1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:16:42.52 ID:rhhRl6Lg0
    先生「え?いまなんて?」

    俺「いや、だから先生って胸ないよね。」

    先生「・・・」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:18:35.86 ID:rhhRl6Lg0
    俺「胸ない事ってなんていうんだっけ」

    先「・・・」

    俺「えっと・・・貧乳?」

    先「!」


女教師女教師
販売元:アトリエかぐや
発売日:2002-03-29
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
 
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:21:25.40 ID:rhhRl6Lg0
    俺「確か先生って最近結婚したよね。」

    先「それとこれとは・・・」

    俺「胸ってもむとでかくなるんだっけ?牛乳だっけ?」

    先「たぶん・・・両方関係な・・・いと思う・・・」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:23:18.82 ID:rhhRl6Lg0
    俺「なんで関係ないの?」

    先「あ・・・」

    俺「あ、なるほどね。」

    先「・・・馬鹿・・・」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:26:20.50 ID:rhhRl6Lg0
    俺「馬鹿ってなんですか。」

    先「だって、普通目上の女性にそういうこと言う?」

    俺「目上って、5,6歳の差でしょ。」

    先「5,6歳って小学生が卒業するよ・・・」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:29:56.30 ID:rhhRl6Lg0
    俺「僕らの年齢からすれば5,6年なんて早い物でしょう」

    先「あなた、歳いくつよ・・・」

    俺「れっきとした高校3年生です。」

    先「絶対30は超えてるって・・・」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:32:32.59 ID:rhhRl6Lg0
    俺「よく言われます。」

    先「スケベ・・・」

    俺「馬鹿の次はスケベですか。というか話ずらしてますよね。」

    先「なんでばれたの。」

    俺「ばればれですよ。」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:37:04.10 ID:rhhRl6Lg0
    先「はぁ・・・もう諦めたわ。で、なんでいきなり私の・・・の話なの?」

    俺「よく聞こえなかったです。」

    先「・・・」

    俺「すこし調子に乗りました。」

    先「・・・」

    俺「まぁ、特に理由は無いですよ。偶然先生の服と肌の間が見えて、言ってみたくなっただけです。」

    先「あなたいつもどこを見てるの・・・」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:43:33.69 ID:rhhRl6Lg0
    俺「どこって、1日で先生を見る割合が1割くらいで、そのうちの1割は・・・」

    先「もういい。」

    俺「ここからがいいとこなのに。どの部分だとか左右上下どれだとか」

    先「こんなに堂々と言われたら怒る気なくすわ・・・」

    俺「聞かれたら答えるのが普通でしょう。」

    先「けど場所も選んでよね。一応個々職員室よ?」

    俺「放課後ですし、先生のほかに誰もいませんし。」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:50:55.14 ID:rhhRl6Lg0
    先「私ならいいと・・・」

    俺「え?よくないですか?」

    先「よくないです。」

    俺「そうですか。で、なんで胸ないんですか?」

    先「やっぱり話戻すのね…」

    俺「ええ。」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:55:30.50 ID:rhhRl6Lg0
    先「別にいいじゃない。あなたには関係ないでしょう。」

    俺「関係おおありですよ。」

    先「・・・どんな関係よ。」

    俺「いや、僕貧乳スキーですから。」

    先「・・・」

    俺「何ですかその人をさげすむような眼は。」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 21:59:23.90 ID:rhhRl6Lg0
    先「だって、本人の前でそういうこと言える?」

    俺「言ったでしょう。質問には返すって。」

    先「ああ、そう。返してくれるんだ。」

    俺「ええ。」

    先「じゃぁ、私のこと好き?」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:04:35.49 ID:rhhRl6Lg0
    俺「好きですよ。」

    先「早っ。て、なんて・・・言ったの?」

    俺「好きですよ。って言いました。」

    先「あ・・・えっと・・・その・・・」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:11:28.19 ID:rhhRl6Lg0
    俺「あ、もちろんLoveの意味じゃなくてLikeの意味ですけど。」

    先「あ・・・うん。そう・・・だよね・・・」

    俺「?何ですかその残念そうな表情は。」

    先「な、なんでもないわ・・・」

    俺「そうですか。ところで知ってました?」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:23:12.20 ID:rhhRl6Lg0
    先「な、なんよ・・・」

    俺「先生って、嘘ついたり動揺したりすると、関西弁がもろに出るんですよ。」

    先「なっ。そ、それは・・・」

    俺「その反応・・・知ってたけど無意識って言う感じですね。」

    先「何でそう・・・」

    俺「人のこと読むの好きですから。あと面白いし。」

    先「そう・・・これって私が折れたほうがいい雰囲気よね。」

    俺「そうですね。僕も折れる気はありませんし。」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:32:33.19 ID:rhhRl6Lg0
    先「はぁ・・・もう諦めたわ・・・」

    俺「そうですか。ところで、何の話でしたっけ。」

    先「何って、私の・・・が・・・事でしょう・・・」

    俺「うまく聞こえませんでした。」

    先「・・・やっぱり私折れなくていい?」

    俺「だめです。ちなみに僕が折れるのを待つんだったら、学校に泊まる覚悟で。」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:38:54.67 ID:rhhRl6Lg0
    先「じゃぁ、私学校に泊まろうかな・・・」

    俺「それだったら僕も泊まりますよ。女性を残して帰れませんから。」

    先「・・・本気?」

    俺「はい。」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:45:09.47 ID:rhhRl6Lg0
    先「けど、ほら。私、結婚してるし、一応・・・ね?」

    俺「安心してください。寝取りには興味ありませんし、泥沼は勘弁です。」

    先「・・・なんで君はそんなにきっぱりと言えるの・・・」

    俺「きっぱりとした性格はだめですか?」

    先「ん・・・だめってことは無いけど・・・」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:49:07.88 ID:rhhRl6Lg0
    俺「じゃぁ、泊まりますか?学校。」

    先「いや、そういうことじゃなくて・・・」

    俺「どういうことですか?」

    先「ん・・・なんでも・・・ないし・・・」

    俺「答えになってません。」

    先「だ・・・だから・・・」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:53:10.67 ID:rhhRl6Lg0
    俺「早く答えてほしいです。僕も気持ちしませんよ?」

    先「え・・・?」

    俺「だから、先生が答えを出せないなら、僕がだそうかと。」

    先「それって、まさかとおもうけど・・・さ?」

    俺「さぁ、先生が思っていることと僕が思っていること。合ってるかためしてみます?」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:57:18.50 ID:rhhRl6Lg0
    先「できれば遠慮しておきます。」

    俺「あら、そうですか。残念です。」

    先「じゃぁ、私はこれで・・・」

    俺「帰れると思います?」

    先「無理だよねー・・・」

    俺「ええ。無理です。」

    先「・・・」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 22:59:47.61 ID:rhhRl6Lg0
    俺「どうしました?具合でも悪いですか?」

    先「・・・ちょっと・・・電話してきていい?」

    俺「べつにかまいませんが。」

    先「・・・」

    俺「あ、別に誰に連絡するかとか、律義におっしゃらなくてもいいですよ。」

    先「そ、そうだよね・・・じゃぁ、ちょっと・・・」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:03:34.39 ID:rhhRl6Lg0
    先『・・・うん・・・ちょっと・・・で・・・だから・・・おそくなる・・・』

    俺「・・・」

    先「ごめんお待たせ・・・」

    俺「・・・」

    先「どうしたの?私の顔になんかついとる?」

    俺「・・・いえ。なんでもありません。」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:08:48.16 ID:rhhRl6Lg0
    先「で、な、何・・・・?」

    俺「またそこに戻りますか。」

    先「・・・」

    俺「答え。教えましょうか・・・?」

    先「・・・近い。」

    俺「近づいてますから。」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:11:48.27 ID:rhhRl6Lg0
    先「・・・髪の毛と髪の毛当たってる。」

    俺「近づいてますから。」

    先「・・・その姿勢つらくない?」

    俺「そうですね。先生が椅子から立ってくれたりしたら、楽です。」

    先「・・・立ち上がったらおでこ当たっちゃう。」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:15:27.75 ID:rhhRl6Lg0
    俺「それは痛いですね。勘弁です。」

    先「・・・我慢する?」

    俺「どっちもどっちですから我慢します。」

    先「・・・そう・・・」

    ・・・コツン


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:21:00.31 ID:rhhRl6Lg0
    俺「・・・」

    先「・・・おでこ当たった。」

    俺「当たりましたね。」

    先「・・・ついでに鼻も当たってる。」

    俺「そうですね。先生の匂いがします。」

    先「どんな匂いよ・・・」

    俺「先生の匂いです。」

    先「・・・」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:24:39.11 ID:rhhRl6Lg0
    俺「髪。さわってもいいですか?」

    先「・・・なんで?」

    俺「髪フェチだから。」

    先「・・・私のでよければ・・・」

    俺「じゃぁ、遠慮なく。」

    先「・・・くすぐったい・・・」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:27:46.12 ID:rhhRl6Lg0
    俺「この状態で動きますか?」

    先「くすぐったいんやから、しょうがないでしょ・・・」

    俺「・・・」

    先「・・・な、何よ・・・」

    俺「・・・強がりですか・・・」

    先「え・・・?・・・っ!」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:31:32.67 ID:rhhRl6Lg0
    俺「・・・」

    先「・・・」

    俺「・・・」

    先「・・・した・・・?」

    俺「何をですか?」

    先「・・・」

    俺「もしかして先生目つむってました?」

    先「え?あ・・・うん。」

    俺「・・・くっ・・・」

    先「・・・?」

    俺「くっ・・・ははは!」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:34:50.22 ID:rhhRl6Lg0
    先「え?な、なに・・・?」

    俺「っ・・・あ、すいません。先生の反応が予想以上だったので。」

    先「だ、だからなによ!」

    俺「指ですよ。指。」

    先「え・・・?」

    俺「言ったでしょう。泥沼はいやだって。僕がほんとにやると思いましたか?」

    先「???」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:38:00.12 ID:rhhRl6Lg0
    俺「だから、指ですよ。僕の指を先生の唇にあてただけですよ。」

    先「あ・・・そう・・・いう・・・」

    俺「わかりました?」

    先「う・・・ん・・・ん・・・っく・・・」

    俺「あれ?せ、先生?」

    先「ぃっく・・・んっく・・・」

    俺「もしかして・・・泣いちゃったりしました?」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:40:57.29 ID:rhhRl6Lg0
    先「んく・・・だって・・・あなたが・・・」

    俺「ちょっと調子に乗りすぎたかな。」

    先「びっくり・・・したし・・・もう駄目かなって・・・」

    俺「駄目って、僕は悪魔か何かですか?」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:43:17.39 ID:rhhRl6Lg0
    先「ん・・・もう・・・知らない・・」

    俺「すいませんでした。」

    先「・・・」

    俺「そんな恨めしそうに見なくてもいいじゃないですか。」

    先「・・・」

    俺「・・・」

    先「・・・・・・たら・・・」

    俺「?」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:45:10.13 ID:rhhRl6Lg0
    先「・・・・・・だったら・・・よ・・・」

    俺「なんですか・・・?」

    先「こんど・・・たったらいいよ・・・」

    俺「すいません。ほんとに聞こえません。」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:47:49.60 ID:rhhRl6Lg0
    先「今度、時間があったら・・・いいよ・・・」

    俺「は、はい・・・?」

    先「け、結構恥ずかしいんだけど・・・」

    俺「僕も予想外でビックリです。」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:49:52.51 ID:rhhRl6Lg0
    先「どれくらい・・・?」

    俺「今言葉を探すのがやっとです。」

    先「・・・私のほうが恥ずかしそう。」

    俺「そうですか・・・」

    先「で、答えは…?」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:52:32.03 ID:rhhRl6Lg0
    俺「え・・・?」

    先「答えは返してくれるんでしょう?」

    俺「言葉を探すのがやっとなので答えを探す暇がありません。」

    先「主導権奪取?」

    俺「そうですね。取られました。」

    先「私の勝ち?」

    俺「勝ち負けがあるのなら僕の負けです。」

    先「ほんとに・・・?」

    俺「ええ。」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:55:25.63 ID:rhhRl6Lg0
    先「・・・ありがとう・・・」

    俺「何もお礼を言われることはしてませんよ。」

    先「・・・ちょっと目つむって?」

    俺「?なんですか?」

    先「いいから・・・」

    俺「はい・・・・・・っ!」


    END.


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:57:44.61 ID:rhhRl6Lg0
    どうも。>>1です。
    なんとなしに勢いで書き始めました。
    勢いなので、書き起きなどしておらず。
    遅いと感じた方には申し訳ありませんでした。
    また、いくつかの書き込みありがとうございました。
    はい。


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23:59:42.91 ID:rhhRl6Lg0
    ちなみに、
    この物語の3割は現実、6割は脚色、1割は私の勢いとなっております。
    IDもそろそろ変わるので、皆様おやすみなさいませ。

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 00:03:20.36 ID:OqxqWlU40
    8割勢いな気がして現実が見えない
    乙


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 00:06:25.68 ID:mZ7qTD7XO
    リフィル先生で再生した。








    萌え死んだ


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 00:08:56.77 ID:5SfvycQ90
    なかなか良かった
    こういうSSは新鮮だ



引用元
俺「先生って胸ないよな」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253535402/l50

 

最新記事50件