1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 19:43:08.82 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「ただの人間には(以下ry

    キョン「クククク…」

    休み時間

    キョン「涼宮ハルヒ、まさかお前もこちら側の人間だったとはな」

    ハルヒ「こちら側?なによそれ」

    キョン「ククク…一般人ぶりやがって」

    ハルヒ「なによ、その何か含んだ感じの言い方」

    キョン「まぁいい、俺はお前と争うつもりはない。
    それだけを伝えたかっただけさ。じゃあな」


    ハルヒ「………」




 
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 19:52:16.53 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「ちょっとあんた」

    国木田「え?僕?」

    ハルヒ「そうよ、あんたあの変なやつと中学が一緒だったらしいわね」

    国木田「変な……ああ、キョンのことか…」

    ハルヒ「キョン?」

    国木田「ああ、あだ名だよ」

    ハルヒ「ふーん、で、そのキョンって中学ではどんな奴だったの?」

    国木田「あ、うん…常に腕に包帯を巻いててね」

    ハルヒ「火傷かなんか?」

    国木田「そういうわけじゃないんだ」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 19:57:00.82 ID:hRGar/vjO
    国木田「授業中とか急に腕をおさえて、く…おさまれ…おさまれ…とか苦しみだすんだ」

    ハルヒ「やっぱりケガしてるんじゃないの?」

    国木田「いや、僕も最初は心配して大丈夫?って声をかけたんだけど…」

    ハルヒ「かけたんだけど、なによ?」

    国木田「ふっ…邪気眼を持たぬものにはわかるまい…
    っていってどこか行っちゃったんだよ」

    ハルヒ「授業中なのに!?それに邪気眼って何よ?」

    国木田「ん…僕が知りたいよ…」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:01:56.28 ID:6v8Y8m1iO
    テラ黒歴史wwwハルヒよりやばいだろwwwwwwww

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:02:09.18 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「キョンか…中々興味深いわね…」


    キョン「おや…ククク…」

    ハルヒ「キョン…」

    キョン「ほう、俺のニックネームをすでに知っているのか」

    ハルヒ「そんなのどうでもいいでしょ。それより何?私に何かよう?」

    キョン「いやな…ククッ…やはりその髪型には規則性があったのだなと思ってな…」

    ハルヒ「……あんた、やっぱり面白いわね」

    キョン「用件はそれだけさ。じゃあな」

    ハルヒ「…不思議なもの…見つけたわ」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:05:32.47 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「キョン!」

    キョン「なにかな?」

    ハルヒ「単刀直入に言うわ!部活を作るわよ」

    キョン「作ればいいさ」

    ハルヒ「人事のように言わないでよ。
    あんたも入るんだから」

    キョン「…ほう」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:09:05.76 ID:hRGar/vjO
    キョン「部活といってもどのようなものを作るんだ?」

    ハルヒ「不思議なものを探すのよ」

    ハルヒ(というのは建前、本当の目的はあんたが何者なのかを調べるためよ)

    キョン「不思議なものか…クククク…面白い、俺も参加してやろう」

    ハルヒ「決まりね。じゃあさっそく部室をさがさないと」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:12:51.30 ID:hRGar/vjO
    ガチャ

    ハルヒ「ここにしましょう」

    長門「………」

    キョン「文芸部と書いてあったが」

    ハルヒ「ここなら広さも十分だと思うのよ」

    キョン「…なるほど、弱者から奪うか。その考え共感できる」

    ハルヒ「奪うなんて物々しい言い方しないでよ。提供してもらうのよ」

    キョン「だそうだ」

    長門「かまわない」

    ハルヒ「決まりね」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:17:25.46 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「あとは人数を集めるだけね」

    キョン「選ばれし五人か…クククク…」

    ハルヒ「そこは私がなんとかするから、あんたは部室にでもいなさい」

    キョン「わかった」

    部室

    長門「………」

    キョン「…わかっているんだぞ」

    長門「………」

    キョン「お前も普通の人間でないことはな」

    長門「!?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:24:04.83 ID:hRGar/vjO
    長門「何故?」

    キョン「クククク…」

    長門「何故わかった?」

    キョン「なぁに…簡単なことさ…
    普通の人間と雰囲気が明らかに違う」

    長門「………」

    キョン「さて、そろそろ帰らせてもらうか。じゃあな」

    ガチャ

    長門「……彼に関する情報は情報統合思念体からもはいっていない」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:27:26.27 ID:6v8Y8m1iO
    厨二病すげぇw

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:27:54.81 ID:hRGar/vjO
    ガチャ

    ハルヒ「新しいメンバーよー!」

    みくる「な、なんなんですかぁ、私なんでつれてこられたんですか」

    長門「………」

    ハルヒ「って…キョンは?」

    長門「帰った」

    ハルヒ「な…なんですって…」

    みくる「あ…あの…」

    ハルヒ「…あ、また明日放課後にここにきてね。私も帰るから」

    ガチャ…

    みくる「え……」

    長門「………」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:32:22.01 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「ちょっとキョン!なんで昨日は急に帰ったりしたのよ!」

    キョン「久しぶりに腕が疼いてね」

    ハルヒ「…邪気眼ってやつね」

    キョン「ご名答」

    ハルヒ「まぁいいわ、今度から帰るときは私に一言いってから帰りなさいよ」

    キョン「いいだろう」

    ハルヒ「あ、そうだ。昨日新しい部員が入ったのよ」

    キョン「ほう」

    ハルヒ「二年なんだけどね、とっても可愛くて胸も大きいのよ」

    キョン「…クククク…それは楽しみだ」

    ハルヒ(よしっ、食いついた)

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:32:47.84 ID:qSOlynfIO
    ちゃんと物語成立してるwww

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:38:08.22 ID:hRGar/vjO
    みくる「………」

    キョン「ククク…あなたが朝比奈さんか…」

    みくる「あ、はい…」

    みくる(なんだか怖い人です…)

    キョン「なるほど、あなたはここの住人ではないようですね」

    みくる「……え?」

    長門「………」ピクッ
    みくる「あ…あの…それってつまり、私が未ら…」

    キョン「おっと、それ以上は本来…」

    みくる「あ……」

    キョン「さて、では帰るとしようか」

    ガチャ

    みくる「あ…あの…長門さん、あの人はなんなんですか?」

    長門「わからない」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:39:41.95 ID:4/hUjti/O
    また当てやがったwww

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:41:32.95 ID:hRGar/vjO
    ガチャ

    ハルヒ「キョン!新しい部員よ!
    今度は謎の転向生が…」

    古泉「どうも」

    ハルヒ「…キョンは?」

    みくる「あ、もう帰りましたよ」

    ハルヒ「…………」

    古泉「あの、なんだか凄く落ち込んでるみたいですけど」

    みくる「…たぶん、キョンくんが帰っちゃったせいだと思いますか」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:46:37.92 ID:hRGar/vjO
    ハルヒ「ちょっとキョン!なんでまた勝手に帰ったりしたのよ!」

    キョン「悪いかね?」

    ハルヒ「一言いってから帰るって約束したじゃない」

    キョン「ああ、しかし、あの場にお前はいなかったじゃないか」

    ハルヒ「……なら、携帯の番号とアドレス教えるから
    今度からは連絡しなさいよ」

    キョン「了解だ」

    ハルヒ「それよりニュースよ!なんと今度の部員は謎の転校生よ!」

    キョン「ほう…この時期にくるとは珍しいな…」

    ハルヒ「でしょ!」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:52:48.02 ID:hRGar/vjO
    古泉「古泉一樹です。よろしく」

    キョン「キョンとよんでくれ」

    古泉「あなたのこと、調べさせていただきましたよ」

    キョン「…ほう、組織か」

    古泉「…そこまで知っているんですか。正直驚きましたよ」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:55:15.34 ID:0+LRJM8w0
    キョンSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 20:57:14.45 ID:hRGar/vjO
    古泉(中学時代に涼宮さん以上の数々の奇行…本当にあなどれない相手ですね。しかし…組織は彼を完全な一般人と言っていたのは……)

    キョン「どうやら、俺と似た力の持ち主のようだな」

    古泉「…あなたには隠しても意味は無いようですね」

    キョン「俺の予想が正しければ、お前は異世か…」

    古泉「いかにも、僕は超能力者です」

    キョン「………やはりか」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:00:35.17 ID:lyfHECI+0
    しったかぶんなwwwwwwwwwwwwwww

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:03:57.99 ID:hRGar/vjO
    谷口「なぁキョン」

    キョン「なんだ谷口」

    谷口「お前も変なことばっかしてないで、たまには女子の話題とか話そうぜ」

    キョン「俺はいっこうに構わんが」

    谷口「そうだな、たとえば同じクラスでも
    涼宮…はおいといて…
    朝倉涼子はどうだ?
    スポーツ、勉強ができてさらに美人ときている」

    キョン「…朝倉…涼子…ククク…ハハ…ハッハッハッハッ」

    谷口(やっぱ話かけるんじゃなかった)

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:08:37.11 ID:hRGar/vjO
    授業中

    ペラッ
    キョン「ん?紙切れ?」

    キョン「…ほう、面白い」

    朝倉「ふふっ…」

    キョン「ぐっ…はっ…おさまれ…おさまれ…」

    ハルヒ「きょ、キョン!?」

    キョン「くっ…このままでは巻き込んでしまう…ひとまずこの場を離れなけるば…」

    ハルヒ「キョン!どこ行くのよ!」

    朝倉(え?え?もしかしてもう行くの!?)

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:11:01.37 ID:hRGar/vjO
    朝倉(って、紙に書いた場所教室だったわよね。じゃあどこに行ったのよ!)

    ハルヒ「………私も行くわ!」

    朝倉(……だからどこによ!)

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:15:01.46 ID:hRGar/vjO
    朝倉「結局、あれから二人とも戻ってこなかったけど…」

    30分後

    朝倉「…おかしいわね」

    2時間後

    ガラッ

    キョン「ふっ、やはりここか…」

    朝倉(…今までなにやってたのよ)

    キョン「朝倉涼子、やはり君だったか」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:18:06.08 ID:hRGar/vjO
    朝倉涼子「あなたのことは、情報統合思念体を通して知っているわ。といっても、わかっている情報は少ないんだけどね」

    キョン「情報統合しにぇ……なるほど長門の仲間というわけか」

    朝倉「あなたにはいちいち説明する必要はなさそうね」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:21:04.73 ID:xJQrpXUzO
    噛むなよww

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:21:45.69 ID:hRGar/vjO
    朝倉「まぁ、いいわ。正直、
    思念体はあなた自体にも興味があるみたいなんだけど…」

    チャキッ

    キョン「ナイフか……」

    朝倉「あなたには死んでもらうわ」

    キョン「やめておいたほうがいい。勝敗は目にみえている」

    朝倉「……その自信なんなのかしらね。本当に不気味」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:25:26.00 ID:hRGar/vjO
    朝倉「知っているわ。あなたは邪気眼という力を持っているそうね。思念体すら知らない力、興味深いわ」

    キョン「俺にこの包帯をとらせないほうがいい」

    朝倉「そう言われると…」

    キョン「なっ!?体が!」

    朝倉「見てみたくなるのよね」

    スパッ

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:28:02.53 ID:hRGar/vjO
    キョン「ぐっ…なっ…」

    朝倉「大丈夫よ、包帯を切っただけだから…
    さて…包帯の下にはなにが……何もないわね」

    キョン「………」

    朝倉「まぁ、いいわ邪気眼とやら出してみなさい」

    キョン「………」

    朝倉「あれ?どうしたの?」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:30:02.41 ID:hRGar/vjO
    朝倉「あー…もしかして、あなたって普通の…」

    ドゴォオオオン

    朝倉「!?」

    長門「…時間がかかった」

    朝倉「長門さん、なんで…」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:35:29.47 ID:IMUKHnZ7O
    俺ぷん太にのったら黒字にしてもらうんだ…

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:37:13.38 ID:d1p5xZ+gO
    >>81
    透明乙

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:36:08.94 ID:hRGar/vjO
    キョン「ククク…仕事が雑なんだよ…お前は…」

    長門「その通り」

    朝倉「え?あなた普通の人じゃ…」

    キョン「俺が手を下してもよかったんだがな…
    それでは長門の立場があるまい」

    長門「………」コクッ


    朝倉「ちょ、ちょっと長門さん!騙されちゃ駄目よ!
    そいつ実は普通の…」

    キョン「長門のことだ。仕込みは既に終わってるんだろ」

    長門「もちろん」

    朝倉「展開早くない!?
    って、だから長門さん!そいつは…」

    キョン「黙れ!」

    シュゥ……

    キョン「ふっ、消えたか」

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:51:18.29 ID:hRGar/vjO
    キョン「…空間が元に戻っていくか」

    長門「…あなたは何者」

    キョン「それは聞かないほうがいい。
    互いのためにもな。
    それより…」

    長門「?」

    スッ

    キョン「眼鏡はないほう似合う」

    長門「………」

    ガラッ

    谷口「WAWAWA忘れ物ー♪」


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 21:52:02.46 ID:hRGar/vjO
    キョン「………」

    長門「………」

    谷口「………」

    谷口(放課後…二人きり…男が眼鏡を外すシチュエーション…この先は…)

    谷口「ご、ごゆっくりー!」

    ピシャン

    キョン「ククク…若いな…」



    谷口「く…くそっ…よりによってキョンに先をこされるなんてー!」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:01:50.40 ID:hRGar/vjO
    キョン「朝比奈さん、お久しぶり…ですね」

    大人みくる「あ…うん」

    大人みくる(キョンくん…やっぱりなんか苦手だなぁ…)

    キョン「ここにいられる時間は限られているんでしょ?
    用件はなんですか?」

    大人みくる(そういえば、昔はこの言い回しに本当に驚いてたんだな…私…)

    大人みくる「あ、この言葉だけ覚えと…」

    キョン「大丈夫です。みなまで言わなくても」

    大人みくる「で、でも…」

    キョン「朝比奈さんは相変わらず心配症だなぁ」

    大人みくる「…もう帰ります」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:03:40.17 ID:d1p5xZ+gO
    みくる来た意味ねえwwwwww

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:07:22.13 ID:hRGar/vjO
    古泉「あなたは、相変わらずしっぽをだしてくれませんね。
    機関の総力をもってもあなたの秘密は謎のままです」

    キョン「ククク…そう簡単にしっぽを掴ませるわけにはいかないんでね。
    それに機関相手は初めてじゃない」

    古泉「機関と敵対してたことがあるんですか?」

    キョン「お前のところとは違うがな、将卦ヾ悗箸いΔ里鮹里辰討襪?」

    古泉「いえ…」

    キョン「そうか、それならそれで構わんさ。
    知らないほうがいいこともある」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:09:52.19 ID:hRGar/vjO
    古泉「では、私の超能力をあなたにお見せしたいと思います」

    キョン「いいのかい?俺に手のうちをみせて」

    古泉「あえて見せるんですよ。
    機関もあなたとは友好的な関係を作りたいとの意思ですから」

    キョン「ククク…違いない…」

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:14:06.41 ID:hRGar/vjO
    キョン「もう目をあけてもいいのか?」

    古泉「はいどうぞ」

    キョン「……空気が違う異空間というやつか」

    古泉「はい、われわれは閉鎖空間とよんでます」

    キョン「ほう、そちらではそう呼んでいるのか」

    ズドォオオン

    キョン「でたな…タイタン…」

    古泉「われわれは神人とよんでます」

    キョン「そちらではそうなのか」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:15:22.46 ID:8jgggWxtO
    邪気眼なのによく周囲の異常に対応できるよw
    やはり只者ではないなキョンw


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:20:34.15 ID:hRGar/vjO
    古泉「僕の力は…閉鎖空間の察知、侵入そして…」

    キョン「あいつを倒す力だろ」

    古泉「ご名答」

    キョン「そんなのガキでもわかるさ」

    古泉「では、あなたの能力を教えていただけますか」

    キョン「ククク…何故教えてやる必要がある?」

    古泉「これは一本とられましたね」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:23:18.72 ID:hRGar/vjO
    古泉「ふぅ…結局あなたの手は貸していただけませんでしたね」

    キョン「お前らだけで十分だと思ったからさ」

    古泉「さて、閉鎖空間がとけますよ」

    キョン「この瞬間はいつ見ても壮観だな」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/12(金) 22:33:59.00 ID:JpXnUsM5O
    このキョンは古泉の超能力にも驚かないのかw

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 11:45:07.07 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「キョンのやつなにやってんのよ…」

    古泉「まぁまぁ涼宮さん、彼にも事情があるんだと思いますよ」

    ハルヒ「そ…そうよね…」

    長門「………」

    みくる「それにしても本当に遅いですよね」

    ハルヒ(キョン…大丈夫かしら…)

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:28:27.09 ID:7LcSwwMZO
    キョン「待たせたな」

    みくる「あ、キョンくんがきましたよ」

    ハルヒ「おっそーい!何してたのよ!」

    キョン「ちょっと野暮用でね」

    ハルヒ「え!?なにかあったの?」

    キョン「まぁな…」

    古泉「そのような報告はきていないのですが…流石というべきか…」

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:32:41.76 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「とにかく、遅れてきた罰として皆におごりなさいよ」

    キョン「…仕方ないか」

    ハルヒ「嫌なら…遅れてきた理由を詳しく聞かせてくれるだけでいいのよ」

    キョン「いや、それならおごらせてもらうよ」

    ハルヒ「…つまんない」


    そのころのキョン家

    キョン妹「キョンくんさっきまで寝てたのにどこいったのかなぁ…」

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:34:29.30 ID:eruC7frG0
    妹はまともだったか・・・

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:35:59.31 ID:fb2vfT80O

    はさみ〜のやりとりに期待

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:42:36.78 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「じゃあ、お腹も膨れたことだし。
    不思議探しに行くわよ」

    キョン「ククク…面白い…」

    みくる(相変わらず不気味です…)

    ハルヒ「じゃあクジ引きでグループわけするわよ」


    キョン「ほう、朝比奈さんとですか。よろしくお願いしますよ」

    みくる「あ…はい…おねがいします…」

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:50:16.55 ID:7LcSwwMZO
    みくる「どこに行きましょうか?」

    キョン「そうですね公園なんてどうでしょう?」

    みくる(よかった…変なところじゃなくて)

    みくる「そうですね、適当に時間を…)

    キョン「あの公園は因子が多いんです。
    不思議なことを探すのにはうってつけですよ」

    みくる「そ…そうなんですか」

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:54:29.92 ID:7LcSwwMZO
    みくる「いい天気ですね」

    キョン「ええ、因子も濃くて良い日和です」

    みくる(因子って何なんでしょうか…)

    キョン「ああ、そういえば朝比奈さんは未来人でしたよね」

    みくる「え…ええ…一応は…」

    みくる(この人は本当に何者なんでしょうか…)

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 12:58:18.60 ID:7LcSwwMZO
    みくる「あの、キョンくんって何者なんですか」

    キョン「禁則事項とだけ答えておきます」

    みくる「…それじゃあ仕方ありませんね」

    キョン「さて…」

    みくる「どうしました?」

    キョン「そろそろ家に帰ろうかと」

    みくる「ま、待って下さい!
    そんなことしたらまた涼宮さんが不機嫌になってしまいます」

    キョン「それでは仕方ありませんね」

    みくる「…はぁ」

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:00:44.66 ID:7LcSwwMZO
    みくる「あ、もう集合時間ですよ。一旦戻りましょう」

    キョン「おや、もうそんな時間でしたか」


    ハルヒ「そっちはどうだった?」

    キョン「全然駄目だな。今日は因子が薄すぎる」

    みくる(さっきは濃いって言ってたのに…)

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:03:43.31 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「くぅ…今度はキョンとゆきかぁ…」

    キョン「さて、そういうわけだ。どこに行く?」

    長門「どこでも構わない」

    キョン「俺に任せるというわけか…ククク…」

    長門「………」

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:06:07.44 ID:7LcSwwMZO
    図書館


    キョン「クク…ここも相変わらず因子が濃いな…」

    長門「………」

    キョン「どうした?別に本を読んでいていいんだぞ。
    調査は俺一人で十分だ」

    長門「いい、本よりあなたのほうが気になる」

    キョン「ククク…勝手にするがいいさ」

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:09:43.22 ID:7LcSwwMZO
    キョン「なに、黒の書がこんなところに」

    長門「………」

    キョン「まさかこんなところでお目にかかれるとはな」

    長門「それは普通の本」

    キョン「いや、とんでもない。これは紛れもなく黒の書だ」

    長門「その本のタイトルはハイペリオン…私のお気に入り」

    キョン「普通の本に偽装しているだけさ」

    長門「…そう」

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:13:33.23 ID:7LcSwwMZO
    キョン「まぁ、こんなとこか」

    長門「その本は借りるの?」

    キョン「持ち帰って調査する必要があるからな」

    長門「本は好き?」

    キョン「嫌いではない。
    書物というものには人の全てが書かれているからな」

    長門「……感想」

    キョン「なんだ?」

    長門「読んだら感想を聞かせて」

    キョン「ククク…いいだろう」

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:17:17.51 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「…で、どうだったの?」

    キョン「はずれだ」

    ハルヒ「…そう、仕方ないわね」

    長門「黒のしょ…むぐっ」


    キョン「…長門、あれは二人だけの秘密だ。
    他の者にはなるべく知られたくない」ヒソヒソ

    長門「………」コクリ


    ハルヒ「…なにやってんのよ、あんた達」

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:20:29.00 ID:7LcSwwMZO
    キョン「今日は収穫なしだったな?」

    ハルヒ「そうね…」

    キョン「だが問題ない。これも布石のひとつだ」

    ハルヒ「それはよかったわね…」

    キョン「…ん?どうかしたのか?」

    ハルヒ「別に、じゃあ…」



    キョン「……これはひと嵐くるぞ」

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:24:34.60 ID:7LcSwwMZO
    キョン「帰ったぞ」

    妹「お帰りなさーい」

    キョン「上着を頼む」

    妹「はーい!真っ黒コート♪」



    みくる(…誰もつっこまないから言えなかったけど。
    キョンくん凄い格好だったなぁ…)

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:26:40.73 ID:JMyuFYoZ0
    黒コートwwwwwww痛すぎだろwwwwwwww

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:27:34.18 ID:7LcSwwMZO
    キョン「さて、寝るか…」




    ハルヒ「キョン、起きなさい!」

    キョン「ん…?ここは…」

    ハルヒ「やっと起きたわね。
    うん、どうやら学校みたいなんだけど…」

    キョン「この感じ…やはり…」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:30:43.30 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「やっぱり何か知ってるのね!」

    キョン「ああ、だがそれも推測のいきだ。
    まだ話すわけにはいかない」

    ハルヒ「あんたといてやっぱりよかった。
    だってこんな不思議なことがおきるんだもん」

    キョン「ククク…ご機嫌だな」

    ハルヒ「当たり前よ」

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:33:13.84 ID:7LcSwwMZO
    キョン「さて、とりあえず周辺を調べないとな」

    ハルヒ「わかったわ!じゃあ別々にさがしましょう!」



    キョン「…しかし、これはまずいな」

    光の玉「さすがですね」

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:38:20.05 ID:7LcSwwMZO
    キョン「この波動…古泉か」

    古泉「はい、僕です」

    キョン「なぜそのような姿形なんだ?」

    古泉「この空間に侵入することは容易じゃないんですよ」

    キョン「なるほど、因子が足りないというわけか」

    古泉「まぁ、そんなところです」

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:40:16.25 ID:ZxzbCEA6O
    このキョン実は本物の邪気眼使いなんじゃね?

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:43:14.82 ID:7LcSwwMZO
    古泉「あなたの言う通り。今はとても危険なじょうたいなんです」

    キョン「やはりな…普通の閉鎖空間とは違う感じがしてたんだ。
    このままでは世界の崩壊すら有り得る」

    古泉「…あなたにはいつも驚かされますよ。
    その通りです。このままでは僕達のいる世界は消滅してしまいます」

    キョン「まぁ、そんなこと俺が黙って見過ごしたりはしないがな」

    古泉「お願いします。あなただけが頼りです。
    ですが、あなただったらどうにかしてくれるような気がします」

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:48:01.49 ID:7LcSwwMZO
    古泉「そろそろ限界のようです」

    キョン「そうか、じゃああとは任せておけ」

    古泉「お願いします。
    あ、そうです、もし無事に再会できたとしたら…」

    キョン「なんだ?」

    古泉「われわれの機関に来ませんか?
    能力のある人材は大歓迎です」

    キョン「ククク…考えておくよ」

    古泉「そうですか。では失礼します」

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:49:55.74 ID:entcRWw80
    能力ねぇだろwwwwwwww

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:52:25.54 ID:7LcSwwMZO
    キョン「さて、あと調べるところは…ククク…まだあそこがあったな…」

    部室

    キョン「ん?パソコンの電源が入っているぞ」

    ※注)パソコンはキョンの交渉によりパソコン部から貸してもらいました。

    キョン「ん?これは…」

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:54:34.87 ID:7LcSwwMZO
    しばし待たれよ再開は
    6時すぎあたりか


323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:58:00.43 ID:entcRWw80
    そしてこのスレは痛い奴等の巣窟になる。

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:58:46.71 ID:gdzwb/rE0
    決戦は4時間後か…フッ、休ませてもらうとしよう

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 13:59:41.82 ID:6oUTIFzC0
    ククク・・・お前らからこっちの世界のものの空気とは違う・・・・
    何かを感じる・・・・ククククク・・・・

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:04:14.90 ID:2NW/dIYs0
    ほう…
    奴との決着を先につけてこようと云うのか
    それもまた良かろう…

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:07:44.90 ID:entcRWw80
    誰でも持ち得る“悪魔のような妄想”・・・。
    それこそが人間が楽園(エデン)の蛇(サタン)から与えられた“知の力”だ。

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:06:13.50 ID:vAr44RWH0
    このスレ邪気眼の使い手多すぎだろw

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:09:22.26 ID:gdzwb/rE0
    >>336
    邪気眼はあらゆる人間の内に秘める普遍的な「力」に過ぎない…
    貴様はまだ目覚めていないようだが、貴様の中にも確かに「それ」は存在する…
    全てを受け入れ、心を解き放つことだ。さすれば「力」は与えられん

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:11:40.74 ID:w0N4T9A30
    おっと、なにやら懐かしい波動を感じたので覗いてみれば。ふふ、やはり貴方達でしたか

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:12:16.97 ID:O5T7faRB0
    >>340
    ククク・・・よくここに気付いたな・・・。

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:13:36.30 ID:XEr6uBXX0
    フン、邪気眼など過去の産物に過ぎないのだよ・・・

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:15:40.59 ID:/O0EP9Fu0
    >>343
    貴様のその眼…見慣れないが、まさか…

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:16:10.59 ID:gdzwb/rE0
    因子が…共鳴している?
    >>343、只者ではない…!

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:17:02.80 ID:JMyuFYoZ0
    >>343
    くっ…この気配…お前まさか…!?

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:03:30.96 ID:ItX1IiiKO
    馬鹿共が、阿呆みたいに障気を垂れ流しおって…このスレは監視されているのだぞ…?……「将卦ヾ」によってな…
    これだから無知は困る……クククッ………

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:13:10.23 ID:xz7HE/dh0
    >>334
    ククク・・・貴様こそ阿呆だな・・・
    監視はここまでは行き届いていない・・・私がいる限りな・・・・・・

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:22:27.91 ID:ItX1IiiKO
    >>342
    フン…随分威勢が良いようだな……
    だがしかし…「黒の7人」…この言葉を聞いてもお前はその調子でいられるかな……?

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:24:12.21 ID:O5T7faRB0
    >>355
    黒の7人だと・・・・まさか・・・奴らが蘇ったとでも・・?
    ばかな・・・・。

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:27:28.99 ID:Ru1LiuuJ0
    >>355
    何だと・・・奴らはその昔葬られたはず・








373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:33:24.56 ID:iJM5HWd2O
   






お前ら現実見ろ












380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:34:49.93 ID:dxq93blGO
    >>373
    見ようとしなければ“真実”は姿を見せてはくれないのよ

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 14:36:24.19 ID:gdzwb/rE0
    >>373
    だがしかし、貴様の目の前にある世界が仮初のものだとしたら…?
    世界の真実を知りたければ、我々についてくるといい



〜邪気眼達は惹かれ合い…時を加速させる〜




631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 18:47:31.68 ID:pDDCXcSC0
    ククク…>>1はもう帰ってこないさ
           パーフェクトダーク
    先刻、俺の完璧なる闇でトドメをさしたからな…

638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 18:54:29.10 ID:7LcSwwMZO
    な…なんだ…この状況は…

    いや、少し間をあけた間に凄いことになってたから真面目に驚いた

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 18:55:33.39 ID:dxq93blGO
    >>638
    ふふ……久方ぶりだな“主”

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 18:55:46.09 ID:AHhWMKqh0
    >>638
    ついに本物が来たようだな…待っていたぞ

    さあ…お前の”世界”を見せてくれ…

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:00:22.80 ID:7LcSwwMZO
    キョン「………ゆ…き…?」


    キョン「なるほど、長門か。どのような手を使ったか知らんが
    なんとかこの世界にアクセスしてきたわけか」

    キョン「いや、まだ信じるわけにはいかないな。
    よし、ひとつ試してみようか」

    キョン「おそらく、パソコンに打ち込めば相手にも届くはずだ」

    カタカタカタ

    キョン「よし…二人だけの秘密。これは長門しか知らないはずだな」

    キョン「…黒の書…感想は?」

    キョン「ククク…どうやら本物のようだな」

660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:05:46.51 ID:7LcSwwMZO
    カタカタ

    キョン「用件は何だ?」

    キョン「今の…状況は…危険…か、そんなことは既にわかっている」カタカタ

    キョン「さ…す…が?…フッ、褒めても何もでんぞ」

    キョン「…ん?これは重要なことらしいな」

    キョン「なになに、すりー…すれぃ?……」

    キョン「………電源が切れた」

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:06:37.18 ID:eruC7frG0
    読めないのかよwwwwww

669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:09:56.98 ID:7LcSwwMZO
    キョン「さて…」

    ガチャ

    ハルヒ「あ、ここにいたのね」

    キョン「ああ、調度調べ物も終わったところだ」

    ハルヒ「ふーん、ところで外は調べたの」

    キョン「……いや」

    ハルヒ「じゃあ調べないと」

682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:26:37.07 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「すごい!すごいわキョン!
    ちょうどここから先、なんでか知らない行けなくなってるみたい」

    キョン「…閉鎖された空間だからな」

    ハルヒ「私ね、ここにこれて良かったと思ってるんだ」

    キョン「そうか…」

    ハルヒ「だって、今までいた世界に不思議なものなんて何もないじゃない」

    キョン「そうとは限らんぞ」

    ハルヒ「そうに決まってるわ。
    あの世界の不思議なものなんて…あんたぐらいだもん…」

684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:28:34.11 ID:dxq93blGO
    デレたww

    あれ……そういやこのハルヒ、ツンがないぞ

686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:29:44.14 ID:DOdhG9bRO
    >>684
    ツンしようとしてもキョンがあれなせいで書き消されてるwwww

687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:30:49.54 ID:7LcSwwMZO
    キョン「不思議なものなんて意外とそこらに転がってるものさ」

    ハルヒ「そんなの嘘よ!」

    キョン「そうか、そう思いたいならそう思えばいい…」

    ハルヒ「それに、今は何もないかもしれないけど…
    きっとそのうち色々出来てくるはずよ!
    何故だか知らないけど、本当にそう思うんだもん」

    ボソッ
    キョン「………が」

    ハルヒ「え?なんて言ったの?聞こえなかったんだけど」

    キョン「この…創造主きどりが…」

692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:35:11.45 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「え…?」

    キョン「自分が望めば全てがそうなるとでも思っているのか?」

    ハルヒ「そんなこと言ってないじゃない!」

    キョン「いいや、言ってるね」

    ハルヒ「…そんなにここが嫌なの?」

    キョン「ああ、ここにあるのは無だけだ。
    俺はそんなもの耐えられない」

    ハルヒ「…じゃあ帰ったらいいじゃない…
    あんたには邪気眼とかいう不思議な力があるんでしょ!」

    キョン「………」

    ハルヒ「それであんただけ帰ればいいじゃない!」

701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:42:02.87 ID:7LcSwwMZO
    キョン「わかった…」

    ハルヒ「………え?」

    キョン「邪気眼の力で元の世界に帰ってやろうって言ってるんだ」

    ハルヒ「そ…そんな…」

    キョン「お前に能力を見せるのは初めてになるな」

    ハルヒ「……本当に帰るの?」

    キョン「ああ、ただ…お前も一緒にだ…」

    ハルヒ「え?どういうはむっ………」


    ………

    ……

    …

711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:44:56.03 ID:KyVQGWuE0
    これが邪気眼のなせる業か・・・

714 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:45:34.83 ID:7LcSwwMZO
    長門「お姫様にかかった魔法は、王子様のキスによりとけました…
    めでたしめでたし」

    キョン「珍しいな、長門がそんな本読むなんて」

    長門「手広く読んでる」

    キョン「ふぅん、そうか」

    ガチャ

    ハルヒ「キョン!今日も不思議を探しにいくわよ」

    キョン「やれやれ、お前も毎日飽きないな」

726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:50:19.19 ID:7LcSwwMZO
    ハルヒ「…ところでキョン」

    キョン「ん?どうした?」

    ハルヒ「じゃ、邪気眼って知ってる?」

    キョン「じゃき?…なんだそれ」

    ハルヒ「しっ、知らないならそれでいいの!」

    キョン「いつもながら変なやつ…」

    ハルヒ「変で悪かったわね!」

    キョン「ははははっ……はは……」




    クククク…本当に面白い奴だよ、お前は…


    邪気眼キョンの憂鬱

    完

737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:52:51.88 ID:B3zGVinw0

    ククク・・・お前の邪気なかなかだったぞ。

741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:53:31.55 ID:9LUIvZ1u0
    終焉を迎えたか…。
    貴様には賞賛の意味を込めこの言葉を贈ろう…!


    乙wwwwwwwww


742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:53:53.63 ID:p1cZ0UvOO
    クク……久々にいいモノを見れた……




    乙


753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:56:11.53 ID:eruC7frG0
    フフ……なかなかの物語だった……。
    さすが世界をつくりし神といったところか……。
    最高の賛美を送るよ……。

758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:57:23.41 ID:l2PHw9P90
    ハルヒ「キョンが邪気眼のチカラを刻まれた闇の住人だったらなー」ってことじゃなかったのか
    んでキョンを力の持ち主だと思ってるハルヒが「キョンが元に戻るって言った」って認識したから元に戻った…って
    そうだと思ったんだが


768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:02:20.61 ID:MjO/VVlNO
    ハルヒがキョンが特別な力(邪気眼)を持つ存在だったら
    ……と思って出来たキョン

    だけど元のキョンも実は邪気眼を持ってたって事かな?

761 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:58:28.82 ID:VcTbi0BhO
    >1乙
    これであたしの右目の疼きも収まる筈…
    でもまた何かが始まる…そんな予感がするの

762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 19:58:31.16 ID:7LcSwwMZO
    番外編

    パソコン部とキョン

    キョン「失礼する」

    部長「ん、何か用か?」

    キョン「いやな、あるものを一つわけてもらいたいのだよ」

    部長「あるもの?」

    キョン「それだ」

    部長「…それ?ってパソコンをか?
    そんなの無理に決まってるじゃないか!」

766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:01:31.52 ID:7LcSwwMZO
    キョン「こちらとしては穏便に話をまとめたいのだがな」

    部長「な…何をする気だ…」

    キョン「なぁに、ちょっと封印をとくだけさ」

    部長「…………は?」

    キョン「ただな、封印をといたら俺自身でも完全に抑え切る自身がないのだよ…」

    部長「………」

    部長(や…やばいぞこいつ…主に頭が…)

772 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:05:50.03 ID:7LcSwwMZO
    キョン「ククク…俺は気の長いほうではないんでね…クククク…」

    部長(…く…薬でもやってんのかコイツ…
    放っておいたら何をするかわからん…)

    部長「…わかった。使ってないやつでいいのなら貸してやる」

    キョン「良い判断だ」


    ハルヒ「キョン!凄いじゃない!
    パソコンを一人で確保しちゃうなんて」

    キョン「俺にとっては造作もないことだ」

    ハルヒ(これも邪気眼とかいう力なのね…
    ますます興味がわいたわ)

    番外編

    完

773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:06:55.33 ID:WkENi/UrO
    番外編が始まる一つ前・・・
    >>761、こいつは本物だ・・・

775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:07:41.90 ID:B3zGVinw0
    これで本当に世界は崩壊か・・・
    改めて>>1乙



    お前の邪気眼しかと受け取ったぞ!!!

776 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:07:43.16 ID:7LcSwwMZO
   要望のあったハサミネタ

792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:23:00.14 ID:7LcSwwMZO
    妹「はさみはさみー」

    キョン「待て…」

    妹「え?あー、はさみ借りるね」

    キョン「そうではない、その魔鋏に手を触れるなと言ってるんだ」

    妹「?」

    キョン「それは呪われている品だ。
    昔ある人物から預かってな」

    妹「とりあえず借りるね」ヒョイッ

    キョン「な………」


793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:23:30.09 ID:7LcSwwMZO
    キョン「魔鋏を持っても呪いが発動しない…
    まさか、お前が"使い手"なのか…」

    妹「んー?はさみは使うよ」

    キョン「ククク…まさか、こんな近くに使い手がいたとはな…
    クククク…ハッハッハッハッ!」

    妹「それにしても、キョンくんのお手々の怪我治らないね」

    番外編二

    完

    本当にこれで終わり

799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 20:25:05.82 ID:B3zGVinw0
    あとに残るのは



    無


    か。なかなかによかった。

914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 23:51:05.60 ID:O5T7faRB0
    【レス抽出】
    対象スレ: キョンが邪気眼だったら
    キーワード: ククク

    抽出レス数:135



    ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

960 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 01:48:15.04 ID:fULfhwBEO
    ククク……終末の宴も近い………
    1000を取れた邪気眼の使い手は"暗黒神"の"刻印"をその身に宿すと言われるが……
    フッ、邪気眼使いは我一人でよかろう………失せろ………

970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 02:11:32.52 ID:fULfhwBEO
    ククク…"終焉"を目前に……"闇色の夜"が訪れ我を"眠りの楽園"へと誘惑するか………
    フッ………"機関"も相当焦っていると………
    だが"終わりの始まり"は既に始まっている……貴様等の出る幕など無いわ!!

978 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 02:17:23.33 ID:w5hTs1tl0
    ククククク・・・あと約20レス・・・
       
    さあ、「聖戦」の始まりだ・・・!

984 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 02:21:08.27 ID:wWAF57O00
    サウザンドインヴェイダー
    『1000の略奪者』が集うこの異界

    俺は果たして勝ち抜くことができるだろうか

997 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 02:28:02.04 ID:wWAF57O00
    私が全てを奪い去るのだよ

1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 02:28:21.78 ID:4FKTyAXw0
    ・・・・・・ニヤリ

このSSも読んどけwww
男「ククク・・・ヤンデレ・・・だと・・・・・・?」
唯「ククク・・・軽音部か・・・・」
幼女「ククク…おぼえたぞ…」ニヤァ
転校生「ククク……よもや通りの角で待ち伏せしているとは思うまい」



引用元
キョンが邪気眼だったら
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229078588/
 

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