293 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:25:50.04 ID:QkoGcofM0
    【最終決戦】

    魔王「来たな、幼き勇者よ」

    魔王「よくぞ…ここまでたどり着いた」

    女勇者「……すごい…体が…震える…!」

    戦士「強い!今までの魔物とは比べ物にならない…!」

    僧侶「……空気が、震えてる」

    魔法使い「……負けません!」

    魔王「貴様らを侮っていた事を謝ろう。たかが子供と侮っていた」

    魔王「この勇者を守りながら、ここまでたどり着いた。人間ながら、賞賛に値する」

    戦士「当然だ。そして、貴様も倒す!」

    魔王「よかろう。もはや言葉は不要」

    魔王「かかって来るが良い。勝てば正義、負ければ滅びる。余こそが貴様らの倒すべき…」

    魔王「敵だ!!!」

    女勇者「…負けないもんっ!」ぐっ


最初から読む人はこちら
女勇者「強くてニューゲームっ♪」【パート1】

前の話から読む人はこちら
女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」【パート3】



 
 

294 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:30:16.74 ID:QkoGcofM0
    魔王「破壊を」

    魔王の邪気が空を覆っていく…!
    邪気が雷雲となり、悪魔の雷(いかずち)が起こる!▼

    戦士「天井が震えている…!来るぞ!」

    僧侶「神よ…この者達を護りたまえ。魔法防御(全体)」

    ぱぁぁ…


    戦士は魔法攻撃に強くなった!

    魔法使いは魔法攻撃に強くなった!

    僧侶は魔法攻撃に強くなった!

    女勇者は魔法攻撃に強くなった!▼


    魔王「無駄な事。そのような脆い防御で防げるものではない」

    バリバリバリバリィッ…!!

    悪魔の雷(いかずち)が戦士達を襲った!

299 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:38:45.93 ID:QkoGcofM0
    戦士に82のダメージ!

    魔法使いに131のダメージ!

    僧侶に120のダメージ!

    戦士は女勇者をかばった!

    戦士に89のダメージ!

    僧侶「くぅぅ…!全体回復魔法(大)!」ぱぁぁぁ

    戦士「魔法使い!攻めてくれぇ!!」

    魔法使い「はい!勇者様、私と一緒に!」

    女勇者「う、うんっ!!」

301 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:39:48.28 ID:QkoGcofM0
    魔法使い「はぁぁ…!火炎魔法(最大)!!」

    ぼぉぉぉお!!!

    魔王「ぬ…!小癪な、小娘」

    魔王は魔法を振り払い、魔法使いに腕を振り下ろした!

    女勇者「…えいっ!!!」ぶんっ!!

    女勇者の攻撃!   

    ガキンッ!

    魔王「くっ!?」

    魔王に29のダメージ! 

    魔王の攻撃は外れた!▼

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 13:43:31.72 ID:dDyitgYsO
    これで攻撃は初めてだな

306 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:46:04.67 ID:QkoGcofM0
    戦士「よし!僧侶、サポートを頼む!」

    僧侶「はい…!」

    僧侶「守備力強化魔法(大)!」

    ぐぐぐ…

    戦士「ぬりゃあああああ!!!」

    戦士の攻撃!

    会心の一撃!!

    ずしゃあああああ!!!!

    魔王「ぬぅぅ…!!」

    魔王に412のダメージ!!▼

    戦士「いけるぞ…!!」

    魔王「甘い…!!!攻撃後に隙を見せるなど…」

    魔王は拳を握り締め、戦士の体をたたきつけた!

    戦士「がっ…」

    戦士に209のダメージ!!

307 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:49:22.27 ID:QkoGcofM0
    戦士「…う…腕がやられた…!!」

    女勇者「回復魔法(小)!」ぱぁぁ

    戦士「勇者殿…!」

    女勇者「回復魔法(小)!回復魔法(小)!」ぱぁぁ…

    戦士「…よし。剣は握れる!恩に着るぞ、勇者殿!」だっ!

    女勇者「うんっ!戦士くん、私も行くよ!いいでしょっ?」

    戦士「…うむ!勇者殿は右から頼む!」

    女勇者「はいっ!!」

    たったった

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 13:50:52.37 ID:q5eC2cnU0
    必死に闘っているだろ?
    この子まだ8歳なんだぜ…

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 13:52:21.24 ID:Lzx07KrgO
    がんばれ…

313 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:54:57.77 ID:QkoGcofM0
    魔王「ふ…どこから何人でかかろうと同じこと。一人ずつ潰せば良い」

    戦士「ぬりゃああ!!!」

    女勇者「やぁーっ!」

    魔王は身を翻し、なんと女勇者の方向に向かって突進した!▼

    戦士「な…!」

    女勇者「うぅ…!?」

    魔王「ふははは!この勇者の一撃など恐るるに足らん!」

    魔王「貴様の攻撃では挟み撃ちになどならんのだっ!」

    勇者の攻撃!

    ガキンッ!

    魔王に16のダメージ!

    魔王「この程度!所詮ガキの戯れよ…!」

    魔王は右手に邪気を溜め、そのまま女勇者に振りかざした!

    女勇者「ひっ…!」

317 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 13:59:26.30 ID:QkoGcofM0
    女勇者「うわ…うわぁあ…!!」」

    魔王に140のダメージ!!▼

    魔王「な…!?」

    魔法使い「私たちを忘れてもらっては困ります。私たちは4人で一つ…!」

    僧侶「勇者様、いまのうちに…!こっちへ!」

    女勇者「…ふぇ?あ…うんっ!」

    魔王「くっ……ちょこまかと…!」

    戦士「俺に背中を向けるとは、愚かな!魔王!」

    戦士の攻撃!
    戦士は剣を高く振り上げ、魔王の背中に突き立てた!!

    ドスゥ!!

    魔王「ぐぅおおおおお!!!!」

    魔王に326のダメージ!

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:01:45.58 ID:7R5vOuU8O
    戦士KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEE

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:03:17.80 ID:x+cHN7lyO
    何気に勇者以外は1周目がシリーズ最強っぽいな

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:07:35.25 ID:nRuEjonEO
    >>321
    勇者を守るために他の周より鍛練したからだろうね

324 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:08:08.85 ID:QkoGcofM0
    魔王「ふぅ…ふぅ…!」

    戦士「はぁ……はぁ…!」

    僧侶「戦士さん、回復を…!回復魔法(最大)!」ぱぁぁ

    戦士「…かたじけない!」

    戦士「魔王!!貴様を倒す!!」

    魔王「馬鹿な…!!ほざけ、人間ごときが…!!」

    魔王は立ち上がり、右手を天に掲げた!

    魔王は自分の生命力を削って、自らの右手に邪気を集め始めた!

    戦士「…最後の一撃か!」

    女勇者「戦士くん!私も行く!」

    僧侶「戦士さん、サポートはお任せください!」

    魔法使い「援護します!必ず魔王に隙を作ってみせます!」

    戦士「よし!行くぞ…!!!」

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:09:33.64 ID:a/56i25hO
    ゴクリ…

329 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:15:01.38 ID:QkoGcofM0
    魔王は自らの命を乗せた一撃を放った!▼

    魔王「おおおおおおおおオォォォッ!!!」

    魔法使い「火炎魔法(最大)!冷気魔法(最大)!」ゴゴゴゴ……

    魔法使い「爆発魔法ォ(最大)!!!」

    ズガァァァン!!!
    魔王の右腕に直撃!▼

    僧侶「素早さ上昇魔法(最大)!」

    ピュイイイイン…!!

    戦士の素早さが大幅に上がった!

    女勇者の素早さが大幅に上がった!

    魔法使い「はぁ、はぁ……!攻撃力倍増魔法!!」

    グィィィン!!!

    戦士の攻撃力が2倍になった!

    女勇者の攻撃力が2倍になった!

    戦士「行くぞ、勇者殿っ!」

    女勇者「うんっ!」

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:18:00.06 ID:a/56i25hO
    頑張れみんな!あああ!あああああああ!

332 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:20:21.64 ID:QkoGcofM0
    魔王「馬鹿な!馬鹿なっ…!!」

    女勇者「やぁぁぁあああ!!」

    戦士「うおぉぉおおおお!!」

    女勇者と戦士は左右から同時に魔王に斬りかかる!

    ズガァアアアアン!!!

    二人の剣は魔王の体に深く突き刺さった!!▼

    魔王「が……!」

    女勇者「……はぁ、はぁ」

    戦士「……はぁ…!はぁ…!」




    ガクッ…

    魔王「……見事だ、人間」

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:21:46.62 ID:fXrGJAsYO
    マジで何なのこいつら…
    かっこいいんだけど
    (´;ω;`)

337 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:25:03.35 ID:QkoGcofM0
    戦士「やった…のか?」

    僧侶「私たちの絆が…勝ったんですね…!!」

    魔王「…絆か。それが貴様ら人間の強さか…!」

    女勇者「…勝ったの?私たち、勝ったの?」

    魔法使い「ええ…!ついに、魔王を…倒しましたよ…!!」

    女勇者「終わったんだ……終わったんだね…!」

    魔王「見事だ。貴様ら人間の絆…強さ……見くびっていた…」

    魔王「そして…」




    魔王「それこそが、弱さでもある…!!」

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:26:14.71 ID:oA3WS8ku0
    !?

341 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:30:58.40 ID:QkoGcofM0
    戦士「なに!?」

    魔王「混乱魔法(最大)!!!」

    ぐら…

    戦士「ぐ……」

    戦士は混乱してしまった!▼



    女勇者「戦士くん!?」

    魔王「ふははは…油断したな…!余が膝をついたことで…!」

    魔法使い「卑怯な…!」

    僧侶「は、早く正気に…戻さないと!」

    魔王「無駄だ。余のかけた魔法はそう簡単に解けるものではない…」

    魔王「余の命も僅かだが…貴様らのうち一人でも戦えねば勝機はある…!」

    魔法使い「くっ…戦士さん!正気に戻って!!」

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:31:26.49 ID:dClhCf72O
    展開熱すぎワロタ

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:35:51.42 ID:TkSasnBuO
    うおおおお頑張れ戦士いいいいいいい

349 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:38:25.72 ID:QkoGcofM0
    戦士「く…!勇者殿、どこだ!?」

    女勇者「戦士くん!ここ!見えるでしょ!?」

    戦士「俺の後ろに下がっていろ!勇者殿!!」

    女勇者「戦士くん!!」

    魔法使い「だめです!勇者さま、今の戦士さんには聞こえていません!」

    女勇者「そんな…戦士くん、お願い!元にもどってよう…!!!」


    戦士「そうだ。勇者殿は必ず俺が守る!!後ろに隠れていろ!」

    戦士「大丈夫。心配するな。俺たちはあなたをお守りするためにここまで強くなった!」

    戦士「必ず俺達が守り抜いてみせる!」

    戦士「覚悟しろ、魔王!!」

    シャキン!

    女勇者「え…?」


352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:39:49.06 ID:q50Eud8z0
    泣きそうだ

364 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:50:30.46 ID:QkoGcofM0
    魔王「ふははは…皮肉なものよ…!」

    魔王「守るべきものの幻を背に、守るべきものに剣を向ける…」

    魔王「絆など…!崩れてしまえば弱さに変わる…その絆が…強ければ強いほどに……!!」


    戦士「行くぞ…!!ぬりゃああ!!」

    女勇者「うぅ…!!」

    戦士の攻撃!

    キィン!
    キィン!

    ガキィン!

    女勇者「戦士くん…っ!やめて…!!」

    戦士「うおぉぉぉぉぉおお!!!」

    女勇者「戦士くん!!!!」

    戦士は女勇者の体を思い切り叩き切った!

    ズシャアアア…!!

    女勇者に192のダメージ!!!▼

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:53:20.42 ID:DCTv7Rzw0
    そういや攻撃力2倍呪文かかってるんだよな

370 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 14:57:56.32 ID:QkoGcofM0
    僧侶「勇者さまぁーー!!!!」

    女勇者「……っ」

    どさっ

    戦士「…とどめだ、魔王!!」

    魔法使い「…もうだめ!!火炎魔法(最大)!!」

    魔法使いは戦士に魔法を放った!

    戦士「ぐぅあああ!!何を…!?」

    戦士に180のダメージ!!▼

    戦士「く…!?魔法使い!?気でも違ったか!?」

    僧侶「戦士さん…!!!」

    戦士「俺達で勇者殿を守ると!誓ったではないか!!」

    魔法使い「火炎魔法(最大)!!」ぼぉぉぉぉお

    戦士「我々の誓いは…!?魔法使い…!!」

    魔法使い「火炎魔法ぉぉぉぉ(最大)!!!」ぼおぉぉぉお!!!!

    戦士「な…ぜだ…!!」

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:59:07.43 ID:cnqvoypCO
    これはつらい…

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:59:47.57 ID:dDyitgYsO
    (´;ω;`)ウウッ

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:59:57.86 ID:a/56i25hO
    もうやめて…
    もう本当にやだよ…


377 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 15:04:32.86 ID:QkoGcofM0
    僧侶「勇者さま…!回復魔法(最大)!!」ぱぁぁ

    女勇者「……ひゅ………ひゅ………」

    僧侶「回復魔法(最大)!!!回復魔法(最大)!!!回復魔法ぉぉぉ(最大)!!!」

    女勇者「………ひゅ……ひゅ……」

    女勇者「…ぁ………ぁ……」

    僧侶「傷が…!傷が…ふさがらないよぅ…!!!」

    魔法使い「…戦士さんは、もう大丈夫…!もう起きられないはずです…!!」


    魔王「馬鹿な…!!貴様ら、なぜ…なぜ混乱もせず…仲間を平気で傷つけられるのだ…!?」

    魔法使い「平気…!?」

    魔王「貴様ら…戦士に、全滅させられる…はずでは…」

    魔法使い「…平気で…戦士さんを倒したとお思いですか…!」

    魔王「…!」

    魔法使い「私が、どんな気持ちで戦士さんを…!!!」

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 15:07:28.38 ID:DNbkoPdG0
    あの傷は…(´;ω;`)

390 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 15:19:12.44 ID:9Y8JypViO
    魔法使い「…許しません」ぽろぽろ

    魔王「…馬鹿な…貴様ら人間に、そんな事が…」

    魔法使い「…私達は、勇者様を守る為にここまで強くなった」

    魔法使い「それは戦士さんも同じ…。勇者様をお守りするには、こうするしか…」

    魔法使い「…いえ。もう少し早く決断するべきだった。戦士さんを倒すと」

    魔王「……!」

    魔法使い「これが絆。私達の、勇者様を守るための絆…!」

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 15:21:38.98 ID:9Y8JypViO
    魔法使い「…あなただけは、絶対に許さない!」

    魔法使いは自分の持てる魔法力を全て解き放った。

    魔法使いの魔法が魔王の頭上から降り注ぐ!

    魔王「ぐ…ぐぁあああああ!!!!!」



    魔王を倒した…。▼

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 15:23:16.73 ID:6OArsQK1O
    魔法使い・・・・

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 15:26:40.61 ID:9Y8JypViO
    魔法使い「はぁ…はぁ……はぁ…」がくっ

    魔法使い「勇者様…勇者様は…?戦士さんは…?」

    ふら…ふら…

    僧侶「…魔法使いさん…傷が…!傷が塞がらないよぅ…!どうしよう…!」

    魔法使い「……どうして、こんな事に……!」

    僧侶「止まらない…!血が止まらないんです……っ!」ぽろぽろ

    女勇者「……ひゅ………ひゅ……」

404 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 15:34:12.03 ID:9Y8JypViO
    魔法使い「……戦士さんは…」

    戦士「……」

    僧侶「戦士さんも……全身火傷だらけで…どうしようもなくって…!」ぽろぽろ

    魔法使い「……せっかく…せっかく、魔王を倒したのに…」

    女勇者「……て…」ぱくぱく

    僧侶「!勇者さま、聞こえますか?勇者さま!!」

    女勇者「…ち………って…」ぱくぱく

    僧侶「なんですか?勇者さま、何が言いたいんですか…?!」

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 15:55:03.64 ID:9Y8JypViO
    女勇者「お…ちに………って」
    ぱく…ぱく…

    魔法使い「!!」

    僧侶「何ですか?勇者様、なんですか…!?」ぽろぽろ

    魔法使い「『おうちにつれてって』…」

    僧侶「え?」

    魔法使い「僧侶さん…瞬間移動魔法はまだ使えますか?」

    僧侶「あ…あと一回くらいなら、なんとか……」

    魔法使い「…連れて帰ってあげましょう。お母様の所へ」

    僧侶「…はい。わかりました」


    戦士「……」魔法使い「戦士さんは私が。僧侶さんは、勇者様を…」

    僧侶「わかりました…。勇者、帰りましょうね…」

    勇者「……ひゅ……ひゅぅ……」

    僧侶「…最初の町へ。瞬間移動魔法…」

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:00:28.06 ID:9Y8JypViO
    【最初の町】

    僧侶「帰って来ましたよ、勇者さま…」

    女勇者「…」ぱく……ぱく……

    魔法使い「……」



    勇者の母「勇者…?」

    僧侶「!」

    魔法使い「勇者様の…お母様…?」

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:07:05.83 ID:9Y8JypViO
    勇者の母「勇者!!」だっ

    女勇者「……ひゅ……」


    勇者の母「あぁ…!!勇者……!!」ぎゅ

    女勇者「ま……ま……」

    勇者の母「…ごめんなさい……!!ごめんなさい……!!」ぎゅぅ…!

    女勇者「ただい…ま…」

    勇者の母「…お帰りなさい…。勇者…私を許して……!」

    女勇者「ま…ま?なかないで……?」

    勇者の母「…痛かったでしょう…?怖かったでしょう…?…ごめんなさい…!」ぽろぽろ

    女勇者「……帰った…よ…?がんばったよ…?」

    勇者の母「ええ…。よく頑張ったわ…!!だからもう…しゃべらないで…!」

    女勇者「……」ニコ

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:21:10.61 ID:9Y8JypViO
    女勇者「……そう…ちゃ……ま…」

    僧侶「…はい。勇者さま…?」

    魔法使い「……う…ぅ…!」

    僧侶「魔法使いさん…聞いてあげましょう…」

    魔法使い「はい…ごめんなさい……」

    すっ

    僧侶「なんですか、勇者さま…?聞いてますよ…?」

    勇者「あの…ね?戦士くんが…起きたら…」

    僧侶「え?」

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:23:04.06 ID:e6lFOD0n0
    一週目がこんな切ない事になってたのか・・・

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:24:38.30 ID:5cQYhMG6O
    切なすぎる…

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:29:07.14 ID:9Y8JypViO
    ・
    ・
    ・

    僧侶「…わかりました。必ず…」

    魔法使い「…必ず伝えます…」

    女勇者「……」ニコ

    僧侶「…」

    魔法使い「…」

    女勇者「ママ……ママ…いる…?」

    勇者の母「ここに…すぐ傍にいるわよ。どうしたの…?」

    女勇者「抱っこ……」

    勇者の母「…ええ。いらっしゃい…」ぎゅ



    女勇者は母親の腕に抱かれ、静かに目を閉じた。

    女勇者の命が光となり、身体から浮かび上がる…。▼

    女勇者「……自己犠牲回復魔法」

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:31:09.04 ID:Or7t8yC90
    いやぁぁぁぁぁっぁぁーーーーー

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:31:31.24 ID:Lzx07KrgO
    さっきから前が見えない…

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:34:23.49 ID:2j457AH60
    ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:40:39.34 ID:9Y8JypViO
    女勇者の身体から小さな光は、
    弱々しく輝きながら仲間達に降り注ぐ。



    魔法使いの傷が回復した。

    僧侶の傷が回復した。

    戦士は生き返った。



    女勇者は力尽きた。▼

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:44:16.88 ID:MpvCGzoj0
    うあああああああああああああああ

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:44:33.15 ID:9Y8JypViO
    戦士「……俺は……?」むく

    戦士「っ!!」がばっ

    戦士「魔王は!?勇者殿は…!?」

    僧侶「…」

    魔法使い「…」

    勇者の母「…う…うぁぁぁ……!!!」

    女勇者「   」

    戦士「勇者殿?」

    女勇者「   」

    戦士「なんだ…?どうなっている!?」

    女勇者「   」

    戦士「勇者殿!!!」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:44:33.53 ID:gKZvuWI8O
    クソッタレェェェェェ

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:44:43.60 ID:yiTYFpIXO
    あぁ…

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:45:31.77 ID:63nwbfPV0
    これは辛いな…

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:46:21.57 ID:TkSasnBuO
    はは・・・俺は信じねぇぞ・・・

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:46:50.20 ID:uVbo2lO2O
    戦士がつらすぎる

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:47:31.42 ID:9Y8JypViO
    戦士「俺は…守れなかったのか…?」

    戦士「勇者殿を守れなかったのか…!!」

    戦士「…!!!」ぎり…

    戦士「うおおおおおおお!!!!」

    戦士「くそ…!!」

    戦士「くそ!!!」

    戦士「勇者殿…済まない!!」

    戦士「うおおお…っ!!!」


    僧侶「戦士さん…!」

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:49:36.87 ID:TeBRteZ+O
    (´;ω;`)

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:52:29.45 ID:queRrG8aO
    戦士…

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 16:57:44.11 ID:9Y8JypViO
    戦士「……俺は…何と言う事を……!!」

    戦士「この剣で…勇者殿からいただいたこの剣で……!!!」

    戦士「……!!!」チャキ

    僧侶「戦士さん!!」がばっ

    戦士「離してくれ、僧侶。俺は…勇者殿を守れなかったばかりか…」

    戦士「正義をもなくしてしまった…!!」

    戦士「もはや…」

    魔法使い「戦士さん!!」

    戦士「…」

    魔法使い「勇者様から、伝言があります…」

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 17:06:52.58 ID:9Y8JypViO
    戦士「…勇者殿から…?」

    魔法使い「はい。瀕死の状態…喋る事もままならない状態で、あなたに伝えて欲しいと…」

    魔法使い「必死に話していました。聞いてくれますね…?」

    戦士「うむ…」

    魔法使い「勇者様は…自己犠牲回復魔法で、私達を助けてくださいました」

    戦士「…そう…なのか。あの、勇者にしか使えないという……」

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 17:27:26.78 ID:lXLMb7qlO
    最後まで見続けるぞっおまえらっ…!!

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:23:16.78 ID:9Y8JypViO
    魔法使い「…勇者様は、私達に…ありがとうと」

    戦士「……」

    ・
    ・
    ・

    女勇者『ごめんね…?』

    女勇者『最後まで、迷惑かけちゃって…』

    女勇者『…えへへ、こんな事言ったら怒られちゃうかな』

    女勇者『あのね…本当はね?』

    女勇者『勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?』

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:25:30.25 ID:cnqvoypCO
    ああ…ここでスレタイか
    これは切ない…

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:25:52.10 ID:TkSasnBuO
    この娘があんなになるなんて・・・

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:28:18.76 ID:9Y8JypViO
    女勇者『本当は……戦いたくなかったし…』

    女勇者『綺麗な服を着てみたりも…したかったなぁ……』

    女勇者『……でも』

    女勇者『戦士くん…僧侶ちゃん…魔法使いちゃん…』

    女勇者『みんなに会えて…みんなが一緒に居てくれたからねぇ…』

    女勇者『私、勇者に生まれてよかったなって…思えるなぁ…』

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:33:39.06 ID:9Y8JypViO
    女勇者『戦士くんの正義を教えてくれて…』

    女勇者『…ずっと、守ってくれて……』

    女勇者『えへへ…。やっと、私が守る番だねぇ』

    女勇者『……』

    女勇者『ねぇ、戦士くんが起きたら……伝えてね……』


    ・
    ・
    ・

    魔法使い「今まで、ありがとう」

    戦士「…………」

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:35:11.07 ID:JO3DEEV/O
    勇者…(´;ω;`)ブワッ

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:35:17.13 ID:dClhCf72O
    これからのこと考えると……

530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:40:15.96 ID:7uI4VqT4O
    目から汗がとまらないんだがどうしたらいい?

531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:40:17.45 ID:Zs86eH9y0
    あああああああああああああ

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:40:47.54 ID:9Y8JypViO
    戦士「…勇者殿。俺は…守れなかったんだ」

    女勇者「   」

    戦士「…大切なものを守り抜けずに……何が正義か……」

    女勇者「   」

    戦士「……母上。…勇者殿を、一度だけ抱かせてはもらえないだろうか」

    勇者の母「はい…。抱いてやって下さい」

    戦士「…」すっ

    女勇者「   」ぶらん…

    戦士「…なんと小さい……なんと冷たい身体だ……」

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:43:36.21 ID:AdhQPfxSO
    うわああああああああああああああああああああああ

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:46:48.43 ID:9Y8JypViO
    戦士「勇者殿。済まなかった」

    ぎゅ…

    戦士「守ってやれなくて…済まなかった……!」

    ぎゅ…

    戦士「……」

    僧侶「戦士さん。違うでしょ…?」

    戦士「……ああ。……勇者殿」

    女勇者「   」ぶらん…



    戦士「今まで、ありがとう」

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:50:59.14 ID:jEEFT0FJO
    勇者(;ω;)

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 19:57:16.56 ID:9Y8JypViO
    勇者の母「戦士様。僧侶様。魔法使い様」

    戦士「…」

    勇者の母「本当に…ありがとうございました」

    僧侶「お母さん……」

    勇者の母「あなた達に会わなければ…この子は、世界を救えなかったでしょう」

    魔法使い「…」

    勇者の母「…私からも、お礼申し上げます。ありがとうございました…」

    戦士「…勇者殿を、お守りできませんでした。申し訳ありません」

    勇者の母「…いいえ。最後に一つ、わがままを聞いていただけませんか?」

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:04:47.22 ID:9Y8JypViO
    【町外れの丘】

    勇者の母「ここが良いですね…」

    戦士「…良い場所だ」

    僧侶「本当。綺麗……」

    魔法使い「これが、私達の望んだ世界……」

    戦士「…勇者殿にも見せてやりたかった。母上、ここで良いですか?」

    勇者の母「はい。ここで眠らせてあげて下さい…」

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:10:44.20 ID:9Y8JypViO
    ・
    ・
    ・

    戦士「もしも生まれ変わるなら…今度は、幸せに生きて欲しい」

    僧侶「…そうですね。今度は、普通の女の子として…」

    魔法使い「…勇者様はきっと、もう一度勇者に生まれたいと思いますよ」

    勇者の母「はい。だって…こんなに素晴らしいお仲間と一緒に居られたんですから…」

    戦士「…そうだな。その時はどうか、勇者殿にも…この景色を見てもらいたい…」



    僧侶「…………………」すっ

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:18:16.37 ID:9Y8JypViO
    戦士「?…どうした、僧侶」

    僧侶「……勇者様の為に、お祈りを」

    魔法使い「お祈り…ですか?」

    僧侶「…はい」




    僧侶は女勇者の墓の前に膝をつき、
    目を閉じて祈りはじめた。▼


    僧侶『主よ…。私の声をお聞き下さい』

    僧侶『…どうか、勇者様の魂をお救い下さい』

    僧侶『勇敢で、憐れな勇者様をお救い下さい…』

    僧侶『どうか、彼女が本当の正義を見つけられるよう…』

    僧侶『勇者様を、お救い下さい』

556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:25:53.39 ID:9Y8JypViO
    勇者の母「…皆さん、本当にありがとうございました」

    僧侶「…」ぺこ

    魔法使い「…これから、どうするおつもりですか?」

    僧侶「私は…教会に戻ります。迷える人々と…そして、勇者様のために」

    魔法使い「…そうですか。私も故郷に戻ります。平和になった世界を、一緒に過ごそうかと」

    僧侶「戦士さんは…?」

    戦士「俺は…旅に出る」

    僧侶「え…また旅に?」

560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:35:41.73 ID:9Y8JypViO
    戦士「うむ。正義とは何かを…見つけたい」

    魔法使い「正義…」

    戦士「力が足りなかったせいで、俺の正義は貫けなかった」

    戦士「結局、思いだけでは守る事は出来なかった」

    戦士「…だから俺は、正義を見つけたい。今度は、剣を置いて」

    魔法使い「剣を置くんですか…?」

    戦士「…俺には、もう必要ない。二度と握る事はないだろう」

    僧侶「…剣が要らない世界になった事も、戦士さんや勇者様の正義があったからですよ」

    戦士「…」

565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:39:21.45 ID:9Y8JypViO
    戦士「それでは…僧侶、魔法使い」

    戦士「ここで、パーティーを解散しよう」

    僧侶「はい。それでは…。皆さん、元気で…」

    魔法使い「失礼します。また、いつか…。今度は、戦いではない場所で」

    勇者の母「…皆様、本当にありがとうございました…」

    ・
    ・
    ・

568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:43:34.32 ID:9Y8JypViO
    ・
    ・
    ・

    戦士「皆、行ってしまったな」

    戦士「…勇者殿。これでもう我々は、再び会う事はないだろう」

    戦士「俺も、勇者殿や仲間達と旅が出来てよかった」

    戦士「…ありがとう」

    すた…

    すた…

    『ありがとう』

    戦士「…?」

    すた…

    すた…





    ポロン…

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:56:35.82 ID:9Y8JypViO
    剣が眠る墓の前で
    吟遊詩人は謡い伝える

    始まりと終わりを知りながら

    戦い続けた少女の物語を

    朝と昼が繰り返すように

    戦い続けた少女の物語を

    大きな疵とドレスを身に纏い

    戦い続けた少女の物語を

    少女が最後に得たものは

    深紅の剣

    桜色の愛

    藍色の理

    無色の正義

    吟遊詩人は謡い伝える

    この詩を綴ったのは一人の少女…

575 : ◆r3yksmPHg2 :2009/05/18(月) 20:57:56.56 ID:9Y8JypViO
    =====================================

    【SCENARIO】   ○○ ○○

    【WRITER】   ○○ ○○

    【CHARACTER DESIGN】   nanashi

    【SPECIAL THANKS】   VIPPER

    【PRESENTED BY】   ◆r3yksmPHg2

    =====================================


     ニア強くてニューゲーム
      保存して終わる
      保存しないで終わる

579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:58:47.88 ID:Q3ixRqAI0 BE:269045429-2BP(1450)
    sssp://img.2ch.net/ico/folder4_07.gif
    あぁ・・・おわっちまった・・・
    お疲れ!

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:59:00.11 ID:8xETbG7YO
    そうか、詩人は…

582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:59:02.74 ID:9Y8JypViO
    終わりです。
    3日にも渡り保守・支援thxでした

586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:59:37.61 ID:kKxaSfbLO
    終わってしまったか・・・・・・
    乙!

587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 20:59:39.82 ID:aZAbbFSA0
    >>1
    乙。久しぶりにいい話に出会えて感謝。

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:00:10.60 ID:Lzx07KrgO
    乙
    ところでこれは何周目なの?

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:00:20.70 ID:GzvjSWX/0
    乙
    楽しかったぜ

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:00:36.32 ID:TeBRteZ+O
    >>1乙

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:01:09.16 ID:D8KhULX5O
    乙かれさまでした

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:01:24.11 ID:BXKkkGAPO
    乙 結局、ループの直接的原因って僧侶が墓前でした神頼み?

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:01:39.38 ID:wDe+tEr5O
    詩人が……なるほど、お疲れ様でした!

597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:01:48.69 ID:NiwHMCF40
    乙
    これはまだ謎がありそうだ

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:02:21.05 ID:w+ig/EVCO
    >>1おつ
    泣きすぎてがめんがみえない
    大好きです

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:06:00.57 ID:FbWGWqbJO
    うおおお!終わっちまった!>>1乙!!
    またいつかどこかで!

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:06:25.82 ID:kKxaSfbLO
    詩人は何者だったの?

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:07:30.70 ID:45BSYb1U0
    >>1乙

    >>601
    そのうち分かる仕組みなんだろ

606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:09:49.11 ID:kKxaSfbLO
    >>604
    そうか
    不粋な質問してすまん

609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:09:54.83 ID:dDyitgYsO
    詩人が誰だかは言わないほいがいい

610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:10:13.30 ID:CCRZQbun0
    これは次回作に期待

    >>1もつ

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:00:31.89 ID:6k8IbyAn0
    イイハナシダナー
    10週目で勇者が"初めて出会えた素晴らしい仲間"っつってたのは見なかったことにしよう

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:10:15.44 ID:9Y8JypViO
    もう言って良いよね?
    皆さんがお察しの通り、1週目にあたります。
    物語構成の矛盾点については…見なかった事にして下さい
    いけにえの町イベント等の被る描写は割愛。
    全部のイベント入れたら書ききれないっぽいので…

    >>591
    その矛盾点に関しては回収出来たら良いな
    でもこのシリーズはもう書かないかも知れませんので…


    それでは、誤字脱字・保守多いなかお付き合いありがとうございました。

618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:13:57.80 ID:Lvqp/kyh0
    >>1乙!!!!!! よかったぜっ!!!!

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:14:01.00 ID:JO3DEEV/O
    >>1
    乙!
    また>>1の作品を読みたいよ

620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:14:33.52 ID:CEGoo85l0
    >>1ありがとう、本当にありがとう

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:15:38.21 ID:860jWlEYO
    お疲れ様でした!
    前回のも含め、>>1の作品に出会えたことに感謝!楽しい時間を有難う(´ω`*)

623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:16:03.79 ID:a/56i25hO
    >>611
    乙
    気が向いたらで良いから、また勇者の物語を読ませてね!
    ずっと期待して待ってるからね!

633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:23:14.51 ID:MzA9jdzqO
    >>1乙
    あんたに出会えて良かった

634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:23:22.49 ID:h7U88oQbO
    >>1
    ありがとう。
    ものを読んでこんなに感謝の気持ちでいっぱいなのは初めてだ

635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:24:41.24 ID:qVfuSRY1O
    よく書いたな。よかった

636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:24:45.34 ID:318SFGBSO
    >>1 乙っ!! 面白かったよ(T_T)

638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:34:24.17 ID:KNCSeuknO
    乙です…
    出来たらまた書いてほしいです…

639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:35:52.49 ID:ap4ENTJ/O
    おつ
    面白かった
    感動した

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:36:12.07 ID:KBvXUd8DO
    乙。

    他の週も激しく希望するぞ!

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 21:39:40.61 ID:jvpUUprtO
    まさかのラストに泣いた
    乙!

669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 23:18:17.61 ID:h7/qh2MaO
    なんという>>1
    乙!!
    もし次回作があるならwktkして待ってます><

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 23:20:22.72 ID:/jZVsUgv0
    終わったから書くけど
    1周目で自分が守られてばかりだった勇者が
    勇者であることは重荷ではあるけど、それでも
    みんなと一緒にいたい、守られるばかりでないで一緒に旅をしたい
    そしていけにえのこととか戦士のこととか含めて自分の正義を見つけたい
    という想いがループの引き金になったと
    自己補完してる

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 23:19:28.06 ID:6RDtWPd+0
    >>1
    ありがとう。俺の中ではNO.1のSSだよ。


女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」おしまい


女戦士「勇者様に会いに行くよ!」
へ続きましたが未完結です。



このSSも読んどけwwwwwwww
カカロット「強くてニューゲーム」【前編】【後編】
今頃勇者ってのもないようです
【パート1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【完】
勇者のくせになまいきだ
魔王「食事は部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ!」
【前編】【中編】【後編】


引用元
女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242571009/



 
モンスターハンター4
The Last of Us (ラスト・オブ・アス) (初回同梱特典 豪華3大コンテンツのDLプロダクトコード(サウンドトラック、カスタムテーマ、アバターセット) 同梱)
トモダチコレクション 新生活
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル (通常版) (初回封入特典 プレイアブルキャラとして「吉良吉影」が使用可能になるDLコードがついた「川尻早人メモ」! 同梱)
ガンダムブレイカー (初回W特典「フリーダムガンダム」のパーツデータ一式+「ガンダム バトルオペレーション」出撃エネルギー(備蓄用)3個セット 同梱)
ドラゴンズクラウン
真・女神転生IV “豪華ブックレット仕様"サウンド&アートコレクション 付
NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3 ( 初回封入特典:うずまきナルト「孫悟空コスチューム」がダウンロードできる"プロダクトコード同梱) 予約特典5体のコスチュームがダウンロードできるプロダクトコード入りカード付
サモンナイト5 (初回封入特典ソーシャルゲーム「サモンナイト コレクション」の特設ページで入力すると「5」の主人公カードが入手できるシリアルコード 同梱) 予約特典『サモンナイト5』特別設定集 付
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン 数量限定特典“「メイジ」のための「指輪セット」付き

 

最新記事50件