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新ジャンル「成長速度2分の1」
【パート1】【パート2】【パート3】【完】



 
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:23:30.39 ID:sF2/TK7uO
    ――カラオケボックス――

    店員「お待たせしました、コーラとアイスティーです」

    男「ああ、どうも」

    女「時の少女は〜♪」

    店員(よ……幼女が谷山浩子を歌っているだと……?)

    女「悪ーいけどおもーいでもらった♪」

    店員(しかもすごく上手だ……なにものだこの幼女は?)

    男(店員いつまでいるんだよ……)


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:27:06.97  ID:sF2/TK7uO
    女「悪ーいけどこのー人ー貰ったー♪」チラリ

    男「……」

    女「あきーらめーておくれー♪」チラリ

    女「あたしの胸の中でやさしく死なせてやるよ……♪」チラリチラリ

    男(視線が……)


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:31:04.72 ID:F73AlFht0
    姉「さて、お風呂できれいきれいしましょーねー」

    男「こ、子供扱いするなよ! 俺だってもう大人なんだぞ!」

    姉「あ、ごめんね。男ちゃん、もう立派な大人だもんね」

    男「そうだぞ! てか、大人にちゃん付けするなよ! フン!」

    姉「あらら、すねちゃった」

    男「お、大人なんだからすねるわけないだろ!」

    姉「そうね。大人なら一人でお風呂入れるわよねー」

    男「・・・・・・」グス

    姉(か、かわいい・・・!)ブハッ


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:39:05.08 ID:sF2/TK7uO
    女「映画も電車も水族館も遊園地も子供料金です」

    女「これはとってもお得なんです!」

    男「ほう」

    女「だから…この体質も悪くは……泣けてきました……」

    男「こんど遊園地でデートしような」ナデナデ

    女「こ……この体も悪くないですね///」


195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:45:12.89 ID:sF2/TK7uO
    女「近所のコンビニ近くで警察に補導されました」

    男「それはまた」

    女「子供がこんな時間に出歩いてはいけないと」

    女「免許証を見せたら真っ青になって謝るともに敬礼してきました」

    男「警察官も災難だったな」


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:50:53.74 ID:sF2/TK7uO
    女「某夢の国に来ました」

    女「人がいっぱいいます」

    男「はぐれないようにしっかり手を繋ごうな」

    女「あっあれはミッーです!」

    男「子供がたくさん集まっている……」

    女「写真とらせてもらいましょう」トテテテ

    男「あ、今行ったら」

    男「畜生見分けがつかなくなった」


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 01:12:11.78 ID:tWV0d8+U0
    女「初夜ね」

    男「初夜だな」

    女「あっ・・・男も私と同じだったのね」

    男「え?」

    女「ここだけ成長速度2分の1ね」


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:22:39.32 ID:MuvGDb9T0
    男「かあちゃん」

    母「ん?」

    男「いや、なんでもない」

    母「ふーん」

    男「……」

    母「いい年してミニスカ履くなって?」

    男「……まあ、そんなところ」

    母「いいじゃない、似合うんだから」

    男「年考えるのも大事じゃないか?」

    母「なにはいたって良いじゃん、アホらし」

    男「あー、もうどうでもいいや」

    母「どうでもいいことなんよ、そんなこと」


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:25:19.98 ID:MuvGDb9T0
    母「ただいまー」

    女「おかえりー」

    男「ただいまっと」

    女「兄ちゃんもおかえりー」

    母「ずぐゴハンにするからねー」

    女「今日のゴハンなにー?」

    母「んー? 酢豚ー」

    父「おっ、今日は酢豚か」

    母「お父さん好きでしょ?」

    女「みんな酢豚好きだよ……」

    父「だが、父さんはみんなより酢豚好きだぞ!」

    男「そうでもいいよ、そんなこと」


213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:29:05.07 ID:MuvGDb9T0
    女「あのさのさー」

    母「んー?」

    父「んー?」

    男「んー?」

    女「明日参観日よー」

    父「おーう」

    母「おーう」

    男「ふむ」

    女「来る?」

    母「どうしようかな」

    父「出来ればスーツよりはポロシャツかな」

    女「どうでもいいよ、そんなこと」


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:32:23.97 ID:MuvGDb9T0
    男「まあ、女が参観日だってことは俺もそうなんだ親父よ」

    父「そうかぁ……、ちなみに来て欲しいのか?」

    男「微妙、高校初の参観日だし来ては欲しいけど……」

    母「お母さんは行くよー」

    女「どっちに?」

    母「どっちもー」

    父「お母さんが行くんならお父さんも行こうかな」

    男「えっ、親父も来るの?」

    父「勿論、タイトなジーンズで行くぞ。なっ!おかあさん!?」

    母「どうでもいいよ、そんなこと」



215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:37:24.68 ID:MuvGDb9T0
    男「ってわけで参観日になったわけで」

    友人「おまえんち、かあちゃん来るの?」

    男「まあ、来るとは行ってたけどなあ。女んとこいくんじゃねえの?」

    友人「そうか、同じ学校だもんなあ」

    男「というか、親父も来るとか言ってたからなあ……」

    友人「へー、お父さんもくるのか」

    男「メンドクサイ事になりそうだ」

    友人「なあ!今日の数学の授業でやるページがp44だぜ!幸せだな!」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」


216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:42:43.28 ID:MuvGDb9T0
    先生「で、ここはx=3となるわけで……、じゃ、p46ひらいてー」

    友人「幸せじゃなくなったな」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」

    ガラ

    友人「おい、すげー若い女の子入ってきたぞ!誰だアレ!」

    男「来たか……」

    友人「しかも、お前に手ー振ってるぞ」

    男「いや…、知らん……、が、いや、あれは俺のお袋だ」

    友人「お前、ツマランやつだと思ってたがジョークもツマランな」

    男「くそう」

    友人「すっげえ、若いな。誰の関係者なんだろ」

    男「とりあえず俺だろ」

    友人「あっ、でも髪の黒い若い子は数学苦手って今日占いで言ってたから、今日は災難だな……」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:46:34.66 ID:MuvGDb9T0
    友人「教室の外に手招きしてる」

    男「ってことは親父もきたな」

    友人「その親ネタいつまでひっぱるの」

    男「すまん」

    友人「わっ!すっげー若いにーちゃん入ってきた!彼氏かな」

    男「あれは俺の親父だ」

    友人「おまえ、一体何歳やねーんwww これでいいか?」

    男「すまん」

    友人「あれ、親戚の兄ちゃんとかなんかなん?  すげー手ふってるぞ」

    男「きっとお前に手を振ってるんだよ」

    友人「俺、知らないところで人気者なんだな……」

    男「やったじゃん」

    友人「でも、あの人俺の知ってる人の顔に似てる」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:52:19.04 ID:MuvGDb9T0
    友人「今のところ、お前の親戚説が俺の中で一番人気だ」

    男「人気とかおかしいだろ」

    友人「あっいや、一応大穴に親説もあるぞ。対抗は空似だ」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」

    友人「若いにーちゃんガム噛んでて態度悪いなあ、隣の若い子と腕組んでるし空気読んで欲しいな」

    男「すまん」

    友人「まったく!」

    男「遅れてきた青春なんだ」

    友人「お前、普通は今青春なんだぞ? だからあの若い子に一目惚れしてても悪いことじゃないぞ」

    男「めんどくせえなあ、もう」

    友人「あっ!ちくしょう黒板消すの早いなあ」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 02:57:37.83 ID:MuvGDb9T0
    父「おまえ、授業中に喋ってちゃダメじゃないか」

    男「親父ほんとに来るとは思ってなかったんだ」

    父「皆から注目浴びてたなあ!お父さん今日は気分がいいぞ!」

    男「まあ、なかなかこんな機会ないしな」

    女「うちのクラスの子がガムかんでてウザイって言ってたよ、お父さん」

    父「ガーン」

    男「親父、見た目若いのにガーンは世代が違うよ」

    母「ガーンなんて死語よね、死語」

    女「死語ももう死語だよ」

    父「つつしめ!」

    女「それは私語」

    母「でもまあ、面白かったよ、学校。ちなみに数学の先生ってヅラ?」

    男「どうでもいいよ、そんなこと」


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 23:22:10.52 ID:IBmAUPdVO
    お題

    「金髪」「筆箱」「夢の先」「DQN」



237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:15:50.83 ID:PYk35wpkO
    >>174
    「金髪」


    女「私はね、髪は染めないと誓ったの」

    男「綺麗な黒髪だもんな」

    女「いえ、それは理由じゃなくて。…染めたらもう『お人形さんみたい』としか言われないように思えて…」

    男「…ああ」

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:21:34.44 ID:PYk35wpkO
    >>174
    「筆箱」


    女「筆箱って個性が出るわよね」

    男「そうだな」

    女「だけど小学生の頃はみんな同じ様な物を使っていたわよね、あの四角い」

    男「とくに男子はな、ポケモン、メダロット、遊戯王…」

    女「でも女子はわりかしはやく、違うタイプのものを使っていたわ」

    男「そういえばそうだな」

    女「私が思うにね、筆箱って女子の最初のおしゃれだと思うの」

    男「なるほど」

    女「だからと言って、昨日四角いタイプを買ってきたお父さんになにかあるわけじゃないけどね、決して」

    男「…帰りに文房具屋よってくか」

    女「あら、デートのお誘い?嬉しいわ」

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:29:40.68 ID:PYk35wpkO
    >>174
    「夢の先」


    女「あら、あなたはだあれ?」
    魔女「魔女ですーあんたの願いを叶えまくりにやってきましたー」
    女「あら、本当?なら成長速度を2倍にして欲しいのだけれど」
    魔女「わかりましたー、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴる〜テクマクマヤコンエロエロハッサム!」ピカー
    女「…2倍?」
    魔女「2倍、お代はきっちりいただきましたから、でわでわ」
    女「いよっしゃぁああああ!」
    女「まぁ夢オチよね」

    学校

    女「あれ、男君がいないわ」
    女「ねぇ、男君知らない?」
    女友「…男?誰それ」
    女「…え?」
    魔女「だから言ったじゃないですか、お代はきっちりいただいたって」
    女「い、いゃぁああああああああ!!」

    女「まぁ…夢っ…オヒッグチよね」シクシク
    男「なんで泣いてるんだよ」



249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:02:39.91 ID:q/lyUmGc0
    ×ぴぴるぴるぴるぴぴるぴる〜

    ○ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜



250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:07:02.51 ID:PYk35wpkO
    >>249

    魔女「知ってたし〜わざとだし〜」ダラダラ

    女「汗が尋常じゃないわよ」

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:36:30.60 ID:PYk35wpkO
    >>174
    「DQN」


    DQN「痛っ…まてクソガキ!」

    女「それは、私をさしているのかしら?」

    DQN「当たり前だろ!…ムカつくガキだな」

    女「ムカつく顔ね」

    DQN「テメー!なめてんのか!!」

    女「ガキじゃないと喧嘩が売れないあなたより世界をなめてなんかないわ」

    DQN「もう許さねぇ!ぶっ潰…」

    女「スタンガン!(666万ボルト)」ビリビリ

    DQN「あばばばばばばば…」バターン

    女「さすがお父さん、容赦ないパワーね」

    女「さ、男君との待ち合わせに遅れるわ、急がないと」


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:46:36.39 ID:PYk35wpkO
    男「運動会だな」

    女「運動会ね」

    放送委員「これより、第十回ジャンル学園運動会を開催しますー」

    モブ「わーわー」

    放送委員「では、校長先生からのお話」

    校長「戦え!勝て!以上!」

    放送委員「校長先生ありがとうございましたー」

    女「男、もう話終わるみたいだから下ろして」

    男「おう、名簿番号順の時は肩車必須だな」

    女「ええ、あなたのね」

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:50:50.54 ID:PYk35wpkO
    放送委員「最初の競技はパン食い競争です」

    モブ「わーわー」

    放送委員「なお、女さんのみ特例措置として、男さんが補助につきます」

    モブ「うん、それは仕方ないな、仕方ない」

    女「やるからには1位よ」

    男「おう、ほら肩車するぞ」ヒョイ

    女「愛の力を見せつけてやりましょう」

    男「おお…てかなんでブルマ?」

    女「あら?興奮しない?」

    男「する」

    女「なら着てきたかいがあったわ」

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:54:03.14 ID:PYk35wpkO
    男「しかしお前が特例措置とか言うのよく認めたな」

    女「あら、使えるものはフルに使わないと。自分自身の力だけで戦うと言うのは非常に非情に愚かなことよ」

    男「そういうものか」

    女「ええ、そういうものよ」

    男「そろそろ出番だな」

    女「必ず勝つわよ」

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 09:59:49.76 ID:PYk35wpkO
    パァン

    放送委員「さぁ!戦いの幕があけました!」

    男「女!パンとれ!」

    女「あぐ、ふぉっふぁわよー」

    男「よし!このままゴールまで…」

    女「あ」ベチョ

    男「おいぃ!何か頭にベチョって…」

    女「仕方ないじゃない、あごの力も2分の1なのよ。そんなことよりゴールよ、ゴール」

    男「わかったよ!」ダッ

    放送委員「今、女さんが1着でゴール!」

    男「かつてここまで気持ち悪いゴールがあっただろうか…」

    女「まだ下ろさないでね、食べるから」モグモグ

    男「人の頭の上で食事をするな」


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:11:19.09 ID:PYk35wpkO
    放送委員「次はまわれ風車です」

    女「まわれ風車?」

    男「あれだな、来年小学生に上がる保育園、幼稚園児が風車拾って走るやつ」

    放送委員「出場選手:女、付き添い:男、以上2名で頑張ってください」

    男「だそうだ、行くぞ」

    女「いやよ」

    男「…」ズルズル

    女「やー!」


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:25:18.41 ID:PYk35wpkO
    放送委員「次の競技は玉入れです」

    女「…絶望的な高さなんだけど」

    男「そうだ女、たくさん玉もて」

    女「?…ええ、もったわ」

    男「よっこらセントラル!」ポイ

    女「ひゃあああ!と、飛んで…」バスコン

    男「よし、入ったな」

    女「あなた、結構なSなのね…興奮しちゃう」ポッ

    男「よし女、玉投げていくからキャッチしろよー」

    女「おーけー」

    放送委員「…ずるくね?」


260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:32:13.00 ID:PYk35wpkO
    休憩時間

    男友「お前達の活躍でクラスの得点がなかなかいい感じだぞ」

    女「ええ、愛の力は無敵なのよ」

    男「無敵らしいぞ」

    女友「しかし…女ちゃん、赤ブルマとはなかなか」

    女「姦しいでしょ?」

    女友「妖しいわね」

    女「妖艶という意味で受け取っておくは」

    男「だから仮面ライダーは…」

    男友「だからトミカヒーローは…」

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:38:27.40 ID:PYk35wpkO
    休憩はいります

    やらせたい競技があれば書いてください

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:39:26.79 ID:xhMT77k80
    >>261
    100m走



264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 10:41:33.35 ID:OQs72Kl80
    騎馬戦、借り物競争




271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:48:53.35 ID:PYk35wpkO
    >>262
    100m走

    放送委員「次は100m走です」

    パァン

    女「やー」タッタッタッ

    陸上部「女ちゃん、お先!」ドビュン

    文芸部「…じゃ」ビュン

    手芸部「お、お先失礼しますー」タタタッ

    女「ま、待ってよ…」タッ…タッ…タッ

    放送委員「さぁみんな、女ちゃんを応援するのよ!」

    モブ「頑張れー!あと少しだぞー!」

    女「…はぁはぁ」タッ

    放送委員会「今!女ちゃんゴール!!」

    モブ「わああああああ!!」

    男「サライが流れそうだな」

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:52:18.07 ID:PYk35wpkO
    >>264
    騎馬戦


    女「…なんで私が上?」

    男「仕方ないだろ、お前下じゃ無理だし」

    女「これは騎馬じゃなくて肩車よ」

    男「まぁ…そうだな」

    女「流石に勝てないわ、リタイアしましょう」

    男「大丈夫だ、敵は全員、真のロリコン。お前が嫌がることはしないだろうよ」

    敵達「女ちゃんを勝たせるぞー!!オー!!」

    女「あの集団が嫌なのよ」

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:55:12.19 ID:PYk35wpkO
    >>264
    借り物競争

    女「紙、紙」トテテ…

    女「これよ!」

    紙「ネコミミ(黒)つけてきてね☆」

    女「こんなのあるわけ」

    父(ネコミミ装備)「…」

    女「…」



    男「お、女が1位になったな」

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:56:15.22 ID:jddVgwnbO
    大玉転がし


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:59:38.77 ID:F73AlFht0
    組み体操
    応援団



277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:02:46.51 ID:PYk35wpkO
    >>275
    大玉転がし


    男「大玉転がしといっても色々なルールがあるよな」

    男友「>>1の通っていた小学校では1〜6年の上を代表者4人が外から支えながら大玉を転がしていく鬼畜プレイだったしな」

    男「まあベターなのだと5人程度で大玉を押してゴールまで転がすやつか」

    男友「だけどさ…」

    女「よ、ほ」ゴロゴロ

    男友「あれじゃ大玉乗りだよな」

    男「まぁ可愛いからいいだろ」

    男友「だな」

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:05:20.74 ID:PYk35wpkO
    >>276
    組み体操




    男「組体操お疲れー、どうだった?」

    女「ずっと高い所だった」

    男「新しい世界か」

    女「ええ、心地よかったわ」

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:08:38.34 ID:PYk35wpkO
    >>276
    応援団


    女「私も応援団に入りたかったわ」

    男「あれ?空きがあったんじゃなかったか?」

    女「…学ランのサイズがね」

    男「…そうだ!」



    女「フレー!フレー!」

    男「フレー!フレー!」

    男友「学ランを男が着て」

    女友「鉢巻きは女ちゃんね、肩車されて可愛いわ」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:12:36.68 ID:aQIDW9FtO
    綱引き
    フォークダンス



281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:17:16.98 ID:DiSZWiW50
    あんま大量に出てると体力1/2なんだから倒れるぞwwwww



282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:23:22.76 ID:PYk35wpkO
    >>280
    綱引き


    男「せーの、1、2」

    女「…おおう」ブラブラ

    他クラス「1、2」

    女「…おおう」ブラブラ

    男「お前ぶら下がってるだけだな、1、2」

    女「仕方ないじゃない」

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:26:13.04 ID:PYk35wpkO
    >>280
    フォークダンス


    男「〜♪」
    女「〜♪」

    男友「なんであの身長差で息ピッタリなの?あ、女友足」
    女友「え?あ、きゃああ!」バターン

    男「愛の力だな」
    女「そうね」


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 14:18:42.47 ID:sF2/TK7uO
    ――レストラン――

    店員「いらっしゃいませ」

    店員「何名様でしょうか?」

    女「二人です」

    店員「あら、お父さんはタバコを吸うのかな?」

    女「私が吸います……」ムッ

    店員「えっ」

    女「はやく案内してください!」

    店員「こ、こちらになります」

    男「どうして喫煙席にしたんだ?タバコなんか吸わないだろ?」

    女「だって……」


298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 14:27:33.20 ID:sF2/TK7uO
    男「何食べる?」

    女「それじゃあ焼き魚定食で」

    男「じゃあ俺はカレーライスで」

    女「すいませーん焼き魚定食とカレーライス一つ」

    店員「かしこまりました」

    男「どっちにかける?」

    女「もちろんカレーに決まってるでしょ……いじわる」

    男「はは、ごめんごめん」




    店員「お待たせしました、カレーライスです」

    女「……」コト

    男「あのそれは俺のです」

    店員「あっす、すみません!」アセアセ

    店員(こんな小さな子が焼き魚……なんて渋いんだろう)

    女「やはりこうなるのね……」



332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:13:32.78 ID:PYk35wpkO
    女「競技からお昼までだいぶ時間があいた気がするわ」

    男「気がするだけだよ、飯食おうぜ」

    女「そうね…っ」

    男「どうした?」

    女「お父さんのメガネケースよ、チクショウ…」

    男「俺の飯食うか?」

    女「悪いわよ」

    男「悪くないよ、結婚したら愛妻弁当で返してくれ」

    女「…そういうことなら食べないでもないわ」

    男「お前は口小さいから切って…ほら、あ〜ん」

    女「あ、あ〜ん」パクッ

    男「美味いか?」

    女「あなたが食べさせてくれたものよ、美味しいに決まっているじゃない///」


335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:21:04.13 ID:PYk35wpkO
    男「最後の競技はリレーか」

    女「そうね」

    男「で、アンカーが」

    女「私達ね」

    男「アンカーだけ二人三脚か」

    女「なかなかキツいわね」

    男「あいつらは身長差って知ってるのか?」

    女「愛の力でカバーできるわよ」

    男「そうだな」


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:27:19.56 ID:PYk35wpkO
    男友「デビルバットゴースト!!」ドヒュン

    男「最下位だな」

    女「そうね、男友がだいぶ遅れているわ」

    男友「た、たのむ…」

    男「わかったよ、いくぞ」

    女「ええ」ガシッ

    放送委員「おぉーっとこれは!」

    男「クロックアップ!」ドドドド

    女「あまり動かないで落ちてしまうわ」ユサユサ

    男「我慢してくれ」ドドドド

    放送委員「女ちゃんが男さんにしがみついているーッ!?」


342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:37:13.11 ID:PYk35wpkO
    女「私は持つものが人より少ないわ」

    女「だから、少ないすべては全部使えるだけ使う」

    女「いじいじ少ないことを悩んでても仕方ないもの」

    放送委員「横一列に並んだー!はたして勝者は!?」

    男「いくぞ女」

    女「ええ」

    男「ライダーキック!!」

    放送委員「男さんが結んだ足で蹴りを繰り出した!そしてそのまま…」

    女「やー!!」プチン

    放送委員「女ちゃん、ゴール!!」

    男「女、大丈夫か?」

    女「少し土埃がついたわ、キスで拭いなさい」

    男「…はいよ」チュッ

    モブ「ワァアアアアア!!」



346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:40:01.06 ID:PYk35wpkO
    男友「まぁ、判定で負けたわけですが」

    女友「流石にあれはね…」

    女「まぁいいのよ、あんなの勝ち負けじゃないし」

    男「そうだな」

    男友「でも悔しいだろ?」

    女「あら、私は…」



    女「そんな小さいこと言わないわ」ニコッ

    運動会編、完



348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:45:34.16 ID:PYk35wpkO
    まぁ運動会編終わり

    次は何を書こうか…


351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:49:08.42 ID:aQvFvom10
    体育祭ときたら文化祭じゃないの



378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:39:08.52 ID:/pWWhF4ZO
    >>351
    きぼん


384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:52:34.60 ID:PYk35wpkO
    >>378
    たぶん明日あたりあれば書く、十時からまた用事でこれないので



352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:51:08.10 ID:J0MOiB4F0
    【仲直り】 【「大きくなったらお父さんのお嫁さんになるー」】 【「パパのパンツと一緒にしないでよー」】

    【父の怒り】 【母の愛】 【姉の暴虐】 【実家の猫の無視】 【黒歴史】 【雲の上はいつだって晴れ】

    【近すぎて見えないしあわせ】 【チャーハンできたよー】 【これは人を殺したスイカだ】 【法事】


353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:51:40.49 ID:XoKFRvgM0
    【僕と君とあの子】 【お年玉】 【野外音楽会】 【彷徨】 【破局】 【対局】 【見知らぬ地】

    【あの日に置き忘れてきた想いを】 【ハーゲンダッツは値引きしない】 【柳】 【蔦】

    【縁台将棋】 【松ぼっくり】 【嫉妬】 【変わっていく君と変わらない僕たち】 【今すぐ会いたい】




355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:54:53.47 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【仲直り】


    男「サイボーグクロちゃんもいいな!」

    男友「メダロットも最高だ!」

    男「男友!」ガシッ

    男友「男!」ガシッ


    女「ああ、私にとってマンガは踏み台だから」


357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:57:23.33 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【「大きくなったらお父さんのお嫁さんになるー」】

    女「言わないわよ」

    父「お願いだ三万やる」

    女「言わないわ」

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:58:47.44 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【「パパのパンツと一緒にしないでよー」】


    父「言わないでくれ、たのむ、真面目に」

    女「言わないわよ、下着と言うわ」

    父「そこ…だと…」

    女「冗談よ」

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:00:30.28 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【父の怒り】


    父「なぜだ!なぜ私が近寄ったらブザーを鳴らされるのだ!」

    女「右手にビデオカメラ、左手にブルマ持ってる人間が来たら誰だってそうするわよ」


361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:03:04.62 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【母の愛】


    母「女ちゃん、これを履きなさい」

    女「ピンヒール?」

    母「大人の魅力で男君もイチコロよ」

    女「お母さん…クソオヤ、げふんげふん…お父さんとは大違いだわ」

    父「傷ついた」

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:05:57.20 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【姉の暴虐】


    姉「弟君、はんばーぐを作りなさい」

    男「だから誰なんですかあなた」

    姉「いいから作るのです、さもないとカブトエビでぶちますよ」ビターン

    男「すでにぶたれた!?」

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:08:24.44 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【実家の猫の無視】


    猫「なー」タタッ

    女「あ、逃げるな」タタッ

    猫「なー」タタッ

    女「待てー」タタッ

    父「ハァハァ…ないす猫、無邪気な女ハァハァ」


365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:10:59.09 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【黒歴史】


    女「あ、この靴は…」

    女『背が高くなるシークレットブーツ…』

    女『これをはけば私も!』

    女『…サイズがあわない』

    女「いやー!!」ジタバタ


367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:11:52.37 ID:z1+K1dg1O
    これ高校生だからいいけど小学校入学時は3歳……


369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:17:37.25 ID:4Hh+twocO
    >>367
    成人式の時10歳の方がきつくね?



370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:21:18.33 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【雲の上はいつだって晴れ】


    女「そんなことが認識できるくらい背が高くなりたい」

    男「それだと、女の笑顔がみれない。太陽より大切だ」

    女「…あなただけの太陽でいてあげるわ」

    男「ありがとよ」

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:26:42.00 ID:PYk35wpkO
    >>352
    【近すぎて見えないしあわせ】


    男「なんだろうな」

    女「なんでしょうね」

    男「…」チラッ

    女「…」チラッ

    男「なんでこっち見てるんだ?」

    女「なんでこっち見てるのよ?」

    男「…」

    女「…」

    男「なんだろうな」

    女「なんでしょうね」



373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:28:37.00 ID:PYk35wpkO
    >>353
    【僕と君とあの子】


    男「僕と」

    女「?」

    男「君と」

    女友「?」

    男「あの子」

    男「3人でアイスでも食いに…」

    男友「俺!俺!」

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:30:39.79 ID:PYk35wpkO
    >>353
    【お年玉】


    女「親戚一同から金を奪うあれね」

    男「言い方悪いわ」

    女「いまだにもらえるから感謝しているわ」

    男「なかなかゲスいな」

    女「そんな私が好き」

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:31:11.09 ID:dYMRwRSa0
    >>353
    お題借りるぜ「僕と君とあの子」


    女「ぼーっとして何を見てるのかな」

    男「いや、あの子可愛いなーって」

    女「女性と話してる時にほかの女性の話をするとはたいした度胸だね」

    男「まぁな」

    女「褒めてないから、やっぱり私が幼児体型なのが君の気に食わないと解釈していいのかな?」

    男「気に食わないな、特にその幼児体型とか中途半端に大人びてるところも気に食わないな」

    女「なかなか言ってくれるね」

    男「だから仕方なく俺が他の男の為に犠牲になってお前の相手をしなきゃいけないから息抜きしてただけだ、文句あるか」

    女「いや、全く…君の奉仕精神に感服したよ」


377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:34:59.67 ID:PYk35wpkO
    >>353
    【野外音楽会】


    男「なかなか見えないな」

    女「私は見えるわ」

    男「ずるいなぁ」

    女「あら、私がいつもあなたに思っていることよ」

    男「じゃあずっとこのままでいるか?」

    女「嫌よ、キスができないじゃない」

    男「それは大変だ」

    女「大変ね」


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:42:43.33 ID:PYk35wpkO
    >>353
    【対局】


    男「まぁあがれよ」

    女「おじゃまします」

    男母「いらっしゃーい、うちの息子が世話になってるねー」ズーン

    女「…巨人だ、巨人が……」

    男「190だっけ?」

    男母「195よ195」


383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 21:50:55.39 ID:dYMRwRSa0
    >>353
    「お年玉」


    男「お年玉っていくら貰えるんだ?」

    女「だいたい君と同じだよ、でも私は洋服代にかける分が浮きやすいから選択肢は大目にあるかな」

    男「そういえばお前の洋服って小学生向けになるよな?」

    女「そうなるね」

    男「正直他の女友達と出かけるとき浮いたりしないか」

    女「そこは諦めるしかしかない、いくら背伸びをしても届かないものがあることくらい知ってるさ」

    男「ちなみに俺は今お前の携帯を奪い取りました、そしてこれを頭上に掲げます、どうしましょうか」

    女「簡単だよ、『お兄ちゃんが私の携帯電話勝手に持ってっちゃたよー!』なんて騒ぎ散らせば容易く届く距離に携帯は戻る
      10秒だけ猶予をあげよう、有意義に使いたまえ」

    男「ごめんなさい」


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:12:13.65 ID:dYMRwRSa0
    >>353
    「野外音楽会」


    男「なぜバンド?クラシックとかの静かなやつかと思ったのに」

    女「私が好きだから」

    男「単純な回答で何よりだぜ、好きな割りにノリが悪いな」

    女「好きな男の前でバンドのライブにノリノリな女もどうかと思ってね」

    男「じゃあ俺が席を外すか、お前がノリ始めるか選んでくれ」

    女「難しい選択を迫るね…ノる時はできたら君にもノって欲しい、正直恥ずかしいんだ」

    男「はいはい、付き合ってやるよ」

    女「あ、始まるみたい…D・V・D!D・V・D!」

    男「どんなバンドだよ…」


394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:26:54.44 ID:sF2/TK7uO
    ――公園――

    男「しかしまあ……」

    女「どうしたの?」

    男「女とブランコ……いいな」

    女「それは誉めてるの?」

    男「まあまあ、ほら後ろから押してあげるから」


    キャッキャウフフ

    近所のお爺さん「なかのいい親子じゃのう……」


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:34:51.03 ID:sF2/TK7uO
    ――電車内――

    女「満員だね」

    男「はぐれないようにしないとな」

    女「うん」

    男「前に一度人ごみに流されたときがあったよな」

    女「あれは今思い出しても寒気がするよ……」

    男「俺も焦ったよ。全然見えなくなるんだもん」

    男「ペロペロキャンディー舐めながらやさしそうなお婆さんと一緒に待っていたんだよな」

    女「ペロペロキャンディーなんて今時どこにも売ってないよね」

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:41:44.80 ID:dYMRwRSa0
    >>353
    「彷徨」


    女「どうするべきか…」

    女友「どうかしたの?さっきからウロチョロウロチョロと」

    女「探し物をしてるといかなんか」

    女友「男君ならなんか教室を出て右に行ったよ」

    女「いや、そうじゃなくて…」

    女友「何?」

    女「なんというか…体操服を貸して欲しい、どうせ保健室に逃げるでしょう?」

    女友「こんなときのために小学生用のブルマ用意してたけどそれでいいよね?」

    女「一体どんなシチュエーションを想定したんだ…」

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:43:09.20 ID:sF2/TK7uO
    >>395
    お題を拝借します……

    『If』

    女「もしも私と男の立場が逆だったら」

    男「だったら?」

    女「男にお姉ちゃんって呼ばせてみたいな」

    男「お姉ちゃん!」

    女「やめてそのままだとなんか気色悪い」

    男「(´・ω・`)」

    女「お兄ちゃん……」ボソッ

    男「ん?なんか言った?」

    女「ううん、なにも」



402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:57:37.22 ID:dYMRwRSa0
    >>395
    「タイムスリップ」


    男「もしできたらどうする?」

    女「先に君の意見が聞きたい」

    男「正直やり直したいことが特にないからな、と言うわけで聞かせてもらおうか」

    女「私のこの体が未来の技術なら治せるだろうと思うとね、気持ちが沈む」

    男「でも俺にとっては未来に行ってもらっては困る」

    女「君にしてはいい言葉を選んだね、正直嬉しいよ」

    男「こんな面倒なやつを扱える、男君ステキねの声がなくなっちまうだろ」

    女「素直に私と離れたくないとでも言えばいいじゃないか…君はやっぱり気が利かないね」


新ジャンル「成長速度2分の1」【パート3】へつづく


引用元
新ジャンル「成長速度2分の1」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255137865/
 

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