74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:05:19.25 ID:pHw67q4SO
    キーンコーンカーンコーン

―学校という名の要塞の束縛が解けた。物語はそこから始まる―



    和「唯よ…さぁ……帰るぞ…幻想の果てに……」

    唯「ククク…すまない…こっちの世界の機関に行かなくてはならない……私の力を必要としているあの場所へ…」

    和「ふっ…それじゃあ仕方ないな……貴様にも打ち込めるものが出来たのだな…嬉、寂……」


唯「ククク・・・軽音部か・・・・」
【〜終わりの始まり〜】
【――戦闘準備――】
【〜テストと言う名の地獄!】
【〜黒い月が舞い降りた〜】
【終章−時の流れ】



 

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:07:06.84 ID:pHw67q4SO
    唯「ククク…ククッ…クハハハ…」

    和「…どうしたのだ」

    唯「今日は富あるものが美味しいお菓子を持って来てくれるのだ………クク」

    和「なら…死の旋律の準備はどうするのだ…」

    唯「くっ……むぅ…」

    ―――――

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:11:28.09 ID:pHw67q4SO
    ――――――

    唯「幼要塞の頃も小要塞の頃も……中要塞の頃も、ずっと気が宇宙にあったが…」

    訳:幼稚園の頃も小学生の頃も…中学生の頃もずっとぼーっとしていたが


    唯「高要塞に入った私は…軽音機関に入。」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:12:27.75 ID:pHw67q4SO
ガチャ

    唯「ふっ………諸君、私が来たからと言って強張ることはない。よろしく頼む。」

    律・澪・紬「あ、こんにちは」

    この三人がこの機関のメンバーだ。

    澪「」

    こいつは秋山澪と言う。
    背が高くて、大人っぽい。
    能力者ではない…


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:14:39.05 ID:pHw67q4SO
    唯「貴様は何故ギターではなくベースをやろうと思ったのだ?」

    澪「だ、だってギターは…は、恥ずかしい・・・」

    唯「恥ずかしいだと?」

    澪「だってギターはバンドの中心って感じで先頭に立って演奏しなきゃいけないし観客の目が自然と集まるだろ?だから自分がその立場になるって考えただけで…」

    ボフン!!!!
    澪は爆発した

    唯「中心か…ククク悪くない……疼いてくる…」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:16:24.65 ID:pHw67q4SO
    紬「澪ちゃんっ」

    そしてこいつはキーボード担当琴吹紬だ

    紬「」〜

    通称ムギ、おっとりぽわぽわ、可愛い奴だ
    唯「貴様はキーボードうまいな、歴は長いのか…?」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:19:52.08 ID:pHw67q4SO
    紬「小学4年生からやっているのよ♪」

    紬「コンクールで賞を貰ったことがあるのよ♪」

    小要塞4年目からだと…こいつ…できる!
    唯(だが何故この機関に……裏があるな…)

    唯「貴様は私と同じ匂いがする…クク…愉快…」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:20:44.70 ID:pHw67q4SO
    紬「?匂い??」クンカクンカ
    律「いい匂〜い!」クンカクンカ

    唯「なんでもない。聞き流してくれ…」


    紬「さぁ、お菓子の準備ができたわ。みんなで食べましょう♪」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:22:14.73 ID:pHw67q4SO
    唯「ククク、頂く………」
    唯「ありがとう……」ボソ

    唯「ふと思ったんだがこの機関の部屋ってやけに道具が揃っているな…この世界の要塞では全部こうなのか?」


    律(突っ込み所大杉wwwwwww)

    紬「全部自前です♪」


    唯「なっ!!!!!!!!!!!!」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:24:04.14 ID:pHw67q4SO
    唯(クククこの富女を……仲間にすればヤツも倒せれるかもしれんな………この富女を利用して武器を得る……くく…いい気味だ…)

    唯「!!…ふぐ!!…………くそ…こんなときに………っ!!静まれ…静まれ!  」

    律「唯?」

    唯「なに、例の発作だ。気にするな」

    律(病気なのかなwwwwwww)

    そしてこいつがドラム担当の田井中律
    通称りっちゃん。


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:25:00.28 ID:pHw67q4SO
    律「」

    元気いっぱいの明るい女だ……


    唯「クク…貴様は如何にもドラムって感じだな…」

    律「どはっ!私にだって誰でも聞けば感動する理由があるんだぞ!?」

    唯「述べよ……」

    律「それは!!……えっと…あれだ…」

    律「カッコいいから…?」

    唯「ふっ…そこか…」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:26:52.46 ID:pHw67q4SO
    律「だっ!だってさぁ…ギターとかベースとかキーボードとかちまちまちまちまちまちましてるのを考えただけでヒィィィヤアアアアアガアアアア!ってなるんだよう!」

    唯「ふふっ…楽器選びにも性格が出るのだな。」


    ―――――――

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:28:01.21 ID:pHw67q4SO
    ―――――

    澪「そういえば平沢さん、ギター買ったの?」

    唯「唯でいいぞ。」

    澪「えっ…あ…」

    唯「私すでに貴様のこと貴様って呼んでるからな」
    律(貴様のことww貴様てwww)

    澪「ゅ…」



    澪「唯…」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:29:56.29 ID:pHw67q4SO
    唯「こっこははははっ!可愛いやつだ…」
    澪「恥ず…かしいっ…」

    律「で、唯…ギターは?」

    唯「む?ギター?………クク私としたことが…すっかり忘れていた。(死の旋律を忘れるとは…処刑ものだな…)」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:31:24.00 ID:pHw67q4SO
    澪「軽音部は喫茶店じゃないんだぞっ?」
    唯「クククククク…すまない」

    律(ククククククwwwwwwってw)

    唯「そんなことより…いくらするんだ?武器…」

    澪「安いのは1万円からあるけど高いのh
    唯「貴様、私に武器を買え?」
    澪「聞けよっ」

    紬「はい♪喜んで!(唯ちゃんの喜ぶ顔が見たい…)」

    律(ムギいいやつ過ぎるwwwwwww)

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:32:14.23 ID:pHw67q4SO
    律「()いいのかよwwwwwww」

    律「声に出ちゃったwwwwwじゃあ早速、買いに行くか!」

    ―――――――

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:33:24.19 ID:pHw67q4SO
――翌朝唯家

    唯「ふ…ふ…」zzz


    憂「目覚めよ……………シュ」

    唯「ッハアアアア!」ガバッ

    憂「なんちゃらの秘孔を押した。貴様はもう、死んでいる」

    唯「!ククク………やるな。行ってくる」
    唯「目覚めを与えてくれてありがとう」




    憂(強い!)

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:34:50.73 ID:pHw67q4SO
    ――――――
テクテクテ

    律「あ!唯だ!唯〜っ!」


    唯「貴様らか…」

    唯「む…あれは地獄の番犬ケルベロス…」
    律(ただの人のペットだろwwwwwww)

    唯「よしよしよしククク…また魔界で会おう…」

    律(魔www界wwあいたたたたたwwwww)

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:36:55.11 ID:pHw67q4SO
    ――――――

    唯「不覚にも新武器が楽しみだ…」

    律(ギターっていえよwwwwwww)




    唯「は!あの店は!ククク…私を呼んでいる…」

    律(ねぇよwwwwwww)

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:38:06.50 ID:pHw67q4SO
    律「こらこら…」

    唯「ふ……嗜むだけダククク…」

    律(ダクククwwwwwww)


    ―――――――

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:39:09.17 ID:pHw67q4SO
    唯「ふっ私は疲れた…」

    律(自分のせいだろ〜〜!)

    唯「次は何処へ……ん?」

    唯「なにか忘れててないか?」


    澪「楽器だろ楽器」



102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:41:26.73 ID:pHw67q4SO

楽器の店――――――


    唯「フハハハハハハハ!!!闇より古の魔界の武器が沢山あるぞ!ククク!始まりの始まりよ!」

    律(テンションたけーwwwwwかく言う私もテンションたけぇけどwwwwwww)

    紬「どぅふふふふっ♪」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:44:01.85 ID:pHw67q4SO
    ――――――

    律「唯〜ギター決まったのかぁ?」

    唯「この武器と私の右腕が共鳴している!!!」

    律「うわ25万…」

    唯「この武器さえあればヤツも葬れるだろう……」

    律「…」(ヤツってなんだよ〜!)

    律「ムギ…いいのか?」

    紬「はい♪」

    唯「かたじけないな…」



    唯「やるか…」
    唯「クク………ライジングウェーブ…」ドアアアア

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:46:30.55 ID:pHw67q4SO
    唯「ククク…このギター以外全て破壊してやった…」

    唯「私以外の魔界のものが現れぬよう…」

    律(スーパーキチガイヤ人…wwwwwww)

    律・澪「いい加減にしろ〜っ」

    唯「邪気眼を持たぬ者にはわかるまい」


    唯「貴様、出番だ。これを。」
    紬「は、はい…」

    紬「買ってきますね♪」






唯はギターを手に入れた!



106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:49:57.43 ID:pHw67q4SO
唯家――――


    唯「ついに手に入れたぞ、これで死の旋律が奏でてられる………ククク楽しみだ…」
    唯「地獄の果てまで消し去ることもできるかもな………」

    唯「ぐあああああああああまた右腕が!!!治まれぇ……治まれ……!ッハァハァ…」

ガチャ

    憂「貴様、うるさいぞ」


    唯「いらぬ叱責を受けてしまった…」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:50:57.46 ID:gGVU0xFzO





つか憂もwwwwどういう姉妹だwwww



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:52:42.08 ID:pHw67q4SO
―――要塞 機関

    唯「私を見ろ」

    律「うほぉカッコいい!」
    澪「ギターを持つとそれらしく見えるなぁ」
    律「なんか弾いてみて?」


    唯「クク…貴様らに聞かせる程私は甘くない」

    律(うわぁ逃げ出したああああwwwwwww)

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:53:53.51 ID:pHw67q4SO
    澪「そういやギターのフィルムも外してないんだね」

    律「はっ!……はっ!ふぁ!そいゃああ」
    ベリベリベリベリ!!!


    唯「ぐわあああああああああああああ!!!!!!!」


    澪「律!謝れ!!!」

    律「わりぃわりぃ本当にごめん出来心だったんだうわ〜んごめんなさ〜い!!!」


    唯「」〜〜

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:55:14.86 ID:pHw67q4SO
    紬「唯ちゃん、お菓子お菓子♪」

    澪(そんなもので機嫌が…)



    唯「♪」
    澪(直った〜〜〜!!!!)


    唯「クククそうだな、この武器は弾くものだな。ただ大切にしてるだけではダメだな…気付かせてくれてありがとう」

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:56:01.56 ID:pHw67q4SO
    律「ふふん唯が練習するきっかけになればと思って…流石はわたsぴぎゃ」バコ
    澪「さあ練習始めるか」

    ――――――――

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:57:36.84 ID:pHw67q4SO

    唯「ライブみたいな音を出すにはどうすればいいのだ」

    澪「アンプに繋げばいいよ」



    律「………よし♪いいよっ弾いてっ」


    唯「貴様らに聞かせる程私は甘くない」
    律(いやいやいやいや弾けよwwwwwww)

    唯「貴様らにはもっと生きてほしいから弾くわけにはいかない…ククク…」

    律()何を言っているのかわからないダメだこいつ早くなんとかしないと…

    唯「貴様!」
    律「すまんすまんっ」
    ―――――
    唯(まぁ死の旋律を能力者以外に聞かせることはできない…ククク…終焉の時に全て聴かせてやろう…)

    唯「さて帰るか、ヘルズラビリンス※に…」
    ※お家

    律(練習中なのに帰り出した〜〜!!!!)

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11:59:10.40 ID:pHw67q4SO
―こうして唯はタダで最強の武器を手に入れた―

ヤツを殺す為の準備が整った
ヤツとは一体何者なのか!
次回、テストと言う名の地獄!
頑張れ厨ニ病少女唯!









――戦闘準備―― 完



121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12:50:40.52 ID:K4QuMqghO






みんな唯に感化されてしまえ






唯「ククク・・・軽音部か・・・・」【〜テストと言う名の地獄!】へつづく


引用元
唯「ククク・・・軽音部か・・・・」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243782150/-100
 

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