368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:24:06.95 ID:03o1SKIUO
    ガチャ…

    女勇者「お待たせぇ…ごめんね」

    戦士「終わったのか」

    女勇者「うん。…かわいそうだけど、仕方ないよね」

    戦士「……そうだな。さぁ戻ろう」

    女勇者「うん!」

    戦士「それから勇者殿、村に戻ったら話がある」

    女勇者「へ?なんだろう?」

    戦士「とても重要な話だ。帰ったら話そう」

    女勇者「…うん?わかった…」


    ざっざっざ

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:27:01.25 ID:dQcGLy5ZO
    これが前に書いてたとこの部分か・・・


最初から読む人はこちら
女勇者「強くてニューゲームっ♪」【パート1】

前の話から読む人はこちら
女勇者「強くてニューゲームっ♪」【パート4】



 
 

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:28:18.90 ID:03o1SKIUO
    【北の村】

    村の子供「ままぁ!」

    村人「あぁ…私のかわいい坊や…!!」

    村の子供「ママぁ〜〜!!!」



    女勇者「うんうん。よかったね。さぁ戦士くん、大事な話をしに行こうか」

    戦士「うむ。とりあえず宿に戻ろうか」

    女勇者「そうだね。立ち話もなんだし、疲れたしね」

    戦士「そうだな」

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:32:11.64 ID:03o1SKIUO
    【宿屋】

    女勇者「…で…お話ってなに?」

    戦士「…勇者殿。単刀直入に言う」

    女勇者「うん…」

    戦士「ここで、パーティーを解散しよう」

    女勇者「…!」

    戦士「…どうだろうか」

    女勇者「…どうして?」じわ…

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:35:42.37 ID:03o1SKIUO
    戦士「…すまない。俺たちが未熟なせいだ」

    女勇者「そんなことないよ?」

    戦士「先ほどの皆と話し合ったのだが…」

    僧侶「…」

    戦士「俺たちはもう、勇者殿についていくことができない」

    女勇者「……どうして……」ぽろぽろ

    戦士「勘違いしないでほしい…。勇者殿が間違っているのではないんだ」

    女勇者「…う……」ぽろぽろ

    戦士「俺たちが心も強さも未熟であるがゆえに、勇者殿の正義についていけないのだ…」

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:40:19.06 ID:03o1SKIUO
    女勇者「そんな事ないよ……そんなことないのに…」ぽろぽろ

    戦士「…勇者殿は間違ってはいない。勇者殿の強さも正義も、間違ってなどいない」

    戦士「さっきの魔物にしてもそうだ。割り切らねばならぬのだろう」

    戦士「…勇者殿の言ったとおり、仕方ないのだ」

    女勇者「じゃあ…!」

    戦士「俺たちは勇者殿のように強くない。もちろん、精神力も然り」

    戦士「…俺たちでは、勇者殿の枷にしかならん…」

    女勇者「いやだ…!!やだよぅ…!!」ぽろぽろ

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:45:21.39 ID:03o1SKIUO
    女勇者「見捨てないで……!一緒に来てよ…!!」ぽろぽろ

    戦士「すまない…」

    女勇者「皆が…みんないないと、わたし…ま、魔王なんて…倒せないよぅ…」

    戦士「勇者殿は、一人で旅をしたこともあるのだろう…?」

    女勇者「…!」ぽろぽろ

    女勇者「でも…でも、みんないないと……」

    女勇者「またひとり…?ねぇ、わた、し、また…ひとりでいくの…?僧侶ちゃん…?」ぽ
    ろぽろ

    僧侶「…ごめんなさい」

    女勇者「まほうつかいちゃん…も…?」

    魔法使い「申し訳ございません…」

    女勇者「…うぅ…うぐ…」

    女勇者「うあぁぁあああん!!」ぽろぽろ

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:51:10.91 ID:03o1SKIUO
    戦士「それでは…ここでお別れだ」

    女勇者「皆…おねが…わたし…わたしを、おいていかないで…」

    戦士「勇者殿」

    女勇者「ひぐ……え、えぇん…」

    戦士「仲間として最後にひとつだけ。勇者殿は間違っていない」

    女勇者「…え…」

    僧侶「そうですよぅ。勇者様の強さは、きっと世界を救うために必要」

    僧侶「勇者様の強さは正義です。間違ってなんかいません…」

    女勇者「強さ…正義…」

    魔法使い「勇者様は、ご自分の信じる正義を貫いてください」

    魔法使い「そして…勇者様の正義についていけない私たちをお許しください…」

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:56:54.07 ID:03o1SKIUO
    戦士「…行こう」

    女勇者「…行っちゃうの?本当に行っちゃうの…?」

    戦士「…すまん」

    僧侶「…ごめんなさい」

    トテトテ

    女勇者「……う…ぐ…」ぽろぽろ

    魔法使い「……失礼します」

    トテトテ
    トテトテ

    女勇者「…戦士くん…待って…」

    戦士「勇者殿…勇者殿は自分の強さをしっかり持っていてくれればいい」

    女勇者「…待って」

    戦士「では、失礼する」

    女勇者「待って」

    ガチャ
    バタン!!

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 10:58:44.56 ID:dQcGLy5ZO
    正直この戦士とあの戦士が同一とは思いたくないな・・・

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:03:08.90 ID:03o1SKIUO
    女勇者「……」

    女勇者「……いけない。泣いてちゃだめだね」ぐしぐし

    女勇者「私は勇者なんだから。こんなところでメソメソしてちゃダメなんだ」

    すっ

    女勇者「強くなろう」

    女勇者「皆も言ってくれたじゃない。私の強さは正義だって」

    女勇者「一人でも泣かないくらい、強くならなきゃ」

    女勇者「一人で誰にも負けないくらい、強くならなきゃ…」

    女勇者「私は強くなるよ。一人で世界中の魔物と戦っても負けないくらい」

    女勇者「……強くならなきゃ」

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:04:45.35 ID:dQcGLy5ZO
    全パラ999フラグか

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:07:12.95 ID:03o1SKIUO
    トテトテ

    ガチャ

    女勇者「この村にももう留まる必要もないな」

    村人「あの、勇者様…!!」

    女勇者「あ…あの子のお母さん」

    村人「本当に…ありがとうございました…!!」

    女勇者「いえ…お子さんも無事でよかったです」

    村人「はい、おかげさまでこの子も…本当になんとお礼を言っていいか」

    村の子供「…」こそ

    女勇者「…」ニコ

    村の子供「お姉ちゃん」

    女勇者「うん?なぁに?」

    村の子供「ありがとう…」

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:11:16.07 ID:WFNndghBO
    寂しいよなぁ…

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:12:12.50 ID:03o1SKIUO
    女勇者「!」

    村の子供「お姉ちゃんのおかげで、僕…助かったんだよね?ありがとうね」

    女勇者「…」じわ

    村の子供「お姉ちゃんのこと、怖いなんて言ってごめんなさい」ぺこ

    女勇者「ううん、いいんだよ。怖かったもんね」ぽろ…

    村の子供「お姉ちゃん、大丈夫?泣かないで?」

    女勇者「ごめんね……お姉ちゃんは、間違ってないよね?」ぽろぽろ

    村の子供「うん!だって、お姉ちゃんは正義の味方でしょ?僕を助けてくれたもん」

    女勇者「えへへ…ありがとう」

    すっ

    すたすた…

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:15:34.65 ID:03o1SKIUO
    村人「勇者様、もう出発されるのですか?せめて一晩でも…」

    女勇者「ううん、いいんです」

    村人「…しかし、お礼もしないまま」

    女勇者「私が間違ってないって教えてもらっただけで十分です」

    女勇者「では、さよなら!」

    村人「勇者様…」

    村の子供「お姉ちゃん!ありがとねー!ばいばーい!」ぶんぶん

    女勇者「…」ニコ



    すたすた

    すたすた

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:20:26.02 ID:03o1SKIUO
    【数日後・中盤】

    女勇者「…」

    魔物「…が……ぁ…」

    ずしゃああ!!!

    ぐちゃっ!!

    ぐさっ!




    魔物を倒した!
    女勇者はアイテムを手に入れた!

    女勇者「よし、これで…攻撃力をあげるアイテムも揃ったな」

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:25:33.74 ID:03o1SKIUO
    女勇者はアイテムを使った。

    攻撃力が4上がった。

    女勇者はアイテムを使った。

    攻撃力が6上がった。

    女勇者はアイテムを使った。

    攻撃力が3上がった。

    女勇者はアイテムを使った。

    攻撃力が4上がった。

    女勇者「……」ばりぼり…

    ・
    ・
    ・

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:27:43.97 ID:03o1SKIUO
    女勇者「まだまだ…強くならないとね」

    女勇者「あ、次の街はあそこかぁ…」

    女勇者「……ま、大丈夫かな」

    ざっざっざ

    【鉱山の町】

    女勇者「…相変わらずだな。ひどい有様…」

    女勇者「とりあえず町長のところに行かないとね」

    トテトテ

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:28:58.00 ID:crV4E5BoO
    6週目で種集めしたのか

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:34:15.21 ID:03o1SKIUO
    町長「あなたが…勇者様ですか」

    女勇者「うん、そうだよ。町を見てきたけど、ひどいね…」

    町長「…先月から、このような状態なのです」

    町長「鉱山に魔物が住み着いてしまい、我々は生活することすらままなりません」

    女勇者「みたいだねぇ」

    町長「そればかりか、鉱山から毒が溢れて…町の人々はどんどん弱ってしまいました」

    町長「しかし、魔物のせいでその毒が噴出す場所に行くこともできないのです…」

    町長「…どうか、私たちをお助けください」

    女勇者「うん、任せて!」

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:37:36.73 ID:03o1SKIUO
    町長「おお、ありがたい…!それでは、この毒消しと…」

    女勇者「あ、それはいいよ」

    町長「は?しかし、鉱山の中に入るのでしたらこれは必要かと…」

    女勇者「私は平気だから、町の弱ってる人に使ってあげて?貴重な毒消しなんでしょ?」

    町長「それはそうですが…あの毒は人が直接吸って耐えられるものではありません。勇者様のお体が…」

    女勇者「えへへ、私は平気。毒くらいどうってことないから」

    町長「……勇者様がそうおっしゃるのであれば…」

    女勇者「じゃあ、行って来るね!すぐに退治してくるよ」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:45:57.59 ID:03o1SKIUO
    【鉱山】

    女勇者「やっぱり人が開通しただけあって明るいね」

    女勇者「明かりがついてるのはありがたいなぁ」

    魔物「ぐぎゃぎゃぎゃ」

    ズバァッ!

    女勇者「たしか…あそこを右に曲がったところに経験値の高い魔物がいたな」

    女勇者「倒しに行かなきゃ」

    ざっざっざ

    ざっざっざ

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:48:16.42 ID:03o1SKIUO
    魔物が現れた!

    魔物「ぐるる…!!」

    女勇者「よし…まずは威嚇してっと」

    ガンッ!!

    魔物「!」ビクッ

    女勇者「これで勝てないことはわかったでしょ?さぁ、早くしてよ」

    魔物「……」じりじり

    女勇者「?」

    魔物は逃げ出した!
    女勇者は逃がさない!

    女勇者「おっと、違うでしょ?ほら、早く仲間を呼んでよ」

    魔物「…がるる…!!」

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:50:12.41 ID:rE7UjNwtO
    この勇者は怖いな
    壊れ始めてるのかもしれんが

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:51:40.32 ID:dQcGLy5ZO
    仲間のせいで壊れる女勇者カワイソス

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:51:47.59 ID:03o1SKIUO
    魔物は仲間を呼んだ!
    魔物は仲間を呼んだ!

    女勇者「そうそう。そうやってもっと私を強くしてよ」

    魔物は仲間を呼んだ!
    魔物は仲間を呼んだ!

    女勇者「えへへ…これくらいかな?」

    女勇者の攻撃。
    魔物の群れを倒した!

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:55:52.79 ID:03o1SKIUO
    女勇者「けほっ…!…ちょっと毒が強くなってきたかな」

    女勇者「あの奥に今回の元凶がいるんだっけ。…もう倒してない魔物もいないし」

    女勇者「よし、ちゃっちゃと倒しちゃおうか」

    ガチャ…

    バタン!

    魔物「!」

    女勇者「久しぶりー。6回目だね。相変わらず怖い顔」

    魔物「な…生身の人間がどうしてここに」

    女勇者「そんなことはどうでも良いよ。君は経験値いくつだったっけ?」

    魔物「馬鹿な…ここの毒に人間が耐えられるわけがない!」

    女勇者「ああ、そういえば途中で毒を防ぐ防具があったね。これの事でしょ?」

    魔物「そ、その防具をつけずに…どうして生きている!?」

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:01:08.55 ID:03o1SKIUO
    女勇者「えへへ、なんでだろうね?自分でもよくわかんないよ」

    魔物「……貴様、人間か…?」

    女勇者「さぁ?そんな事はどうでもいいよ!早く戦おう!」

    魔物「…ふん、貴様ごときに俺g

    女勇者は全力で魔物に殴りかかった。
    魔物は鈍い音を立てて砕け散った。

    女勇者「ふぅ。あ、また…返り血が…」

    女勇者「また装備買わないといけないな…」

    女勇者「お金は余るくらいあるから…別に良いんだけどね…」



    ざっざっざ

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:04:33.54 ID:poDPzjqiO
    女勇者が壊れて来たな・・・

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:08:13.14 ID:03o1SKIUO
    【鉱山の町】

    スタスタ

    町人「……ひそひそ」

    女勇者「?」

    すたすた

    町人「…あれが……」ひそひそ

    女勇者「なんだろう?皆私を見てなにか言ってる…?」

    すたすた

    すたすた

    ガチャ

    女勇者「町長さん。今戻りましたよ」

    町長「お、おお…。お早いお帰りですな。お体は大丈夫ですか」

    女勇者「うん、なんともないよ」ニコ

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:12:21.59 ID:03o1SKIUO
    女勇者「元凶も倒したし、毒も塞いできたからもう心配ないと思うよ」

    町長「ありがとうございます…」

    女勇者「町長さん。どうかした?町の皆も様子がおかしかったけど」

    町長「…あなた様は、いったい何者なのですか?」

    女勇者「へ?」

    町長「毒を防ぐ装備もなしに平然と鉱山に入り、すぐさま魔物を倒して帰ってくる…」

    町長「…こんな事を言うのは失礼なのですが…」

    女勇者「…うん」

    町長「町の者はみな、おびえております…」

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:15:39.76 ID:03o1SKIUO
    女勇者「そっかぁ。うん…ごめんね、怖がらせちゃって」

    町長「いえ、そんなことは…ただ、あなた様が」

    女勇者「いいんだよー。えへへ、私は感謝されるために戦ってるんじゃないし」

    町長「すみません…感謝はしております」

    女勇者「ふふ、どーも!じゃあ私は先を急ぐよ」

    町長「もう発たれるのですか?」

    女勇者「うん。私がいたらみんなこわがるでしょう?」

    町長「…それは……」

    女勇者「じゃあ、また。元気でねー」

    町長「……」



    ざっざっざ

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:21:19.30 ID:03o1SKIUO
    【数日後・終盤】

    女勇者「いよいよ終盤だなぁ。もうすぐ終わりか…」

    女勇者「あとは…あ、攻撃力だけか」

    女勇者「レベルももうあがらないし、攻撃力さえ上がれば…」

    女勇者「……なにか、変わるのかな?」

    女勇者「皆、今頃どうしてるんだろう?」

    女勇者「普通に暮らしてるのかな?」

    女勇者「……私、強くなったかな…?」

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:25:12.18 ID:03o1SKIUO
    【塔】

    女勇者「あぁ、ここかぁ…」

    女勇者「世界で一番高い塔、か。最強の剣があるんだよね」

    女勇者「…別にいらないけど、一応行こうかな」

    女勇者「攻撃力をあげるアイテムがあった気もするし」

    ざっざっざ

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:28:17.13 ID:03o1SKIUO
    女勇者「ここの魔物は強いなぁ…」

    ズシャッ!

    女勇者「もう倒しても意味ないから、放っておきたいけど」

    ぐしゃ

    女勇者「…襲ってくるから、倒すしかないよね」

    ばしゅ!

    女勇者「はぁ…どうしてこんなに多いんだろう。やっぱり最強の剣を取らせないため?」

    魔物「キシャァァァ!!」

    女勇者「もういいや。好きに攻撃すればいいよー」

    女勇者「えへへ…どうせ当たっても痛くないしね」

    どかっ
    どかっ
    ガブッ…!

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:35:06.69 ID:03o1SKIUO
    女勇者「最上階か…」

    ガブッ

    女勇者「懐かしいなぁ、あの剣。1週目は私が装備させてもらったっけ」

    女勇者「2週目からは戦士くんが装備して…」

    女勇者「あれを持たないまま魔王を倒した事もあったな」

    女勇者「1週目か…本当にいろいろあったな」

    ボカッ!

    女勇者「大怪我したり…勇者しか使えない魔法の事とか」

    女勇者「えへへ…あの頃は私も弱くて…皆にいろいろ心配かけてたな」

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:45:59.29 ID:03o1SKIUO
    女勇者「あの頃は、こんなことになるとは思いもしなかったのに」

    女勇者「…感傷的になってもしょうがないか。早く剣を取ろう」

    すっ

    シャキン!

    女勇者「……何回見てもきれいな剣だな」

    女勇者「…今の私に、これを使う資格があるのかなぁ…?」

    女勇者「……装備しても攻撃力変わらないし…」

    女勇者「そうだ。うん。…そうしよう」

    女勇者「…いつか、私と一緒に戦ってくれる仲間に出会えたら」

    女勇者「そしたら、そのときは…その仲間にこの剣を使ってもらおう」

    女勇者「…それまで、この剣は必要ないや」

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:52:16.92 ID:03o1SKIUO
    女勇者「よし、戻ろう。種も手に入れたし…って、ここ最上階だっけ」

    女勇者「うーん…。階段で降りるのも面倒だなぁ」

    女勇者「いいや、飛び降りちゃおう。ちょっと痛いかも知れないけど…」

    がぶっ!

    魔物「ぐるるる…」

    女勇者「そういうわけだから、魔物さん達、離してくれる?」

    魔物「ぐぎゃー!!」

    女勇者「もう…しょうがないなぁ。できれば倒したくないのに」

    ぐしゃぁ!!

    魔物の群れを倒した!

    女勇者「よっと」ぴょん

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:09:40.90 ID:03o1SKIUO
    女勇者「最後の町か…別に補給もしなくて良いし、立ち寄らなくてもいいかな」

    女勇者「皆が居たら立ち寄って休憩もしたんだろうけど…」

    女勇者「…私だけなら必要ないよね」

    トテトテ

    トテトテ

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:14:12.73 ID:03o1SKIUO
    【魔王の城】

    女勇者「懐かしいなぁ。この綺麗なお城も」

    女勇者「…長い通路…整った造り…」

    女勇者「…これの目的を教えてくれたのは、最初の戦士くんだったっけ」

    女勇者「そうだ、もうすぐ…あの子が私を襲いに来るんだった」

    ツカ…ツカ…

    魔物「お久しぶりですね」

    女勇者「うん、久しぶり」

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:22:20.38 ID:03o1SKIUO
    魔物「あなたに復讐するこの日を、夢にまで見ましたよ」

    魔物「父を殺され、町を滅ぼされた恨みを、今ここで晴らしましょう」

    魔物「私の町を滅ぼし、今もまだのうのうと世界平和を謳い続けるあなたを」

    魔物「世界中の人々が許しても…あなたが自分を許しても」

    魔物「私が、許させはしません」



    コツ…コツ…

    女勇者「…戦うの?」

    魔物「もちろんです。貴女を倒すために、私はこの姿になったのですから」

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:31:50.10 ID:V+1FdQ5r0
    あの子か

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:35:00.45 ID:03o1SKIUO
    魔物「さぁ、はじめましょう」

    女勇者「そうだね…」

    女勇者の攻撃!

    ズバァァァン!!!!

    魔物「…………」

    どさっ

    魔物「    」



    魔物を倒した。
    経験値10032を獲得。

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:41:23.23 ID:eZnh1SXG0
    ああっ、この経験値は……

507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:44:41.80 ID:poDPzjqiO
    10周目とは打って変わって淡々と殺して行くな・・・

508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:46:05.03 ID:03o1SKIUO
    女勇者「……これが正義か…」

    トテトテ

    トテトテ

    女勇者「もう終わらせよう…早く魔王を倒そう…」

    魔王の側近「おや、お一人ですか」

    女勇者「…うん。道を空けてくれる?」

    魔王の側近「くっくっく。そういうわけにはいきません…」

    魔王の側近「いやはや、まさか一人で来られるとは。旅立つときはお仲間も一緒だったのでは?」

    女勇者「うん、まぁねー。見捨てられちゃった」

    魔王の側近「ふふ、なんと非情な。絆とやらが貴女達人間の武器だったはず」

    魔王の側近「貴女のお仲間は正義を捨ててしまわれましたか」

    女勇者「違う!」

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:51:04.25 ID:03o1SKIUO
    女勇者「…皆は、私について来れないから…」

    魔王の側近「貴女をお見捨てになったと?ふふ、聞こえはいいですが、所詮逃げたのでしょう」

    女勇者「……もう、黙って」

    魔王の側近「くっくっく。貴女も哀れな。救ってやる人間から疎まれ、恐れられ…」

    女勇者「…いいんだよ。それでも私は戦うから」

    魔王の側近「ほう。何のために?」

    女勇者「強くなって、あなた達を倒すために…!」ぎり

    魔王の側近「強さが正義だというのですか?」

    女勇者「そうだよ。悪い?」

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:57:49.67 ID:03o1SKIUO
    魔王の側近「まさか。正論ですよ、あなたの仰ることは」

    女勇者「…」

    魔王の側近「あなたのしていることはなにひとつ間違ってはいない」

    女勇者「そうだよね。これが…私の正義だよ」

    魔王の側近「力で弱者をねじ伏せる…勝ったほうが正義なのですから」

    女勇者「…君を倒すよ」


    魔王の側近「くっくっく。それも良いでしょう。それが貴女の正義なら」



    女勇者の攻撃。
    魔王の側近は砕け散った。

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:03:15.71 ID:03o1SKIUO
    女勇者「…私は強くなった」

    女勇者「なのに、なに?」

    女勇者「どうしてみんな私を避けるの…?」

    女勇者「戦士くん達は間違いじゃないって言ってくれた」

    女勇者「…言ってくれたのになぁ」

    女勇者「もう、なにがなんだか…!!」

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:09:43.02 ID:03o1SKIUO
    【魔王の間】

    ぎぃぃ…

    バタン!

    魔王「来たな、勇者よ」

    女勇者「……」

    魔王「…これが勇者か?まるで死んだような目だ」

    女勇者「……」

    魔王「ふん…人限共も哀れな。こんな目をした小娘に頼るしかないのか」

    女勇者「…」

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:13:35.94 ID:03o1SKIUO
    魔王「来ないのか?」

    女勇者「…魔王、君は強いよね」

    魔王「…?」

    女勇者「君が私より強ければ、悪が正義なのかな」

    魔王「泣き言か…つまらん」

    女勇者「…」

    魔王「拍子抜けだ。どのような者が挑んでくるかと思えば…」

    魔王「終わらせよう」



    魔王の攻撃!

    ぐしゃああああ!!!!

    女勇者は1のダメージを受けた。

    女勇者「…痛くない…」

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:23:02.49 ID:03o1SKIUO
    魔王「なに…!?」

    女勇者「ねぇ、もっと本気でやって?」

    魔王「馬鹿な…!!」

    女勇者「君の正義を見せてよ」

    魔王は両手を掲げ、邪悪な闘気を集め始めた。
    魔王の両手が黒く輝く!

    魔王の攻撃!

    ぶぉん!!!!

    女勇者は1のダメージを受けた。

    女勇者「ねぇ?どうしたの?力こそが正義なんだよ?」

    女勇者「君が勝てば人間を滅ぼせるのに、どうして勝たないの?」

    魔王「こんな事が…」

    ぐしゃ!ドカァ!!ばきっ!!
    女勇者は1のダメージを受けた。

    女勇者「……もういいよ。もういい」

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:26:18.43 ID:03o1SKIUO
    女勇者「……これが正義」

    女勇者の攻撃!

    女勇者は拳を強く握り締め、おもいきり魔王をたたきつけた!

    どんっ!!!!

    魔王「…っ!!」

    魔王の右腕がちぎれ飛ぶ!!

    魔王「ぐあああああああ!!!!!」

    女勇者「これが正義なの?」

    どかぁ!!ぐしゃっ!!!ぶしゅぅ…!!

    魔王「あ…あぁ…がぁ……!!」

    ぐしゃっ



    魔王を倒した。

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:29:54.56 ID:KuaFi+InO
    女勇者……

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:31:46.36 ID:03o1SKIUO
    女勇者「これが正義か…!」

    ぐしゃっ!!

    どかぁっ!!

    ぶしゃあ!!!

    ぼぐっ!!

    女勇者「これが私の求めていた正義かぁ…!」

    ぶちゃ!!!

    ぐちゃ…!!

    ぐち…!

    ぴちゃ……

    ガン!!!!!

    女勇者「こんなものが…正義なんだ…」

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:35:18.79 ID:03o1SKIUO
    女勇者「終わっちゃったな…6週目も…」

    魔王は倒れ、世界に光が戻っていく。

    女勇者「これで世界は平和に…」

    世界中の魔物は消滅し、人々は魔物の影に怯えることはなくなる。

    女勇者「…平和な世界か…」

    魔王の城は大きな音をたてて崩れ始めた!

    女勇者「…疲れたなぁ。このままここで逃げないでいれば、私も一緒に…潰れられる
    かな」

    魔王の間の天井が崩れ、女勇者の頭上に落ちてくる!



    ごしゃ…

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:39:21.13 ID:03o1SKIUO
    女勇者「えへへ、そんなわけないよね」

    女勇者「魔王の攻撃が痛くないのに、こんなので潰れられるわけ…」

    女勇者「……」

    女勇者「…この装備も、魔王の返り血で真っ赤っかになっちゃった」

    女勇者「まぁいいや。もう新しい防具を買う必要もないし」

    女勇者「……王様に報告しにいこう。そして…」

    女勇者「ママに会いに行こう…。ちゃんと帰ったよって」

    女勇者「ただいまって、言いに行こう」



    女勇者は、瓦礫と化した魔王の城を後にした。

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:40:27.24 ID:poDPzjqiO
    最後に何が・・・・

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:49:10.69 ID:03o1SKIUO
    【城】

    女勇者「…勇者、ただいまもどりました」

    王様「おお、戻ったか…!よくぞやってくれた…!」

    女勇者「…」

    王様「…勇者よ。どうしたのだ…その顔は一体……」

    女勇者「え…?」

    王様「……まるで悪魔のような…顔になっておるぞ」

    女勇者「…!」

    王様「…疲れておるのかも知れんな。ゆっくりと休むといい」

    女勇者「ゆっくり、休んでいいんですか…?」

    王様「も、もちろんだ。さぁ…もう下がりなさい」

    女勇者「…」ぺこ

    女勇者(…王様も、私を怖がってる…)

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:51:10.58 ID:03o1SKIUO
    【城下町】

    女勇者「…」ふら…ふら…

    町人「…ひそひそ」

    町人「あれが…世界を救った勇者様?」

    町人「なんだかおっかないな…死んでるみたいな目をしてる」

    町人「血走ってるし…それにあの服も血まみれ…」

    町人「……魔物をたくさん殺してきたんでしょうね…」

    町人「…でも、英雄よ。感謝しなくちゃ」

    町人「だけど、魔王が居なくなったらら勇者様は怖いだけだよね…」

    女勇者「…」ふらふら

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:54:49.59 ID:03o1SKIUO
    女勇者「…」ふらふら

    女勇者「!」

    女勇者「あれは…」


    戦士「……」

    僧侶「ゆ、勇者さま…?」

    魔法使い「……」

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:55:50.11 ID:D0fFIRerO
    まさかの再会

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 14:56:51.98 ID:03o1SKIUO
    女勇者「みんな、ただいま…。ちゃんと魔王倒してきたよ」ニコ

    戦士「う…うむ」

    僧侶「勇者様…」じり…

    魔法使い「…ひぃ」

    女勇者「……ありがとうね。みんな」

    戦士「…勇者殿」

    女勇者「うん?」

    戦士「……すまなかった」

    女勇者「……えへへ」ニコ



    ふらふら

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:05:39.56 ID:03o1SKIUO
    【勇者の家】

    ふら…ふら…

    ガチャ

    女勇者「…ママ。ママ、帰ったよ」

    母「ひ!?ゆ、勇者…!?」

    女勇者「ママ、ただいま…」

    母「勇者…どうしたの?大丈夫…?」

    女勇者「うん。ママ、魔王倒してきたよ?ちゃんと平和になった?」

    母「……きっと、世界は平和になったわ。でも…」

    女勇者「…?」

    母「あなたは…?どうしてそんな悲しい顔をしているの…」

544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:12:39.88 ID:03o1SKIUO
    女勇者「わかんない。もうわかんなくなっちゃった…」

    母「…勇者?」

    女勇者「これは…私の望んだ正義じゃない…私が望んだのは、こんなんじゃないのに…!」じわ

    母「勇者…つらかったのね。でもあなたはよく頑張ったわ」ぎゅ

    女勇者「…ママ。ママぁ…どうして…」ぽろぽろ

    母「?」

    女勇者「どうして私を勇者に生んだの…?」ぽろぽろ

    母「!!」

    女勇者「………あ」

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:17:57.27 ID:03o1SKIUO
    女勇者「ご、ごめんなさいママ…!!」

    母「いいえ…私がいけないの。ごめんなさいね…」

    女勇者「………ごめんなさい」

    母「……勇者」

    女勇者「結局、なんだったの?私…」

    女勇者「強くなったんだよ?私、すごく強くなった…なのに…」

    母「勇者、もうお休みなさい。…きっと疲れているんだわ」

    女勇者「…うん」

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:19:39.06 ID:03o1SKIUO
    女勇者「ママ、私もう寝るね?」

    母「ええ。そうしなさい…」

    女勇者「最後に一個だけお願い聞いてくれる…?」

    母「…なぁに?言ってごらんなさい?」

    女勇者「『おかえりなさい』って…『お疲れさま』って言ってほしい…」

    母「…おかえりなさい。お疲れ様」

    女勇者「うん。ありがとう。…これで、もう一回頑張れるよ」ニコ

    母「?」

    女勇者「今度こそ、本当の正義を…本当の強さを見つけるからね、ママ」

    女勇者「だから…明日もやさしく起こしてね」

    母「??もちろんよ?」

    女勇者「じゃあ…おやすみなさい」


    母「ええ。おやすみなさい…」

548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:21:49.99 ID:03o1SKIUO
    =====================================

    【SCENARIO】   ○○ ○○

    【WRITER】   ○○ ○○

    【CHARACTER DESIGN】   nanashi

    【SPECIAL THANKS】   VIPPER

    【PRESENTED BY】   ◆r3yksmPHg2

    =====================================


     ニア 強くてニューゲーム
        保存して終わる
        保存しないで終わる

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:23:08.38 ID:03o1SKIUO
    終わりです。
    中途半端な上に途切れ途切れな投下になってしまい申し訳ありませんでした。
    ループの中に、こんな旅もあったんだ程度に受け止めて下さい。
    保守支援thxでした

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:23:49.71 ID:pbxM8JoEO
    乙!今度は1〜2周目も読みたいな

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:23:54.43 ID:poDPzjqiO
    面白かった!乙!

552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:24:10.96 ID:pPWVzok7O
    お疲れさま

554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:25:35.75 ID:D0fFIRerO
    乙
    また読みたいな

559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:26:50.75 ID:WFNndghBO
    乙

    不粋だが10周めのその後とか気になる

562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 15:31:25.82 ID:3T0c7XNzO
    前回と同じく面白かった。また機会があったら書いてほしい

571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 16:17:38.36 ID:/NJ1ZBfGO
    いつか定められた運命をことごとく覆す女勇者が出てくることを願って


    1乙

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 16:45:18.00 ID:DOfW2pomO
    10周目読み返して来た
    いちおつ
    次があるなら期待してまってる

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 16:55:11.84 ID:Fmq8Ik1s0
    面白かった
    できれば魔物の娘が救える・もしくはなぜループになったのかとか、
    世界の人々が勇者がループモードになっていることを理解してくれる11週目とか
    あるといいなあ いやあ 面白かった

579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 17:20:42.63 ID:8uItx/hkO
    お前は俺を泣かしてどうしたいんだ>>1

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 18:15:28.58 ID:5U/oH0SAO
    10032で不覚にも泣いた
    >>1乙

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 18:44:45.31 ID:eObKLvrU0
    >>1おもしろかったぞ。

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 20:54:19.96 ID:pYlIOa/oO
    経験値10032って何なの?

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 20:56:40.66 ID:2Kqz62suO
    父さんに・・・


女勇者「強くてニューゲームっ♪」
【パート1】【パート2】【パート3】【パート4】【完】おしまい

だと思っただろ?

女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」【パート1】へつづく

このSSも読んどけwwwwwwww
カカロット「強くてニューゲーム」【前編】【後編】
今頃勇者ってのもないようです
【パート1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【完】
勇者のくせになまいきだ
魔王「食事は部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ!」
【前編】【中編】【後編】

引用元
女勇者「強くてニューゲームっ♪」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241224682/

 
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