1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:10:25.18 ID:tA0Ks3GZO
    〜あらすじ〜
    ある日、オードリーのホモ同人誌をそうとと知らずにゴミ捨て場から拾った春日。

    大量のホモ本を見つけ熟読した若林は、現状打開策として
    キャラにホモネタを取り入れる事を提案し即決定。

    オードリーの頭脳・若林から繰り出される、☆まみれのホモキャラ達に
    毎日頭を抱え、吐き、「きもおおおおおおい」と叫んでいた春日であったが
    ついにホモネタに迷走し始めた若林が、話し合いを申し出た。
    若林の案に渋々乗っていた春日だが、悩む若林を心配し
    飴ジュースを作って待っていた…


最初から読む人はこちら
春日「若様…らめぇっ…」



 
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:11:21.72 ID:tA0Ks3GZO
    ※
    春日「皆さん、若様らめぇスレでお会いして以来ですね」
    若林「今日も携帯厨、指がちぎれるまでチンタラ頑張っていきたいなと思うんですけども」
    春日「この話、腐展開はありませんよ」
    若林「ホモはネタなんでね。恋愛展開や乙女化は期待しないでいただきたいなと」
    春日「期待する奴は撲滅だ!」
    若林「穏やかにいきましょうね。ではどうぞ、再・開ッ☆」
    春日「きもおおおおおおおおおおい」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:12:20.08 ID:tA0Ks3GZO
    〜翌日〜
    春日「…若林から連絡がないでござぁすな」

    ペラリ ペラ ペラ
    春日「(どうやっても慣れませんな…こういったホモマンガもホモ林も…)」

    春日「(春日もいっそ露骨な位に開き直るべきだろうか)」

    春日「…」
    春日「ホモ瓦!!」
    春日「……ないな」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:15:03.38 ID:tA0Ks3GZO
    ペラ ペラ
    春日「ん?」

    『あとがき*あの二人って中2から一緒で 仲良しなのが当たり前なんですよね』
    『さりげなく労り合って 支え合っている… そんな感じに萌えてまつ』

    春日「これは…」

    『自然なスキンシップがイチャイチャだから困る(笑)』
    『ナチュラルなやりとりがラブラブに見える!素晴らしいvv』

    春日「…こういう風に思われているのか」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:19:26.25 ID:tA0Ks3GZO
    コンコン ガチャ
    若林「春日ー、俺」

    春日「わかばやーし!ちょうど良いところに!」
    若林「へ?」
    春日「これですよ、ここ!自然、ナチュラル!」

    ペラ
    若林「…そう、か……そこ見落としてた」

    春日「わはは、大事な所を押さえるのはいつだってこの春日ですな」
    若林「…否定はしねーけどよ、なんかムカつくわ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:24:11.96 ID:tA0Ks3GZO
    春日「まあまあまあ。ほら、若林のために作っておきましたぞ」
    春日「今日もパッションフルーツ味にしますかな」

    若林「あーうん。あ、つか俺さ、連絡するとか言ってそのまま来ちゃった」

    春日「そんな事春日は構いやしませんよ」
    春日「アナタが突発的なのは、昔からじゃござぁせんか?ふふふ」
    若林「なんだよ気持ちわりぃな…」
    春日「若林」
    春日「こういう事なのだよきっと。我々が普通〜にしているのが良いんでしょ」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:37:35.72 ID:tA0Ks3GZO
    若林「……なるほどね」
    春日「うぃ」

    若林「…あーあ。俺さぁ、夜中超煮詰まっちゃってて。そのまま起きてからずっと自己練してたのよ」
    若林「今冷静になってみりゃ、やべーキャラだったわ。よかったー気づいて」

    春日「やばいキャラ、と言いますと」

    若林「なんかよぉ、いろんな要素取り入れまくって、属性もクソもない感じ?ベースは鈴木保奈美」

    春日「カンチと春日をかけたと」
    若林「かけてはいねーよ。だから煮詰まってたっつってんだろ」

    春日「ふむふむ。それ、見せなさいよ」

    若林「えー?いいよもう、引くからお前」

    春日「まあ怖いもの見たさだな。一生懸命考えたんなら、没にする前に春日が見てやろう」

    若林「上から言ってんじゃねーよ。えー…お前さあ、ドン引きすんなよ?」
    春日「うぃ」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:50:58.26 ID:tA0Ks3GZO
    タタタ…
    若林「…」

    春日「(距離をとって、そして何故か背を向けた……来るっ!!)」

    クルリ
    若林「かーすがっ☆」フニッ

    春日「…!!(振り向いた…振り向きざまのはにかみきもおおおおおおおい!!)」

    若林「お前みたいな豚野郎、俺は好きじゃねぇんだからなっ!でも俺から離れたらブッ殺ス」バァン☆

    春日「(きもおおおおおおっ!赤ら顔のカワウソが春日を悩殺スナイプ!!!)」

    若林「どうしてもしたいなら…してやってもイイょ…?」
    若林「かーすがっ・マンザイ、しょっ?」きょとっ☆

    春日「(上目遣いの破壊力ッ!!もう何がなんだかきもおおおおおお!!春日、逝っきまーす!!!)」
    春日「ぶるうええええぇぇぇえ!!!!」

    若林「……」
    春日「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
    若林「まあ予想通りだけどよ」

    春日「若林氏…春日も同感だ…これは没にすべし!」
    若林「わかったからゲロ片付けろよ」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 14:53:01.83 ID:tA0Ks3GZO
    若林「どうしてもしたいなら…してやってもイイょ…?」
    若林「かーすがっ・マンザイ、しょっ?」きょとっ☆

    春日「(上目遣いの破壊力ッ!!もう何がなんだかきもおおおおおお!!春日、逝っきまーす!!!)」
    春日「ぶるうええええぇぇぇえ!!!!」

    若林「……」
    春日「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
    若林「まあ予想通りだけどよ」

    春日「若林氏…春日も同感だ…これは没にすべし!」
    若林「わかったからゲロ片付けろよ」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:03:17.50 ID:tA0Ks3GZO
    若林「まーとにかく、あんまり派手な事はしない方向で」

    春日「お互いの精神衛生面を考えてもな」

    若林「あーしまった。俺ここ来る前にまたリップグロス買っちゃったんだよなー」ポイ ポイ

    春日「ギャー!!!アータなにこのメタリックピンクにストロベリーピンクって!!」 
    春日「こんなものもういらないでしょうが!春日によこしなさい!」

    若林「いーけど何に使うの」
    春日「飲む」
    若林「はぁ?!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:05:25.54 ID:tA0Ks3GZO
    春日「口に塗るものなら飲んでも大丈夫だ!また血迷ったカマ林が化けて出ては困る!ああ困る!!」

    若林「おっまえ…バカだろまじでwwwじゃー飲め今飲めよwww」
    春日「うぃ」キュッ カパッ

    若林「はい飲ーんで飲んで!たいした量じゃねーぞーwww」

    春日「ちゅばちゅばちゅばちゅば」
    若林「ほんとにww飲んでるwwwバッカだこいつwwwぎゃはははははははwww」

    春日「ちゅばちゅば(これでいい…これで明日からいつもの若林だ…)」

    若林「お口光ってますよ春日さんwwwはいもう一本ですwどうぞーwww」

    春日「ちゅばちゅばちゅば(リップグロス意外にいけるな)」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:12:22.56 ID:tA0Ks3GZO
    〜数日後〜
    スタッフ「お疲れさまでーす」

    春日「(あれ以来、過剰なホモ林をやらなくなった)」
    春日「(このプランが出る前よりは、触ったりくっついたりが増えてはいるが)」
    春日「(それでも、あの二丁目のママ林が出なくなっただけありがた〜い)」

    若林「おう、お疲れ」

    春日「お疲れトゥース。そういえば若林、前に収録したトーク番組が今日オンエアだそうだな」

    若林「そーなんだよー、ネクタイとかやったやつー。あれ超見たくねぇー」
    春日「キモし!でしたなぁ」

    若林「まあ一応チェックしとくかぁ…じゃーなー」スタスタ

    春日「ばぁい。さて春日も帰るとしますかな、お弁当はと」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:18:57.60 ID:tA0Ks3GZO
    〜若林宅〜
    『これも春日の役目なのですよ』
    『今すんなよ!すいませぇん☆』
    『きゃあああああああww』

    若林「……ウケてるな」
    カタカタ
    『何今のー!!若ちゃんきゃわわわvvv』
    『紳士春日入りました!!』
    『若が…キラッ☆って…キラッ☆ってした…!』
    『つか若、春日に触りすぎ!けしからんもっとやれ!!』

    若林「………」
    カタカタ カタカタ
    『ちょwwwなにげにネクタイおそろなんだがwwwwww』
    『色違いタイキタ━━━━━!!』
    『やばすw結婚おめwwwwww』

    若林「気づいてるな、やっぱ」
    若林「………」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:24:06.29 ID:tA0Ks3GZO
    〜それから数日後〜

    春日「若林、お疲れトゥース!」若林「おう…」

    春日「どうした、浮かない顔をして。今日の収録も春日の魅力が炸裂したというのに。わはは」

    若林「…お前、こないだのオンエア見た?トークの」
    春日「ああ、寝てましたな」
    若林「見ろよ」パシッ
    春日「すまなし」

    若林「いいか、今日はクイズ番組と動物ロケがオンエアだろ?お前もチェックしとけ」

    春日「うぃ…(キモしなのでスルーしようと思っていたのに)」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 15:53:43.64 ID:tA0Ks3GZO
    〜若林宅〜

    『うわあああ俺バカみたい!やあああっ』
    『きゃあああああwww』

    若林「……」

    『春日がスタイリングしましょうか』
    『答え考えろ!お前は俺のだけやってりゃいいんだよ』
    『うっきゃあああああああああwwwwww』

    若林「……すげ、絶叫」

    カタカタ カタ
    『若の独占欲がああwww』
    『ちょw若ちゃんが春日のギャグに嫉妬してたの見た椰子挙手!』
    『ノ』
    『ノシ 思いっきり無表情の若かわゆし』
    『インテリアにスタイリングされんな若www』
    『凡ミスする若きゃわわわわ!!犯したい!!!』

    若林「…」ゾワッ
    若林「ものすげぇ書き込みの数…」

    〜その頃、春日宅〜
    春日「きもおおおおおおおおおお」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:04:22.85 ID:tA0Ks3GZO
    〜再び若林宅〜
    若林「ロケの方は…」

    『おや、近づいてきたのはキリンですかな』
    『いやあああっ』
    『こーわーいーっもおぉ』
    『(ナレ)あ〜らあら若林サン、キリンにおびえちゃってま〜すよ〜』

    若林「…」
    カタカタ カタカタ
    『悶 死 し ま す た』
    『春日がかわいいと言ったのは若にですね、わかります』
    『抱きつきすぎwww若ちゃんテラカワイス』
    『若ー!俺だーー!結婚してくれーーーー!』
    『↑若林は俺の嫁』
    『↑若林は春日の嫁だと何度言ったら(ry』

    若林「…頭おかしいな、まじで」
    『ちょw初めてオードリーに萌えたwwDVD買うかもwwww』
    『↑ナカーマ お笑い興味なかったけどDVD購入ケテーイ』

    若林「………すげぇ」
    若林「こんなことで…」
    若林「…今までじゃ考えられねぇな」

    若林「……明日、アメトークか」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:15:14.68 ID:tA0Ks3GZO
    〜春日宅〜

    春日「……おぇっ」
    春日「なんざぁすか、あの引っ付き虫は…妖怪こなき林、こわキモし…」

    春日「おっと、明日も仕事だし寝ませんと」
    春日「明日はアメトーク…ラブラブコンビ芸人、でしたかな」

    春日「前にやった愛方大好き芸人とほぼ同じでしょうし、大丈夫ざんしょ」
    春日「ばぁい」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:21:29.99 ID:0+dOzcEsO
    腐女子の口調うまいなww

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:41:12.90 ID:tA0Ks3GZO
    〜翌日〜
    春日「若林、おはトゥース!」

    若林「……」

    春日「ん?わかばやーし?」

    トテ トテ トテ 
    若林「……」

    春日「…!(この歩行音…そして覚えのあるこのまがまがしい雰囲気……!)」

    若林「……」ウルッ…

    春日「!!(再降臨のご予定は承っておりませんぞ!!!)」
    春日「わ、若林氏?…そのキャラは、もう…」

    若林「……っ」ウルウル…
    若林「…っく…」ウルウル…ウルウル… 
    春日「(涙目で!しゃくり上げないで!!というか何か喋ってぇええ!)」
    春日「わ、わかばやーし…」

    若林「……」スン…

    春日「(イラッ★)」
    春日「(MUGO・ん…色っぽぉい!!!ってばかあああああああああああ!!)」
    春日「(きんもいんじゃああああああああああ!!!!)」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:41:53.24 ID:tA0Ks3GZO
    若林「…ごめ…かすが…」

    春日「…えっ」 

    若林「ごめ…っ…おれ……おまえの………ことっ」

    春日「げふっ(ちょちょちょちょなんざぁすかこのおぞましいムードは)」

    若林「…なーんて……やぁめたっ」テヘッ☆

    春日「おぶっ(はいはい舌をチラ見せ&ウインクはアイドル永遠の定番ってバカ野郎!!)」
    春日「ぐぅおおおおおお負けてたまるかあああああああああああッ!!」

    春日「若林イイイィイ!男の子ならきっぱりおっしゃい!!キモし痛しは大火傷ですぞ!!!」

    春日「さあ!!発言ははっきり!ヒゲの生えた三十路男らしくっさあ!!!」

    若林「………」
    若林「…あのさぁ」
    若林「ツッコミ所多いな」

    春日「アータに言われたくありゃせんよ!!!」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:54:20.28 ID:tA0Ks3GZO
    春日「アナタあのキャラはやめたんじゃなかったのかい!」
    春日「封印された魔物は解き放ってはいかんのですぞ!!」

    若林「人を隠しボスみてぇに言うなよ」
    春日「うぃ。なんざぁすかもう…それに、何か言いたい事があるなら普通に言いなさいよ」

    若林「いや何もねーんだけどさ」春日「はぁっ?!」

    若林「ああいう感じでしっかり、お前に惚れてるキャラに入っとかないと」
    若林「今日の収録、他のコンビに喰われちまうだろ」

    春日「えぇー…今さら何故に」

    若林「昨日のオンエア、ネットで反響凄かったんだぜ?やっぱホモキャラ、当たってっかもしんねぇ」

    若林「今日は、ラブラブコンビ芸人だろ?見るのはどうせホモネタ大好きの連中ばっかだろ」

    春日「……(悪夢、再び)」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 17:03:14.38 ID:tA0Ks3GZO
    若林「見てろよ…絶対一番ウケ取って、度肝抜かしてやらぁ」
    春日「…若林氏…」

    若林「そんでDVD買えばいいんだ…一人当たり五枚買えばいい…」
    若林「俺らの糧になりやがれ…!俺らが頂点に立つまで楽しませてやらぁああ!!!」
    若林「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」

    春日「(ダメだこやつ…早くなんとかしないと…)」

    若林「よっし春日てめぇ、げんなりしてる暇ねーぞ。流れ確認だ、おら今日のネクタイ」

    春日「うぃ…(完全にお揃いのネクタイ…色違いですらない…)」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 17:46:46.80 ID:tA0Ks3GZO
    〜本番前〜

    若林「ブツブツブツ」
    春日「…(恐ろしい…この男、どこまで突き抜けてしまうのか)」

    春日「…ん?若林、スーツが心なしか大きいような」

    若林「気付いたか」
    春日「うぃ。袖がずいぶん余っている…!こ、これはまさか」

    若林「萌え袖ってやつだ。ポンコツのくせに察しがいいじゃねぇか」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 17:54:44.53 ID:tA0Ks3GZO
    若林「そう、袖から指しか見えていないこの状態は、ちびっこアピールにうってつけ…」

    春日「…ずいぶんとマニアウケな気がしますがなぁ」

    若林「マニアウケ結構!どうよ?色白・童顔・ちっちゃいけど春日にドS★」
    春日「うわぁ…」

    若林「ぷりちー悪童・若林きゅんのでっきあがりでぃ!!」

    春日「………」
    春日「(こいつはもう…男としてダメかもしれない…)」

    スタッフ「そろそろ本番でーす」

    若林「始まるぞ、切り替えろ」
    春日「…っ、うぃ」

    若林「・・かすが・ふぁいっ☆」ぐっ(サムズアップ)

    春日「あざぁす…(ファイトねファイトはいはいきもいきもおおおい)」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 18:05:52.99 ID:tA0Ks3GZO
    〜アメトーク本番〜

    蛍原「はい、ラブラブコンビ芸人という事でね…愛方大好きとメンツおんなじやん」

    宮迫「なんや反響が大きかったそうでー」
    宮迫「今回はね、よりディープにコンビ愛をアピールしていただきまーーす…」

    ウド「ちょっとー!なんでそんな嫌そうなんですかぁ!」
    天野「そりゃ嫌にもなるだろw」
    宮迫「ごめんウドちゃん、触らんといて」
    ウド「ひどいっ」

    観客「wwwwww」

    若林「ニヤニヤニヤニヤ」
    春日「(…若林が…みなぎっている…!!)」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 18:07:02.08 ID:tA0Ks3GZO
    ※
    関西弁がおかしいのは仕様です

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 18:15:35.60 ID:tA0Ks3GZO
    春日「(言われた通り、前よりもちょくちょく若林を見つめるようにしてみたが)」チラリ

    若林「・・・ニコッ☆」

    春日「(直 視 が き つ い)」

    宮迫「で、オードリー…ちょちょちょ、何見つめ合っとんの?!」
    若林「アッ…」クルッ
    観客「きゃあああww」

    春日「(目の逸らし方に定評のある若林…!)」

    蛍原「えー前回は、若林が春日に片思いやゆうてたよね」
    宮迫「最後、抱き合って春日が受け入れたんよなー」

    春日「そうですね。春日はスターですが、あまりにいじらしいので受け入れてあげようかと」

    若林「おかげさまで」
    蛍原「おかげさまてw」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 18:23:15.39 ID:tA0Ks3GZO
    宮迫「じゃあ今はラブラブなんですかね」
    宮迫「なんや春日は某アイドルのラブコールも破棄されたらしいやんw」

    若林「そうなんですよー!もうブッ潰したかったから、うれしくてうれしくてー!!」
    観客「きゃあきゃあww」

    蛍原「若林、身ぃ乗り出しすぎやからww」

    春日「春日は去る者は追いませんからね」

    宮迫「とか言ってーめっちゃ残念なんちゃうん自分www」
    春日「…わはは」

    若林「はぁ?何お前」イラッ☆
    蛍原「ちょっ若林顔怖いwwマジやんwww」

    観客「きゃあああああwwwwww」

    ウド「わかるわかるぅ」
    天野「同意すんなwww」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 18:35:45.01 ID:tA0Ks3GZO
    春日「…(なんやかんやで終始くっついている若林はツッコまれまくっていた)」

    春日「(ここまでのコーナーは何とか終わったざぁすが)」

    春日「(こ こ か ら が 本 当 の 地 獄…ですな)」

    宮迫「では最終コーナー!相方同士、思いの丈をぶつけて抱き合ってくださーい」

    蛍原「そこ前と一緒やんww」
    宮迫「俺に言うなや!」
    宮迫「えー皆さん、前回よりも!しっかり絆見せてくださいよー!ってプレッシャーかけとこw」
    ウド「よっしゃあー」
    天野「張り切んなww」

    若林「……」
    春日「(ええと、春日のそこ俺で埋めてください!で抱き合って)」
    春日「(カメラ目線で春日が、春日のここ若林で埋まってしまいました。ごめんね)」

    春日「(…という流れだが、おそらく前回よりギューッと来ることは必至)」

    春日「(…ここまできたら、春日は頑張りましょうぞ)」

    若林「……ん…?」
    春日「(おや…若林は何故に難しい顔を?)」

    観客「うっきゃあああwwwひゃあああwwwwwwwww」

    若林「……やられた……!!」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 22:41:45.84 ID:tA0Ks3GZO

    春日「(ん?)」

    宮迫「うわー!ロザンやめぇ!!ほっぺにチューすなやー!!」
    蛍原「仲良すぎやん!!」
    観客「うきゃあああああwwwwきゃあああwwwww」

    ウド「いいね!いいね!」
    天野「羨ましがるなwww」

    春日「…」ゾワッ
    春日「(他人のでも、ガチっぽいとキモしですな…)」

    若林「ちっ…!おい春日」
    春日「うぃっ?」

    若林「作戦変更だ。キスするぞ」
    春日「うええぇえぇえ?!!」

    宮迫「はいそこ春日うるさいよー、Qちゃんの告白ちゃんと聞いたげてー」
    Q太郎「もー真剣だったのにー」
    春日「あ…」

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 22:55:33.36 ID:tA0Ks3GZO
    若林「お前何興奮してんだよ」パシッ

    蛍原「若林ーちゃんと監視してw」
    若林「はい、すいませぇん☆」

    宮迫「はいじゃあQちゃん、春日の妨害に負けずにもっかいいっちゃってー」

    春日「(しまった…ものすごく声を張っていた)」

    若林「お前ほんといい加減にしろよ」
    春日「すまなし…だがキスってアータ」
    春日「ゴッドタンの時みたいの、またやるんざぁすか?」

    若林「いや。ロザンがほっぺにした以上のインパクトが無いと…」

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 22:56:16.21 ID:tA0Ks3GZO
    若林「…口だ。口にキス」
    若林「そうでもしねぇと、この企画全部ロザンにもってかれる」

    春日「くちって…罰ゲームじゃあるまいし、この場じゃガチすぎて笑えないでしょうよ」

    春日「別にロザンに対抗しなくてもいいじゃござぁせんか…」

    若林「ガチでいいんだよ…この場ほどコンビ愛アピールできるとこ、他に無いんだからな!」

    春日「えぇー…」

    若林「俺のセリフの後、抱き合う時にキスする。いいな」

    宮迫「はい!次はオードリー!」

    若林「はいっ」
    春日「うぃ(…アナタも冷や汗かいてるじゃないですか若林…)」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 23:07:37.99 ID:tA0Ks3GZO
    蛍原「じゃあオードリー、どうぞ!」

    若林「春日。お前がアッキーナにフラレた事、すっげぇうれしかった」
    春日「う…」
    宮迫「アッキーナ言うたww」

    クルッ
    若林「もう、お前のそこ…俺専用でも…いいんだよな…?」ウルウルッ

    春日「(きもおおい涙目もあれだが、セリフがグレードアップしているではないかっ!!!)」

    若林「春日、……」
    春日「……(ん?)」

    観客「きゃああwwきゃあw」
    『若ちゃん照れてるwきゃわww』

    若林「………!?」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 23:15:11.77 ID:tA0Ks3GZO
    春日「…?(若林が…動かない)」

    若林「……っ」
    若林「か、春日…」ジリジリ

    春日「(ついに…きた…!)」
    春日「(すごく嫌そうな顔ざぁすが…春日だって口の中がもうスッパマンですぞ!!)」

    観客「うきゃあああああwwwwww」
    『いけーw若ちゃんキスいけーwww』
    『そーれ!ちっす!ちっす!ちっす!』

    若林「……っ」

    蛍原「えぇーっこれはまさかー?!」
    宮迫「うそーん!ちょ、皆ガチとかマジやめてww」

    ウド「ちょっとーオードリー!本当はこっちなんじゃないの?!」
    天野「こっちってどっちだよw何を表してんだよww」

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 23:18:48.04 ID:PWutzoEs0
    客が腐でもちっすコールはさすがにねえよwwwwwwwwwww

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 23:24:06.02 ID:tA0Ks3GZO
    春日「(あと…5cm…!)」
    春日「(くっ、漢春日!腹を括りましたぞ!)」
    春日「(来るなら来なさいよ!ホモ林ッ!!)」スッ

    宮迫「春日ww目ぇつぶんなやっwww」
    春日「(どうにでもなるがいい!!)」

    若林「……っ」
    若林「…俺は……な…こと…」

    若林「………な……」バタン

    春日「……ん?」パチリ

    蛍原「えっ…若林?どしたん?」
    宮迫「何これ演出?若林ー!?」
    春日「…若林!!」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 23:28:38.88 ID:tA0Ks3GZO
    若林「……………」

    春日「若林!若林っ?」

    宮迫「えっ…ヤバない…?ちょ、スタッフ若林みたげて!!」
    蛍原「すいませーん!中断しますー!!」
    ウド「ちょっとお客さん落ち着いてくださーい!大丈夫ですからー!」

    観客「ざわ…ざわ…」

    春日「若林っ!わかばやーし!!!」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:06:33.71 ID:9X51+nyPO
    〜医務室〜

    若林「……ん」
    若林「………あれ…」

    スタッフ「お疲れだったんですねー」
    マネ「はい…本当に申し訳ありません」
    春日「…申し訳ありませんでした」

    若林「……あ、俺…」
    春日「若林!目が覚めたか!!」
    マネ「若林!」

    若林「俺…あ、やばい!本番で!」
    春日「ああ、キスの寸前で倒れた。大丈夫だぞ、春日がフォローしておいた」

    マネ「キャイ〜ンさんと雨上がりさんで、何とかまとめてくれたから」

    若林「…うわあ…あとで謝ってこないと」
    マネ「先に、私と春日で謝っておいたから。あ、ちょっと事務所の方に電話してくる」パタン


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:07:24.51 ID:9X51+nyPO
    春日「おい、もう大丈夫なのか?若林」
    春日「過呼吸の発作に、貧血もあったようだぞ」

    若林「そっか…って、うわー…やっちまった…収録中にぶっ倒れるとか…」
    若林「つーか…あの場面はせっかくのチャンス…」

    春日「若林、それなんだが」
    春日「もうやめよう」

    若林「へ…?」

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:21:33.94 ID:9X51+nyPO
    若林「やめるって…」

    春日「春日はホモネタ開始からというもの、毎度吐き気や悪寒と戦いながらもやってきた」

    春日「それは、若林が考えて決めたキャラだからな。我慢してきた」

    若林「…」

    春日「だがしかし、若林自身も我慢していただろう?」

    春日「キスの時、物凄いストレスを感じていただろう。だから倒れてしまった」

    若林「…や、うん。でも…この先生きのこるために」

    春日「春日には聞こえましたよ、あの時」
    春日「俺がやりたかったのはこんなことじゃない、ってね」

    若林「あ……」

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:23:15.11 ID:9X51+nyPO
    春日「ね、やめましょうや」
    春日「無理して今度は生放送でこうなったら、流石の春日もフォロー不可能ですぞ」

    若林「…わかったよ…悪かった」
    春日「よし、金輪際ホモ林は封印で頼みますぞ」

    若林「だから俺だけホモみてーに言うなっての」パシッ
    春日「うぃ」


    〜医務室の外〜

    菅「………」

    宇治原「どうしたん」
    菅「…いや、行こか」

    菅「……始まったな」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:29:06.02 ID:9X51+nyPO
    〜若林宅〜

    若林「あー、マジやっちまった」
    若林「明日はイベントの仕事だからなぁ、早く寝よ」

    『……w』

    若林「?…今…」
    若林「そういや、キスの時に…なんか…」

    『…ww』
    『…vvv…』

    若林「……」
    若林「あー…耳鳴りかな…やべぇな」
    若林「…もう寝よ」

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:39:46.87 ID:9X51+nyPO
    〜翌日〜

    若林「春日もう着いたかな。今日は久々に漫才だから練習しねぇとな」

    若林「スタジオ収録じゃないから持ち時間もたっぷりあるし…思いっきりやろう」スタスタ

    ファン「キャー若林さん!」
    ファン「ほんとだー!握手してくださーい!」

    若林「あ、どうもー。ありがとうございますー」

    ファン「かっこいいーっ!」
    ファン「うれしいー!キャー!」

    若林「いえいえそんな。あ、もう入り時間なので…」

    『かわゆすww若ちゃんwww』

    若林「…?…」

    ファン「かっこいいよねー!」
    ファン「ねー!うれしー!」

    『ちょう色白いwww童顔たまんねwww』
    『照れてるぅww抱きしめてヨシヨシしたいwwww』

    若林「…え……?」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:52:27.02 ID:9X51+nyPO
    春日「おお若林、おはトゥース」

    ファン「キャー!春日さん!」
    ファン「かっこいいーっ!」

    春日「はっはっは、本物の春日ですよ」

    ファン「やーうれしー!生で見ちゃった!」
    ファン「すごーい!握手してください!」

    若林「はは……」
    『春日きたw夫婦揃い踏みですねwww』
    『ちょww若ちゃん春日見すぎwww』

    若林「え……え…?」

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:54:19.11 ID:9X51+nyPO
    春日「む、どうした若林?顔色がよくないな」
    若林「…っ!」ビクッ パシン

    ファン「え…どうしたんだろー」ヒソヒソ
    ファン「…けんか?もう行こっか…」ヒソヒソ

    『ちょw旦那の労りを無にする嫁www』
    『ツンデレktkrwwwwww』

    若林「う……」ガタガタガタガタ 

    春日「…本当にどうした?具合まだよくないのか?」

    『春日テラヤサシスwww紳士wwww』
    『若ww小動物みたいにぷるぷるしてるwwwかわゆwww』

    若林「……やめろ…」

    春日「?」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 16:41:26.09 ID:9X51+nyPO

    若林「…俺、先行くから!」ダッ

    春日「えっ…若林?おい」

    ファン「え…なんか…大丈夫かな」ヒソヒソ
    ファン「もー行こっか…」ヒソヒソ

    春日「…あ、すみませんね」
    春日「彼はプレッシャーに弱いので、舞台前でピリピリしとるんですな、うん」

    ファン「あ…話掛けちゃってごめんなさい。頑張ってください!」
    ファン「漫才、楽しみにしてます!」

    春日「いえいえ、ありがとうございます。ばぁい」スタスタ

    春日「…」
    春日「若林…?」

春日「拾った本読まれてから、相方がすこぶるきもいんだが」【中編】へつづく

引用元
春日「拾った本読まれてから、相方がすこぶるきもいんだが」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244265025/l50
 

最新記事50件