより、着物の裾から伸びる白い太ももに手を伸ばした


    「何も言わんのならどうなってもしらんぞ」

    娘っこはもじもじはするが別段拒否することもなくむしろ感じている風じゃった
    おじいさんは娘っこの
    着物の上半身をペロリと脱がせ下に垂らした


    小ぶりで、あるかないか程の乳房でも、肌の瑞瑞しさは昨日の婆さんの比ではなかった


    おじいさんはたまらなくなり桜ん坊のような色をした小さな乳首に吸い付いた

    「…ん!!」

    娘っこは首をすくめるようにして身体を震わせた

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:04:40.84 ID:5AO7lfi7O
    おじいさんは娘っこのつるつる割れ目をそっとなぞった
    娘っこはそれに合わせるようにして息を吐いた

    おじいさん割れ目にちんぼをあてがい2〜3回なぞると一気に身を沈めた

    娘っこ「ひゃあああっ」

    娘っこは目を白黒させなが白い太ももをぴくぴくさせた

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:08:21.71 ID:5AO7lfi7O
    「ああん!!あっ!!ひゃうっ!!ああっ!ぎゃっ!!」

    おじいさんは華奢な娘っこに容赦する事もせず腰を打ち付けた

    「あうっ!!あぐっ!あん!!うひゃっ!!」
    娘っこはおじいさんの大きな身体の下で必死にあえいでおった

    絶頂が近付きおじいさんはさらに激しく娘っこにちんぼを押し込み腰を降りまくった
    「あ!!あああっ!!!あ!!ああっ!!ああああ!!」


    激しく揺さぶられ娘っこはぶるぶると頼りない乳房と乳首を揺らし悲鳴のような声であえいだ

    おじいさんは生意気な村の童を犯しているような背徳感に壮絶な快感を得た


    おじいさんは25年分の(昨日で25年分)精をたっぷりと娘っこに注いだ。
    その拍動で娘っこは今夜一番の絶頂を迎え気絶した

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:13:12.79 ID:5AO7lfi7O
    おじいさん(賢者モード)「はぁ…はぁ……あれ、こればあさんじゃね?」








    おしまいです


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:15:34.74 ID:d5bq99Iu0
    おつ

    ちょっとオチが欲しかった


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:16:54.94 ID:NJDAZRa90
    賢者への移行速度がはやいな


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:17:18.78 ID:5AO7lfi7O
    オチ…?オチか〜!
    おもいつかなんだ。すまん

    バトンタッチじゃ


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:19:04.87 ID:SRdlV14Y0
    おつ


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 21:48:35.47 ID:FAaN7EOP0
    乙


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:19:03.20 ID:Ejlj3Tzo0
    昔々あるところに貧しい兄妹が暮らしておった
    戦で親を無くした兄妹は、手を取り合って懸命に働き
    なんとかその日の食い扶持を稼いでおった

    月日は流れ、やがて

    兄はたくましい男になり、妹は美しい娘になったんじゃ


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:19:44.54 ID:NJDAZRa90
    お、また始まった


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:23:50.14 ID:Ejlj3Tzo0
    美しい妹の評判は村中だけでなく、隣のそのまた隣の村まで広がっておった

    妹にいいよる男も多かったが、妹は頑として男どもを寄せ付けなんだ

    兄はそんな妹をどこか寂しげなまなざしで見守っておった

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:29:23.65 ID:Ejlj3Tzo0
    そんなあるとき、村におかしな噂がたった

    それは
    兄が嫁もとらず、妹が男を寄せ付けないのは
    二人が契っておるからじゃというえげつない噂じゃった

    妹に相手にされなんだ村の男が悔し紛れに広げたものじゃった

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:32:51.77 ID:Ejlj3Tzo0
    はじめは相手にせんかった兄も、村人から変な目で見られるようになり
    なんとかせにゃいかんと思うようになった

    自分はともかく、このままでは妹が嫁に行けなくなってしまうからじゃ

    じゃが当の妹は全然気にもぜず涼しげな顔をしておった

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:38:28.12 ID:Ejlj3Tzo0
    兄は妹に相談してみることにしたんじゃ

    「のう、妹や」

    「なにかいの、あにさん」

    「あのな、村におかしな噂が広がっておってな」

    「知っとりますよ、おらとあにさんが夫婦の関係じゃというやつじゃろ」

    「そうじゃ、全くなにをやくたいもないたわごとを」

    「いいじゃありませんか、言わせておけば」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:43:42.93 ID:Ejlj3Tzo0
    「そんなわけにはいかね、おめえが嫁に行けなくなっちまう」

    そんな兄の言葉にも妹は

    「嫁に行けのうなったら、ずうっとここにおらせてもらいますけん」

    と、まったく人ごとのようじゃった

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:48:42.64 ID:Ejlj3Tzo0
    業を煮やした兄はそれならばと
    以前から妹に話があった
    三つ向こうの村の大庄屋の跡取り息子との縁談を進めることにした

    「あそこまではまだ噂は広がっておらんじゃろ」

    兄は妹にそのことを告げた

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 22:53:33.80 ID:Ejlj3Tzo0
    おかしな事に噂にはあれほど動じなかった妹が
    その縁談話には顔色を変えたんじゃ

    「おらいやじゃ、そんな遠い村いやじゃ」

    「あにさん、さっさと断っておくれ」

    もう血相を変えて兄の言う事をきかんかった

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:02:42.20 ID:Ejlj3Tzo0
    そこで兄は言ったんじゃ

    「おめえがここにおったんでは、こんな小さな家じゃおらの嫁ももらえねえだ」

    「さっさと片付いてもらわにゃあ、変な噂でええ迷惑なんじゃ」

    それを聞いた妹は泣きそうな顔になってしもうた

    「あにさん、嫁にくるようなひとおったんか?」

    「い、いまはおらんが、おめえが嫁いだ先に紹介してもらうことになっとるんじゃ」

    「あにさん、おらが邪魔だったんじゃなぁ」

    そう言って妹は一粒涙をこぼした

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:13:36.77 ID:Ejlj3Tzo0
    「おら、その縁談おうけしますだ」




    それから縁談はとんとん拍子に運び
    妹が家をでる日がやってきた


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:15:13.65 ID:IsQskSsS0
    どうでもいいけどあにさんっていい響きだな


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:17:09.18 ID:y38TVuHT0
    古きよき日本ですね


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:24:43.09 ID:Ejlj3Tzo0
    「ながながとお世話になりました」

    花嫁衣裳の妹が両手をついて頭を下げた
    それはそれは美しい姿じゃった

    「早う行け、先方さんが待っておる」

    「はい……」

    「二度と会うこともねえから」

    「はい……」

    「さあはよ行け」

    「それではあにさんもお達者で……」

    妹は名残惜しげにそうに言ったんじゃ

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:32:36.94 ID:Ejlj3Tzo0
    嫁ぎ先の村までは山を五つも越えにゃならんかった
    到底一日ではたどり着かんので途中であるお寺に泊まることになった

    そこには木彫りの観音様が祀られておったんじゃ

    それを見つけた妹は観音様にある願をかけた

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:36:38.70 ID:Ejlj3Tzo0
    その夜、妹の枕元に観音様がお立ちなすった

    「これいもうとや、お前の願いは届きました
     その信心深い行いと兄を思う気持ちをこれからも大切になあ」



    妹が目を覚ますと願いどおりに
    その姿は全く別のおなごになっておったんじゃ


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:37:33.78 ID:IsQskSsS0
    このスレでは観音様はろくな事にならないフラグ……ッ!


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:38:27.18 ID:mX8lEyGU0
    観音様寺便利wwwwww


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:41:42.62 ID:Ejlj3Tzo0
    そして妹はそこから抜け出し兄のいる家へ向かったんじゃ


    兄に何と言うかはもう考えてあった
    家のたどり着いた妹はその戸を叩いた

    ドンドン

    「なんじゃ」
    兄が顔を出した
    一晩見ぬ間に何故かやつれたように見えた

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:45:38.17 ID:Ejlj3Tzo0
    「どなたじゃな」
    兄は妹に気づかんかった

    「妹様の嫁ぎ先より紹介されて参りました」

    妹は考えていた嘘をついた

    「どうぞ私をこの家に置いてくださいまし」

    これで妹は兄の嫁になれるはずじゃった

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:51:41.03 ID:Ejlj3Tzo0
    しかし兄は不思議そうな顔をして答えたんじゃ

    「はて?そんな話は聞いとらんが、何かの間違いじゃろう」

    妹はびっくりした
    たしかに兄は嫁を紹介してもらうと言っておったのじゃから
    じゃがもう後には引けんかった

    「いくところもなく困っております、どうかここにおいてくださいませ」

    そう言って強引に家の中に入った

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 23:56:27.69 ID:Ejlj3Tzo0
    そして土間に座り込んで頼んだ

    「このとおりでございます、どうかおら……わたしを嫁にもろうてくださいまし」

    「いきなりそういわれても」

    「わたしが気に入ってもらえませんか」

    妹はそう言って立ち上がり、それから着物を脱いだんじゃ

    「わたしを好きにしてくださいまし」

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:03:53.61 ID:Ejlj3Tzo0
    「そんなことはできねえだ」

    驚いて兄は目を背けた

    「なぜでございます、わたしは醜いのでしょうか」

    「いやそんなことはない、おまえさんは美しい、妹にも負けんくらいじゃ」

    じっさい今の妹の姿も元の姿に負けんほど美しかった

    「ではなぜでございます」

    妹は思わず声を荒げた

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:13:17.05 ID:Ejlj3Tzo0
    「ちがうんじゃ、おらはも一生嫁は取らんのじゃ」

    「えっ!どうしてあに……」

    妹は思わずあにさんと言いかけたがそんなことにも兄は気付かず

    「おらは妹に心にも無いことをいうた、嫌がる妹を無理矢理嫁に出したんじゃ」
    「妹の他のおなごなど目に入らねえ」
    「ほんとうはずっとそばにいて欲しかったんじゃ、じゃがどうしてそんな真似ができる」

    兄は溜まったものを吐き出すように言い続けたんじゃ

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:18:36.71 ID:Ejlj3Tzo0
    「無理じゃ…無理なんじゃ」

    兄は泣き崩れてしもうた

    「わかりました……おまえさまは妹を愛してなさったんですね」

    妹はなんとも言えん気持ちになった

    「おらはおかしいんじゃ、畜生と一緒じゃ」

    「いえわたしにはわかります、よくわかります」

    「おらもあにさんを愛しておったでな」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:23:06.43 ID:Ejlj3Tzo0
    そう妹が言った途端、その姿は元に戻ったんじゃ

    「おっ、おめえは妹!」

    「あにさん!」

    「こ、これはどうしたことじゃ」


    その時一瞬あたりが眩しく光ったんじゃ
    そしてそこに



    例の観音様が立っておった


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:25:54.03 ID:i+xXUx29O
    かんのん便利w


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:31:43.18 ID:Ejlj3Tzo0
    「観音様!」

    「これいもうと、うまくいかんようじゃったの」

    「はい……でもあにさんもおらのことを」

    「それは畜生道、仏の私が許すわけにはいきません」

    「結ばれぬならこのままあの世へお連れくださいまし」

    「これ命をおろそかにするでない」

    「でも……」




136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:34:17.35 ID:Ejlj3Tzo0
    「しかし仏の教えに背いた罰は与えねばならぬ」

    「はい」



    観音様は静かに目を閉じた


    「罰として……」







137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:39:07.38 ID:Ejlj3Tzo0
    「罰としておまえたちの縁を切る」

    「縁を……それは」

    「縁の中でも一番濃いものそれは血縁じゃ、それを切る」

    「……?」

    「わからんのか、兄妹でなくなる、というこじゃ」

    「そ……それでは」

    「うむ、兄妹でなくなれば夫婦にもなれるのう」

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:42:47.78 ID:Ejlj3Tzo0
    「あ、あるがとうごぜえますだっ」

    「罰に礼などいらぬのう」

    「でもおらなんといっていいか」


    「ええんじゃ、ええんじゃ、深く考えるでない」
    観音様はええかげんそうにそう申された

    「それよりそこで腰を抜かしておる兄を介抱してやるがよい」

    「ええんじゃ、ええんじゃ」
    そう言って観音様はええかげんそう消えなさった


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:45:51.51 ID:n63MXUs2P
    観音様ったらツンデレ


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:48:59.84 ID:o1Z9mWnwP
    さすが観音様じゃ!


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:51:10.34 ID:Ejlj3Tzo0
    不思議なことに村人も嫁ぎ先も妹のことを忘れてしまっておった
    兄に妹なぞおらなんだ事になっておった

    ただ夫のことをあにさんと呼ぶ美しい嫁がいるだけじゃ



    そののちも二人はいつまでも仲良く暮らしましたとさ


                                 おしまい



    「あっあんっ……あにさん……んっ」

    「こ、これそんなに腰をつこうたら」

    「おら……うれしいだ……あひんっ」



    「うっ」


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:52:14.56 ID:Ejlj3Tzo0
    ごめん
    エロ書けなかったわ

    次誰か頼む

    寝る
    おやすみ


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:57:15.48 ID:Mj7znWph0
    乙


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 00:59:23.48 ID:ifNae5b50
    乙


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 01:03:08.07 ID:Kg+OKG900
    普通にいい話だった


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 01:11:20.88 ID:CtfQaOZ30
    最後の話は王道だからか良かった



157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 07:21:56.31 ID:4p10dFuJO
    観音様、観音様や
    おら、すけべぇな話がよみたいだぁ



158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 07:46:08.61 ID:OfRlk+F6O
    とんと昔のことじゃった
    ある山里に腕のいい猟師が住んでおった

    ある日のこと、猟師は猟に夢中になるあまり普段は入らない山奥にまで迷い込んでしまった
    夕暮れになりいよいよ猟師も焦りだした

    「いかん、入りすぎてしもた」

    そう言ってさ迷う間にも日はとっぷりと暮れてしまい、とうとう山をくだるのをあきらめた
    幸いにも炭焼き小屋を見つけたので今晩はそこに泊まることにした

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 07:49:33.41 ID:OfRlk+F6O
    猟師が囲炉裏で暖をとっていると夜中だというのに戸を叩く者があった
    不信に思いつつも猟師が戸を開けるとそこには綺麗な娘が立っておった

    「道に迷って困っております。一晩ここでご厄介になりたいのですが…」

    猟師は狐か狸が化かしに来たのだと思ったが、ひとまず小屋にあげることにした
    事情を聞いてみるとお詣りの途中で御供の者とはぐれたとのことだった

    いよいよ不信に思った猟師は娘が寝つくのを見計らって襲いかかった

    憐れ娘はおぼこじゃった
    娘は痛い痛いと泣いていたが猟師は構わず久々の女体に酔いしれた
    娘もだんだんと快感を覚え喘ぐようになった
    いつしか二人は果てておった

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 07:52:55.85 ID:OfRlk+F6O
    猟師が目を覚ますと娘はおらずやはり狐か狸に化かされたのだと思うことにした

    猟師が山奥での出来事を忘れかけていたある日、家を訪ねる者があった
    戸を開けるとあの晩の娘が悲し気に立っておった

    家にあげ話を聞いてみるとあの晩のまぐわいで身籠ってしまい家を追い出されてしまったとのことじゃった
    「わしの鉄砲は百発百中じゃったか」と猟師は己の過ちを深く後悔し、娘を嫁に貰うことにした


    とんと昔の腕のいい猟師の話じゃった


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 08:28:59.82 ID:xXitEJRg0
    乙ー


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 10:31:13.85 ID:7QE1RWiwO
    誰か書いてよ


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 13:33:41.89 ID:AqmCUTf5O
    太郎「釣りをしに来たら……これは…」


    ガキ1「それそれ」

    亀「あっあっ」

    ガキA「そらそら」

    亀「お、おぉ…」

    ガキ甲「そいやそいや」

    亀「はぁはぁ…うっ」

    ガキ1「おい、こいつ足でイったぞ!」

    ガキA「うわっ!キモッ」

    亀「…!」

    ガキ甲「また、元気になってきたね」


    太郎「………あ、あーこらこら、亀を…亀の亀をイジメるんじゃない」

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 13:48:32.09 ID:AqmCUTf5O
    >>171

    ガキ1「あれ、この亀アンタの?」

    太郎「いや、そういうことでは」

    ガキA「はぁ?じゃ何、正義の味方ってやつ?」

    太郎「いや、ちょっと見てられなくて…」

    ガキ甲「関係ないなら帰りなよ」

    太郎「いや…しかし…」

    亀「気にしないでください……」

    太郎「な…いいのか?」

    亀「いいんですよ……。だって」

    亀「子供達にイジメられるって、最高じゃ
    太郎「ほら子供達、解散ー」

    「「「はーい」」」

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 14:02:15.11 ID:AqmCUTf5O
    >>172

    亀「あなたのせいで……」

    太郎「いや、自身のせいだろコレは」

    亀「まだ持て余す……竜宮城行くか……」

    太郎「そ、そうか…達者でな」

    亀「何言ってるんですか。あなたも来るんですよ……」

    太郎「えっ」

    亀「……あなたが子供にイジメられる喜びを知っていたら、こうはならなかったでしょ?」

    太郎 「はっ?」

    亀「だから、同じ過ちをなさないようそれを教えてくれる所へ連れていくと言っているんです」

    太郎「へっ?」

    亀「いいからついてくればいいんです」

    太郎「は、はぁ…」

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 14:12:53.26 ID:AqmCUTf5O
    >>173

    太郎「って待て待て!海へ向かって手を引くな!ってか触るな!」

    亀「なんなんですか、注文の多い……」

    太郎「だからっ、手を……ブクブクブク」

    亀「おや?」

    ―――

    太郎「ゲホッゲホッ…」

    亀「まったく……泳ぐのが苦手なら言ってくださいよ……」

    太郎「…も、目的地が海の中ならついていけないぞ。…帰っていいな?」

    亀「ああ、それは大丈夫ですよ」

    太郎「大丈夫なのか…」

    亀「開けー、ゴマー」

    くぱぁ

    太郎「海が…割れ…」

    亀「さっ、行きましょう……」

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 14:37:37.44 ID:AqmCUTf5O
    >>174

    亀「つきましたよ。竜宮城です」

    太郎「もう……中だかな………」

    亀「お疲れですね……やっぱり私の背中にお尻を乗せていればよかったんじゃないですか?」

    太郎「それは…いや…それよりも、海割れっぱなしじゃないなら早く言ってくれって…」

    亀「言ってませんでしたか?すみませんねえ」


    乙姫「そろそろいい?」

    亀「やあ乙姫様。いつものコース頼むよ」

    乙姫「それはいいけど、あれは誰?」

    太郎(帰りたい…)

    亀「ああ、彼はですね……」

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 16:19:03.66 ID:AqmCUTf5O
    >>175

    亀「……というわけなんですよ」

    乙姫「ふーん。それは災難…」

    亀 「でしょう?酷い目に会いましたよ。あそこ、私のお気に入りだったに……」

    乙姫「ま、いいわ。事情は分かったから、あなたは早く行ってらっしゃい。いつもの子がお待ちよ」

    亀「おっと、そうでした……ハァハァ…」

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 16:35:40.18 ID:AqmCUTf5O
    >>180

    乙姫「やあお兄さん、災難だったわね」

    太郎「いや、まあ…」

    乙姫「早く帰りたい?」

    太郎「それはもちろん」

    乙姫「正直なお人……でも、ダメよ」

    太郎「な…まさか身ぐるみを剥いで骨の髄までしゃぶる気か!」

    乙姫「フフフ……ねえあなた、ここまでどうやって来たのだったかしら?」

    太郎「どうやってって、亀に連れられて…いや、この話と何の関係が――あっ」

    乙姫「そう、あなたの案内人は、今お楽しみの真っ最中よ」

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 17:03:31.02 ID:AqmCUTf5O
    >>182

    太郎「なんてこった…あれが精も子んも尽き果てるまで待たねばならないのか…」

    乙姫「そういうことになるわね」

    太郎「しかもその後の無気力状態から脱するまでさらに待たねば…」

    乙姫「………そうね」

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 17:13:03.65 ID:AqmCUTf5O
    >>184

    乙姫「さて、いつまでも立ち話も何だし、そうね……ここの部屋が開いてるわ。どうかしら?」

    太郎「あ、助かります」

    ―――

    太郎「あー、やれやれ。どれくらいかかるだろうか…」

    乙姫「彼、結構時間をかける方だから…そうねえ」

    太郎「あー、やっぱ亀だしな。…いや、そりゃ失礼か」

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 17:38:18.69 ID:AqmCUTf5O
    >>185

    太郎「…しょうがない。少し寝ていくか」

    乙姫「そうそう…。あなた、なかなか順応性が高いのね」

    シュルリ

    太郎「へっ?…ちょっ!」

    乙姫「残念だけど、若い人魚はちょうど仕事中なのよ。許してちょうだい」

    太郎「いや、あなたも中々美人で――いやいや、そうではなくっ!」

    乙姫「…? ああ、ごめんなさい。着たままのほうが好みかしら」

    太郎「ああ、はい――いやいやいやいや、そうでもなく」

    乙姫「あ、ひょっとして男色?……もしかしてあの亀のこと――
    太郎「断じて否!!」

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 18:23:51.49 ID:AqmCUTf5O
    >>186

    乙姫「何をそんなに驚いてるのよ。身衣を剥いでしゃぶったりするだけじゃない」

    太郎「わー!わーー!あ、あぁー、ででで、でも、お高いんでしょ!」

    乙姫「亀の彼が立て替えてくれるそうよ」

    太郎「んなっ…!」

    乙姫「フフフ…ほら、添え膳食わぬはなんとやら、よ」

    太郎「なんとかは食わねど高楊枝!」

    乙姫「楊枝だなんて、そんな謙遜なさらなくても…」

    太郎「何の話じゃー!!」

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 18:34:41.08 ID:AqmCUTf5O
    >>190

    太郎「あわわわわわ…」

    乙姫「フフフ…さあ、始めはどこでがいいかしら。口?手?足?」

    太郎「あ…………か、亀思い出した…」

    乙姫「あら…でも直ぐに忘れられるわ。いいえ、忘れさせてあげる…」

    太郎「キャーっ!」

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 18:55:55.31 ID:AqmCUTf5O
    >>191

    乙姫「……ねぇあなた、ひょっとしてこういうの…」

    太郎「そうです!だから――」
    乙姫「なら、上から順々にやって何が良いか確かめてあげるわ」

    太郎「キャーぁうっ!」

    乙姫「クフフッ」

    ―――

    こうして、太郎は下の玉手箱から白いモノを散々出して一時的に衰えたりしましたとさ



    おしまい


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 19:35:36.55 ID:AqmCUTf5O
    …誰か書かないの?


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 10:11:35.29 ID:Bkf+MoNLO
    むかしむかし、ある東北の山に一人の男が住んでおった。


    とある冬の日、男は雪山へ柴刈りにいったそうな。
    すると、少し離れた所から白い衣を着た女児がこちらをみておっとな。


    男は不思議に、近寄って話しかけようとしたが、女児は一定の距離を保って男から逃げ、男が立ち止まると女児も立ち止まり、またこちらを見てくるそうな

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 11:17:56.27 ID:Bkf+MoNLO
    男「なしてにげるんだぁ?もう日暮れだべ、あんたも家に帰らんと凍え死ぬべ。家はどこさね〜?」


    おなごに話しかけるがらうんともすんとも言わんかった。
    男はたいそう不思議に思い、おなごを追っかけ回したそうな。


    日も暮れて、おなごも途中で見失い男は、右も左もわからない夜の道をさまよったとな。


    男が死を覚悟した時、向こうの方にぼんやりと家が見えたそうな。

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 12:15:58.20 ID:Bkf+MoNLO
    男はおなごの家だと思い、たずねてみたが灯りはついておらず、人のいる気配はしなかったそうな。


    今にも凍え死にそうだった男は、家に勝手にあがり囲炉裏に火をおこして暖をとり、歩き疲れていこともあり一刻も経たない内に寝てしまったそうな。

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 12:27:01.94 ID:Bkf+MoNLO
    夜中、男は寒さに目を覚ましたとな。
    囲炉裏の火は消え真っ暗な部屋の中、ふと視線を感じ、部屋の隅に目をやると、さっきのおなごがこちらをじっと見ておったそうな。


    男「ここは、おまえさの家か?」
    ……コクン
    男「親はどこへ行ってるんだぁ?」
    ……フルフル
    男「いつ帰ってくるかわかるべ?」
    ……フルフル


    男は一向にしゃべらないおなごを奇妙に思いながら、囲炉裏の火をおこそうとした時
    「つけちゃだめ……」
    と言っておなごが男の腕を握ってとめてきたそうな。

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 12:33:43.85 ID:Bkf+MoNLO
    男「だ、だけども、おまえさの手もこんなに冷てえべ?」
    おなごの手は雪のように冷たかったそうな、けれどもおなごは
    「…つけないで……」
    と男にたのんだそうな。

    男は"何故だべ?"と問いつめようとしたけれども、それ以上におなごの上目使いの破壊力が尋常じゃなかったため、火をおこさなかったそうな。

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 12:40:15.19 ID:Bkf+MoNLO
    しかし、時が経つにつれ男の体温は下がる一方で、終いにはガタガタふるえ始めたそうな。
    男「な、なぁ。ふとんかなにかねぇべか?」
    「…一枚だけある……」
    おなごはそう言って、一枚の薄っぺらい布を持ってきたそうな。


    男はそれを身にまとい、寒さを凌ごうとしたが、ふと、おなごの冷たい手を思い出し
    男「一緒にかぶらねぇか?」
    といったそうな。
    おなごは少し考えると、コクンと頷いのだった。

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 13:04:52.07 ID:Bkf+MoNLO
    おなごの身体はとても冷たかった。
    男は驚き少しでも暖めようと、身体を密着させた。
    「!!!……えっと……あの……」
    男「身体が冷え切ってるべ。暖めないとおまえさが死んでしまうべ」
    「わ……私は、平気ですから……」
    男はおなごの身体を暖めようとするが、何故か自分の体温が下がる一方だったとな。


    男はどうしようかと考えた挙げ句、ある方法を思いついたのであった。


    男「お……おらと、夫婦の契りをむすばねぇか?」

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 14:09:32.27 ID:Bkf+MoNLO
    男は嫁がほしいと思っていたが、毎日の山仕事ばかりしており、女との交流は皆無だったそうな。
    当然、性行為の経験はなく、そういうものは結婚相手としかしたくないという思いもあったそうだ。


    おなごは"へっ?"っと間の抜けた声を上げ
    「…どうしてですか?……」
    と男の顔を見たんだそうな。


    下手くそでスマソ
    仕事の合間に書いてますので、気長に見ていただけると助かります。

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 17:10:46.62 ID:Bkf+MoNLO
    男「このままだと、二人とも凍え死ぬべ。そうならない方法を必死に考えたんだべが…その…おらバカだから一つしか思いつかなんだ…そいで…その…おらと身体を一つにして暖まろうと思うんだべ…でも…おら…そういうもんは、夫婦じゃねぇといげねぇとおもって(ry」

    「……でも…私と…契りを結んでも…いいの?………」

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 17:17:08.76 ID:Bkf+MoNLO
    男「お、おらは別にかまわねぇべ!いや、どちらかというと好みだべ!!…あっ、やっぱしぃおらなんかと契りを結ぶのはいやだべよな…」


    「ううん!」ブルブル
    「わ…私も……あなたと契りを結びたかった………///」

    男「よ、良かっただぁ!いきなりこげなこと言っただから、だめだとおもってただ…」


    男「そ、そいで…その…してもいいだか?」


    ……………コクン///

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 17:32:59.51 ID:Bkf+MoNLO
    おなごは顔を真っ赤にしながらうなずいたそうな。


    衣を脱ぎ二人は互いの身体を重ね合わせ、男は山仕事で鍛えられたごつごつした指で陰門を弄ったそうな。


    「うっ……くっ……」

    おなごの陰口はまだ毛すら生えておらず、男の指がスジを撫で回し、少し濡れてきていたそうな。
    「あっ……うぅん……ああっ…あっ……はぁ…」

    クチュクチュクチュクチュ

    次第に男は指をいれて、膣をこねくり回し始めたそうな

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 17:47:35.11 ID:Bkf+MoNLO
    グチュグチュグチュグチュ

    「はぁん……あっあっあっ……うぅん……ああっ……」

    おなごの声は次第に淫らなものとなっていき、身体の方も火照って来て、男は自分のいきり立つものを我慢できなくなっていた。


    男「がまんできねぇだ!おまえさの膣中に入れるべ!」

    「う……うん…来て…」

    「うっ……くっ……い…痛ぃ……あっ……」


    おなごの膣中はとても狭く、途中何かを破く感触を感じながらも、男は我を忘れて夢中に突きまくったそうな。


    「はっ…あっ…ああっ…痛っ…お…お願い!…もっとや…あぁん!…優しく…して……ぅ…」

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 17:55:54.26 ID:Bkf+MoNLO
    「あっ…あぁん……はやぃ……はやぃよ……はぁん……だめ……と…とけるぅっ……」


    おなごは、次第に感じるようになり身体も人肌ぐらいまで暖かくなっていたそうな。


    「はぁんっ…あっあっあっあっ…あぁん……な…なにか…くるっ……」
    男「お、おらもだ!」


    おなごは絶頂に近づき、男もたまりにたまったものをはき出そうと腰をいっそう強く振りだしたそうな。

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:03:28.62 ID:Bkf+MoNLO
    「あっあっあっあっ…ねぇ…一緒に…最後は…一緒に……あんっ……」

    男「んだんだ!!!おらもう我慢できねぇ…大丈夫だか!!」

    「う…うん!…わ…私も……ィクぅ……イクぅぅぅうう!!!!」
    ドピュドピュドピュドピュ


    男はおなごの膣中に溢れかえらんばかりに出し、おなごは全身に汗をかきながら懸命に受け止めたのだそうな。

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:14:12.38 ID:Bkf+MoNLO
    ふと、日差しが窓からはいって来て、
    男(賢者モード)「夜が明けたべ…」
    と言いながらおなごを見たそうな。


    すると、おなごは全身に大量の汗をかいて、何かに苦しんでいるみたいだった。
    そこで男は、ようやく異変に気づき
    男「ど、どうしたんだべ!?大丈夫だべか!?」
    と、おなごの手を取り言ったそうな。
    だが、その手は徐々に小さくなっているような気がしたんだとな。

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:18:46.11 ID:Bkf+MoNLO
    「ごめんなさい…あなたに、伝えてなくてはいけないことがあります……」

    おなごは、消え入りそうな声で男に話しかけたそうな。

    「わ…私は、人間じゃないんです……」

    男「へ?」

    「わ…私、雪女と呼ばれている、いわゆる妖怪なんです……」

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:27:33.53 ID:Bkf+MoNLO
    おなごの話によると、この山に古くから住む妖怪の童だそうな。
    おなごはある日、少し麓の方に降りるとある人間の男がそこで暮らしているのを見つけたそうな。
    おなごは、その人間に興味を持ち毎日毎日、その家まで通ったそうな。
    そして、おなごはその人間の仕事に対する懸命さ、動物に対しての優しさに惹かれていったそうな。

    "会って話がしたい"
    おなごは次第にこう思いはじめたそうな。

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:38:57.89 ID:Bkf+MoNLO
    だが、おなごは妖怪。決して人間とは交われないいわゆる、違う次元の存在だったそうな。
    おなごは祈った。
    「観音様…、いらっしゃるのなら話だけでも良いんです……彼と…彼と会いたい」


    とある夜おなごが一人、家で寝ていると、枕元に観音様が現れたそうな。

    観音様「おぬしはそんなに彼と会いたいのか?」
    コクリと頷くおなご。

    観音様「しょうがないなぁヽ(´ー`)ノ、じゃあ人間に見えるようにしてやるかの('-^*)ok」

    「えっ!?よろしいんですか?」とおなご。

    観音様「ええんじゃええんじゃ、特別出血大サービスじゃ♪^ ^」

    観音様「じゃが一つ条件がある(´・ω・`)……」

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:48:32.06 ID:Bkf+MoNLO
    おなごは、男にここまでを伝えて目を閉じたそうな。男はおなごを強く抱きしめ必死に泣きながら呼びかけ続けた。じゃが、おなごの身体は次第に小さくなっていき、男が泣き止む頃には、おなごの身体はもう無く、男の足元には少し暖かい水たまりができていたそうな。完


    誤字脱字だらけの妄想を長々とスマンカッタ……


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:51:41.98 ID:LT+ewevI0
     。・。∧_∧。・。
    。゚  ( ゚´Д`)  ゚。 か、観音様…
      o( U U
       'ー'ー'

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 19:10:45.97 ID:BgCN5N07O
    乙

    乙


281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:03:51.61 ID:VGfO/8fBO
    むかーし昔の事じゃった

    ある所におじいさんとおばあさんがおって、何やかんやで小さな男の子を授かり、一寸法師と名付けられたその子は、どうにかこうにか針の刀を携えお椀の船で都へ旅立ったんじゃ

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:15:59.26 ID:VGfO/8fBO
    都に着いた一寸法師は金持ちの家を見つけ、口先三寸でその家で働かせてもらう事にした。

    その家にはたいそう美しい娘がおった。
    娘はちんまい一寸法師を珍しがり、自分の下男にして可愛がるようになったんじゃ。

    娘は一寸法師を自分の部屋に住まわせ、毎日共に過ごした。

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:24:26.07 ID:VGfO/8fBO
    ちんまい、人形か何かのようなナリの一寸法師に娘はすっかり油断しておったが、3センチそこそこでも年頃のおのこ。
    娘と一緒の部屋なのをこれ幸いに、一寸法師は色々と悪さをするようになった。

    娘の下帯を盗み出してシュッシュしたり、寝床に潜り込んで乳の谷間を堪能したり…。

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:34:19.06 ID:VGfO/8fBO
    困り果てた娘は、一計を案じた。
    一寸法師に宮参りの供を命じ、遠くの神社でこのちんまい助平法師を捨ててこようと思ったんじゃ。

    娘「これ一寸法師。明日は宮参りに行きますよ。供はお前に頼みます」

    一寸「はっ、かしこまりました(ちょ、二人きりで遠出とかw俺明日脱童できんじゃね?)」

    …それぞれの思惑を胸に夜は更けていった。

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:45:15.07 ID:VGfO/8fBO
    さて翌日。
    娘は一寸法師を連れて宮参りへと出立した。
    道中の牛車の中、一寸法師は娘の懐へと潜り込み、豊かな胸の滑らかな肌を全身で味わい、今まで一応遠慮して触れなんだ乳首にむしゃぶりついた。
    娘の方も自分に気があると思い込んでる一寸法師はやりたい放題。

    娘「こっこれ、そのような淫らがましい…あっ、やっ」

    牛車を引く雑色に声が漏れぬよう気を使いながら、娘は羞恥に耐えていた。

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:53:59.12 ID:VGfO/8fBO
    娘は乳いじりに耐え、ようやく牛車が神社に着いた。
    雑色に待つように告げ、娘は一寸法師を連れて鳥居をくぐり、社に向かった。
    もう心の中はこの不埒な一寸法師を一刻も早く捨てたい思いで一杯じゃった。
    一方の一寸法師は、二人きりになったのをいよいよ脱童フラグだと思いwktkしておった。
    じゃが、そこで重大な事に気づいた。

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 20:59:00.42 ID:VGfO/8fBO


    ――この体のままでは、娘の体をいじり倒す事は出来てもまぐわう事は出来ない――








    当たり前の事じゃった。

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:10:50.17 ID:VGfO/8fBO
    まぐわえないなら、せめてこの娘に何かもっとエロい事がしたい…
    そう思ったがどうしていいかわからず、一寸法師は考え込んでしまった。

    そうこうしてる間に娘はお参りを終え、何やら考え込んでいる様子の一寸法師からそっと離れ、待っている雑色達の元へと急ぎ牛車に乗り込んだんじゃ。
    少々気が咎めたが、娘はほっとして牛車を出立させた。

    じゃが、少し進んだ所で牛車は動きを止めた。

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:17:22.69 ID:VGfO/8fBO


    「きゃーっ!!」

    絹を裂くような娘の悲鳴に、一寸法師はハッと我に返った。
    急いで神社を駆け抜け、往来へ飛び出すと娘の牛車があった。
    じゃが雑色はのされておった。
    慌てて辺りを見回すと、一匹の鬼が牛車から引きずり出した娘をさらおうとしている所じゃった。

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:28:03.13 ID:VGfO/8fBO

    娘「いやいや、やめてー!」

    鬼「やかましい、山へ連れ帰って食うてやるから大人しくせい!」

    娘「いやー!神様仏様、観音様ー!」

    鬼「ええいうるさい娘じゃ!こうしてやる!」

    鬼は忌々しそうに言うと、わめき散らす娘の着物に手を掛け荒々しく引っ張った。

    ぷりんっ!

    娘「きゃあああああっ!?」

    昼日中の往来で乳を丸出しにされ、娘は顔を真っ赤にして叫んだ。
    のされていた筈の雑色達は娘の露わになった乳房を凝視し、鬼が恐ろしくて隠れていた道行く人々も顔を出して固唾を飲んで成り行きを見守っている。

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:39:31.43 ID:VGfO/8fBO
    娘の乳に無数の視線が絡まり付く。

    屋敷で奥深く大事に育てられていた娘の肌はきめ細かく、雪のような白さじゃった。
    細い首から肩にかけての頼りなげな線、くっきりとした鎖骨から視線を下げると、細い身からは想像の出来ないようなしっかりとした丸みを持つ乳房。
    ちょうど一寸法師が乗っていたお椀をひっくり返したような、程良い大きさの乳の先には淡雪に薄紅をほんのり落としたような、奥ゆかしい色合いの乳輪とまだおぼこだと容易に想像の着く小さな乳首。

    鬼「ふわっはっは、こいつは思った以上の上物じゃー!」

    娘「いや…いや…見ないでぇ……!」

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:46:47.28 ID:VGfO/8fBO
    娘は涙ながらに訴えた。
    こんな真っ昼間に、人前で乳を晒されるなどという恥辱に目眩がしそうな思いじゃった。

    鬼「うーむ、すぐに食らうのは惜しいのう。…そうじゃそうじゃ、どうせならもう少し遊んでからにするか」

    鬼はにやりと笑うと、娘の着物を全て剥ぎ取った。

    娘「……!?いやああああああっ!!」

    哀れ、娘はすっぽんぽんにされてしもうた。

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 21:55:58.12 ID:VGfO/8fBO
    その頃一寸法師は。

    美しい娘が人前で裸にされ恥ずかしい思いをするというシチュに異様な興奮を覚え、夢中で自慰を繰り返した。
    もっと娘の姿をよく見ようと近づいた時、娘の股ぐらから滴り落ちる水に足を取られてしもうた。

    一寸「あっ」

    つるりと足を滑らせた所に風が吹き、ふわりと体が浮かび一寸法師は鬼の口から体に入り込んでしまったんじゃ。

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:07:26.02 ID:VGfO/8fBO
    鬼の腹の中に落ちた一寸法師は、羞恥に涙する裸の娘の姿を思い出し、再び自慰にいそしんだ。
    何か新しい道に目覚めたようじゃ。

    外では鬼がまだ娘で遊んでおった。
    肌を余す所なく複数の男に見られ、しくしくと悲しげに泣く娘に追い打ちをかけるように、鬼は娘を地面に組み敷いた。

    娘「あっ!?何を…」

    鬼「なぁに、もっとじっくりお主の体を皆の衆に見せようと思ってな」

    鬼は娘の膝に手をかけ、脚をこじ開こうと力を入れた。

    娘「…!?や、やめて!それは、それだけは…!」

    必死の懇願も虚しく、娘の一番隠しておきたい所が衆目に晒されようとしていた。

    くぱぁっ

    おおおっ、と雑色や隠れている男達から声が上がる。

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:14:39.10 ID:VGfO/8fBO


    ぴかあああああっ



    娘の股ぐらが光り輝き、見ていた者達の目が眩んだ。

    「これ鬼よ、悪さが過ぎるようじゃの」

    静かで慈愛に満ちた声が娘の股ぐらから響く。

    娘「ま……まさか!」

    なんと観音様が現れなすった。


305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:24:09.45 ID:d3LwA7ay0
    観音開きなだけに観音様が登場とかwwwwwwwwww


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:25:15.17 ID:VGfO/8fBO
    観音様が何やらお経を唱えると、素っ裸だった娘の体に着物が着せられた。

    娘「あ、ありがとうございます!」

    観音様「いいんじゃ、いいんじゃ」

    寸での所であそこを守る事が出来た娘は、観音様に心から感謝した。

    観音様「さて、鬼よ。ちぃーとばかり悪戯が過ぎたのう。…罰を与えるから覚悟しておれ」

    観音様は再びお経を唱え始めた。

    鬼「ふん、経文なぞ怖くも何とも……ん?痛、あいたたたたたっ!?」

    何と鬼は腹を押さえてのたうち回り始めよった。

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:32:58.02 ID:VGfO/8fBO
    その頃、鬼の腹の中で一寸法師は絶頂を迎えようとしていたんじゃ。

    一寸「ああっ、娘ちゃんのおっぱいみんなに見られてる!ほらほらその桜の花びらみたいな乳首、みんなに見られてピンピンになって…何でそんなにモジモジしてるの?見られて恥ずかしいから?違うだろ、感じてるんだろこの淫乱娘が!」



    どぴゅっっ!



    一寸法師は鬼の腹の中に精をぶちまけたおった。

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:47:13.85 ID:VGfO/8fBO

    鬼「くうぅ、何じゃこの腹の痛さは…!まるで腹の中で無数オタマジャクシが暴れ回っとるようじゃ…。こりゃたまらん」

    鬼は眉を下げ情けない顔でその場を立ち去った。

    観音様「ふぅ、去んだか。もう安心しなされ」

    観音様は娘に優しく声を掛けた。

    観音様「かわいそうに、。少し待っておれ…」

    観音様はまた何やらお経を唱えた。
    するとどうじゃろう、娘本人もさる事ながら雑色やこっそり隠れて見ていた人達からも、娘が辱めに合っていた記憶がすっかりと消えてしもうたんじゃ。

    娘「……?私は何を…」

    観音様「いいんじゃ、いいんじゃ。宮参りも感心な事じゃが、たまには寺にも詣でておくれ」

    観音様はそう言うとにっこりと笑いながら消えてゆきましたとさ。


    めでたしめでたし。





    一寸法師はそれからも鬼の腹の中で、娘の恥ずかしい姿を使って好きなだけ自慰に励んだそうな。

    鬼は時々起こる腹痛に悩まされながら、山の中で悪さをせずに大人しく暮らしたんじゃと。


313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:48:28.05 ID:d3LwA7ay0
    >>312
    見事に鬼まで含めて丸く納まったなw


314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 22:49:55.22 ID:5cevppR+0
    法師ずっと腹ん中かよwww


316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:00:12.68 ID:VGfO/8fBO
    長くてつまらなくてすまん。
    法師が空気www
    娘の恥辱プレイだけが目的だったんじゃ…

    誰か違う話お願いします。


317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:00:47.32 ID:BgCN5N07O
    乙観音


318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:01:09.38 ID:Ejlj3Tzo0
    乙でした


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:28:58.75 ID:Ejlj3Tzo0
    昔々ある町の外れに仲の良い夫婦が住んでおった

    夫は体が弱かったが女房がそれを助けて小さな商いをしておった

    女房は気の強いところもあったが、きれい好きでよう働いた

    なんでも昔夫に恩を受けたとか言って無理矢理嫁いできたそうじゃ

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:39:39.46 ID:Ejlj3Tzo0
    目の大きい愛くるしい顔と華奢じゃがしなやかそうな体は町でも評判の女ぷりじゃった

    夜の方も……

    「なあ、いいじゃろ」

    「あれだめですよお前様、明日も早いしお身体にさわります」

    と始めはこばむのじゃが

    「ほれほれ、ここじゃろ」

    と、夫が喉のあたりと腰の下を撫でてやると
    体を擦りつけて求めてきおった

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:42:10.69 ID:Ejlj3Tzo0
    尻をつき出して後ろから突かれるのが好きで

    「あーんあーん」

    と良い声で啼きおった

    ほんに夫は幸せ者じゃと思っておった

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:44:16.49 ID:Ejlj3Tzo0
    そんな夫にも悩みはあった
    どうしても子供ができんのじゃ

    夫は自分が長生きできんのはようわかっておった
    じゃから女房に子供を残してやりたかったんじゃ

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:51:16.87 ID:Ejlj3Tzo0
    そこで夫は町で聞いた坊様に相談することにしたんじゃ

    その坊様は荒くれ者で評判はよう無かったが、法力はほんまもんじゃった


    夫に頼まれ坊様は家にやってくるなりこう言うた

    「お主の女房は猫じゃ」

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/16(水) 23:56:26.97 ID:Ejlj3Tzo0
    もちろん夫は信じんかった

    「それでは証明してやるわい」
    坊様はそう言って女房を呼び出した

    「なんでございますか」
    女房は用心深そうな顔で離れて座った

    「まあこれを見ろ」
    坊様が懐から取り出したのはマタタビじゃった

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 00:01:34.24 ID:Ejlj3Tzo0
    「ほれこっちへ来ぬか」
    坊様がマタタビをひらひらと振った途端
    女房の顔が酒に酔ったようにとろんとなったんじゃ

    座ったままじわじわと坊様の方へにじり寄っていくその顔は
    夫にしか見せたことのない夜の床の中の顔と同じじゃった

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 00:08:35.96 ID:Ejlj3Tzo0
    「ど、どうしたんじゃ」
    夫は驚いて声をかけたが女房には聞こえんようじゃった

    すでに女房は坊様に抱き寄せられておった

    「ほれここがようのだろうが」
    坊様はそう言うと女房の喉と腰の下あたりを撫でさすった


    そして女房は

    「あぁーーーーん」

    と啼いたんじゃ

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:04:44.88 ID:Ejlj3Tzo0
    「あぁーーーーん」

    「あぁーーーーん」

    「あぉーーーーん」

    女房は坊様に急所を撫でられて狂ったように啼き続けた

    坊様は女房の着物の胸元をはだけ揉みしだき
    それから裾を捲くり上げて四つん這いにしたんじゃ
    女房はされるがままじゃった
    白い乳房は大きく膨らみ、太ももには秘所からの蜜が滴り落ちた

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:05:39.32 ID:Ejlj3Tzo0
    夫はもう呆けたようになっておったが
    坊様がもそもそと大きくなったちん棒をあてがうのを見て正気に返ったんじゃ

    「坊様!それはいかんやめてくれ!おらの女房じゃあ!」

    じゃが坊様は
    「女房ではないっわ!物の怪じゃ!妖怪変化じゃ!そこで見ておれっ!
      このちん棒にはわしの神通力がたんと宿っておる、今この女の正体を見せてやるわ」

    そういうと四つん這いになった女房の腰の下をもう一度強く撫でた

    「あおぉぉぉぉーーーーん」

    撫でられた女房は堪らんようにひときわ大きな声で啼き、尻を高く上げたんじゃ

    そこへ目掛けて

    ブスリッ

    と、坊様がちん棒で刺し貫いた

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:06:33.16 ID:Ejlj3Tzo0
    「あおぉぉぉぉーーーーん」
    女房はまた啼いた
    哀しげな声じゃった

    ズブリ ズブリ

    坊様は腰を繰り出し女房を突いていく
    女房は畳を引っ掻いてのたうち回っておった


    やがて

    「我が法力を喰らえ!」

    坊様が一層強く突いた途端じゃ


    女房はキリキリっと宙を回って、パタリと落ちた

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:08:10.83 ID:Ejlj3Tzo0
    「おまえっ!」

    駆け寄った夫が見たものは横たわる大きな白い猫じゃった

    「そ、そんな……ほんにお前は猫であったか……」

    夫はその猫に見覚えがあった
    わらべの頃に川に流されておったのを拾って
    たいそう可愛がっておった白猫じゃった

    ある日急に姿が見えんようになったんで、てっきり死んだものと思うておったのじゃ

    「おお……白猫、お前であったのか……」


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:09:48.90 ID:Ye+iJr1v0
    猫娘とか


    皆が得するだろ


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:10:50.69 ID:Ejlj3Tzo0
    「どうじゃ、わしの言うたとおりであったろう」

    坊様は得意げにそういうた

    「まだ気を失っておるだけじゃな、どれとどめをくれてやろう」

    「待ってくれ坊様、おらはそんなこと頼んでおらんっ、ようも大事な女房に
      こげなことしてくれたな」

    我に帰った夫に怒りが湧いてきたんじゃ


    「笑わせるな、相手は物の怪じゃぞ」

    せせら笑う坊様に

    「わしは物の怪でも良かったんじゃ!愛しておったんじゃ!」

    そう叫んだ夫はそばにあった薪割りで坊様に殴りかかったと

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:11:40.44 ID:Ejlj3Tzo0
    「しゃらくさいわ」

    かわした坊様に逆に蹴り飛ばされ夫は倒れ込んでしまった

    倒れた夫の着物が捲れて尻が丸見えじゃ

    それを見た坊様の顔がにたりと歪んだ


    「先に物の怪退治の礼をいただいておこうかの」

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:12:51.34 ID:Ejlj3Tzo0
    「わしは男のほうが好きでな」

    そういうと夫の褌をはぎ取り、尻の穴にその大きなちん棒をぶち込んだんじゃ

    「あれえ!!!」

    なんということじゃ、その拍子に
    もともと体の弱かった夫の心の臓が止まってしもうた

    夫は死んでしまったんじゃ


    「なんじゃ死んでしまっては面白うない、尻の穴もゆるいのう」
    そう言いながらも坊様は死んだ夫を慰み者にしておったが
    精を放ったあと帰っていった

    もう猫にはかまいもせんなんだ

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:15:15.62 ID:Ejlj3Tzo0
    坊様が去ったあと
    しばらくして白猫の体がふるふると震えたかと思うと
    ゆっくりと起き上がった


    そして愛しい夫が尻丸出しで死んでいるのを見つけ
    何が起こったかすべてを覚ったと


    白猫は嘆き、悲しげな声でなんどもなんども泣いたんじゃ

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:16:23.67 ID:Ejlj3Tzo0
    白猫はそれから9日間何も食わずに夫の横でうずくまっておった
    たまに夫の顔を愛しそうに舐めてやった


    九日目の夜のこと
    何か考えるようであった白猫は、やがてふらふらと夫のそばを離れた
    そして家の外へと出て行ったんじゃ




    白猫の向かった先

    それは山向こうの森の祠じゃった

    そこには一体の



    木彫りの観音様が祀られておった


335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:17:39.03 ID:BgCN5N07O
    でたこれ


336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:17:59.99 ID:Ejlj3Tzo0
    実は白猫を人の女の姿に変えたのはこの観音様じゃった

    「お前が体の弱い夫の面倒を見てやるがええ」

    そうおっしゃって白猫の願いを聞いてくれたんじゃ


    白猫はもう一度観音様の慈悲にすがろうとしたんじゃ


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:20:44.81 ID:LIlGMaK8O
    観音様に寺生まれと同じ匂いを感じるwwwww


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:21:00.03 ID:Ejlj3Tzo0
    祠に辿り着いた時にはもう白猫はほとんど虫の息じゃった
    じゃが残った力を振り絞って観音様に願をかけた

    「観音様、お願いでございます観音様」

    すると白猫の必死な願いが届いたのか
    観音様が現れなすったんじゃ

    「久しぶりじゃの、白猫」

    「観音様、どうかどうか……」

    「ええんじゃええんじゃ、皆まで申さずともわかっておる、ぬしには迷惑をかけたの」

    観音様はすべてをご存知じゃった

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:26:18.54 ID:Ejlj3Tzo0
    「仮にも仏に仕える身のものが仕出かしたこと
     おぬしの願いとあればなんなりと叶えてやりたい」

    観音様はいつになく厳しい顔をなされたと

    「じゃがの、いかな私とて亡くなった魂を蘇らせることはできんのじゃ」

    「それでは私の魂をお使い下さいまし」

    白猫は当たり前のようにそういうたんじゃ

    「それではおぬしが死んでしまおうが」

    「かまわんです、このように汚された体で生きながらえたくもねえです
     もともと夫がいなければ無かった命ですで」


    「しかしのう……」

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:30:35.53 ID:Ejlj3Tzo0
    「そうじゃ、あの生臭坊主の魂を使うという手もあるんじゃが……」

    観音様はどこかつまらなそうにおっしゃった

    「嫌でございます、あのようなものの汚れた魂、夫には似合いませぬ」

    「そうであろうのう」


    「どうか私の魂をお使い下さいまし」

    白猫は重ねてお願いしたんじゃ


    観音様はしばらく黙って白猫を見つめておらんしゃったが

    「わかった、ではその魂を二つに分けるとしよう」

    と申されて、

    白猫の魂をお抜きになったんじゃ

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:34:25.16 ID:Ejlj3Tzo0
    それから幾日かたって

    観音様の祠の外で白と茶、二匹の仔猫が仲睦まじげにじゃれておった
    白い方が女房、茶色の仔猫が夫じゃった

    観音様はひとつの魂を小さな二つに分け生まれたての仔猫に宿らせたのじゃ
    小さな魂では人にはなれんかったが、仔猫には調度良い大きさじゃった

    夫も女房ももう人には未練がなかった、
    互いが元気で寄り添っていられる今の姿が一番幸せじゃったんじゃ



    そうそう
    あの生臭坊主といえば、観音様のお怒りを買って死ねない鼠にされてしもうたんじゃ
    食われても食われても次の朝には元に戻っておる
    夫と女房、あとに生まれてくる子どもたちも、坊主鼠で食いもんには困らんかったそうじゃ

    観音様はあの坊主に毎日毎日生きながら食われる苦しみをお与えになられたんじゃ
    ありがたやありがたや


                                         おしまい


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:36:06.74 ID:d3LwA7ay0
    >>345
    グッドエンド!!……と見せかけて、最後けっこうエグいことになってるなw


347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:38:07.14 ID:5cevppR+0
    いいっ
    スケベばなしながらいい話だった。
    ふつーに書籍化希望!


348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:39:14.06 ID:Ye+iJr1v0
    観音エグいなww
    昔話ってこんな感じの多いけど


349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:40:05.56 ID:VGfO/8fBO
    >>345
    泣いた…乙!


350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 23:42:42.50 ID:BgCN5N07O
    よし乙だ


357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:43:16.10 ID:kKBNZavA0
    むかし、まだ村に名前もついていないようなころの話じゃ
    ある所に透平(とうべい)というたいそう腕のいい木彫り職人がおった、じゃが

    「あら、透平さん。今晩どうです?」
    「おらぁ、おぼこの童にしか興味がねえ」

    透平は典型的な処女厨の上ロリコンだったため、村の開通済みの女ではピクリともせんかった
    村のものはそんな透平を童貞すけべえと呼び、馬鹿にしておった

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:44:57.61 ID:kKBNZavA0
    そんなある日、透平が山に仕事で使う木を探しにいくと
    うっかり足を滑らせ崖から落ち気を失ってしもうた、そして夢を見たんじゃ

    「これ、透平。ワシは観音様じゃ」
    「か、観音様っ!へへぇっ」
    「頭を上げよ透平、今日はお礼にやってきたんじゃ」
    「観音様がオラにお礼じゃと?」
    「そうじゃ透平、おまえこの間火事で焼け落ちた寺にあった木彫りの仏を直してくれたじゃろう」
    「あれは仏様が気の毒に見えたから直しただけじゃ」
    「よい心がけだ、そんなお前にこれをやろう……」

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:46:08.70 ID:kKBNZavA0
    そう言うと観音様は何かをすけべえの手のひらに置いた、と同時に透平も夢から覚めた
    気づいた時には透平は崖の下じゃった、だが不思議なことに体は傷一つおってなかった

    「観音様、ついでにここから助けてくれればよかったんじゃが……」

    透平が落ちた崖は通称奈落と呼ばれる所で一度落ちたら二度と上ってこれん
    村のものは誰も近寄らんところだったんじゃ

    「これからどうしたもんかのお…」

    透平が困った困ったと頭を掻こうと手を上げたその時、一本の丸太が透平の手に当たった

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:47:43.24 ID:kKBNZavA0
    「なんじゃあこの丸太は?見たこともない材質じゃ」

    木彫り職人の血が騒ぎ出した透平、丸太をぺたぺたと触りだすと

    「どうせオラはもうたすからねえ、せめて死ぬ前に生きていた証を残すだ」

    そう言って普段から携帯していた木彫り道具のノミを取り出すと観音様を彫り始めた

    「最後に一度でいいからつるぺた童とにゃんにゃんしたかったのお」

    雑念を込めて丸太を彫り続ける透平、そして三日後観音様は完成した
    それはそれは可愛らしい女の観音様じゃった

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:49:29.01 ID:kKBNZavA0
    「これでもう思い残すことはねえ…」
    「作り物とはいえこんなべっぴんさんに看取ってもらえるとはオラは幸せものじゃ」

    言い終えると透平は倒れそのまま意識を失った、そしてまた夢を見た

    「あにさん、あにさん。わちきとおま○こせんか?」

    なんと、ついさっき透平が彫り終えたつるぺた童の観音様が話しかけてきたではないか

    「まぁ、夢なら何でもありか。オラおま○こするだ!」
    「そうか、じゃあまずはお筒を濡らさにゃならん」

    そう言うと観音様は透平の着物を脱がし、出てきたそれを舌先でぺろぺろと舐め始めたが
    観音様の妙技は透平の想像を遥かに超え、わずか3クリックで達してしまいおった

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:50:32.68 ID:kKBNZavA0
    「こいつはすげえ……おまえはほんまもんの観音様じゃあ」
    「はっはっはっ、あにさん面白いことを言いなさる」
    「最後にいい目を見させてもらってオラ幸せじゃったわ」
    「あにさん、何を言いなさる。まだ始まったばかりじゃぞ?」
    「!?」

    透平の筒に電撃が走る――!
    観音様(つるぺた童)の舌がナメクジのように這い出したのだ

    「オラ、さっき出したばかりだから敏感に……っあ!」
    「ちゅ……っ…ちゅ…っぷはぁ!ふふ…まだまだこんなもんじゃありゃせん」

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:51:45.23 ID:kKBNZavA0
    ゆるやかだったナメクジは蛇に姿を変え透平の筒を飲み込むと
    獲物を弄ぶようにコロコロと口と舌先を使い遊び始めた
    ナメクジの時とはまた違う快感に今度もまた一瞬で果ててしもうた

    「んっ…んっ…こくっ…ごくっ」
    「ほ、ほんに恐ろしい童じゃあ……」
    「あにさんは出は早いが量が凄まじい…すけべえな御方じゃ」
    「ははは、すけべえはオラの専売特許じゃからの!」

    言い終わるや否や透平は観音様を押し倒した

    「きゃんっ♥」
    「今度はオラがお前を天国さ連れていってやる」
    「あ、あにさん、何を!?」
    「たっぷり濡らした後は……まっとれよ!」

    興奮しきった透平は観音様の服を剥ぎ取ると、ほとに向かって亀のように顔を突き出した・・・・・・が

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 01:53:04.31 ID:kKBNZavA0
    「……これは一体どういうことじゃ」
    「あにさん……」

    なんと、ぷっくりとした恥丘があると思われたそこには何もない
    その上乳首まで見当たらず、これには透平驚きを隠せんかった

    「わちきはあにさんの妄想から生まれた童でありんす」
    「それじゃ、まさか……」
    「そうじゃ、あにさんが見たこともないものはありゃしんせん」


    こうして透平は童貞すけべえのままこの世を去ったそうじゃ


381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 12:53:06.54 ID:dZ72BcWV0
    むかしむかし、百姓のじいさまが馬を連れて山道を歩いておった。
    すると向こうから、ズシンズシンと大きな足音を立てながら天狗がやってきたんじゃ。
    その天狗の鼻ときたら、じいさまの腕ほど長くて大きく、充血したように赤い色をしとった。
    そっちの気のあるじいさまは思わず興奮してしもうた。


382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 12:56:14.36 ID:dZ72BcWV0
    じいさまと天狗は狭い道でお見合いしてしもうた。

    「こら、じいさま。道をあけろ!」

    天狗は声を荒げて言いったが、じいさまも負けじと言い返した。

    「どけといってもこっちは馬を連れとる。お前さんがどくんじゃ」

    「なに、この鼻が目に入らぬのか。わしは天狗じゃぞ」

    じいさまは内心興奮しつつもこう言い返した。
    「なんじゃそんなもの。この馬のほうが立派じゃぞ」

    言い終えてじいさまは馬のいちもつをしごきはじめたんじゃ。


383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 12:59:41.12 ID:dZ72BcWV0
    天狗が驚いて目をやると、確かにスーパー種牛もびっくりのサイズに膨れ上がった。
    ものが天狗の鼻よりいくらか大きくなったところで止まったのを見た天狗は笑った。

    「ははは、じいさま。わしの鼻をよーく見ておれ」
    そう言って天狗が扇を一振りすると見る見るうちに鼻は大きくなって馬並を超えてしまった。

    「さあ、そこをどかんとつまんで食ってしまうぞ」
    「なんじゃ、じいさま。よだれなんぞ垂らして。食うのはわしのほうじゃぞ」

    「い、いやなんでもない。おらももう年じゃし、食われるのはかまわんが、最後にもう一度だけさっきの妖術を見せてくれんか」

    「いいだろう、山よりもでかくなってやる」


384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 13:01:53.27 ID:dZ72BcWV0
    「待つんじゃ。でかくなるのはさっき見てしもうたから、今度は逆に鼻以外を小さくしてくれ」
    「まさか大きくはなれても小さくはなれんのかのう」

    「なにっ、馬鹿にするなよ。わしは日本一の天狗じゃ。わしに不可能は無い」

    そう言って天狗がまた扇を一振りするとたちまち体はじいさまの小指ほどになった。

    「もっとじゃ、もっと小さく」

    天狗の体はどんどん小さくなって、とうとう豆粒ほどになってしもうた。
    じいさまは天狗の体をぷちっと潰し、大きな鼻を自分用の張形にしてしもうたんじゃと。

    めでたしめでたし。


386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 13:04:20.77 ID:gEDNAkePO
    このスレが僕達に教えてくれた事は

    観音様マジ便利


394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:11:01.36 ID:CQmzLVAL0
    むかしむかし、一九さんと言う、とんちで評判の小僧がおった。
    まだ一九さんが小さい頃、始めて修行をしていたお寺の和尚さんは、ひどいけちん坊じゃった。
    おまけにお寺には入れてはいけない、遊女を自分の部屋へ連れ込んで、

    「ああ、最高じゃ、若返るのう」
    と、平気で抱いているのじゃ。

    当然、一九さんたち小僧には、一揉みもさせてくれん。
    しかも遊女を抱く時の、和尚さんの言葉がとても気どっておった。
    「これなる遊女よ。
     そなたは、二次元と同じ。
     いくら愛だの恋だの言うても、本当に愛し合う事など出来ぬ。
     よって、このわしに抱かれ、やすらかに極楽へまいられよ」

    それを聞いた一九さんは、
    「ふん、自分で囲っておきながら、何が極楽だ」
    と、他の小僧たちと腹を立てておった。

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:13:20.73 ID:CQmzLVAL0
    さて、ある日の事。
    一九さんは朝のオナニーをすませると、大通りへ走って行ってきれいなおなごを一人かどわかして来た。
    そしてお寺へ戻ると、布団と枕を引っ張り出し、おなごといちゃつき始めたのじゃ。

    それを見た和尚さんは、ビックリして言った。
    「一九! お前、そのおなごをどうするつもりぞ!」

    「はい。このおなごとやります。この前、和尚さんに教わったお経を唱えますので聞いて下さい」

    「お前、正気か!」

    「はい、正気でございますとも」

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:15:35.74 ID:CQmzLVAL0
    一九さんは少しも慌てず、おなごを布団に寝かせてお経を唱えた。
    「これなるおなごよ。
     そなたは、この一九にやられて、非処女となれ、非処女となれ」
    唱え終わると一九さんはおなごを裸にして、肉棒を突っ込んだ。

    「むむっ。・・・『非処女となれ』か」
    和尚は、今まで遊女に向かって『極楽へまいられよ』と言っていたのが恥ずかしくなった。
    何よりも勝るはじめての喜びを与えると言った小さな一九さんに、してやられたと思ったのじゃ。
    (こいつはきっと、大物になるぞ。わしの所ではなく、もっと好色な和尚の所にあずけるとするか)

    「それでは、頂きます」
    一九さんは和尚さんの顔色などうかがう事なく、他の小僧たちと一緒におなごをまわしたのじゃった。

    めでたしめでたし。


397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:46:42.78 ID:T4u/a2+X0
    してやられたのかよwwwww


398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:57:28.77 ID:WNGWOSuM0
    あるところに、又吉という若者がおった。
    又吉はたいそうな働き者で、朝には畑に出て土を耕し、昼には町へ出て麻を売って暮らしておったそうな。

    そんな働き者の又吉が、ある日、大病を患って臥せってしまったんじゃ。
    外にも出られず、畑は荒れる一方。
    町へ出ることができず、収入も無くなってしまった。
    そこへ村おさがやってきて、

    「又吉や、税の徴収へきたよ」

    「村おさ、悪いけれど、わしはこんな状態です。畑を耕すこともできず、収めるものもありません」

    「仕方ない。それなら、お前の畑を返してもらうよ」

    又吉は親の代から守ってきた畑を、取られてしまったんじゃ。

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 15:59:52.94 ID:WNGWOSuM0
    それからしばらく経った。
    相変わらず又吉の病気は良くならんかった。
    そこへ、また例の村おさが訪ねて来て、年貢の徴収じゃと言う。

    「又吉や、年貢の徴収に来たよ」

    「村おさ、悪いけれど、わしはこんな状態です。畑も取られてしまい、収めるものがありません」

    「仕方ない。それなら、お前の家畜を代わりに貰っていくよ」

    又吉は、大事に育てていためんどりを、税のかわりに取られてしもうた。
    それからまたしばらくの月日が経った。
    又吉の病気は一向に良くなりゃせんでの。ついに米の蓄えも尽きてしもうた。
    そこへ、またまた例の村おさが訪ねて来るやいなや、年貢の徴収を言い渡しおった。

    「又吉や、年貢の徴収に来たよ」

    「村おさ、悪いけれど、わしはこんな状態です。田も鶏も取られてしまい、収めるものがありません」

    「仕方ない。それなら、お前の家を代わりに貰っていくよ」

    冗談じゃないと又吉は思うた。
    この家を取られたら、又吉は死ぬしかないんじゃ。

    「村おさ、それだけは、勘弁してください。家を取られたら、生きていけません」

    「しかし、お前の借金は、もうどうにもならないところまできているのだよ。
    次に私が来るときは、お前が家を失うか、もしくはお前が命が失うか、そのどちらかであるから、覚悟をしておくように」

    村おさはそれだけ言い残して、帰っていきおった。

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:01:24.37 ID:WNGWOSuM0
    又吉は、泣いた。
    どんなに生活がつらくても泣かんかった又吉が、このときばかりは泣きに泣いた。

    そのとき又吉の泣き声に混じって、土間のほうから鳥の鳴き声がした。
    這って出てみると、それは一羽のめんどりじゃった。
    おそらく、この一羽だけは村おさに取られずに、生き残っていたようじゃ。

    一瞬、又吉は、鶏を絞めて食料にしようかと思い浮かんだ。
    じゃが、村おさの手から何とか逃れたこの鶏が、自分と重なって見え、殺すことができなんだ。

    「お前さん、せっかくだが、ここへ居てはいけない。
    また村おさが来て、お前を殺してしまうかもしれないからね。さあ、早くお逃げ」

    又吉は、まだ若いめんどりの体を抱えると、戸を開いて逃がしてやった。

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:03:28.48 ID:WNGWOSuM0
    あくる日、村おさが都の役人を引き連れてやってきた。

    「又吉や、年貢の徴収に来たよ」

    いつもの無表情で、そう村おさが言うたんじゃ。
    じゃが又吉は布団の中でそっぽを向いたままじゃ。
    憤慨する村おさを制して、かわりに役人が言うた。

    「これ、又吉や。今日は言い逃れができないと言いつけておったであろう。
    払うものが無ければ、ここを出ていってもらう他ない。
    そのまま黙っておるなら、こっちにも考えがあるぞ」

    役人たちが又吉へ殺到したところ、又吉は布団の中から手だけ出しおった。
    その手には、なんと金塊が握られておったんじゃ。

    「なんと、これは金の塊ではないか。又吉、これをどうしたのだね」

    しかし、又吉は答えりゃせん。

    「又吉、お前はこれをどこで盗んできたのだね」

    村おさが詰問するも、又吉はだんまりを決め込んだままじゃ。
    村おさが考えあぐねていると、そんなかでいちばん偉い役人が前へ出てきた。

    「又吉、お前がこれをどこで手に入れたか、あるいは盗んできたのかは不問に附する。
    とりあえずは、この家はお前のものだ」

    そうして、村おさと役人たちは金塊を手に、引き上げていったんじゃ。
    又吉は最後まで口をつぐんだままじゃった。

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:06:23.71 ID:WNGWOSuM0
    実はその日の前の晩。真夜中のことじゃった。
    又吉が布団の中でまどろんでいると、戸を叩くおとがした。

    「誰だか知らないが、あいているよ。
    ここは盗るものも何もないからね。鍵はかけないのだ」

    暗い部屋の中に、戸がススッと開くおとだけが響いてきおった。
    又吉は、背後に誰かが擦り寄ってくる気配を感じた。

    「役人かね、それとも盗人かね。
    あいにく、私は病気だし、出せるものと言えばこの体ぐらいしか残っていない。
    それでも良ければ、好きにするがいいさ」

    すぐ後ろで、何か絹を擦るようなおとがした。
    続いて、花の香りのような、やわらかな匂い。

    「ご主人様……先日は助けていただき、ありがとうございました」

    ふっと振り返ると、そこには美しい女性が立っておった。
    肌は透き通るように白く、目元にはやわらかな笑みが浮かんどった。

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:08:37.46 ID:WNGWOSuM0
    「先日の鶏でございます」

    「まさか、そのような……」

    又吉の逡巡を遮るように、めんどりが言った。

    「何も言わず、このまま抱かれてくださいまし。私がご主人様をお助けします」

    女は着ていた着物を脱ぎ落とすと、又吉の上へピタリと体をくっつけるようにして跨った。
    又吉はまるで夢でも見ているようじゃった。
    高熱も相まって、猛然と、女を欲する気持ちが湧いてきたんじゃ。
    ふくよかな乳房に火照る顔を押し付け、愛液の滴る恥毛に、自身のモノを擦り付けた。
    女の顔を見上げると、おなごも心なしか感じておるようじゃった。
    2人はそのまま、深く深く繋がりおうたんじゃ。


    行為の後、ころりと何かが足元へ転がった気がした。
    なんとそれは、金色の卵じゃった。
    拾い上げると、確かにそれは金そのもののようで、中でころころと音がした。

    「これは大層なシロモノだ。
    もしかすると、中身は本当に金粒でも入っているのかもしれない」

    おそるおそる又吉が卵を割ってみると、果たしてその中身は思ったとおり、金の塊じゃった。
    まだ整わぬ荒い息を吐きながら、めんどりが言うた。

    「その卵は、私がご主人様を慕う気持ちが結晶となったものです。
    これから何か困ったときは、私を抱いてくださいまし。
    そうすれば、私は金の卵を産んで、ご主人様を助けることができますから」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:10:59.38 ID:WNGWOSuM0
    それからというもの、不思議と村おさが家に来る前日になって、女は鳥から人へ姿を変え、
    又吉の前へ現れるようになったんじゃ。
    決まってその日は、又吉は女を抱きまわした。
    なんとのうに、体もらくになるような気分じゃった。
    そうして朝になると、土間には鶏の姿に戻った女と、金の卵が転がっておるのが常じゃった。

    又吉の病状はなかなか良くならんじゃったが、女のおかげで、なんとか生活していけるようになった。
    食うものや着るもの、いろいろな出費があるにつけ、又吉は女にお願いして、金の卵を産んでもらったんじゃ。

    じゃが、ある日を境に、卵の中の金塊が小さくなっていることに又吉は気付いた。

    「女には適齢期というものがございます……。
    それを過ぎれば金の粒が小さくなりますが、まだ頑張りますので……」

    しかし、それからというもの、女が産んだ卵は、かろうじて砂金のような砂粒が混じるばかりになってしもうた。
    女と出会ってから、5年の月日が過ぎようとしておった。

    その日も、相変わらず村おさが家へやってきおった。

    「又吉や、年貢の徴収に来たよ」

    しかし、金粒を失った又吉には、払うものがありゃせんでの。

    「さすがに、もう金の粒も尽きたようだね。
    しかし又吉や、約束は約束だよ。払うものが無ければ、この家を出て行ってもらうだけさ」

    又吉も、ついに観念した。

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:14:56.76 ID:WNGWOSuM0
    そのとき、土間に通じる障子が開いて、

    「お待ちください」

    女が姿を見せた。
    驚いたのは村おさじゃ。

    「これは驚いた。又吉、お前はいつから妻帯していたのだね」

    「村おさ様、私は人間の女ではありません。
    今まで収めていた金の粒は、私が産んだ卵から取れたものなのです」

    そう言って、女は懐から卵を取り出して、村おさの前で割ってみせた。
    すると、さらさらとした金の砂が、手のひらの上を舞ったんじゃ。

    「なるほど、又吉や、お前の謎がとけたよ」

    「それでは、今日はこれで……」

    「いいや、又吉や、今日はこいつも頂いていくよ。
    なんせこれは、5年前に収めているはずの鶏だからね」

    下衆な笑みを浮かべて、村おさは女の腰に手を回し、女を又吉から奪い取った。

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:18:46.02 ID:WNGWOSuM0
    女は抵抗せんかった。
    その代わり、帯のなかに手をやって、白い卵を2つ取り出し、

    「ご主人様、お別れでございます。
    今まで可愛がってもらって、感謝しております」

    白く美しい諸手と、それに負けぬくらい透き通った純白の卵を、又吉の前に差し出した。
    じゃが強欲な村おさは、素早くそれらを奪い取ると、

    「なんだね、例の卵かと思ったら、普通の白卵ではないか。
    それとも中身は相変わらず黄金なのだろうかね。
    ひとつ確かめてみるとしよう」

    そう言って、2つのうち1つを、又吉に向かって投げつけた。
    卵は又吉の肩にあたって砕け、中からは黄身が飛び出した。

    「やはり、普通の卵だったね。
    まあいい。これから屋敷に帰って、じっくり金の卵を産ませてやろうかね」

    そうして、村おさは女を連れていってしまいおった。

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:20:34.77 ID:WNGWOSuM0
    又吉は病身を震わせて泣いた。
    三日三晩泣き腫らし、ついには涙も出なくなって、又吉は血の涙を流した。
    そのとき、仏間に置いてあった厨子が光り輝いて、観音様の声が部屋に響いたんじゃ。

    「又吉や、お前の受け取った卵をここへ」

    又吉は言われるがままに、大事に持っていた卵を観音様の前へ置いた。

    「これから毎晩、お前のもとへ我が使いを送る。
    お前は夜毎それを引き裂いて血を絞り、この卵にかけるのだ」

    又吉は、無言で頷いた。
    気付いたときには、家中を満たしていた光も収まって、部屋は元の静けさを取り戻しておった。

    その日から、夜になると又吉の枕元に1匹の蛇が出るようになった。
    又吉は観音様に言われた通りに、これを裂いて血を絞り、厨子の卵にかけたんじゃ。
    次の日も、また次の日も、又吉はやってきた蛇を切り裂いては、同じように血を絞った。
    不思議と、そうすることで自分の体が軽くなっていくようじゃった。

    ひと月ほど経つと、又吉は以前のような健康な体を取り戻しておった。

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:23:24.56 ID:WNGWOSuM0
    その日も早朝から、又吉は絞った血を持って、厨子の前に向かった。
    じゃが、昨日までそこにあったはずの卵がないんじゃ。
    大事な卵が、どこかへいってしまった。
    そりゃあ又吉が青ざめるのもおかしくないでの。

    そのとき、土間のほうから物音がした。

    (なるほど、盗っ人だな……)

    ゆっくりと障子を開けると、そこには村おさに連れて行かれたはずの女が立っておったんじゃ。
    一瞬、又吉は女が屋敷を逃げ出して帰ってきたと思った。
    じゃが、姿かたちは女によく似ているが、どこか雰囲気が違う。
    体つきも一回りほど小さく、全体的に幼い感じがした。

    「又吉さま、いつぞやは、母がお世話になりました……」

    女は、又吉の方に向き直ると、ぺこりとお辞儀をした。

    「娘にございます」

    又吉は驚かんかった。
    先ほどまで盗人の影に怯えていた又吉は、もうおらんじゃった。
    又吉には、目の前の不可解な現象が、夜が明けると朝日が昇るのと同じくらい当然のように思えたんじゃ。

    「私に、全てをお任せくださいますか?」

    又吉、静かに頷いた。
    今起きたこと、そしてこれから起こることが、どこからか聞こえてくる鳥の声とともに、スッと頭の中に入ってくるようじゃった

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:26:38.87 ID:WNGWOSuM0
    村おさの屋敷では、あれから毎晩、淫らな宴会が催されておった。
    これがまた、えげつのない宴での。
    座の中心には一人の女。
    その女を取り囲むように、10人の男が乱暴に女の勘所を嬲っておった。
    見るものがおったなら、鬼畜の所業と言う他ない有り様じゃ。
    乱雑に敷き詰められた布団の合間には、金色の光がキラキラと煌いておった。
    はたしてそれは女から採れた金の砂じゃった。

    屋敷に集められた男たちは、村おさの連れてきた女を代わるがわる抱いた。
    一連の行為が終わると、女は苦しそうに喘いで、秘所から金の卵を1つ産み落とすんじゃ。
    男たちは、最初こそ物珍しそうに卵を眺めておったが、それにも飽くると、適当に踏みつけたり、ふすまに投げ割ったり、女の口に詰め込んで割らせて遊んだりした。

    村おさは、高座からその様子をニヤニヤと眺めとった。
    というのも、ここへ集められた男衆は、いつぞやの役人たちと、それに連なる者たちじゃった。
    村おさは、彼らに女を抱かせるかわりに、女が産み落とした金を半分受け取る約束をしておった。
    男どもからすれば、女を抱くことで性欲を満たし、帰りに金を受け取って物欲も満たせるんじゃ、願ったりかなったりじゃろうよ。

    女が疲れ果てると、村から連れてきた他の女や、町の娼婦などを交えて宴を続けた。
    連れてこられた女たちは、たいていが借金を抱えている家の娘などじゃった。
    村おさはと言うと、金を産む女は最初の3日で散々嬲り尽くし、飽きてしまっていた。
    最近はこうして村の童女を抱くことが多くなっていたようじゃ。
    新しく入った女は、まず主催者である村おさが衆目の前で抱くのが習わしとなっておった。
    今日も、1人の可愛そうな娘が、村おさの毒牙にかかろうとしておった。

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:30:19.38 ID:WNGWOSuM0
    その可愛そうな娘は、泣いておるんじゃろうか、うつむいたまま顔をあげんかった。

    「どうしたのだね、娘よ。そろそろ顔をあげてくれないかね」

    「いいえ村おさ様、それはできません」

    女は着物の端で口をおさえながら続けた。

    「なぜなら私には顔がありません」

    「顔がないとは、どういう意味だね」

    「合わせる顔が無い、という意味です」

    「誰に合わせる顔が無いのだね」

    少しの沈黙の後、ようやく娘が顔をあげた。
    その顔を見て、村おさは目を見張った。
    そして、体が金縛りにあったように動かなくなったんじゃ。
    恐ろしいことに、まわりの男たちもみな村おさと同じように、体を固まらせておった。

    「それは、あなたが一番よく知っておられるはずです」

    娘は、そこへ転がっている例の女と、まったく同じ顔をしておった。
    よく見れば、背格好は一回り小さく、顔の端々もまだ幼さを残しておるのじゃが、村おさにはそれが分からんかった。
    なにしろ、一瞬の出来事じゃ。
    娘が何か口走ったと思ったら、次の瞬間には、村おさは女に喉を噛み付かれて絶命しておった。
    まわりの男たちは、村おさに喰い付いた娘の体が、つま先から徐々に大きな蛇へと姿を変えていくのを見てとった。
    しかし、恐ろしさのあまり逃げ出すことができない有り様じゃった。

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:36:12.61 ID:WNGWOSuM0
    翌日、いつも掃除を任されていた下男が部屋に入ると、
    そこにはおびただしい数の人骨と、金色の卵の殻が転がっておるのみじゃった。
    下男はびっくりして腰を抜かし、転がるようにして屋敷から逃げ出して、二度と戻ってこんかった。

    一夜にして屋敷の住人が食い殺された怪奇に、村の人々は驚き、そして畏れた。
    人々は、山から降りてきた鬼にしわざに違いないと噂しあった。


    その後、主を失った屋敷は、村の青年によって買い取らた。
    鬼を鎮めるためかどうかは分からんが、屋敷の前には金色の厨子が祀られるようになったそうな。
    ちなみにその青年、2羽の雌鶏を大事そうに飼っていたので、村の人々からは「めんどり長者」と呼ばれたとか。



    おわり


423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:44:47.60 ID:ZPE1kMiy0
    しかしよくこれだけ文章書けるな
    感心した


424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:09:16.52 ID:nZEiaD0y0
    おつ〜


425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:17:06.30 ID:mdkOAjsYO
    乙

    守り抜こうぜ、日本の美

官能昔話~怪談~


転載元
古ジャンル「日本昔すけべばなし」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276589401/l50

 

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