キーンコーンカーンコーン
昼休み
男「腹減ったー!早く購買いかねぇと!」
女「オイ待てコラ!」
男「ビクゥ!」
男「な……なんですか……」
女「オ、オメーいつも購買でパンばっか食ってるだろコラァ…」
男「は、はい」ガタガタガタ
女「オンメー育ち盛りのくせにパンばっか食ってんじゃねーぞコラァ!!!」
男「ひぃいいい!!」
女友「バカ!!」
バシッ!
女「あだっ!」
女友「ご、ごめんね〜」(苦笑)
男「い、いえぇぇええ!!」ガタガタ
女友「ちょ!お前来い!」グイッ
女「あ、あんだコラァ!!」ズルズル…
女友(バカ!そんなんじゃただのカツアゲだろうが!!)ヒソヒソ
女(う、うるせー!!なんか面と向かうと緊張すんだコラァ!!)ヒソヒソ
昼休み
男「腹減ったー!早く購買いかねぇと!」
女「オイ待てコラ!」
男「ビクゥ!」
男「な……なんですか……」
女「オ、オメーいつも購買でパンばっか食ってるだろコラァ…」
男「は、はい」ガタガタガタ
女「オンメー育ち盛りのくせにパンばっか食ってんじゃねーぞコラァ!!!」
男「ひぃいいい!!」
女友「バカ!!」
バシッ!
女「あだっ!」
女友「ご、ごめんね〜」(苦笑)
男「い、いえぇぇええ!!」ガタガタ
女友「ちょ!お前来い!」グイッ
女「あ、あんだコラァ!!」ズルズル…
女友(バカ!そんなんじゃただのカツアゲだろうが!!)ヒソヒソ
女(う、うるせー!!なんか面と向かうと緊張すんだコラァ!!)ヒソヒソ
んだこら、やんのかゴルァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やんでれ
女「どうすりゃいいかわかんねぇよ……」
女友「バカだねーあんた。普通に聞けばいいんだよ普通に」
女「普通とかマジわかんねぇ……」
女友「だから〜、普通に」
女友「良かったらお昼ご飯にお弁当作ってきてあげよっか〜?ってさりげな〜く」
女「ハードルたけぇってマジで」
女友「あんたヤンキーの癖に根性ないね」
女「あぁん!!!?誰に言ってんだコラァ!!!!」
女「見とけボケ!!!会話の一つや二つ楽勝じゃ!!!!」
女「会話にとどまらずチンポ噛み千切ってみせるわボケェ!!!!」
女友「はいはい。いってらっしゃい」
女友「バカだねーあんた。普通に聞けばいいんだよ普通に」
女「普通とかマジわかんねぇ……」
女友「だから〜、普通に」
女友「良かったらお昼ご飯にお弁当作ってきてあげよっか〜?ってさりげな〜く」
女「ハードルたけぇってマジで」
女友「あんたヤンキーの癖に根性ないね」
女「あぁん!!!?誰に言ってんだコラァ!!!!」
女「見とけボケ!!!会話の一つや二つ楽勝じゃ!!!!」
女「会話にとどまらずチンポ噛み千切ってみせるわボケェ!!!!」
女友「はいはい。いってらっしゃい」
かまわん続け
女「おい男……」
男「は、はい!」ビクッ
女「さ、さっきはご、ご、ごめん」
男「…え?」
女友(頑張れ!いいぞ!そのままそのまま!)←木陰から見てる
女「あのさ……」
男「なんですか…?」
女「お前さ、お昼ごはんとかいっつも購買でパン買ってんじゃん?」
男「えぇ…まぁ…」
女「キョロキョロ」
男「あの……どうかしたんですか?」
女「あ?べ、別になんもねぇよ。不良は常に360度気張ってねぇといけねんだよ」
男「へ、へぇ〜」
女「おめーさ。購買でパン買うのやめろよな…」
男「え…なんd」
女「うるせー!!いいから購買行くんじゃねぇよ!!!!」
女友「アホ!!!」
バシッ!!
女「あでーー!!」
男「は、はい!」ビクッ
女「さ、さっきはご、ご、ごめん」
男「…え?」
女友(頑張れ!いいぞ!そのままそのまま!)←木陰から見てる
女「あのさ……」
男「なんですか…?」
女「お前さ、お昼ごはんとかいっつも購買でパン買ってんじゃん?」
男「えぇ…まぁ…」
女「キョロキョロ」
男「あの……どうかしたんですか?」
女「あ?べ、別になんもねぇよ。不良は常に360度気張ってねぇといけねんだよ」
男「へ、へぇ〜」
女「おめーさ。購買でパン買うのやめろよな…」
男「え…なんd」
女「うるせー!!いいから購買行くんじゃねぇよ!!!!」
女友「アホ!!!」
バシッ!!
女「あでーー!!」
ヤンキーというかスケバンだな
下妻物語
女友「オメーそれじゃぁさっきとあんま変わんねぇだろうが!!」
女「うるせー!!俺は俺なりの会話運びしてんだよ!!」
女「あのまま続けてれば全て上手くいってたんだよバカ!!」
女友「ビビらせてどうすんだバカ!!」
男「あ、あの……」
女友「ど、どうしたの?男君」
男「俺…もう行っていいかな…?」
女「え…」
女友「ちょ、ちょーーっとまって男君!」
女友「この子どーーしても男君に話しあるらしくてさ!」
女友「だ、大丈夫!なんかカツアゲとかそんなんじゃないから!」
女友「だよね!?女!」
女「う、うん…」
女友(ほら!ズバッと言っちゃいなって!)ヒソヒソ
女(うん・・・)
女「俺さ。今料理に凝ってんだよ」
男「は、はぁ…」
女「に、日本一の腕前目指してっからよー!!!」
男「そうなんですか…」
女「おめー協力しろ!!俺の料理食えコラ!!////」
男「え”」
女「え”ってなんだコラァ!!!!!」
女「うるせー!!俺は俺なりの会話運びしてんだよ!!」
女「あのまま続けてれば全て上手くいってたんだよバカ!!」
女友「ビビらせてどうすんだバカ!!」
男「あ、あの……」
女友「ど、どうしたの?男君」
男「俺…もう行っていいかな…?」
女「え…」
女友「ちょ、ちょーーっとまって男君!」
女友「この子どーーしても男君に話しあるらしくてさ!」
女友「だ、大丈夫!なんかカツアゲとかそんなんじゃないから!」
女友「だよね!?女!」
女「う、うん…」
女友(ほら!ズバッと言っちゃいなって!)ヒソヒソ
女(うん・・・)
女「俺さ。今料理に凝ってんだよ」
男「は、はぁ…」
女「に、日本一の腕前目指してっからよー!!!」
男「そうなんですか…」
女「おめー協力しろ!!俺の料理食えコラ!!////」
男「え”」
女「え”ってなんだコラァ!!!!!」
おまえらどっち派?
俺
あたい
俺
あたい
あちき
ナックルしか思い浮かばん
「あたし」の「た」が何か音便化して
「あっし」と「あーし」の間
「あっし」と「あーし」の間
男「ご、ごめんなさい!!」ビクビク
女「……おめーさ」
男「はい?」
女「い、いやなのか…?」←顔を伏せる女
男「い、いや、別にそういうわけじゃ…」
女「どっちだよ……はっきりしろよな……」ウルウル
男「その……女の子から弁当作ってもらえるって……その…なんていうか」
男「憧れ……みたいなのあったし……う、嬉しいっちゃ嬉しいっつーか…」
女「どっちだよ!」
男「嬉しい!!!超嬉しい!!俺女さんの料理すっげー食いたい!!」
女「ふっw」
女「わざとらしーんだよバーカ!」
コツンッ
男「あいてっ」
女「……おめーさ」
男「はい?」
女「い、いやなのか…?」←顔を伏せる女
男「い、いや、別にそういうわけじゃ…」
女「どっちだよ……はっきりしろよな……」ウルウル
男「その……女の子から弁当作ってもらえるって……その…なんていうか」
男「憧れ……みたいなのあったし……う、嬉しいっちゃ嬉しいっつーか…」
女「どっちだよ!」
男「嬉しい!!!超嬉しい!!俺女さんの料理すっげー食いたい!!」
女「ふっw」
女「わざとらしーんだよバーカ!」
コツンッ
男「あいてっ」
女「るん♪るん♪」
女友「おーっとwwwあの不良で有名な女さんがるんるん♪言っておりますwwww」
女「るん♪るん♪」
女友「ほんっとルンルンだねw」
女「ちょ、お前今から付き合えよ」
女友「え?」
女「ジャスコ行くぞジャスコ」
女友「あぁw明日の材料ねw」
女「男君のほっぺた腐り落ちるような料理作るべ」
女友「腐らすな腐らすなww」
女「ほら!!行くべ行くべ!!!ふふふふふふww」
女友「テンションたけーなー…キメェwww」
女友「おーっとwwwあの不良で有名な女さんがるんるん♪言っておりますwwww」
女「るん♪るん♪」
女友「ほんっとルンルンだねw」
女「ちょ、お前今から付き合えよ」
女友「え?」
女「ジャスコ行くぞジャスコ」
女友「あぁw明日の材料ねw」
女「男君のほっぺた腐り落ちるような料理作るべ」
女友「腐らすな腐らすなww」
女「ほら!!行くべ行くべ!!!ふふふふふふww」
女友「テンションたけーなー…キメェwww」
ヤンデレじゃないとしたら…
グレデレ…
不良デレ…ふりょデレ…?
…グレデレ…?
グレデレ…
不良デレ…ふりょデレ…?
…グレデレ…?
ジャスコにて
女友「男君が何好きかオメー知ってんの?」
女「あ?なめんな」
女「俺の計算が正しいなら間違いなく焼きそば好きだな」
女友「オメーは何の計算したんだよw」
女「だから買うのはコレ」
女友「どれどれ?」
女「これ」
女友「いや、お前これは無いって…やめとけってマジで…」
女「あ!?オメーに男君の何がわかんだコラァ!!!間違いなくこれ正解だろうが!!」
女友「いやお前……一平ちゃんって……夜店の焼きそばって……カップ焼きそばじゃん……」
女「焼きそばだろうが!!」
女友「男君が何好きかオメー知ってんの?」
女「あ?なめんな」
女「俺の計算が正しいなら間違いなく焼きそば好きだな」
女友「オメーは何の計算したんだよw」
女「だから買うのはコレ」
女友「どれどれ?」
女「これ」
女友「いや、お前これは無いって…やめとけってマジで…」
女「あ!?オメーに男君の何がわかんだコラァ!!!間違いなくこれ正解だろうが!!」
女友「いやお前……一平ちゃんって……夜店の焼きそばって……カップ焼きそばじゃん……」
女「焼きそばだろうが!!」
次の日の昼休み
女「男ー!!」
男「は、はーいなんでしょう〜」
女「べ、弁当作ってきてやったぞコラァ!」
男「ありがとうございます」
女の手にはお弁当箱
女「別jに良いって事よ。それよりオメー腹減ってんだろうな?」
男「減りまくってます」
女「上等だ!たっぷり食いやがれコラァ!!」
お弁当箱を勢い良く開けると
そこにはギュウギュウに詰められた一平ちゃんの焼きそばが。
男「うわ…」
女「うわ?」
男「うわ〜〜!美味しそうだな〜〜〜〜!」(汗)
女「だろうが!オメー焼きそば好きだろ!?」
男「な、なんでそれを…」
女「お見通しだターコ!」
女「男ー!!」
男「は、はーいなんでしょう〜」
女「べ、弁当作ってきてやったぞコラァ!」
男「ありがとうございます」
女の手にはお弁当箱
女「別jに良いって事よ。それよりオメー腹減ってんだろうな?」
男「減りまくってます」
女「上等だ!たっぷり食いやがれコラァ!!」
お弁当箱を勢い良く開けると
そこにはギュウギュウに詰められた一平ちゃんの焼きそばが。
男「うわ…」
女「うわ?」
男「うわ〜〜!美味しそうだな〜〜〜〜!」(汗)
女「だろうが!オメー焼きそば好きだろ!?」
男「な、なんでそれを…」
女「お見通しだターコ!」
女「うめーか?」ニッコニッコ
男「は、はいぃ!!うまいっすー!!」
女「うふふふふww」ニコニコニコォ
男(焼きそば好きだけど正直辛い……)
男(それにさっきからジロジロ顔見られてるからスゲー食いにくいし…)
女「俺の料理うまいか?」ニコニコニコ
男「ウマイデス」
男(カップ焼きそばって料理って言えるのだろうか……)
女「明日も作ってきてやっからなw」ニコニコニコニコニコニコ
男「え”…」
女「ん?」
男「ウ、ウレシイナーーー!」
女「うふふふふwwそんな喜ばれると作りがいあるぜバカヤロウww」ニコニコニコ
男「は、はいぃ!!うまいっすー!!」
女「うふふふふww」ニコニコニコォ
男(焼きそば好きだけど正直辛い……)
男(それにさっきからジロジロ顔見られてるからスゲー食いにくいし…)
女「俺の料理うまいか?」ニコニコニコ
男「ウマイデス」
男(カップ焼きそばって料理って言えるのだろうか……)
女「明日も作ってきてやっからなw」ニコニコニコニコニコニコ
男「え”…」
女「ん?」
男「ウ、ウレシイナーーー!」
女「うふふふふwwそんな喜ばれると作りがいあるぜバカヤロウww」ニコニコニコ
次の日の昼休み
男(うごぉ……またカップ焼きそばがギュウギュウに詰められた弁当持ってこられたぁ…!!)
男(しかも今日は4つも持ってきてるだとおおおお!?)
女「おめーが昨日あんまり美味そうに食うからよw気合入れすぎちまったぞww」ニコニコニコ
男「ウレシーーナーーー!」ウルウル
女「んだオメー泣くとか大袈裟だろ!ww」
バンバン!
男「い、いてぇっす…」ウルウル
女「ウラ!食え!」ニコニコ
男「はひぃ…」ウルウル
こうして男の孤独な戦いが始まった……
男「もぐ……もぐ……」
男(うごぉ……またカップ焼きそばがギュウギュウに詰められた弁当持ってこられたぁ…!!)
男(しかも今日は4つも持ってきてるだとおおおお!?)
女「おめーが昨日あんまり美味そうに食うからよw気合入れすぎちまったぞww」ニコニコニコ
男「ウレシーーナーーー!」ウルウル
女「んだオメー泣くとか大袈裟だろ!ww」
バンバン!
男「い、いてぇっす…」ウルウル
女「ウラ!食え!」ニコニコ
男「はひぃ…」ウルウル
こうして男の孤独な戦いが始まった……
男「もぐ……もぐ……」
たまにならカップヤキソバもいいけど毎日は地獄だな冷めてるだろうし
オニデレスレかと思ったら全然そんなことなかった
マイナーではなかろうに
マイナーではなかろうに
男(うぐ……気合でタッパー2つは食えたけどさすがにこれ以上は……)
男「あの……」
女「んだよ?」
男「女さんも……食べませんか?」
女「俺は良いよ別にw」ニコニコ
女「俺の事なんか良いから腹いっぱい食えw」ニコニコ
男「いや、その……一緒に食べた方が楽しいって言うか……」
男「俺一人だけ食べてても美味しくないかな〜って」
女「美味しく…ねぇのか?」
男「いや!!!違うっす違うっす!!!美味しいっすよ!!!もうマジで美味しいっす!!」
男「だけど1人で食べるより2人で食べた方がもっともーっと美味しいっすから!!」
男「だから…一緒に食べてくれると嬉しいなぁ〜〜って……」
女「オメー……」
男「ひぇええ!!すいません!!」
女(あたしと一緒に食べると嬉しいって……それって……ドキドキ)
女「しょ、しょうがねぇなぁ!!一緒に食ってやるか!////」
男「あ、ありがとうございます!」
男(助かった…)
男「あの……」
女「んだよ?」
男「女さんも……食べませんか?」
女「俺は良いよ別にw」ニコニコ
女「俺の事なんか良いから腹いっぱい食えw」ニコニコ
男「いや、その……一緒に食べた方が楽しいって言うか……」
男「俺一人だけ食べてても美味しくないかな〜って」
女「美味しく…ねぇのか?」
男「いや!!!違うっす違うっす!!!美味しいっすよ!!!もうマジで美味しいっす!!」
男「だけど1人で食べるより2人で食べた方がもっともーっと美味しいっすから!!」
男「だから…一緒に食べてくれると嬉しいなぁ〜〜って……」
女「オメー……」
男「ひぇええ!!すいません!!」
女(あたしと一緒に食べると嬉しいって……それって……ドキドキ)
女「しょ、しょうがねぇなぁ!!一緒に食ってやるか!////」
男「あ、ありがとうございます!」
男(助かった…)
グレデレだと?
女「もぐもぐ」ニコニコ
男「もぐ……もぐ……」
女「もぐもぐ」ニコニコ
男「うっぷ……もぐ……」
女「もぐもぐもぐもぐ」ニコニコニコニコ
男「はぁはぁ……もぐ………もぐ………ごくん……」
女「ごちそーさまでしたー!」ニコニコ
男「ごちそぅ……さまで…た……」
女「ごちそーさまがっ♪きこえないっ♪」
男「無理無理!!」
女「パーリラッパリラパーリラッ!」←男の口に焼きそば詰め込む
男「もごぉおお!!!」
男「もぐ……もぐ……」
女「もぐもぐ」ニコニコ
男「うっぷ……もぐ……」
女「もぐもぐもぐもぐ」ニコニコニコニコ
男「はぁはぁ……もぐ………もぐ………ごくん……」
女「ごちそーさまでしたー!」ニコニコ
男「ごちそぅ……さまで…た……」
女「ごちそーさまがっ♪きこえないっ♪」
男「無理無理!!」
女「パーリラッパリラパーリラッ!」←男の口に焼きそば詰め込む
男「もごぉおお!!!」
ホストみたいな乗りだなww
女「オメー今度の土曜何してんだよ!」ゲシッ
男「あいたっ!蹴らないでくださいよ……土曜日別になんもないですけど…」
女「へぇ〜。俺も予定ないんだよな」
男「あぁ、そうなんすか…じゃあ俺はこれで!」
女「待てコラァ!!」ガシッ
女「オメーどうせ暇すぎてセンズリこくぐらいしかしねぇんだろ?」
男「せ、センズリて!」
女「お、お、俺が遊んでやってもいいぜ?」
男「えっと……ごめn」
女「遊ぶよな!?な!?」
男「はい!マジ楽しみっす!!」
女「ふふふw」ニコニコニコ
男「あいたっ!蹴らないでくださいよ……土曜日別になんもないですけど…」
女「へぇ〜。俺も予定ないんだよな」
男「あぁ、そうなんすか…じゃあ俺はこれで!」
女「待てコラァ!!」ガシッ
女「オメーどうせ暇すぎてセンズリこくぐらいしかしねぇんだろ?」
男「せ、センズリて!」
女「お、お、俺が遊んでやってもいいぜ?」
男「えっと……ごめn」
女「遊ぶよな!?な!?」
男「はい!マジ楽しみっす!!」
女「ふふふw」ニコニコニコ
焼きそばくいてぇ・・・
グレデレまじかわいいハァハァハァハァ
女「おーーーい!女友ーーー!!」
女友「どうしたwwめっちゃテンション高いなww」
女「今度の土曜日男とデートする事になった!!/////」
女友「マジでー!!すげぇじゃん女!」
女「あいつもう俺にベタ惚れだなwwwwウハハハハwww」
女友「ちゃんとオシャレしてけよ?」
女「あ?ジャージがヤンキーのファッションだろうが。下はキティちゃんサンダル。可愛いべ」
女友「アホか!!!」バシッ!!
女「あでーーー!!」
女友「服貸してやっからあたしんち来な」
女「良いって別に。ジャージで」
女友「アホ。良いから来い」
女「テメーアホとかバカとか言うな!!ジャージ動きやすくて良いだろうが!!キティちゃん最強だべ!」
女友「そんな格好でいったら男君に嫌われるぞ?」
女「え……うそマジ?」
女友「来る?」
女「行く」
女友「どうしたwwめっちゃテンション高いなww」
女「今度の土曜日男とデートする事になった!!/////」
女友「マジでー!!すげぇじゃん女!」
女「あいつもう俺にベタ惚れだなwwwwウハハハハwww」
女友「ちゃんとオシャレしてけよ?」
女「あ?ジャージがヤンキーのファッションだろうが。下はキティちゃんサンダル。可愛いべ」
女友「アホか!!!」バシッ!!
女「あでーーー!!」
女友「服貸してやっからあたしんち来な」
女「良いって別に。ジャージで」
女友「アホ。良いから来い」
女「テメーアホとかバカとか言うな!!ジャージ動きやすくて良いだろうが!!キティちゃん最強だべ!」
女友「そんな格好でいったら男君に嫌われるぞ?」
女「え……うそマジ?」
女友「来る?」
女「行く」
土曜日
男「よし……30分前には待ち合わせ場所に到着できるぞ」てくてく
男「遅刻したら殴られそうだしな……」てくてく
女「……」←2時間前から来てた
男「おぅふ!!!」
男「よし……30分前には待ち合わせ場所に到着できるぞ」てくてく
男「遅刻したら殴られそうだしな……」てくてく
女「……」←2時間前から来てた
男「おぅふ!!!」
男「ごごごごめんなさい」
女「おう。今来たとこだから気にスンナ」
男(っていうか服装すごく大人っぽいなぁ……めちゃくちゃ綺麗だ……)
男(てっきりジャージとかで来ると思ったけど……以外だった……)
女「……何か言え」
男「え?」
女「……似合ってるか?」
男「えっと」
女「…………」ドキドキ
男「めちゃめちゃ綺麗っす」
女「!!//////」
女「だ、だろ!?////」
女「あ、お、俺何着ても似合うからな!!/////」
女「よっしゃーー!そんじゃぁ出発すんぞーー!!////」ニコニコニコ
手と足一緒のギコチナイ歩き方で歩き出す女
男「ぷwww」
女「なんだよ!//」
男「いやwなんか可愛いなぁ〜ってw」
女「あ、あぁああああん!!?喧嘩売ってんのかコラッァアアアア!!!/.///」
女「おう。今来たとこだから気にスンナ」
男(っていうか服装すごく大人っぽいなぁ……めちゃくちゃ綺麗だ……)
男(てっきりジャージとかで来ると思ったけど……以外だった……)
女「……何か言え」
男「え?」
女「……似合ってるか?」
男「えっと」
女「…………」ドキドキ
男「めちゃめちゃ綺麗っす」
女「!!//////」
女「だ、だろ!?////」
女「あ、お、俺何着ても似合うからな!!/////」
女「よっしゃーー!そんじゃぁ出発すんぞーー!!////」ニコニコニコ
手と足一緒のギコチナイ歩き方で歩き出す女
男「ぷwww」
女「なんだよ!//」
男「いやwなんか可愛いなぁ〜ってw」
女「あ、あぁああああん!!?喧嘩売ってんのかコラッァアアアア!!!/.///」
映画館
男(とりあえず映画館着いたけど女さんってどんな映画見るんだろう…)
男(カンフー映画が上映中だ。こういうの好きかもしれないな)
男「女さん…このカンフーえいg」
女「」←ポケモン映画のポスターに釘付け
男「え」
女「あ、いや別に俺こんなん趣味じゃねぇぞコラァ!!」
男「以外だなぁ」
女「何一人で納得してんだアホ!」
男「いいっすよ。見ましょうかポケモン」
女「あ?別に興味ねぇつってんじゃん」
男「俺好きなんですよね。ポケモンの映画」
女「マジ!!?」
男(表情めっちゃ明るくなってるし……わかりやすいなぁ)
女「おめーが好きならしょうがねぇな。あんま興味ねぇけど見るか」
男「なんか俺の趣味に合わせてもらっちゃってすいません」
女「良いよ別に♪早く行こうぜ♪」
男(とりあえず映画館着いたけど女さんってどんな映画見るんだろう…)
男(カンフー映画が上映中だ。こういうの好きかもしれないな)
男「女さん…このカンフーえいg」
女「」←ポケモン映画のポスターに釘付け
男「え」
女「あ、いや別に俺こんなん趣味じゃねぇぞコラァ!!」
男「以外だなぁ」
女「何一人で納得してんだアホ!」
男「いいっすよ。見ましょうかポケモン」
女「あ?別に興味ねぇつってんじゃん」
男「俺好きなんですよね。ポケモンの映画」
女「マジ!!?」
男(表情めっちゃ明るくなってるし……わかりやすいなぁ)
女「おめーが好きならしょうがねぇな。あんま興味ねぇけど見るか」
男「なんか俺の趣味に合わせてもらっちゃってすいません」
女「良いよ別に♪早く行こうぜ♪」
ナニコレかわいい
P4の完二に見えてきた
砂利ボーイ「電気ネズミーーーーーーーーーー!!!!」
電気ネズミ「ピッカーーーーー!!!」
男「……」
女「うぐっ……ひっぐ……うぅううう!!」
男(めっちゃ泣いてる……)
電気ネズミ「ピーーーーカーーーーーチューーーーーーーーーーー!!!!!」
女「うぐっ!!!うっ!!うぅうううう!!!」
男(泣きどころがわからん……)
電気ネズミ「ピッカーーーーー!!!」
男「……」
女「うぐっ……ひっぐ……うぅううう!!」
男(めっちゃ泣いてる……)
電気ネズミ「ピーーーーカーーーーーチューーーーーーーーーーー!!!!!」
女「うぐっ!!!うっ!!うぅうううう!!!」
男(泣きどころがわからん……)
ポケモン映画終了
女「うぐっ……うぅ……中々良い話しだったじゃねぇかコラァ……」
男「あの……これどうぞ」ハンカチを渡す
女「あ、ありが、と//」
男(ドキッ)
男(やばい…今めっちゃ可愛かった…)
女「ちーーーーん!」鼻噛む
男「……」
女「っしゃーー!!次いってみよー!」ニコニコ
男「お、おー!」
女「うぐっ……うぅ……中々良い話しだったじゃねぇかコラァ……」
男「あの……これどうぞ」ハンカチを渡す
女「あ、ありが、と//」
男(ドキッ)
男(やばい…今めっちゃ可愛かった…)
女「ちーーーーん!」鼻噛む
男「……」
女「っしゃーー!!次いってみよー!」ニコニコ
男「お、おー!」
カラオケ
男「女さんって何歌うんですか?」
女「渡辺美里とかプリプリ(プリンセスプリンセス)とかレベッカとか」
男「けっこう渋いっすね」
女「オメーは何歌うんだよ」
男「普通に今流行りのJPOPを」
女「兄貴は?」
男「は?」
女「長渕の兄貴」
男「えっと……あんまり聞いた事なくて」
女「……!!」ガビーン
男(すごいショック受けてる…)
男「女さんって何歌うんですか?」
女「渡辺美里とかプリプリ(プリンセスプリンセス)とかレベッカとか」
男「けっこう渋いっすね」
女「オメーは何歌うんだよ」
男「普通に今流行りのJPOPを」
女「兄貴は?」
男「は?」
女「長渕の兄貴」
男「えっと……あんまり聞いた事なくて」
女「……!!」ガビーン
男(すごいショック受けてる…)
一曲目、女
渡辺美里の「マイレボリューション」
女「お、俺あんま歌上手くねぇから」
男「またまた〜!そんな事言ってめちゃめちゃ上手いんでしょ?w」
女「上手くねぇって!//」
男「またまた〜!」
女「マジだよ!だからあんま聞くな!//」
男「そんな無茶なw」
女「あーおほんおほん。……くそ……恥ずかしいな///」
そう言うと女は歌いだした
女「ぼえ〜〜〜!」
男(ほんとに下手糞だ!!)
男(しかも下手さが尋常じゃない…ヤバイコレ…ジャイアンレベルだコレ)
女「ほげぇ〜〜〜!」
男「やべぇ……」
女歌い終わる
女「ど、どうだった?」
男「やばかったっす(ジャイアン的な意味で)」
女「そ、そうか!」ニッコォ〜
女「じゃぁ続けて歌っちゃおうかな!//」
男(なんだってーーーーーー!!)
渡辺美里の「マイレボリューション」
女「お、俺あんま歌上手くねぇから」
男「またまた〜!そんな事言ってめちゃめちゃ上手いんでしょ?w」
女「上手くねぇって!//」
男「またまた〜!」
女「マジだよ!だからあんま聞くな!//」
男「そんな無茶なw」
女「あーおほんおほん。……くそ……恥ずかしいな///」
そう言うと女は歌いだした
女「ぼえ〜〜〜!」
男(ほんとに下手糞だ!!)
男(しかも下手さが尋常じゃない…ヤバイコレ…ジャイアンレベルだコレ)
女「ほげぇ〜〜〜!」
男「やべぇ……」
女歌い終わる
女「ど、どうだった?」
男「やばかったっす(ジャイアン的な意味で)」
女「そ、そうか!」ニッコォ〜
女「じゃぁ続けて歌っちゃおうかな!//」
男(なんだってーーーーーー!!)
もえ〜〜〜〜!
カラオケ終了
男(疲れた……絶対やせた…)
女「楽しかったなぁ〜♪」ルンルン
男「そ、そうっすね」
女「……」
女「……お前さ」
男「はい?」
女「前から気になってたんだけどさ」
男「はぁ」
女「なんで俺に敬語使うんだよ」
男「え」
女「俺達タメなんだしさ……普通にタメ口で喋れよ」
男「あ、はい。すいません」
女「タメ口つってんだろ!」ポカッ
男「あいたっ」
女「なんか距離感はんぱねーだろうがコラ」
男「すいまs」
女「おい」
男「ご、ごめん」
男(疲れた……絶対やせた…)
女「楽しかったなぁ〜♪」ルンルン
男「そ、そうっすね」
女「……」
女「……お前さ」
男「はい?」
女「前から気になってたんだけどさ」
男「はぁ」
女「なんで俺に敬語使うんだよ」
男「え」
女「俺達タメなんだしさ……普通にタメ口で喋れよ」
男「あ、はい。すいません」
女「タメ口つってんだろ!」ポカッ
男「あいたっ」
女「なんか距離感はんぱねーだろうがコラ」
男「すいまs」
女「おい」
男「ご、ごめん」
夕焼けの川沿いを歩く二人
女「お前さ」
男「うん」
女「お前」
男「何?」
女「今……つ、付き合……ごほん!」
女「付き合ってる奴とかいんのか?」
男「いないよ。彼女欲しいけど」
女「!//」
女「へへ!wwやっぱりな!ww」ニコニコ
男「な、なんだよ」
女「オメーもてなさそうだもんな!w」ニコニコ
男「余計なお世話だよ」
女「オメーみてーな奴と付き合いたい!なんて女めったに居ないって!www」
男「やけに絡んでくるなー。いいじゃん別に」
女「そっかそっかwww彼女欲しいんだwwwふ〜〜〜んwww」ニコニコ
男「欲しいよ。悪いか」
女「別にいんじゃね?wwうふふふww」ニコニコ
女「お前さ」
男「うん」
女「お前」
男「何?」
女「今……つ、付き合……ごほん!」
女「付き合ってる奴とかいんのか?」
男「いないよ。彼女欲しいけど」
女「!//」
女「へへ!wwやっぱりな!ww」ニコニコ
男「な、なんだよ」
女「オメーもてなさそうだもんな!w」ニコニコ
男「余計なお世話だよ」
女「オメーみてーな奴と付き合いたい!なんて女めったに居ないって!www」
男「やけに絡んでくるなー。いいじゃん別に」
女「そっかそっかwww彼女欲しいんだwwwふ〜〜〜んwww」ニコニコ
男「欲しいよ。悪いか」
女「別にいんじゃね?wwうふふふww」ニコニコ
女かわいいなw笑顔が想像出来るww
時は過ぎ、月曜日の朝
女友「男君おっはよー」
男「おはよー」
女友「土曜日どうだった?w」
男「楽しかったよ」
女友「へぇ〜w」
下駄箱を開ける男
男「!!」
そこには手紙が一通
男(これって……!!!もしやーーーーー!!!)
女友「どうした?」
バタン!!
男「いや!!なんでもない!」
男「お、おれ先に教室いくわ!」
女友「何?ラブレターでも入ってた?」
男「ドキッ!」
男「い、いや!マジなんもないって!!そんじゃ!!」ダダダダ
女友「あらら……女さん……ライバル出現っすよこれ」
女友「男君おっはよー」
男「おはよー」
女友「土曜日どうだった?w」
男「楽しかったよ」
女友「へぇ〜w」
下駄箱を開ける男
男「!!」
そこには手紙が一通
男(これって……!!!もしやーーーーー!!!)
女友「どうした?」
バタン!!
男「いや!!なんでもない!」
男「お、おれ先に教室いくわ!」
女友「何?ラブレターでも入ってた?」
男「ドキッ!」
男「い、いや!マジなんもないって!!そんじゃ!!」ダダダダ
女友「あらら……女さん……ライバル出現っすよこれ」
女友は普通の女子なの?
女「死なす!!!!!!!!!!!!!!!」
女友「落ち着けwwww」
女「戦争じゃ!!!!!!!戦争じゃーーーー!!!!!!」
女友「落ち着けってwww」
女「落ち着いてらんねーよ!!!!!」
女友「ここであんたが暴走しても始まんないっしょ」
女「じゃあどうすりゃいいんだよ!!」
女友「いいから落ち着きなって」
女「ガルル…」
女友「とりあえず今は様子見するしかないよ」
女「その女見つけたらただじゃおかねぇ……ガルル」
女友「アホ」ぺシッ
女「ガルル!!」
ガブッ
女友「あいたーー!!噛むなアホ!!」
女「ガウッ!!」
女友「女が野獣化した…」
女友「落ち着けwwww」
女「戦争じゃ!!!!!!!戦争じゃーーーー!!!!!!」
女友「落ち着けってwww」
女「落ち着いてらんねーよ!!!!!」
女友「ここであんたが暴走しても始まんないっしょ」
女「じゃあどうすりゃいいんだよ!!」
女友「いいから落ち着きなって」
女「ガルル…」
女友「とりあえず今は様子見するしかないよ」
女「その女見つけたらただじゃおかねぇ……ガルル」
女友「アホ」ぺシッ
女「ガルル!!」
ガブッ
女友「あいたーー!!噛むなアホ!!」
女「ガウッ!!」
女友「女が野獣化した…」
男子トイレの個室
男子「ここなら……」ドキドキ
手紙を開ける
男「うおぉおおお……!!!」
そこには丸文字の文章で
「放課後、よかったら屋上に来ていただけませんか?待ってます」
男「あんぎょーーーーーーー!!!」
男(うおおおお!!!彼女いない暦=年齢の俺にもついに…!!ついに春が!!!)
男子「ここなら……」ドキドキ
手紙を開ける
男「うおぉおおお……!!!」
そこには丸文字の文章で
「放課後、よかったら屋上に来ていただけませんか?待ってます」
男「あんぎょーーーーーーー!!!」
男(うおおおお!!!彼女いない暦=年齢の俺にもついに…!!ついに春が!!!)
これは…な予感
昼休み
男「るんるん♪」
女「オラァ!!!」ドゲシッ!!
男「あぐぉ!!」
男「いきなり何だよ!」
女「やけに楽しそうだなコラァ…!!」
男「な、なんだよ…何怒ってんだよ」
女「べっつにーーーー!!!怒ってないっすけどーーー!!!べっつにーーーー!!!」
男「そうか。怒ってないなら良い」
女「ぐっ!」
女「今日おめーの飯ねーから!!!」ダンッ!!
ズンズン足音を鳴らし去っていく女
男「やっぱ怒ってんじゃん…」
女「あ!」クルッ
男「ビクッ」
女「アホ!!」
男「なんなんだ……」
男「るんるん♪」
女「オラァ!!!」ドゲシッ!!
男「あぐぉ!!」
男「いきなり何だよ!」
女「やけに楽しそうだなコラァ…!!」
男「な、なんだよ…何怒ってんだよ」
女「べっつにーーーー!!!怒ってないっすけどーーー!!!べっつにーーーー!!!」
男「そうか。怒ってないなら良い」
女「ぐっ!」
女「今日おめーの飯ねーから!!!」ダンッ!!
ズンズン足音を鳴らし去っていく女
男「やっぱ怒ってんじゃん…」
女「あ!」クルッ
男「ビクッ」
女「アホ!!」
男「なんなんだ……」
しえんだコラァアアア!!!!
放課後
男(よーーーっし!!落ち着け俺!!!)ドクンドクン!
男(なんか今日は一日中ずっと殺気に満ちた視線感じてたけど)ドキドキ!
男(大丈夫大丈夫!!関係ない関係ない!!)ドキドキ!
男「いざ!!」
女「ガルル……」
男(逆に清々しいほど殺意に満ちた視線!)
男「無視無視……」
女「ガルルルルル……」
男「どんな子かなぁ〜wwうふふふww」ドキドキ
男はるんるん気分で屋上へと向かう
もちろん女と女友も尾行
男(よーーーっし!!落ち着け俺!!!)ドクンドクン!
男(なんか今日は一日中ずっと殺気に満ちた視線感じてたけど)ドキドキ!
男(大丈夫大丈夫!!関係ない関係ない!!)ドキドキ!
男「いざ!!」
女「ガルル……」
男(逆に清々しいほど殺意に満ちた視線!)
男「無視無視……」
女「ガルルルルル……」
男「どんな子かなぁ〜wwうふふふww」ドキドキ
男はるんるん気分で屋上へと向かう
もちろん女と女友も尾行
男「こ……この扉の向こうには……」
ドクン……ドクン……
男「やっべ〜〜!マジ緊張する〜!!ww」
女「な〜にが」ヒソヒソ
女「やっべぇ〜〜まぁじできんちょーするぅ〜〜〜」ヒソヒソ
女「だよ!アホ!!死ね!!」ヒソヒソ
女友「バカ声でかいって!気づかれるよ!」ヒソヒソ
男「よっしゃー!モテまくり王者!男!いっきまーっす!」
女「あんのボケ調子こきやがって……」
女友「うわぁ……モテまくり王者って……調子のこき方パネェ〜……」
男「うおおお!!」
ガチャ!!
爽やか先輩「やぁ!待ってたよ男君!」
ドクン……ドクン……
男「やっべ〜〜!マジ緊張する〜!!ww」
女「な〜にが」ヒソヒソ
女「やっべぇ〜〜まぁじできんちょーするぅ〜〜〜」ヒソヒソ
女「だよ!アホ!!死ね!!」ヒソヒソ
女友「バカ声でかいって!気づかれるよ!」ヒソヒソ
男「よっしゃー!モテまくり王者!男!いっきまーっす!」
女「あんのボケ調子こきやがって……」
女友「うわぁ……モテまくり王者って……調子のこき方パネェ〜……」
男「うおおお!!」
ガチャ!!
爽やか先輩「やぁ!待ってたよ男君!」
まさかのホモ展開w
阿部「やあ、待ってたよ!」
男「……………………ん?」
爽やか先輩「わざわざ来てもらってすまないね!」
男「え?」
爽やか先輩「今君は付き合ってる人とかいるのかなっ!」
男「い……いえ……いないっすけど」
男(やべぇ……油汗とまんねぇ……)
一方尾行組みは
女「んぶっwwwwwwwwwwwww」
女友「うぐっwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「耐えろwwwwwwwww耐えろ女wwwwwwwwwwww今吹いたらバレるwwwwwwwwwwww」
女「ヒッwwwwwwwwヒッwwwwwwwwwwwwwwwww」
爽やか先輩「わざわざ来てもらってすまないね!」
男「え?」
爽やか先輩「今君は付き合ってる人とかいるのかなっ!」
男「い……いえ……いないっすけど」
男(やべぇ……油汗とまんねぇ……)
一方尾行組みは
女「んぶっwwwwwwwwwwwww」
女友「うぐっwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「耐えろwwwwwwwww耐えろ女wwwwwwwwwwww今吹いたらバレるwwwwwwwwwwww」
女「ヒッwwwwwwwwヒッwwwwwwwwwwwwwwwww」
爽やか先輩「その…実はだねっ!」
男「は、はい……」
爽やか先輩「き、君の事!!ずっと前から可愛いと思ってましたーーー!!!」
男「………」←顔面蒼白
女「ぶふぅううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「無理wwwwwwwwwwwぶーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww」
爽やか先輩「こ、今度僕と!!!サウナに行かないか!?//////////////」
男「か、勘弁してください……」
爽やか先輩「一度行ったら病み付きだよ!?僕とサウナに行こう!!!//////////」
男「む、無理ーーーーーー!!!」ダダダ!!
女「ぶはははははははwwwwwwwwwwwwww」
女友「ひーーーーwwwwwひーーーーーーwwwwwww」
女友「あ!!女やばいって!!男君こっち来る!!」
女「モテ王者パネェwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「アホ!wwwwwwww」
男「は、はい……」
爽やか先輩「き、君の事!!ずっと前から可愛いと思ってましたーーー!!!」
男「………」←顔面蒼白
女「ぶふぅううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「無理wwwwwwwwwwwぶーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww」
爽やか先輩「こ、今度僕と!!!サウナに行かないか!?//////////////」
男「か、勘弁してください……」
爽やか先輩「一度行ったら病み付きだよ!?僕とサウナに行こう!!!//////////」
男「む、無理ーーーーーー!!!」ダダダ!!
女「ぶはははははははwwwwwwwwwwwwww」
女友「ひーーーーwwwwwひーーーーーーwwwwwww」
女友「あ!!女やばいって!!男君こっち来る!!」
女「モテ王者パネェwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「アホ!wwwwwwww」
ガチャ!!
男「お、お前ら…!!」
女「うはははははははwwwwwwwwwwww」
女友「ごwwwwごめん男君wwwwwwwww」
女「もwwwwwwwwwモテまくり王者見てるーーーーwwwwwこっち見てるーーwwwwwwwwww」
女友「アホwwwwwwwwwwwwwww」
男「う……う/////////////」
男「うわああああああああ/////////////」
ダダダダダダダ
女「うはははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「バカwwwwwwww笑ったら悪いってwwwwwwwwwwwww」
男「お、お前ら…!!」
女「うはははははははwwwwwwwwwwww」
女友「ごwwwwごめん男君wwwwwwwww」
女「もwwwwwwwwwモテまくり王者見てるーーーーwwwwwこっち見てるーーwwwwwwwwww」
女友「アホwwwwwwwwwwwwwww」
男「う……う/////////////」
男「うわああああああああ/////////////」
ダダダダダダダ
女「うはははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女友「バカwwwwwwww笑ったら悪いってwwwwwwwwwwwww」
次の日、男は学校を休んだ
男「………」
ピンポーン
男「………」
ピンポーン
男「誰だよ……今誰にも会いたくないんだよ……」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
男「あーーもーーー誰だちくしょーーーーー!!!」
ガチャ
男「はい!どなたー!?」
女「よっww」
バタン!!
男「………」
ピンポーン
男「………」
ピンポーン
男「誰だよ……今誰にも会いたくないんだよ……」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
男「あーーもーーー誰だちくしょーーーーー!!!」
ガチャ
男「はい!どなたー!?」
女「よっww」
バタン!!
女「んだコラァ!!!折角見舞いに来てやったのにその態度はコラァ!!!」ゲシゲシッ!
ガチャ
男「げ、玄関蹴るなヤクザ女!」
女「はいはいすいませんねぇ〜モテまくり王者さんwwwぶふっwwww」
男「なんだよ……馬鹿にしに来たのかよ…」
女「うんwww」
男「けえれけえれ!」
女「冗談だよバーカw」げしっ
男「あいたっ」
女「お前の部屋どこだべ?」ズカズカ
男「あ!おい!勝手に入んなってば!」
ガチャ
男「げ、玄関蹴るなヤクザ女!」
女「はいはいすいませんねぇ〜モテまくり王者さんwwwぶふっwwww」
男「なんだよ……馬鹿にしに来たのかよ…」
女「うんwww」
男「けえれけえれ!」
女「冗談だよバーカw」げしっ
男「あいたっ」
女「お前の部屋どこだべ?」ズカズカ
男「あ!おい!勝手に入んなってば!」
男の部屋
ガチャ
男「ほら…このジュース飲んだら帰れよな…」
女「おーwサンキューw」
男「って既に荒らされてるーー!」
女「エロ本探してたww」
男「お前ほんと何しにきたんだよ!大体今の時間まだ学校だろ!?」
女「オメーいねぇとつまんねぇからサボった」
男「は、はぁ?」
女「あ///」
女「あ、いや別にからかう奴いないとつまんないって意味でモゴモゴ」
男「はいはい!バカにしたくてたまんないんでしょ!?ほっとけアホ!」
女「んだコラ!何すねてんだよスネ吉が!」
男「うるせー!ほっとけ!!恥ずかしくて死にそうなんじゃ!」
男「どうせ言いふらしたんだろ!?ホモの先輩に告白されたって!」
女「あ?」
女「オメー俺がそんな事する奴だって思ってたのかよ……」
男「え?」
ガチャ
男「ほら…このジュース飲んだら帰れよな…」
女「おーwサンキューw」
男「って既に荒らされてるーー!」
女「エロ本探してたww」
男「お前ほんと何しにきたんだよ!大体今の時間まだ学校だろ!?」
女「オメーいねぇとつまんねぇからサボった」
男「は、はぁ?」
女「あ///」
女「あ、いや別にからかう奴いないとつまんないって意味でモゴモゴ」
男「はいはい!バカにしたくてたまんないんでしょ!?ほっとけアホ!」
女「んだコラ!何すねてんだよスネ吉が!」
男「うるせー!ほっとけ!!恥ずかしくて死にそうなんじゃ!」
男「どうせ言いふらしたんだろ!?ホモの先輩に告白されたって!」
女「あ?」
女「オメー俺がそんな事する奴だって思ってたのかよ……」
男「え?」
こんな女絶対大嫌い
女「そんな事しねぇよ!!ふざけんなクソッタレ!!」
男「ビクッ」
男「す……すまん」
女「なんか……クソッ…」
男「お、おい…」
女「はぁ……」
うつむいたまま顔を上げない女
男「悪かったよ…怒んなって……」
女「別に怒ってねぇよ!」(涙声)
男「おい……泣いてんのか?」
女「うるせー!!」
女「帰る…」
男「おい…」
女の手を掴む男
女「触んな!!」バッ
女は帰ってしまった
男「ビクッ」
男「す……すまん」
女「なんか……クソッ…」
男「お、おい…」
女「はぁ……」
うつむいたまま顔を上げない女
男「悪かったよ…怒んなって……」
女「別に怒ってねぇよ!」(涙声)
男「おい……泣いてんのか?」
女「うるせー!!」
女「帰る…」
男「おい…」
女の手を掴む男
女「触んな!!」バッ
女は帰ってしまった
男(何だよアイツ……いきなり来ていきなり帰りやがった……)
男(泣いてたよなアレ……)
男(なんだかな〜……)
ガチャ
男「え?」
女「忘れ物」
カバンを拾って帰ろうとする女
男「待てって女!」
女「……」スタスタ
男「ごめん!マジでごめん!」
女「……」
男「なんかお前の事傷つけちゃったみたいで……その……すまん!!!」
女「………」
男(泣いてたよなアレ……)
男(なんだかな〜……)
ガチャ
男「え?」
女「忘れ物」
カバンを拾って帰ろうとする女
男「待てって女!」
女「……」スタスタ
男「ごめん!マジでごめん!」
女「……」
男「なんかお前の事傷つけちゃったみたいで……その……すまん!!!」
女「………」
女「………お前人好きになった事ある?」
男「え?」
女「毎日ソイツの事考えてわけわかんなくなったりするか?」
男「…」
女「ずりーよ……」
男「女……」
女「こっちはちょっとした事でもテンパったりしまくってんのにさ…」
男「おい…」
女「それぐらい好きなのに悪い噂言いふらしたりするかよ……」
女「そんな奴だって思われてたのが…なんかすっげー悲しい」
男「お前…それって」
女「…………」
男「…………」
女「好き…」
男「!」
女「わりーかバカ!!!!お、お前の事!!!好きなんだよ!!!!/////////」
男「え////」
女「あーーーーもーーーー!!!死にたい!!!ってゆーか死ね!!!!//////」
男「え?」
女「毎日ソイツの事考えてわけわかんなくなったりするか?」
男「…」
女「ずりーよ……」
男「女……」
女「こっちはちょっとした事でもテンパったりしまくってんのにさ…」
男「おい…」
女「それぐらい好きなのに悪い噂言いふらしたりするかよ……」
女「そんな奴だって思われてたのが…なんかすっげー悲しい」
男「お前…それって」
女「…………」
男「…………」
女「好き…」
男「!」
女「わりーかバカ!!!!お、お前の事!!!好きなんだよ!!!!/////////」
男「え////」
女「あーーーーもーーーー!!!死にたい!!!ってゆーか死ね!!!!//////」
男「お、俺は…」
女「あーーーーーー!!!聞きたくない聞きたくない!!!//////」
女「あーーー!!あーーーー!!!///////」
男「聞けって!!!」ガシッ
女「ひゃっ!////」
男「お、俺も、お前の事、好きかも」
女「お…お……///」
女「どどどっちだコラァ!!!////」
男「好きだ!!!!////」
女「……/////」
男「女……///」
女「あ、あんまこっち見んな……////」
男「なんでだよ」
女「うるせーこっち見んな!!」バキッ
男「おごぉっ!!」
女「あーーーーーー!!!聞きたくない聞きたくない!!!//////」
女「あーーー!!あーーーー!!!///////」
男「聞けって!!!」ガシッ
女「ひゃっ!////」
男「お、俺も、お前の事、好きかも」
女「お…お……///」
女「どどどっちだコラァ!!!////」
男「好きだ!!!!////」
女「……/////」
男「女……///」
女「あ、あんまこっち見んな……////」
男「なんでだよ」
女「うるせーこっち見んな!!」バキッ
男「おごぉっ!!」
この先どうなるw
男「いってぇ……なんで殴るんだよ…」
女「ハァーハァー……///」
女「か、かお……見られんの恥ずい……///」
男「はぁ?wwなんでそんな可愛いの?ww」
女「うるさい!可愛いとか言うな!!///」げしっ
男「あいたーー!」
男「っていうかこれってさ…彼氏と彼女になったって事だよな?」
女「知るか////」
男「じゃぁ……キスとか……」
女「!!」
男「いいよな?」ガバッ
女「無理無理無理!!///」
男「なんでだよwいつもは下ネタとか言いまくってる癖にw」
女「それは今関係ねぇだろうが!///」
男「お前可愛いなww」
女「可愛いとか言うな!!死ね!!/////」
女「ハァーハァー……///」
女「か、かお……見られんの恥ずい……///」
男「はぁ?wwなんでそんな可愛いの?ww」
女「うるさい!可愛いとか言うな!!///」げしっ
男「あいたーー!」
男「っていうかこれってさ…彼氏と彼女になったって事だよな?」
女「知るか////」
男「じゃぁ……キスとか……」
女「!!」
男「いいよな?」ガバッ
女「無理無理無理!!///」
男「なんでだよwいつもは下ネタとか言いまくってる癖にw」
女「それは今関係ねぇだろうが!///」
男「お前可愛いなww」
女「可愛いとか言うな!!死ね!!/////」
男「キス……しても…」
女「……////」
男「いいよな…?」
女「………知らん////」
男「目閉じろよ」
女「……命令すんな////」
スッ
男(そう言いつつも目は閉じるんだな…)
男「……ちゅ」
女「……ん//////」
唇と唇を重ねるだけの軽いキスを交わす
男「………初めてキスした」
女「初めてじゃなかったら死なす」
男「なんだよそれw」
女「ってかもう終わりかよ…///」
男「え?」
ガバッ
男「お!お!?」
女「ん〜〜〜〜!!////」
女「……////」
男「いいよな…?」
女「………知らん////」
男「目閉じろよ」
女「……命令すんな////」
スッ
男(そう言いつつも目は閉じるんだな…)
男「……ちゅ」
女「……ん//////」
唇と唇を重ねるだけの軽いキスを交わす
男「………初めてキスした」
女「初めてじゃなかったら死なす」
男「なんだよそれw」
女「ってかもう終わりかよ…///」
男「え?」
ガバッ
男「お!お!?」
女「ん〜〜〜〜!!////」
女に押し倒される男
男「ん……ちゅ……ちゅ…」
女「ちゅ……ん……まだ…」
女「もっと……ちゅ……ちゅ…」
男「お…おい…んぐ……」
女「口…開けて……」
男「え…」
女「んむ……ちゅる……ちゅむ…」
男「あ…あむ……ちゅむ…ちゅるる…」
女「好き……男好き……ちゅむ…」
男「んむ……ちゅむ……れろ……」
女「ぷはっ……はぁはぁ……」
男「はぁ……はぁ…」
男「女さん……激しいっす…」
女「…あ///」
ガバッ
女「あ、えと、あ!あうぁ!!////////」
男「ど、どうした?w」
女「う、うるせっ!!こっち見んな!!!////」
男「キョドり方が半端無い事なってるけど大丈夫?w」
男「ん……ちゅ……ちゅ…」
女「ちゅ……ん……まだ…」
女「もっと……ちゅ……ちゅ…」
男「お…おい…んぐ……」
女「口…開けて……」
男「え…」
女「んむ……ちゅる……ちゅむ…」
男「あ…あむ……ちゅむ…ちゅるる…」
女「好き……男好き……ちゅむ…」
男「んむ……ちゅむ……れろ……」
女「ぷはっ……はぁはぁ……」
男「はぁ……はぁ…」
男「女さん……激しいっす…」
女「…あ///」
ガバッ
女「あ、えと、あ!あうぁ!!////////」
男「ど、どうした?w」
女「う、うるせっ!!こっち見んな!!!////」
男「キョドり方が半端無い事なってるけど大丈夫?w」
女「あーーもーー!!なんでお前は余裕なんだよ!!////」
男「お前が半端なくきょどってるからなんか楽だw」
女「不利じゃねぇかよ!!///」
男「不利ってなんだ不利ってw」
女「あーもー恥ずい!///」
男「………女さん」
ガバッ!
女「お!!おぉおう!!?//////」
男「今度は俺の番ね」
女「ん……ちゅむ……」
男「ちゅ……ちゅる……」
男「舌だして…」
女「れろ…」
男「れろ……あむ……ちゅむ…」
女「ん……ちゅる……れろ…」
男「ぷはっ……お前可愛いぞ…」
女「はぁ?//////」
男「こっち見ろよ」
女「嫌だね////」
男「お前が半端なくきょどってるからなんか楽だw」
女「不利じゃねぇかよ!!///」
男「不利ってなんだ不利ってw」
女「あーもー恥ずい!///」
男「………女さん」
ガバッ!
女「お!!おぉおう!!?//////」
男「今度は俺の番ね」
女「ん……ちゅむ……」
男「ちゅ……ちゅる……」
男「舌だして…」
女「れろ…」
男「れろ……あむ……ちゅむ…」
女「ん……ちゅる……れろ…」
男「ぷはっ……お前可愛いぞ…」
女「はぁ?//////」
男「こっち見ろよ」
女「嫌だね////」
グレデレっていいもんですね…!!
女の胸に手を伸ばす男
女「お、おい!////」
男「嫌?」
女「別に嫌じゃねーよ!で、でもお前その、い、いきなりすぎだろ////」
男「普段あんなに下ネタ言ってるくせに」
女「カンケーねーだろ///」
男「すまんこー!とか言ってたじゃんかw」
女「…死ね///」
モミモミ
女「お、おい!///」
男「けっこう乳あるよなお前…」
女「知らねー///」
モミモミモミモミ
女「ん……んん……///」
男「やわらけ〜………」
モミモミモミモミモミ
女「お、お前……なんか手つき変態っぽいぞ……///」
男「俺は変態だ」
モミモミモミモミモミ
女「ん…あふ……////」
女「お、おい!////」
男「嫌?」
女「別に嫌じゃねーよ!で、でもお前その、い、いきなりすぎだろ////」
男「普段あんなに下ネタ言ってるくせに」
女「カンケーねーだろ///」
男「すまんこー!とか言ってたじゃんかw」
女「…死ね///」
モミモミ
女「お、おい!///」
男「けっこう乳あるよなお前…」
女「知らねー///」
モミモミモミモミ
女「ん……んん……///」
男「やわらけ〜………」
モミモミモミモミモミ
女「お、お前……なんか手つき変態っぽいぞ……///」
男「俺は変態だ」
モミモミモミモミモミ
女「ん…あふ……////」
男「直に揉まして」
女「はぁ!?////」
男「いいだろ?もう我慢できねぇよ」モミモミモミモミモミモミ
女「ばかっ……揉みながら頼むな…///」
男「直に揉んでもいい?」
女「……知らん……///」
男「どっちだよw」
女「別に…お前の好きにすりゃいいだろ…//////」
男「おっしゃーーーー!!」
ガバッ!
女「あわ!///」
男「お前結構可愛いブラジャーしてるんだな……」
女「ほ、ほっとけアホ////」
女「はぁ!?////」
男「いいだろ?もう我慢できねぇよ」モミモミモミモミモミモミ
女「ばかっ……揉みながら頼むな…///」
男「直に揉んでもいい?」
女「……知らん……///」
男「どっちだよw」
女「別に…お前の好きにすりゃいいだろ…//////」
男「おっしゃーーーー!!」
ガバッ!
女「あわ!///」
男「お前結構可愛いブラジャーしてるんだな……」
女「ほ、ほっとけアホ////」
じゃあ今までの流れで良かったんだ(^。、^)ジュルジュル
男「それにしても乳でけぇよなお前…」
男「すげぇ……もふ…」
女の胸に顔をうずめる男
女「ドキドキドキドキドキ」
男「めっちゃドキドキ言ってる」
女「お前がだろ////」
男「じゃぁそろそろ……おっぱい見てもいい?」
女「え、も、もう?」
男「うん」
女「ちょ、ちょっとまって。枕かして」
男「なんで?w」
女「顔隠したい」
男「ダメ」
女「マジ恥ずいんだって!////」
男「だって今のお前可愛いんだもん。ダメ」
女「お…おま…////」
ブラジャーずらして乳首オープン
男「うお……すっげ……」
女「………!!!!////」手で顔隠してる
男「ブラジャーしてた所だけ他の肌に比べて白くなってるのがまた何ともエロい…」
女「………ダメ…マジ無理……死ぬ……恥ずかしすぎ……マジ死ぬこれ////////////」
男「すげぇ……もふ…」
女の胸に顔をうずめる男
女「ドキドキドキドキドキ」
男「めっちゃドキドキ言ってる」
女「お前がだろ////」
男「じゃぁそろそろ……おっぱい見てもいい?」
女「え、も、もう?」
男「うん」
女「ちょ、ちょっとまって。枕かして」
男「なんで?w」
女「顔隠したい」
男「ダメ」
女「マジ恥ずいんだって!////」
男「だって今のお前可愛いんだもん。ダメ」
女「お…おま…////」
ブラジャーずらして乳首オープン
男「うお……すっげ……」
女「………!!!!////」手で顔隠してる
男「ブラジャーしてた所だけ他の肌に比べて白くなってるのがまた何ともエロい…」
女「………ダメ…マジ無理……死ぬ……恥ずかしすぎ……マジ死ぬこれ////////////」
パカァー
メロンパン入れになってまぁーす
メロンパン入れになってまぁーす
女の乳を揉みつつ乳首を弄る男
男「うっわ……すっげ……」
モミモミモミ
女「………/////」
モミモミモミモミ
男「レロ」
女「!!////」
今度は乳をまんべんなく舐める
男「レロ…レロレロレロ……ちゅぱっちゅぱっ……」
女「ん…!!…ん…/////」
男「レロレロレロ・・・…気持ちいか?」
女「知らん!!!!///////」
男「うっわ……すっげ……」
モミモミモミ
女「………/////」
モミモミモミモミ
男「レロ」
女「!!////」
今度は乳をまんべんなく舐める
男「レロ…レロレロレロ……ちゅぱっちゅぱっ……」
女「ん…!!…ん…/////」
男「レロレロレロ・・・…気持ちいか?」
女「知らん!!!!///////」
脳内で映像再生されてきた
挿入!挿入!
男の手は乳からだんだん女の股間へ…
女「ちょ!お、お前調子乗りすぎ!////」
男「なんだよ。この前セックスの歌とか歌ってたくせに」
女「お…おま…ちげーよ!////」
男「ナニガ チガウン デスカ」
女「あっ!////」
スカートに手を忍ばせてパンツの上から女の秘裂をなぞる
女「お、おい!////」
それと同時に乳も攻める
男「レロ……レロチュパッ……」
女「あっ……んんん…!!」
男「あれ……これって濡れてね?」
女「!/////」
女「ちょ!お、お前調子乗りすぎ!////」
男「なんだよ。この前セックスの歌とか歌ってたくせに」
女「お…おま…ちげーよ!////」
男「ナニガ チガウン デスカ」
女「あっ!////」
スカートに手を忍ばせてパンツの上から女の秘裂をなぞる
女「お、おい!////」
それと同時に乳も攻める
男「レロ……レロチュパッ……」
女「あっ……んんん…!!」
男「あれ……これって濡れてね?」
女「!/////」
男「見せて」
ガバッ
女「あぁ!!おい!/////」
女をまんぐり返しの体勢にする
女「お、お前後で絶対殴るからな!!/////」
男「はいはい…」
男「すげ…パンツに染みできてる……」
女「いちいち言うなアホ!!バカ!!死ねお前!アホーー!!/////////」
男「暴れんな暴れんな」
女「うわーーー!!/////////」ジタバタ
男「あ〜んむ」
女「あっ!///////」
女の秘裂を包み込むように口に含む
男「レロレロレロレロレロ」
女「あっ……あっ……!はっ……はぁぁっ……!」
男「パンツとっちまおう」
女「え!え!/////」
パンツをするすると脱がせる
ガバッ
女「あぁ!!おい!/////」
女をまんぐり返しの体勢にする
女「お、お前後で絶対殴るからな!!/////」
男「はいはい…」
男「すげ…パンツに染みできてる……」
女「いちいち言うなアホ!!バカ!!死ねお前!アホーー!!/////////」
男「暴れんな暴れんな」
女「うわーーー!!/////////」ジタバタ
男「あ〜んむ」
女「あっ!///////」
女の秘裂を包み込むように口に含む
男「レロレロレロレロレロ」
女「あっ……あっ……!はっ……はぁぁっ……!」
男「パンツとっちまおう」
女「え!え!/////」
パンツをするすると脱がせる
男「すっげ……初めてみた……」
女「/////////」顔を手で隠してる
男「ぴっちり閉じてんな……」
指で広げてみる
女「!////」
男「すっげ……こんな風になってんだ……」
女「ハァハァハァ……///////」
男「あむ……」
かぶりつく
男「レロレロレロ……ちゅぱっ……ちゅぷぷぷ……ちゅるるるる……」
女「あっ!…あん!ひぁああっ……!」
男「じゅるっ……じゅるるるるるっ……はむっ……ペロペロペロ」
女「うぁっ…!あっ……はっ!…はっ…!あっ!いぁ!あんっ!あぁっ!」
陰核を舌でつついてみる
女「うぁ!!あっ!」
男「気持ち良い?」
女「……ハァハァ………ぅん」
女「/////////」顔を手で隠してる
男「ぴっちり閉じてんな……」
指で広げてみる
女「!////」
男「すっげ……こんな風になってんだ……」
女「ハァハァハァ……///////」
男「あむ……」
かぶりつく
男「レロレロレロ……ちゅぱっ……ちゅぷぷぷ……ちゅるるるる……」
女「あっ!…あん!ひぁああっ……!」
男「じゅるっ……じゅるるるるるっ……はむっ……ペロペロペロ」
女「うぁっ…!あっ……はっ!…はっ…!あっ!いぁ!あんっ!あぁっ!」
陰核を舌でつついてみる
女「うぁ!!あっ!」
男「気持ち良い?」
女「……ハァハァ………ぅん」
男「やっべ……もう我慢できねぇ……」
女「え?え?」
ズボンをいそいそと脱いで痛いほど勃起したソレをあらわにする
女「……うお////」
男「どう?」
女「……ま、まぁまぁかな///」
男「初めて見たくせに」
女「うるせっ!///」
男「そんじゃ入れるぞ…」
女「え!ちょ、ちょっと待って!」
女「ちょっとまって……」
男「どうした?」
女「……こえぇんだよ……」
男「安心しろ。優しくする」
女「え?え?」
ズボンをいそいそと脱いで痛いほど勃起したソレをあらわにする
女「……うお////」
男「どう?」
女「……ま、まぁまぁかな///」
男「初めて見たくせに」
女「うるせっ!///」
男「そんじゃ入れるぞ…」
女「え!ちょ、ちょっと待って!」
女「ちょっとまって……」
男「どうした?」
女「……こえぇんだよ……」
男「安心しろ。優しくする」
亀頭を秘裂にあてがってゆっくりと挿入を開始する
男(こんな時のために経験豊富な友達から色々聞いてて助かったぜ…!)
男(すんなり入れられそうだ…!)
ミリミリミリ……
男「きっついな……」
なんとか亀頭まで挿入する
女「ハァハァ……!!」
男「大丈夫か?」
亀頭の先に膜があるのがわかる
男「どうする?やめるか?」
女「ハァハァ……なめんな……」
女「大丈夫だから……続けろよ……」
男「わかった……行くぞ?」
女「……うん」
メリメリメリ…!
男(こんな時のために経験豊富な友達から色々聞いてて助かったぜ…!)
男(すんなり入れられそうだ…!)
ミリミリミリ……
男「きっついな……」
なんとか亀頭まで挿入する
女「ハァハァ……!!」
男「大丈夫か?」
亀頭の先に膜があるのがわかる
男「どうする?やめるか?」
女「ハァハァ……なめんな……」
女「大丈夫だから……続けろよ……」
男「わかった……行くぞ?」
女「……うん」
メリメリメリ…!
女「いっつっ………!!!!」
ズプッ
男「入った……大丈夫か?」
膜が破れると後は以外とすんなり入った
女の股間からは少しの鮮血が見てとれる
処女を貫いた証だ
女「ハァハァ………!!」
女「う、動いても……いいぞ……」
男「おい無理すんな」
女「別に無理してねぇよ……お、お前に……気持ちよくなって欲しい……」
男「……すまん。正直めちゃくちゃ動きたい」
女「良いって言ってんだろ……ハァハァ……」
男「すまん。動くぞ」
ヌップヌップ……
女「んっ…んんっ……!!」
男「やっべ……超きもちい……」
ヌップヌップヌップ……!
ズプッ
男「入った……大丈夫か?」
膜が破れると後は以外とすんなり入った
女の股間からは少しの鮮血が見てとれる
処女を貫いた証だ
女「ハァハァ………!!」
女「う、動いても……いいぞ……」
男「おい無理すんな」
女「別に無理してねぇよ……お、お前に……気持ちよくなって欲しい……」
男「……すまん。正直めちゃくちゃ動きたい」
女「良いって言ってんだろ……ハァハァ……」
男「すまん。動くぞ」
ヌップヌップ……
女「んっ…んんっ……!!」
男「やっべ……超きもちい……」
ヌップヌップヌップ……!
女にガタガタブルブルしていた頃の男とは思えない積極性
おかしいな?DQNと付き合いたい気がしてきた
えっ?あれ?
えっ?あれ?
女「うっ……うぁ……!」
ズプズプズプッ!
男「はぁはぁ……!」
慣れてきたのか、だんだん女の声にも色が混じってくる
女「あっ……!あんっ……!」
ヌチッヌチィッ!
いやらしい水音と肉のぶつかり合う音が部屋にこだまする
パムパムパムッ!
女「あっあっあっ!あぁぁっ!はぁんっ…!」
男「うぁ…!やばっ……!気持ち良いっ…!」
女「あっ!あたしもっ……あっ!んんんんぁ!」
ズチョズチョズチョ!
ズプズプズプッ!
男「はぁはぁ……!」
慣れてきたのか、だんだん女の声にも色が混じってくる
女「あっ……!あんっ……!」
ヌチッヌチィッ!
いやらしい水音と肉のぶつかり合う音が部屋にこだまする
パムパムパムッ!
女「あっあっあっ!あぁぁっ!はぁんっ…!」
男「うぁ…!やばっ……!気持ち良いっ…!」
女「あっ!あたしもっ……あっ!んんんんぁ!」
ズチョズチョズチョ!
ふぅ……
女「男君好き!好きぃ!あっ!ひゃっぁう!好き!好きなのぉ!」
女「男君!男君好き!しゅき!しゅきなのぉ!はっはっ!あっ!あっあっあっ!」
ずちゅずちゅずちゅ!
男「ハァハァ……!」
女「キスッ!うっぁあっ!キスっ!してっ!えっぇっ!」
パンパンパンパン!
女「男君っ!キス!キスしてよぉお!」
男「あむっ……ちゅむっ……ちゅっちゅっ…」
女「えへへ…ん〜……ちゅっ……ちゅるるるれろ……」
キスをしつつ、最奥を強く突いてみる
女「んむぅううっ!」
男「はぁはぁ……レロちゅぴっ……ちゅむむ……」
パンッパンッパンッ!!
女「んっ!!んっ!!んむぁっ!!」
女「男君!男君好き!しゅき!しゅきなのぉ!はっはっ!あっ!あっあっあっ!」
ずちゅずちゅずちゅ!
男「ハァハァ……!」
女「キスッ!うっぁあっ!キスっ!してっ!えっぇっ!」
パンパンパンパン!
女「男君っ!キス!キスしてよぉお!」
男「あむっ……ちゅむっ……ちゅっちゅっ…」
女「えへへ…ん〜……ちゅっ……ちゅるるるれろ……」
キスをしつつ、最奥を強く突いてみる
女「んむぅううっ!」
男「はぁはぁ……レロちゅぴっ……ちゅむむ……」
パンッパンッパンッ!!
女「んっ!!んっ!!んむぁっ!!」
男「ぷはっ……」
男「そろそろイキそう……」
女「うん!いっていってー!えへへ」
男「っていうか…ハァハァ……お前なんか幼児化してない?」
女「えへへへ」
女は笑いつつも腰を振ってきた
男「うわ!バカ!」
女「ぁっあっあぅっ!あんっ!」
ぐちょぐちょといやらしい音が際立つ
男「このっ…!仕返しだ!」
パンパンパンパン!
女「あぁあああ!あっ!いぃっ!はんっ!」
男「うあ…!まじイク!!イキそう!!」
女「いいよ!いいよ!いって!いってぇえ!!」
女がより一層激しく腰を振る
男「おまっ!それまじやばっ!うぁあ!!」
女「あっあん!あっあ!あっ!!あたしもっあたしもイク!イキソウ!!あっあっ!!」
男「そろそろイキそう……」
女「うん!いっていってー!えへへ」
男「っていうか…ハァハァ……お前なんか幼児化してない?」
女「えへへへ」
女は笑いつつも腰を振ってきた
男「うわ!バカ!」
女「ぁっあっあぅっ!あんっ!」
ぐちょぐちょといやらしい音が際立つ
男「このっ…!仕返しだ!」
パンパンパンパン!
女「あぁあああ!あっ!いぃっ!はんっ!」
男「うあ…!まじイク!!イキそう!!」
女「いいよ!いいよ!いって!いってぇえ!!」
女がより一層激しく腰を振る
男「おまっ!それまじやばっ!うぁあ!!」
女「あっあん!あっあ!あっ!!あたしもっあたしもイク!イキソウ!!あっあっ!!」
男「イク!イクぞ!」パンパンパンパン!!
女「中!中が良い!中が良いの!中中中ーーー!!」
男「一杯だすぞ!!」パンパンパンパン!!
女「出してっ!出してっ!あっ!!あっ!!あぁあああああん!!」
男「うぁあっ!!」
女「ひゃぁーーーーーーーん!!」ビクビクビクゥ!!
どぴゅっ!!!びゅるるるるるる!!!!
女「ふわぁん!」ビクッ……ビクビクッ…
男「うっあっ……!」
びゅりゅりゅるるるるっる!!
女「はっ……はぁあ……あっ……ああっ……」ビクッ……ビクビクビクッ……
男「すっげ……まだ……とまんねっ……!」
女「中!中が良い!中が良いの!中中中ーーー!!」
男「一杯だすぞ!!」パンパンパンパン!!
女「出してっ!出してっ!あっ!!あっ!!あぁあああああん!!」
男「うぁあっ!!」
女「ひゃぁーーーーーーーん!!」ビクビクビクゥ!!
どぴゅっ!!!びゅるるるるるる!!!!
女「ふわぁん!」ビクッ……ビクビクッ…
男「うっあっ……!」
びゅりゅりゅるるるるっる!!
女「はっ……はぁあ……あっ……ああっ……」ビクッ……ビクビクビクッ……
男「すっげ……まだ……とまんねっ……!」
>>312
/ " ,, " " ゙ ゙ /
,イ " " " 八 ゙ i ゙ | だ そ
/ ,ィ´ "/' イ /::: ヽ ト、゙| : の
// ィ' /| /| /::: , -ヾ、ヽ,| : 中
l l /-レ、レ' ´_, a==| ! 、
! /l,ハ=a=、 ヾ`ー ´| ポ
'" ',`ー/ ::: | ン
', / ;:::: 、 ヽ_ ___
∨_, - ' _, ::::/;;;;::ノノ ヾ
丶 ー '' "´ .:::/;;;;;::´ `
r―、,/丶 == .:::/;;;;;::::::
`<´ヽ r‐ヾ-、 \ :::/;;;;:::::: /
.(´ヽ ゝー)r┤/\:/::;;;;:::::: /
/ " ,, " " ゙ ゙ /
,イ " " " 八 ゙ i ゙ | だ そ
/ ,ィ´ "/' イ /::: ヽ ト、゙| : の
// ィ' /| /| /::: , -ヾ、ヽ,| : 中
l l /-レ、レ' ´_, a==| ! 、
! /l,ハ=a=、 ヾ`ー ´| ポ
'" ',`ー/ ::: | ン
', / ;:::: 、 ヽ_ ___
∨_, - ' _, ::::/;;;;::ノノ ヾ
丶 ー '' "´ .:::/;;;;;::´ `
r―、,/丶 == .:::/;;;;;::::::
`<´ヽ r‐ヾ-、 \ :::/;;;;:::::: /
.(´ヽ ゝー)r┤/\:/::;;;;:::::: /
戦は終わった…そして
男「お前俺の事途中男君って呼んでたよな」
女「えっ/////」
男「しかも幼児退行してたし」
女「う………/////」
女「ウルァ!!」バキッ
男「あぐぉ!!」
女「絶対誰にも言うなよ!!///////」
男「言わない言わないw」
男「不良で有名な女さんはベッドの上だとめちゃくちゃ甘えんぼうとか絶対言わない」
女「死ねオルァ!!!!」ボムッ!!
男「うぐぉ!!!………な、ないすぼでぃー……」
女「お、お前にしか見せないんだからなっ!////////」
男「え……なにこの子……すっごい可愛い」
女「か、可愛くねぇし!!//////」
男「えーーwその素振りがまた可愛いーww」
男「もしかしてわざとやってんの?w」
女「はぁ!?調子のんな!!////」ギューーーーーー
男「首……首しめんといて……」
男「お前俺の事途中男君って呼んでたよな」
女「えっ/////」
男「しかも幼児退行してたし」
女「う………/////」
女「ウルァ!!」バキッ
男「あぐぉ!!」
女「絶対誰にも言うなよ!!///////」
男「言わない言わないw」
男「不良で有名な女さんはベッドの上だとめちゃくちゃ甘えんぼうとか絶対言わない」
女「死ねオルァ!!!!」ボムッ!!
男「うぐぉ!!!………な、ないすぼでぃー……」
女「お、お前にしか見せないんだからなっ!////////」
男「え……なにこの子……すっごい可愛い」
女「か、可愛くねぇし!!//////」
男「えーーwその素振りがまた可愛いーww」
男「もしかしてわざとやってんの?w」
女「はぁ!?調子のんな!!////」ギューーーーーー
男「首……首しめんといて……」
そうして二人はじゃれあいながら
けだるい午後のまどろみに落ちていった
次に目が覚めた時
そこから始まる事は、もう誰も知らなくていいんじゃない
俺は眠いんだ
俺が言いたかったのは
次に来るのはヤンキー女だ間違いない。
って事。
それさえわかってくれたら俺はもうエネマグラを買おうかどうか悩まない
買おうと思う。
〜Fin〜
>>327
乙パイパン
乙パイパン
>>1乙!
また来てくれー
終始オナマスの須川で再生された
( ;∀;) イイハナシダナー
転載元
ヤンキー女「べ、弁当作ってきてやったぞコラァ!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252681914/l50
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